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目次 2 級造園施工管理技士の資格取得まで 2 2 級造園施工管理技術検定学科試験 実地試験 はじめに 2 級造園施工管理技術検定は 建設業法第 27 条に基づき 造園工事に従事する施工管理技術者の技術の向上 技術水準の確保を図ることを目的とした国家試験で 同法第 27 条の 2 に基づく国土交通大

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全文

(1)

国土交通大臣指定試験機関

全国建設研修センター

一般財団法人

受験申込みにあたっての注意事項【以下の注意事項をご承知の上、受験申込みを行ってください。】 ○この手引き及び同封の受検申請書類は、「学科試験・実地試験」の申込者専用です。 ○同封の受検申請書類では「学科試験のみ」又は「実地試験のみ」の受験申込みはできません。 ※ 1 . 学科試験のみ受験する方は「学科試験のみ」専用の申込用紙を購入し、受験申込みを行ってください。 ※ 2 . 学科試験免除者(実地試験のみ受験が可能な方)は「実地試験のみ」専用の申込用紙を購入し、受験申    込みを行ってください。 ○上記※ 1 又は※ 2 の方が誤って「学科試験・実地試験」の申込用紙を購入し受験申込みを行った場合で  も、「学科試験のみ」又は「実地試験のみ」受験に変更することはできません。

申 込 受 付 期 間

平成28年 5 月16日(月)∼ 5 月30日(月)

締切日( 5 月30日)の消印まで有効

試 験 日

学科試験・実地試験:

平成28年11月20日(日)

この手引きは、申込書提出後も必要となりますので、大切に保管してください。

平成28年度

2 級造園施工管理技術検定

学科試験・実地試験

受 験 の 手 引

試 験 地

札幌・青森・仙台・東京・新潟・金沢・名古屋

大阪・広島・高松・福岡・鹿児島・那覇   

※試験地については近郊都市も含みます

(2)

2 級造園施工管理技士の資格取得まで         

2

目 次

2 級造園施工管理技士の資格取得まで

平成28年度予定表

学科試験・実地試験

合格者

学 科 試 験

のみ合格者

平成28年度の学科 試験のみ合格者は 平成29年度の実地 試験に限り受験可

平成29年 3 月下旬(国土交通省より発送予定)

学 科 試 験 ・ 実 地 試 験 受 験 申 込

5 月16日(月)∼ 5 月30日(月)

学 科 試 験・実 地 試 験 受 検 票 送 付

10月31日(月)発送予定

学 科 試 験 ・ 実 地 試 験

11月20日(日)

学 科 試 験 ・ 実 地 試 験 合 格 発 表

平成29年 3 月 1 日(水)

2 級 技 術 検 定 合 格 証 明 書 交 付 申 請

2 級 技 術 検 定 合 格 証 明 書 交 付

1 .受検資格等について

3

 (1)受検資格

3

 (2)申込みに必要な書類

3

 (3)再受験申込者の提出書類等

5

2 .造園施工管理に関する実務経験について

6

3 .学歴と実務経験年数の条件が重複する場合について

9

4 .申込書類の作成要領

9

 4-1 実務経験証明書等の作成にあたっての注意及び記載例

11

 4-2 写真票等の作成にあたっての注意及び記載例

13

 4-3 受験申込書の作成にあたっての注意及び記載例

15

5 .受験申込について

17

2 級造園施工管理技術検定 学科試験・実地試験 日本国外の学校を卒業した者の学歴について

23

技術検定によくある質問

24

◆「受検票」及び「不合格通知書」を紛失した方

25

住所・氏名・本籍・受験希望地変更(訂正)届

26

「指定学科・専修学校等一覧」は別冊 6 .受験手数料

17

7 .受験取り消しについて

17

8 .受験通知

18

9 .受験地変更について

18

10 .試験日時・試験地及び試験の内容

19

11 .受験に際しての注意

20

12 .試験問題公表方法及び公表期間

21

13 .合格発表

22

14 .住所変更等について

22

15 .技術検定合格証明書交付申請手続

22

16 .技術検定合格証明書交付

22

  2 級造園施工管理技術検定は、建設業法第27条に基づき、造園工事に従事する施工管理技術者の技術 の向上、技術水準の確保を図ることを目的とした国家試験で、同法第27条の 2 に基づく国土交通大臣指 定試験機関である一般財団法人全国建設研修センターが実施するものです。   2 級造園施工管理技術検定は、学科試験及び実地試験によって行われますが、同じ日の午前中に学科 試験、午後から実地試験を実施します。  この学科試験に合格し、かつ、実地試験にも合格した者が所定の手続きを行うことによって、国土交 通大臣から技術検定合格証明書が交付され、「 2 級造園施工管理技士」と称することができます。  「 2 級造園施工管理技士」は、建設業法に定められた一般建設業の許可要件である営業所における 「専任技術者」又は工事現場における「主任技術者」となることが認められています。

は じ め に

(3)

2 級造園施工管理技術検定 学科試験・実地試験

1 .受検資格等について

 ⑴

格:下表の(イ)、

(ロ)、

(ハ)、

(ニ)、

(ホ)のいずれかに該当する者

 ⑵

申込みに必要な書類:下表の受検資格に応じた必要な証明書類及び受験者全員が必要な書類

学 歴

造園施工管理に関する必要な実務経験年数

指 定 学 科

指 定 学 科 以 外

(イ)

学校教育法による

(ロ)

学校教育法による

短 期 大 学 卒 業 者

高等専門学校( 5 年制)卒業者 専門学校を卒業した者のうち 「高度専門士」※1と称する者 専門学校を卒業した者のうち 「専門士」※2と称する者 専門学校を卒業した者 (※1,※2 を除く)※3

(ハ)

学校教育法による

高 等 学 校 卒 業 者

(ニ)

(ホ)

平成16年度以降の 2 級造園施工管理技術検定試験の「受検票」又は「不合格通知書」をお持ちの方の添付書 類等については 5 ページを参照してください。 (注意 1 )実務経験年数は、平成28年 5 月31日現在で計算してください。      なお、平成28年 6 月 1 日∼11月19日までの間における実務経験を加算すると受検資格を満たす方は、そ      の予定されている見込期間を算入することで申込みが可能です。詳細は、7 ページを参照してください。 (注意 2 )造園施工管理の実務経験の内容については、 6 ∼ 9 ページを参照してください。 (注意 3 )学歴と実務経験年数の条件が重複する場合については、9 ページを参照してください。 (注意 4 )指定学科・専修学校等の取り扱いについては、別冊の「指定学科・専修学校等一覧」を参照してください。 (注意 5 )高等学校卒業程度認定試験(旧大学入学資格検定を含む)合格者は、高等学校指定学科以外卒業      とみなされます。合格証明書が必要です(コピーは不可)。 (注意 6 )日本国外の学校を卒業した方は、23ページを参照してください。 (注意 7 )すでに 2 級造園施工管理技士の資格を取得されている方は、再受験はできません。

申 込 み に 必 要 な 書 類

受験資格に応じた必要な証明書類

受 験 者 全 員 が 必 要 な 書 類

卒 業 証 明 書

○卒業証明書の発行年月日は問いません ○卒業証明書のコピーは不可 ○卒業証書の原本及びそのコピーは不可 ○卒業された学校・学科によっては成績証明書等が必  要です。(別冊の「指定学科・専修学校等一覧」  を参照) 「高度専門士」※ 1の称号が卒業証明書に記載されていない 場合は卒業証明書の外にその称号が確認できる書類も必要 です。(称号取得証明書等) 「専門士」※ 2の称号が卒業証明書に記載されていない場合 は卒業証明書の外にその称号が確認できる書類も必要で す。(称号取得証明書等) ※大学院修了の方は大学の卒業証明書が必要です。 (大学院の修了証明書は不可)

