イオン液体を用いた高性能有機電界効果トランジスタの開発
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(2) 10.先端的基礎研究/先端材料マイクロ・ナノサイエンス. ゲート電圧を印加する. 図1 イオン液体の化学式。 実験に用いたイオン液体は 1-ethyl-3methylimidazolium bis( trifluoromethanesulfonyl)imide( emimTFSI). 図2 電気二重層のイメージ図 (左)イオン液体に電圧を印加する前 (右)イオン液体に電圧を印加するとイオンの移動が起 き、電気二重層が出来る。電気二重層に注目するとイ オンは電極から約 1 nmの距離に集中するため、高電 界印加が可能になる。. 図4 イオン液体の電解容量の周波数依存性。 高い周波数でも、高い電解容量を維持してい る。このことは高周波においても電気二重層の 形成を意味する。. 図3 イオン液体を用いた有機FETの伝達特性 (ゲート電圧VGを変化させた時のソースードレイ ン間の電流IDの変化。VDはソースードレイン間の 電圧である。) イオン液体を用いた有機FET(下段)は、ゲー ト絶縁体に既存のSiO2を使ったもの(上段)に比 べて、同じI Dを得るのに1/100のゲート電圧で十 分である。. 10. 133.
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