• 検索結果がありません。

北海道における地域振興とデザイン("地域の「華」づくりとデザイン"は、いま,<特集>地域の「華」づくりとデザイン)

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "北海道における地域振興とデザイン("地域の「華」づくりとデザイン"は、いま,<特集>地域の「華」づくりとデザイン)"

Copied!
4
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

Japanese Society for the Science of Design

NII-Electronic Library Service

Japanese  Sooiety  for  the  Soienoe  of  Design

地 域の 「華

づ く り とテ ザイン

いま

に お

振興 とデザ

The

 

Regional

 

Developrnent

 and 

Design

 

in

 

Hokkaido

渋 谷

 

邦 男 (

Shibuya

 

Kunio

北 海 道東 海 大

1

は じめ に

 

インを通 じて

地 域

質 的 向

h

背 景

に は

現 代 の

産 業

社 会 を

と したマクロ

な 発 想 と

社 会 を

と した発 想 が ある。 地 域の

や 国 境の枠 を超 える

目の経

活動

地域

域 はマ

ケッ トで あ り

技術

や生

産機 能

積 地であ

り安価

労働

めて の

生産

り、 北 海

の今 日 まで の位

置 付 け

であっ た

資 源 供 給 地

地 域 は

地 域の

を はるかに

超 え

たマクロ

的視 点

か ら

経 済 的

な 尺 度 に よっ て

相対 的

計 ら

れ る

対 象

る とい

う認 識

して いる。 こ の

場 合

当然

のこ と に

地域

受 け 身

の立 場に 」

Z

たさ れ ることにな る

 

ま た

生産

お よ び

デ ザ インの目

と して は

戦 後

四十

年の 問 を 当 然の こと 同

に論 ず ること はで

きな

い が

国 際

品に代 表 さ れる

最 大

公 約

標 準 化

によっ て よ

り多

く を とい

量 に

対 す

合 理 的 判 断

優 先

して き た とい

 

その

結 果

域 を

形成 す

環 境

お よ び

れに

影 響

け る

生 活文 化

は 平 準 化 が

々 の

意 識

の レ ベル で も

実態

の レ ベ ルで

地 域の

独 自性

解 体

方 向

を 辿る こと となっ た

こ のよ

近 年

地 域 は 再

認識

さ れつ つ

 

地 域 か らの

底に は

住 む

を包 含し ている

定地

位 と した

場所

学技術

現代

産 業経 済

っ た かに みえ た

この

今 日

やは

人の

意識

や 生

のベ

ス と して

な く必

なの で

っ て

さ ら に その

わ ること が あっ ても

み ト

ら れて

の の

自律 件

目 に

見 え

る もの

見 え

ない

め て

その独 自性 が

意識 的

であれ

意 識 的であれ

人々が 生

む 上で

である と

確信

に近い判

 

こ れ

背景

に は

現 代

がテ

ている

然の

脅 威

やコ ミュ ニ ケ

ョ ンの

拭、

距 離

克服

な どがこ の

再 認 識

と微

重 な

い る

現 代

諸技術

、一・

地 域

間の

差異

地域

の固

性 を

方 向

な わ ち

地 域

解体

るが

もう

では

地域

生 活

情 報

移動 等

のハ ンディキャッ

解 消

を 通 じて

ひとつ の大 き な 問 題 で あっ た

地 域成 立

原 点

であ る 人々 の

定住 を促

進 す る こ とへ

用 して お

その結 果

地 域

復 権

の可

性 がほのかに

す状 況

と なっ たの で

 

今日

地 域 を

壊から 再 生へ

転 ず

る にデ ザ イ

き な

せる の で はないか、

のた めにデ

ザ イ

ンの

再点検

必 要

では ない か とい

自問

生 じ

は じめ ている。

 

地 域アイデ ンティティの

域 な らで はの新 しい

展 開

地域独 自

の生 活

様 式

形 成 等

地 域 が イニ シ ア ティブ を

ヒで デ ザ インには

大 き

期待

せ られて いるの で

2

海 道

の地 域 特

とデザ イ ン の課 題

 

