This special Cross-Culture Program
which consists of two weeks is designed for
students from many universities who want to
learn the Cross
-Cultural exchange in Thai
culture and language
.
“Thai-Nichi Institute of Technology”
1771/1
Phatthanakan 37 Alley,
Phatthanakan Road, Suan Luang
Sub-district, Suan Luang District,
Bangkok, 10250
Tel. +6627632600, Fax. +6627632700
Website : http://www.tni.ac.th
Dates-
March 17
th
– 30
th
2019
The aim of the program is to provide Cross-Cultural
management and Thai culture to develop all
Pictures
From
Cross-culture
CAMP 2018
FEEDBACKs
From
Cross-culture
CAMP 2018
Cross Culture Camp 2018.
I really really enjoyed Thailand.
I’ll never forget precious memories and friends.
Thank you.
Pictures
From
Cross-culture
CAMP 2017
FEEDBACKs
From
Cross-culture
CAMP 2017
今まで参加させてもらったどのプログラムよりも英
語を話せたし、日本人とも積極的に関わりに行けた
し、みんなにまた会いたいと思えました。今までの
海外体験では見せたことのなかった自分本来の姿が
今回の旅行では出てきた気がします!
FEEDBACKs
From
Cross-culture
CAMP 2017
今回の旅では本当にいろんなことを体感しましたが、やはり人生を豊かにするのは「出会
い」の一点に限るなと感じました。
もちろんこんなことは前々から言われてましたし、僕もそうだとは思ってましたが、実体験
を交えないとどうしても忘れがちになります。
ただ、この出会いもただ単に出会い続けるわけではダメなんだと学びました。
僕もいろんな人と出会ってきましたが、一時の出会いで終わってしまうことがほとんどで、
印象に残る出会いも少ないです。
なぜかというと、これは単に会う時間が短いとかもありますが、一番は自分が心の扉を開け
てなかったからだと気づきました。
短時間でぐっと距離を詰めるためには相手の様子を伺うよりも自分を見せないと始まらない
んだとこの経験を通して学びました。
Improvement
from
last year program
”
Last Year Program
This Year Program
• We
didn’t visit famous place
like the
Grand Palace and Wat Pho.
• We add
Grand Palace and Wat Pho
trip
into this year highlight.
• We had
relatively big class size
(20
students).
• We
limit Japanese students to 16
students
so that we can take care each of
you better than ever.
• Transportation by
small van can be
uncomfortable
and hot because of small
space available.
• We will
upgrade transportation to
coach bus in all trips
which will be bigger
than a van, thus, more comfortable.
More
Highlights
More
Friends
More
Fun
More
Memories
“
Program
Highlights
”
• Welcome dinner on a cruise
• Thai Cooking Class
• Thai Kick Boxing Class
• Thai Dancing Class
• Thai Flower Tray Arrangement Class
• The Grand Palace & Wat Pho Trip
• Mangrove forest planting & sightseeing at Samut
Songkhram
• World-class Water Park “RAMAYANA”
• World-class live show “KAAN SHOW” at Pattaya
• Make friends with your Thai buddies
Total Expense for the program
Pay after the first activity at
TNI
16,000 Baht
“Program Fee
includes
…
”
• Pick up and transfer to Airport (7AM-7PM)
• Cross-Culture Class and Activities
• All materials used in classes
• Transportation fee for Sightseeing (Grand
Palace, Pattaya and Samut Songkhram)
• Water park entrance fee
• KAAN show ticket
• Welcome & farewell dinner including
“Program Fee
doesn
’t include….
”
• Airplane ticket (please arrange by yourself)
• Accommodation (please pay directly to the
hotel)
• Personal transportation fee
• Personal travel insurance
• Daily meals
• Pocket money
Accommodation
Expense
At Bangkok Rama Hotel
• If you share a room with a
roommate, it costs about 600
baht/night/person.
• So, if you stay for 13 nights, it
would be 7,800 baht in total.
