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人 財 の 確 保 と 育 成 14 有 用 な 人 財 確 保 と 人 財 育 成 戦 略 の 実 行 効 果 的 な 採 用 活 動 により 有 用 な 人 財 を 確 保 する 住 宅 事 業 のプロフェッショナル として 高 い 専 門 性 と 実 践 力 を 持 った 人 財 を 育 成

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Academic year: 2021

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(1)

財務基盤の強化

① 安定的な収益性の確保・コスト管理の徹底

 賃貸住宅の高い利用率による収益の確保と、建設及び営繕工事におけるコスト管理 の一層の徹底などにより、安定した事業利益を確保する。

② 借入金残高の計画的で確実な圧縮

 一定水準の利益・キャッシュフロー を確保しながら、東京都借入金の早期 償還を着実に実施することにより、借 入金残高を圧縮する。

③ 財務管理の強化

 各事業別収支、キャッシュフローなどを月次で把握・分析し、各事業の課題への迅速 かつ的確な対応を図る。  維持修繕費、募集経費などの直接経費及び人件費、事務所費などの間接経費に関して、 費用対効果を検証しながら予算管理を一層徹底する。

④ 長期的視点に立った安定的で有利な資金調達の実施

 投資家に対する継続的なIR活動を通じて、当公社の事業や経営の健全性を効果的に アピールするとともに、金融市場の動向に適切に対応しながら安定的で有利な資金調達 を行う。  今後の設備投資にかかる資金需要や経済状況の変化を踏まえて長期資金計画を策定 し、長期的視点に立った的確なキャッシュフロー管理を行う。

⑤ 所有権スキーム

(※)

の確実な履行

 「相応の負担」の履行計画に基づき、公社一般賃貸住宅の所有権について当公社への 帰属を着実に進める。

Ⅳ 経営基盤の強化

長期的安定経営の実現に向けた財務基盤の強化

13

○ 賃貸事業の収益性確保、財務管理の強化及び借入金残高の圧縮により、経営 環境の変化にも耐えうる強固な財務基盤を構築する。 ○ 金融市場動向等の把握やIR(投資家向け広報)の充実等により、長期的視 点に立った安定的で有利な資金調達を実施する。 ○ 所有権スキーム(※)を確実に履行する。

目標

重点的な取組

(※)所有権スキーム:公社一般賃貸住宅の再編整備促進のため、東京都借入金償還後、東京都へ移転すること となっていた公社一般賃貸住宅(土地・建物)の所有権を、当公社が「相応の負担」をすることにより当公社 に帰属させるスキーム 借入金残高(代物弁済分を除く)の推移 439 463 682 592 1,037 1,128 767 234 340 331 289 375 520 555 750 820 533 50 160 150 6,727 6,639 6,477 6,440 6,153 5,845 5,611 5,426 5246 5065 5,000 5,400 5,800 6,200 6,600 7,000 0 200 400 600 800 1000 1200 17年度 18年度 19年度 20年度 21年度 22年度 23年度 24年度 25年度 26年度 償還額 新規借入 借入金残高 億円 億円

(2)

人財の確保と育成

① 有用な人財の確保

 効果的な採用活動により、有用な人財を確保するとともに、「住宅事業のプロフェッ ショナル」としての誇りと責任感を持った職員を育成していく。  新卒者採用では、各大学での個別説明会開催に加え、求人票配信システムや就職情報 サイトの活用など、当公社業務の効果的な情報発信により、有用な人財を確保する。  経験者採用では、有資格者や実務経験者など即戦力となる人財を確保する。また、期 中の欠員には年度途中に採用を行うなど柔軟な採用活動を行う。

② 人財育成戦略の実行

 人財育成戦略に基づき、「OJT(※)」と「自己啓発」を基本とし、仕事に対する基本 姿勢と業務に対する高い専門性を持った職員を育成する。  OJTを推進するため、指導監督職員を対象に「OJTの行い方」研修を実施する。  階層別研修や外部交流等の研修を効果的に実施し、高いマネジメント力を有する管理 職を育成する。  人権問題について正しい理解と知識を持った職員を育成し、組織全体への定着を図る ため、定期的に研修を実施する。  若手技術職員の早期戦力化と技術職全体の実践力強化に向けた研修を実施するほか、 豊富な知識・経験を有するベテラン職員による「技術指導・相談員」によるサポート体 制を引き続き運用するなど、組織全体で技術系職員を育成する。

