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エイジングに沿った健康的な生活-香川大学学術情報リポジトリ

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Academic year: 2021

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第二章 エイジングに沿った健康的な生活 70(S)80 6 0 5 0 4 0 3 0 2 0 1 0 0   11   1` li 宍   1e   2 , , 1 , 8 30 7 圖45, )  60,9 ㎜ 69 3 7¬ ̄¬“゛ 皿 7 ̄¬¬ 皿 皿 皿 皿 X X ¬ M M M 皿 皿 M M M W M -(年齢階級)  o∼ 4  5∼14  15∼24 ∼34 44 54 25 35 4 5 ∼ 55∼64 65∼74 75∼84 真鍋 芳樹 劃  この章では、﹁エイジング﹂を老化・衰えではなく、加齢・ 皿経年的変化と提え、エイジングに沿った健康的な生活につ 皿 いて考えていきたい。 匹  図2−Iは、平成十九年の国民生活基礎調査︵厚生労働 国 韓省調べ︶のわが国の通院者率を年齢階級別にグラフにし 白たものであるo﹁十五∼二四歳﹂が最も低く︵約十二%︶ヽ い年齢が高くなるに従って上昇し、﹁七五∼八四歳﹂で約 四 六九%となっている。 皿 図2−2は香川県内A町の調査で、年齢階級別の﹁現在 四 の健康状態をどのように思うか﹂の選択肢別割合をグラフ ゎ にしたものである・゛以降の図表の基にしたデータはヽ香 ︲1 川県A町の二十歳以上八十歳未満の住民二二七三名を対象 m 二四二七名から回答︶にしたアンケート調査である。︶ 石

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1りりー 80% 60% 40% 20%  O% 1 l

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I | 20歳代 30歳代 40歳代 50歳代 60歳代 70歳代 □無回答 0,0% 00% 0,0% 11% 13% 0,9% ・わからない 3,9% 0,0% 0.5% 17% 0,旅 0.9% 曰健康でない 2,郎 12% 1,8% 20% 36% 8,6% 國あまり健康でない 5,3% 6.6% ll,3% 112% 16.3% 19,0% 曰まあまあ健康である 53,9% 55 7% 65,2% 67 6% 61,1% 55,2% 四健康である 34.9% 36.5% 21,,3% 16.3% 17.3% 15 5% 図2−2 年齢階級別「現在の健康状態」  ﹁健康である﹂と回答した割合は、三十歳代が最も高く ︵約三七%︶、その後年齢が高くなるに従って減少し、七十 歳代では約十六%で三十歳代の約半分倍であった。また、 ﹁健康である﹂﹁まあまあ健康である﹂を合わせると、二十 歳代では約八九%、三十歳代で約九二%、以降年齢が高く なるに従って減少していくが、七十歳代で約七十%と、自 分の健康状態を﹁まあまあ﹂以上だと感じている。国民生 活基礎調査とA町の調査では年齢階級区分が若干異なる が、国民生活基礎調査の結果から、何らかの病気やケガ ︵傷病︶で通院している高齢者は約六割以上いるが、A町 の調査では高齢者の約ニハ%が﹁健康でない﹂﹁あまり健 康でない﹂と回答しており、約七割以上が自分の健康状態 を﹁まあまあ﹂以上だと回答している。このことは、﹁健 康﹂というものを単に病気やケガがないことだけではなく、 もっと幅広い観点から提えていることになる。  では﹁健康﹂という状態をどのように捉えているのであ ろうか。図2−3は年齢階級別の﹁健康とはどのような状 召