(卒業証明書は必要ありません)

1 級又は 2 級の技能検定合格証書 (写)

(卒業証明書は必要ありません)

受 検 申 請 書 類 2 枚 受検申請書・履歴票・実務経験証明書 1 枚 写真票・受験手数料振替払込受付証明書等貼付書 1 枚 ○同封の指定用紙を使用してください。(記載例11 ∼ 14ページ参照) 受 験 申 込 書 1 枚(コンピュータ入力用) ○同封の指定用紙を使用してください。(記載例15 ∼ 16ページ参照) 1 通 ○マイナンバーが記載されていないもの。 ○住民票の発行年月日は問いません。 ○住民票のコピーは不可。 ○住民票コード(住基ネット番号)を受験申込書(コンピュータ入力用)に正確に記  入された場合、住民票は不要です。※マイナンバーではありません。  ただし、外国籍の方は、住民票を提出してください。 ○婚姻等の理由により添付する他の書類(卒業証明書等)と氏名が変わっている場合  は戸籍抄本が必要です。その際、住民票は不要です。 証 明 用 写 真 1 枚 ○縦4.5cm×横3.5cmに限る。 ○申請前 6 ヵ月以内に撮影した証明用のもの。カラーでも白黒でも可。 ○無帽で正面を向いた上三分身(概ね胸より上)のもの。 ○サングラス(色の入ったレンズ)やマスク等で顔が隠れていないもの。 ○背景や影がないもの。  (不鮮明なもの、スナップ写真、サイズの異なるもの、パソコン等で普通紙にプ  リントしたもの等は不可) ○写真票の写真貼付欄のシールをはがして貼ってください。  (写真の裏面に級別、氏名、受験希望地を必ず記入してください。) ※検定合格証明書は写真付きとなります。(写真票の写真を転写します。) 受験手数料振替払込受付証明書 ○ 郵便局の窓口で、10,400円を同封の振替払込用紙で必ず個人別に払い込んでくだ  さい。(払込手数料は本人負担となります。) ○振替払込受付証明書を受検申請書類の振替払込受付証明書貼付欄にはがれないよ  う全面のり付けしてください。 ○ATM(現金自動預払機)を利用して払込む場合は、ご利用明細書しか出ませんの  で、控えとして必ずコピーを取り、原本を貼付欄に貼付してください。 ○振替払込請求書兼受領証は受験者本人が保管してください。  (領収書に代えさせていただきます。) 卒業後 4 年 6 ヵ月以上 の 実 務 経 験 年 数 8 の 実 務 経 験 年 数 卒業後 3 年 以 上 の 実 務 経 験 年 数 卒業後 1 年 6 ヵ月以上 の 実 務 経 験 年 数 卒業後 1 年 以 上 の 実 務 経 験 年 数 卒業後 2 年 以 上 の 実 務 経 験 年 数 卒業後 3 の 実 務 経 験 年 数 専門学校について  学校教育法第124条により、第 1 条に掲げる(中学校、高等学校、中等教育学校、大学及び高等専門学校等)以外の教育施設で、職業若しくは実際   生活に必要な能力を育成し、又は教養の向上を図ることを目的として専修学校が定められ、第125条により、専修学校には高等課程、専門課程又は一般課  程を置くこととされている。この専修学校のうち、第126条第2項により、専門課程を置く専修学校は専門学校と称することができるとされている。  高度専門士及び専門士とは、専門学校専門課程で、以下に掲げる要件を満たし、文部科学大臣が認めるものを修了した者は高度専門士又は専門士と   称することができる。   ※1「高度専門士」の要件    ①修業年数が 4 年以上であること。  ②全課程の修了に必要な総授業時間が3,400時間以上。又は単位制による学科の場合は、124単位以上。   ③体系的に教育課程が編成されていること。  ④試験等により成績評価を行い、その評価に基づいて課程修了の認定を行っていること。   ※2 「専門士」の要件    ①修業年数が 2 年以上であること。  ②全課程の修了に必要な総授業時間が1,700時間以上。又は単位制による学科の場合は、62単位以上。    ③試験等により成績評価を行い、その評価に基づいて課程修了の認定を行っていること。  ④高度専門士と称することができる課程と認められたもの    でないこと。   ※3に該当する者は、以下のとおりです。    専門学校卒業者のうち、「高度専門士」又は「専門士」の称号を持たない者。(詳細は造園試験課へお問い合わせください。) 4   年 実務経験年数を有する者 ただし、1 級「造園」の資格を取得した者、又は、 平成15年度以前に 2 級「造園」の資格を取得してい た者は、実務経験年数の記載は不要です。

技 能 検 定 合 格 者

職業能力開発促進法による 1 級又は 2 級 「造園」技能検定合格者

申込みに必要な書類に不足があると受験できません。

(4)

① 受検申請書類  2 枚  受検申請書・履歴票  1 枚 写真票・受験手数料振替払込受付証明書等貼付書  1 枚  ○同封の指定用紙を使用してください。(記載例11∼ 14ページ参照) ② 受験申込書  1 枚 (コンピュータ入力用) ○同封の指定用紙を使用してください。(記載例15∼16ページ参照) ③ 住民票  1 通 ○住民票の発行年月日は問いません。 ○マイナンバーが記載されていないもの。 ○住民票コード※(住基ネット番号)を受験申込書(コンピュータ入力用)に正確に記 ○婚姻等の理由により、添付する受検票等と氏名が変わっている場合は、変更の経緯 ○住民票のコピーは不可。 入された場合、住民票は不要です。※マイナンバーではありません。 ただし、外国籍の方は、住民票を提出してください。 がわかる書類(戸籍抄本等(コピーは不可))が必要です。その際、住民票は不要です。 ④ 証明用写真  1 枚 ⑤ 受験手数料振替払込 受付証明書 ⑥ 受検票又は 不合格通知書 ※検定合格証明書は写真  付きとなります。 (写真票の写真を転写し ます。) ○縦4.5cm×横3.5cmに限る。 ○「受検票」又は「不合格通知書」を受検申請書類の貼付欄にはがれないようのり付  けしてください。 ○申請前 6 ヵ月以内に撮影した証明用のもの。カラーでも白黒でも可。 ○無帽で正面を向いた上三分身(概ね胸より上)のもの。 ○サングラス(色の入ったレンズ)やマスク等で顔が隠れていないもの。 ○背景や影がないもの。  (不鮮明なもの、スナップ写真、サイズの異なるもの、パソコン等で普通紙にプリ ントしたもの等は不可) ○写真票の写真貼付欄のシールをはがして貼ってください。  (写真の裏面に級別、氏名、受験希望地を必ず記入してください。) (注意) 平成16年度以降の 2 級造園施工管理技術検定試験の「受検票」及び「不合格通 知書」を紛失した方は、この代わりとなる25ページの「再受験申込届」に記 入のうえ、申込書に同封してください。 提出書類