地 域 を

規定 す

の は

政の

地 図

ヒの

区割 り

平野 部

など

形 や 移

1∫能 な

範 囲

共有 す

気 候

風 土 や 歴

文化

そ こ で

われ た 共 通

る 意

な ど さ ま

考 え

られ る

 

北海 道

の 地

と し

区別 し得

多 く

っ ている

周 囲

形 的

立し

広 大

な 面 積 を 有

  (

全 国

の22%

冷 地あ る

多 く

の人々が 住みは じめ て からは

紀 余

しい

 

域で

る。

 

人口

密度

低 く自然

近 な

存在

る。

  (

人凵は 全

5

水産

林 業

な ど

次 産 業

がこ れまで

体であっ

 

た。

都市 部

の 三

次産 業

は活 発 っ ても

次 産業

製 造業

 

め る割 合 は 極 めて少 ない

共 投 資

依存

する度 合いがこれ まで

 

公 共

事業

10

6

人 口

荷 高

な どω % が

中心

と した

道央 圏

 

中 している。

 

自然

恵 ま

れ た広

な 土

寒 冷

気候 風

h

の な か

各地

か ら

まっ た

々 が独

の生 活

態 をつ

くり

る とこ ろで

炭 坑

閉 山

北 洋の減 船

林資 源

水 田の

産物

自由化

抑 制 な

しい状

ドに

いことおか れ ている、 しか

調

需要

企 業

業努 力

に よ

り次

の時

担 う新

しい

産 業

の芽 も

ち は じめて お

産 業構 造転 換

の兆 し をみ せ は じめている

た だ し

超 え

れ ば

な ら

ないハ

ルは

くな

ll

農 業後 継 者

確 保

都市

へ の人凵

集 中

大 き

な 問 題であ る

若 者

都 市 部

ない し

本 州

へ の

出 もあるが

で の生 活 を 望 む

U

希 望者

これ は

るい

材 料

る。

 

こ の よ

な状 況

地 域

興の関 係か ら

デ ザ インに

せ ら れてい るテ

マ は

の三

点 が まず

浮 か び ヒが る。

ir

Ml

か ら

製 品」 「

づ く りへ

 

例 え ば

海道

かつ て は

海 外

めて

に上

木 材 を

材 料

と し てIL巳

していた が

現 在

住 宅

関 連 資材

な ど

工品

製 品 と して

多 く

を11H

荷 す

る よ

になっ てきている

産 物

して

工 を

して の

高付

加価

良質

材料 を

ス と し た

独 自

商品

今後 も大

い に

展 開

能性

る。

たこれ らのプロセ ス

を経

々に 製 造

体 質

強化 さ

れよ

2

生 活 文化

か らの

製 品 」 を

 

積 雪寒 冷 地

であ る 北

の生

しい 自然 と

対 時す

る中か

20SPECIAL

 ISSUE OF JSSD Vol

2 No

1 1994 デ ザ イ ン学研 究特 集号

(2)

Japanese Society for the Science of Design

NII-Electronic Library Service

Japanese  Sooiety  for  the  Soienoe  of  Design

ら、

機 能

的 な

シ ン

ルな もの に

き な価

を見い出 して きた。 こ の風 土 か ら生

れ た

価 値観

く製

開発

およ び製 品の選 択 は

海 道

特 徴

 

4 〜5

月続 く雪 を克服 す

そ れ を

用 し

し むゆ と りが 生

れ ている。

自然

身 近

な 生

にはアウ ト ドア ラ イフが

しは じ め

独 自

のラ イフ スタ イルが

形成

されつ つ

る。 これ らの生 活 は

優 れ た 北 国

仕様

の製

をメ

る ことにな る

し か しな が ら

我が国の な か で

北 海道

はマ

ケッ ト

と し

ては

小 さ く

本 州

採算

ス に は

乗 り

に く い

地 域

生 活

適す

のを

る ため に

らが製

造 も

に オ

積 極 性

要であ る

 

