PSQL v12
What's New in PSQL v12 SP1
Release 12.10
免責事項 Actian Corporation は、 本 ソ フ ト ウ ェ アおよび ド キ ュ メ ン ト の使用を、 利用者ま たはそ の会社に対 し て 「現状の ま ま」 で、かつ同梱の使用許諾契約書に記載の契約条件に よ っ てのみ許諾す る も のです。Actian Corporation は、 いかな る場合に も 本 ソ フ ト ウ ェ アお よ び本マニ ュ アルに記載 さ れた内容に関す る その他の一切の保証を、 明示的に も 黙示 的に も 行い ません。Actian Corporation は、 市場性、 権利、 特定の目的に対する適合性、 あ る いは一連の取引業務や職業的な使用に関す る 問題な ど に対 し 、 一切の保証を行わ ない こ と を明示す る と と も に、利用者お よ びその会社が こ れに同意 し た も の と し ます。 商標 Btrieve、 Client/Server in a Box および Pervasive は Actian Corporation の登録商標です。
Built on Pervasive Software、 DataExchange、 MicroKernel Database Engine、 MicroKernel Database Architecture、 Pervasive.SQL、 Pervasive PSQL、 Solution Network、 Ultralight、 ZDBA は Actian Corporation の商標です。
Apple、 Macintosh、 Mac、 お よび OS X は、 Apple Inc の登録商標です。
Microsoft、 MS-DOS、 Windows、 Windows 95、 Windows 98、 Windows NT、 Windows Me、 Windows 2000、 Windows 2003、 Windows 2008、 Windows 7、 Windows 8、 Windows 10、 Windows Server 2003、 Windows Server 2008、 Windows Server 2012、 Windows XP、 Win32、 Win32s、 および Visual Basic は、Microsoft Corporation の登録商標です。
NetWare お よ び Novell は Novell, Inc の登録商標です。 NetWare Loadable Module、 NLM、 Novell DOS、 Transaction Tracking System および TTS は Novell, Inc の商標です。
Oracle、 Java、 お よび Oracle ま たは Java を含むすべての商標やロ ゴは、 Oracle Corporation の商標 ま たは登録商標です。
すべての会社名お よ び製品名は各社の商標ま たは登録商標です。
© Copyright 2016 Actian Corporation.All rights reserved. こ のマニ ュ アルの全文、 一部に関わ り な く 複製、 複写、 配布をす る こ と は、 前 も っ て発行者の書面に よ る 同意がない限 り 禁止 し ます。 本製品には、Powerdog Industries に よ り 開発 さ れた ソ フ ト ウ ェ アが含まれています。
© Copyright 1994 Powerdog Industries.All rights reserved. 本製品には、 KeyWorks Software に よ り 開 発 さ れた ソ フ ト ウ ェ アが含ま れてい ます。
© Copyright 2002 KeyWorks Software.All rights reserved. 本製品には、DUNDAS SOFTWARE に よ り 開発 さ れた ソ フ ト ウ ェ アが含ま れてい ます。
© Copyright 1997-2000 DUNDAS SOFTWARE LTD. All rights reserved. 本製品には、Apache Software Foundation Foundation (http://www.apache.org/) に よ り 開発 さ れた ソ フ ト ウ ェ アが含まれてい ます。 本製品では フ リ ー ソ フ ト ウ ェ ア の unixODBC Driver Manager を 使用 し て い ま す。 こ れは Peter Harvey ([email protected]) に よ っ て作成 さ れ、 Nick Gorham ([email protected]) に よ り 変 更お よ び拡 張 さ れ た も の に Actian Corporation が 一部修正 を 加 え た も の で す。 Actian Corporation は、 unixODBC Driver Manager プ ロ ジ ェ ク ト の LGPL 使用許諾契約書に従っ て、 こ の プ ロ ジ ェ ク ト の現在の保守管理者にその コ ー ド 変更を提供 し ます。unixODBC Driver Manager の Web ページは www.unixodbc.org にあ り ます。 こ のプ ロ ジ ェ ク ト に関する詳細については、 現在 の保守管理者であ る Nick Gorham ([email protected]) にお問い合せ く だ さ い。
GNU Lesser General Public License (LGPL) は本製品の配布 メ デ ィ アに含まれてい ます。 LGPL は www.fsf.org/licensing/licenses/lgpl.html で も 見る こ と がで き ます。
What's New in PSQL v12 SP1 2016 年 7 月
iii
目次
こ のマニ ュ アルについて . . . .
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PSQL v12 SP1 の新機能 . . . 1
新機能お よ び変更 さ れた機能の概要 デー タ ベース の最適化 . . . 2 すべての最適化の取 り 消 し . . . 2 自動最適化 . . . 2 デ ィ ス ク 領域の管理 . . . 2 コ マ ン ド ラ イ ンか ら の複数フ ァ イ ルの最適化 . . . 2 開いてい る フ ァ イ ル ハン ド ルの最適化 . . . 2 グ ロ ーバル化に対応す る Unicode サポー ト . . . 3 PCC での NCHAR サポー ト . . . 3 照合順序機能 . . . 3 SDK ア ク セ ス方法 . . . 4 ADO.NET . . . 4 JDBC および JCL . . . 4 PDAC . . . 4A 以前の PSQL v12 の新機能 . . . 5
新機能お よ び変更 さ れた機能の概要 デー タ ベース の最適化 . . . 6 Defragmenter の使用 . . . 6 制限事項 . . . 7 グ ロ ーバル化に対応す る Unicode サポー ト . . . 8 Unicode 標準 . . . 8 Unicode エン コー ド . . . 8 エン コ ー ド の宣言 . . . 8 PSQL におけ る Unicode 機能のサポー ト . . . 9 ワ イ ド 文字用の新 し いデー タ 型 . . . 10 Unicode のサポー ト に対する制限事項 . . . 10 ユーテ ィ リ テ ィ におけ る Unicode のサポー ト . . . 11 バル ク データ ユーテ ィ リ テ ィ (BDU) . . . 11 PSQL Control Center (PCC) . . . 11Query Plan Viewer . . . 12
イ ン ス ト ール . . . 13 商標変更 . . . 13 デフ ォ ル ト でサービ ス と し て実行 さ れ る PSQL の ワー ク グループ . . . 13 イ ン ス ト ール実行フ ァ イ ルにおけ る Windows オペレーテ ィ ン グ シ ス テ ムの検出 . . . 13 JRE のバージ ョ ン . . . 14 Windows でのカ ス タ ム イ ン ス ト ール . . . 14 Windows でのサ イ レ ン ト イ ン ス ト ール . . . 15 Linux および OS X での イ ン ス ト ール . . . 15 64 ビ ッ ト イ ン ス ト ール パ ッ ケージ . . . 15 Linux および OS X におけ る パフ ォーマン ス の向上 . . . 16 64 ビ ッ ト Linux におけ る 32 ビ ッ ト アプ リ ケーシ ョ ンのサポー ト . . . 16 Samba のサポー ト . . . 16
目次 ラ イ セ ン ス . . . 17 PSQL の全エデ ィ シ ョ ンに含まれる ラ イ ブ マ イ グ レーシ ョ ン機能 . . . 17 ラ イ セ ン ス の実施 . . . 17 Vx 用の イ ン ターネ ッ ト 接続要件 . . . 17 多重化アプ リ ケーシ ョ ン . . . 17 同時セ ッ シ ョ ン数 . . . 17 SDK ア ク セ ス方法 . . . 18 ADO.NET . . . 18 JDBC . . . 18 ODBC . . . 18 ワ イ ド 文字デー タ を扱 う アプ リ ケーシ ョ ン用の ODBC ド ラ イ バー . . . 18 新たに作成 さ れた ODBC ガ イ ド と リ リ ース ノ ー ト . . . 19 PDAC . . . 19 ウ ェ イ ト ロ ッ ク タ イ ム ア ウ ト . . . 20 廃止 さ れた機能 . . . 21
v
こ のマニ ュ アルについて