⑶ 再受験申込者の提出書類等

(注意) ・平成28年度に初めて申込みを行う方 ・平成15年度以前に申込みをした方 ㋑ 実務経験証明書欄の記入及び証明者欄の代表者署名、押印 ㋺ 卒業証明書 ㋩  1 級又は 2 級「造園」技能検定合格証明書(写) 平成16年度以降の 2 級造園施工管理技術検定試験の「受検票」又は「不合格通知書」(いずれも原 本のみ。コピーは不可)を添付することにより、下記の㋑∼㋩の書類が省略できます。 次の方は、「再受験申込者」には該当しません。 ・平成15年度 2 級学科試験に合格し、平成15・16年度の実地試験がいずれも不合格(欠席を含む)の方 ・指定学科を卒業見込み又は卒業にて申込みをした「 2 級造園施工管理技術検定学科試験のみ」あ るいは、 1 級造園施工管理技術検定試験や他種目試験の受検票、不合格通知書等を添付した方  平成16年度以降の 2 級造園施工管理技術検定試験の受検票等を申込みの際に添付できる方。 ( 2 級造園施工管理技術検定学科試験のみ申込みをした方は、再受験申込者ではありません。) ○郵便局の窓口で、10,400円を同封の振替払込用紙で必ず個人別に払い込んでくださ い。(払込手数料は本人負担となります。) ○振替払込受付証明書を受検申請書類の振替払込受付証明書貼付欄にはがれないよう 全面のり付けしてください。 ○ATM(現金自動預払機)を利用して払込む場合は、ご利用明細書しか出ませんの で、控えとして必ずコピーを取り、原本を貼付欄に貼付してください。 ○振替払込請求書兼受領証は受験者本人が保管してください。  (領収書に代えさせていただきます。)

2 .造園施工管理に関する実務経験について

 「実務経験」とは、造園工事の施工に直接的に関わる技術上のすべての職務経験をいい、具体的 には下記に関するものをいいます。  ・受注者(請負人)として施工を指揮・監督した経験(施工図の作成や、補助者としての経験も含む)  ・発注者側における現場監督技術者等(補助者も含む)としての経験  ・設計者等による工事監理の経験(補助者としての経験も含む。) なお、施工に直接的に関わらない以下の経験は含まれません。( 9 ページ参照)  ・設計のみの経験  ・造園工事の単なる雑務や単純な労務作業、事務系の仕事に関する経験

⑴ 工事種別・工事内容

  「造園施工管理に関する実務経験として認められる工事種別・工事内容等」( 8 ページ参照)   「造園施工管理に関する実務経験とは認められない工事、業務・作業等」( 9 ページ参照)

⑵ 従事した立場

  上記「実務経験」の中で、現場代理人、主任技術者、施工監督、工事主任、現場施工等 【実務経験年数の考え方】は、受験しようとする技術検定に関する実務について、施工の対象となった建 設工事の種別(土木、建築、電気、管工事、造園、建設機械)に関して、一期間内に申請が可能な工事種別 は原則として 1 件であり、複合的な一式工事の施工に従事した場合、又は、同じ工期内に種別の異なる複数 の現場の施工に従事した場合は、同一期間内における実務経験を重複して申請することは認められません。 (例:同じ時期に■■工事(土木工事)、○○工事(造園工事)、▲▲工事(建築工事)を施工した場合) 1 月 2 月 3 月 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 A現場 ■■工事(土木工事) ○○工事(造園工事) 3 ヶ月の実務 土木工事の申請が可能 3 ヶ月の実務 2 ヶ月の実務 建築工事の申請が可能4 ヶ月の実務 造園工事、土木工事のい ずれかを選択、もしくは 業務割合により期間を算 出してください。 これらの期間を【造園と土木】、【造園と建築】のそれぞれの検定試験に重複し て申請は出来ません。 造園工事又は建築工事の いずれかを選択、もしく は業務割合により期間を 算出してください。 ▲▲工事(建築工事) B現場 C現場

(5)

3 月 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 1 0 月 1 1月 【実務経験年数の計算について】 実務経験年数は平成28年 5 月31日現在で計算してください。  なお、平成28年 6 月 1 日∼11月19日までの間における実務経験を加算すると受検資格を満たす方は その予定されている見込期間を算入することで申込みが可能です。  ただし、見込期間等について、変更があった場合は、造園試験課まで電話連絡等により、すみやか に申し出て、受検資格の有無について確認を受けてください。  なお、申し出がなく受験しようとした場合又は受験した場合は、合格の取消し又は受験の禁止措置 がとられることがあります。   6 月以降、学科・実地試験日の前日までに予定していた実務経験が積めなかったため、学科・実 地試験受験日に受検資格が得られなかった場合は、学科・実地試験前に申し出があった場合に限り、 受験手数料から郵便料・為替発行料を差し引いた金額(普通為替)を返還します。 (例 :卒業後、2 級試験受験前日までの期間を実務として算定した場合) 卒業 試験前日までの実務 試験前日 (11月19日) 試験前日までの見込期間

⑶ 造園施工管理に関する実務経験として

認められる主な造園工事種別と造園工事内容の

組合せの例示

組 合 せ の 例 示 主 な 工 事 種 別 主な工事内容(造園工事として実施されたもの) 公 園 工 事 植栽工、移植工、地被工、花壇工、水景工(池・滝・流れ等)、 景石工(石組・石積等)、園路広場工、休養施設工(四阿・パーゴラ等)、 サービス施設工(ベンチ・テーブル等)、遊戯施設工、運動施設工、 園地造成工(地ごしらえ工) 等 緑 地 工 事 植栽工、地被工、園路広場工、植栽基盤整備工 等 墓苑園地造園工事 植栽工、移植工、地被工 等 住宅団地造園工事 植栽工、移植工、地被工、花壇工、遊戯施設工、園路広場工 等 道路緑化(植栽)工事 植栽工、移植工、地被工、植栽基盤整備工 等 遊 園 地 造 園 工 事 植栽工、移植工、地被工、花壇工、遊戯施設工、園路広場工 等 庭 園 工 事 植栽工、移植工、地被工、水景工(池・滝・流れ等)、景石工(石組・石積等)、 園地造成工(地ごしらえ工)、植栽基盤整備工 等 建 築 物 付 属 園 地 造 園 工 事 植栽工、移植工、地被工、花壇工、園路広場工、植栽基盤整備工 等 屋 上 緑 化 工 事 植栽工、移植工、地被工、花壇工、植栽基盤整備工 等 ※上記主な工事種別の対象地等における維持工事、補修工事も含む。

(6)

メ モ

⑷ 造園施工管理に関する実務経験とは

認められない主な工事及び業務

造園施工管理に関する実務経験とは認められない主な工事 ① 土木一式工事及び建築一式工事等の工事(植栽工等の造園工事に係る内容は除く) ② 道路工事、河川工事及び砂防工事等の法面保護工(コンクリートやモルタルの吹付工、法枠工、 厚層基材吹付工等) 等 ③ 道路・河川等の維持工事(植栽地等の維持等、造園工事に係る内容は除く)及び、それらに係る 除草工事のみの工事 ④ 建築工事(便所・運動施設の建築物等) ⑤ 外構工事(ビル・マンション・個人住宅等の擁壁・フェンス・門扉・駐車場等の構造物が中心の工事) 造園施工管理に関する実務経験とは認められない主な業務 ① 工程管理、品質管理、安全管理等を含まない単純な労務作業等(単なる雑務のみの業務) ② 調査、計画、設計(積算を含む)のための測量の業務(施工のための工事の測量は除く) ③ 工事現場の事務、営業の業務 ④ 着工前の設計者等による、設計(基本設計・実施設計・積算を含む)、計画、調査の業務 ⑤ 研究所、学校(大学院等)、訓練所等における研究、教育及び指導等の業務 ⑥ アルバイトによる労務者としての経験

