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戸田市災害に強いまちづくり推進ワークショップ 住民版地域防災計画作成の手引き 緊急一時避難場所を決めましょう 避難を支援する方法を考えましょう 緊急時の連絡体制をつくりましょう リーフレットを作成し 町会員に周知しましょう 参照 : 戸田市洪水ハザードマップ

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Academic year: 2021

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全文

(1)

荒川堤防が決壊するような大洪水が発生した場合にも、

戸田市から一人の犠牲者もださないために、

(2)

戸田市災害に強いまちづくり推進ワークショップ

戸田市災害に強いまちづくり推進ワークショップ

住民版

住民版

地域防災計画

地域防災計画

作成の手引き

作成の手引き

緊急一時避難場所を決めましょう

緊急一時避難場所を決めましょう

避難を支援する方法を考えましょう

避難を支援する方法を考えましょう

緊急時の連絡体制をつくりましょう

緊急時の連絡体制をつくりましょう

リーフレットを作成し、町会員に周知しましょう

リーフレットを作成し、町会員に周知しましょう

(3)

『住民版地域防災計画』として、考えてほしいこと

階建て以下の建物

階建て以下の建物

にお住まいの方は、

にお住まいの方は、

他の場所に避難

他の場所に避難

する必要あります。

する必要あります。

高齢者

高齢者

や身体の不自由な方

身体の不自由な方

など

など

いざというときに

いざというときに一人で

一人で

避難することが困難な方

避難することが困難な方

が、

が、

災害時にもっとも

災害時にもっとも

犠牲

犠牲

になっています。

になっています。

そのため・・・

浸水しない

浸水しない

のは、

のは、

高い建物の上層階

高い建物の上層階

だけ。

だけ。

3日間

3日間

は、

は、

浸水

浸水

継続

継続

します。

します。

(写真は、荒川が決壊した場合の浸水イメージです) (写真は、荒川が決壊した場合の浸水イメージです)

荒川左岸

荒川左岸

(埼玉県側)の堤防の

(埼玉県側)の堤防の

どこかで

どこかで

決壊

決壊

したり、水が

したり、水が

溢れ

溢れ

だしたりした場合、

だしたりした場合、

戸田市は、

戸田市は、

全域

全域

1メートル以上浸水

1メートル以上浸水

してしまいます。

してしまいます。

激しい雨

激しい雨

が降っている場合、

が降っている場合、

防災行政無線

防災行政無線

や広報車

広報車

から情報が

から情報が

聞き取れない

聞き取れない

可能性があります。

可能性があります。

(4)

緊急一時避難場所 緊急一時避難場所には、には、 浸水を免れそうな 浸水を免れそうな高い建物高い建物のの 上層階 上層階やや屋上屋上などがなどが該当該当します。します。

そこで・・・

緊急一時避難場所を決めましょう

緊急一時避難場所を決めましょう

いざというときに、浸水を逃れ、

命からがら逃げ込むための避難

場所(緊急一時避難場所)を見

つけ、利用許可を得ておきます。

支援方法を検討する際には、 支援方法を検討する際には、 支援を必要とする方が何人いるのかを把握 支援を必要とする方が何人いるのかを把握し、し、 支援に協力してくれる方を募る 支援に協力してくれる方を募ることが必要です。ことが必要です。

避難を支援する方法を考えましょう

避難を支援する方法を考えましょう

災害時に一人で避難することが

困難な方(災害時要援護者)が、

町会にどの程度いるのかを把握

し、具体的な避難の支援方法を

検討しておきます。

災害時に電話回線が輻輳することも考慮して、 災害時に電話回線が輻輳することも考慮して、 電話連絡網だけでなく、 電話連絡網だけでなく、隣近所の住民同士で、隣近所の住民同士で、 声をかけあう 声をかけあうことが大事です。ことが大事です。

緊急時の連絡体制をつくりましょう

緊急時の連絡体制をつくりましょう

いざというときに、町会内で情

報を伝えることができる連絡体

制をつくっておきます。

(5)

※ ※ には町会名を、には町会名を、 には建物や施設の管理・所有には建物や施設の管理・所有 者名を記入します 者名を記入します ※ ※11 町会町名で覚書を取り交わします町会町名で覚書を取り交わします

緊急一時避難場所を決めましょう

緊急一時避難場所を決めましょう

たとえ、1、2階が浸水してしまっても、 たとえ、1、2階が浸水してしまっても、 高い建物 高い建物のの屋上屋上やや上層階上層階などであれば、などであれば、緊急一時避難場緊急一時避難場になり得ます。になり得ます。

