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53 [C-7] Ⅲ.2 1 工 期 は 契 約 日 の 翌 日 から 工 期 末 までの 期 間 の 日 数 とするとありましたが この 工 期 に 関 して 質 問 があります 設 備 工 事 等 においては 機 器 の 調 達 に 要 する 期 間 が 必 要 になります 短 期 間 で 調

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No. 解説頁 項目番号 質  問 回  答 質問者 1 45 8 設計変更に関して、工事増減にからみ、工期の変更もあった場合は、共通費、現場管理費の変更工期 はどのように考えたらよいのですか? 工期の延長に伴う費用の変更(費用負担)は公共工事標準請負契約約款の規定によります。 11 2 49 ― 各市町村、国などの入札で、この共通費算出の適用はいつごろからなのでしょうか? これは、御社 ではなく各市町村、国などに確認を取ったほうが宜しいのでしょうか?ご回答お願い致します。 当研究所では、適用時期につきましては把握しておりませんので、当該発注機関にご確認くださ い。 23 3 49 全般 建築工事、電気設備工事、機械設備工事及び昇降機設備工事のいずれかを一括して発注する場合にお いて“東京ガス工事”や“自動制御設備工事”等の専門工事業者が施工する工事を含めて発注する場 合、“東京ガス工事”や“自動制御設備工事”等の専門工事についての諸経費は専門工事業者の見積 を採用すべきだと思いますが、その時の一括工事の共通費の積算方法はどの様に算定したらよいので しょうか。 専門工事業者の諸経費は見積を採用し、直接工事費に計上します。(内訳書式 細目別内訳書 4自 動制御設備、10ガス設備(1)都市ガス設備 参照) 共通費の算定においては、自動制御設備及び都市ガス設備は機械設備工事(一般工事)に該当しま す。 30 4 49 [C-5~8] Ⅲ 昇降機設備工事の共通仮設費並びに現場管理費の算定については、「工期」に関する概念がありませ んが、そのような算定式を用いることに至った経緯をご教示いただけないでしょうか? このような質問を差し上げたのは、昇降機設備工事においては、「工期」に聞する概念がありません が、これが機器の調達にかかる期間等のことを考慮したものであるならば,昇降機設備でない設備に おいても、類似案件については、この算定方法を流用できるのではないかと考えたからです。  ですから、この考え方についての是非についても回答いただければ、幸いです。 平成21年度及び22年度にかけて実施した共通費実態調査において、昇降機設備工事の共通仮設費 率、現場管理費率及びその算定方法についても分析・検討しましたが、データー数が少なく、また 共通費と工期に明確な相関関係が確認できなかったため、改定対象から除外したものです。 よって、御質問にある様な、機器の調達にかかる期間等について特に考慮した結果で「工期」の概 念を除いたわけではありません。 なお、従前からの算定方法の率においても、それらの要素はデータ中に含まれているものと考えて います。 1 5 49 [C-7] Ⅲ 3(現場管理 の算定)  工期について、契約日の翌日から工期末までとあるが例えば設備工事などで、機器の納期6ケ月も 含めた8ケ月を現場管理費とするのか?  それとも現場で工事を行う2ケ月とするのか? 8.0ケ月が「T:工期」となります。 7 6 49 [E-5] 第1節 共通 工事 2配線 工事 600V絶縁電線における補正市場単価について ・市場単価は「建築コスト情報」、「建築施工単価」で算出するが、記載の無い下記電線はどのよう にして補正市場単価を算出するのか。  ・A: EM-IE  1.0 mm  (管内)  ・B: 〃   1.2 〃  ( 〃 )  ・L: 〃   125 ㎜² ( 〃 )  ・M: 〃   150 〃  ( 〃 )  ・N: 〃   200 〃  ( 〃 )  ・O: 〃   250 〃  ( 〃 )  ・P: 〃   325 〃  ( 〃 ) 上記アルファベットは Ⅸ附表 P.673,674を参照した。  B:600V耐燃性ポリエチレン絶縁電線(EM-IE)管内配線 1.2㎜の補正市場単価  =600V耐燃性ポリエチレン絶縁電線(EM-IE)管内配線 1.6㎜ 市場単価   ×[(600V耐燃性ポリエチレン絶縁電線(EM-IE)管内配線 1.2㎜ 複合単価)    ÷(600V耐燃性ポリエチレン絶縁電線(EM-IE)管内配線 1.6㎜ 複合単価)] となります。  180頁(2)補正市場単価 を参照してください。 14 7 53 工期の数え方は、土日、祝日、GW、年末年始等関係なく契約予定日(開札から7日後)から数えて 良いのですか? お考えのとおりです。 11