また

と り

快 適

な 生

活環 境

しいワ

キングス タ イル

る可

能性

を もっ てい る。

3

と 共 生 する

活 環 境」

 

か な

人 手 が 入っ てい る に せ よ

の近 くに

自然が 残 さ

れてい る

状 況

大変貴

都市

基 盤の

整備

都 市

の アイデンテ ィ テ ィの

立は もと よ

自然

との

と し

北 国

な らではの

li

く り

住 環境

く り

は その

地 域

責務

とい え よ

昨 年

調

北海

々 の

域へ

心 は

長年 第

っ た

自然

む 生

活 環境

わっ た こ と が

らか になっ た。 魅

に人々が ま ず 集 ま り

に定

住 す

ると

れ ば

部に 限

らず

農 村

の生

活環 境

的 向

L

も大

切な テ

マ であ る

レ ク リエ

シ ョ ン

観 光

リ ゾ

公 園

然 保

地 区の

環 境 な

ど を

環 境

デ ザ インが

取 り組 む課 題

3 .

旭 川家 具

に みる 地

とデ ザ イン

 

素 材

からの

脱皮

と して

高級 家 具

で全

的 に地 位 を

立 した

家 具産 業

イン

どのよ

採 り

人れ て

た か

その

経 緯 を簡

振 り

返っ てみ たい

 

旭 川

家具

づ く りは

明治

20

年 代

後 期に軍 隊 (

7

施 設建 設

のた め

技術 者

本州

か ら

び寄せ

洋 家 具

め た こ と に

端 を発 す

る。

明治 末期

に は

の製

作 所

創 業す

し か し

洋家

具は

住 宅

和 様 式

主流 と な

需 要

落 ち

てゆ

わっ て

大正 期 か

昭和 初期

に か け て 北

北 か ら入っ て

半加

工の

な ど に

対 抗 す

る か た ちで

、、

産の栓

材 巾広材

を用い た 箱 物 家 具が開 発さ れ

製 作

の中 心 と なる

 

5

に は

品伝 習所

開所

し てい る。

確 保

需 要

農 林 加

のひ とつ である

々 に

定 着

してい

2

 

全 国規模

婚礼

ダン ス

して

茶 だ

か らモダンリ ビングの

象 徴 的

と なっ た リ ビング ボ

ダ イ ニ ング ボ

ドの 需

に よっ て

旭 川の家 具 はムク

材 を使

っ た 重

頑 丈

量 生

が 中

心 とな

っ てい

 

間 もな く

発 足

した 共 同 作 業 所 を引 き継 ぐ旭 川工

芸 指 導所

松倉 定雄 氏

市 長

の要 請に より

1955

年 初

代 所 長

と し て

着任

家具 製 造技術

指 導

と デ ザ イン啓

にあたっ た

1950

年 道

Z

業指 導所 (

林産 試駒 沂〉

所 し材 料 開

まる。

1955

回木

か れ

品 がステ

上が

 

木材 が比 較 的容 易

る 産 地

を生

か し

1960

年代

に は

国の

市場

に出 ま わ る よ

に な る

 1963

年 旭 川rifは海

外 派遣 技術 研 修

度によ り

者 を海外

遣。

修 生のひと り

氏は

西

ドイッ で

4 年

術 と デ

インを

さら に

北 海

め て上

の楢 材 がヨ

ロ ッ パの

高級 家 具

使

わ れ てい る のを 目の

に して

北 海

っ と

家具

るべ きだ と

考 え

会社 (

インテリ アセ ン タ

国 内

のデ

ザ イ

積 極 的

当時

イン

関係者

銀 座松 屋

ハ ルク を 通 じて

旭 川の

新鮮

足 物

む デ ザ インが

産 地

主 流

物に加

全 国に

られ る よ

にな る

 

