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4 学習の活動 単元 ( 配当時間 ) Unit1 ( 6 時間 ) Unit2 題材内容単元の目標主な学習内容単元の評価規準評価方法 フィクションエッセイ Lesson1 専業主夫の日記 専業主夫の主人公はたいへんな思いをしながら娘の育児に励んでいる 一方の妻は仕事のストレスで不満が溜まり 夫に就

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Academic year: 2021

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(1)

学校番号

2004

平成 29 年度 外国語科

教科

科目

単位数

指導学年

教材名・副教材名

外国語

(学)英語長文読解演習

第3学年

[Take Up] English Reading、

数研出版

1 担当者からのメッセージ(学習方法等)

大学入試のために総合的な学力を身につけていくことが目的の授業です。実際に大学入試に出題された

長文を読むことで、受験の長文に対応する力を培っていきます。

予習・復習をしっかりし、高い意識を持って、取組むようにしてください。

2 学習の到達目標(CAN-DO リストによる当該学年の4技能の到達目標)

【第3学年】履修科目:

「英語長文読解演習」

(2単位)

主な教材:上記科目の教科書、教科書の内容に関連した別教材

話すこと

書くこと

聞くこと

読むこと

学習到達目標 科目・評価 学習到達目標 科目・評価 学習到達目標 科目・評価 学習到達目標 科目・評価 ・自分の回りで起 こったことや経 験したことなど について簡単な 英語を用いて伝 えることができ る。 ・自分自身のこと や自分の思いを 相手に伝えるこ とができる。 コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン英語Ⅱ ・プレゼン テ ー シ ョ ン 英 語 表 現 Ⅱ ・プレゼン テ ー シ ョ ン ・自分のことや地域 のことなどについ て簡単な英語を用 いて文章を書くこ とができる。 ・まとまりのある文 章で自分の思いを 指示されたことを 英語を用いて書く ことができる。 コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン英語Ⅱ ・定期考査 英 語 表 現 Ⅱ ・定期考査 ・日常的な事柄に ついて内容を理 解することがで きる。 ・様々な内容の英 文をゆっくりは っきりと話され れば自分に必要 な情報を聞き取 ることができ る。 コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン英語Ⅱ ・リスニン グテスト 英 語 表 現 Ⅱ ・リスニン グテスト ・ディクテ イ シ ョ ン テスト ・簡単な語や表 現 を 用 い て 書 か れ た 文 章 を 理 解 す る こ と ができる。 ・100 語程度の 文 章 を 黙 読 し て 要 点 を 理 解 し 適 切 に 音 読 す る こ と が で きる。 コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン英語Ⅱ ・リーディ ン グ テ ス ト ・定期考査

3 学習評価(評価の観点と実施方法)

観 点 コミュニケーションへの 関心・意欲・態度 外国語表現の能力 外国語理解の能力 言語や文化についての 知識理解 実 施 方 法 コミュニケーションに関心を 持ち、積極的に言語活動を行 い、コミュニケーションをは かろうとしているかを的確に 評価できる方法で実施。 CAN-DO リストによる「話すこ と」と「読むこと」の到達目 標を的確に評価できる方法で 実施。 CAN-DO リストによる「聞くこ と」と「読むこと」の到達目 標を的確に評価できる方法で 実施。 英語やその運用についての知 識 を 身 に 付 け て い る と と も に、その背景にある文化など を理解しているかどうかを的 確に評価できる方法で実施。 上に示す観点に基づいて、学習のまとまりごとに評価し、学年末に5段階の評定にまとめます。 学習内容に応じて、それぞれの観点を適切に配分し、評価します。

(2)

4 学習の活動

単元 (配当時間)

