第35回ソフトウェア工学国際会議(ICSE2013)参加報告
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(2) Vol.2013-SE-181 No.14 2013/7/18. 情報処理学会研究報告 IPSJ SIG Technical Report. • ACM Student Research Competiton:学生を対象とし た研究コンテスト. • Student Contest on Software Engineering (SCORE):. ( 4 ) PC ミーティング.プログラム委員がオフラインでこ れまでの査読結果をもとに議論し,最終的に採録する 論文を選定する.. 学生を対象としたソフトウェアの開発コンテスト. 上記のようなプロセスを経て,Research Papers トラック. こ れ ら の ト ラ ッ ク に 加 え て ,開 催 直 前 に 亡 く な っ た ,. では,最終的に 85 本の論文が採録された(採録率 18.5%) .. ICSE2013 大会委員長 David Notkin 博士を偲んで,“Trib-. さらに,採録された論文の中から,6 本の優秀論文(ACM. ute to David Notkin” という特別セッションが開催された.. SIGSOFT Distinguished Papers)が選ばれ,表彰された.. ICSE2013 では,下記の事項が新たな取り組みとして紹 介された.. • トレーラー(ICSE2013 の予告動画).ICSE2012 での インタビュー映像をもとに,トレーラーが作成され,. ICSE2013 の Web サイトトップにて公開した.. 採録された論文の著者の所属機関をもとに所属国を見る と,全部で 25 ヶ国からであり,その約半数はアメリカ合 衆国であった.なお,日本の研究機関に所属する研究者が 著者に含まれている論文は下記の 2 本であった.. • Daniel Sykes, Domenico Corapi, Jeff Magee, Jeff. • ティザー(宣伝動画)の公開.採録された論文は,30. Kramer, Alessandra Russo, and Katsumi Inoue (Na-. 秒間のティザーを投稿することができる.投稿された. tional Institute of Informatics, Japan), “Learning Re-. 動画は,YouTube で公開され,予稿集にはそのリン クが掲載された.また,ICSE2013 の会期中にはこの ティザーが放映されていた.. • Web サイトでのプログラム,予稿集,ティザーの公 開.これらすべては会期中,ICSE2013 の Web サイト にて公開され,参加者は会場の無線 LAN 経由でいつ でもアクセスすることができた.. • Student-Industry lunch の開催.学生の参加者を対象. vised Models for Planning in Adaptive Systems” • Pranav Garg, Franjo Ivancic, Gogul Balakrishnan, Naoto Maeda (NEC, Japan), and Aarti Gupta, “Feedback-Directed Unit Test Generation for C/C++ using Concolic Execution” 採録された論文のテーマを見ると,プログラム解析やテ スト,エンピリカルに関する論文が多い.また,ビッグデー タやクラウド,モバイルなど,昨今の潮流に乗ったテーマ. に,企業との “Speed-dating” が企画された.この場. に関する論文が見られたことも印象的であった.. は学生は企業側と研究についてのやりとりをすること. 3. おわりに. や,求職活動の場として用意された.. 本稿では ICSE2013 の開催模様について報告した.次回. 2.3 論文投稿状況 本会議のオープニングでは, Research Papers トラック の論文投稿状況について報告があった.ICSE2013 では,. の ICSE2014 はインド・ハイデラバードで開催される.日 本からも本会議および併設イベントに数多くの論文が投稿 されることを期待する.. 全部で 49 の国から 461 本の論文が投稿された.これは過 去 7 年間の中で,国,論文数とも最大となっている.また, 具体的な数は明らかにされなかったが,SEIP や SEE など 他のトラックにも多くの投稿があったことが紹介された. 投稿元の国では,アメリカ合衆国での開催ということも あってか,アメリカ合衆国が一番多く全体の 3 分の 1 程度 を占めている.次いで,中国,ドイツと続き,この 3 国で 全投稿数の約半数を占める結果となっている.. ICSE2013 では,論文の査読プロセスについても説明が あった.査読は下記のプロセスで行われた.. ( 1 ) 著者から引き下げがあったものや,明白な不備がある ものを不採録とする.. ( 2 ) 1 回目の査読.1 本当たり 2 人の査読者が割り当てら れ,レビュー結果をもとに次の査読プロセスに進む論 文を選定する.. ( 3 ) 2 回目の査読.1 回目の査読で残った論文に対し,最 低 1 人の査読者を追加で割り当て,査読を行う.ここ では査読結果に加えて,査読者間がオンラインで議論 をし,次の査読プロセスに進む論文を選定する. ⓒ 2013 Information Processing Society of Japan. 2.
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会員 工博 金沢大学教授 工学部土木建 設工学科 会員Ph .D金 沢大学教授 工学部土木建 設工学科 会員 工修 三井造船株式会社 会員
金沢大学大学院 自然科学研 究科 Graduate School of Natural Science and Technology, Kanazawa University, Kakuma, Kanazawa 920-1192, Japan 金沢大学理学部地球学科 Department
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会 員 工修 福井 高専助教授 環境都市工学 科 会員 工博 金沢大学教授 工学部土木建設工学科 会員Ph .D.金 沢大学教授 工学部土木建設 工学科 会員
金沢大学学際科学実験センター アイソトープ総合研究施設 千葉大学大学院医学研究院
鈴木 則宏 慶應義塾大学医学部内科(神経) 教授 祖父江 元 名古屋大学大学院神経内科学 教授 高橋 良輔 京都大学大学院臨床神経学 教授 辻 省次 東京大学大学院神経内科学
清水 悦郎 国立大学法人東京海洋大学 学術研究院海洋電子機械工学部門 教授 鶴指 眞志 長崎県立大学 地域創造学部実践経済学科 講師 クロサカタツヤ 株式会社企 代表取締役.
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