マイクロソフト株式会社
※本資料は、 Microsoft
®Office PowerPoint
®2007 で作成しております。
SQL Server を活用した
データ集計・分析システムのご提案
9-1
はじめに
拝啓 ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
平素より弊社製品をご愛顧賜り、厚く御礼申し上げます。
今日、急速に変化するビジネス環境において、より多くのビジネス価値を生み出し激しい生存競争に
勝ち残っていくために、企業様内ではその活動を支える情報 (データ) をリゕルタムに集計、分析し、
現状の把握、次のビジネスへ有益な情報として活用することが重要かと思われます。
今回、弊社が提案させていただく Microsoft
®SQL Server™ を活用した集計・分析システムをご活用頂く
事で、
全社一貫の信頼できる情報に基づいてビジネス分析を行い、経営を支える洞察力を共有し、高い価値を
持つ顧客を獲得、維持することで収益と利益を増加することにつながると確信しております。
つきましては、本提案書の内容をご検討のうえ、ご採用賜りますようお願い申し上げます。
敬具
マクロソフト株式会社
課題① 分析したデータをうまく活用できていない
・分析したデータを定型資料としてタムリー
に表示および出力できない
・高価な分析ツールを導入したが、ツールが
複雑でユーザーに使用されない
・・P2
■分析データを容易に
定型資料としてのレポート
作成と配信
・・P3
■Excel を利用した容易
な分析環境
・さまざまなデータベースから取り込むしくみ
が複雑化
・データの集計を手作業に頼る所が大きく、
リアルタイムな集計や分析ができない
・将来予測やデータの関連性を検出したい
・・P5
■データの取り込み
(ETL)
■多次元データベース
(OLAP)
■データ マニング
情報 (データ) の集計・分析におけるお客様の課題
・・P5
課題② 分析データの共有ができていない
・分析したデータを、必要な部門、人ごとに
共有するしくみがない
・・P4
■ポータルを利用した
情報共有
課題③ データの集計・分析が複雑
・・P6
課題①:分析データの有効活用、解決策その1
定型資料としてのレポート作成と配信
統合的なレポート ソリューションを提供
レポートまたはメールにてリゕルタムな表示を実現
各個別明細情報までダブルクリックにより確認可能
レポート作成、管理、表示のための完全なツールセット
Active Directory
®との連携によりユーザーごとに
異なったレポートを配信可能
さまざまなフォーマットでレポートを抽出可能
レポート画面を各種フゔルへエクスポート可能
(Microsoft
®Office Excel
®フゔル、PDF フゔル など)
分析された情報をユーザーへ
リゕルタムなレポート配信
2
ダブルクリックにより、
詳細データを確認可能
SQL Server
Reporting Services
ダブルクリックにより、
詳細データを確認可能
課題①: 分析データの有効活用、解決策その2
Excel を利用した容易な分析環境
容易なクラゕント ツールでの分析を実現
容易に非定型資料を作成可能
基本テンプレートから容易にカスタマズでき、資料作成可能
Excel のピボット テーブルを利用することにより、
項目別に集計でき、ニーズに合った分析が可能
あらゆる角度からの分析、明細データを確認可能
Excel の利用により、ユーザー様へのトレーニングが不要
使い慣れた Excel を使用し、容易な分析環
境を実現
Excel 分析
(ピボット テーブルを利用)
ダブルクリックにより、
詳細データを確認可能
地域別、支社別、営業部別
Excel 2007 による条件付書式
実績、達成率、進展率の確認
個別契約明細データを確認可能
個別明細データの確認
課題②: 分析データの共有、解決策
ポータルを活用した情報共有
ポータルから分析データを容易に可視化可能
Active Directory との連携により部門およびユーザーごとに閲
覧可能な表示内容を変更可能
権限に応じた情報共有
ポータルと連携することで、営業活動状況の把握、課題の分析
が業務に浸透
ポータル (Microsoft
®
Office SharePoint
®
Server) を活用し、分析データの情報共有を実現
4
支社ポータル トップ画面
人事情報、地図情報等
と連携し、さまざまな
角度からの情報共有が
可能
支店別・商品別業績分析
地域別マーケット分析
所属内担当者業績分析
OLAP
Cube
課題③:
データ集計や分析をリゕルタムに実現
SQL Server を活用したデータの取込と集計
SQL Server の機能を利用し、データ分析のためのシステム基盤を提供
社内にある複数のサーバーから、分析したいデータを統合するために、「データの抽出、変換、ロード」機能を提供
SQL Server Integration Services (ETL ツール)