題材内容

単元の目標

主な学習内容

単元の評価規準

評価方法

Unit1 ( 6 時間) フィクションエ ッセイ Lesson1 「専業主夫の日 記」 専業主夫の主人 公はたいへんな 思いをしながら 娘の育児に励ん でいる。一方の 妻は仕事のスト レスで不満が溜 まり、夫に就職 するように言い 出す。育児に生 きがいを感じて いる夫はショッ クを受けるとい う内容。 Lessson2 「非消費体験」 消費活動に人生 の大部分を使っ ている私たちだ が消費をしなく ても有意義に過 ごせる。非消費 的な体験は自分 で作り出すもの で大切な思い出 となりうるとい う内容。 「コミュニケーションへの関心・意欲・態度」 ・「専業主夫」、「非消費 的」体験について既習 の情報や自分の考えを 積極的に話し、書く。 ・各lesson ごとの内容に 対する感想や意見につい て既習の表現を用いて伝 え合う。 ・「専業主夫」、「非消 費的」体験について既 習の情報や自分の考 えを積極的に話した り、書いたりしてい る。 ・ワークシートの提出 「外国語表現の能力」 ・人物についての説明 やエッセイを読んで、 その人物についての感 想を簡単に書く。 ・各lesson の内容を演習 問題を解いていくこと で要約していく。 ・各lesson についての自 分の意見について書く。 ・人物についての説明 やエッセイを読んで、 その人物についての 感想を簡単に書くこ とができる。 ・感想文の提出 ・定期テストの筆記テ ストにおいて簡単な 穴埋め問題を出題す ることで知識が身に ついているかを判断 する。 「外国語理解の能力」 ・「専業主夫」や「非消 費体験」について、自 分の生活と照らし合わ せながら音読し、要点 を理解する。 ・lesson ごとに興味のあ ることや、実際の自分の 将来について考え、まと めて書く。 ・「専業主夫」や「非 消費体験」について、 自分の生活と照らし 合わせながら音読し、 要点を理解すること ができる。 ・定期テストの筆記テ ストにおいて内容理 解や自分の考えを問 う出題をすることで、 書くことができてい るかを判断する。 「言語や文化についての知識・理解」 ・自分の願望を表現す る仮定法過去の使い方 を理解する。 ・動名詞の意味上の主 語、部分否定、形式主 語のit を理解する。 ・本文中で用いられてい る意味や用法をもとに、 自分で簡単な英作ができ るか。 ・自分の考えや気持ち を伝える表現 (If S+V’(過去形)~, S+V(would+原形)…. など)の使い方を理解 している。 ・言語の使用場面や働 きを意識した定期テ ストの筆記テストに おいて、知識が身につ いているかを判断す る。 Unit2 ( 9 時間) 歴史・文明 Lesson3 「 将 棋 と チ ェ ス」 将棋とチェスの 歴史。戦後米国 は将棋を禁止し ようとしたが日 本の棋士がその 議論に勝ち、日 本人は将棋とい う独自のゲーム を保持している という内容。 Lesson4 「マニキュアの 歴史」 古代では、爪の 色は社会的地位 と 関 係 が あ っ た。古代では男 性も女性もマニ キュアを施して いたが、流行は 時代とともに変 化し人々は、昔 と変わらず、美 しく努力してき ているという内 容 「コミュニケーションへの関心・意欲・態度」 ・「将棋とチェス」、「マ ニキュア」、「箸の起源」 の歴史についてその背 景や知識を身に付け、 自分の考えを積極的に 話し、書く。 ・各lesson を読む前に将 棋とチェス、箸について、 またマニキュアについて 知っていることをペアで 伝え合う。 ・「将棋とチェス」、「マ ニキュア」、「箸の起 源」の歴史についてそ の背景や知識を身に 付け自分の考えを積 極的に話したり、書い たりしている。 ・ペアワークなどへの 参加状況 ・ワークシートの提出 「外国語表現の能力」 ・各lesson において、 興味のある内容やその 歴史について簡単に要 約する。 ・問題を解いていくこ とで内容の理解を深め ていく。 ・自分の歴史について も振り返る。 ・各lesson の内容を把握 し、要点を理解した上で、 適切に音読をする。 ・実際の自分の高校時代 (歴史)について、10 文 程度で書く。 ・各lesson において、 興味のある内容やそ の歴史について簡単 に要約することがで きる。 ・問題を解いていくこ とで内容の理解を深 めていくことができ る。 ・自分の歴史について も振り返ることがで きる。 ・定期テストの筆記テ ストにおいて内容理 解の問題を出題する ことで理解できてい るかどうかを判断す る。 ・自分の生い立ちにつ いてのワークシート の提出 「外国語理解の能力」 ・「将棋やチェス」、「マ ニキュア」、「箸の起源」 にどのような歴史があ ったのか、読んだこと を理解する。 ・自分で興味のあるこ とを調べ、知識を深め る。 ・lesson ごとに関連のあ る動画や写真を見ながら イメージとともにその内 容を理解する。 ・自分が興味のある事を ノートにまとめる。 ・「将棋やチェス」、「マ ニキュア」、「箸の起 源」にどのような歴史 があったのか、読んだ ことを理解すること ができる。 ・自分で興味のあるこ とを調べ、知識を深め ・定期テストの筆記テ ストにおいて内容理 解や自分の考えを問 う出題により、書くこ とができているかを 判断する。 ・ノートの提出

