1 「学生なんでも相談窓口」を知っていますか
2 アクセシビリティ・コミュニケーション支援室
3 ハラスメントに遭ったら
4 担当窓口一覧・緊急時の問合先
1 学生なんでも相談窓口
学生なんでも相談窓口は、学生さんの悩みごとに文字通り「なんでも」相談をお受 けし、入学時から卒業・修了時まで安心して学生生活を送れるよう支援します。 たとえばこんなときにご相談ください。 ・誰に相談したらよいかわからない。 ・先生・友達・恋人・家族・・・との関係で悩んでいる。 ・学業や進路のことで心配なことがある。 ・生活のトラブルを抱えている。被害を受けて困っている。 ・生きるのがつらい。元気がでない・・・。 ・復学したいけど不安・・・。などなど。(秘密は守ります。) 学生なんでも相談窓口は、必要に応じて(相談者の方に了解を得てから)学内外の 関係者(例えば、保健管理センター、アクセシビリティ・コミュニケーション支援室、 就職・キャリア支援センター、学外医療機関など)と連携して、学生生活をサポート します。 また、悩んでいる学生さんをサポートしている教職員やご家族からの相談もお受け します。 直接来ていただいても、電話でも、メールでもかまいません。どうぞお気軽にご相 談ください。 〔五福キャンパス〕 場所/時間:学生会館学生支援課内/平日8:30~17:15 担 当:学生支援センター 学生生活相談員 電話相談:076-445-6148(専用電話) メール相談:nandemo@ctg.u-toyama.ac.jp
〔杉谷キャンパス〕 場所/時間:医薬系学務課内/平日8:30~17:15 担 当:学生支援センター 学生生活相談員 電話相談:076-415-8810(専用電話) メール相談:nandemosugi@ctg.u-toyama.ac.jp
〔高岡キャンパス〕 場所/時間:芸術文化学部総務課学務チーム内/平日8:30~17:15 担 当:学生支援センター 学生生活相談員 電話相談:0766-25-9210(専用電話) メール相談:nandemotaka@ctg.u-toyama.ac.jp
メールの返信はすぐにできないことがありますので、お急ぎの場合は来談または電 話をご利用ください。困ったときには
1 学生なんでも相談窓口
学生なんでも相談窓口は、学生さんの悩みごとに文字通り「なんでも」相談をお受 けし、入学時から卒業・修了時まで安心して学生生活を送れるよう支援します。 たとえばこんなときにご相談ください。 ・誰に相談したらよいかわからない。 ・先生・友達・恋人・家族・・・との関係で悩んでいる。 ・学業や進路のことで心配なことがある。 ・生活のトラブルを抱えている。被害を受けて困っている。 ・生きるのがつらい。元気がでない・・・。 ・復学したいけど不安・・・。などなど。(秘密は守ります。) 学生なんでも相談窓口は、必要に応じて(相談者の方に了解を得てから)学内外の 関係者(例えば、保健管理センター、アクセシビリティ・コミュニケーション支援室、 就職・キャリア支援センター、学外医療機関など)と連携して、学生生活をサポート します。 また、悩んでいる学生さんをサポートしている教職員やご家族からの相談もお受け します。 直接来ていただいても、電話でも、メールでもかまいません。どうぞお気軽にご相 談ください。 〔五福キャンパス〕 場所/時間:学生会館学生支援課内/平日8:30~17:15 担 当:学生支援センター 学生生活相談員 電話相談:076-445-6148(専用電話) メール相談:nandemo@ctg.u-toyama.ac.jp
〔杉谷キャンパス〕 場所/時間:医薬系学務課内/平日8:30~17:15 担 当:学生支援センター 学生生活相談員 電話相談:076-415-8810(専用電話) メール相談:nandemosugi@ctg.u-toyama.ac.jp
〔高岡キャンパス〕 場所/時間:芸術文化学部総務課学務チーム内/平日8:30~17:15 担 当:学生支援センター 学生生活相談員 電話相談:0766-25-9210(専用電話) メール相談:nandemotaka@ctg.u-toyama.ac.jp
メールの返信はすぐにできないことがありますので、お急ぎの場合は来談または電 話をご利用ください。 困ったときには2 アクセシビリティ・コミュニケーション支援室