3 .学歴と実務経験年数の条件が重複する場合について

 大学又は高等学校の夜間部卒業者等が、在学中の実務を実務経験年数に加えたい場合、夜間部卒 業等の記載のある卒業証明書が必要です。この場合、一つ前の学歴での実務経験年数が必要となり ます。  夜間部卒業等を最終学歴とした場合は、その在学中の実務は実務経験年数としてはみなしません。

4 .申込書類の作成要領

 「受検申請書類(履歴票、2 級技術検定実務経験証明書等)」と「 2 級造園施工管理技術検定 学科 試験・実地試験受験申込書(コンピュータ入力用)」は、必ず受験申込者自身が記入してください。  書類提出後の記入の追加、誤記入の訂正は認めませんので、作成にあたっては11ページからの記 載例を参照し正確に記入してください。  申込書類の記載等に虚偽がある場合、受験もしくは合格を取り消します。  なお、その処分を受けた者は 、 3 年以内の期間を定めて受験を禁止されることがあります。  ※詳細については、当センターのホームページにて確認してください。

(7)

植草

代表

者印

会社印

下記の受検申請者の実務経験の内容は、下記のとおりであることを証明します。 平成 28 年   月   日 年     月     日 生 (〒   −    ) (証明者)会社又は事業所名 所 在 地 職 名 氏 名 ㊞ TEL. 2 級 技 術 検 定 実 務 経 験 証 明 書 国土交通大臣指定試験機関 一般財団法人全国建設研修センター理事長 殿 受検申請者 勤 務 先 名 勤 務 先 所 在 地 実 務 経 験 年 数 の 合 計 在職期間中の受検種目に関する 実務経験の内容 在職期間中の受検種目に関する実務経験年数 工 事 種 別 工 事 内 容 従事した立場 証明者との 関 係 氏 名 生 年 月 日 所  属 (部課名) 昭和 平成 現住所 本 籍 都・道 府・県 受 検 種 目 に 関 す る 実 務 経 験 誓 約 欄 この証明事項に事実と相違がある場合には合格を取り消されても異存のないことを誓約いたします。 ㊞ Ⓒ  年 ヵ月   年  月∼  年  月 勤 務 先 名 勤 務 先 所 在 地 所属(部課名) 工事種別 工事内容 従事した立場  年 ヵ月    年  月∼   年  月   年  月∼  年  月   年  ヵ月

【平成28年度】

履  歴  票

※「受験の手引」P11∼12 の記載例を参照し、記入してください。 受 検 番 号 ※ 2 級造園施工管理技術検定受検申請書 2 級の技術検定を受けたいので、関係書類を 添付して申請します。 国土交通大臣指定試験機関 一般財団法人 全国建設研修センター理事長 殿 平成 28 年   月   日 氏  名 受 検 種 目 学科試験及び 実 地 試 験 受 験 希 望 地 前年度学科試験 合格者受検番号 造 園 施 工 管 理 フ リ ガ ナ 氏   名 生年月日 昭 和平 成 年  月  日生 都・道府・県 (満  年  ヵ月) フ リ ガ ナ 現 住 所 勤 務 先 学 校 ・ 学 部 名 学  科  名 試験もしくは検定に合格した 年月日又は免許を受けた年月日 備    考 名    称 1級又は2級造園技能検定 平成  年  月  日 合格証明書番号 在 学 期 間 ( 修 業 年 限 ) 卒業又は修了の別 卒 業 修 了 卒 業 修 了 勤 務 先 所 在 地 受検資格に 直接関係の ある最終学 歴及びその 1つ前の学歴 受検資格に 直接関係の ある試験・ 検定・免許 フ リ ガ ナ (〒   −    ) (部・課まで記入のこと) (〒   −    ) 本 籍 TEL.   −    − (自宅又は携帯) TEL.   −    − (作成日) (作成日) 平成28年 6 月 1 日∼平成28年11月19日の間の実務を加算すると受検資格を満たす方は、見込月数を記入してください。

植 草 二 郎

東京

ウエ クサ ジ ロウ 63 11 27 186 1 5 1 5 25 ×××× 1 0 7 ×××× 東京都渋谷区本町○−○−○ 赤坂造園株式会社 造園部 工 事課 普 通 科 ○○高等学校

東 京

東京都港区赤坂△−△−△ トウキョウト シ ブ ヤ ク ホンマチ ウエ クサ ジ ロウ 03 3462 ×××× 03 3586 ×××× H16年 4 月∼H19年 3 月 ( 3 年 0ヵ月) 年  月∼   年  月 (  年  ヵ月) 03−3586−×××× 赤坂造園株式会社 東京都港区赤坂△−△−△ 代表取締役社長 杉 山 久 博

植 草 二 郎

植 草 二 郎

63 11 18 5 25

東 京

社 長 と 社 員

赤坂造園(株) 大阪支店 赤坂造園(株) 大阪市中央区×−× 港区赤坂△−△−△ 園路広場工 地 被 工 水 景 工 植 栽 工 現 場 施 工 現 場 施 工 工 事 主 任

植 草 二 郎

公 園 工 事 造園部工事課 造園部工事課 庭 園 工 事 道路緑化(植栽)工事 1 5 1 ××××

東京都渋谷区本町○−○−○

H19年 4 月∼H21年 5 月 2 年 2 ヵ月 H21年 6 月∼H24年 3 月 2 年10ヵ月 H24年 4 月∼H27年 5 月 3 年 2 ヵ月   年 月∼  年 月  年 ヵ月   年 月∼  年 月  年 ヵ月   年 月∼  年 月  年 ヵ月   年 月∼  年 月  年 ヵ月   年 月∼  年 月  年 ヵ月 8 年 2 ヵ月

  

工事内容を具 うち代表的な 体的に記入して ください。 てください。 事種別を記入し あなたの工事現場 (施 工 管 理 上)で の従事した立場を 記 入 し て く だ さ い。 記入した工事種 別のうち担当し 造園施工管理に 従事した経験の 学歴と資格に応じて必要な実務経験年数以上の記載がな ければ受験できません。( 3 ∼ 4 ページ参照) 期間の重複があった場合は同一月を二重に計算すること はできません。 自筆で署名・押印してください。 高等学校以上の学歴については必ず記入してください。 実務経験は卒業後しか認められません。大学及び高等学校 等の夜間部卒業者は、その在学中の実務は実務経験年数と はみなしません。なお、在学中の実務を実務経験年数に加 えたい場合は、その一つ前の高等学校及び中学校が最終学 歴となりますので、ご注意ください。 ② 受験者自身が代表者の場合は、証明欄に代表者である 旨を明記し、自分で証明して証明者との関係欄には本 人と記入してください。 ①証明者欄には現在の勤務先の代表者等の署名・押印(公  印)が必要です。以前に勤めていた会社の経験も含めて、  現在の会社の証明で結構です。  ※ただし、建設業に無関係の会社を除く。 1 級又は 2 級造園技能検定による資格(受検資格(ホ))で 受験される方は、合格証明書番号を記入(合格証書のコピー を添付)してください。

工事種別、工事内容、従事した立場は 6 ∼

9 ページを参考に記入してください。

現住所は、受検票等(郵便物)が届くように、郵便番号、 アパート名、団地名、棟番号、室番号、同居先名まで詳 しく正確に記入してください。 ※住民票の住所と違う場合でも結構です。 記入しないでください。 日中に連絡がとれる自宅又は携帯の電話番号を記入して ください。

4 ­1  実務経験証明書等の作成にあたっての注意及び記載例(A3用紙表面)