(3)

Lesson5 「箸の起源」 箸の起源は不明 だが、今では中 国からアジアに 伝わり、素材や 形状を変えて使 用されていると いう内容。 ることができる。 「言語や文化についての知識・理解」 ・形式目的語のit を理 解する。 ・仮定法や関係代名詞、 the+ 比較級~,the+比 較級~の使い方を理解 する。 ・ ・本文中で用いられてい る意味や用法を確認す る。 ・自分の考えや気持ち を伝える表現や「ます ます~」などの使い方 を理解している。 ・言語の働きを意識し た定期テストの筆記 テストにおいて、知識 が身についているか を判断する。 Unit3 ( 9 時間) 教育・人生 Lesson6 「子どもの競争 心」 ある学校のコン テストで全員を 受賞者とした。 近頃敗北は誰も 直面すべきでな いとする傾向が あるが、健全な 競争は子どもに 人生について多 くのことを教え てくれるという 内容。 Lesson7 「危険を求める 人たち」 なぜある人は危 険 を 求 め る の か。危険なスポ ーツをする人に は、いくつか共 通した人格特徴 があるという内 容。 Lesson8 「彼はなぜ彼を 助けたのか」 授業料を払えず 困っていた見ず 知らずの大学生 にパデレフスキ は援助の手を差 し伸べた。 後にポーランド 首相になった彼 に対し、フーバ ーは食糧援助を 行った。彼はパ デレフスキが助 けた学生だった という内容。 「コミュニケーションへの関心・意欲・態度」 (本単元では設定しな い) ・各lesson ごとの内容に 対する感想や意見につい て既習の表現を用いて伝 え合う。 (本単元では設定し ない) 「外国語表現の能力」 ・各lesson を読み、自 分の意見や感想を2~ 3文程度書く。 ・既習の表現を使い、 意味を理解した上で音 読する。 ・「自分が子どもの頃に経 験したこと」、「危険なス ポーツについて」、「自分 が彼の立場ならどうする か」などワークシートを 用いて、簡単に表現する。 ・各lesson を読み、 自分の意見や感想を 2~3文程度書くこ とができる。 ・既習の表現を使い、 意味を理解した上で 音読することができ る。 ・ワークシートの提出 ・定期テストの筆記テ ストにおいて簡単な 穴埋め問題を出題す ることで知識が身に ついているかを判断 する。 「外国語理解の能力」 ・本文を読み終えてか ら、聞き取れない箇所 や語句があっても必要 な情報を聞き続けよう とする。 ・ワークシートを利用し て各lesson の筆者の考え をまとめていく。 ・自分の考えも同じよう にまとめていく。 ・本文を読み終えてか ら、聞き取れない箇所 の語句があっても必 要な情報を聞き続け ようとすることがで きる。 ・定期テストの筆記テ ストにおいて内容理 解を問う問題を出題 する。 ・自分の考えを問う出 題により、書くことが できているかを判断 する。 「言語や文化についての知識・理解」 ・助動詞+have+過去分 詞の使い方を理解す る。 ・使役動詞の使い方を 例示する表現を使いな がら理解する。 ・分詞構文の使い方を 理解する。 ・複合関係代名詞の whatever の表現を理 解する ・本文中で用いられてい る表現や、意味、用法を 確認する。 ・助動詞+have+過去 分詞の使い方を理解 している。 ・使役動詞の使い方を 例示する表現を使い ながら理解している。 ・分詞構文の使い方を 理解している。 ・複合関係代名詞の whatever の表現を理 解している。 ・確認テストを実施 し、知識の定着をはか る。 ・定期テストの筆記テ ストにおいて知識が 身についているかを 判断する。