手順1

荒川堤防が決壊しても、浸水しない場所を見つける

戸田市洪水ハザードマップを参考に、町会周辺にある荒川

堤防が決壊しても浸水しない場所を見つけます。

手順2

建物や施設の管理・所有者から利用許可を得る

緊急一時避難

とは、

命の危険があるところから、緊急的に避難

する ことです。そのため、

緊急一時避難場所

は、

水に浸からない場所

助が来るまで待機することができる場所

であれば、どこでも該当します。

左のような覚書を作成し、緊急一時避難場所として利用し

たい建物や施設の管理・所有者から利用許可を得ておきます。

(6)

※1

※2

(7)

避難を支援する方法を考えましょう

避難を支援する方法を考えましょう

(1)

(1)

手順1

具体的な避難支援方法を考える

災害時要援護者への避難支援方法は、平常時から決めてお

く必要があります。具体的には以下のような項目があります。

(1)

(1)

支援を必要とする方はどれくらいいるのか?

支援を必要とする方はどれくらいいるのか?

→支援を必要とする方の把握方法は、手順3で説明します

(2)

(2)

誰が支援を担当するのか?

誰が支援を担当するのか?

→支援の担当者については、手順4で説明します

(3)

(3)

どのような状況になったら支援を開始するのか?

どのような状況になったら支援を開始するのか?

→支援を開始するタイミングが遅いと避難することができなくなり、 また早すぎると空振りする(避難したのに災害が発生しない)可 能性が高くなります →それらを踏まえて、「避難準備情報が発表されたら」など といった具体的な基準(きっかけ)を決めてください

(4)

(4)

どこに避難してもらうのか?

どこに避難してもらうのか?

→比較的施設の整った場所を災害時要援護者用の緊急一時避難場所 として選定し、そのことを町会員に周知します 災害時にもっとも犠牲となりやすいのは、高齢者や身体の不自由な方などの

災害時要援護者

と呼ばれる方々です。これらの方々への避難支援は、

域の皆さんの協力が必要不可欠

です。 ※ ※11 避難の支援を開始するきっかけを具体的に決めます避難の支援を開始するきっかけを具体的に決めます ※ ※22 ここで紹介した例では、町会役員や自主防災会員は、支援の調整ここで紹介した例では、町会役員や自主防災会員は、支援の調整 役を担当し、実際に支援を行うのは近所の住民となっています 役を担当し、実際に支援を行うのは近所の住民となっています ※ ※33 おねがい会員を優先的に避難させる緊急一時避難場所を決めておおねがい会員を優先的に避難させる緊急一時避難場所を決めてお き、一般住民にはなるべく別の緊急一時避難場所へ避難するよう き、一般住民にはなるべく別の緊急一時避難場所へ避難するよう に周知しておきます に周知しておきます

(8)

おねがい会員

は、

まかせて会員

の支援を受けて、

○○○○

へ避難

町会役員

自主防災会員

は、おねがい会員宅の

近所に住んでいる

まかせて会員

に、避難支援の手助けを依頼

避難準備情報

発表されました!

【いざというときの支援方法】の例

決めておいた状況になったら、

町会役員

自主防災会員

は、

おねがい会員

に連絡

※1

町会役員

自主防災会員

これから行きますので、

準備しておいてください。

まかせて会員

おねがい会員

町会役員

自主防災会員

※2 ※3

(9)

避難を支援する方法を考えましょう

避難を支援する方法を考えましょう

(2)

(2)

※ ※ には、町会名を記入しますには、町会名を記入します ※ ※11 支援を希望される方だけでなく、支援の手助けに協力してくれる支援を希望される方だけでなく、支援の手助けに協力してくれる 方まで把握するかどうかは町会で十分に検討してください 方まで把握するかどうかは町会で十分に検討してください ※ ※22 回収期日や回収方法は、各町会で検討してください回収期日や回収方法は、各町会で検討してください

手順2

支援方法を検討していることを町会員に周知する

左のようなチラシを作成し、町会として災害時要援護者の

方への支援方法を検討していることを周知します。

(10)
(11)

避難を支援する方法を考えましょう

避難を支援する方法を考えましょう

(

(

3

3

)

)

手順3

支援を必要とする方を把握する

ここでは、災害時発生危険時に避難する際に支援を必要と

する方(おねがい会員)の把握方法として、手上げ方式(支

援を希望する方に名乗りでてもらう方法)を紹介します。

(1)

(1)

書類の作成と配布

書類の作成と配布

→右のような書類を作成し、各世帯に配布します。

(2)

(2)

名簿の作成

名簿の作成

→支援を希望される方には、登録用紙に必要事項を記入してもらい、 町会役員などに提出してもらいます。提出された登録用紙をとり まとめ、名簿を作成しておきます。

(3)

