説明内容
説明内容
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区域見直しの背景
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調査結果に基づいた
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航空機騒音の評価
区域見直し
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航空機騒音度調査の
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区域見直しに伴う
措置
3
航空機騒音度調査の
概要
措置
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住宅防音工事の内容
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航空機騒音度調査の
7
住宅防音工事の内容
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事務手続き
結果
8
事務手続き
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区域見直しの背景
「飛行場周辺における環境整備の 在り方に関する懇談会」(防衛施 設庁長官〈当時〉により開催)に 計画的に全国の飛行場施設の 騒音度を調査し、区域の見直 しを図ることが適切な時期が 設庁長官〈当時〉により開催)に おいて、提言(平成14年7月) しを図ることが適切な時期が 到来 住宅防音工事を希望された方々に 対する防音工事 指定告示(昭和58年12月2 4日)以降、約30年が経過し、 ほぼ完了している状況 ほぼ完了している状況 T-3から機種変更されたT-7 騒音状況は指定告示時(昭和5 8年12月24日)と比較して の配備が完了 8年12月24日)と比較して、 変化している状況 このような背景を踏まえ、平成21年度から平成23年度にな背景 踏 、平成 年度 平成 年度 航空機騒音を航 機騒 評価するための騒音度調査を実施し、その結果に基づき区域の見直しに係る 作業を行っています。2
航空機騒音の評価
航空機騒音の評価は 「航空機騒音に係る環境基準(昭和48(1)一般的な航空機騒音の評価
航空機騒音の評価は、「航空機騒音に係る環境基準(昭和48 年環境庁告示第154号)」により、単発の騒音レベルの最大値 (dB(A))のみで評価するのではなく 飛行回数(N)などの (dB(A))のみで評価するのではなく、飛行回数(N)などの 諸要素により、多数の航空機から受ける騒音の総量(総暴露量) を一日の平均として、総合的に評価します。 評価式は、WECPNL=dB(A)+10log
10N-27
となっています。 dB(A)とは、1日のすべての騒音レベルの最大値をパワー(エネルギー)平均したものです。 Nとは、時間帯別に補正(重み付け)された騒音発生回数で次の式により算出した値です。 N=N1+3N2+10N3 N1:昼( 7時~19時)の騒音発生回数 N2:夜(19時~22時)の騒音発生回数 N2:夜(19時 22時)の騒音発生回数 N3:深夜・早朝(22時~ 7時)の騒音発生回数WECPNLとは?
WECPNLとは?
WECPNLとは、
「Weighted Equivalent Continuous Perceived Noise
Level」(加重等価継続感覚騒音レベル)の略です。さら に略 と う ともあります に略してWということもあります。 この評価は国際的な指標として、ICAO(国際民 間航空機関)で提案された航空機騒音の「うるささ」 を表す単位です。
Nとは?
Nとは、時間帯別に補正(重み付け)された騒音発生回数 です 時間帯により深夜0時から朝7時までの間に発生した です。時間帯により深夜0時から朝7時までの間に発生した 回数を10倍、夜19時から夜22時までの間に発生した回 数を3倍、夜22時から深夜24時までの間に発生した回数 を10倍とします。(2)自衛隊等の飛行場と民間空港の主な運用形態の差異