こ のマニ ュ アルには、PSQL の本 リ リ ース におけ る機能や拡張機能に関する情報が記載 さ れてい ます。 こ こ では 本 ソ フ ト ウ ェ アの全般的な使用手順は説明 し てい ません。 前の リ リ ース か ら 新たに加わ っ た機能や変更点を簡潔 に説明す る こ と を目的 と し てい ます。 こ の PSQL v12 製品には以下の よ う な 3 つのエデ ィ シ ョ ンのデータベース エン ジ ンがあ り ます。 PSQL Server PSQL Vx Server PSQL Workgroup PSQL マニ ュ アル全体を通 し て、 特に異な る点を明記 し ていない限 り 、 その内容は 3 つのエデ ィ シ ョ ンすべてに 共通 し てい ます。PSQL Workgroup のみを対象 と し た記述 も あ り ます。 特に示 さ れていない限 り 、 PSQL Server に 当ては ま る 説明は PSQL Vx Server に も 適用 さ れます。1
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PSQL v12 SP1 の新機能
新機能お よ び変更 さ れた機能の概要 以下のセ ク シ ョ ンでは、 こ の PSQL v12 SP1 の一般 リ リ ース、 バージ ョ ン 12.10 におけ る新機能 と 旧バージ ョ ンか ら の変更点を説明 し てい ます。 「デー タ ベース の最適化」 「すべての最適化の取 り 消 し」 「自動最適化」 「デ ィ ス ク 領域の管理」 「コ マ ン ド ラ イ ンか ら の複数フ ァ イ ルの最適化」 「開いてい る フ ァ イ ル ハン ド ルの最適化」 「グ ロ ーバル化に対応す る Unicode サポー ト」 「PCC での NCHAR サポー ト」 「照合順序機能」 「SDK ア ク セ ス方法」 「ADO.NET」 「JDBC および JCL」 「PDAC」 PSQL v12 リ リ ース、 バージ ョ ン 12.00 で含まれた機能等の説明については、 「以前の PSQL v12 の新機能」 を参照 し て く だ さ い。 こ の ド キ ュ メ ン ト は、 製品 リ リ ース後に も 更新 さ れ る 可能性があ り ます。 最新バージ ョ ンは、弊社 Web サ イ トか ら ダ ウ ン ロ ー ド で き ます。PSQL v12 SP1 の新機能
デー タ ベースの最適化
SP1 では、 PSQL v12 で導入 さ れたデータベース の最適化機能に次の よ う な新機能 と 改善が加え ら れてい ます。 「すべての最適化の取 り 消 し」 「自動最適化」 「デ ィ ス ク 領域の管理」 「コ マ ン ド ラ イ ンか ら の複数フ ァ イ ルの最適化」 「開いてい る フ ァ イ ル ハン ド ルの最適化」すべての最適化の取 り 消 し
Defragmenter ウ ィ ン ド ウ と dbdefrag コ マン ド ラ イ ンのど ち ら か ら も 、 [すべての最適化の取 り 消し] を使用し て、 すべての分析お よ び最適化の活動を停止で き る よ う にな り ま し た。自動最適化
自動最適化は、 最近開いた フ ァ イ ルを無人最適化で き る よ う にす る 新機能です。 自動最適化は、 最後の最適化後 1 時間経過 し てか ら 、 次の条件に一致する フ ァ イ ルがないかど う かをチ ェ ッ ク し ます。 過去 24 時間以内に まだ最適化 さ れていない 10 MB 以上 15% 以上が断片化 さ れてい る 未使用領域が 15% 以上あ る 順不同の レ コ ー ド が 5% 以上あ る 詳細については、 「自動最適化」 を参照 し て く だ さ い。 デー タ の最適化全般の説明については、 「デー タ フ ァ イ ル の断片化の監視」 を参照 し て く だ さ い。デ ィ ス ク 領域の管理
最適化中、 エン ジ ンは使用可能なデ ィ ス ク 領域を監視 し ます。 フ ァ イ ルの最適化中に、 アプ リ ケーシ ョ ンが必要 と す る デ ィ ス ク 領域が大幅に増加 し 、 領域の取 り 合いにな る こ と でアプ リ ケーシ ョ ンの実行に危険が及ぶ場合に は、 エン ジ ンは自動的に最適化の要求を取 り 消 し て リ ソ ース を解放 し ます。コ マ ン ド
ラ イ ンからの複数フ ァ イルの最適化
dbdefrag コ マン ド ラ イ ン ユーテ ィ リ テ ィ は、 複数のフ ァ イ ル名を受け付け る よ う にな り ま し た。開いている フ ァ イル ハン ド ルの最適化
PSQL v12 では、 フ ァ イ ルの最適化中にフ ァ イ ルを開いた場合、 その開いてい る フ ァ イ ル ハン ド ルを閉 じ る ま で、 追加の最適化要求は拒否 さ れま し た。12.10 では、 追加の最適化はブ ロ ッ ク さ れない よ う にな り ま し た。3 グローバル化に対応する Unicode サポー ト
グローバル化に対応する
Unicode サポー ト
PSQL v12 SP1 では さ ら に、 以下の よ う な グ ロ ーバル化へのサポー ト も 追加 さ れてい ます。 詳 し く は以降のセ ク シ ョ ンで説明 し てい ます。 『Advanced Operations Guide』 では、 「デー タ ベース のグ ロ ーバル化」 で こ れ ら の機能に ついて説明 し てい ます。
「PCC での NCHAR サポー ト」 「照合順序機能」
PCC での NCHAR サポー ト
PSQL Control Center (PCC) では、 データベース コー ド ページ外の NCHAR テキ ス ト を含んでい る ビ ュー、 プ ロ シージ ャ 、 お よ び ト リ ガー本体のテ キ ス ト やデフ ォ ル ト の列値を編集で き る よ う にな り ま し た。
照合順序機能
Btrieve レベルにおいて、PSQL v12 SP1 は ICU(International Components for Unicode)に基づ く 2 つの新し い Unicode 照合順序をサポー ト し ます。 こ れ ら は、Btrieve の STRING 型 と WSTRING 型で使用 さ れます。 STRING 型は UTF-8 でエン コー ド さ れてい る と 見な さ れます。 root と 呼ばれる照合順序は、 ICU で定義 さ れ るデフ ォ ル ト の Unicode 照合順序です。u54-msft_enus_0 と 呼ばれ る照合順序は、UTF-8 ま たは UTF-16 のデータ に適用 さ れた場合、CP1252 テ キ ス ト 用の PSQL ISR 照合順序 MSFT_ENUS01252_0 をエ ミ ュ レー ト し ます。
PSQL v12 SP1 の新機能
SDK ア ク セス方法
PSQL v12 SP1 では、 以下の SDK ア ク セ ス方法を追加ま たは改善 し ま し た。 「ADO.NET」 「JDBC および JCL」 「PDAC」ADO.NET
ADO.NET 4.2 SDK は、 Microsoft Visual Studio 2015 をサポー ト する よ う に更新 さ れま し た。
JDBC および JCL
PSQL v12 SP1 は、 Microsoft Windows の 64 ビ ッ ト JDBC お よび JCL ア ク セ ス方法を提供 し ます。 新 し い JDBC 64 ビ ッ ト サポー ト DLL は w64pvjdbc2.dll です。 新し い JCL 64 ビ ッ ト サポー ト DLL は w64jnibtrv.dll です。
PDAC
PSQL では、 RAD Studio XE4、 XE5、 XE6、 XE7、 XE8、 および XE10 用に、 32 ビ ッ ト 設計時パ ッ ケージ と 32 ビ ッ ト /64 ビ ッ ト PDAC 実行時パ ッ ケージ を提供し ます。
RAD Studio XE4、 XE5、 XE6、 XE7、 XE8、 お よび XE10 用の新 し い コ ンパ イ ル時 PDAC バ イ ナ リ は、 PDAC SDK の Web ダ ウ ン ロー ド パ ッ ケージで使用可能です。 ま た、 新 し い ラ ン タ イ ム バ イ ナ リ は PSQL Server、 Vx Server、 Workgroup および Client 用の PDAC モジ ュールの一部 と し て イ ン ス ト ール さ れます。
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A
以前の
PSQL v12 の新機能
新機能お よ び変更 さ れた機能の概要 以下のセ ク シ ョ ンでは、PSQL v12 の一般 リ リ ース、 バージ ョ ン 12.00 おけ る新機能 と 旧バージ ョ ンか ら の変更点 を説明 し てい ます。 「デー タ ベース の最適化」 「グ ロ ーバル化に対応す る Unicode サポー ト」 「イ ン ス ト ール」 「Windows でのカ ス タ ム イ ン ス ト ール」 「Windows でのサ イ レ ン ト イ ン ス ト ール」 「Linux および OS X での イ ン ス ト ール」 「ラ イ セ ン ス」 「SDK ア ク セ ス方法」 「ウ ェ イ ト ロ ッ ク タ イ ム ア ウ ト」 「廃止 さ れた機能」 PSQL v12 SP1 リ リ ース、 バージ ョ ン 12.10 で含まれた機能等の説明については、 「PSQL v12 SP1 の新機能」 を参 照 し て く だ さ い。 こ の ド キ ュ メ ン ト は、 製品 リ リ ース後に も 更新 さ れ る 可能性があ り ます。 最新バージ ョ ンは、弊社 Web サ イ トか ら ダ ウ ン ロ ー ド で き ます。以前の PSQL v12 の新機能
デー タ ベースの最適化