⑴ 記入は、必ず受験申込者自身が行ってください。 ⑵ 記入は、黒のペン又はボールペン(鉛筆及び消せる筆記具は不 可)を用い、太線欄内に該当事項を字をくずさずに記入してく ださい。 ⑶ 年齢及び実務経験年数は、平成28年5月31日現在で記入してく ださい。 なお、平成28年 6 月 1 日∼ 11月19日までの間における実務経 験を加算すると受検資格を満たす方は、その予定されている見込 期間を算入することで申込みが可能です。 ⑷ 実務経験証明書欄の記載を訂正する場合は、二重線で訂正し、 訂正箇所に証明者の訂正印が必要です。 ⑸ 実務経験証明書の実務経験内容がこの用紙で書ききれない場合 は、この様式に従って別の紙に記入してください。 その場合、別紙にも証明者の署名・押印が必要になります。 ⑹ 実務経験証明書等は、一度提出したあとは、実務経験年数と経 験内容の加筆、訂正はできません。 受検資格に必要な実務経験年数、実務経験の内容の記載及び証 明がなければ受験できませんので十分注意してください。 不正受験(申請書・証明書の虚偽記載等)が明らかとなった場 合には、受験の停止や合格の取り消しが行なわれます。

受検申請書・履歴票は再受験申込者( 5ページ参照)に該当する方も記入してください。

明書の記入及び証明印の必要はありません。 3 ページの受検資格:区分(ホ)( 1 級又は平成15年度以 前の 2 級造園技能検定合格者)で受験する方、又は再受 験申込者( 5 ページ参照)に該当する方は、実務経験証 ①勤務先が変わった場合や所属部署の変更を伴う異動や工事に  従事した立場に変更がある場合は行を改めて記入してくださ  い。 ②この用紙で書ききれないときは、この様式に従って別の紙に 記入してください。その場合、別紙にも証明者の署名・押印 が必要になります。

(8)

受 験 番 号 氏 名 受 験希望地 平成28年度 2 級造園施工管理技術検定 写 真 票 フリガナ 氏 名 受 験 番 号 ※ 出 欠 状 況 区 分 学 科 試 験 実 地 試 験 出 ・ 欠 ※ ※ ※ ※ きりはなさないでください。 写真は私本人と相違ありません 署名(自筆): 平成28年度 2 級造園 学科・実地 学科・実地 Ⓒ (裏面も記入してください) 平成  年  月  日撮影 年令 (満    歳) 億 千 百 十 万 千 百 十 円 振替払込受付証明書(お客さま用) (ご依頼人⇨郵便局・ゆうちょ銀行⇨ご依頼人) 口座記号番号 加入者名 払込金額 (ご依頼人) 住所氏名 日  附  印 −−      ※

植 草 二 郎

植草二郎 ウエ クサ ジ ロウ 植草二郎 東 京 5 24 27 28        赤   坂  28. 5. 23 0 0 448 東京都渋谷区本町 ○−○−○ 植 草 二 郎 全国建設研修センター 一般財団法人 郵 便 は が き 料金後納 郵 便 平成27年度 2 級造園施工管理技術検定試験  受検票 試験地 受 験番 号 試   験   会   場 ※試験会場までの案内を当センターホームページでご覧いただけます。 (差出人) 〒187-8540 東京都小平市喜平町 2−1−2 一般財団法人 全国建設研修センター 造園試験課 電話 042-300-6866 ホームページアドレス http://www.jctc.jp/ 試験会場への直接問い合わせはできません。 自動車及びバイク等での来場禁止。公共交通機関をご利用ください。

H

27

〒151-×××× 渋谷区本町○−○−○

植 草 二 郎 殿

東 京 東京○○大学(○号館) 千代田区○○町○丁目 地下鉄○○線「○○駅」下車 徒歩5分。 ※会場内及び周辺の禁煙にご協力ください。 23×××× (承認番号東証第2137号) 2級 H28 この証明書を貼付してください。 フ リ ガ ナ 氏 名 本 籍 都・道 府・県 現 住 所 勤 務 先 名 勤 務 先 所 在 地 生 年 月 日 年 令 昭和 平成 年  月  日生(満  歳) 〒 〒 きりはなさないでください。 TEL.(自宅又は携帯)  −   − TEL.   −   −

植 草 二 郎

東 京

クサ 63 11 18 27 151−×××× 107−×××× 東京都渋谷区本町○−○−○ 東京都港区赤坂△−△−△ 赤坂造園(株)造園部工事課 03 3462 ×××× 03 3586 ×××× ウエ ジ ロウ

4 −2 写真票等の作成にあたっての注意及び記載例

⑴ 記入は、必ず受験申込者自身が行ってください。 ⑵ 記入は、黒のペン又はボールペン(鉛筆及び消せる筆記具は不可)を用い、太線欄内に該当事項を字を くずさずに記入してください。 なお、訂正する場合は、修正液等で訂正してください。 同封の振替払込用紙で必ず個人別 に払込み、振替払込受付証明書 (お客さま用)を全面のり付けして ください。 振替払込請求書兼受領証は、領収 書に代わるものですので本人が保 管してください。 ○縦4.5㎝×横3.5㎝に限る。 ○申請前6ヵ月以内に撮影した証明用のもの。カラーでも白黒でも可。 ○無帽で正面を向いた上三分身(概ね胸より上)のもの。 ○サングラス(色の入ったレンズ)やマスク等で顔が隠れていないもの。 ○背景や影がないもの。 (不鮮明なもの、スナップ写真、サイズの異なるもの、パソコン等で 普通紙にプリントしたもの等は不可) ○写真票の写真貼付欄のシールをはがして貼ってください。 (写真の裏面に級別、氏名、受験希望地を必ず記入してください。) ※検定合格証明書は写真付きとなります。 (写真票の写真を転写します。)

受験申込者全員が記入してください。

再受験申込者( 5 ページ参照)は、 「受検票」又は「不合格通知書」「受験番号」、「氏名」が確認できる 印刷面を表側にして、ここに貼付し てください。 ※平成15年度以前のものは不可 日附印が無いものは無効です。 本人が署名してください。

(表面)

(裏面)

氏名・本籍・生年月日等を記入してください。 外国籍の方は本名と通称名(カッコ書き)を記 入してください。 記入しないでください。 記入しないでください。

(9)

平成28年度 2 級造園施工管理技術検定   受験申込書

学科試験 (コンピュータ入力用) 実地試験 平成28年   月  日

氏名 現 在 の 勤 務 先 フ  リ  ガ  ナ 勤 務 先 名 種 別 資本金 建設業の許可 1. 200万円未満 2. 200∼500万円未満 3. 500∼1,000万円未満 4. 1,000∼5,000万円未満 5. 5,000∼1億円未満 6. 1億∼10億円未満 7. 10億円以上 8. 個人 1. 特定建設業    2. 一般建設業    3. その他 01北海道 02青森県 03岩手県 04宮城県 05秋田県 06山形県 07福島県 08茨城県 09栃木県 10群馬県 11埼玉県 12千葉県 13東京都 14神奈川県 15新潟県 16富山県 17石川県 18福井県 19山梨県 20長野県 21岐阜県 22静岡県 23愛知県 24三重県 25滋賀県 26京都府 27大阪府 28兵庫県 29奈良県 30和歌山県 31鳥取県 32島根県 33岡山県 34広島県 35山口県 36徳島県 37香川県 38愛媛県 39高知県 40福岡県 41佐賀県 42長崎県 43熊本県 44大分県 45宮崎県 46鹿児島県 47沖縄県 48韓 国 49朝 鮮 50中 国 51その他の   外国籍 標記試験を受験したいので下記のとおり申込みます。 一般財団法人 全国建設研修センター理 事 長 殿 整 理 番 号 本籍地 都道府県 コード ※太線枠内の記入欄に該当事項を記入してください。 例示してある事項については該当番号を一つ記入してください。 この受験申込書は、 再受験申込者に該当する方も必ず、 すべての項目を記入してください。