ロード
抽出
変換
データベース
分析用
OLTP
Main
Frame
これらの機能を全て
SQL Server で標準装備
(追加購入の必要なし)
相互に補完する 2 つの主要な分析機能を提供
OLAP (オンラン分析処理)
顧客データや販売データなどの大量のデータを蓄積したデータベースで
多次元的な解析により、問題点や解決策を発見
データ マニング
大量のデータから相関関係、パターン、ルールなどを導き
出し、特性分類や将来の予測などに活用
SQL Server Analysis Services
データ
マニング
OLAP
(多次元
データベース)
Data Mining Model
DB2
Oracle
機能
説明
利用例
主要な影響元の分
析
結果について何が影響を与えてい
るのかわかる
■商品の購入パターンを分析して効果的な販促を行いたい。
■ゕンケート回答者の特定項目間の関係を知りたい。
■顧客が満足する項目のデータからターゲットを絞りたい。
カテゴリの検出
データを複数の傾向から分析
■売れ筋商品と損切り商品を明確に分けて利益を上げたい。
■販促チラシをどのターゲットに配ればよいか絞り込みたい。
■生産ランでの歩留まりが悪い製品の分類をしたい。
例の全体適用
欠けたデータを補い全体の分析
■欠損した収集データからも対象顧客を絞り込みたい。
■計測不能なデータを補って正常値の範囲を知りたい。
■不備のあるゕンケート データを補整して結果を出したい。
予測
過去のデータから将来を予測
■これまでの売上げデータから、今後の販売予測を立てたい。
■来期の需要見込みを予測したい。
■どのくらい仕入れればよいか判断したい。
例外の強調表示
特殊なデータだけを抽出して表示
■ゕンケートから特異なデータを排除して正確に分析したい。
■入力ミスや勘違いデータをすぐに判別したい。
■利益が極端に向上している商品や部署などを判別したい。
シナリオ分析
想定した複数の結果に対する必要
なデータが得られる
■仕事量に応じた要員を確保したい。
■必要な生産量と在庫との関係を複数分析して最適化したい。
■いくつかの想定する為替変動に対してのリスクを分析したい。
② 渡されたテーブル データをマイニングし、 その結果を Excel に戻す ③ SQL Server から戻されたマ イニング結果を描画するSQL Server 2005
Excel 2007
① Excel のテーブル データをSQL Server Analysis Services に自動で引き渡す
課題③:
将来予測やデータの関連性を検出
データ マニングで大量のデータを網羅的に解析
SQL Server と Excel 2007 で実現するデータ マニング環境
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カテゴリの検出
例外の強調表示
予測
データ ソース
BI プラットフォーム
ユーザー インターフェイス
Excel、Access™、
csv、SQL Server、
DB2、Oracle など
社内に点在する
データベース
経営層
一般ユーザー
スコアカードで
経営情報を視覚的に
参照
③Analysis Services
分析の高速化
④Reporting Services
レポートの作成と配信
①Integration Services
データの加工・移行
②Relational Engine
データの格納
データ ウェアハウス (データ マート)多次元
データベース
/キューブ
クライアント分析ツールとして、
Excel を利用し高度な分析を実現
Report Builder
Reporting
Services
レポートをさまざまな 形式にて作成、送付、 エクスポート可能 エクスポートExcel スプレッ
ドシートで
非定型的な分析
定型的なレポートを
高速に参照
ETL
OLAP
Reporting
既存データベース
を活かしつつ、BI
環境を構築
既存データベースからの
①データの抽出と加工 (ETL)
②データの格納
③分析 (OLAP)、マイニング
④レポート作成ならびに配信までを
「SQL Server」1 製品のみで機能を提供
使用ユーザーに合わせたインターフェ
イスを提供
↓
Windows Server
®の認証機能によ
り、閲覧および使用可能データの制限
が可能
システム概要
パワー
ユーザー
SQL Server 集計・分析システムのメリット
分析データを容易に定型資料としてレポート作成し配信することが可能
クライアントの分析ツールとして、ユーザーが使い慣れたExcelを利用した容易な分析環境を実現
ポータル (SharePoint Server) と連携した情報共有
Active Directory と連携し、ユーザーごとにデータ閲覧の権限設定可能
各種 DB からのデータの取込 (ETL)、多次元データベース (OLAP)、データ マイニングなど分析環境に必要な