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| 病気やケ ガがない よく眠れ   る 快食・快 便である 日常生活 で困らな  い行動 対人関係 が円満で  ある 夢や希望 をもって  いる 悩みがな   い 社会の柵 ルを守れ   る 人に迷惑 をかけな  い 義務・責 任を果た  せる 120歳代 94.1% 70邨 63 8% 36 2% 28.3% 21,7% 19 7% 11峰 112S 9,2% 口30歳代 87 4% 68旅 65 9% 46,7% 32.9% 33 5S 21旅 19 8% 210% 17,4% S 40歳代 89 1% 68 8S 70 6% 48 4% 38、9S 35 3% 26,2% 24 0% 25 8% 213S ロ50歳代 84 5% 719% 72.旅 63.6% 39 3% 35 2% 25 2% 29 5% 39.0% 30 4% Q 60歳代 70 6S 70 3% 68,0% 68.3% 48 7% 44 8% 24 2% 40 8% 49.3% 38 6% ロ70歳代 63.8% 65.1% 63.8% 72,4% 53.4% 37.1% 31.0% 45.3S 64.7% 37,9% 回2−3 年齢階級別「健康とはどのような状態」 態と思うか﹂の選択肢別割合をグラフにしたものである。 ﹁病気やケガがないこと﹂は二十歳から五十歳代までは 八十%以上であるが、六十歳代では約七十%、七十歳代で は約六四%に減少している。▽万、﹁日常生活に困らない 行動﹂が二十歳代では約三六%で、以降年齢が高くなるに 従って割合が高くなり、七十歳代では七十%以上になって いる。同様に、﹁対人関係が円満である﹂﹁夢や希望を持っ ている﹂﹁社会のルールを守れる﹂も年齢が高くなるに従っ て選択率が高くなっていた。このように、二十歳代では主 として身体的な事象を健康と捉えているが、年齢が高くな るにつれて、精神的、社会的な事象も健康と提えるように 変化していることがわかる。このことから、﹁健康﹂から イメージする具体的な状態が年齢階級によって異なり、自 分にとっての健康という状態を具体的に考えることが大切 であることがわかる。  先の結果でもあったように、年齢が高くなるに従って、 身体的な事象のみならず、精神的、社会的な事象も健康と jZ

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1Uリフb 80% 60% 4(鳥 2(烏  ○% 了 - r - r ● ¬ ’ g ’ S -9i 1 ヨ 1 1 E ・ ・ ・ 圖 l 20歳代 30歳代 40応拠代 50歳代 60歳代 70歳代 □無回苔こ 2,0% 2,4% 1,,8% 4,6% 59% 6,,9% ・わからない 7,9% 36% 4,,1% 4,,0% 49% 6,,0% 図ストレスを穏Sじない 0.17% 18% 3,2% 1,,7% 2.6% 52% 圀できて1ハな1ハ 17,、8% 16 8% 20,8% 14,,3% 10.5% 99% 図少しできている 49,,3% 56,,3% 53,、8% 54 7% 48,,4% 40,5% 図できて1ハる 22,4% 19,,2% 16.3% 20.6% 27、8% 31,,5% 図2−4 年齢階級別「日ごろのストレス解消」 1りU7b 80% 6鴎 4(鳥 2(鳥  ○% 1 一 一

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i-一 圖 20歳代 30歳代 40歳代 50歳代 60歳イ戈 70歳代 口無回答 7,9% 5,,4% 8,6% 9,5% 6,,9% 3,9% Sわからない 2,6% 0,6% 1,8% 2,3% 16% 0,9% □満足しでいない 3,9% 6,6% 4,1% 4,6% 3,,6% 43% 圖あまり満足していない 19 7% 10,,2% 18,6% 12,6% 9,2% 9,,1% 曰まあまあ満足している 53 3% 64,,1% 60、2% 59,9% 60,1% 56,0% 圓?酋足してしヽる 12.5% 13.2% 6.8% 11,2% 18.6% 25.9% 図2−5 年齢階級別「日ごろのくらしに満足」 1Uり70 80% 60% 40% 20%  ○% 〃

圖 ・ ヨ \ 1 l

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『 圖 l 20歳がこ 30歳イ戈 40歳代 50蕩汁t 60歳イ戈 70歳代 □無回勿こ 1,,3% 1,2% 0,5% 09% 1,6% 2,2% ーわ力ゝらなしヽ 7,、2% 4,8% 2.7% 46% 20% 2,6% 固感じていない 3,,3% 1,、8% 0,,5% 2,3% 23% 1,7% 圀あまり感じていない 211% 16 2% 24,0% 18,9% 8㈲ 56% 図まあまあ感じている 487% 55 1% 55,7% 47,、6% 48,0% 49 1% 国尽gじてしヽる 18,,4% 21、○% 16.7% 25.8% 37,3% 38,8% 図2−6 年齢階級別「喜ぴや生きがい」 招