③ 多様なマンパワーの活用

 女性職員がより一層働きやすい環境づくりに努めるとともに、キャリアイメージ形成 を促すための研修を行うなど、職場で活躍できる取組を進める。また、職員に子どもの 看護休暇や介護休暇等の制度を定期的に周知するなど、仕事と子育てや介護との両立が 図られるよう支援する。  障害者雇用促進法に基づき、障がい者雇用のための採用活動を計画的に行うとともに、 働きやすい職場環境づくりに取り組む。

④ 社会変化への対応

 労働契約法の改正に伴う有期労働契約の無期労働契約への転換や、労働安全衛生法の 改正に伴うストレスチェックの義務化など、関係法令改正に伴う対応を的確に進める。

⑤ 被災県への職員派遣

 これまで培った住宅建設の技術やノウハウを活かして、復興公営住宅の建設業務等に 協力するため、東日本大震災等の被災県に技術系職員を派遣する。 ○ 効果的な採用活動により有用な人財を確保する。 ○ 「住宅事業のプロフェッショナル」として高い専門性と実践力を持った人財 を育成する。

有用な人財確保と人財育成戦略の実行

目標

14

重点的な取組

(※)OJT(On the Job Training):職場の上司や先輩が、部下や後輩に対し具体的な仕事を通してその仕 事に必要な知識や技術を向上させていくこと

(3)

適正な事業運営

① コンプライアンスの徹底

 コンプライアンス及び汚職等非行防止に係る研修を強化し、全職員の業務全般にわた るコンプライアンス意識の向上を図る。  アスベスト対策に係る公社職員の意識向上、啓発に向けて研修等の充実を図る。  契約事務、経理事務、工事及び服務等に係る内部監査や外部の監査法人による会計監 査を継続的に実施し、適正な事業運営を推進する。  コンプライアンス意識の浸透・定着及び服務規律の徹底を図るため、年4回の「コン プライアンス週間」と年1回の「汚職等非行防止対策強化月間」において、適正な履行 に向けた点検・検査を実施する。

② リスクマネジメントの徹底

 利害関係者との接触やシステム入力など、リスクの高い業務の継続的な点検を実施す る。

③ 適切な情報公開

○ 法令、社内規程及び社会的規範等を遵守するとともに、経営情報の公表を 適切に行うことにより、東京都監理団体として適正な事業運営を推進する。 ○ 公的住宅事業者として高い倫理観を持って社会的な使命と責任を果たし、 都民や社会から理解と信頼を得る。

コンプライアンスの徹底など適正かつ透明な事業運営の推進

目標

15

重点的な取組

コンプライアンス社内体制 外部相談窓口 (顧問弁護士) コンプライアンス統括部門 コンプライアンス 委員会  重要事項の検討・ 審議  役員等により構成 内部相談窓口 (総務部) 職 員 相談 各部署に責任者等を配置し、 責任体制を明確化 相談 コンプライアンス最高責任者 【理事長】 統括責任者 統括管理者 統括担当者 管理者 担当者 責任者 各部署  当公社の事業内容や財務状況等の公開、情報公開制度の適切な運用により、透明性の 高い、適正な事業運営を推進する。

(4)

適正な事業運営 ≪実施スケジュール≫

① 個人情報保護の組織的な取組の強化

 個人情報保護法や関連するガイドライン、社内規程に基づいた個人情報の管理・取扱 状況について、外部の専門機関を活用した個人情報保護監査を定期的に実施する。  職員に個人情報保護の取組を徹底するため、当公社の業務内容を踏まえた研修を定期 的に実施する。  委託先での適正な個人情報の取扱いを徹底するため、契約の際に個人情報保護に関す る事項を明記するとともに、契約期間中に委託先の運用状況を確認する。  コンプライアンス週間において、郵送事務に係るダブルチェックの徹底状況を確認す るなど、職場ごとの個人情報の取扱いに関する自己点検を実施する。

② 情報関連機器等のセキュリティ強化

 情報関連機器の適正な使用及び情報資産の適切な管理運用に関する調査を実施し、不 適正使用等が発見された場合には迅速に対応する。  情報漏えいを防ぐための知識を習得するとともに、情報関連機器の不適正使用を防止 するため、職員を対象とした情報セキュリティ研修を引き続き実施する。  現行の社内業務システムについて見直しを行い、業務の効率化及び運用保守費用の圧 縮を目的とした業務システム全体の最適化を検討するとともに、情報セキュリティ対策 の強化を実現する体制づくりに取り組む。 平成 26 年度まで 平成 27 年度 平成 28 年度 平成 29 年度 個人情報保護 の組織的な取組 ・個人情報保護方針等の制定 ・個人情報保護監査の実施 ・コンプライアンス・個人情報保 護研修の実施 ・郵送検査制度の実施、誤渡し防 止ルールブックの作成 ・委託先の運用状況を確認 ・個人情報の取扱い状況に関する 自己点検を実施 情報関連機器等 のセキュリティ 強化 ・情報セキュリティ研修の実施 ・パソコンの静脈認証 ・メールアドレスの事前登録 ・外部媒体の使用制限 ・FAXの送信制限 〇 約35万戸の住宅を管理する公的住宅事業者として、入居者等の個人情報の保 護を徹底する。

