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超高圧級CVケーブル課電試験装置

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Academic year: 2021

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(1)超高圧級 CVケーブル課電試験装置 【設置目的】 定格交流電圧 800kV の水端末をはじめとした設備により、経年超高圧級 CV ケーブルシステムの課電 試験および絶縁耐力評価を実施する。 【概要】 超高圧級 CV ケーブルは、都市部地中送電系統の基幹を構成しており、大容量の重要線路に適用され ている。これらは、導入開始から 30 年超のものはないが、数年∼ 10 年のうちに 30 年超のケーブルが運 用されるようになることが予想される。このため、ケーブル本体および接続部双方の絶縁性能の検討が 必要と考えられる。この検討においては、絶縁材料の劣化状況、劣化メカニズムの把握が重要であり、 撤去された経年超高圧級 CV ケーブルの前駆遮断試験などの実施が不可欠になると考えられ、超高圧級 CV ケーブルの試験に必要な水端末装置、標準コンデンサなどが必要となってくる。 【主な仕様】 (1)標準コンデンサ ・定格電圧: 800kVrms ・静電容量: 50.8pF ・部分放電レベル: 10pC 以下 ・機器高さ: 5.5m ・機器重量: 1,300kg ・設置状態:屋内、移動型 (2)ケーブル試験用水端末試験設備 ① 154kV 級端末 ・交流最高電圧: 400kVrms ・インパルス最高電圧: 1100kV ・部分放電レベル: 2pC 以下 ・最大ケーブル外径:外導外径で 115mm ② 275kV 級端末 ・交流最高電圧: 800kVrms ・インパルス最高電圧: 1900kV ・部分放電レベル: 5pC 以下 ・最大ケーブル外径:外導外径で 130mm ③水処理装置 ・水容量:最大 500リットル ・最高水温: 60 ℃ ・最大冷却容量: 120kW (3)部分放電測定装置 UHF 方式ポータブル型部分放電測定装置 ディジタルオシロスコープ 他 【設置場所・時期】 横須賀地区、平成 21 年 3月. 超高圧級 CV ケーブル課電試験用標準コンデンサおよび水端末試験設備. 151.

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