1972

地 元の

要 請 もあ り

東 海大 学

⊥芸

大 学

木材 資

高 度利 用

を 目

して開

1977

には

そ れ が デ ザ インと

建 築

の 二

学科

か らな る

私 学

で は じめ ての

芸術

学 部

大学

年 制

北 海道 東海 大 学

と な り

国 か

イン

研 究者

り人材 養 成

研 究活 動

の拠 点 と な る

 

1986

海道 東

学で 日本 デ

イン

学会旭 川 大 会

か れ る

そ の

成 功

その

の北

海 道

本格 的

な デ ザ イン

連 諸

事 業

の 口火 を切 る 形 と なっ た

 

1987

旭 川

デザ インフt

ラム

を産 学官

開催

デ ンマ

ク か

W .

イ タ リ ア か ら

J

パス氏

ア メリ カか

P

ヘ イ グ

ら を 招

11

ポ ス トモダン色の強い 中

具 デ

ザ イ

ン の

在 り方

真剣

さ れ た

88

国際

インフオ

ラム

川’

88

Spint of Design

で 開

 

M

カ レ ル氏 らニ ュ

クを 中 心 に 活 躍 するデ

イ ナ

ー、

テ ィス トを

多 数招 き

創 造 活動

魅 力 を

口の

3

と と もに

国か ら

家 具

を は じめ と

る デ

イン

関係 者

多数

て内 容の

い ものと なっ た

1988

は 「デザ インシテ ィ

を 打 ち 出し

域 全

でデ ザ インに

取 り組

姿 勢

が 顕

る。

 

1990

には

国 際

デ ザ インフェ ア

90

産 学官

で旭 川

市開基 百年

わ せ て

わ れ る

4

中心

木 製

を テ

マ と した

国際 家具

デザ イン コ ンペ ィ シ ョ ン で

18

ケ 国

472

点の

募 が あっ た

1933

年 第

二回の

具 デ

インフェ ア が

わ れ

コ ンペ ショ ンには

回の

2

倍の

35

ケ 国

993

とい

う多 数

応 募

と なっ た。 デ

インコ ン ペテ ィショ ンに おい て は 堅

な デ

インが

受 賞

し て お

川の

産地

イメ

ジ が そ こに オ

ラッ

して いる。

デ ザ イン学研究 特 集 号 SPECIAL  ISSUE OF JSSD   Vol

2   No

1  199421

(3)

Japanese Society for the Science of Design

NII-Electronic Library Service

Japanese  Sooiety  for  the  Soienoe  of  Design

 

こ れ

事業

のデ ザ イ ナ

最新 作 品

一・

会 す

るこ

に よ

り地

場の家

デ ザ イン に

刺激 を提供

ー、

ー、

デザ イ ナ

の出

いの場 をつ く り

国 際 的 デ ザ イン マ

ケッ トの

築につ な がっ てい る

5

 

旭 川

家 具産 地

構 成 す

企 業

小 が あ

ま た

箱 物

足物

小 木

分 野 に もバ ラエテ ィが

あ り

、一

では ない 。 しか し

か な

木 材資

源 をベ

スに ク ラフ トマ ン シッ

プ溢

れ る

優 れ た木

τ

術 と 近

デ ザ インへ の

関 心

高 さ

で は

共 通 す

のが

こ れ は

長年

われ た企

極 的

姿勢

機 閧

政の タ イ ムリ

な 支

学官

と なっ て の

業展

開 などの

相 乗効 果

結果

であ る。 と くに

国際家 具

インフェ ア

開催

には

負 担

ない。 しか し

発 力

製 造 技術

産 地 イメ

ジの

ヒ には

計 り

しれない

のが

 

量産

には

びに

面 もあ

る が

ズ に

わ せて の

り要素 を交 え

製 品

く り

然に恵 ま れ た 生

活 環 境

まっ て

意欲 的

デザ イナ

集積

川 を 中 心に

実に

ん でいる 状 況 は

州の後 を追

う形

でな

北 海 道

の産

の在 り方のひとつ を示 唆 するもの である。

4

道に お け る デ ザ イ ン振 興の歩み

 