個人情報保護の徹底

目標

16

重点的な取組

適正使用の確認 監査・研修を継続して実施 委託先の運用状況を確認 自己点検を定期的に実施 研修を継続して実施 業務システム最適化の検討 業務システムの整理・統合

(5)

適正な事業運営

① 公正な競争の促進

 国や東京都における入札制度を踏まえ、現行の入札契約制度の検証を継続的に行う。  電子入札の適切な運用及び利便性の向上に努める。  発注・契約状況の定期的な検証や相指名業者への下請発注の原則禁止、反社会的勢力 の入札参加排除等により公正な競争を確保する。

② 品質の確保

 過度な低価格入札による履行品質の低下を防止するため、落札価格と最低制限価格の 検証を継続的に行う。  契約案件ごとの特性を踏まえ、総合評価方式、プロポーザル方式など、価格に加えて 技術力等を評価する入札・契約方式により業者選定を行う。  優良施工業者の育成と工事の品質確保を目的に、優良施工業者の公表等を行う。

③ 透明性の確保

 毎年度の発注見通し(工事年間予定表)を公表する。  「東京都監理団体の契約に関する指導監督方針」に基づき、毎年度契約結果を公表する。  当公社基準により指名停止処分等を受けた業者について速やかに公表する。  契約に関する規程や工事請負契約約款等を公表する。

④ 発注・契約事務の適正な執行

 内部監査を効果的に行い、発注・契約事務の執行状況を検証することにより、事務の 適正な執行と業務改善に努める。  積算単価改定の速やかな反映、工事内容の工夫、発注時期の平準化等により入札不調 の低減に努める。  契約担当者に対する研修を実施し、引き続き、発注・契約事務の適正な執行に努める。

⑤ 工事店制度の検証

〇 公正かつ透明な契約手続と、履行の品質確保が両立する方策を継続的に追求 する。

公正かつ効果的な発注・契約の推進

目標

17

重点的な取組

 24時間365日の安全・安心な管理体制を支える工事店については、評価制度を通じて 小口・緊急修繕業務にかかる品質の維持・向上を図るとともに、より透明性の高い仕組 みとするため現行工事店制度の検証・見直しを行う。

(6)

危機管理 ≪実

① 総合

 し  る

② 非常

 い 総合 基づ 非常 向け

目標

18

重点

(※)事業 し、最短 理 実施スケジュ

合防災計画

平成25年度 し、職員の防 BCP(※) る対応体制の

常時の事業

非常時にお いた訓練を実 防災計画に いた取組の推 時の事業継続 た取組の推進 〇 災害 時の事

震災

点的な取組

業継続計画(BC 短で事業の復旧 ュール≫

画に基づいた

度に策定した 防災に対する 机上訓練の検 の強化を図る

業継続に向け

おける各事務 実施し、災害 平 進 ・事業継 策定 ・総合防 ・備蓄品 に ・職員の 集等の ・主要サ センタ ・防災ポ 配布 ・MCA 害に対する危 事業継続性

災等に対す

CP:Business 旧を図るために

た取組の推

た「総合防災 る意識啓発と 検証結果を踏 る。

けた取組の

務所間の連絡 害発生時の初 平成 26 年度まで 継続計画(BC 防災計画の策定 品の配備 の安否確認、事 の訓練実施 サーバーを社外 ターへ移設 ポケットマニュ A無線機の配備 危機管理を強 を確保する

する危機管理

Continuity P に事前に必要な

推進

災計画」に基 と災害発生時 踏まえ、総

の推進

絡手段として 初動体制の強 で 平成 P)の 事務所参 外データ アルの 強化し、大規 。

理の強化

Plan):災害発 な資源の準備や 防災教 備蓄品 定期的 総合防 基づいて、防 時の対応力の 総合防災計画 て配備した通 強化に取り組 成 27 年度 規模地震の発 発生時に優先的 や対応方針・手 教育・訓練実施 品の適切な管理 的な訓練の実施 防災計画の見直 防災教育・訓 の向上を図 画を改定し、 通信機器(M 組む。 平成 28 年度 発生や感染症 的に取り組むべ 手段を定める計 計画の策定 理 し 訓練を継続的 る。 災害発生時 MCA無線機 平成 29 症の流行な べき重要な業務 計画 的に実施 時におけ 機)を用 年度 ど非常 (※) 務を継続

