愛荘町土地評価等業務および地番図家屋図異動更新委託業務
特記仕様書
第 1 章 総 則
(目的) 第1条 固定資産評価基準および愛荘町土地評価要領に基づき、平成27年度評価替えに向けた固定資産税 (土地)の評価の適正化が図れるよう、課税客体の的確な把握と理論的根拠に裏づけされた課税資 料(データ)の取得など数値情報を利用した課税資料の整備を行うものとする。 (疑義) 第2条 本仕様書に定めのない事項および疑義が生じた場合は、愛荘町(以下「甲」という。)と受託者 (以下「乙」という。)が協議の上、乙は甲の指示に従い業務を遂行しなければならない。 (業務計画) 第3条 乙は、本業務の実施にあたって、次の書類を甲に提出して、甲の承諾を得るものとする。 1.業務実施計画書 2.工程表 3.業務着手届 4.主任技術者届(経歴書を含む。) 5.ISO27001(ISMS)またはプライバシーマーク(認定書コピー) (損害賠償) 第4条 乙は、業務遂行中に生じた諸事故等に対して一切の責任を負い、発生原因、経過、被害内容の 状況を報告し甲の指示に従うものとする。 (作業時点) 第5条 本業務は、固定資産の賦課期日の1月1日を基準として、課税資料の情報収集等を行うものとする。 (竣工検査) 第6条 乙は、本業務の工程毎および業務完了後、甲の検査を受けるものとし、甲から仕様書の定めに 適合しないものとして修正の指示があった場合は、速やかに修正を行い再検査の結果をもって 完了とする。 (成果品の帰属) 第7条 本業務において作成された成果品は、全て甲に帰属するものとし、乙は甲の許可なしに使用、 流用してはならない。(守秘義務) 第8条 乙は、本業務遂行上で知り得た内容について、その一切を第三者に漏らしてはならない。 (瑕疵担保責任) 第9条 業務完了後、納入成果品に不良個所が発見された場合、乙の責任において無償で修正を行うも のとする。 (個人情報保護) 第10条 乙は ISO27001(ISMS)またはプライバシーマークの認定を受けていることとし、個人情報保護 (個人情報を含む借用資料の扱い)に関しては、下記の項目を遵守するものとする。 1.搬送時 (1) 搬送はセキュリティBOX等(BOX開閉ログ記録や位置情報機能を備えるものを)を使用 すること。 (2) セキュリティBOX等が利用できない場合は2名で搬送し、かつ施錠したBOXまたはカバ ンに格納すること。 (3) やむを得ず車から離れるときはワイヤーチェーン等で固定すること。 2.運搬業者による搬送 (1)運搬業者に委託する場合はセキュリティBOXを使用すること。 (2)どうしてもセキュリティBOXが使えない場合はチャーター便等を利用すること。 3.社内業務 (1) 外付けHDD等に格納した個人情報のファイルにもパスワードをかけること。 (2) 社内のPCは業務のみに使用すること。 (3) ノートPCは鍵のかかる保管庫またはワイヤーロックで施錠すること。 (4) 個人情報などが入っているリムーバブルメディア(CD、USB等)などを机の上に放置し ないこと。 4.社外へ持ち出し (1) 持ち出しは当日必要なもののみとすること。 (2) 暗号化対応のHDDを使用しパスワードを設定すること。また、HDDに格納するデータに ついてもフォルダを作成して、そのフォルダに対しパスワード設定を行うこと。パスワード 設定は異なる 2 種類のソフトを使用すること。 (3) 2人以上でパスワード確認を行い、かつ持ち出し記録簿に記録し上長の許可を得ること。 5.受託個人情報の借用・納品・廃棄 (1) 借用時には借用書と個人情報取扱誓約書を提出すること。 (2) 部門長の許可なく媒体への複写・複製はしないこと。 (3) 業務終了後、個人情報廃棄報告書の提出を行うこと。 (業務対象地域) 第11条 本業務の対象地域は、下記のとおりとする。 愛荘町全域
第 2 章 業 務 概 要
(業務概要) 第12条 本業務の業務概要は、下記のとおりとする。 1.分合筆修正及び画地データ確認業務 2.家屋図更新業務 3.固定資産評価替業務 4.固定資産評価替業務(簡易路線設置) 5.土地評価時点修正業務 6.路線価集約化に係るデータ作成業務 7.航空写真検索システムデータ更新 (工期) 第13条 本業務の工期は、契約の翌日から平成 26 年 3 月 25 日までとする。第 3 章 貸 与 資 料
