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第2学年1組 音楽科学習指導案

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Academic year: 2021

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第2学年1組 音楽科学習指導案

男子10名 女子12名 計22名 指 導 者 永 田 理 絵 1 題材名 いろいろな音にしたしもう 教材曲「森のカーニバル」石桁冬樹作曲 「かぼちゃ」桑原ほなみ作詞/黒澤吉徳作曲 学習指導要領の内容 「A表現・器楽」(2)器楽ウ 「B鑑賞」(1)イ 〔共通事項〕(ア)音色、強弱 2 題材について ・ 本題材では、鑑賞曲「森のカーニバル」を、様子を想像したり楽器の音色に気を付けたりしな がら聴くことから始める。既習曲「山のポルカ」の旋律がもとになっており、子どもたちにとっ て親しみやすい曲である。聴こえてくる打楽器の音色に興味をもったり、楽器の音が尐しずつ増 えながら重なっていく楽しさを感じながら聴いたりすることができると考える。 また、「かぼちゃ」では、「森のカーニバル」の鑑賞と音探しで見つけた音を生かして、大きな かぼちゃを運ぶために人が集まってくる様子を打楽器で表現する活動を行う。グループで自分た ちがかぼちゃを運んでいる様子をイメージし、楽器の組み合わせを工夫したり、強弱に気を付け て演奏したりすることで、同じ曲でもいろいろな表現ができることや、みんなで演奏する楽しさ を感じることができると考える。 ・ 子どもたちは、歌ったり、音楽に合わせて体を動かしたりすることが大好きである。「音の高 さに気をつけてうたおう」では、「ドレミの歌」をドレミ体操で音の高さを体で表現しながら楽 しく歌うことができた。また、「かえるのがっしょう」では、お互いの歌声や音を聴きながら輪 唱や輪奏をすることで、友達と一緒に歌声や音を合わせる楽しさを感じることができた。 ・ 本題材では、いろいろな打楽器の音色の違いを生かしながら組み合わせを工夫し、友達と楽し く自分たちのかぼちゃを運ぶ様子を表現できるようにしたい。そのためには、「森のカーニバル」 の鑑賞や音探しを十分にできるようにし、実際にいろいろな打楽器に触れて音を出す中で、音色 の違いやおもしろい組み合わせを見つけられるようにする。「ぼくたちのかぼちゃをこんなふう に運びたい」という願いに向かって、グループでいろいろな楽器の組み合わせを試したり、強弱 に気を付けたりしながら、表現することを楽しむ子どもを目指したい。 3 研究主題との関連 (1) 子どもが主体的に表現していくための題材構成や教材選択の工夫 ○ ねらいを明確にした題材構成 [共通事項](ア)音色、強弱を扱い、鑑賞と器楽を関連付けた題材で構成する。 まず、「森のカーニバル」では、聴こえてくる打楽器の音色の違いに興味をもち、楽器の音 が尐しずつ増えながら重なっていく楽しさを感じて聴くことができるようにしたい。その上で、 実際にいろいろな打楽器に触れて音を出し、好きな音を見つける活動を行う。自分でいろいろ な音の出し方を試す中で、音色の違いに気付き、楽器に触れたり音を出したりすることを楽し むことができるようにしたい。次に、見つけた音を使って音遊びをし、それらが重なるおもし ろさを生かして組み合わせを工夫できるようにする。このように、十分に楽器に触れる時間を 取ることで、楽器に直接触れる喜びを感じることができるように進めたい。これらの活動を生 かし、「かぼちゃ」では、かぼちゃを運ぶために人が集まってくる様子を打楽器の組み合わせ や強弱で表現する。「森のカーニバル」の鑑賞と音探しを十分に行ってから「かぼちゃ」を学 習することで、子どもたちなりに見通しをもって学習を進めることができると考える。 豊かに関わりながら『音楽のよさ』を感じ取り、主体的に表現していく子どもの育成を目指 して