デー タ ベース が使用 さ れ る 状態が続 く と 、 その間に レ コ ー ド の作成、 更新、 ま たは削除が繰 り 返 し 行われ る ので、 デー タ が断片化 さ れ、 フ ァ イ ルへのア ク セ スや ト ラ ンザ ク シ ョ ンの応答に時間がかか る よ う にな る こ と があ り ま す。 こ の場合の断片化 と はデー タ フ ァ イ ル内で起 こ る も のであ り 、 ハー ド デ ィ ス ク 上のフ ァ イ ル シ ス テ ムの断 片化 と は異な り ます。 開発者ま たはデー タ ベース管理者であれば、 フ ァ イ ルの集中使用か ら 判断 し て フ ァ イ ルが いつ断片化 さ れやすいかはご存知で し ょ う が、 シ ス テ ムに よ っ てはその断片化の タ イ ミ ン グ を推測 し てい る (断 定で き ない) か も し れません。 Defragmenter は、 データ の断片化を検出 し て修正する こ と で こ の問題を解決する新機能です。 データ フ ァ イ ル内 で レ コ ー ド の再配置や イ ンデ ッ ク ス の再構築を行っ た り 、 未使用領域を除去 し た り し て、 再びデー タ へ効率 よ く ア ク セ ス で き る よ う に し ます。 最適化に よ っ てデー タ が変更 さ れ る こ と はあ り ません。 ま た、 フ ァ イ ルの最適化 中で も レ コ ー ド の作成、 読み取 り 、 更新ま たは削除が可能です。 ほ と ん ど の場合、Defragmenter の機能を使用す る ためにダ ウ ン タ イ ム を設け る 、 ま たは業務を停止す る 必要はな く 、 デー タ ベース エン ジ ンの実行中に も こ の機 能を使用す る こ と がで き ます。 こ こ では、 以下の項目について説明 し ます。 「Defragmenter の使用」 「制限事項」Defragmenter の使用
Defragmenter は、 [ス ター ト ] メ ニ ューか ら 、 ま たは PSQL Control Center か ら 開 く こ と がで き る ツールの 1 つで す。 こ のツールでは、 使用中のデー タ フ ァ イ ル と 、 その読み取 り / 書き込み回数が表示 さ れ る ので、 よ く 使用 さ れ る デー タ フ ァ イ ルをすばや く 見つけ る こ と がで き ます。フ ァ イ ルま たはテーブルを ウ ォ ッ チ リ ス ト に追加する には、 その追加対象を選択 し て ド ラ ッ グ ア ン ド ド ロ ッ プ、 ボ タ ン を ク リ ッ ク 、 ま たは右 ク リ ッ ク し て コ マン ド を 選択 し ます。 別の場所に Btrieve フ ァ イ ルがあ る場合は、 その場所を参照 し、 監視対象 と し て追加する こ と も で き ます。 ウ ォ ッ チ リ ス ト では、 1 つま たは複数の項目を選択 し て分析を行 う こ と がで き ます。 分析では以下の調査が行わ れます。 こ れ ら の統計情報で数値が高い と 、 それがパフ ォーマ ン ス の低下の原因 と 解釈で き ます。 フ ァ イ ルを最適化す る こ と に よ っ て、 こ れ ら 4 つの数値をすべて下げ る こ と がで き ます。一般に、 コ ンパ ク ト 化 さ れ、再配置や イ ンデ ッ 統計情報 評価基準 意味 フ ァ イ ル サ イ ズ フ ァ イ ルのサ イ ズ ( メ ガバ イ ト 単位) フ ァ イ ルが使用 さ れてい る 時間が長 く な る ほ ど、 ま た フ ァ イ ル のサ イ ズが大 き いほ ど、 その断片化の度合い も 大 き く な る 可能 性が高 く な り ます。 通常、 フ ァ イ ルのサ イ ズが小 さ いほ ど、 (その フ ァ イ ルに多 く の イ ンデ ッ ク ス があ る 場合を除 き ) 最適化にかか る 時間 も 短 く な り ます。 % 断片化 デー タ が小 さ なブ ロ ッ ク に分割 さ れ、 分散 し て保存 さ れてい る 割合 割合が低ければ断片化 も 少な く 、よ り 大 き なデー タ ブ ロ ッ ク が 互いに近い場所で格納 さ れ る ため、読み取 り や書 き 込みの時間 も 速 く な り ます。 % 未使用 未使用領域の割合 割合が低ければ、 フ ァ イ ルが よ り コ ンパ ク ト にな り 、 読み取 り や書 き 込みの時間 も 速 く な り ます。 未使用領域は多 く の場合、 更新操作や削除操作で生 じ ます。 % 順不同 レ コ ー ド が連続 し て格納 さ れて い な い割合 一般に、割合が低ければ大量フ ァ イ ルに対す る テーブル ス キ ャ ン な ど の動作のパフ ォ ーマ ン ス が向上 し ます。 多 く の場合、 長期間にわた り 挿入を行 う と 、 レ コ ー ド が連続的 な順序で格納 さ れな く な り ます。
7 デー タ ベースの最適化 ク ス の再構築が行われた フ ァ イ ルは、 効率性、 容量お よ びパフ ォーマ ン ス が復元 し 、 ト ラ ンザ ク シ ョ ン も よ り 迅 速に実行 し ます。 こ の機能は dbdefrag コ マン ド ラ イ ン ユーテ ィ リ テ ィ と し て実行する こ と も で き ます。
制限事項
最適化中に、 デー タ ベースお よ びテーブル ス キーマ定義を変更する こ と はで き ません。 最適化を実行中の フ ァ イ ルに対 し て、 デー タ バ ッ ク ア ッ プを目的 と する Backup Agent 操作や Continuous オ ペレーシ ョ ン を実行す る こ と はで き ません。 ク ラ イ ア ン ト キ ャ ッ シ ュ エン ジ ン を使用 し てお り 、 サーバー上で既にフ ァ イ ルを開いてい る場合は、 サー バーの最適化が実行で き な く な り 、最適化の要求でエ ラ ーが返 さ れます。最適化で き る よ う にす る には、サー バーを再起動 し て ク ラ イ ア ン ト 接続を ク リ アす る 必要があ り ます。 最適化は現在、 バ ッ ク ア ッ プ操作に Microsoft のボ リ ューム シ ャ ド ウ コ ピー サービ ス (VSS) を使用する環 境にあ る サーバー エン ジ ンについてはサポー ト し ません。
以前の PSQL v12 の新機能
グローバル化に対応する
Unicode サポー ト
こ こ でい う 「グ ロ ーバル化」 と は、 コ ン ピ ュ ー タ ー ソ フ ト ウ ェ ア を さ ま ざ ま な言語に適応 さ せる と い う 意味です。 今や、 世界中のユーザーが同一デー タ へア ク セ ス し 、 アプ リ ケーシ ョ ンに よ っ てそのデー タ を ユーザー自身の使 用言語で表す こ と が当た り 前 と な っ てい ま す。 PSQL のグ ロ ーバル化対応に よ っ て、 アプ リ ケーシ ョ ンでは同一 デー タ ベース内に複数の言語でテ キ ス ト を保存す る こ と がで き る よ う にな り ま し た。 こ の機能を使用すれば、 ど の言語で も アプ リ ケーシ ョ ンでデー タ を保存、 処理お よ び検索す る こ と がで き ます。 PSQL v12 では さ ら に以下の よ う な グ ローバル化へのサポー ト も 追加 さ れてい ます。詳 し く は以降のセ ク シ ョ ンで 説明 し てい ます。 『Advanced Operations Guide』 で も 「デー タベース のグ ローバル化」 と い う 新 し いセ ク シ ョ ンが 追加 さ れてい ます。 「Unicode 標準」 「エン コ ー ド の宣言」 「PSQL におけ る Unicode 機能のサポー ト」 「ユーテ ィ リ テ ィ におけ る Unicode のサポー ト」Unicode 標準
Unicode 標準 は、 世界中 の 言語 で 使用 さ れ て い る すべ て の 文字 に 対応 し た 文字 セ ッ ト を 定義 し て い ま す (www.unicode.org を参照)。 ま た、 Unicode は文字幅、 文字表記の方向、 語および改行な ど を指定する ための追加 情報を定義す る こ と で文字セ ッ ト の概念を拡大 さ せてい ます。 こ れに よ り 、 アプ リ ケーシ ョ ン では Unicode のテ キ ス ト を適切に表示お よ び操作す る こ と がで き ます。 アプ リ ケーシ ョ ンお よ びデー タ ベース で も 、 大文字小文字 の変換や並べ替えな ど の作業に こ の追加情報が必要です。 PSQL は Unicode 文字セ ッ ト を認識 し、 アプ リ ケーシ ョ ンで要求 さ れ る言語で文字デー タ を保管お よび検索で き る よ う に し ます。Unicode エ ン コ ー ド
Unicode 文字セ ッ ト では、 1 つ 1 つの文字が コー ド ポ イ ン ト と 呼ばれる固有の値に割 り 当て ら れてい ます。 こ の コ ー ド ポ イ ン ト の値は保存用にエン コー ド (符号化) さ れます。 コー ド ポ イ ン ト は面単位で構成 さ れます。 各面 には、65,536 字分の コー ド ポ イ ン ト を収録する こ と がで き ます。1 番目の面であ る 0 面は BMP (Basic Multilingual Plane : 基本多言語面) と 定義 さ れてお り 、 現在定義 さ れてい る コ ー ド ポ イ ン ト の大部分が こ こ に含まれてい ま す。Unicode 標準では コー ド ポ イ ン ト のエン コー ド 方式にい く つかの方法があ り ます。 一般的に使用 さ れる 2 つ の方式は UTF-8 と UCS-2 です。 UTF-8 は文字の コー ド ポ イ ン ト 値をバ イ ト 文字列にエン コー ド し ます。 こ の場 合、1 文字につき 1 バ イ ト か ら 4 バ イ ト 使用し ます。 UCS-2 は 16 ビ ッ ト 値 (「ワ イ ド 文字」 と 呼ばれ る こ と が多 いです) を使用 し て文字の コ ー ド ポ イ ン ト 値をエン コー ド し ます。 PSQL は BMP の コー ド ポ イ ン ト を認識 し ます。 ま た、 Unicode エン コー ド (バ イ ト 文字列には UTF-8、 ワ イ ド 文 字の文字列には UCS-2 ) を使用する アプ リ ケーシ ョ ンに対応 し てい ます。UTF-8 のバ イ ナ リ 単位は 8 ビ ッ ト です。 UTF-2 のバ イ ナ リ 単位は 16 ビ ッ ト (ワ イ ド 文字) です。エ ン コ ー ド の宣言