(貸与資料) 第14条 本業務に必要な資料として、甲は乙に次の資料を貸与するものとする。なお、貸与資料の破損、 紛失、盗難等がないよう管理取扱いに十分注意し、本業務の完了後は速やかに返納するものとす る。 1. 土地マスタ(データレイアウト含む) 2. 家屋マスタ(データレイアウト含む) 3. 宛名マスタ(データレイアウト含む) 4. 土地登記済通知書 5. 家屋登記済通知書 6. 地番図修正資料 7. 家屋図修正資料 8. 土地改良図 9. 土地区画整理図 10. 地籍調査データファイル(SIMA または SHAPE 形式) 11. 地番図データファイル(SHAPE 形式) 12. 家屋図データファイル(SHAPE 形式) 13. 航空写真(オルソ画像) 14. 地形図(1/2,500) 15. 白図(1/10,000 地形図) 16. 従前の状況類似地域区分図及び標準宅地位置図 17. 従前の路線価付設図及び路線マスタ(データレイアウト含む)18. 従前の土地価格比準表 19. 従前の標準宅地鑑定評価書 20. 平成 24 年評価替えに伴う報告書 21. 評価時点修正における下落率等 22. その他業務に必要とする資料
第 4 章 分 合 筆 修 正 及 び 画 地 デ ー タ 確 認 等 業 務
(要旨) 第15条 本業務は、甲の地番図について、分合筆等の経年異動修正を行い、課税賦課期日における地 番図の整備を行うものとする。 (地積測量図座標入力) 第16条 地積測量図座標入力は、土地登記済通知書に添付されている地積測量図に座標値が添付され ている場合に、座標値を数値入力して CAD ソフト上で測位座標(X,Y 座標)に変換するものとす る。任意座標値のものについては、形状を作成した上で地番図上の同地番付近に配置しておく ものとする。 (異動筆編集) 第17条 異動筆編集は、既存地番図に平成 25 年異動分(平成 25 年 1 月 2 日~平成 26 年 1 月 1 日にあ った異動分)の土地登記済通知書及び地積測量図を基に異動更新を行うものとする。具体的に は以下の手順で行う。 ① 土地異動調書を町丁・地番(本番-枝番)順に並び替え、地積測量図の精度及び登記の日付 により、優先順位をつけるものとする。 ② 第 16 条で展開した座標値のうち、原則として公共測量座標値のものは優先して周辺との調 整編集を行い、接合する際には地番図との整合をはかって町丁ポリゴン及び筆ポリゴンを形 成させるものとする。 ③ 任意座標値のものは原則としてその形状を優先して航空写真及び地番図の従前筆を考慮し て配置し、周辺との調整編集を行い、接合する際には地番図との整合をはかって町丁ポリゴ ン及び筆ポリゴンを形成させるものとする。 ④ 座標なしのものは、その形状を地番図上で再現することを前提に航空写真及び地番図の従前 筆を考慮して配置し、周辺との調整編集を行い、接合する際には地番図との整合をはかって 町丁ポリゴン及び筆ポリゴンを形成させるものとする。 ⑤ 合筆及び地図訂正については、その指示に従い地番図を編集するものとする。 ⑥ 愛荘町から地番図修正指示があった場合、その指示に従い地番図を編集するものとする。 ⑦ 既存地番図未整備地区において、筆の異動があった場合も本業務に含み、座標値で地番図に 入力するものとする。また、異動処理にあたっては座標値データがある登記を優先するものとする。 (データ編集) 第18条 データ編集は、加除修正した図形データベースと甲より貸与される土地マスタのデータを、 パソコン等の機械を使用してリンクさせ、入力漏れ等がないか確認し、固定資産データベース を修正するものとする。 (照合・点検) 第19条 照合・点検は、土地登記済通知書等の地番図修正に使用した資料の修正内容が、地番図デー タに正しく反映されているか点検を行い、修正箇所があれば修正を行うものとする。 (画地データの確認) 第20条 画地データの確認は、第 19 条迄で作成した地番図を使用して、甲より指示があった画地対象 筆について、甲が取得した間口・奥行・蔭地割合等のデータに誤りがないか、正面・側方・二 方の取得位置が適切であるか確認を行うものとする。また、その他の宅地評価法適用区域にお いて、甲が取得した道路幅員格差率・無道路地奥行補正率についても適切な補正率であるか確 認を行う。誤りがあった場合は、当該箇所について甲へ報告を行うものとする。 (出力データファイル作成及び出力) 第21条 出力データファイル作成及び出力は、第 19 条迄で作成した地番図データを出力データファイ ルとして加工し、インクジェットプロッターにて出力するものとする。 なお、出力する図面(合計 4 部)のうち、2 部の仕様については、同一画地コード及び括り・現 況地目名を表示させるものとするが、詳細については甲・乙協議の上決定する。
第 5 章 家 屋 図 更 新 業 務