アクセシビリティ・コミュニケーション支援室には、「トータルコミュニケーショ ン支援部門」と「身体障害学生支援部門」の2つの部門があります。 それぞれの部門で、専任のスタッフが個々の学生の「困りごと」や「問題」に向き 合い、それらの解決・解消にむけて手づくりの支援を行っています。■アクセシビリティ・コミュニケーション支援室の特長
・「自身の特性を生かす方法を一緒に考える(コーチング)」「自己理解を深めるカウン セリング(心理教育的サポート)」「自分の良さを生かした就職・進学のサポート(キャ リアサポート)」を行っています。 ・学生本人からの相談だけでなく、学生をサポートする教職員・保護者・学生の抱え る「困りごと」にも対応します。 ・必要に応じてサポートチームを個別に形成し、サポートに必要な情報を学生本人の 同意の下にチーム内で共有して、包括的な支援を行っています。 ・障害のある学生をサポートする学生「ピアサポーター」の養成に取り組んでいます。■トータルコミュニケーション支援部門では…
すべての学生の対人関係やコミュニケーション上の問題や困難さに焦点を当てた サポートを行っています。発達障害のある学生を対象としたサポートも行っていま す。 また、富山大学 PSNS を運営し、オンライン上でのサポートを提供しています。 「困りごと」について相談員・コーディネーターが話を聞いた上で、今後の相談・ サポート方法を決めていきますので、まずはお気軽にご連絡ください。■身体障害学生支援部門では…
身体に障害のある学生に、点訳やノートテイク、移動介助などの支援を行ってい ます。支援者は、富山大学の学生が中心となっています。支援はそれぞれの学生の 障害の程度に応じ、学生側の希望を十分加味しつつ、個別の支援プログラムを作成 します。身体に障害のある学生に不利にならないよう支援を行いますので、お気軽 にご連絡ください。 また、身体に障害のある学生のサポート(ピアサポート)に興味のある学生のご 連絡もお待ちしております。■連絡先
場 所:五福キャンパス学生会館 2 階
アクセシビリティ・コミュニケーション支援室 開室時間:9:00 ~ 17:00(祝日土日以外) 電 話:076-445-6910
メ ー ル:hacs@ctg.u-toyama.ac.jp
(返信日:祝日土日以外) 富山大学 PSNS:「PSNS 管理者」に直接メッセージを送信してください。 富山大学 PSNS URL:https://shien.adm.u-toyama.ac.jp
※杉谷キャンパス・高岡キャンパスでも相談ができます。まずは電話、メール、 富山大学 PSNS にてご連絡ください。3 ハ ラ ス メ ン ト に 遭 っ た ら
大学は、ハラスメントのない快適な環境であることが、何よりも大切です。 特に人間関係において、相手を対等な関係と見ることなく、差別したり、打撃を与 えたり、性的対象と見て心理的・身体的に傷つけたり、圧迫したりすることは、絶対 にあってはならないことです。 言動の受け止め方には、個人間や男女間、立場によっても差があります。 一人一人がお互いの人格を尊重しあい、思いやりを持って行動しましょう。●セクシャル・ハラスメントとは?
誰かがあなたに対して、あなたが望まない性的な言葉を投げかけたり、性的な態 度をとったり、性的な接触をしたり、さらに直接的な性行動を強要し、それによっ てあなたが被害や不利益を被ることを言います。 異性的役割をことさらに強制したり、人格を認めないような呼び方をしたり、公 共的な場所や部屋にヌードポスターを貼るようなことも、セクシャル・ハラスメン トとなります。●アカデミック・ハラスメントとは?
教育研究上で、一方的、差別的、あるいは暴力的な指導を受けたりすることで、 教員と学生といった一定の関係にある者が、地位・立場・力関係を利用して相手に 不利益な行為を強いることを言います。もし、ハラスメントに関する問題が生じたときには?
学生の皆さんが、相談できる各キャンパスの相談員(次ページ)
を お知らせしますので、気軽に相談してみてください。 ◉信頼できる人に相 談してみましょう。 ◉一人で我慢したり、 自 分 を 責 め る 必 要 はありません。 ◉その場で、嫌なこと は 「イヤ!