[デー タ ベース コー ド ページ] は PSQL のデータベース用プ ロ パテ ィ であ り 、 データベース に保存する文字デー タ のエ ン コ ー ド を宣言 し ます。 こ のプ ロ パテ ィ の目的は、 文字デー タ が正 し く 解釈で き る よ う にす る こ と です。 ただ し 、 こ の [デー タ ベース コー ド ページ] プ ロ パテ ィ は宣言に過ぎ ません。 PSQL では、 アプ リ ケーシ ョ ンが デー タ ベース に追加す る デー タ お よ び メ タ デー タ のエン コ ー ド を検証 し ません。 特定のエン コ ー ド で文字デー タ が保存お よ び検索 さ れ る こ と を保証す る のはアプ リ ケーシ ョ ン側で行っ て く だ さ い。 デー タ ベース コ ー ド ペー ジが適用 さ れ る のは、従来の コ ー ド ページ ま たは UTF-8 でエン コー ド さ れたテ キ ス ト のみであ る こ と に留意 し て く だ さ い。 ワ イ ド 文字のテキ ス ト は常に UCS-2 を使用 し てエン コー ド さ れます。 データベース エン ジ ンが ワ イ ド 文字のテ キ ス ト と バ イ ト 文字列テ キ ス ト 間で変換 (CAST 関数ま たは ALTER TABLE な ど を使用) を行 う 場合に は適切な設定が必要です。 デー タ ベース コー ド ページのデフ ォ ル ト 値は、 デー タベース エン ジ ンが実行 さ れて い る オペレーテ ィ ン グ シ ス テ ムのシ ス テ ム コー ド ページです。9 グローバル化に対応する Unicode サポー ト PSQL の SQL ア ク セ ス方法では、 アプ リ ケーシ ョ ン と ア ク セ ス方法 と の間でや り 取 り さ れ る バ イ ト 文字列用の ク ラ イ ア ン ト コ ー ド ページ を推測 し ます (ワ イ ド 文字の文字列は常に UCS-2 を使用 し てエ ン コ ー ド さ れます) 。 Windows の場合、 こ のア ク セ ス方法はアプ リ ケーシ ョ ンがバ イ ト 文字列にア ク テ ィ ブ コー ド ページ (ACP) を 使用 し てい る こ と を前提 と し てい ます。Linux お よ び OS X の場合、 こ のア ク セ ス方法はアプ リ ケーシ ョ ンが ロ ケールのエン コ ー ド を使用 し てい る こ と を前提 と し てい ます。 通常、 こ れは LANG 環境変数で指定 さ れます。 PSQL では、 データベース エン ジ ン と ク ラ イ ア ン ト 間でエン コー ド を確実に適合 さ せる方法があ り ます。 た と え ば、 アプ リ ケーシ ョ ンは、PSQL SQL ク ラ イ ア ン ト がデータベース コー ド ページ と ク ラ イ ア ン ト アプ リ ケーシ ョ ン間でデー タ を自動的に変換す る よ う に指定す る こ と がで き ます。 こ れを自動変換 と いい ます。 ただ し 、 こ の自動変換に よ っ て文字を変換す る のは、 それ ら の文字がサーバー マシ ン上の コー ド ページ と ク ラ イ ア ン ト マシ ン上の コー ド ページの両コー ド ページの文字セ ッ ト に存在する場合のみであ る こ と に注意 し て く だ さ い。 以前のバージ ョ ン と の互換性を保つために、ア ク セ ス方法におけ る 自動変換はデフ ォ ル ト で無効にな っ てい ます。 アプ リ ケーシ ョ ンでのア ク セ ス方法の設定で自動変更を有効にす る 必要があ り ます。 可能であれば、 デー タ ベー ス コー ド ページ を設定し 、 その値を読み取っ て使用する ためのア ク セ ス方法を設定する方法をお勧め し ます。
PSQL における Unicode 機能のサポー ト
PSQL では既に前の リ リ ース で Btrieve アプ リ ケーシ ョ ンには UTF-8 と UCS-2 文字列の記憶域を、SQL アプ リ ケー シ ョ ンには UTF-8 文字列の記憶域を提供し てい ます。 こ こ では PSQL v12 の Unicode に関する機能、 新 し いデー タ 型お よ び制限事項について簡単に説明 し ます。 表 1 PSQL v12 における Unicode 機能 機能 説明 ワ イ ド 文字デー タ 向けに NCHAR、NVARCHAR お よ び NLONGVARCHAR と い う リ レーシ ョ ナル デー タ 型が新たに追加 さ れま し た。 こ れ ら のデー タ 型は、PSQL ADO.NET データ プ ロ バ イ ダー、ODBC、 お よ び JDBC ア ク セ ス 方法でのみ 利用可能です。 「ワ イ ド 文字用の新 し いデー タ 型」 を参照 し て く だ さ い。 テ キ ス ト は UCS-2 と し てエン コー ド さ れます。 ワ イ ド 文字アプ リ ケーシ ョ ン向けに新 し い ODBC ド ラ イ バーが追加 さ れま し た。 「ワ イ ド 文字デー タ を 扱 う ア プ リ ケ ー シ ョ ン 用 の ODBC ド ラ イ バー」 を参照 し て く だ さ い。
DDF Builder におけ る Btrieve デー タ型 WSTRING お よ び WZSTRING への SQL ア ク セ ス
『DDF Builder User's Guide』 の 「テーブル定義エデ ィ タ ー」 を参照 し て く だ さ い。 SQL ク エ リ におけ る NCHAR リ テ ラ ル (文字列 リ テ ラ ルの先頭に N を付け ます。 例 : N' 東京 ') ワ イ ド 文字に よ る SQL ク エ リ では文字列 リ テ ラ ルの内容を使用す る こ と がで き ま す。 こ の内容は ク ラ イ ア ン ト 、 サーバー、 ま た は デー タ ベー ス 用に使用す る バ イ ト 文字列エ ン コ ー ド へは割 り 当て ら れません。 PSQL の各種ユーテ ィ リ テ ィ におけ る Unicode のサ ポー ト
「バル ク デー タ ユーテ ィ リ テ ィ (BDU) 」 、 「PSQL Control Center (PCC)」、 お よ び 「Query Plan Viewer」 を参照 し て く だ さ い。
新 し い API Unicode へのサポー ト を提供する ため ODBC お よ び JDBC ア ク セ ス
以前の PSQL v12 の新機能
ワ イ ド 文字用の新 し いデー タ 型
PSQL v12 では、 ワ イ ド 文字デー タ向けの リ レーシ ョ ナル データ型 と し て、 新たに NCHAR、 NVARCHAR および NLONGVARCHAR を提供し てい ます。Unicode のサポー ト に対する制限事項
次の表では Unicode 機能を使用 し た場合の制限事項について説明 し てい ます。 表 2 新 し い リ レーシ ョ ナル デー タ 型 トランザクショナル型 リ レーシ ョ ナル型 PSQL メ タ デー タ の型 コ ー ド サイ ズ (バ イ ト 数) 作成/ 追加パラ メ ー タ ー1 デー タ 型に関する注記 WSTRING NCHAR 25 2 - 8000 サ イ ズ(1 - 4000) ヌ ルでない 空白で埋め ら れます WZSTRING NVARCHAR 26 2 - 8000 サ イ ズ(1 - 4000) ヌ ルでない 埋め込みな し な し NLONGVARCHAR 21 適用外 ヌ ルでない 埋 め 込 み な し 。 イ ン デ ッ ク ス を 作成で き ま せん。 ワ イ ド 文字 を 使 用す る ため、X$Field の フ ラ グは SQL 用に設定 さ れ ま す。 『Distributed Tuning Interface Guide』 の COLUMNMAP フ ラ グ に関す る 説明、 お よ び 『Distributed Tuning Objects Guide』の列フ ラ グ に関す る 説明 も 参照 し て く だ さ い。 1 必須パ ラ メ ーターは 「桁数」 と 「サ イ ズ」 です。 オプシ ョ ン パ ラ メ ー ターは 「大小文字無視」、 「ヌ ルでない」、 および 「小 数位」 です。 表 3 PSQL v12 における Unicode のサポー ト に対する制限事項 ト ピ ッ ク 説明 イ ンデ ッ ク ス キーのサ イ ズ イ ンデ ッ ク ス キーのサ イ ズは最大 128 (UCS-2) 文字ま でです。 つま り 、 前バージ ョ ンの PSQL と 同様、 キー サ イ ズは 256 バ イ ト の ま ま です。 ク ラ イ ア ン ト/ サーバー接続 v11 ク ラ イ ア ン ト は、 v12 サーバーに接続 し て ワ イ ド 文字列に格納 さ れてい るデー タ を要 求で き る か も し れませんが、v12 サーバーがその要求に応 じ て も v11 ク ラ イ ア ン ト がデー タ を適切に操作す る こ と はで き ません。 こ の問題を解決す る には、 ク ラ イ ア ン ト を v12 に ア ッ プグ レー ド し て く だ さ い。 ODBC Unicode ド ラ イ バー こ れは v11 サーバーには接続 し ません。ODBC ANSI ド ラ イ バー Microsoft ド ラ イ バー マネージ ャーは、 ワ イ ド 文字デー タ を PSQL ド ラ イ バーに渡す前に、 アプ リ ケーシ ョ ンの ANSI コー ド ページに変換 し ます。 こ の結果、 ANSI コー ド ページ外 にあ る Unicode 文字は こ の ド ラ イ バーでは使用で き ません。 SQL 文法 ワ イ ド 文字列に対す る CASE 照合順序句はサポー ト さ れません。 オブジ ェ ク ト 名の メ タ デー タ デー タ ベース オブジ ェ ク ト 名の メ タデー タ は、 データベース コー ド ページに限定 さ れま す。 SQL ア ク セ ス方法 と ワ イ ド 文 字デー タ ワ イ ド 文字デー タ 向 け に サ ポ ー ト さ れ る SQL ア ク セ ス 方法 は ODBC、 JDBC お よ び ADO.NET のみです。