「受験の手引」

(P.15∼16)の記載例を参照してください。

住民票コード 1札幌 青森 仙台 東京 新潟 金沢 大阪 広島 10高松 11福岡 12 13那覇 名古屋 鹿児島 受験希望地の番号を○で 囲んでください。 漢字氏名 氏 名 フリガナ 性 別 男−1 女−2 生年 月日 昭和− 3平成− 4 年 月 日 本籍地 都 道府 県 本籍地の都道府県コード ※住民票等に通称名の記載のある方は、漢字氏名欄に本名を  記入し、通称名を右欄に記入してください。 通称名 フリガナ (氏) (名) ※マンション、アパート等は部屋番号まで記入してください。 ※送付先を勤務先にする場合は、勤務先住所、勤務先名、所属まで記入してください。 フ リ ガ ナ 受検票等 の送付先 〒 TEL 資   格 職業能力開発促進法による1級又は2級「造園」技能検定合格者 実 務 経 験 の 内 容 工 事 種 別 立 場 誓約:上記記載事項と技術検定実務経験証明書が、事実と相違がある場合には合    格を取り消されても異存のないことを誓約します。 平成28年 6 月 1 日から平成28年11月19日の間の見込期間の実務を加算すると受検資格を満たす方は、右欄に ○を記入し、上欄の年数は、受験申込時点の合計年数に見込月数を加算してご記入ください。(見込期間を加 算しなくても受検資格を満たす方は、右欄に○は記入しないでください。) 実 務 経 験 年 数 年 月 造園施工管理に関するこれまでの経験年数 ※再受験申込者も年数を記入してください。 最 終 学 歴 学   校 学   科 卒   業 年   月 昭和−3平成−4 年 月 日本国外の学校の学歴について審査を希望し審査申請書類を同封される方は○を記入してください。(23ページ参照) 1 . 大学 6 . 高等学校 7 . 専門学校(1年制)又は専修学校高等課程(3年制) 3 . 短大 4 . 高等専門学校(5年制以上) 5 . 専門学校(2年制以上「専門士」) 8 . 中学校 9 . その他 2 . 専門学校(4年制以上「高度専門士」) 01. 公園工事 05. 住宅団地造園工事 08. 庭園工事 11. その他 02. 緑地工事 06. 道路緑化(植栽)工事 09. 建築物付属園地造園工事   04. 墓苑園地造園工事 07. 遊園地造園工事 10. 屋上緑化工事 1. 現場施工管理 2. 施工監督 3. 工事主任 4. 技術主任 5. 総合管理 6. その他 01 . 土木 03 . 鉱山土木 05 . 砂防 07 . 緑地 09 . 園芸 11 . 都市 13 . 建築 02 . 農業土木 04 . 森林土木 06 . 治山 08 . 造園 10 . 林学 12 . 交通 14 . 指定学科以外01. 中央官庁(出先機関も含む) 02. 都道府県 03. 市町村 04. 独立行政法人等 05. 大臣許可(土木) 06. 大臣許可(建築) 07. 大臣許可(造園) 08. 知事許可(土木) 09. 知事許可(建築) 10. 知事許可(造園) 11. 建設コンサルタント 12. その他 植 草

植 草

二 郎

ウ エ ク サ シ ゛ ロ ウ 5   25

1

3 6 3 1 1 1 8

1

1 5 1

6

4

1

3

0

9

1

2

0

8

0

4

××××

3

東 京

東 京 都 渋 谷 区 本 町 ○ − ○ − ○

トウキョウト シブヤク  ホンマチ 03−3462−××××

6

3

2

0

0

4

1

植 草 二 郎

赤 坂 造 園(株)

アカサカ ゾウエン (カブ)

再受験申込者( 5 ページ参照)に該当する方も、すべて記入してください。

本籍地の都道府県名を記入してください。 ※外国籍の方は国名を記入してください。 該当する番号を記入してください。 別冊の「指定学科・専修学校等一覧」の学科コード番号 を参照してください。 受検資格(ホ)で受験される方( 3 ページ参照)で、1 級 「造園」技能検定合格者は「1」、 2 級「造園」技能検定 合格者は「2」を記入してください。 勤務先の「種別」の01∼04に該当する方は、資本金欄の 記入は不要です。 現在の勤務先に該当する番号を記入してください。 ※複数ある場合は主なもの 自筆で署名・押印してください。 該当する番号を記入してください。 卒業年月を記入してください。 代表的な工事種別・立場を 1 つ選んで記入してください。 記入しないでください。 申込書作成日を記入してください。 コードは、左側の都道府県コードのとおり記入してくだ さい。 日本国外の学校の審査を希望し、申請書類を同封される 方のみ○を記入してください。(23ページ参照) 平成28年 5 月31日現在の実務経験年数で受検資格を満た す方は、記入しないでください。 ⑴ 記入は、必ず受験申込者自身が行ってください。 ⑵ 記入は、黒のペン又はボールペン(鉛筆及び消せる 筆記具は不可)を用い、 太線欄内に該当事項を字を くずさずに記入してください。    訂正する場合は、修正液等で訂正してください。 ⑶ 実務経験年数は、平成28年 5 月31日現在で記入して ください。 ⑷ 実務経験年数等に、記入漏れ、誤記があった場合は 受験できません。実務経験年数等が受検資格を満た しているか再度、確認してください。 ⑸ 技術検定実務経験証明書等の記載内容と相違のない ように注意してください。 住民票を添付される方は、住民票コード欄の記入は不要 です。※マイナンバーではありません。 希望する試験地の番号を○で囲んでください。 受検票等の通知は、ここに記入された宛先に送付しま す。郵便物が必ず届くように郵便番号、アパート名、団 地名、棟番号、室番号、同居先名まで詳しく正確に記入 してください。送付先を勤務先にする場合、勤務先名・ 所属まで記入してください。 ※ 住民票の住所と違う場合でも結構です。受検票等の届 く住所を記入してください。 実務経験証明書の実務経験年数の合計欄に記入した年数 を記入してください。(見込期間の実務を加算すると受 検資格を満たす方は、実務経験年数の合計欄に記入した 年数に見込月数を加算してご記入ください。) 再受験申込者( 5ページ参照) に該当する方も記入し ※ てください。 赤太枠内は、受検資格に直接関係しますので正確に記入 してください。無記載、記入もれ、誤記入があった場 合、受験できなくなります。 なお、平成28年 6 月 1 日∼ 11月19日までの間における 実務経験を加算すると受検資格を満たす方は、その予定 されている見込期間を算入することで申込みが可能です。

4 ­ 3  受験申込書の作成にあたっての注意及び記載例(A 4 用紙)

(10)

5 .受験申込について

 ⑴ 受 付 期 間

平成28年 5 月16日

(月)

∼ 5 月30日

(月)

簡易書留郵便による個人別申込みとし、締切日 5 月30日(月)の消印まで有効 ただし、郵便局の日付印の付かないもの(料金別納郵便・料金後納郵便)については締切 日までに到着したものに限り受け付けます。それ以降のものはいかなる理由があっても受け 付けません。