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捉えるようになっているが、それらに関連する事象の現在の状態を年齢階級別に観察してみる。  図2−4は、年齢階級別の﹁日ごろストレスを解消できているか﹂の選択肢別割合をグラフに したものである。﹁できている﹂と回答した割合は四十歳代が最も低く︵約十六%︶、その後年齢 が高くなるに従って増加し、七十歳代では約三二%で四十歳代の二倍であった。T万、﹁できて いない﹂は四十歳代が最も高く︵約二I%︶その後年齢が高くなるに従って滅少し、七十歳代で は約十%で四十歳代の約半分になっていた。  図2−5は、年齢階級別の﹁日ごろのくらしに満足しているか﹂の選択肢別割合をグラフにし たものである。﹁満足している﹂と回答した割合は四十歳代が最も低く︵約七%︶、その後年齢 が高くなるに従って増加し、七十歳代では約二六%で四十歳代の約四倍であった。一方、﹁満足 していない﹂は二十歳代、四十歳代が高く︵約二十%︶その後年齢が高くなるに従って減少し、 六十歳代、七十歳代では約九%で二十歳代、四十歳代の約半分になっていた。  図2−6は、年齢階級別の﹁日ごろ喜びや生きがいを感じているか﹂の選択肢別割合をグラフ にしたものである。﹁感じている﹂と回答した割合は四十歳代が最も低く︵約十七%︶、その後年 齢が高くなるに従って増加し、七十歳代では約三九%で四十歳代の約二・三倍であった。一方、 七十歳代では約六%で四十歳代の四分の一になっていた。  高齢者は老化に伴う体力の減退や病気がちになり、ともすれば弱弱しい状況にあると思いが 却

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健康である まあまあ仮包康である  でないあまり仮担淑健康でない □無回答 3.9% 4.1% 5,6% 2、,1% 一わからない 3,,9% 4.1% 9,0% 2,,1% ロストレスを植lじない 2、,6% 2.3% 2,8% 2,,1% ・できていない 8、,1% n,、8% 29.9% 40,4% 圀少しできている 38,4% 56,.8% 45.2% 42,,6% ・できてlハる 43.0% 20.8% 7,3% 10.6% 図2−7 健康感別「ストレス解消」 ちであるが、今回の調査結果からは、ストレスの解消がで 即 きていて、暮らしに満足し、喜びや生きがいを感じてい る、といういきいきとした生活を送っていることが明らか になった。反対に、働き盛りの四十代は、高齢者に比べる と、ストレス解消ができておらず、くらしに満足できず、 喜びや生きがいを感じていないという、好ましくない状態 にあることが示唆された。  では、健康感︵現在の健康状態をどのように感じている か︶とストレス解消状況、暮らしの満足感、喜びや生きが いとの関連はどのようになっているのであろうか。  図2−7は、健康感別の﹁日ごろストレスを解消できて いるか﹂の選択肢別割合をグラフにしたものである。﹁健 康である﹂と回答した者は約四三%が﹁できている﹂と回 答しているが、﹁あまり健康ではない﹂﹁健康ではない﹂と 回答した者はそれぞれ約七%、約十一%であった。一方、 ﹁健康である﹂と回答した者は約ハ%が﹁できていない﹂と 回答しているが、﹁あまり健康ではない﹂﹁健康ではない﹂

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1 朧 健康であ   る まあまあ 健康であ   る あまり健 康でない 健康でな   い ロ無回答 6,,5% 8.6% 3.4% 2.1% 凹わからない 1.3% 1,1% 2,旅 2.1% ロ満足していない 20% 2.8% 10.7% 25.5% 圀あまり満足していない 7.2% H.5% 25,雌 19.1% 四まあまあ満足している 53,4% 63.7% 52.5% 46.8% 腿満足している 29.6% 12.3% 56% 4,3% 図2−8 値康感別「くらしに満足」 と回答した者はそれぞれ約三十%、約四十%であった。さ らに統計的検定︵カイニ乗検定︶の結果、統計的に有意で あった。このことから、﹁健康感﹂と﹁ストレス解消﹂は 有意の関連が認められ、﹁健康である﹂と感じているもの は﹁ストレス解消﹂ができており、﹁健康ではない﹂と感 じている者はできていないことがわかる。  図218は、健康感別の﹁日ごろのくらしに満足してい るか﹂の選択肢別割合をグラフにしたものである。﹁健康で ある﹂と回答した者は約三十%が﹁満足している﹂と回答 しているが、﹁あまり健康ではない﹂﹁健康ではない﹂と回 答した者はそれぞれ約六%、約四%であった。一方、﹁健 康である﹂と回答した者は二%が﹁満足していない﹂と回 答しているが、﹁あまり健康ではない﹂﹁健康ではない﹂と 回答した者はそれぞれ約十一%、約二六%であった。さら に統計的検定︵カイニ乗検定︶の結果、統計的に有意であっ た。このことから、﹁健康感﹂と﹁くらしに満足﹂は有意 の関連が認められ、﹁健康である﹂と感じているものは生 27