(3)

定期的な更新作業の実施

定期的な更新作業の実施

→高齢化社会の進展により、支援を希望される方は今後増加してい くことが予想されます。そのため、一度だけでなく、定期的に書 類の配布を行うことで、名簿を更新するようにします。 ※ ※ には、町会名を記入しますには、町会名を記入します ※ ※11 回収期日や回収方法は、各町会で検討してください回収期日や回収方法は、各町会で検討してください ※ ※22 ここで例示した項目以外にも、支援希望者に記入してもらいたいここで例示した項目以外にも、支援希望者に記入してもらいたい 情報がある場合には、各町会で適宜追加してください 情報がある場合には、各町会で適宜追加してください

(12)

※1

(13)

避難を支援する方法を考えましょう

避難を支援する方法を考えましょう

(

(

4

4

)

)

手順4

支援に協力してくれる方を募ります

災害時要援護者への避難支援を実際に担当する人として、

多くの方は、町会役員や自主防災会員を頭に思い浮かべると

思います。もちろん、それらの方には、支援を行う際に中心

的な役割を担ってもらう必要があります。しかし、限られた

人数で支援計画を立ててしまうと、何らかの理由で支援に参

加することができない人がでた場合に、支援することが困難

になってしまう可能性があります。

ここでは、一般町会員の中から、災害時発生危険時の避難

支援の協力者(まかせて会員)を募る方法を紹介します。

(1)

(1)

書類の作成と配布

書類の作成と配布

→右のような書類を作成し、各世帯に配布します。

(2)

(2)

名簿の作成と役割の分担

名簿の作成と役割の分担

→支援に協力してくれる方には、登録用紙に必要事項を記入しても らい、町会役員などに提出してもらいます。提出された登録用紙 をとりまとめ、名簿を作成しておきます。また、いざというとき にどのようにして避難の支援の協力をしてもらうのか、役割を明 確にしておきます。

(3)

(3)

名簿の定期的な更新

名簿の定期的な更新

→おねがい会員同様、定期的に書類を配布し、名簿を更新するようにします。 ※ ※ には、町会名を記入しますには、町会名を記入します ※ ※11 回収期日や回収方法は、各町会で検討してください回収期日や回収方法は、各町会で検討してください ※ ※22 できるだけ協力者を募るために、ここで登録したからといって、できるだけ協力者を募るために、ここで登録したからといって、 何らかの責任が生じるわけではないことを明記します 何らかの責任が生じるわけではないことを明記します ※ ※33 ここで例示した項目以外にも、協力者に記入してもらいたい情報ここで例示した項目以外にも、協力者に記入してもらいたい情報 がある場合には、各町会で適宜追加してください がある場合には、各町会で適宜追加してください

(14)

※1

※3 ※2

(15)

手順1

おねがい会員・まかせて会員を効果的に管理する

せっかく両会員を募っても、しっかり管理しなければ、い

ざというときの役に立ちません。そのため、具体的な支援方

法を検討するためにも、いざというときに利用しやすくする

ためにも、把握した会員を効果的に管理する必要があります。

ここでは、支援を必要とする住民、支援に協力することが

できる住民のそれぞれを効果的に管理する方法について紹介

します。

(1)

(1)

会員名簿をつくる

会員名簿をつくる

→各会員の情報を表にまとめて、管理します。

(2)

(2)

地図で両会員の自宅位置を確認できるようにする

地図で両会員の自宅位置を確認できるようにする

→右のように、例えば、おねがい会員宅には赤シール、まかせて会 員宅には青シールを貼るなどして、地図中で両会員を管理します。 →この際、シールに番号をふり、(1)で作成した名簿と整合がとれる ようにするなどの工夫をします。

緊急時の連絡体制をつくりましょう

緊急時の連絡体制をつくりましょう

手順2

支援グループを作成する

おねがい・まかせて会員の分布状況を見て、支援グループ

をつくります。

→班や組などだけでなく、避難場所や地域の浸水危険箇所も考慮し てグループ分けを検討してください。 せっかく支援が必要な住民を把握し、支援者を募ったとしても、緊急時に ちゃんと支援をしてもらうためには、平常時において

具体的な支援方法を

検討

しておくとともに、いざというときに、それらの方とちゃんと

連絡をとるた

めの体制

をつくっておくことが必要です。

(16)

公民館 おねがい会員の自宅 まかせて会員の自宅 支援グループ 1 1 2 2 3 3 4 4 55 6 6 7 7 8 8 9 9 1 1 2 2 3 3 4 4 5 5 6 6 7 7 8 8 9 9 10 10 11 11 12 12 13 13 14 14 10 10 11 11 12 12

