企業内IP電話ネットワーク
通信事業者仕様
各社IP-PBX仕様
NX-B5000 for Enterpriseの特長
NX-B5000
for Enterprise
KDDI NTT東日本/西日本 NTTドコモ LINE通信事業者とIP-PBXとのSIPの差分を吸収し、IP網との接続を実現
NTTコミュニケーションズNX-B5000 for Enterpriseの特長
4G/LTE
NX-B5000 for Enterprise
(スマートフォンGW)
Internet APNs/FCM①PUSH通知サービスへ着信通知
②PUSH通知、
VoIPアプリ起動
③REGISTER送信
④着信
※push通知サービスとの連携時には冗長構成となります。スマートフォンにインストールされたVoIPアプリケーションに対してプッシュ通知が可能です。
プッシュ通知によりVoIPアプリケーションが起動していない状態でも応答が可能になります。
NX-B5000 for Enterpriseの特長
大手通信事業者における端末認定取得と各IP-PBX、 IP電話機での豊富な商用実績があります。豊富な接続実績
スケールアウト可能な製品構成であるため導入初期は小規 模構成でスタートし必要に応じて拡大することが可能です。スケーラビリティ
通話録音機能を有しているため、外線通話を録音する場合 に新たな録音装置が不要です。通話録音機能
スマートフォンを内線端末として利用するために必要とな る信号の暗号化、VoIPアプリケーションがフォアグラン ド状態へ移行させるプッシュ通知に対応。スマートフォン収容
従来のPRI/BRI接続で1000チャネルであれば40台近くの ゲートウェイが必要ですがNX-B5000forEntepriseでは最 小構成時1台に集約可能です。機器台数の削減が可能
IP-PBXと通信事業者が提供するIP電話回線の直接接続が 可能になります。これによりコストメリットのあるIP回線 の利用が可能になります。IPによる直接接続が可能
通信事業者設備として導入・運用されてきた冗長化機能に より安定した通話システムとしてご利用頂けます。高い可用性
全ての機能がソフトウェアで実現されているためソフト ウェア単体でのご提供からご利用規模に応じたサーバへの インストール済状態でのご提供が可能です。多様なご提供形態
通信事業者/IP-PBX接続実績
通信事業者提供サービス
接続実績・接続認定状況
NTTコミュニケーションズ
Arcstar IP Voice 各種オンプレミス型・クラウド型IP-PBXとの組合せでの認定取得実績あり KDDI ビジネスコールダイレクト VoIP-GWとして接続認定取得済 KDDI 光ダイレクト VoIP-GWとして接続認定取得済 NTTドコモ オフィスリンク VoIP-GWとして接続認定取得済 NTT東日本・西日本 ひかり電話オフィスA ソフトフォン技術適合取得済 下部GWとしての導入実績多数あり LINE
LINEカスタマーコネクト LINEカスタマーコネクトのLINE to CallサービスとIP-PBXの接続実績あり
• 通信事業者により接続認定の対象範囲が異なります。
• NTT東日本・西日本ひかり電話オフィスAとの接続にはNTT東西が提供するオフィスA対応アダプタが必要となります。 • LINEには接続認定制度がないため接続実績として記載しています。
NX-B5000 for Enterpriseのアーキテクチャ
~スケーラブルアーキテクチャ~
「Session Control部(SC部)」と「Media Control部(MC部)」の2つの
コンポーネントから構成されSIP呼制御、RTP音声制御、双方の差分を吸収します。
RTP SIP NX-B5000 Session Controller 通信事業者 企業内 VoIP-NW SIP RTP Class5 Media Controller IP-PBXSession
Controller
(SC部)
SIP Back to Back User Agentとして送受信するSIPメッセージを終端し、各通信事業会社のVoIP網が 期待するSIPメッセージに変換して中継。
Media
Controller
(MC部)
RTP中継装置として、RTPの補正、トランスコーディング、NAT処理を行う他、エンドポイントのSIP端 末に代わり、保留音の再生やメディア変更・更新などのメディア終端も行う。 メディア処理部(MC)を増設することでスケールアウトが可能です。NX-B5000 for Enterpriseのアーキテクチャ
~高可用性~
通信 事業者 企業 VoIP網 VIP VIP Active Standby 通信 事業者 企業 VoIP網 VIP VIP Active Standby VIP VIP VIP VIP N+1 SC/MC同梱 SC MC呼の状態
救済/非救済
新規(100Trying返送前) SIPの再送により救済される 呼出中 非救済 発側にはエラーレスポンス、着側には発放棄時の信号送出 通話中 救済されるNX-B5000 for Enterprise は通信事業者設備として導入・運用されている
冗長化機能による可用性の高いシステム構成が可能です。
NX-B5000 for Enterpriseのご提供形態
~S/W のみ or H/W 一体~
※ CH数はサーバー・仮想環境の性能によります。また、N+1構成にてスケールすることが可能です。提供形態
CH数
規模
SW 物理サーバー 最大1,000CH※ 中~大規模 仮想サーバー 推奨100CH※ 小~中規模 HW一体型(アプライアンス) 最大100CH 小規模 【HW一体型イメージ図】NX-B5000forEnterprise は、
ソフトウェアまたはハードウェア一体型の2種類の提供形態があります。
NX-B5000 for Enterpriseのご提供形態
~適用規模と H/W~
分類
最小スペック
標準スペック
最大スペック
処理能力 ~100 CH ~500 CH ~1,000 CH CPU 1ソケット/2コア 1ソケット/4コア 2ソケット/32コア 以 上 メモリ 2 GB 4 GB 32 GB HDD 8GB 500GB/RAID1/SATA 300GB以上/RAID1/SAS NIC 2ポート(非冗長) 3ポート(冗長) 2ポート以上(非冗長) 3ポート以上(冗長) OS RedHat Enterprise Linux 6.7/7.3(64bit) ※ CentOS可 参考モデル CAF-1020(アプライアンス 1BOX) HP DL20 Gen9 等 (汎用サーバ) HP DL360 Gen9等 (汎用サーバ)