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-健康であ   る まあまあ 健康であ   る あまり健 康でない 健康でな   い □無回答 1.0% 1.3% 17% 0.0% ⊆3わからない 3,3% 3,,雌 4.0% 4.3% ロ感じていない 0.7% 1.0% 51% 12.8% 國あまり感じていない 8.1% 16 1% 22.6% 21.3% 図まあまあ感じている 48,2% 52.8% 45 8% 42.旅 酉感じている 38.8% 25,,4% 20.9% 19.1% 図2−9 健康感別「喜びや生きがい」 活に満足しており、﹁健康ではない﹂と感じている者は満 認 足していないことがわかる。図2−9は、健康感別の﹁日 ごろ喜びや生きがいを感じているか﹂の選択肢別割合を グラフにしたものである。﹁健康である﹂と回答した者は 約三九%が﹁感じている﹂と回答しているが、﹁あまり健 康ではない 二I%、約 はない﹂﹁健康ではない﹂と回答した者はそれぞれ約 %、約十九%であった。一方、﹁健康である﹂と回答 した者で﹁あまり感じていない﹂﹁感じていない﹂を合わ せた回答は約九%であったが、﹁あまり健康ではない﹂﹁健 康ではない﹂と回答した者はそれぞれ約ニハ%、約三四% であった。さらに統計的検定︵カイニ乗検定︶の結果、統 計的に有意であった。このことから、﹁健康感﹂と﹁喜び や生きがいを感じる﹂は有意の関連が認められ、﹁健康で ある﹂と感じているものは、喜びや生きがいを感じており、 ﹁健康ではない﹂と感じている者は喜びや生きがいを感じ ていないことがわかる。  図2−10は﹁日ごろのくらしに満足しているか﹂別の﹁日

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--│ I I 圓 満足して  いる まあまあ 満足して  いる あまり満 足してい  ない 満足して]  ぃいO □無回答 00% 0,4% 06% 0.0S Sわからない 1.4% 2,7% 28% 9,5% ロ感じていない 0.0% 0.6% 1.7% 25.4% ーあまり感じていない 2.4% 11.0% 40.9% 47.6% 回まあまあ感じている 26 4% 61,3% 44 8% H.1% ー感じている 69.8% 24,1% 9,4% 63% 図2 −10 「くらしに満足」別「喜びや生きがい」 ごろ喜びや生きがいを感じているか﹂の選択肢別割合をグ ラフにしたものである。﹁満足している﹂と回答した者は 約七十%が﹁感じている﹂と回答しているが、﹁満足して いない﹂と回答した者は約六%であった。一方、﹁満足し ている﹂と回答した者は﹁感じていない﹂と回答した者が いなかった︵○%︶が、﹁満足していない﹂と回答した者 は約二五%であった。さらに統計的検定︵カイニ乗検定︶ の結果、統計的に有意であった。このことから、﹁くらし に満足﹂と﹁喜びや生きがいを感じる﹂は有意の関連が認 められ、﹁満足している﹂と感じているものは喜びや生き がいを感じており、﹁満足していない﹂と感じている者は 喜びや生きがいを感じていないことがわかる。  このように、健康感︵現在の健康状態をどのように感じ ているか︶とストレス解消状況、暮らしの満足感、喜びや 生きがいとには密接な関連があり、互いに影響しあってい ることが調査結果からも裏付けられた。エイジングに沿っ た健康的な生活をどう展開し実現していくかということ 器

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は、対象者自身が、単に病気やケガがない状態だけではなく、自分にとっての健康な状態、自分 ぶ にとっての最善の姿を描きそれを実現していくことであろう。  これまでの健康づくり活動は、各種検査値で健康レペルを判断し、検査値の数値を正常域にす ることに主眼が置かれていた。そのこと自体を否定するものではないが、これまで見てきたよう に、健康感と生活満足感や生きがい感は密接に関連しあっているので、日常の生活の中で、充実 感や満足感、生きがい感などを感じることができるような取り組みが重要であることがわかる。 そのためには、個人でできることもあるが、家族や地域、職域、行政等関係するものが協力し 合って推し進める必要があり、地域に根ざした社会的ネットワークの構築が必要不可欠である。 ︹参考文献︺ 厚生労働省﹃平成十六年国民生活基礎調査の概況﹄ホームページ、http://www.mhlw.go.jp/ toukei/saikin/hw/k︲tyosa/k︲tyosa04/index.html 厚生統計協会﹃国民衛生の勤向﹄二〇〇八年版 森本兼晨︵監訳︶﹃生活習慣と健康−ライフスタイルの科学﹄HBJ出版局、一九九八年

参照

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