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大形回転機固定子コイル用スーパハイレジン絶縁方式

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Academic year: 2021

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∪.D.C.る21.313.322.0432.045.る.048=[る21.315.る17‥る78.る8d]

大形回転機乙固定子コイル用

スーパハイレジン絶縁方式

Super

HトResinlnsulation

SYStem

for

Stator

Coils

of

Large

Rotating

Machines

=ighvo■t∂geStatOrCOi】sfor∂lternat■=gC=rrentge=e「atO「Sa「e「eq山「edtokeep theirins山atio=PrOPertiesstabilizedovera10=gPeriodofse「vice・Sincesvnthetic resinrep■acedaspha■tcompo=ndasani=S=k山=gmaterialforcoils・thestato「coil witnessedadisti=Ctimproveme=ti=insutatio=「eliability・ lntheexperimentswithcoils山sulatedw仙anewtypeofepoxv「esれ∩∂med ‥Super Hi-Resれ‖the∂uthorsconfirmedthatthereliab肘tvhadbeenimp「0Veda step f=rther・Theresultso†theexpertme=tSa=dcha「acte「isticso=his=eWePOXy resin∂redescribed.

緒 言 大形発電機用高電圧川定イコイルは,起動停止の繰返しに 対するヒートサイクル特作,fJ,,L度_い子一による熱劣化特件,批 動,知絡などに対する機械的特性などに対して長い期間にわ たって安立した特件を維持Lなければならない。イ言束帥一三の痛 い川定一 ̄「コイルを製作するために国内外の電機メーカーは†ナ 成梓川旨を用いた絶緒方式を才末梢してきた。 日立製作J叶においてもIl朋口24年以来の研究の結果,不飽和 ポリエステルによる絶縁方式のSLSコイル(不飽和ポリエステ ルレジン真空注入方式コイルの臼_、工商品名)を完成し昭和32牛以 来大形発電機に適用しすぐれた実践を得てきた(1)∼(3) -一方,早くからエポキシレジンの電気的,機械「1て件引隼のすぐ れていることに着眼し試作検討を続けた結果,SLSコイルと ほぼ同一の工程で品質の一段とすぐれたエポキシコイル(ハ イレジンコイル)を量産化することに成功した(4)。また,最 近各メーカーにおいて開発実用化されている真空注入方式と は全く別の製造方式であるプリプレグ絶縁方式についても開 発を進め,ハイモールドコイルとして実用化した(5)。ヨーロ ッパにおいてはプリプレグ絶縁方式がしだいに拡大適用され てきており,近い将来は真空注入方式にとって代わることも ありうると考えられるようになっているが,わが国において 全面的にプリプレグ絶縁方式へ切り換わるのはまだ数年先の ことと考えられるので,今回は真空注入方式であるハイレジ ンコイルを種々の点で改良,開発したスーパハイレジンコイ ルについてその性能を紹介し,参考に供した=′いと考える。 なお,本論文中では新たに開発実用化している「日立製作 所の新エポキシレジン+を「スーパハイレジン+,従来のエポ キシレジンを単に「ハイレジン+と称することにする。