11 グローバル化に対応する Unicode サポー ト
ユーテ ィ リ テ ィ における
Unicode のサポー ト
拡大す る グ ロ ーバル化のサ ポー ト の一環 と し て、PSQL のユーテ ィ リ テ ィ ではバル ク デー タ ユーテ ィ リ テ ィ (BDU)、 PSQL Control Center (PCC)、 および Query Plan Viewer に新機能の追加や既存機能の修正を行い ま し た。
バルク
デー タ ユーテ ィ リ テ ィ (BDU)
バル ク データ ユーテ ィ リ テ ィ (BDU) は コ マン ド ラ イ ン ユーテ ィ リ テ ィ で、 区切 り 文字付き テキ ス ト フ ァ イ ル のデー タ を PSQL テーブルに読み込む こ と がで き ます。データ フ ァ イ ルの読み込み時に使用するデータ エン コー ド を指定す る ために、 「-c エン コー ド 」 と い う 新し い コ マン ド ラ イ ン パ ラ メ ーターが追加 さ れま し た。
エン コ ー ド オプシ ョ ンは UTF-8、 UTF-16LE、 および UTF-16BE です。 データ フ ァ イ ルに BOM (バ イ ト オーダー マー ク ) が含まれてい る 場合、BDU はその BOM で指定 さ れたエン コー ド を用います。 つま り 、 コ マン ド ラ イ ン でエン コ ー ド パ ラ メ ーターの値を入力 し た と し て も 、データ フ ァ イ ルで BOM に 8、16LE、ま たは UTF-16BE のエン コー ド が示 さ れていた場合は、 BDU はそのエン コー ド を優先し て使用 し ます。 BOM ま たは -c パ ラ
メ ー タ ーがない場合、BDU はデフ ォル ト でシ ス テ ム コー ド ページ を使用し ます。
ま た、 「-q テキ ス ト 修飾子 (文字列の引用符)」 パ ラ メ ーターは廃止予定です。 こ のパ ラ メ ーターの リ フ ァ レ ン ス については、BDU の コ マン ド ラ イ ン使用に関する説明か ら 削除 さ れています。
『PSQL User's Guide』 の 「bdu」 を参照し て く だ さ い。
PSQL Control Center (PCC)
ワ イ ド 文字のデー タ お よ びデー タ 型をサポー ト す る ために、 エデ ィ タ ー機能お よ び表示機能の変更を行い、 さ ら に SQL ド キ ュ メ ン ト フ ァ イ ルの開 く / 保存用に新 し いダ イ ア ロ グ を追加 し ま し た。
エデ ィ タ ーおよびビ ュ ーにおけ る ワ イ ド 文字のデー タ およびデー タ 型のサポー ト
PCC では、 ワ イ ド 文字のデー タ お よ びデー タ 型がエデ ィ タ ー と ビ ュ ーでサポー ト さ れ る よ う にな り ま し た。 サ ポー ト さ れ る デー タ 型は NCHAR、 NVARCHAR および NLONGVARCHAR です。 詳細については、 『PSQL User's Guide』 で以下のセ ク シ ョ ン を参照 し て く だ さ い。
「SQL Editor」 - NCHAR 型がキーワー ド と し て強調表示 さ れます。 「Table Editor」 - 列のデータ型に NCHAR 型が含まれてい ます。
「グ リ ッ ド ウ ィ ン ド ウ ビ ュー」 - NCHAR 型の列に含まれるデー タ の編集が可能です。 「ア ウ ト ラ イ ン ウ ィ ン ド ウ ビ ュー」 - NCHAR 文字列 リ テ ラ ルの ワ イ ド 文字デー タ を表示で き ます。 フ ァ イルを開 く / フ ァ イルを保存用のダ イ ア ログ SQL ド キ ュ メ ン ト を開 く / 保存用、 エ ク ス ポー ト さ れる ス キーマの保存、 およびテーブル データ の イ ンポー ト / エ ク ス ポー ト 用のダ イ ア ロ グでは機能が改善 さ れ、 さ ま ざ ま な フ ァ イ ル エン コー ド に対応で き る よ う にな り ま し た。以前のバージ ョ ンでは、 こ れ ら の フ ァ イ ルにはデフ ォ ル ト のシ ス テ ム コー ド ページが用い ら れ る と みな さ れ てい ま し た。 フ ァ イ ルの保存時に多 く の Unicode エン コー ド を選択で き る よ う にな り ま し た。 本バージ ョ ンの新 し いダ イ ア ロ グでは、 フ ァ イ ルを開 く と き に、 その フ ァ イ ルが Unicode エン コー ド を識別する BOM (バ イ ト オー ダー マー ク ) を使用する かど う かを検出 し ます。 ま た、 フ ァ イ ルを開 く ダ イ ア ロ グでは、 フ ァ イ ルに対 し て必要 なエン コ ー ド を設定す る こ と も で き ます。 新 し い PCC 設定では、 こ れ ら のダ イ ア ロ グで使用 さ れ るデフ ォ ル ト の エン コ ー ド を管理で き る よ う にな っ てい ます。 照合順序 と 並べ替え コ ー ド ポ イ ン ト 順のみがサポー ト さ れます。 PCC SQL Editor v12 では、デー タベース コー ド ページ外の文字が含まれ る ビ ュー、ス ト ア ド プ ロ シージ ャ、 ユーザー定義関数、 ま たは ト リ ガーを編集す る こ と はで き ません。 それ ら を削除 し 、 その 後、 編集済みの ソ ース フ ァ イ ルか ら 再度入力す る必要があ り ます。 表 3 PSQL v12 における Unicode のサポー ト に対する制限事項 ト ピ ッ ク 説明
以前の PSQL v12 の新機能
こ れ ら 新機能の詳細については、 『PSQL User's Guide』 の 「フ ァ イ ルを開 く / 保存用ダ イ ア ロ グ」、 「デー タ の イ ン ポー ト / エ ク ス ポー ト 、 ス キーマのエ ク ス ポー ト でサポー ト さ れ る ワ イ ド 文字データ」、 お よ び 「フ ァ イ ル エン コ ー ド の初期設定」 を参照 し て く だ さ い。
Query Plan Viewer
Query Plan Viewer は ワ イ ド 文字データ に対応する よ う にな り ま し た。 PSQL の v 12 よ り 前のバージ ョ ンで作成 さ れた ク エ リ プ ラ ン フ ァ イ ルに も 対応 し ます。
参考ま でに、 ク エ リ プ ラ ン フ ァ イ ルには、 フ ァ イ ル内の SQL ク エ リ ご と に使用する エン コー ド の コー ド ページ 識別子が含まれてい ます (1 つの ク エ リ プ ラ ン フ ァ イ ルには、 複数の ク エ リ のプ ラ ン結果を入れ る こ と がで き ま す)。Query Plan Viewer は、 ク エ リ がどのデー タベース エン コー ド を使用 し たかに関係な く 、 NCHAR 文字列 リ テ
ラ ルの ワ イ ド 文字デー タ を正 し く 表示 し ます。
『SQL Engine Reference』 の 「Query Plan Viewer」、 お よ び 『Advanced Operations Guide』 の 「デー タ ベース コー ド ページ と ク ラ イ ア ン ト エン コー ド」 を参照 し て く だ さ い。
13 イ ン ス ト ール
イ ン ス ト ール
PSQL の イ ン ス ト ールには以下の変更点があ り ます。 「商標変更」 「デフ ォ ル ト でサービ ス と し て実行 さ れ る PSQL の ワー ク グループ」 「イ ン ス ト ール実行フ ァ イ ルにおけ る Windows オペレーテ ィ ン グ シ ス テ ムの検出」 「JRE のバージ ョ ン」 「Windows でのカ ス タ ム イ ン ス ト ール」 「Windows でのサ イ レ ン ト イ ン ス ト ール」 「Linux および OS X での イ ン ス ト ール」 本 リ リ ース の新機能は、Windows、 Linux、 および OS X オペレーテ ィ ン グ シ ス テ ムで同一です。商標変更
Pervasive と い う 表示名の多 く が Actian に変更 さ れま し た。 サービ ス の表示名は Windows 上で変更 さ れてい ます が、 基 と な る サービ ス の名称は変わ っ てい ません。 ス ク リ プ ト で、 サービ ス の管理に表示名を使用 し てい る 場合 は変更が必要ですが、 サービ ス名を使用 し てい る のであればその ま ま で動作 し ます。 た と えば、 ワー ク グループ エン ジ ン サービ ス の表示名は "Actian PSQL Workgroup Engine " に変更 さ れま し たが、 こ のサービ ス のシ ス テ ム名 は "psqlWGE" の ま ま です。 ODBC お よび JDBC な どのア ク セ ス方法の ド ラ イ バー名に変更はあ り ません。
デ フ ォル ト でサービ ス と し て実行 さ れる
PSQL のワー ク グループ