(4)

Unit4 ( 9 時間) 時事・社会 Lesson9 「現代のスポー ツ事情」 現在のスポーツ は 以 前 と 異 な り、高額な報酬 を得るスポーツ 選手が居たり、 スポンサーがつ い た り し て い る。良い面と悪 い面があるがス ポーツは産業と なっているとい う内容。 Lesson10 「サメを保護す る こ と の 重 要 性」 人間はイルカを 保護する一方で サメに対しては 憎悪と恐怖心が ある。サメが自 然界で大切な役 割を果たしてい ることを認識す べきだという内 容。 Lesson11 「ファーストフ ードチェーンの 戦略」 健康志向の人が 植える中でファ ーストフードチ ェーンはうまく 働きかけたりす ることによって 売り上げを増や している。 「コミュニケーションへの関心・意欲・態度」 ・自分の興味のある時 事について気になる点 をペアで伝え合う。 ・それに対する意見も ペアで伝え合う。 ・各lesson ごとの内容に 関するワークシートを仕 上げていく。 ・簡単な表現を用いて自 分の意見をまとめる。 ・自分の興味のある時 事について気になる 点をペアで伝え合っ ている。 ・それに対する意見も ペアで伝え合ってい る。 ・ペアワークへの参加 状況 ・ワークシートを提出 させ、その取組状況 を判断材料として活 用する。 「外国語表現の能力」 ・現代と昔のスポーツ、 サメとイルカの違いな どを比較表現を用いて 表現する。 ・2つの文を分詞構文 で表現する。 ・ワークシートを用いて、 レッスンごとに色々なこ とを比較する。 ・教科書を使用し、分詞 構文の構造を理解し、簡 単な英作をする。 ・現代と昔のスポー ツ、サメとイルカの違 いなどを比較表現を 用いて表現している。 ・2つの文を分詞構文 で表現している。 ・ワークシートの提 出 ・定期テストの筆記テ ストにおいて知識が 身についているかを 判断する。 「外国語理解の能力」 ・本文を読み、時事問 題や、社会問題に関す る情報の概要や要点を 捉える。 ・正誤問題において、ど の部分がTでFなのかを 説明する。 ・本文を読み、時事問 題や、社会問題に関す る情報の概要や要点 を捉えることができ る。 ・定期テストの筆記テ ストにおいて知識が 身についているかを 判断する。 「言語や文化についての知識・理解」 ・比較級+and+比較級 の使い方を理解す る。 ・疑問詞+to-不定詞の 使い方を理解する。 ・C+V+S(倒置)の用 法を理解する。 ・本文中で用いられてい る意味や用法を確認す る。 ・比較級+and+比較 級の使い方を理解し ている。 ・疑問詞+to-不定詞の 使い方を理解してい る。 ・C+V+S(倒置)の用 法を理解している。 ・定期テストの筆記テ ストにおいて知識が 身についているかを 判断する。

(5)