臣l

コイル含浸用レジン

含浸用レジンの性能は真空含浸を行なうときに問題となる

粘度やポットライフ(使用可能時間)などに伴う作業上の問題

点と,硬化時の収縮率および硬化後の電気的,機械的,熟的 特性,経済性などを総合的に評価して判断しなければならな 安芸文武* 松延謙次* 谷口正俊* 磯部昭二** 兼子慶市*** 堺 昌彦*** +RJmよ∼αんe dん言 〟p如よ 〃αr5㍑,lけム伽 〟α5αよoぶんi7七れ∼gTJCん上 5んむg J5†J占(〉 斤eJJcん∼ ∬α7Ie如 〟α5αん≠ん0 5(‡んαJ い。この場合,最近のように合理的な考え方をべ【スとする ときには,必要最小限の特性は満足されなければならないの はもちろんであるが,いたずらに過剰品質であることは避け なければならないと考えられる。またコイルを構成する個々 の材料が良好な特性を持たなければならないことは重要では あるが,多少の欠点があっても,種々の材料を用いた総合的 な絶縁システムが,互いに個々の材料の欠点をカバーし合っ て絶縁システムとして良好なものであれば実用上は十分であ ることが広く認められつつある。 スーパハイレジンは芳香族系,脂環系,脂肪族系など多数 のエポキシレジンと各校硬化剤を組み合わせて要求特性を満 足するようにしたものである。その特長は低粘度で,真空含 浸作業が容易に行なわれることおよびハイレジンに比べポッ トライフが約2倍長く,エポキシレジンの欠点の一つである 短いポットライフを改善したものであr),くり返し使用に対 し非常に有利である。

8

コイルの製作法 コイル素線にはガラス被覆線を使用し,素練固めをしアー ス絶縁を施してある。アース絶縁用マイカテープは巻付け性 を良好にするためにやわらかいものが必要であり,またテー ピングマシンを用いて機1滅巻きを行なうためにある程度の引 張強度が必要である。今回新たに開発されたマイカテープは, この点を改良したもので特殊なマイカバインダを用い,この 両者の特件を兼ね合わせたもので作業性が著しく向上し,テ ーピング工程が頬縮され,均一品質のものが製作可能となっ た。このマイカテープを半重ね巻きで所要回数巻き付け,▼最 外層に保護のためのガラステープを巻いてある。テーピング を終えたコイルを真空乾燥して,コイル絶縁層の中に含まれ ている水分や揮発性物質を完全に除去する。次に低粘度のス ーパハイレジンを真空下で注入し,さらに加圧して絶縁層内 部の微小な間げきまで完全にレジンを浸透させる。このとき レジンのポットライフを長くするために,操作はすべて峯子見 * 日立製作所日立工場 ** 日立製作所国分工場 *** 日立製作所日止研究所 13

(2)

大形回転横固定子コイル用スーパハイレシン絶縁方式 日立評論 VOL.55 No.7 680 付近の低音温度で行なわれる。含浸タンクより取り出されたコ イルは加熱硬化させ,レジンの垂ナナ反応を行なわせる。二の ようにして完全に一休となった強【司なコイル絶縁層が完成す る。これらの真空乾燥工程、含浸圧人工程,加熱硬化工柑に ついては,長い経験,実績のあるSLSコイル,ハイ レジンコ イルの製作の条件を参考にLて決定Lたもので,温度,真空 度,圧力,時間などはすべて最適条件が採開されている。硬 化の終了したコイルにはコロナl彷+L絹の特殊処理を施し,そ の後に品質管理のために,寸法測定,誘電正接一電圧特惟な どのチェックを行なうとともに,全数耐電圧試験を実施して いる。

コイルの特性 コイル絶縁の惟能評価はその寿命により決められるが,実 際には短期間にその寿命の絶対値を求めることは榊雉であり, -・般的に初期におけるコイルの誘電止接一電圧特性,交流7昆 流特惟,絶縁紙抗特性およぴコロナ放電特件などを測定し, かつ劣化の特惟を実際の劣化・状態に近づけ,かつ矩期日_与jで去 期間の劣化を模擬するため栴々の強制加熱劣化試験および実 際の運転状態を模擬した′i坦酷なヒMトサイクル試験などを行 ない.従来の実績と経験の罷富な絶責壌システムと同等以上グ) 諸特惟を有することを札例・的に比較L評価を行なっている「っ その場でナ、ベースになるデータとしてはSLSコイルの比較的 初期の時代に製作Lたコイルが,十数年たった運転後でも絶 縁破壊電圧の低下がほとんどなく,レジンコイルは非′削二す く、、れた特性を示すということをつかんでいる(3)‥ノ 図1はその 中の一例を示すものであるが,最近のエポキシレジンはSLS レジンよりも耐熱性その他の特性がすぐれているのでいっそ う安全であると考えている。 160 0 0 0 0 0 0 4 2 ▲U OU 6 4. (渋)世紺野潜無濫 20