項 目 自 衛 隊 機 等 民 航 機 飛行回数 1日の飛行回数の変動が大きい 航空機の運航は比較的定常 飛行回数 1日の飛行回数の変動が大きい 航空機の運航は比較的定常 飛行態様 飛行パターンが多岐にわたる 機種による速度及び高度の差が大きい 飛行態様は概ね一定 機種による速度及び高度の差が大きい 特異音 (不快な音) ジェットエンジン搭載の航空機の着陸に おいて非常に甲高い成分の音が目立つ 特異音が目立たない (不快な音) おいて非常に甲高い成分の音が目立防衛省は 自衛隊等の航空機騒音を評価するに当たり 「航
(3)防衛省の航空機騒音の評価
防衛省は、自衛隊等の航空機騒音を評価するに当たり、「航 空機騒音に係る環境基準」を基本としながらも、自衛隊等の飛 行場は日々 変化が大きいという特徴等を考慮し 各種補正を 行場は日々の変化が大きいという特徴等を考慮し、各種補正を 行っています。 項 目 環境基準方式 飛行回数 365日分のデータを少な いほうから数えて90% 平均値 防衛省方式 飛行回数 いほうから数えて90% のデータの日 平均値 騒音レベルの最大値 継続時間 時間に応じて補正 均一の継続時間 20秒を基準として継続 (20秒) 騒音レベルの最大値 10dB 着 音 ジェット機の着陸に2 継続時間(秒) 着陸音補正 ジェット機の着陸に2 dB加算 補正なし3
航空機騒音度調査の概要
(1)航空機騒音度調査とは
航空機騒音度調査とは、住宅防音工事対象区域(第一種区 域)の指定の基となる航空機騒音コンターを求めるために行 う調査です。。 航空機騒音コンターとは、同じ値のWECPNLを結んだ 航空機騒音 ンタ とは、同じ値のWECPNLを結んだ 曲線で、天気図の気圧線(等圧線)や地形図の標高線(等高 線)などのように同じ値の点を結んだ線になります。 線)などのように同じ値の点を結んだ線になります。(2)航空機騒音コンターの作成について
航空機騒音コンターは主に以下の3つの資料を用いて作成 します します。①
航空機騒音の基礎データ
①
航空機騒音の基礎デ
タ
②
飛行経路データ
③
飛行回数
①
航空機騒音の基礎データ
受音点から航空機までの距離と騒音値の関係、受音点から航空 受音点から航空機までの距離と騒音値の関係、受音点から航空 機までの距離と騒音の継続時間の関係を数式化したものです。 また、天候については、日々変化するため、航空機騒音の評価 方法として用いられている標準状態(気温25度、湿度70%、 無風)としています。 航空機までの距離と騒音値の関係(例) なお、基礎データの作成及び基 礎データから算出する算出値(予 測値)を検証するため 航空機騒 測値)を検証するため、航空機騒 音自動測定装置による測定や現地 調査(騒音測定等)を行います。②
飛行経路データ
機種別、飛行態様別の標準飛行経路(離着陸等の際に飛行す
機種 、飛 様 標準飛 経 (離 陸等 際 飛 す
る経路)を座標化(3次元)したものです。
③
飛行回数
③
飛行回数
1年間の飛行実績を騒音発生時間帯に応じた重み付けを行い、 1日の標準的な飛行回数(防衛省においては、年間の平均値では 1日の標準的な飛行回数(防衛省においては、年間の平均値では なく、1日の飛行回数の少ない日から数えて90%(329日 目)に当たる日の飛行回数)を求め、機種、飛行方向、時間帯、 飛行態様別に分類したものです。 なお、飛行実績については、年間を通じ、日々の飛行記録を現 地部隊に依頼して作成していますので 風向きによる進入路の変 地部隊に依頼して作成していますので、風向きによる進入路の変 更についても考慮されています。 防府飛行場 飛行実績表 (平成○○年○○月○○日(△曜日)) (例) 防府飛行場 飛行実績表 (平成○○年○○月○○日(△曜日)) 方向 機種 態様 時間帯 0~7 7~19 19~22 22~24 0~7 7~19 19~22 22~24 東方向 西方向 (例) 40回 5回 40回 5回 T-7 離陸 着陸(3)防府飛行場における航空機騒音度調査の具体的内容
調査対象機種
調査対象機種は 防府飛行場を離着陸するT-7 OH- 調査対象機種は、防府飛行場を離着陸するT 7、OH 6、UH-1などです。T-7
OH-6
UH-1
①
航空機騒音の基礎データ調査
機種別の騒音データを把握するため、現地において 仰角測定器を用いて飛行位置(平面位置、高度)の確 認及び録音機器等を用いて騒音を調査しました 認及び録音機器等を用いて騒音を調査しました。 滑走路 測定点2 測定点1 測定点 測定点基礎データの作成及び基礎データから算出する算出値(予 測値)を検証するため 防府飛行場周辺の住宅防音工事対象