(要旨) 第22条 本業務は、課税家屋の実態を的確に把握するために、平成 25 年異動分について家屋登記済通 知書等を基に家屋図の更新を行うものとする。 (家屋図更新) 第23条 家屋図更新は、平成 25 年分の家屋登記済通知書の家屋所在図および家屋課税資料、滅失家屋 資料等により家屋図の更新を行うものとする。更新家屋については家屋マスタとリンクするため の家屋整理番号を付番するものとする。 (データ編集) 第24条 データ編集は、第 23 条で更新を行った家屋図についてポリゴン化による編集処理を行い、家 屋整理番号および不一致記号を属性として付加するものとする。(照合・点検) 第25条 照合・点検は、家屋登記済通知書等の家屋図修正に使用した資料の修正内容が、家屋図デー タに正しく反映されているか点検を行い、修正箇所があれば修正を行うものとする。 (出力データファイル作成及び出力) 第26条 出力データファイル作成及び出力は、第 25 条迄で作成した家屋図データを出力データファイ ルとして加工し、インクジェットプロッターにて出力するものとする。 なお、出力する図面の詳細仕様については、甲・乙協議の上決定する。
第 6 章 固 定 資 産 評 価 替 業 務
(要旨) 第27条 本業務は固定資産評価基準に基づき、平成 27 年度評価替えに向けて平成 24 年度評価替え基本 方針を踏まえ、固定資産税(土地)の評価の均衡化・適正化を図るよう、数値情報を利用した課 税資料の整備を行うものとする。 (計画準備) 第28条 計画準備は、各種工程における実施要領の策定及び業務工程を甲の従前評価要綱を考慮して事 前協議を行い、全体計画を立案するものとする。 (路線コードの付設・見直し) 第29条 路線コードの付設・見直しは、用途地区・状況類似ブロック及び現況の変化した路線について行う ものとし、路線ごとにコ-ドを修正するものとする。また、路線価区域の拡大した範囲については、 新たに路線コードの付設を行うものとする。なお、最終的な路線区切り及び路線番号の付番方法 については、甲・乙協議の上決定するものとする。 (街路条件現地調査) 第30条 街路条件現地調査は、第 29 条にて付設・見直しを行った路線を含む甲の全路線コードについて、 価格形成要因(街路条件)調査を行うものとする。なお、取得する価格形成要因(街路条件)項 目および調査基準については、甲・乙協議の上決定するものとする。 (価格形成要因調査) 第31条 価格形成要因調査は、平成 24 年度価格形成要因(比準項目)において、路線価に影響を及ぼすと 考えられる現況ならびに土地利用の変化等があるものについて調査を行い、更新を行うものとする。 なお、見直しを行う価格形成要因については甲・乙協議の上決定するものとする。 (標準宅地価格バランス検証) 第32条 標準宅地価格の検証は、近隣標準宅地の従前価格の順列と平成 26 年 1 月 1 日時点標準宅地鑑定評 価格(メモ価格)の順列を比較し、変動があった標準宅地について各種検証を行い、担当不動産鑑定士との協議用資料の作成を行うものとする。 (土地価格比準表の見直し) 第33条 土地価格比準表の見直しは、標準宅地価格の変動ならびにその価格に対する各価格形成要因の影響 度が変化すると考えられる場合において、前回評価替え時に使用した土地価格比準表の修正・更新 を行うものとする。新たな比準項目を作成する場合においては、価格形成要因同士の相関関係につ いて検証の上追加・更新を行うものとする。
第 7 章 固 定 資 産 評 価 替 業 務 ( 簡 易 路 線 設 置 )
(要旨) 第34条 本業務は固定資産評価基準に基づき、平成 27 年度評価替えに向けて平成 24 年度評価替え基本 方針を踏まえ、固定資産税(土地)の評価の均衡化・適正化を図るよう、数値情報を利用した課 税資料の整備を行うものとする。 (簡易路線コードの付設) 第35条 簡易路線コードの付設は、その他の宅地評価法適用区域について、幅員データ等の管理や修正を 簡便的にできるよう簡易路線の付設を行うものとする。なお、最終的な路線区切り及び路線番号 の付番方法については、甲・乙協議の上決定するものとする。 (街路条件現地調査) 第36条 街路条件現地調査は、第 35 条にて付設を行った路線コードについて、価格形成要因(街路条件) 調査を行うものとする。なお、取得する価格形成要因(街路条件)項目および調査基準について は、甲・乙協議の上決定するものとする。 (価格形成要因調査) 第37条 価格形成要因調査は、簡易路線にて使用する要因項目について、甲・乙で協議を行い決定するも のとする。また、決定した要因項目について必要な資料の収集等を行い、データの作成を行うも のとする。 (土地価格比準表の作成) 第38条 土地価格比準表の作成は、路線価区域にて使用している土地価格比準表をベースに、価格形成要 因同士の相関関係について検証の上、作成するものとする。第 8 章 土 地 評 価 時 点 修 正 に 係る業務