〆_雪江〆一1

(クリープ破壊)奈川渡コイル SLSコイル 潮コイル 奈川涯コイル 10年7個月運転 10年9個月運転 初 使 コイル コイル コイル 図I SLSコイルの経年変化特性(2) 実機で運転されていた固定子 コイルを取り出して絶縁破壊し,初期の値と比重交Lて低下のなし、ニとを示Lた。

Fig.1Ageing Cha「a(-te「istics of SLS Coils

14 4.1 誘電正接特性 図2ほ11kVう上作コ1′ノしグ).舟】にIl寸かtan(ヲ)-′.に†l三才、什卜の-・ 例をホう ̄もノ、Jである.Jl之一i珪グ)レノンコイ′しはしソング)「 ̄汁上作 が上‡く,圭たキ′ノ:モ汁i∫J托術も.て-ごjJ竺に乙・一-)ているクうで,l舟iに_什二 接一ノi ̄にト1÷柑件+土J_l主柑で.甘塩ノ■=に=i一巡敗北態でグりl之i指′.=に汀;)圭 てはノ■ ̄に「i三トン=ニノ.!壬づく講ノ1に1り別rlニグ)州仙か比Jっれず,純綿ノー∼ J勺部グ)ポで 卜かほとんと、'ないことキー占叫ミ!Jている。. 図3は誘電止接一iムL度特件の測鑓結果の 一例を示すもので ある-,いずれもi】㌔こミ,†空に対する変化が少なく良好である。 4.2 熱劣化特性 長期間のう卓続運転によりコイル絶縁層が劣化してくること は当然であるが.実J;祭の場で㌣には劣化の原因となるl村r一は非 常に多く簡単には再:呪試験ができない1ノ 過ノ㍍=ょその最も人き な要因を11めると考えられる熱劣化試験、機寸城の起動停止ま たはfl荷の変動などに抵づく く りゴ昼しの熱膨張による機和紬リ 3 2 (Ⅵ机)レ∪空 ハイレジンコイル スーパハイレジンコイル 常温測定 P 5 印加電圧(kV) 10 図2 誘電正接一電圧特性の一例 エポキシレジンコイルの電圧に対す るtarl∂(誘電正孝妾)の特性を示Lたものである、、

Fjg・2 Example of tan(r一Voltage Cha「acte「isti(つS Of Resi11Coils

4 (訳) レ⊂望 /\イ ル ル 20 40 60 80 10〔) 120 温 度ぐC) 図3 誘電正接一温度特性の一例 エポキシレジンコイルの2kV電圧 印加時のtan∂(誘電正接)の各温度における特性を示Lたものである。

(3)

大形回転機固定子コイル用スーパハイレジン絶縁方式 日立評論 VOL.55 No.了 681 劣化を模擬したヒートサイクル試験,機弓城の振動に基づく振 動ミ寝労試験などが実施され,試験条件を実際に運転中に加わ ると考えられる条件よりも過酷にLて加速劣化試験とし,従 来の実績ある安定した材料を用いたコイルの特性と比較検討 するグ)が普通である。 図4および図5は,固定子コイルについて行なった1800c 200日間の強制加熱劣化試験の結果を示すものである。約15 %杵度の絶縁破壊電圧の低下を示したが、図1に示すように 実機にて低下が全然なかったことからみても相当に過酷な加 速劣化試験であったものと考えられる。 4.3 ヒートサイクル特性 コンパウンドコイルにおいては,高i見時の接着力が強くな いために長大なコイルの場合には発電機の起動,停止のく り 返しによって少しずつ絶縁層の移動が生じ,girth crack

(絶縁層のくぴれ現象)を生じたり,テープのはく離を生じた

りする事故があった。Lかしfナ成一封脂系のレジンが使用され 3 2 1 (訳) レ⊂空 注:柑OeC200日熱劣化複 常温測定 ハイ レジンコイル スーパハイレジンコイル 5 印加電庄(kV) 10 図4 熱劣化後の誘電正接一電圧特性の一例 柑00cで200日間恒(こ う)温そう中にて加熱劣化した後のtan♂一電圧測定を示Lたものであるo

