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流域生態系の植生および農地利用が河川水質に及ぼす影響

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Academic year: 2021

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Title

流域生態系の植生および農地利用が河川水質に及ぼす影響(

はしがき )

Author(s)

菊池, 多賀夫

Report No.

平成7年度-平成9年度年度科学研究費補助金 (基盤研究(A)(2)

 課題番号07406015) 研究成果報告書

Issue Date

1997

Type

研究報告書

Version

URL

http://hdl.handle.net/20.500.12099/283

(2)

流域の土地利用,特に農地利用は抑i蓼の水質に密接に関連することが指摘され,水 質への影響に対しては抑削あるいは浄化に働く相生の機能も次第に明らかにされてき ている.しかし∴刷1王水質に対するそれらの影響は明らかであるにしても,その強さ は,森林,葦原および地形などの別,森林にしても針葉樹林,落柴広葉樹林,常緑広 葉樹林などの別,また自然林, 二次林(半自然林),人工林などの別,また耕地にお いても畑作地や永年草地の別などによって違うものと予想しなければならない.良好 な河川水質を維持するための共休爪な技術改善指針を得るためには,まだまだ多くの 研究が必要とされている.流域はいろいろなタイプの植生といろいろなタイプの土地 利用の複合として成り立っており,その複合から牛まれる生物的多様性と__j二地利用の 多様性が高く維持されることは流域隼態系の妻として望ましいことである.しかし, それに加えて,河川水質を良好に維持するためには複合(構成)そのものの適正さ, すなわち流域生態系構成要素としての神社とfl地利用を適正に選択し,適正に配置す ることが課題であり,そのための基礎として,構成要素の特性を個々のレベルで把握 することが必要となる.本研究では流域生態系の管理のための基礎研究として,河川 水質に対する植生と地形の効果および農業活動の影響を,植/主タイプごとの違いや農 業経営方式の違いまで掘り下▲げてあきらかにすることをめざした. 研究組織 菊池多賀夫 大久保忠且 湯浅 品 篠田成郎 秋山 侃 津日]智 安藤辰夫 西条好適 研究経費 平成7年度 平成8年度 平成9年度 計 (流域環境研究センター教授) (茨城大学理学部教授) (流域環境研究センター教授) (流域環境研究センター助教授) (流域環境研究センター教授) (流域環境研究センター助教授) (流域環境研究センター助教授) (流域環境研究センター助教授) 18,100千円 2,000千F l] 1,600千円 21,700千円

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