以前の リ リ ース では、PSQL ワー ク グループ エン ジ ン を新規で イ ン ス ト ールする場合、 デフ ォ ル ト ではエン ジ ン を " アプ リ ケーシ ョ ン と し て実行 " する よ う 設定 さ れていま し た。 本 リ リ ース では、 デフ ォ ル ト でエン ジ ン を " サービ ス と し て実行" する よ う に設定 さ れます。 ア ッ プグ レー ド の場合、PSQL ワー ク グループはア ッ プグ レー ド 前のバージ ョ ン と 同 じ 実行設定で イ ン ス ト ール さ れます。 た と えば、 前バージ ョ ンでの イ ン ス ト ールで " アプ リ ケーシ ョ ン と し て実行 " する よ う 設定 さ れてい た場合、 ア ッ プグ レー ド で も 同様の設定で イ ン ス ト ール さ れます。 イ ン ス ト ール時、 以下の ど ち ら かが該当す る 場合は、 [サービ ス と し て実行] を選択 し て く だ さ い。 オペレーテ ィ ン グ シ ス テ ムに よ る ユーザー ア カ ウ ン ト 制御を回避する場合。 データベース エン ジ ン をサー ビ ス と し て実行す る 場合は " サービ ス と し て ロ グオン " 権限が必要です。デフ ォ ル ト の ローカル シ ス テ ム ア カ ウ ン ト 以外のユーザー アカ ウ ン ト で、 エン ジ ン をサービ ス と し て実行する よ う に し た場合は、 Windows の コ ン ト ロ ール パネルでそのサービ ス の [ ロ グオン] プ ロ パテ ィ を変更する よ う に し て く だ さ い。 タ ー ミ ナル サービ ス環境を使用 し たマシ ンで ワー ク グループ エン ジ ン を実行 さ せたい場合。 一方で、 デー タ フ ァ イ ルが リ モー ト マシ ンに し かな く 、 そのデータ フ ァ イ ルが ド ラ イ ブの割 り 当てに よ っ てア ク セ ス さ れ、 かつその リ モー ト マシ ンで実行 し てい るデータベース エン ジ ンがない場合には [アプ リ ケーシ ョ ン と し て実行] を選択 し て く だ さ い。イ ン ス ト ールの手順については、 『Getting Started With PSQL』 の 「PSQL Workgroup (Windows 版) の イ ン ス ト ー ル」 を参照 し て く だ さ い。PSQL ワー ク グループ用のカ ス タ マ イ ズ可能な イ ン ス ト ール設定は PTKSetup.ini フ ァ イ ルにあ り ます。 『Installation Toolkit Handbook』 の 「PSQL イ ン ス ト ールのカ ス タ マ イ ズ」 を参照 し て く だ さ い。
イ ン ス ト ール実行フ ァ イルにおける
Windows オペレーテ ィ ング システムの検出
PSQL の Windows 用 イ ン ス ト ール実行フ ァ イ ルは、 ターゲ ッ ト オペレーテ ィ ン グ シ ス テ ムのビ ッ ト アーキテ ク チ ャ を検出で き る よ う にす る ために再パ ッ ケージ さ れま し た。 こ れに よ り 、 お使いのオペレーテ ィ ン グ シ ス テ ム に適 し た コ ン ポーネ ン ト を自動的に提供す る 単独パ ッ ケージ を選択す る こ と がで き ます。 特に、 こ の イ ン ス ト ー
以前の PSQL v12 の新機能
ラ ーは対象のシ ス テ ムに適 し た 32 ビ ッ ト および 64 ビ ッ ト ク ラ イ ア ン ト コ ンポーネ ン ト をすべて提供 し ます。32 ビ ッ ト のエン ジ ンに対 し て 64 ビ ッ ト ク ラ イ ア ン ト パ ッ ケージ を個別に適用する必要はな く な り ま し た。 次の表は Windows オペレーテ ィ ン グ シ ス テ ムでの PSQL v12 イ ン ス ト ー ラ ーについて説明 し てい ます。
JRE のバージ ョ ン
PSQL ユーテ ィ リ テ ィ をサポー ト す る ために イ ン ス ト ール さ れてい る JRE (Java Runtime Environment) は、 バー ジ ョ ン 6 か ら バージ ョ ン 7 へ更新 さ れま し た。 JRE は、 PSQL の イ ン ス ト ールで ド キ ュ メ ン ト ま たはユーテ ィ リ テ ィ 機能を選択 し た場合に イ ン ス ト ール さ れます。
Windows でのカ ス タ ム イ ン ス ト ール
PSQL のカ ス タ ム イ ン ス ト ール パ ッ ケージ を作成する場合の、必要な CAB フ ァ イ ルおよび任意の CAB フ ァ イ ル が変更 さ れま し た。 こ れに よ り 、 その イ ン ス ト ール パ ッ ケージがオペレーテ ィ ン グ シ ス テ ムのビ ッ ト アーキテ ク チ ャ を よ り 認識で き る よ う にな り ます。 _C32_64b.cab および _DRM64.cab フ ァ イ ルは必要な CAB フ ァ イ ルの リ ス ト に追加 さ れま し た。
_CE32.cab、 _Core.cab、 _PSQL32.cab、 および _SrvrEng.cab フ ァ イ ルは、 必要な CAB フ ァ イ ル と し て使われ
な く な り ま し た。
PDAC64.cab フ ァ イ ルは任意の CAB フ ァ イ ルの リ ス ト に追加 さ れま し た。 こ れは 64 ビ ッ ト PDAC コ ンポー
ネ ン ト に含まれます。
DocsVx.cab フ ァ イ ルは任意の CAB フ ァ イ ル と し て使われな く な り ま し た。 Docs.cab には、 以前 DocsVx.cab フ ァ イ ルにあ っ た内容が含まれてい ます。
JRE6.cab フ ァ イ ルは任意の CAB フ ァ イ ルの リ ス ト で JRE.cab フ ァ イ ルに置き換え ら れま し た。
『Installation Toolkit Handbook』 の 「CAB フ ァ イ ルを使用し た イ ン ス ト ール パ ッ ケージ サ イ ズ と 各種機能の変更」 を参照 し て く だ さ い。 PSQL v12 イ ン ス ト ール パ ッ ケージ (.exe) 説明 Install_PSQL_Server_Engine 32 ビ ッ ト オペレーテ ィ ン グ シ ス テ ムで 32 ビ ッ ト エ ン ジ ン を イ ン ス ト ール 64 ビ ッ ト オペレーテ ィ ン グ シ ス テ ムで 64 ビ ッ ト エ ン ジ ン を イ ン ス ト ール すべての ク ラ イ ア ン ト コ ンポーネン ト を イ ン ス ト ール Install_PSQL_Vx_Server 32 ビ ッ ト オペレーテ ィ ン グ シ ス テ ムで 32 ビ ッ ト エ ン ジ ン を イ ン ス ト ール 64 ビ ッ ト オペレーテ ィ ン グ シ ス テ ムで 64 ビ ッ ト エ ン ジ ン を イ ン ス ト ール すべての ク ラ イ ア ン ト コ ンポーネン ト を イ ン ス ト ール Install_PSQL_Workgroup_Engine 32 ビ ッ ト お よ び 64 ビ ッ ト の両オペ レ ー テ ィ ン グ シ ス テ ム で 32 ビ ッ ト エン ジ ン を イ ン ス ト ール すべての ク ラ イ ア ン ト コ ンポーネン ト を イ ン ス ト ール Install_PSQL_Client 32 ビ ッ ト オペレーテ ィ ン グ シ ス テ ムで 32 ビ ッ ト コ ン ポーネ ン ト を イ ン ス ト ール 64 ビ ッ ト シ ス テ ムで 32 ビ ッ ト お よ び 64 ビ ッ ト の両 コ ン ポーネ ン ト を イ ン ス ト ール
15 イ ン ス ト ール
Windows でのサイ レ ン ト イ ン ス ト ール
PSQL v12 では、サ イ レ ン ト イ ン ス ト ールで Install_< 製品 >.exe と い う イ ン ス ト ー ラ ー実行フ ァ イ ルの 1 つを使用 す る こ と をお勧め し ま す。 イ ン ス ト ールに PSQL .msi フ ァ イ ルの方を使用す る 必要が あ る 場合は、 『Installation Toolkit Handbook』 で挙げてい る追加要件を満た し てい る必要があ り ます。Linux および OS X でのイ ン ス ト ール
PSQL v12 は、 Windows 版に提供 さ れ る同 じ一連の新機能を Linux 版および OS X 版に提供 し ますが、 以下のセ ク シ ョ ンで説明す る よ う に、Linux と OS X のみに該当する重要な特徴がい く つかあ り ます。 「64 ビ ッ ト イ ン ス ト ール パ ッ ケージ」 「Linux および OS X におけ る パフ ォーマン ス の向上」 「64 ビ ッ ト Linux におけ る 32 ビ ッ ト アプ リ ケーシ ョ ンのサポー ト」 「Samba のサポー ト」64 ビ ッ ト イ ン ス ト ール パ ッ ケージ
PSQL v12 は 64 ビ ッ ト Linux および OS X 用の純粋な 64 ビ ッ ト パ ッ ケージで構成 さ れる よ う にな り 、追加の ソ フ ト ウ ェ ア を必要 と す る こ と な く 、 イ ン ス ト ール後に PSQL Server、 Vx Server、 およ び Client を実行で き る よ う に な っ てい ます。Linux および OS X では、 すべての PSQL コ マン ド ラ イ ン ユーテ ィ リ テ ィ と PSQL Control Center が 64 ビ ッ ト にな り ま し た。PSQL v12 では、 Linux お よび OS X 用の TAR パ ッ ケージ、 Linux 用の RPM パ ッ ケージ、 および OS X 用の DMG パ ッ ケージで 64 ビ ッ ト の フル イ ン ス ト ール と ク ラ イ ア ン ト イ ン ス ト ールを提供 し ます。 フル イ ン ス ト ールに は、 エン ジ ン と ク ラ イ ア ン ト フ ァ イ ル、 ユーテ ィ リ テ ィ と ユーザー マニ ュ アル一式が含まれています。 ク ラ イ ア ン ト イ ン ス ト ールでは、 ユーテ ィ リ テ ィ と ド キ ュ メ ン ト を含む、 ク ラ イ ア ン ト のサポー ト に必要な フ ァ イ ルのみ を提供 し ます。32 ビ ッ ト アプ リ ケーシ ョ ンがあ る場合は、 追加の ク ラ イ ア ン ト ア ク セ ス イ ン ス ト ール と し てサ ポー ト が今ま で どお り 提供 さ れます。 次の表は、 イ ン ス ト ール パ ッ ケージの リ ス ト です。