Fig・4 巨xamp】e of tar-∂-Voltage Cha「acte「istics of Res山

Coils After Ageing

00 80 60 40 (訳)倦仰蒜†世脚鱒博潅濫 20 0 ハイレジンコ イル イル 注::柑00c加熱劣化 0 20 40 60 80 100 120 140 160 熱劣化日数(d) 180 200 図5 熱劣化特性の一例 1800cで熱劣化を行なったときtOOおよぴ200 日後に取り出し.絶縁破壊電圧を測定Lて低下の割合を比較したものである。

Fig・5 Example o†Agei=g Cha「acte「jstics

るに及んでこの種の事故はほとんどなくなった。しかし,こ のような経験および近年のように起動停止がひんばんに行な われる揚水式発電電動機やせん頭負荷用発電機の増大に伴い, 耐ヒートサ ̄ィクル特性の検討が必要となった。 発電機の大形化に伴い固定子コイルも長くなr),負荷変動 によりコイルの絶縁層に過酷な影響を与えることになった。 すなわち,負荷の変動により冷熱サイクルを受け,その都度 コイル導体と絶縁層の熱膨張係数の差,それぞれの冷却,加 熱速度の相違などが原因となって伸縮に差を生じ,導体と絶 縁層の間でずれが生じてくることが考えられる。実際の運転 時の条件に似た条件で加速したヒートサイクル試験を行ない,

絶縁層を評価することが望ましいわけであり,各社とも試験

条件は異なるが,寿命を推察する-ノ・手段として広く採用され ている。 日立製作所においてもすでに十数年前からヒートサイクル 試験を実施し,レジン改良時の判定基準の一一一つと考えてきた。 今回もスーパハイレジンコイルを評価するにあたり,モデル コアにコイルをセットした状態で行なった。全長約4mのモ デルコア内にコイルをそう入し,導体に電流を通じて加熱す るとともにモデルコアに蒸気を通じて加熱し,鉄損に応じた 温度上昇を与える。コイル温度が1400cになったとき,電流 および蒸気をしゃ断しモデルコア内に冷却水を通して冷却し, 図6に示したようなスケジュールになるように自動制御して _いる。このスケジュールでは,時間に対する温度の変化は実 際の機械が遭遇する条件に比べて非常にきびしく,このため 絶縁層に発生する応力変化は非常に速く,強度,接着性など

すぐれたレジンでなければとうてい追従しきれないと考えら

れる。またこれは,試験時間短縮化のためにも非常に有利な 試験方法である。図6はその試験結果を示すものである。外 観上もテープのはく離は認められず全然異常はなかった。 4.4 ヰ幾械的特性 一般にエポキシコイルはかたくてもろいのではないかとい う懸念があったが,高電圧コイル用とLて研究,開発された エポキシレジンは,種々の某礎データの採取およびダイヤモ ンド形コイルへの適用実績,全電圧短絡試験の実績,6年に 及ぶ使用実績などからみて,従来のSLSレジンコイルとほと (Uし 世 相

A=

50 00 50 【介 5 4 コイル心線温度 コア温度 2 1 (訳)レこ空勺

/て二

ハイレジンコイル ■■---一一X■-× レジンコイル 500 ヒートサイクル(回) 1,000 区16 ヒートサイクル特性の一例 レジンコイルに図示の冷熱サイク ルを加え,加速劣化させたときの』tan(,の変化を測定Lたものである。

Fig.6 Example of Heati=g a=d Cooling Cycles Cha「acte「istics

(4)

大形回転機固定子コイル用スーパハイレジン絶縁方式 日立評論 VO+.55 No.7 682 0 0 0 nU O 〈U O 8 6 4 2 (訳)拙伊野背旗濫 スーパハイレジンコイル