参考
測値)を検証するため、防府飛行場周辺の住宅防音工事対象 区域(第一種区域)を考慮し、航空機騒音自動測定装置 (●)の測定点2点及び現地調査(騒音測定等(●))の測 (●)の測定点2点及び現地調査(騒音測定等(●))の測 定点21点を置きました。 「この地図は、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)を複製したものである。(承認番号 平24情複、第226号)」 「承認を得て作成した複製品を第三者がさらに複製する場合には、国土地理院の長の承認を得なければならない。」②
飛行経路データの調査
部隊への確認や航空機にGPS測位器を搭載するなどの 方法により、飛行経路を調査しました。 方法により、飛行経路を調査しました。 T 7東側への離着陸 T 7西側への離着陸 T-7東側への離着陸 T-7西側への離着陸 N NOH-6、UH-1場周経路等 OH-6、UH-1離着陸 OH 6、UH 1場周経路等 OH 6、UH 1離着陸 N N
③
飛行回数の調査
平成22年1月から平成22年12月までの1年間の飛 平成22年1月から平成22年12月までの1年間の飛 行実績を基に1日の標準飛行回数を算出しました。 飛行実績は、機種別、飛行方向別、時間帯別、飛行態様 飛行実績は、機種別、飛行方向別、時間帯別、飛行態様 別(離陸、着陸、タッチアンドゴー等)に調査しました。4
航空機騒音度調査の結果
(1)航空機騒音度調査の結果
今回の航空機騒音度調査の結果、現行の住宅防音工事対象区域 (第一種区域)の基となった昭和57年度の評価と比べ (第一種区域)の基となった昭和57年度の評価と比べ ・主力機の機種変更に伴う騒音値の減少(T-3→T-7) などにより、航空機騒音コンターが縮小となる結果となりまし た た。(2)航空機騒音度調査結果の検証
(2)航空機騒音度調査結果の検証
中国四国防衛局で実施した航空機騒音度調査結果は、音響の 専門家からなる航空機騒音コンタ の妥当性を検証する委員会 専門家からなる航空機騒音コンターの妥当性を検証する委員会 において、その作成過程などを審議していただいた結果、適切 であるとの評価をいだきました であるとの評価をいだきました。5
調査結果に基づいた区域見直し
航空機騒音度調査で得られた75W以上の航空機騒音コンタ ーは ほぼ飛行場内に包含(飛行場外で75W以上となる区 ーは、ほぼ飛行場内に包含(飛行場外で75W以上となる区 域については、田畑等であり住宅は存在しません。)される ※ ため住宅防音工事対象区域(第一種区域)を解除することに なり、同区域の指定解除を官報で告示することとなります。 ※ 第一種区域は、75W以上である区域を基準として指定。 ※現行第一種区域と75W騒音コンター(平成23年度騒音度調査結果)との比較 横曽根川 佐波川 防府飛行場 周防灘 大海湾 周防灘 凡 例 大海湾 防府南基地 大海湾 防衛施設(防府飛行場、防府南基地) 解除する第一種区域 75W騒音コンター(平成23年度調査結果)
6
区域見直しに伴う措置
経過措置
一定の経過措置期間(概ね1年6カ月)
を設け、
その期間内に防音工事又は機能復旧工事を希望さ
その期間内に防音工事又は機能復旧工事を希望さ
れた方々に対し、区域見直し後も
従来と同じ内容
で
住宅防音工事を助成
で
住宅防音工事を助成
昭和58年12月24 防音工事により設置した空気調和
防音工事
機能復旧工事
昭和58年12月24 日までに建設された住宅 を対象として、官報告示 による指定解除 適用日 防音工事により設置した空気調和 機器及び防音建具のうち、工事完了 後10年以上経過し、その機能の全 部又は 部を保持していない空気調 による指定解除の適用日 の前日までに工事の希望 届を提出された方に対し、 部又は一部を保持していない空気調 和機器及び防音建具を対象として、 官報告示による指定解除の適用日の 届を提出された方に対し、 その希望された工事につ いては、従来と同じ内容 で防音工事の助成を行い 官報告示による指定解除の適用日の 前日までに工事の希望届を提出され た方に対し、その希望された工事に ついては 従来と同じ内容で機能復 で防音工事の助成を行い ます。 ついては、従来と同じ内容で機能復 旧工事の助成を行います。 なお、官報告示による指定解除の適用日以降は希望届 の受付はできなくなりますので、ご注意ください。(