イ ン ス ト ール手順については、 『Getting Started With PSQL』 の 「PSQL Server、 Vx Server、 Client の Linux 版および OS X 版の イ ン ス ト ール」 を参照 し て く だ さ い。 PSQL v12 パ ッ ケージ イ ン ス ト ール タ イ プ 含まれる もの Server 64 ビ ッ ト フル 64 ビ ッ ト エン ジ ン、 64 ビ ッ ト ク ラ イ ア ン ト フ ァ イ ル、 64 ビ ッ ト ユーテ ィ リ テ ィ 、 お よ びマニ ュ アル Server Vx 64 ビ ッ ト フル 64 ビ ッ ト エン ジ ン、 64 ビ ッ ト ク ラ イ ア ン ト フ ァ イ ル、 64 ビ ッ ト ユーテ ィ リ テ ィ 、 お よ びマニ ュ アル Client 64 ビ ッ ト ク ラ イ ア ン ト 64 ビ ッ ト ク ラ イ ア ン ト フ ァ イ ル、 64 ビ ッ ト ユーテ ィ リ テ ィ 、 およびマニ ュ アル Client Access(32 ビ ッ ト ) (Linux のみ) ク ラ イ ア ン ト 32 ビ ッ ト ク ラ イ ア ン ト フ ァ イ ル。こ れは 64 ビ ッ ト の Linux 上にあ る 32 ビ ッ ト アプ リ ケーシ ョ ン と の互換性を保持する ために使用 し ます。 ほかの 3 つの パ ッ ケージのいずれか を イ ン ス ト ール し た後に イ ン ス ト ール さ れます。
メ モ :Glibc および stdc++ パ ッ ケージは Client Access を イ ン ス ト ールする た めの必須条件です。Client Access の イ ン ス ト ール前に、 yum コ マン ド を使用 し て Linux デ ィ ス ト リ ビ ューシ ョ ンの リ ポジ ト リ か ら こ れ ら のパ ッ ケージ を 追加で き ます。
yum install glibc.i686 libstdc++.i686
LD_LIBRARY_PATH に、 Client Access の イ ン ス ト ール先であ る /lib デ ィ レ ク ト リ を追加 し 、32 ビ ッ ト アプ リ ケーシ ョ ンがその場所を見つけ ら れ る よ う に し ます。 た と えば、/usr/local/psql/lib64:/usr/local/psql/lib です。
以前の PSQL v12 の新機能
Linux および OS X におけるパフ ォ ーマ ン スの向上
PSQL v12 の Linux 版および OS X 版の場合、 PSQL ユーザーは、 データベース ア ク セ ス方法 と し て 64 ビ ッ ト の JDBC および JCL を使用で き ます。 こ れ ら はそれぞれ SQL お よび Btrieve をサポー ト し ます。 新たに加わっ た こ のサポー ト に よ っ て、 アプ リ ケーシ ョ ンは 64 ビ ッ ト Java の能力 (パフ ォーマン ス向上や メ モ リ 管理の改善な ど) と 完全に統合す る こ と がで き ます。64 ビ ッ ト Linux における 32 ビ ッ ト ア プ リ ケーシ ョ ンのサポー ト
64 ビ ッ ト Linux 上で 32 ビ ッ ト アプ リ ケーシ ョ ン を実行する場合、PSQL v12 で行 う 必要があ る手順は以下の 3 つ のみです。 1 32 ビ ッ ト アプ リ ケーシ ョ ン を実行する シ ス テ ムで、 必要条件であ る パ ッ ケージ glibc.i686 および stdc++.i686 があ る か ど う か を確認 し 、見つか ら ない場合は yum を使用 し て Linux デ ィ ス ト リ ビ ューシ ョ ン リ ポジ ト リ か ら それ ら を イ ン ス ト ール し ます。 2 Client Access 32 ビ ッ ト パ ッ ケージ を イ ン ス ト ール し ます。3 LD_LIBRARY_PATH に、 Client Access の イ ン ス ト ール先であ る /lib デ ィ レ ク ト リ を追加 し、 32 ビ ッ ト アプ リ ケーシ ョ ンがその場所を見つけ ら れ る よ う に し ます。 た と えば、/usr/local/psql/lib64:/usr/local/psql/lib です。 64 ビ ッ ト シ ス テ ムにおけ る こ の 32 ビ ッ ト サポー ト の リ リ ース に伴い、PSQL はその 32 ビ ッ ト 版の Server エデ ィ シ ョ ンお よ び Vx Server エデ ィ シ ョ ン を廃止 し ま し た。
メ モ OS X では、 32 ビ ッ ト Client Access イ ン ス ト ールはサポー ト さ れません。
Samba のサポー ト
Samba 共有は、 Linux ま たは OS X での PSQL v12 Server の イ ン ス ト ールでは自動的に提供 さ れな く な り ま し た。 Samba 共有を使用 し て、 ネ ッ ト ワ ー ク 経由で Btrieve フ ァ イ ルにア ク セ ス す る 方法については、 『Getting Started With PSQL』 の 「Linux ま たは OS X ク ラ イ ア ン ト か ら Windows Server ま たは Vx Server への接続」 お よ び 「Samba 用にサポー ト さ れ る パス の形式」 を参照 し て く だ さ い。
17 ラ イ セ ン ス
ラ イ セ ン ス
PSQL v12 では ラ イ セン ス に関し て以下の点が変更 さ れてい ます。PSQL の全エデ ィ シ ョ ンに含まれる ラ イ ブ マ イ グレーシ ョ ン機能
PSQL v12 では、 ラ イ ブ マ イ グ レーシ ョ ン機能が Workgroup および Server エデ ィ シ ョ ンで も 使用で き る よ う にな り 、 ク ラ ウ ド 環境や仮想環境においてモ ビ リ テ ィ が さ ら に向上 し ます。 仮想マシ ンの ラ イ ブ マ イ グ レーシ ョ ンが PSQL の全エデ ィ シ ョ ンで可能 と な り ま し た。ラ イ セ ン スの実施
PSQL の全エデ ィ シ ョ ンで、 製品の認証にはマシ ン名のみが使用 さ れる よ う にな り ま し た。 こ れに よ り 、 PSQL の ラ イ セ ン ス を無効にす る こ と な く 、 ハー ド ウ ェ アや構成の大部分の変更が行え、 ま た、 進化 し てい く 業界標準に 合わせて検証失敗を減 ら す こ と も で き ます。Vx 用のイ ン タ ーネ ッ ト 接続要件
PSQL v12 Vx Server エデ ィ シ ョ ンでは、 製品の認証後、 有効な製品キーを保持する ために イ ン ターネ ッ ト 接続を 必要 と し な く な り ま し た。 こ の変更に よ っ て、Vx Server を 1 回認証すれば、 その後はフ ァ イ ア ウ ォールの後ろ な ど、 安全な環境内で運用す る こ と がで き ます。多重化ア プ リ ケーシ ョ ン
PSQL v12 の ラ イ セン スは、 多重化アプ リ ケーシ ョ ンには Vx Server を使用する必要があ り ます。 Vx Server は同時 ユーザー数の制限ではな く 、 容量ベース の ラ イ セ ン ス を使用 し ます。 多重化には、 接続をプールす る 、 情報の経 路を変更す る 、 お よ びデー タ ベースへの接続数の減少 さ せ る ために、 ハー ド ウ ェ ア ま たは ソ フ ト ウ ェ ア を使用す る こ と も 含まれます。同時セ ッ シ ョ ン数
PSQL Vx Server v12 ラ イ セ ン ス では、 開 く フ ァ イ ルのみを カ ウ ン ト し 、 セ ッ シ ョ ン数を測定 し な く な り ま し た。 こ の変更に よ っ て、PSQL Vx Server 用の容量要件の決定が簡単にな り ます。以前の PSQL v12 の新機能
SDK ア ク セス方法
PSQL v12 では、 以下の SDK ア ク セ ス方法を追加ま たは改善 し ま し た。 「ADO.NET」 「JDBC」 「ODBC」 「PDAC」ADO.NET
PSQL v12 には PSQL ADO.NET データ プ ロ バ イ ダーの リ リ ース 4.2 が付属し てい ます。 リ リ ース 4.2 では、 Code First (コー ド フ ァ ース ト ) や Model First (モデル フ ァ ース ト )、 列挙データ型、 および Code First Migrations (コー ド フ ァ ース ト マ イ グ レーシ ョ ン) をサポー ト する こ と に加え、 PSQL デー タ 型の NCHAR、 NVARCHAR、 お よ び NVARLONGCHAR をサポー ト し ます。PSQL ADO.NET Entity Framework デー タ プ ロ バ イ ダー 4.2 では Microsoft .NET Framework バージ ョ ン 4.0 以上 (Entity Framework 1.0 機能を含む) が必要です。