さ ま ざまな

ザ イ

振 興

関連 す

のが

わ れて

プロ ダ ク トデ ザ インのベ

ス と なる

技 術

指 導 機

関 は 比

的 早 い

時期

立 さ れ ている。

旭 川

1

ゴの

1

芸 指導 所

1955

には

しは じめ

その

5

年 前

に は

川に

道立

業 試

験 場 がス タ

ト し てい る

 

は 戦

に さ か の ぼ る北 海

立 :1:

me

試 験 場

には

芸 部

デ ザ イン科 が

1966

75

に 工

イ ン

1922

に は

産 業

デ ザ イン

昇格 す

こ こで は

海道

のデ

イン

政 を側 面 か ら

え る と

開発

啓蒙 指

動 が 活

わ れ てい る。

同年

林 産 試験 場

にデ

イン

が 発 足。

帯 広 市

産 業 技術

セ ン タ

1978年

見市

技 術

セ ン タ

は1982

設 立

さ れ

オ ホ

ツ ク

木」

の フェ ス ティ バル を 開

木 製 晶の 普 及 活 動 を展 開 している。

 

行 政におい ては

海 道

労働観 光

部に生 活 産

デ ザ イ ン

1988

設 置 さ

同年

に北

海道 産 業

デ ザ イン

振 興 会 議

開催

して

海 道

にお

産 業

イン

興の

意義

確 認

し ている。

同 年 「

回北

生活 産 業

インコ ン ペ

スタ

6

1922

年 「

ザ イ

情報

発 行

情 報 誌

ザ イ

ンフロ ンテ ィ ア

発行

イン

交 流

サロ ンなどを 行っ ている

 

ま た

海 道

政 イメ

ジアッ

プ推 進

事業

と して

し みの

る デ

イン

化検

会議

して

、C

工 に

1990

か ら

着手

した

7

間接 的

に関

係 す

る北 海 道

文化 条例

金 と

政の諸 施

に文 化 を 採 りいれる内

1994

に ス タ

 

旭 川

では

1988

デザ イン シティを

ち 出 して

工部に 工

デザ イン

1ggoi

#に

設置

され

インフェ ア

セ ミ

等 を精力 的

展 開

してい る

札 幌市

1992年

か ら、 ふ る

創 生 基金 を使

っ て 札

国 際 デ ザ イン コ ン ペ を

2

年 毎

っ ている。

のテ

マ は

福 祉」

二回の テ

マ は

っ た

  景

観 行 政 は

札1

rl∫は 比

較的 早

時期

1982

年 景観 委 員 会

を 発 足 させてい る

8

。 そ して

1988

札 幌 市都 市

施 行

小樽 市

では

、1983

物 及

景観

地 「

X:

保 全 条例 を施行

1987

しい

冠 の 風

てる

条 例 を施 行

1988

館 市

西 部 地 区 歴

景観 条例 施 行

1989

美瑛

景観 条

例 施

海 道

で は

1986

住 宅都 市

く り推 進 室 を

設 し

1990

には

屋 外 広 告物 条例

幅に改 訂 して

板 規 制 を打 ち 出 した。 旭 川

1989

年 都 市

部に都

市 景観 係

をつ く

景観 委員 会

足 さ

9

観 形成

本 計 画

策 定

な ど

具体 的

を始

めた

しか し

共 に

後の デザ イン

政の

展 望

は と

ると

総 合 的 に は 明 ら かでは な

こ れ か らの

題で

 

シ ンポジウムや 会 議

係では、

1975

JIDA

に よ る

札 幌

イン

会議

Design

 

for

iOmmunity

」 カ

初期

本格 的

の であっ た

 