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(2) 豊かな関わりを生む学習過程の工夫 ○ 友達と関わり合い、表現を工夫していく場の設定 本題材では、いろいろな打楽器の音色の違いを生かしながら組み合わせを工夫し、友達と楽 しく表現できるようにしたい。「森のカーニバル」の鑑賞では、いろいろな打楽器を鳴らして 好きな音を見つけ、見つけた音を紹介し合ったり、グループに分かれて既習のリズムで音遊び を行ったりする。また、「かぼちゃ」では、グループで楽器の組み合わせを工夫したり、強弱 に気を付けて演奏したりする活動を行う。同じ曲でもいろいろな表現ができることや、みんな で演奏する楽しさを感じることができると考える。その際、「ぼくたちのかぼちゃをこんなふ うに運びたい」という願いに向かって、グループでいろいろな楽器の組み合わせを試したり、 強弱に気を付けたりしながら、表現することを楽しめるようにしたい。 また、[共通事項](ア)強弱に着目して聴き合いをする場では、それぞれのグループの工夫 点を説明してから発表ができるようにする。そうすることで、友達の思いや願いに共感しなが ら聴き、それぞれのよさやもっと工夫できるところを伝え合って自分たちの表現をさらに工夫 することができるようにしたい。 (3) 一人一人のよさや可能性が生きる評価の工夫 ○ 評価カードの活用 毎時間の終わりに振り返りの場をもち、振り返りカードを書いて自己評価する。また、他者 評価も必要に応じて取り入れ、友達の表現のよかったところを記録できるようにする。その 評価を蓄積していくことで、それを基に自分のよさや成長を実感したり、友達の表現のよさに 気付いたりできるようにしたい。 4 題材の目標 ・ いろいろな音や音色の違いを感じ取ったり、好きな音を探したりして、音に対する興味・関心 をもつことができる。 ・ 音色の違いを生かしながら音の重ね方を工夫して、拍の流れにのって演奏することができる。 5 題材の評価規準 音楽への関心・意欲・ 態度 音楽表現の創意工夫 音楽表現の技能 鑑賞の能力 ①「森のカーニバル」 でいろいろな楽器の 音色に気を付けて聴 く学習に進んで取り 組もうとしている。 【関―①鑑賞】 ②「かぼちゃ」で身近 な楽器に親しみ、音 色に気を付けて演奏 する学習に進んで取 り 組 も う と し て い る。 【関―②器楽】 ① いろいろな楽器の 音 色 の 違い を 感じ 取 っ て 音の 出 し方 を工夫している。 【創―①器楽】 ② 音が重なるおもし ろさを生かして、音 の 出 し 方や 楽 器の 組 み 合 わせ 方 を工 夫し、「かぼちゃ」 を ど の よう に 演奏 す る か につ い ての 自 分 の 考え や 願い をもっている。 【創―②器楽】 ① 身近な楽器に親し み、音色に気を付け て 簡 単 なリ ズ ムを 演奏している。 【技―①器楽】 ② 「かぼちゃ」で友 達の楽器の音や伴 奏を聴きながら、 自分の音を合わせ て演奏する学習に 進んで取り組もう としている。 【技―②器楽】 ① 「森のカーニバル」 を、いろいろな打楽 器 の 音 色の 特 徴を 感じ取り、そのよさ や お も しろ さ を味 わ い な がら 聴 いて いる。 【鑑―①鑑賞】 6 題材の指導計画及び評価計画(全8時間 本時 7/8時) 〔共通事項〕(ア)音色、強弱 時 間 ◎ねらい○学習内容、学習活動 ・予想される子どもの反応 評価の観点 ◆評価規準 【評価方法】 □児童への支援 関 創 技 鑑 第 一 ◎様子を想像したり、楽器の音色に気を付けたりしながら「森のカーニバル」を聴く。 ○挿絵をもとに動物たちの様子を ① ◆関―①鑑賞