“
You must bring
• Daily meal expenses
• Your own pocket money (Shopping, extra
activities, optional trips, etc.)
• Your personal travel insurance
• Comfortable cloths, swimsuit, shoes, hat,
sunglasses, sunscreen
• Prepare a presentation or performance
about your culture (Bring National costume
if you have one)
“Welcome
“Cross-culture
“Sightseeing trip
The Grand Palace and
Wat Pho
”
“Sightseeing trip
“More Information
Contact
•
Daisuke Kosaki(児崎
大介)
International Relations, TNI
•
E-mail : Daisuke@tni.ac.th
•
LINE : daibangkok
泰日工業大学クロスカルチャープログラム 2019 FAQ
Q・ピックアップは何日の何時ですか。どこの空港ですか。 A・3 月 17 日(日)です。朝の7時から夜の7時まで、みなさんのフライトにあわせてピックアップをし ます。場所はスワンナプーム空港です。それ以外の空港では対応できません。 Q・スワンナプーム空港でのピックアップはどこでしてもらえますか。 A・国際線で到着した場合、ゲート B から到着ホールに出ます。到着ホールを出たら、向かって右側に歩 いて下さい。3番扉付近で TNI の学生が待っています。 Q・フライトが遅延した場合、どうすればピックアップしてもらえますか。 A・フライトの遅延についてはこちらでも把握しておりますので、安心してお越しください。到着が 1 時 間以上遅延した場合は、到着次第に児崎 (LINE: daibangkok , TEL: 065-589-6391) にご連絡ください。Q・プログラムより前に、タイ入りすることは可能ですか? A・初日以前にホテルにチェックインしていただくことは可能です。バーンシリに泊まる場合、 1200 バ ーツ/1日となります。このレートは TNI の割引料金が適用されています。1 部屋を 2 人でシェアする場 合、ひとりあたり 600 バーツになります。朝食付き。 Q・前泊はバーンスィリ以外のホテルでしたいのですが・・。 A・もちろん、その他のホテルをご利用なさっても構いません。その場合、17 日のお迎えは空港に来て合 流していただくか、ご自分でバーンシリホテルに来ていただくこととなります。 Q・相部屋になるなら、同じ大学の知った仲間とにしてほしい。 A・学生の交流を促す意味で、敢えて他大学の生徒と相部屋にしています。日本人同士だけでなく、アジ アの学生と一緒になることもあります。
Q・ホテルの料金はどうやって払いますか。 ホテルの料金についてはチェックアウト時に直接ホテルに払ってください。 Q・ホテル周辺の治安はどうですか?深夜のチェックインでも安全ですか? 指定ホテルのバーンスィリは泰日工業大学から徒歩 10 分の距離にあり、治安の良いところですが、 やはり昼間のチェックインをお勧めします。また、夜中の一人歩きは避けてください。 Q・お寺拝観の際は、どのような服装をすればよいですか? A・ホットパンツ、ノースリーブシャツなどの露出度の高い服装は避 けてください。詳しくは右の画像をご参照ください。 Q・マングローブの植樹にはどんな準備が必要ですか。 水着・着替え・サンダル・日焼け止め等の用意を忘れないで下さい。 タイの日差しは思っている以上に強いです。植林は、深さ 70 センチ ほどの非常に歩きにくい粘度の高い泥の中で行います。割れた貝殻 等が落ちており素足だと 100%足を切ります。脛(すね)までしっ かり覆った厚手の靴下や、ひも付きのスニーカーの使用をお勧めし ます。また、泥の汚れはなかなか落ちません。汚れてもいい靴と服 をお持ちください。終了後シャワーが利用できます。着替えを多めに準備してきてください。 