間 をおいて

川デ

インシ ン ポ ジウム

1983

年に誕 生 し た

分野

の メ ンバ

な る 北

デ ザ イ

協議 会

に よる

札 幌

インウ イ

85

86

の「

1

イン

学 会秋 季 大

会 旭 川

87

年の旭 川 デ ザ インフォ

ラ ム

札 幌 国際

イン メッ セ

88

国際

デ ザ イン フォ

ラム

88

89

札 幌芸

ク ラフ ト

国公

募 展 関

芸術

につ

ク ラ トフ ォ

ラム

IN

サッポロ

の北

海 道

デザ イン

交流

フ ォ

ラム

産 業

文化

のニ ュ

パラ ダ イムを

めて

続 き

川 の 二回 に わ た る

イベ ン ト

国際

デザイ ンフェ アに至 る

 

この他

デザ インワ

ク シ ョ ッ プカ

滞 広

と旭 川 で

か れ

セ ミ ナ

ー、

講習会

な ど

も各地

活発

わ れ て

 

こ れ ら は

8

年程 前

の諸

活動

行 政

を は じ め

各 界

にデ

ザ イ

ン の

認識 を

深 め る

役 割

た してい る

 

デザ イン

教 育

札 幌

1900

年代

に 人 り北 海

道学

大 学 (

北海 道 教育 大学 〉が 美

教 育

のな かで

先 行

いで

1962

海道

デ ザ イン

所 観

海 道造 形

ザ イ

生 している。

北 海道 教 育大 学

川 な ど に

芸術 系

校 舎

る。

 

旭 川

で は

1972

東海

T.

短期 大 学

開 学 し

1977

に は

北 海道東

芸術

L

学 部

と な る

当大学

に は

1990

年 大

芸 術

研 究

が 開 設 さ れ

ま た

北 方

研 究 所 が 活 動 してい

22SPECIAL

 ISSUEOF  JSSD  Vol

2 No

1 1994 デ ザ イ ン学 研 究特 集 号

(4)

Japanese Society for the Science of Design

NII-Electronic Library Service

Japanese  Sooiety  for  the  Soienoe  of  Design

る。

  道東

に は

道都 大学 美術 学 部

1991

には札

の森に札 1

幌 市

高専

設置

されてい る。

5 .

今 後

課題

 

脳 立 地

指定 さ

れ た

16

業種

うち

イ ン と

情 報 を

据 え

ている

本 州

多 く

るハ イテ ク

に は

製造 業

の ベ

スは

白紙

状 況

旭 川産

ビ ジョ ンの テ

マ であ る

北の生

活 文

化 産

業」

を 基

コ ンセ

トとし て

21

世 紀

向 け

しい

産 業

と生

係 を

築 し てい こ

うとす

姿勢

れで

る。

中核 施 設

高度化

セン タ

に は、

政 の

り機

によ

り限

るの

だが

ビ ジュ アル か ら プロ ダ ク ト

スペ

で の

巾広

い デ

イン セ ン タ

機 能

望 ま

れている

 

のデ

インは

さ れ

フ ィ

ドを

スと

てい るか らこそ

デザ イン諸 分 野の連 携 が 必 要である

採 算 制 や 人 材

施 設

人 的 ネッ トワ

ク などの面 か ら デ ザイ ンに関 係 する

諸 機 関

産 官学

有 機 的

関係

が、 デ ザ インセ ンタ

機 能

に は

る。

地域

において

大学

役 割

能 性は

大 き

 

ま た

活 動

めて いる

札 幌

旭 川、 北

、帯

館 な ど

北海 道各 地

特 性

有機 的

合 う

デ ザ イン

ッ トワ

ク形

北 海道

では

これ か ら 重

を もつ デ ザ イン センタ

機 能は北 海

さで は

4

5

ほ しい

 

同 じ

気 候

L

規模

の北 欧 との

よ り

密接

も期

され る

交 流

はさ ま ざ ま な

でおこな わ れている が

北 海 道 東

大学

では デン マ

ク デ

イ ン スコ

ス ウェ

デンのヨ

テボ リ

大 学

教 員

派遣 な

を通 し

具体 的

成 果

挙 げ

ている

川の

具の

国際

コ ン ペには

多 く

の デ

積 極 的

に 挑 戦 し ている

回の グ ラン

リ はフ ィ ン ラ ン ド の デザ イ ナ

ー、

二 回のグ ランプ リはデンマ

ク の デザ イナ

だっ た

 