機能、ツールは SQL Server に全て標準装備 (追加購入の必要なし) ⇒ コスト削減
マクロソフトでは、誰もがより簡単に
情報活用ができる環境をトータルで提供致します。
データ統合
<データ抽出と加工>
データ集計
<オンラン分析>
データ管理
<セキュリテゖ確保>
可視化
<判別基準と警告>
情報検索
<多軸での選別>
情報共有
<伝達と共有>
情報取得
<迅速な入手>
分析と加工
<洞察の付加>
実行とフゖードバック
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STEP1:エントリ構成
標準的な構成と概算費用: 500 ユーザー想定
STEP2:SQL Server+ポータル構成
2CPU
4CPU
4CPU
4CPU
データ ウェゕハウス レポーテゖング データマ ニング ETL OLAP Excel Services データ ウェゕハウス レポーテゖング データ マニング ETL OLAP データ ウェゕハウス レポーテゖング データ マニング ETL OLAP Excel Services 製品名 数量 単価 合価SQL Server 2005 Enterprise Edition 2 2,908,800 5,817,600 Windows Server 2003 R2 Standard 1 82,200 82,200
ライセンス費用合計 (参考価格) ¥ 5,899,800 (1 人当たり ¥ 11,800)
製品名 数量 単価 合価
SQL Server 2005 Enterprise Edition 4 2,908,800 11,635,200 Windows Server 2003 R2 Standard 2 82,200 164,400 Office SharePoint Server 2007 1 538,400 538,400 Office SharePoint CAL 500 10,800 5,400,000 SharePoint Enterprise CAL 500 9,100 4,550,000
ライセンス費用合計 (参考価格) ¥ 22,288,000 (1 人当たり ¥ 44,576)
製品名 数量 単価 合価
SQL Server 2005 Enterprise Edition 8 2,908,800 23,270,400 Windows Server 2003 R2 Standard 3 82,200 246,600 Office SharePoint Server 2007 1 538,400 538,400 Office SharePoint CAL 500 10,800 5,400,000 SharePoint Enterprise CAL 500 9,100 4,550,000
ライセンス費用合計 (参考価格) ¥ 34,005,400 (1 人当たり ¥ 68,010)
STEP3:標準的なサーバー構成
Excel、Access、 CSV、SQL Server、 DB2、Oracle など 社内に点在する データベース ポータル ポータルデータ ウェゕハウスおよび OLAP 用サーバーには年、月単位の分割処理ができるパーテゖション機能が必須であるため、SQL Server Enterprise Edition が必要です。 Excel Services の利用には、SharePoint Enterprise CAL が必要です。
Windows Server 2003 CAL および Excel 2007 ラセンスは含まれておりません。
本書は情報提供のみを目的としており、本書の内容について、Microsoft は、明示的あるいは非明示的ないかなる保証もいたしません。本 書に記載した情報は、将来予告なしに変更することがあります。本書を使用する場合の全体的なリスクまたは本書の使用による結果につい て、Microsoft はいかなる責務も負うものではありません。本書に記載されている会社、組織、製品、人物、ベントの例は架空のもので す。実在の会社、組織、製品、人物、またはベントとの関連を示唆するものではありません。適用可能な著作権方法すべてにお客様は準 拠する必要があります。著作権上の権利に限定されることなく、本書の一部または全部を無断で使用、複製することはできません。 ※ Microsoft、Microsoftロゴ、Access、Active Directory、Excel、PowerPoint、SharePoint、Windows、Windows Server は米国 Microsoft Corporation およびその他の国における登録商標または商標です。 ※ その他、記載されている会社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。 ※ 本書の内容は、2007 年 9 月現在のものです。 ※製品内容については、予告なく変更する場合があります。