(7)

企業広報

① 全社

 な ②

当公

 上 ム  て の

目標

19

重点

社的な広報

広報戦略に などあらゆる

公社の社会

少子高齢社 上及び環境配 ムページ等を ホームペー て、広く都民 の役割や取組 ○ 当公 や地域

お客

点的な取組

東京都住宅

報戦略の推進

に基づいて、 る機会を捉え

会的責任や役

社会への対応 配慮など、当 を活用して積 ージによる情 民や関係者に 組について理 公社の役割や 域社会、投

客様や社会

宅供給公社の

SNS、募 え、当公社の

役割に関す

応、安否確認 当公社の取組 積極的に情報 情報発信に加 に当公社の事 理解と信頼を や社会的責任 資家等から

会への的確な

のSNS 募集広告、I のイメージア

する的確な情

認要請への迅 組は東京都の 報を発信する 加え、IR活 事業や取組を を得ていく。 任に係る取組 ら当公社事業

な情報発信

IR活動及び アップを図っ

情報発信

迅速・的確な の重要政策に る。 活動や採用活 を紹介し、公 組を適切に発 業に対する理

当 びホームペー っていく。 な対応、団地 にも対応する 活動、プレス 公的住宅事業 発信するこ 理解と信頼を 当公社ホームペ ージによる情 地や地域の防 るものであ スリリース等 業者としての とにより、 を得ていく。 ページ 情報発信 防災力向 り、ホー 等を通じ の当公社 お客様 。

(8)

第5章 経営指標

経営改革の実行に向けた推進力とするため、今後3年間のアクションプランの取組

を見すえて、27年度の「経営指標」を以下のとおり設定しました。経営指標は、

「CS

(お客様満足度)」、「採算性」、「安定性」、「効率性」の4つの分野で構成しています。

C S 指 標

お客様満足度向上の達成度を測る指標として、お客様へのアンケート調査や お客さまセンター電話応答率を設定しました。

採算性指標

当公社全体の事業採算性を測る指標として、売上高経常利益率や一般賃貸住 宅の利用率などを指標として設定しました。

安定性指標

長期的安定経営の実現に向け、主に借入金残高の動向を示す数値を指標としま した。

効率性指標

組織・事業運営の効率性を見るための指標として1人当たり経常利益額を設定 しました。

C S 指 標

26年度実績 27年度目標 お客さまセンター電話応答率 92.6% 90%以上 [応答件数/着信件数] (90%以上) 小口修繕業務満足度 97.2% 90%以上 アンケート調査によるお客様の小口修繕業務の満足度割合 (90%以上) 窓口業務満足度 98.8% 95%以上 指 標 名 当公社の提供するサービスの総合的な満足度 91.5% 90%以上 アンケート調査によるお客様の当公社の総合的なサービスに対する満足度割合 (90%以上) 出口調査アンケートによるお客様の窓口対応の満足度割合 (95%以上) ※1

1 経営指標の構成

2 経営指標と目標値

第5章 経営指標

は重点項目指標

(9)

第5章 経営指標

採 算 性 指 標

26年度実績 27年度目標 公社住宅駐車場利用率 78.9% 80%以上 [金額ベース] (94.6%以上) 民間活用型都民住宅利用率 82.0% 84.0%以上 [金額ベース] (88.0%以上) 公社賃貸住宅家賃収納率 98.5% 98%以上 [収納額/事業用等を除いた徴収すべき家賃総額] (98%以上) (80%以上) 公社施行型都民住宅利用率 93.0% 93.0%以上 [金額ベース] 指 標 名 売上高経常利益率 13.54% 10.86%以上 [経常利益/売上高](一般会計ベース) (10.78%以上) 一般賃貸住宅利用率 96.3% 96.2%以上 [金額ベース] (96.1%以上) ※1 ※2

安 定 性 指 標

26年度実績 27年度目標 指 標 名 都借入金早期償還額 166億円 148億円 (166億円) 借入金残高 5,065億円 4,867億円 未満 (都民住宅における土地代物弁済分を除く) (5,075億円未満) 自己資本比率 31.0% 31.5%以上 (30.5%以上) ※1

効 率 性 指 標

26年度実績 27年度目標 1人当たり経常利益額 19,411千円 16,000千円 以上 [経常利益/職員数] (16,000千円以上) 指 標 名 ※1 ※1: 平成 26 年度実績欄の( )内は、目標値 ※2: 平成 25 年度実績より「区画数」ベースから「金額」ベースの指標に変更

(10)

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