川の

家具

を見

ろそろ北

デ ザ インか らの

した 人 がいた が

イ ン は

世 界 的

流行

したこと もあ り

時の ス タ イルと

え たのか も しれ ない

 

の デ

ザ イ

ン は

北 国

生 活者

にとっ ては

な るス タ イ ル で は ない。 四

輪 駆動 車

東 京

では

過 性

タ イ

あ り

流 行

1

るが

北 海 道

では

必 需

品であ る。

高断 熱

住 宅

本 州

も省

ネ住 宅

と して

き な

つが

北 海道

では 生

最低 限

保 証

と し て不 可

の で

柔 ら

く温

木 製

品 は

外の

しい環 境と

単調

風 景

冬期

ンテ リ ア に は

か せ

のなの で

る。

機 能

れ シンプルな 造 形

を も

つ 北 国のデ

ザ イ

ンは

固有

気候 風

土 に 培 わ れ た

哲学

その

の で

る。 こ の

哲 学

は そ

う簡

わ ること は ない

 

北 海

にとっ て地

の デ

イン

興は

これ

で 二

次 産 業

が 遅 れてい る か ら とい

意 味 以 上に

重 要 な

味 を もっ ている

 

ま だスタ

ト した か しないか とい

段 階 ではあ る が

そ れこ そ

北 国

の生

基 盤づ く

自然

との共 生とい

大 き

な二つ の テ

じて

らの生

活様 式

立とい

課 題と

接に

係 し て いる か らで

る。

1

) 旭 川 市 産 業 振 興ビ ジョ ン

旭 川

産 業 高度 化推

協 議会 (

  

渋 谷 邦 雄

1992

2

> 目

旭 川

旭 川市

1990

3

であ る インテリア セ ンタ

が 主 催 し

北 海 道 東 海

  

協 力

したユニ

ク な 開

催 形 態

の フ

ラム

4

)第

鈴 木庄 吾

内容 面

のコ

ネ イ トを

っ た。

   施 面

では

多 く

北 海

道東 海大 学教 員

協 力

してい

5

コ ン ペ

展 示

パ ン フ レッ トよ り

6

)第

まで

栗 谷

実行

員 会 会

四回 以

   藤 隆

会 長

と な る

7

)会 長渋 谷 邦男

委 員

渋 谷 滋

中 井 和 子 らで

シ ンボル

  

ク な ど

基本

ザ イ

ンは

指名

コ ン ペで

作 成

8

委 員 長熊 谷 直勝 ら

構 成

9

)委 員 長渋谷 邦 男

らで

構成

発足

まで に北

海 道 東海 大 学橋 場

   光

谷 眞

三上

らが

か ら

委 託研 究

内容

   構 築

協 力 し

基 本 計

Pti

等 も大 学

が 全

面的

協 力

し てい     る

デ サ イン学 研 究 特 集 号  SPECIAL  ISSUEOF  JSSD  Vol

2 No

1  199423 N工 工

Eleotronio  Library  

参照

関連したドキュメント

ダウンロードした書類は、 「MSP ゴシック、11ポイント」で記入で きるようになっています。字数制限がある書類は枠を広げず入力してく

対象期間を越えて行われる同一事業についても申請することができます。た

実施① 実施②

黒い、太く示しているところが敷地の区域という形になります。区域としては、中央のほう に A、B 街区、そして北側のほうに C、D、E

(1) As a regional characteristic of Alvesta, because of its strong community foundation based on its small size, a high level of consciousness regarding establishing a welfare living

北区では、地域振興室管内のさまざまな団体がさらなる連携を深め、地域のき

●加盟団体・第一陣として、 地域 創造基金さなぶり(宮城)、ちばの

湯野浜温泉 うしお荘 庄内観光物産館 味街道 庄内観光物産館 庄内庵.