Q・タイ料理体験に必要なものはありますか? 特にありません。服装も自由です。 Q・ビザは必要ですか?パスポートの残存期間はどの程度必要ですか? A・在京タイ王国大使館領事部のウェブサイトによると、無査証での入国(ビザを取らずに入国するこ と)について、「(日本国の)パスポート所持者は、観光目的で一回の訪問につき 30 日以内の滞在で タイに入国する場合、査証(いわゆるビザ)取得を必要としない。」となっております。今回は、30 日以内の滞在なので、ビザは必要ありません(日本人の場合)。また、「国境を接する近隣諸国の入 国管理検問所から入国する場合、一回につき 15 日の滞在が許可される。(中略)例えば、片道の航空 券しかお持ちでない方、観光目的以外の方、観光目的でも 30 日以上滞在を希望される方はビザが必要 です。」と説明されております。以上のように、無査証入国の場合、パスポートの有効期間ついての 言及はありません。 タイ王国大使館 HP http://www.thaiembassy.jp/rte1/ Q・海外旅行者保険の加入は必須ですか。 このプログラムでは参加者は必ず「海外旅行者保険」に疾病治療付きのものを加入して下さい。(携行 品紛失、備品破損など対物賠償についての加入はお任せします)。 Q・例年参加者は現地の携帯電話会社と契約しますか?それとも日本の Docomo などのキャリアを利用す る人が多いですか A・通常、携帯電話は使いません。バーンシリホテルと大学内であれば無料の WIFI が利用できます。フ ェイスブックや LINE などで連絡を取り合う学生が多いようです。どうしてもというなら、旅行者用の携 帯電話を契約するか、プリペイドの携帯を買うという手もあります。 Q・プログラム終了後に観光をして帰ってもいいですか A・終了後にタイに残ることも自由です。その場、担当教員か TNI スタッフへお知らせください。
Q・何日の航空券を買うのがベストですか? 行きのチケットについては、3 月 17 日(日)スワンナプーム空港到着のものを買ってください。授 業は 18 日(月)朝 9 時から始まります。また、帰りについては 3 月 29 日(金)の深夜便以降をお 勧めします。29 日の夜 8 時までフェアウェルパーティーを予定しています。 Q・一日のプログラムが終了した後、夕方以降の過ごし方に指定はありますか。 TNI では、特に予定を組んでおりません。翌日の講義に響かない程度で自由に楽しんでください。 Q・一定の英語力を応募条件としていますか? 全ての講義・交流は英語で行われます。TOEIC550 程度の英語力が少なくとも必要です。 Q・提出が必要な書類はありますか? 添付の応募用紙とパスポートのコピーを提出してください。応募用紙は 12 月 18 日、パスポートコ ピーは 2 月 28 日が締め切りです。 Q・TNI と学生が直接連絡をとればいいのでは? A・渡航前の学生への連絡は、大学関係者の方が窓口となっていただきたます。 Q・滞在中の食費は一般的にいくらくらい必要でしょうか。 A・朝はホテルの朝食がついておりますので、昼・夜にお金がかかります。 昼は学食 60 バーツ、夜は 150 バーツ、コーヒーなど 70 バーツと考えると 1 日あたり 280 バーツと なります。14 日の滞在とすると、280 バーツ×14 日=3920 バーツ≒13,458 円となります。 Q・お小遣いも含めて、トータルでいくらくらい持参した方が良いですか。 A・お小遣いを 30,000 円として、30,000 円+食費 13,458 円=43,458 円。それにプログラム費 54,940 円(16000 バーツ)と宿泊費 33,482 円(9,750 バーツ)を合わせると、131,880 円となりま す。 Q・換金は空港でした方が良いですか。 A・街中に行けば、レートの良い両替屋さんがありますが、10 万円程度であれば、誤差の範囲です (交通費で消える程度)。スワンナプーム空港での両替をお勧めします。 Q・アメニティグッズや必要な品は大学やホテルの近辺で購入できるお店はありますか。 A・ホテルから歩いて 5 分のところにテスコロータスという大きなスーパーマーケットがあります。 食料品から家電まで揃っているので、困ることは無いと思います。