Unit5 ( 6 時間) 言語・コミュニ ケーション Lesson12 「バイリンガル の頭脳の秘密」 ある実験でバイ リンガルはモノ リンガルより認 知テストに対す る反応が速いと 分かった。2 ヶ 国語を話す環境 が脳の情報処理 方法を変化させ たと研究者は言 うという内容。 Lesson13 「アメリカ人の 話し方の変化」 かつては率直的 に話すといわれ てきたアメリカ 人も最近では婉 曲表現を使うよ うになったとい う内容。 「コミュニケーションへの関心・意欲・態度」 ・実際のアメリカ人の 話し方をニュースで聞 き、その一部分(婉曲 表現)を日本語にする。 ・各lesson ごとの内容に 対する感想や意見につい て既習の表現を用いて伝 え合う。 ・実際のアメリカ人の 話し方をニュースで 聞き、その一部分(婉 曲表現)を日本語にし ている。 ・ワークシートの提出 「外国語表現の能力」 ・本文を読み、段落ご とのキーセンテンスと なる文を書き出す。 ・キーテンスと思った 文の理由を伝え合う。 ・キーテンスが書かれた ワークシートを用いて、 本文を5つのパラグラフ に分け、要約する。 ・本文を読み、段落ご とのキーセンテンス となる文を書き出す ことができる。 ・キーテンスと思った 文の理由を伝え合う ことができる。 ・ペアワークの参加状 況 ・ワークシートの提出 ・確認テスト 「外国語理解の能力」 ・例示を示す表現を (such as~,like~など) 示しながら、説明され ていることについて、 読んだことを理解す る。 ・本文中で用いられてい る表現や「英語を読解す る力を身につけよう -part5」の表現を確認す る。 ・例示を示す表現を (such as~,like~な ど)示しながら、説明 されていることにつ いて、読んだことを理 解することができる。 ・確認テストの実施 ・定期テストの筆記テ ストにおいて、知識 が身についているか を判断する。 「言語や文化についての知識・理解」 ・as far as~や even if~

の使い方を理解する。 ・長い主部に注意して 読む。 ・本文中やワークシート に用いられている意味や 用法を確認する。

・as far as~や even if~ の使い方を理解して いる。 ・長い主部に注意して 読んでいる。 ・確認テストを実施し 知識の定着を確認を する。 ・定期テストの筆記テ ストにおいても同様 である。 Unit6 ( 9 時間) 科学・生物 Lesson14 「どこにでもあ るエネルギー」 運動エネルギー と位置エネルギ ーが重要な2つ のエネルギーで あ る と い う 内 容。 Lesson15 「体内目覚まし 時計」 私たちには体内 目覚まし時計が 備わっていて、 目覚めたい時刻 が近づくとホル モ ン が 分 泌 さ れ、覚醒の準備 がなされるとい う内容。 Lesson16 「食べ物の風味 を 決 め る も の は?」 私たちが食べ物 を美味しいと思 うかどうかは、 味、におい、見 た目や色、食感、 さらには音によ って影響を受け るという内容。 「コミュニケーションへの関心・意欲・態度」 (本単元では設定しな い。) ・各lesson を読み、必要 な情報を出来る限りノー トにあげていく。 (本単元では設定し ない。) 「外国語表現の能力」 ・興味を持ったlesson について自分の意見 を簡単な英文で表現す る。 ・各lesson の内容を演習 問題を解いていくこと で要約し、理解する。 ・各lesson についての自 分の意見を2~3文書 く。 ・興味を持ったlesson について自分の意見 を簡単な英文で表現 している。 ・確認テストの実施 「外国語理解の能力」 ・言いかえを示す表現 を(in other words, that is など)を示しな がら、説明されている ことについて、読んだ ことを理解する。 ・本文中で用いられてい る表現や「英語を読解す る力を身につけよう -part6」の表現を確認す る。 ・言いかえを示す表現 を(in other words, that is など)を示しな がら、説明されている ことについて、読んだ ことを理解すること が。 ・確認テストの実施 ・定期テストの筆記テ ストにおいて知識が 身についているかど うかを判断する。 「言語や文化についての知識・理解」 ・that is why~の使い方 を理解する。 ・as+原級+as~の使い方 を理解する。 ・先行詞の無い関係副 詞を注意して読む。 ・本文中に用いられてい る意味や用法を確認す る。 ・that is why~の使い 方を理解することが できる。 ・as+原級+as~の使い 方を理解する。 ・先行詞の無い関係副 詞を注意して読むこ とができる。 ・確認テストの実施 ・定期テストの筆記テ ストにおいて知識が 身についているか どうかを判断する。