」 と意 思表示しましょう。富山大学ハラスメント相談員
相談員の任期 平成 25 年 10 月1日 ~ 平成 27 年9月 30 日 (H 26.10.1 現在) 所 属 相 談 員 人文学部 佐藤 裕(6173) 喜田 裕子(6210) 人間発達科学部 久保田真功(6362) 澤 聡美(6320) 経済学部 高山龍太郎(6438) 櫻井 利江(6495) 理学部 楠本 成寿(6653) 小林かおり(6595) 医学部 木村 裕三(7470) 吉井 美穂(7401) 薬学部 田渕 明子(7536) 辻 泰弘(8815) 工学部 高崎 一朗(6875) 松島 紀佐(6796) 芸術文化学部 立浪 勝(154) ペルトネン純子(166) 和漢医薬学総合研究所 松本 欣三(7610) 附属病院 廣田 弘毅(7376) 島 友子(7357) 保健管理センター 竹澤みどり(3088) 附属学校 藤井 克弘(5200) 廣田 仁美(5401) *委員は交替する場合があります。下記ウェブサイトで確認してください。 学外から連絡する場合は、市外・市内局番を付けて!! ・五福(人文・人間発達・経済・理・工学部、保健管理センター):076-445-**** ・五艘(附属学校):076-445-**** ・杉谷(医・薬学部、附属病院、和漢医薬学総合研究所) :076-434-****(7000 番台):076-415-****(8000 番台) ・高岡(芸術文化学部):0766-25-9*** ●ハラスメント防止に関する規則http://www3.u-toyama.ac.jp/soumu/kisoku/pdf/131.pdf
●ハラスメント防止・対策に関する指針http://www3.u-toyama.ac.jp/soumu/kisoku/pdf/0106123.pdf
困ったときには
3 ハ ラ ス メ ン ト に 遭 っ た ら
大学は、ハラスメントのない快適な環境であることが、何よりも大切です。 特に人間関係において、相手を対等な関係と見ることなく、差別したり、打撃を与 えたり、性的対象と見て心理的・身体的に傷つけたり、圧迫したりすることは、絶対 にあってはならないことです。 言動の受け止め方には、個人間や男女間、立場によっても差があります。 一人一人がお互いの人格を尊重しあい、思いやりを持って行動しましょう。●セクシャル・ハラスメントとは?
誰かがあなたに対して、あなたが望まない性的な言葉を投げかけたり、性的な態 度をとったり、性的な接触をしたり、さらに直接的な性行動を強要し、それによっ てあなたが被害や不利益を被ることを言います。 異性的役割をことさらに強制したり、人格を認めないような呼び方をしたり、公 共的な場所や部屋にヌードポスターを貼るようなことも、セクシャル・ハラスメン トとなります。●アカデミック・ハラスメントとは?
教育研究上で、一方的、差別的、あるいは暴力的な指導を受けたりすることで、 教員と学生といった一定の関係にある者が、地位・立場・力関係を利用して相手に 不利益な行為を強いることを言います。もし、ハラスメントに関する問題が生じたときには?
学生の皆さんが、相談できる各キャンパスの相談員(次ページ)
を お知らせしますので、気軽に相談してみてください。 ◉信頼できる人に相 談してみましょう。 ◉一人で我慢したり、 自 分 を 責 め る 必 要 はありません。 ◉その場で、嫌なこと は 「イヤ!
」 と意 思表示しましょう。 困ったときには富山大学ハラスメント相談員
相談員の任期 平成 25 年 10 月1日 ~ 平成 27 年9月 30 日 (H 26.10.1 現在) 所 属 相 談 員 人文学部 佐藤 裕(6173) 喜田 裕子(6210) 人間発達科学部 久保田真功(6362) 澤 聡美(6320) 経済学部 高山龍太郎(6438) 櫻井 利江(6495) 理学部 楠本 成寿(6653) 小林かおり(6595) 医学部 木村 裕三(7470) 吉井 美穂(7401) 薬学部 田渕 明子(7536) 辻 泰弘(8815) 工学部 高崎 一朗(6875) 松島 紀佐(6796) 芸術文化学部 立浪 勝(154) ペルトネン純子(166) 和漢医薬学総合研究所 松本 欣三(7610) 附属病院 廣田 弘毅(7376) 島 友子(7357) 保健管理センター 竹澤みどり(3088) 附属学校 藤井 克弘(5200) 廣田 仁美(5401) *委員は交替する場合があります。下記ウェブサイトで確認してください。 学外から連絡する場合は、市外・市内局番を付けて!! ・五福(人文・人間発達・経済・理・工学部、保健管理センター):076-445-**** ・五艘(附属学校):076-445-**** ・杉谷(医・薬学部、附属病院、和漢医薬学総合研究所) :076-434-****(7000 番台):076-415-****(8000 番台) ・高岡(芸術文化学部):0766-25-9*** ●ハラスメント防止に関する規則http://www3.u-toyama.ac.jp/soumu/kisoku/pdf/131.pdf