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次 第 1 時 第 2 時 想像し、楽器の音色に気を付けな がら「森のカーニバル」を聴く。 ・途中から「山のポルカ」が聴こえ てきたよ。 ・すずやタンブリンの音が聴こえる よ。 ・「ギ―ッ」って音は何の楽器だろ う。 ・いろいろな音が聴こえてにぎやか だね。 「森のカーニバル」でいろいろな楽器 の音色に気を付けて聴く学習に進んで取 り組もうとしている。 【表情観察、発言内容】 □楽器の名前を正確に答えられなくて も、挿絵の動物と関連させながら話す ように助言する。 □実際に音を鳴らして確かめられるよう に、楽器を準備しておく。 ○音楽に合わせて楽器を演奏した り、身体表現したりしながら聴 く。 ・トライアングルの音をよく聴いて 合わせてみよう。 ・太鼓のリズムに合わせて机を叩い てみるよ。 ・くまさんの楽器はこすって音を出 しているみたい。まねしてみよ う。 ① ◆鑑―①鑑賞 「森のカーニバル」を、いろいろな打 楽器の音色の特徴を感じ取り、そのよさ やおもしろさを味わいながら聴いてい る。 【発言内容、行動観察】 □音色を聴きとりやすい楽器のリズムを 示し、手拍子で打ってまねしてみるよ うにする。 □好きな楽器を選ばせ、その楽器の音が 聴こえたら実際に演奏や演奏するまね ができるようにする。 第 二 次 第 3 時 第 4 時 ◎いろいろな楽器を鳴らしながら音色の違いに気付き、好きな音を見つける。 ○いろいろな打楽器を鳴らして好 きな音を見つけ、見つけた音を紹 介し合う。 ・マラカスは振ると「シャカシャカ」 楽しい音がするね。 ・ギロはこすると「ギーッ」ってお もしろい音が出るよ。 ・ウッドブロックは右と左の音が違 っておもしろいよ。 ・タンブリンは、叩くと「パン」、 振ると「シャラン」という音が出 せるよ。 ・トライアングルの「チーン」って 音が好きだよ。高い音が響いてい てきれい。 ① ◆創―①器楽 いろいろな楽器の音色の違いを感じ取 って音の出し方を工夫している。 【行動観察・発言内容・ワークシート】 □いろいろな種類の楽器を用意してお き、試すことができるようにする。 □同じ楽器でも、打つ場所や音の出し方 によっていろいろな音が出せることを 試してみるよう促す。 □グループに分かれ、見つけた音で音当 てクイズをする。 □どのようにして音を出すのか、どのよ うなところがよいと思ったのか、自分 の言葉で話せるようにする。 □子どもが見つけた音を、音の特徴で仲 間分けして板書していくようにする。 ○見つけた音を使って、「山のポル カ」のリズムで音遊びをする。 ・同じリズムでも楽器が違うと違っ て聞こえておもしろいね。 ・カスタネットとすずの音を一緒に 鳴らすとにぎやかな感じだね。 ・大太鼓の「ドン」って低い音と、 トライアングルの「チーン」って 高い音が重なると、違いがよく分 かっておもしろいよ。 ① ◆技―①器楽 身近な楽器に親しみ、音色に気を付け て簡単なリズムを演奏している。 【演奏聴取】 □グループに分かれ、見つけた音を順番 に鳴らしてリレーをし、互いの音を聴 き合えるようにする。 □「山のポルカ」に合わせ、楽器を一つ ずつ増やしながらリズム打ちができる ようにする。 □全体で聴き合う場を設け、それぞれの 感じたことを伝え合うようにする。

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第 三 次 第 5 時 第 6 時 第 7 時 本 時 第 8 時 ◎音が重なっていくおもしろさを楽しみながら、強弱に気をつけて「かぼちゃ」を歌ったり、演 奏したりする。 ○「かぼちゃ」の曲の感じをとらえ て歌ったり、リズム打ちしたりす る。 ・だんだん人数が増えていく楽しい 歌だね。「大きなかぶ」みたい。 ・リズムを打ちながら歌うと楽しい よ。 ・大きいかぼちゃをイメージして大 きい声で歌おうかな。 ② ◆関―②器楽 「かぼちゃ」で身近な楽器に親しみ、 音色に気を付けて演奏する学習に進んで 取り組もうとしている。 【行動観察・ワークシート】 □楽譜を掲示し、旋律をフレーズごとに 歌うようにする。休符や歌だけの部分 を意識させ、正しく拍打ちできるよう にしておく。 ○「かぼちゃ」に合わせて、いろい ろな楽器でリズム打ちをする。 ・楽器を使うと、楽しくなるね。 ・カスタネットが一つずつ入ってい くと、音が大きくなっていって人 が増えていく感じが出るね。 ・カスタネットばかりじゃつまらな いから、他の楽器も入れてみたい な。 ・タンブリンとトライアングルが入 ると感じが変わっておもしろい よ。 ・他の楽器も使っていろいろ試して みたいな。 ① ◆創―①器楽 いろいろな楽器の音色の違いを感じ取 って音の出し方を工夫している。 【演奏聴取・ワークシート】 □初めは同じ楽器を使い、7人が順番に 入っていくようにする。次に他の楽器 も入れて演奏し、感じの違いを話し合 うようにする。 □全体でリズム打ちをした後、3つのグ ループに分かれ、どんな楽器を使いた いか話し合うようにする。使う楽器や 順番をワークシートに付箋で貼ってい くようにする。 □音探しのときの資料を掲示しておき、 生かせるようにする。 ○グループごとに、音の組合せや強 弱を工夫する。 ・1人ずつ増えていくから、小さい 音の楽器から始めたらいいかな。 ・音をだんだん大きくすると、増え ていく感じが出るよ。 ・大太鼓の「ドン」って音を入れた ら、大きいかぼちゃを力いっぱい 運んでいる感じがするよ。 ・最後の「よいこらしょ」のところ は、みんなで力いっぱい声を出す ように大きくしよう。 ・音がぴったり合うと気持ちがいい ね。 ② ◆創―②器楽 音が重なるおもしろさを生かして、音 の出し方や楽器の組み合わせ方を工夫 し、「かぼちゃ」をどのように演奏するか についての自分の考えや願いをもってい る。 【演奏聴取・ワークシート】 □うまくいかないグループには、拍を合 わせて演奏できるように支援する。 □全体で聴き合う場を設け、それぞれの グループのよさやもっと工夫できると ころを伝え合うようにする。 ○アドバイスを受けて練習し、発表 会をする。 ・大太鼓の「ドン」って音が、大き いかぼちゃって感じがしたよ。 ・7人になったところが最初は弱 く、だんだん強くしていったの が、「みんなでよいこらしょ」と がんばっている歌詞にぴったり 合っていたよ。 ② ◆技―②器楽 「かぼちゃ」で友達の楽器の音や伴奏 を聴きながら、自分の音を合わせて演奏 する学習に進んで取り組もうとしてい る。 【演奏聴取】 □前時の聴き合いでのアドバイスや他の グループの演奏を想起し、それを生か して練習ができるようにする。 □聴く側が目当てをもって聴けるよう に、工夫点を説明してから発表ができ るようにしておく。