 ⑵ 受験申込方法

 申込書類一式をすべて指定の申込用封筒(申込用紙類に同封の白色のもの) に入れ、受験 申込者別に郵送してください。申込みに必要な書類( 3 ∼ 5 ページ参照)を確認してください。   (注意 1 ) 申込みに必要な書類に不足があると受験できません。   (注意 2 )必ず郵便局の窓口で、簡易書留郵便として郵送してください。       (ポストに投函しないでください。)   (注意 3 )同一封筒による二人以上の郵送申込み及び持参による申込みは固くお断りします。   (注意 4 ) 宅配便等を利用した申込みは受け付けません。   (注意 5 ) 提出した書類等は原則として返還いたしません。       ただし、受験手数料については、受検資格のない方、書類不備等により受験できない方       には、郵便料・為替発行料を差し引いた金額(普通為替)を返還します。(12月中旬予定)

 ⑶ 提出先及び問い合わせ先

一般財団法人 全国建設研修センター 造園試験課

TEL 042 − 300 − 6866

〒187 − 8540 東京都小平市喜平町 2 − 1 − 2

6 .受験手数料  

10,400円

(消費税非課税) ※受験手数料の払込みだけでは、受験申込みとはなりませんのでご注意ください。

7 .受験取り消しについて

 平成28年10月17日(月)消印までに文書による受験辞退の届出があった方に限り、受験の取り消し を認めます。  なお、受験辞退届には、①受験種目( 2 級造園学科・実地試験)②受験希望地 ③氏名(フリガナ) ④生年月日 ⑤辞退理由 ⑥受験手数料の返還先の住所 ⑦日中に連絡がとれる電話番号又は携帯電話 番号を明記し、署名・押印してください。  また、受験手数料は、郵便料・為替発行料を差し引いた金額(普通為替)を返還します。(12月 中旬予定)

8 .受験通知

9 .受験地変更について

⑴ 学科試験・実地試験の受検票(ハガキ)は、10月31日(月)(予定)に当センターから本人あてに   発送します。 (注意1) 11月 7 日(月)を過ぎても受検票が届かない方は、必ず11月14日(月)までに造園試験課       に問い合わせてください。なお、連絡がない場合は、欠席扱いとなります。 (注意 2 ) 試験終了後に問い合わせても、連絡がない場合と同様、欠席扱いとなります。 (注意 3 )受検資格のない方及び書類不備等により受験できない方にも、その旨通知します。 ⑵ 受検票を受け取りましたら、試験日時、試験会場、交通機関及び受験番号を必ず確認し、大切   に保管してください。  (注意)試験会場への直接の問い合わせは、固くお断りします。 ⑶ 受検票を紛失した方は、必ず事前に造園試験課へ問い合わせ、受験番号・試験会場等を確認 の   うえ試験当日 9 時45分までに試験会場へ行き、受付で再発行を受けてください。 ⑷ 試験会場については、当センターホームページ(http://www.jctc.jp/)上でも公表します。 ⑴ 受験地変更は原則として認めておりません。ただし、転勤・転居等のやむを得ない事情で変更 を希望される場合は、11月14日(月)までに以下①∼⑤を当センター造園試験課 受験地変更係   あてに郵送してください。    ① 受験地変更届(26ページ)のコピーに受験番号、氏名(フリガナ)、新住所(フリガナ)、郵便番    号、変更理由、変更希望地を記入したもの。  ② 受検票の写し ※到着していない場合は不要です。  ③ 証明用写真 1 枚(縦4.5㎝×横3.5㎝)※裏面に級別、氏名、受験希望地を必ず記入してください。  ④ 変更理由の証明となるもの(転勤辞令等の写し)  ⑤ あて先明記の82円切手を貼った返信用封筒(長形 3 号) ※速達の場合は切手362円    (注意)転勤・転居等で受験地の変更を希望する方は、住所(連絡先)が変更になる場合、新住      所を忘れずに明記してください。 ⑵ 受験地変更承認後、⑴ ⑤の返信用封筒で「受験地変更許可書」を郵送しますので、指定された 会場で受験してください。    (注意 1 )「受験地変更許可書」が届かない方は、必ず11月18日(金)までに造園試験課に問い合わ せてください。なお、連絡がない場合は、欠席扱いとなります。  (注意 2 ) 試験終了後に問い合わせても、連絡がない場合と同様、欠席扱いとなります。

(11)

10.試験日時・試験地及び試験の内容

 ⑴ 試 験 日   

平成28年11月20日

(日)

 ⑵ 試験時間

入 室 時 間 10時15分まで 受 験 に 関 す る 説 明 10時15分∼10時30分 試験時間(学科試験) 10時30分∼13時00分 昼 休 み 13時00分∼14時05分 入 室 時 間 14時05分まで 受 験 に 関 す る 説 明 14時05分∼14時20分 試験時間(実地試験) 14時20分∼16時20分

 ⑶ 試 験 地

札幌・青森・仙台・東京・新潟・金沢・名古屋・大阪・広島・高松・福岡・鹿児島・那覇

※試験会場は、受検票でお知らせします。 ※試験会場の確保等の都合により、やむを得ず近郊の都市で実施する場合がありますのでご了 承ください。

 ⑷ 試験の内容

学科試験は、下記の試験科目の範囲とし、問題は択一式で解答はマークシート方式で行います。    実地試験は、下記の試験科目の範囲とし、記述式による筆記試験を行います。

⑸ 合格基準

⑺ 不正行為に対する受験禁止措置

次の基準以上の者を合格としますが、試験の実施状況等を踏まえ、変更する可能性があります。

⑹ 個人の成績の通知

成績の通知は以下のとおり行います。なお、通知する成績については、全体の結果のみとし、 設問毎の得点等については通知いたしません。 ・学科試験   得点が60%以上 ・実地試験   得点が60%以上 ・学科試験 ○○問 正解 ※通知した成績に係る問合せにはお答えできません。 ※合格者については成績の通知は行いません。また問い合わせにもお答えできません。 ※ 2 級技術検定は、学科試験及び実地試験を同日に実施のため、学科試験の不合格者について は、実地試験の採点は行われません。 ※詳細については、当センターのホームページにて確認してください。 不正の手段による受験については、合格の取消し又はその受験を禁止することとなります。 また、その処分を受けた者は、 3 年以内の期間を定めて受験を禁止されることがあります。 ・実地試験   【評定】A : 合格(合格基準以上) B  : 得点が40%以上合格基準未満 C  : 得点が40%未満

11.受験に際しての注意

 受験に必要なものを再度確認し、遅刻しないように早めに試験会場にお出かけください。また、 試験会場及びその付近には駐車できませんので自動車・バイク等での来場はお断りします。公共交 通機関(電車・バス等)をご利用ください。路上駐車は地元住民の強い苦情と、警察からの指導によ り固く禁じます。駐車違反等の呼び出しで試験室を離れると再入室をお断りします。 ※ 2 級造園施工管理技術検定は、同一日に学科試験(午前)と実地試験(午後)を実施しますが、 「学科試験及び実地試験受験者」は学科試験(午前)を欠席した場合、実地試験(午後)のみの受験 はできません。