手順3

連絡担当者を決めます

各グループについて、いざというときに、おねがい・まか

せて会員それぞれへの連絡担当者を決めます。

→連絡担当者は、グループに一人ではなく、複数人きめておくこと が望ましい。

(17)

リーフレットを作成し、町会員に周知しましょう

リーフレットを作成し、町会員に周知しましょう

(1)

(1)

緊急一時避難場所を依頼したり、災害時要援護者の支援方法を検討したり したとしても、そのことを

一般町会員

知らなければ、意味がありませ

。そのため、取り決めたことをしっかり

周知することが必要不可欠

です。

手順1

町会版緊急避難場所マップの作成

戸田市洪水ハザードマップをもとに、町会版の緊急避難場

所マップを作成します。具体的には地図上に以下のような項

目を記入していきます。

(1)

(1)

町会で定めた緊急一時避難場所(地図中の赤の四角)

町会で定めた緊急一時避難場所(地図中の赤の四角)

→依頼し、利用許可を得ることができた施設・建物を記入します

(2)

(2)

戸田市の指定避難場所(地図中の緑の四角)

戸田市の指定避難場所(地図中の緑の四角)

→戸田市の指定避難場所を記入します →ただし、低層階は浸水してしまうため、何階以上であれば、 緊急一時避難場所として利用可能なのかを明記しておきます

(3)

(3)

地域の浸水しやすい場所(地図中の黄色の四角)

地域の浸水しやすい場所(地図中の黄色の四角)

→これまでの経験や過去の被災時の様子などから、 地域で浸水しやすい場所を記入します →浸水した中を歩いて避難することは非常に危険なため、 ここで記入した場所以外で避難経路を検討しておきます

(18)
(19)

リーフレットを作成し、町会員に周知しましょう

リーフレットを作成し、町会員に周知しましょう

(2)

(2)

手順2

洪水災害に無関心な人にも見てもらえるような工夫

取り決めた内容をリーフレットにまとめ、何の工夫もなく

全戸に配布した場合、洪水災害に関心のない人には見てもら

えない可能性が高いです。

そのため、無関心な人にも一度くらいは見てもらえるよう

なデザインの表紙を用意します。

※ ※ には、町会名を記入しますには、町会名を記入します

(20)
(21)

リーフレットを作成し、町会員に周知しましょう

リーフレットを作成し、町会員に周知しましょう

(3)

(3)

手順3

緊急一時避難方法の説明

荒川堤防が決壊した場合、戸田市はどのような状況になる

のか、またその際に必要となる緊急一時避難とは、どのよう

な避難なのかを説明するための資料です。

町会で選定した緊急一時避難場所なども明記し、いざとい

うときの具体的な対応行動に関する知識を提供します。

※ ※ には、町会名を記入しますには、町会名を記入します ※ ※11 荒川堤防が決壊するような状況についての説明です荒川堤防が決壊するような状況についての説明です ※ ※22 戸田市洪水ハザードマップから町会の予想浸水深を読み取り、戸田市洪水ハザードマップから町会の予想浸水深を読み取り、 記入します 記入します ※ ※33 荒川堤防が決壊するような災害時の避難行動についての説明です荒川堤防が決壊するような災害時の避難行動についての説明です ※ ※44 町会内または周辺にある戸田市の指定避難場所を記入します町会内または周辺にある戸田市の指定避難場所を記入します ※ ※55 町会で依頼し、利用許可を得ることができた建物や施設名を記入町会で依頼し、利用許可を得ることができた建物や施設名を記入 します します

(22)

※1

※3

※4

※5 ※2

(23)

リーフレットを作成し、町会員に周知しましょう

リーフレットを作成し、町会員に周知しましょう

(4)

(4)

手順4

洪水災害に無関心な人にも見てもらえるような工夫

災害時要援護者の支援方法について、町会で取り決めた内

容を説明するための資料です。

町会で取り決めた内容をわかりやすく記述し、おねがい会

員、まかせて会員への登録を促します。

※ ※ には、町会名を記入しますには、町会名を記入します ※ ※11 避難の支援については、各町会で検討した内容を記入します避難の支援については、各町会で検討した内容を記入します ※ ※22 支援を開始するタイミングについては、各町会で検討した内容を支援を開始するタイミングについては、各町会で検討した内容を 記入します 記入します ※ ※33 町会で決めた、おねがい会員が優先的に避難する場所を記入しま町会で決めた、おねがい会員が優先的に避難する場所を記入しま す す

(24)

※3

※1

※2

参照

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