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7 本時の学習(本時7/8) (1) 目標 音が重なっていくおもしろさを楽しみながら、音の組み合わせや強弱を工夫して 演奏することができる。 (2) 展開 学習活動 教師の支援(・)と評価(○) ○ リズム遊びをする。 (2) ○ 「かぼちゃ」を歌う。 (3) ・ 手拍子をしながら歌うと楽しいな。 ・ 手拍子がピタッと合うと、そろって聞こえて気持ち がいいね。 ○ 3つのグループに分かれ、音の組み合わせ方を考えて 練習する。 (20) ・ 1人ずつ増えていくから、最初は小さい音の楽器か ら始めたらいいかな。 ・ 音をだんだん大きくすると、増えていく感じだよ。 ・ 大太鼓の「ドーン」って音を入れたら、大きいかぼ ちゃを力いっぱい運んでいる感じがするよ。 ・ 最後の「みんなでよいこらしょ」のところは、みん なで力いっぱい声を出すように大きくしよう。 ・ 小さい音の出る楽器から始めたほうが、音の大きさ がだんだん大きくなっていくよ。 ・ 7人そろうところでずれないようにみんなでしっか り合わせよう。 ○ グループごとの演奏を聴き合い、感じたことを話し合 う。 (15) ・ 楽器が増えていっても、音がそろっていたのがよか ったよ。 ・ 大太鼓の「ドン」って音が、大きいかぼちゃって感 じがしたよ。 ・ 7人そろったところで、最初は弱く、だんだん強く なっていって人が増えていく感じがよく出ていた よ。 ○ 本時の振り返りをする。 (5) ・ リズムがぴったり合っていれば、音がきれいに重な って聴こえることが分かったよ。 ・ 同じ「かぼちゃ」の曲でも、使う楽器や組み合わせ で全然ちがって聴こえておもしろかった。 ・ 2グループが音を弱くしたり強くしたりしていたと ころがよかったよ。自分たちもやってみよう。 ・「山のポルカ」に合わせてリズム打ちを し、楽しい雰囲気を作る。 ・リズム打ちのパートは手拍子で打つよう にし、拍にのって楽しく歌えるようにす る。 ・グループで話し合った楽器の組み合わせ や順序をワークシートに書き込んで記 録しておくようにする。 ・伴奏を録音したCD を用意しておき、必 要に応じて伴奏に合わせて練習できる ようにしておく。 ・各グループに『練習の進め方』を渡し、 みんなで工夫のポイントを確認しなが ら練習できるようにする。 ・うまくいかないグループには、拍を合わ せて演奏できるように手拍子などで支 援する。 ・聴くポイントを示し、楽器の組み合わせ や強弱の工夫に着目し、その表現のよさ や工夫に気付けるようにする。 ・かぼちゃを運ぶ様子を表すために、音色 の特徴を生かした楽器の組み合わせや強 弱を工夫したことを認め合い、次時への 意欲を高める。 ・他のグループの演奏のよさやアドバイス を次時に生かせるようにする。 (3)視点 グループ練習や聴き合いの場は、かぼちゃを運ぶ様子を想像して、楽器の組み合わせや強弱 を工夫するのに効果的だったか。 音の組み合わせや強さを工夫し、かぼちゃを運ぶようすをあらわそう。 ◆創―②器楽 音が重なるおもしろさを生かして、音 の出し方や楽器の組み合わせ方を工 夫し、「かぼちゃ」をどのように演奏 するかについての自分の考えや願い をもっている。 【演奏聴取・ワークシート】

参照

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