●ハラスメント防止・対策に関する指針http://www3.u-toyama.ac.jp/soumu/kisoku/pdf/0106123.pdf
4 担当窓口一覧・緊急時の問合先
大学では、何かを知りたいとき、どこへ行けばよいか迷うことが多いと思います。 以下の表を参考に、担当窓口で気軽に相談してください。 なお、担当窓口の電話番号は、次頁を参照してください。 知 り た い 事 項 担当窓口 授業科目の履修方法は 所属学部の総務課教務担当*または 学務部学務課 試験を受けるときは 休学するときは 所属学部の総務課教務担当* 復学するときは 退学するときは 学生証を紛失したときは 学務部学務課* 授業料納付に関する相談は 財務部経理課 授業料免除に関することは 学務部学生支援課* 奨学金に関することは 学生寮に関することは 学務部学生支援課 アルバイトを希望するときは 富山大学生活協同組合 アパート等を希望するときは 通学定期乗車券を購入したいときは 所属学部の総務課教務担当* 学割証の交付を受けたいときは 証明書自動発行機 課外活動に関することは 学務部学生支援課* 団体(グループ)旅行申込みの証明を受けたいときは 所属学部の総務課教務担当*または 学務部学生支援課 大学の施設を使用したいときは 大学の物品を借用したいときは 住所、氏名、保証人等が変わったときは 所属学部の総務課教務担当* 学内で他人の物を拾ったときは 所属学部の総務課教務担当*または 学務部学務課 学内で忘れ物・落とし物をしたときは 学内で盗難にあったときは 所属学部の総務課教務担当*または 学務部学生支援課 学内で事故にあったときは こころやからだの健康相談は 保健管理センター(各キャンパス) ケガや病気の応急処置及び健康診断は 健康診断証明書が必要なときは 学生教育研究災害傷害保険及び学生教育研究賠償責 任保険については 学務部学生支援課* 就職相談や求人案内は 学務部就職支援課* 留学に関することは 学務部学生支援課 *については 医学部、薬学部、芸術文化学部の学生は、下記のとおり読み替えてください。 医学部・薬学部の学生:医薬系学務課(杉谷キャンパス) 芸術文化学部の学生 :芸術文化学部総務課学務チーム(高岡キャンパス)◎学部・研究科等関係
主な事務 担当窓口 電話番号 人文学部・人文科学研究科 人文学部総務課(五福キャンパス) 076-445-6138 人間発達科学部・ 人間発達科学研究科 人間発達科学部総務課(五福キャンパス) 076-445-6259 経済学部・経済学研究科 経済学部総務課(五福キャンパス) 076-445-6517 理学部・理工学教育部(理学領域) 理学部総務課(五福キャンパス) 076-445-6547 医学部・薬学部 医薬系学務課(杉谷キャンパス) 076-434-7131 医学薬学教育部 076-434-7658 工学部・理工学教育部(工学領域) 工学部総務課(五福キャンパス) 076-445-6701 芸術文化学部・芸術文化学研究科 芸術文化学部総務課学務チーム(高岡キャンパス) 0766-25-9130 生命融合科学教育部 理学部総務課(五福キャンパス)医薬系学務課(杉谷キャンパス) 工学部総務課(五福キャンパス) 上記電話番号 を参照◎学務関係
(五福キャンパス) 主な事務 担当窓口 電話番号 教育、学籍、学生証、学務情報に関することなど 学務課修学支援チーム 076-445-6122 五福キャンパスの教養教育に関することなど 学務課教養教育チーム 076-445-6031 学生相談、課外活動、学生の福利厚生など 学生支援課学生支援チーム 076-445-6090 外国人留学生、学生の留学に関することなど 学生支援課留学支援チーム 076-445-6082 学生募集、入学試験に関することなど 入試課 076-445-6100 学生の就職支援、インターンシップなど 就職支援課 076-445-6099 (杉谷キャンパス) 主な事務 担当窓口 電話番号 杉谷キャンパスの教育・入試に関すること 医薬系学務課学部教務チーム 076-434-7131 医薬系学務課大学院教務チーム 076-434-7658 学生相談、課外活動、学生の福利厚生など 医薬系学務課学生支援チーム 076-434-7130 (高岡キャンパス) 主な事務 担当窓口 電話番号 高岡キャンパスの教育、入試、留学に関すること 芸術文化学部総務課学務チーム 0766-25-9130 学生相談、課外活動、就職支援、インターンシップなど 0766-25-9129困ったときには