)防音
事
分
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住宅防音工事の内容
(1)防音工事の区分
一挙防音工事
1 ■初めて行う防音工事です。 居室A ■初めて行う防音工事です。 ■世帯人員+1居室までの居室を対象 としています なお 5居室が限度 居室A 居室B としています。なお、5居室が限度 です。 居室B 居室C 居室D 居室C追加防音工事
2 (例:世帯人員4名→3居室=5居室 2居室) ■従前の新規防音工事(※)を実施した住 宅を対象に行う防音工事です。 居室A (例:世帯人員4名→3居室=5居室-2居室) ※初めて行う防音工事で、2居室以 内の居室を対象としていたもので す。 居室B ■世帯人員+1居室から、新規防音工 事を実施した居室を除いた居室まで 居室C 居室D 事を実施した居室を除いた居室まで を対象としています。 なお、5居室 が限度です。 ■一挙防音工事及び追加防音工事を実 施した住宅は対象となりません。防音区画改善工事 3 ■バリアフリー対応住宅や身体障害 者等が居住する住宅等を対象に行 う防音工事です 居室A 廊下 WC 洗面所 風呂 う防音工事です。 ■世帯人員が4人以下の場合は5居 居室B 居室D 室まで、5人以上の場合は世帯人 員+1居室までの居室を対象とし ています。 居室C 玄関 ■一挙防音工事又は追加防音工事を 実施した住宅については、各工事 実施した住宅については、各工事 が完了した日から10年を経過し た住宅が対象となります。
外郭防音工事 4 WC 洗面所 ■住宅全体を対象として行う防音工 事です。 廊下 WC 居室A 洗面所 風呂 ■75W以上85W未満の区域に所 在する初めて防音工事を行う鉄筋 が 象 居室B 居室F 居室D コンクリート造の集合住宅が対象 となります。 居室C 玄関 居室G
(3)機能復旧工事
空気調和機器の機能復旧工事 1 防音 事 た空気 機 機能を復 す 事 す ■防音工事により設置した空気調和機器の機能を復旧する工事です。 ■防音工事が完了した日から10年を経過し、その機能の全部又は一部を保持して いない空気調和機器が対象となります。 ■補助率は90%です (自己負担は10%となります ) ■補助率は90%です。(自己負担は10%となります。) ■ただし、助成を受けられる方が生活保護法(昭和25年法律第144号)第6条第1項 に規定する被保護者の方又は中国残留邦人等の円滑な帰国の促進及び永住帰国後 の自立の支援に関する法律(平成6年法律第30号)第14条の規定により支援給付を の自立の支援に関する法律(平成6年法律第30号)第14条の規定により支援給付を 受けている方である場合、補助率は100%となります。 防音工事で設置した冷暖房 機、換気扇、レンジフード が対象となります。補助 す
補助 す
90
90%補助です!
%補助です!
防音建具の機能復旧工事 2 音 音 能 復 ■防音工事により外部開口部に設置した防音建具の機能を復旧する 工事です。 ■工事が完了した日から10年を経過し、その機能の全部又は一部 を保持していない防音建具が対象となります。 ■補助率は100%です。
補助 す
補助 す
100
100%補助です!
%補助です!
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事務手続き
希望届の提出 ご注意! 国からの交付決定の前に工事 に着手された場合は、補助金 交付申込書の配布 対 象 対象住宅の確認 工事契約 工 事 工事可 完了確認 の交付が受けられません。 交付申込書の配布 交付申込書の提出 現地調査 助成可 工 事 着手報告書の提出 完了確認 補助金の確定通知 現地調査 (居住状況等の確認) 補助金の内定通知 助成可 工事完了検査 実績報告書の提出 請求書の提出 補助金の内定通知 補助金交付申請書の提出 補助金の交付決定通知 実績報告書の提出 補助金の支払 補助金の交付決定通知 住民の皆さんが行う部分 国が行う部分 工事請負業者が行う部分 ※ 皆様方が行う書類作成等の事務手続については 国や国 工事請負業者が行う部分 ※ 皆様方が行う書類作成等の事務手続については、国や国 が委託した者がお手伝いをさせていただきます。住宅防音工事は 住宅の所有者又は居住者の皆様