(6)

Unit7 ( 9 時間) 文化・国際理解 Lesson17 「大阪人の気質 がもたらしたも の」 「いらち」とは 大阪弁で短気で あることを意味 する。彼らが「い らち」であるこ との証拠は豊富 にあり、効率的 に時間を使いた いという彼らの 願望であるとい う内容。 Lesson18 「ポライト・フ ィクションとは 何か」 スピーチをする 際、アメリカ人 はジョークで始 め、日本人がお わびで始まる。 この違いはマナ ーに関する文化 固有の考え方か らきていて、自 分がその考えを 認識すれば、異 なる文化的背景 の人々にも共感 しやすいという 内容。 Lesson19 「話を聞くこと の重要性」 人の話を聞くこ とはとても役立 つ。聞くことは 話し手としても 重要であり、話 し上手になるに はまず聞き上手 になる必要があ る。 「コミュニケーションへの関心・意欲・態度」 ・各lesson で興味のあ る内容をノートにまと める。 ・特にどの点に興味が あるのか伝え合う。 ・各lesson を読み、自分 の意見を2~3文の英文 でまとめておく。 ・興味のあった箇所はノ ートに書き写しておく。 ・各lesson で興味の ある内容をノートに まとめることができ る。 ・特にどの点に興味が あるのか伝え合うこ とができる。 ・言語活動の観察 ・ノート、テキストの 提出 「外国語表現の能力」 ・各lesson において興 味を持った点について 自分の意見を簡単に表 現し、ノートにまとめ る。 ・各lesson の内容を要約 し、理解する。 ・自分の意見を2~3文 の英文で書く。 ・各lesson において 興味を持った点につ いて自分の意見を簡 単に表現し、ノートに まとめることができ る。 ・定期テストの筆記テ ストにおいて内容理 解を問う問題を出題 する。 ・確認テストの実施 において、自分の考え を問う出題により、書 くことができている かを判断する。 「外国語理解の能力」 ・未知語の意味を推測 していく。本文の英文 を示しながら、前後関 係や対立語、言いかえ 表現などを用いて書か れていることについ て、読んだことを理解 する。 ・本文中で用いられてい る表現や「英語を読解す る力を身につけよう -part7」の表現を確認す る。 ・未知語の意味を推測 していくことができ る。本文の英文を示し ながら、前後関係や対 立語、言いかえ表現な どを用いて書かれて いることについて、読 んだことを理解する ことができる。 ・確認テストの実施 ・定期テストの筆記テ ストにおいて知識が 身についているかど うかを確認する。 「言語や文化についての知識・理解」 ・最上級を表す比較級 の使い方を理解する。 ・付帯状況のwith の使 い方を理解する。 ・先行詞の無い関係副 詞を注意して読む。 ・動名詞の意味上の主 語の使い方を理解す る。 ・本文中に用いられてい る意味や用法を確認す る。 ・最上級を表す比較級 の使い方を理解して いる。 ・付帯状況のwith の 使い方を理解してい る。 ・先行詞の無い関係副 詞を注意して読んで いる。 ・動名詞の意味上の主 語の使い方を理解し ている。 ・確認テストの実施 ・定期テストの筆記テ ストにおいて知識が 身についているか どうかを確認する。

参照

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