⑴ 受験に必要なもの

① 受検票 ② 筆記用具(HBの黒鉛筆又はシャープペンシル、プラスチック製消しゴム) ※マークシート方式では、万年筆、ボールペンでの記入は機械が読み取りませんので禁止し ます。 ※電卓等は使用できません。 ③ 時計(計算機能、辞書機能、通信機能を持つ時計及び携帯電話による時計機能の使用は不可) ④ 弁当(日曜日のため、試験会場周辺の飲食店は休業している場合があります。) 試験区分 試験科目 試  験  基  準 学科試験 土木工学等 ① 造園工事の施工に必要な土木工学、園芸学、電気工学、機械工学及び 建築学に関する概略の知識を有すること。 ② 設計図書を正確に読みとるための知識を有すること。 施工管理法 造園工事の施工計画の作成方法及び工程管理、品質管理、安全管理等工 事の施工の管理方法に関する概略の知識を有すること。 法   規 建設工事の施工に必要な法令に関する概略の知識を有すること。 実地試験 施工管理法 ① 工事の目的物に所要の外観、強度等を得るために必要な措置を適切に 行うことができる一応の応用能力を有すること。 ② 設計図書に基づいて工事現場における施工計画を適切に作成するこ と、又は施工計画を実施することができる一応の応用能力を有すること。

(12)

⑵ 試験会場における注意

① 試験当日は10時00分までに来場し、受検票の受験番号によって指定された試験室に入室し、   その番号の席につき、受検票は机の上に置いてください。※受検票がないと受験できませ   ん。 ② 受検票を忘失した方は、必ず試験会場に設けている受付で再発行を受けてください。 ⑪ 喫煙は、指定の場所以外のところでは厳禁です。 ※試験会場により、場内禁煙となる場合があります。

⑶ 身障者等の方を対象とした受験に関する手続について

 身障者等の方で、試験当日に試験会場において配慮が必要な方は、受験申請に際して事前に以 下のような手続きが必要です。 1)申込に際しての前提条件   身障者等の方で、本検定試験を受験しようとする場合は、以下の3つの条件を満たしてい  ることが必要となります。   ① 本検定試験の受検資格を有すること   ② 工事現場において施工管理技士としての業務を遂行できること   ③ 受験者単独で受験できること 2)手続き方法について   受験申込書の発送前に、一般財団法人全国建設研修センター造園試験課までお電話いただ  き、障害等の内容(病状・程度)等をお聞かせください。   また、当方より「特別受験申請書」用紙をお送りいたしますので、以下①∼③の書類を一  括して申込締切日までに当センターへお送りください。   ① 受験申込に必要な書類(4,5ページ参照)   ② 特別受験申請書   ③ 障害者手帳のコピー等 ご提出いただきました書類により、後日、電話にてご連絡差し上げることがあります。 ※障害等の症状・程度により、あるいは、試験会場の設備などにより、全てのご希望に添えな  い場合がありますので、あらかじめご了承ください。 ※受験申込後の最終受付は試験日の 3 週間前までとなります。それ以後は対応できませんので  ご了承ください。 ③ 試験室内での言動は、試験監督者の指示に従ってください。 ④ 試験開始後、 1 時間以内及び試験終了時刻10分前以降は退室できません。 ⑤ 試験問題・解答用紙の持ち帰りはできません。ただし、試験問題は学科試験(午前)・実地試 験(午後)とも試験終了時刻まで在席した方のうち、希望者に限り持ち帰りを認めます。途中 退室者は、退室時及び試験終了後の持ち帰りはできません。 ⑦ 受検票及び座席票への試験問題・解答の書き写しは禁止します。 ⑥ 解答用紙の試験室からの持ち出し及び未提出の場合は、不正行為とみなします。 ⑧ 不正行為を行った者及び試験監督者の指示に従わない者には、退場を命じます。 ⑫ 自動車・バイク等での来場はお断りします。 ⑨ 試験室内では携帯電話等の電子機器の電源を切り、指定の封筒に入れカバン等にしまってく ださい。また、時計代わりの使用も禁止します。 ⑩ 試験中、机の上に置いてよいものは、「受検票」 「鉛筆又はシャープペンシル」 「プラス チック製消しゴム」 「時計」だけです。その他のもの(筆箱・飲み物等)は机の上に置かな いでください。   2 級造園施工管理技術検定 学科試験・実地試験の試験問題及び学科試験の正答肢は、当センター ホームページ(http://www.jctc.jp/)で、平成28年11月21日(月)13時から1年間公表します。

12.試験問題公表方法及び公表期間

※実地試験の解答は公表しません。

13.合格発表

 ⑴ 合否通知の発送及び合格者の受験番号の掲示

 平成29年 3 月 1 日(水)付けで 2 級造園施工管理技術検定合格者、学科試験のみ合格者及び不合格 者に、当センターから本人あてに文書で通知します。ただし、欠席者へは通知しません。  また、当センターで全地区の検定合格者及び学科試験のみ合格者の受験番号を掲示するほか、 国土交通省各地方整備局、北海道開発局、内閣府沖縄総合事務局では、当該地区の検定合格者及 び学科試験のみ合格者の受験番号を平成29年 3 月 1 日(水)から 3 月15日(水)まで掲示します。  なお、当センターホームページ(http://www.jctc.jp/)では、平成29年 3 月 1 日(水)午前 9 時 から 3 月15日(水)まで検定合格者及び学科試験のみ合格者の受験番号、学科試験の正答肢等を公 表します。   ※実地試験の解答は公表しません。 ※試験問題、解答の内容及び個人得点等に関する問い合わせには、一切応じられません。

 ⑵ 合否通知が未着の場合

 合否通知が未着の方には電話による合否の問い合わせを、平成29年 3 月 8 日(水)以降、造園試 験課に限り受け付けます。受験番号で、必ず受験者本人が問い合わせてください。「個人情報の 保護に関する法律」により、本人以外の問い合わせにはお答えできません。 ※当センター以外では、電話による合否の問い合わせは一切受け付けません。

 《参考》平成29年度の実地試験について

◆平成28年度 2 級造園施工管理技術検定「学科・実地試験」の受験申込で学科試験を受験し、  学科試験を合格した方で、実地試験を欠席した方もしくは実地試験が不合格の方は、平成29年  度に限り学科試験が免除され実地試験のみを受験できます。  ※「学科試験のみ」の受験申込で学科試験を受験し、合格した場合の学科免除期間とは異なり   ます。また、いかなる理由でも「学科試験のみ」の受験申込で学科試験を受験し合格した場  合の学科免除期間を適用することはできません。  ※平成30年度以降は再度、学科試験から受験しなければなりません。

14.住所変更等について

 申込書類の提出後に住所(受検票等の送付先)、氏名、本籍(都道府県)等に変更があった場合は、 26ページの変更届をコピーし、必要事項を記入のうえ、造園試験課あてに郵送してください。  また、氏名に変更のあった方は変更の経緯がわかる書類(戸籍抄本等)を添付し、受験希望地、受 験番号(受検票を受け取った方)、氏名(フリガナ)、生年月日、新氏名(フリガナ)を明記してくださ い。 ※変更届が未提出の場合は、通知等が届かない場合がありますので必ず提出してください。

15.技術検定合格証明書交付申請手続

  2 級造園施工管理技術検定合格者は、国土交通省各地方整備局長・北海道開発局長・内閣府沖縄 総合事務局長に対し技術検定合格証明書の交付申請手続きが必要となります。

16.技術検定合格証明書交付

 平成29年 3 月下旬(発送予定)、「2 級造園施工管理技術検定合格証明書」が、国土交通大臣から本 人あてに交付されます。 ※外国籍の方については、住民票に記載された氏名(本名)が合格証明書に記載され、通称名はカッ コ書きで併記されます。 ※検定合格証明書は写真付きとなります。

参照

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