『Data Provider for .NET Guide』 の 「Code First および Model First のサポー ト」、 「ADO.NET Entity Framework での 列挙型の使用」、 お よ び 「ADO.NET Entity Framework での Code First Migrations の使用」 を参照 し て く だ さ い。
JDBC
PSQL JDBC ド ラ イ バーは JDBC4 API の一部をサポー ト する よ う にな り ま し た。特に、PreparedStatement の メ ソ ッ ド であ る setNString と setNCharacterStream が実装 さ れる よ う にな り ま し た。Unicode サポー ト を最大限に利用する には、 接続文字列に pvtranslate=auto オプシ ョ ン を設定し て く だ さ い。 PSQL JDBC ド ラ イ バーは PreparedStatement の メ ソ ッ ド getParameterMetaData を実装する よ う にな り ま し た。 JDBC ド ラ イ バー用の .jar フ ァ イ ルの名前は変わ り ません。 Linux の場合、 PSQL v12 は 64 ビ ッ ト JDBC および JCL ア ク セ ス方法を提供 し ます。 こ の新 し いサポー ト に よ っ て、 アプ リ ケーシ ョ ンでは利用可能な メ モ リ が多 く な り 、 パフ ォーマ ン ス が向上 し ます。
ODBC
PSQL v12 では、 ク ラ イ ア ン ト アプ リ ケーシ ョ ン用の ODBC ア ク セ ス方法に変更を加え、 ワ イ ド 文字データへア ク セ ス で き る よ う に し ま し た。 こ れについては、 新たに作成 さ れた 『PSQL ODBC Guide』 で も 説明 し てい ます。ワ イ ド 文字デー タ を扱 う ア プ リ ケーシ ョ ン用の ODBC ド ラ イバー
PSQL v12 は、ワ イ ド 文字デー タ を使用する 32 ビ ッ ト および 64 ビ ッ ト アプ リ ケーシ ョ ン向けの ODBC ド ラ イ バー を提供 し ます。 こ の ド ラ イ バーは Windows オペレーテ ィ ン グ シ ス テ ムのみが対象で、 以前か ら あ る ド ラ イ バー のセ ッ ト に追加 さ れます。 PSQL の ODBC Unicode イ ン ターフ ェ イ ス ド ラ イ バーは以下の よ う に動作 し ます。 ロ ーカルま たは リ モー ト の名前付 き デー タ ベースへ接続 し ます。 32 ビ ッ ト ODBC ア ド ミ ニ ス ト レーターでは、ワ イ ド 文字データ を扱 う 32 ビ ッ ト アプ リ ケーシ ョ ン向けの 32 ビ ッ ト DSN を作成 し ます。 32 ビ ッ ト ド ラ イ バーは PSQL の全エデ ィ シ ョ ンで イ ン ス ト ール さ れます。 64 ビ ッ ト ODBC ア ド ミ ニ ス ト レーターでは、ワ イ ド 文字データ を扱 う 64 ビ ッ ト アプ リ ケーシ ョ ン向けの 64 ビ ッ ト DSN を作成 し ます。64 ビ ッ ト ド ラ イ バーは、64 ビ ッ ト 版 Windows に イ ン ス ト ール さ れる PSQL のエ デ ィ シ ョ ンで イ ン ス ト ール さ れます。 こ の ド ラ イ バーは、 常に pvtranslate=auto オプシ ョ ンが選択 さ れてい る よ う に動作 し ます。 し たがっ て、 こ の ド ラ イ バーは、 デー タ ベース コー ド ページ プ ロ パテ ィ が正 し い (プ ロ パテ ィ が明確に設定 さ れてい る か、 ま たは デフ ォ ル ト のエン ジ ン エン コー ド が正 し い) データベース でのみ使用する必要があ り ます。 こ の ド ラ イ バーには19 SDK ア ク セス方法
OEM/ANSI 変換オプシ ョ ンがあ り ません。 その代 り 、 お使いの OEM コー ド ページがデー タベース コー ド ペー ジに設定 さ れます。
Linux では通常、 シ ス テ ム エン コー ド は UTF-8 です。 こ のエン コー ド を使用する と SQL テキ ス ト に Unicode 文字 の コ ー ド ポ イ ン ト を含め る こ と がで き ます。 アプ リ ケーシ ョ ンでは、UTF-8 対応の Pervasive ODBC Client Interface ド ラ イ バーを使用で き る ので、 Pervasive ODBC Unicode Interface ド ラ イ バーは Linux で使用で き ません。 Linux ア プ リ ケーシ ョ ンは、 ワ イ ド 文字デー タ を UCS-2 文字列 (SQL_C_WCHAR) と し て、 ま たは SQL_C_CHAR と し て シ ス テ ム エン コー ド (通常は UTF-8) へ変換を要求する こ と で処理で き ます。 UTF-8 を使用する SQL テ キ ス ト は既存の Pervasive ODBC Client Interface ド ラ イ バー と 互換性があ る ので、 Linux で ODBC ド ラ イ バーを追加する 必要はあ り ません。 メ モ ODBC ク ラ イ ア ン ト イ ン ターフ ェ イ ス ド ラ イ バーは引き続き ワ イ ド 文字を扱 う アプ リ ケーシ ョ ンで動 作 し 、 ワ イ ド 文字デー タ ベース の列にア ク セ スす る こ と がで き ます。Microsoft ド ラ イ バー マネージ ャーは引 き 続 き 、 ワ イ ド 文字の ク エ リ お よ びデー タ を アプ リ ケーシ ョ ンの ANSI コー ド ページへ変換 し てか ら ド ラ イ バーに渡 し ます。
新たに作成 さ れた
ODBC ガ イ ド と リ リ ース ノ ー ト
PSQL の ド キ ュ メ ン ト に 『PSQL ODBC Guide』 と い う 新 し いマニ ュ アルが追加 さ れま し た。 こ のマニ ュ アルの内 容の多 く は 『SQL Engine Reference』 に以前か ら 記載 さ れてい る も のです。 ODBC ア ク セ ス方法を用い る ユーザー に と っ ては、 こ の新規マニ ュ アルが役立ち ます。SQL に関する情報 と 混在 し な く な っ たので、 ODBC に関する情 報が参照 し やす く な り ま し た。 独立 し たマニ ュ アルに加え、ODBC SDK には単独の リ リ ース ノ ー ト も 作成 さ れ ま し た。PDAC
PSQL では、 RAD Studio XE4、 XE5、 XE6 および XE7 用に、 32 ビ ッ ト 設計時パ ッ ケージ と 32 ビ ッ ト /64 ビ ッ ト PDAC 実行時パ ッ ケージ を提供 し ます。
RAD Studio XE4、 XE5、 XE6、 および XE7 用の新 し い コ ンパ イ ル時 PDAC バ イ ナ リ は PDAC SDK の Web ダ ウ ン ロ ー ド パ ッ ケージで使用可能です。 ま た、 新 し い ラ ン タ イ ム バ イ ナ リ は PSQL Server、 Vx Server、 Workgroup お よ び Client 用の PDAC モジ ュールの一部 と し て イ ン ス ト ール さ れます。
以前の PSQL v12 の新機能
ウ ェ イ ト
ロ ッ ク タ イムアウ ト
以前の リ リ ース では、ページ ま たはレ コ ー ド ロ ッ ク の動作で、呼び出し 元 リ レーシ ョ ナル アプ リ ケーシ ョ ンへエ ラ ーを返すために、 大幅な時間がかか っ てい ま し た。 今回の リ リ ー ス では有用性 と 信頼性を向上 さ せ る ために、 以下の よ う な変更を行い ま し た。 デフ ォ ル ト の タ イ ム ア ウ ト 値が 15,000 ミ リ 秒か ら 30,000 ミ リ 秒へ増加 し ま し た。 現在の設定値にかかわ ら ず、v12 へア ッ プグ レー ド する と その値は自動的に新 し いデフ ォ ル ト 値に設定 し直 さ れます。 ウ ェ イ ト ロ ッ ク タ イ ム ア ウ ト 設定については、詳し い説明が追加 さ れてい ます。『Advanced Operations Guide』 の 「ウ ェ イ ト ロ ッ ク タ イ ム ア ウ ト」 を参照 し て く だ さ い。
21 廃止 さ れた機能
廃止 さ れた機能
PSQL v12 は Windows XP および Windows Server 2003 ではサポー ト さ れません。
"Xtreme I/O" (XIO) と 呼ばれ る オプシ ョ ンのデータベース ア ク セ ラ レータ は廃止 さ れ、 PSQL には も う 付属 し ま せん。 XIO が付属する以前の 32 ビ ッ ト サーバー版 PSQL を PSQL v12 へア ッ プグ レー ド する と 、PSQL v12 の イ ン ス ト ー ル時に XIO が削除 さ れます。 ADO.NET プ ロ バ イ ダーのバージ ョ ン 3.2 および 3.5 が除外 さ れま し た。 こ れ ら のバージ ョ ンがな く て も 、 デフ ォ ル ト で イ ン ス ト ール さ れたバージ ョ ン を使用す る よ う 設定 さ れた アプ リ ケーシ ョ ン には何 も 影響はあ り ません。 アプ リ ケーシ ョ ンでプ ロ バ イ ダーの特定のバージ ョ ン を使用す る よ う にな っ ていた場合は、 そのアプ リ ケーシ ョ ン を更新す る 必要があ る か も し れません。 さ ら に、ADO.NET プ ロ バ イ ダー バージ ョ ン 4.0 の使用は推奨し ません。 こ れは v12 の今後の リ リ ース では廃止 さ れ、 削除 さ れ る 可能性があ り ます。 pvmdconv ユーテ ィ リ テ ィ が削除 さ れま し た。