(要旨)第39条 本業務は、地価下落の実態を地価調査価格等また甲の提供する時点修正率により適格に把握し、 平成 25 年 7 月 1 日時点の下落率を固定資産土地評価に反映させるための資料を作成するものとす る。 (時点修正後路線価算定および新設路線算定) 第40条 時点修正後路線価算定は、甲より指示があった時点修正率(平成 24 年 7 月 1 日~平成 25 年 7 月 1 日)を加味した路線価の算定を行い、甲の指示したレイアウト形式にまとめるものとする。ま た、新設路線算定は平成 25 年中に、甲より新たに路線を付設する指示があった場合について、甲 より路線要因データの提供を受け路線価の算定を行うものとする。 (公開用資料の作成) 第41条 公開用資料の作成は、第 40 条にて算定した結果や新設路線を含めて、甲が「公開用資料」として 公開できるように資料を作成するものとする。なお、細部の仕様については、甲・乙協議のうえ 決定するものとする。
第 9 章 路 線 価 集 約 化 に 係 る デ ー タ 作 成 業 務
(要旨) 第42条 本業務は、甲の路線価等公開資料を(財)資産評価システム研究センターからの依頼通知の取 りまとめ内容に基づき、(財)資産評価システム研究センター仕様のシェープファイル形式デー タの作成を行うものとする。 (路線価等データ作成) 第43条 路線価等データ作成は、路線価等情報公開システム及び路線価等業務管理システムデータ定義 書に基づき、甲の路線価等データのシェープファイル変換、もしくは(財)資産評価システム 研究センターから配布された入力データの修正を行い作成するものとする。 (路線価等データ入力項目) 第44条 路線価等データの入力項目は次のとおりとする。 (1)路線図形(始終端矢印含む) (2)路線番号 (3)市街地宅地評価法地区状況類似界 (4)標準宅地位置(全域) (5)標準宅地番号(全域) (6)関係する属性情報(時点修正率等) なお、提出データにある、その他宅地評価法地区の「利用地区区分」及び「現況道路、現況家屋の 変化図形」については本業務では作成しないものとする。第 10 章 航 空 写 真 検 索 シ ス テ ム デ ー タ 更 新
(要旨) 第45条 本業務は、第 4 章、第 5 章、第 40 条で作成した地番図データや家屋データ、路線データ等を航 空写真検索システムにデータ更新を行うものとする。 (航空写真検索システムデータ更新) 第46条 航空写真検索システムデータ更新は、第 4 章、第 5 章、第 40 条で作成した地番図データや家 屋図データ、路線データ等を航空写真検索システム(ATOM 版)で閲覧できるようにデータ加工 しインストールを行うものとする。なお、セットアップ完了後、乙はシステムが正常に稼動する ことを確認し、不具合が発生した場合、乙の責においてこれを解決するものとする。 (SHAPEデータ作成) 第47条 SHAPEデータ作成は、第 4 章と第 5 章で作成した地番図データと家屋図データについて SHAPE形式のデータを作成するものとする。なお、地番図データは3回作成するものとし、 作成時点や提出時期等については甲・乙協議の上決定する。家屋図データは1回(平成 26 年 1 月 1 日時点)作成するものとする。第 11 章 成 果 品
(成果品) 第48条 成果品は下記のとおりとする。 (1) 1/1500 地番図出力図(片綴じ製本) 93面(1分冊)×2部 (2) 1/1500 地番図出力図(片綴じ製本) 93面(1分冊)×2部 (現況地目・同一画地コード・同一画地コード括り線を表示) (3) 地番不突合リスト 1部 (4) 地番図データファイル(SHAPE形式) 1式 (5) 1/1000 地番家屋図出力図(背張り製本) 101面(2分冊)×2部 (6) 家屋不突合リスト 1部 (7) 家屋図データファイル(SHAPE形式) 1式 (8) 地番図・家屋図更新データ 1 式 (9)路線コード付設図(1/2,500) 1部 (10)街路条件調査図 1部 (11)街路条件取得データ 1式 (12)価格形成要因検証図 1部 (13)価格形成要因調査データ 1式 (14)標準宅地価格バランス検証図 1部(15)土地価格比準表 1部 (16)簡易路線コード付設図(1/2,500) 1部 (17)街路条件調査図(簡易路線) 1部 (18)街路条件取得データ(簡易路線) 1式 (19)価格形成要因検証図(簡易路線) 1部 (20)価格形成要因調査データ(簡易路線) 1式 (21)土地価格比準表(簡易路線) 1部 (22)単価マスタ(路線・標準地) 1式 (23)新設路線算定結果 1式 (24)公開用資料(路線価図、標準宅地・状況類似地区図) 1式 (25)(財)資産評価システム研究センター仕様シェープファイル 1式 (26)(財)資産評価システム研究センター仕様属性データベース 1式 (27)評価データ(航空写真検索システムへインストール) 1式