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No. 解説頁 項目番号 質  問 回  答 質問者 8 53 [C-7]Ⅲ.2 ① 「工期は契約日の翌日から工期末までの期間の日数」とするとありましたが、この「工期」に関 して質問があります。  設備工事等においては、機器の調達に要する期間が必要になります。短期間で調達可能なものもあ りますが、受注生産等の関係で、機器の調達に1年以上の長い期間を要する場合も考えられますが、そ の調達に要する期間も区別なく「工期」に含めて考えてよいのでしょうか?  もし、区別が必要となるとするならば、何か判断の基準となるようなものをご教示いただけないで しょうか? ② ①と同様に工期に関する質問ですが、改修工事においては、業務の都合上、土日祝日の休日にし か作業を行うことができない工事と、平日休日を考慮せずに作業を行うことができる工事がありま す。  「工期」については、作業日を意識することなく「契約日の翌日から工期末までの期間の日数」と 考えてよいのでしょうか?  また、ある一定の期間、作業を行うことができない期間が契約の段階で判明している場合も、その 日数を考慮する必要はないのでしょうか?  なお、考慮が必要となるとするならば、何か判断の基準となるようなものをご教示いただけないで しょうか? ①「T:工期」の設定や考え方については機器の調達の要否や、それに要する期間の長短について は関係がありません。実際の工事では、当該機器製作を除く他の設備種目の工事があったり、機器 の調達があっても現場納入・作業までには図面確認、現地調査、機器仕様確認、施工図・承諾図作 成、他工種との調整等の作業がありますので、その間の建設現場における作業が皆無というケース は希かと思われます。具体に機器の調達期間(製造期間)が長く、現場作業が長い間皆無で現場代 理人の常駐も無いケースについては、「公共建築工事共通費積算基準」の対象外と考えていただい て結構です。 ②改修工事においては、前述の機器製作期間や準備期間、業務の都合上を考慮した作業期間を総合 的に鑑みて工期を決定しているはずですので、①と同様、「T:工期」の設定や考え方については 変わりません。また、ある一定の期間、作業を行うことができない期間が契約の段階で判明してい る場合は、「工事中止」の契約を締結しているはずなので、その期間は「T:工期」の中に含めな いものとします。 1 9 53 1 共通仮設費算出にあたり、【工期は、契約日の翌日から工期末までの期間の日数とする】と記載があ ります。 入札に当っては、積算時点で契約日は不明です。入札日、開札日はわかります。どのようにして契約 日を導き出せば良いのでしょうか? 御社の出版ではなく、全日出版社のH23年度の書籍ですと、【開札から契約までを考慮し7日を減じ る】とあります。 「公共建築工事共通費積算基準等の運用」においても(国土交通省HP http://www.mlit.go.jp/gobuild/shiryou_sekisan_unnyou.htm)では契約日の設定について「開札 から契約までを考慮し7日を減じる」としています。 23 10 53 2-(2) 共通費(共通仮設費率及び現場管理費率)の算出について、平成23年基準から工期を考慮する算出式 に変更されているが、契約途中において工期の延伸、工事の早期完成引渡し、又は工事の一時中止が あった場合はどうするのでしょうか? 23年度基準を適用して算出した工事については、契約途中において、発注者側の責による工期の 延伸は、変更後の「T:工期」を求めて共通費率を計算し、契約済みの共通費を差引いて当該変更 契約時の共通費を算定します。