×㌔

ハイレジンコイル 0 ∩) 102 103 104 105 106 10丁 繰返し数(回) 図7 曲げ疲労特性の一例 コイルを片持ばりとして両振振幅を与えて繰返しの曲げ疲労を与えた後の 絶縁破壊電圧の低下を測定したものである。

Fig・了 Example of Bending Fati9Ue Characteristics of Resin Coi】s

んど同様な実用上のやわ■らかさを持つことが実証されている。 機械的特性としては,静的曲げ強さ,静的ねじり強さ,衝 撃ねじり強さおよぴせん断強さなどの諸特性を種々検討した が,図7に代表例として機械の振動による長期間の繰返し疲 労に対する特性を示した。コイルを片持ばりとして先端に両 振りの繰返し力を印加してコイル表面の一最大発生応力がコイ

ル絶縁層の機械的曲げ破壊応力の約%の500kg/em2になるよ

うにして107回までの繰返し疲労を加え,その後の絶縁破壊電 圧を測定した。外観上はなんらの異常も認められなかったが, 絶縁破壊電圧はく り返し数が多くなると低下が大きくなる。 しかし105回後では初期値の絶縁破壊電圧をほぼ保持している。 発電電動機の始動時におけるコイル絶縁層の応力は,自己始

動方式の機械でも機械的破壊強度の約%程度以下に設計され

ているし,また1日1回起動としても40年間で約1.5×104回 であることから,発電電動機のコイルとしても十分の耐力を 有するということができる。 60 00 20 (訳)意ユ「†∩ × ハイレジンコイル

スーパハイレジンコイル

0.2 0.4 0.6 0.8 1.0 』tan⊂(%) 図8 -dtan♂一特性の一例 レジンコイルの』tan(ダ(本文5.参照)の 度数分布をとり.そのばらつきぐあいを示したものである。

Fig.8 Example of dtan(㌻CharacteHstics of Resin Coils

16

卜Ⅶ

∈∈の.N忘}

ニJ

2ニ耳\

∈∈ト転柵

コイルの品質の均一化

コイルは同仕様で多数製作されるため,特性のばらつきが 問題になる。コイルの性能を決めるための重要な因子の一つ は製品の品質の均一化であり,いかに性能のよいコイルがで きたとしても,その特性にばらつきが大きい場合には全体と して良好な製品とはいえない。図8は実機における単独コイ ルのdtan♂(定格電圧を印加したときと2kV電圧を印加した

ときの誘電正接の値の差)の分布特性を示したものであるが,

スーパハイ レジンコイルはハイ レジンに比/ヾるとややばらつ きが大きいが,従来のSLSコイルと同等であり十分な特性と 考える。 l司

言 以上,新しく開発,実用化されたスーパハイレジンコイル の特性について試験結果を述べた。 これを要約すると, (1)低粘度,長ポットライフのエポキシレジンの使用により, コイル製作作業の改善を行なった。

(2)誘電正接一電圧特性がすぐれている。

(3)耐熱安定性がすぐれている。

(4)ヒートサイクル特性がすぐれている。

(5)機械的特性がすぐれている。

(6)コイルの品質が安定している。

終わりに臨み本方式の開発にあたって長期にわたり協力い ただいた関係者各位に対し厚くお礼を申し上げる。 参考文献 (1)磯部「新合成樹脂ワニスを使用した発電機固定子コイルの製 作+昭和30年電気三学会連合大会 321 (2)石坂「高電圧コイルの新絶縁方式について+日本電気協会講 演論文集(昭32) (3)津久井.兼子ほか1・名「無溶剤形発電機固定子コイル絶縁の 経年変化+日立評論 53,324(昭46-4) (4)安芸,松延ほか3名「大形発電機用固定子コイルのエポキシ レジン絶縁方式+日立評論 49,682(昭42-6) (5)藤本,田中ほか4名「大形回転機固定子コイル用ハイモール ド絶縁方式+日立評論 54,611(昭46-7)

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