受注者側の申入れで早期完成引渡しがあった場合(繰上げ竣工)に は、共通費の減額は行いません。 工事の一時中止については、中止期間を除いて「T:工期」を求め、上記と同様に算定します。 4 11 53 (2) ①工期(T)に上限はないものと考えてよろしいでしょうか。 ②設計変更の場合、従前は工期延伸や工期短縮のみの設計変更も実施していましたが、今後は設計変 更の際に共通費の算出をするべきということでしょうか。 ③早期竣工の際は契約上の工期(T)は変更されませんので、共通費率の見直しは行わない考えであり ますが、この考え方でよろしいでしょうか。 ④工期の定義について、弊社では工期を「着手日(着手届受理日)」から「竣工日(現場作業完了 日)」までとしていますが、この考え方で工期(T)を設定してもよろしいでしょうか。 ⑤工事の一時中止とは、当該工事の一部の工事種類(たとえば空調設備撤去工事など)について一時 中止した場合も、適用されるのでしょうか。(工事種類ごとで工期(T)を定義し、共通費を算出して もよいか、ということです。) ⑥工期の定義について、一件の工事を(イ)工事、(ロ)工事…と分け、それぞれの工事について工期 を設定した場合、(イ)、(ロ)…の工事毎に工期(T)を定義することを採用したいですが、よろし いでしょうか。 ①お考えのとおりです。 ②工期のみの契約変更の際にも工事金額の見直しが伴うと考えられます。 ③お考えのとおりです。 ④本解説において工期とは「契約日の翌日から工期末までの期間の日数」としています。 ⑤工事一時中止の場合の対応は、発注者及び受注者間での契約に基づき適用されるものと考えま す。 ⑥工期は契約書の中で明確に記載されている場合は、お考えのとおりです。 8 12 53 【C-7】 2共通仮設費 の算定 工期は契約日の翌日から工期末までの期間とするとありますが、契約はしていても現場事務所等がな く現場が動いていない状況がある時の工期の考え方はいかがでしょうか?例えば、工事一時中止では なく契約工期12ケ月、実際に現場が動いている工期8ケ月とした場合はどちらの工期を採用するので しょうか? また。その工事を設計変更して工期延伸した場合、共通仮設費率は増加しますが、それは設計変更時 から適用されるのでしょうか?それとも当初契約にさかのぼって適用されるのでしょうか? 「T:工期」は12ヶ月となります。 設計変更時に発注者側の責による工期の延伸を行った場合は、変更後の工期により共通費を計算 し、契約済みの共通費を差引いて変更契約時の共通費を算定します。 19

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No. 解説頁 項目番号 質  問 回  答 質問者 13 53 2(2) 「工期の設定は、契約日の翌日~工期末までの日数を30日/月で除した値とする。」とあるが、受変電 設備の更新や、受水槽(高架水槽)の取替工事を単独の改修工事として発注すると工期に占める準備 期間の割合が多くなってしまう。これらの期間を工期から減してもよいか。(期間はメーカー等への 聞き取り) 工事費の算定に用いる工期には、準備期間、機器類の製作期間を含みます。 31 14 53 ― 県住の経費率を教えてください。(電気設備工事) 当研究所では、当該経費率(共通費率)につきましては把握しておりませんので、当該発注機関にご確認ください。 13 15 54 Ⅲ,2,(2) 第-4 第-4の共通仮設費の積み上げ内容の中に、本受電後の電力基本料金と記載されているが、水道基本 料金は別途みなくてもよいのか? 一般に工事期間中に水道基本料金は生じないため積み上げ内容の中にはありません。ただし、施工 条件により発生する場合は留意が必要です。 9 16 54 表-5 電気設備工事において、現場事務所を設けない場合の共通仮設費の補正はどうしたらよいでしょうか (平成15年解説書には「共通仮設費の工事規模別内訳(%)」が記載されていたが、平成19年以 降の解説書からは当該内訳が削除されている。) 共通仮設費の補正は行いません。 「監理事務所(監督職員事務所)」は、一般に建築工事にて設置されるため、電気設備工事、機械 設備工事及び昇降機設備工事の共通仮設費率には含まれておりません。従って、監理事務所(監督 職員事務所)を設ける場合は、積上げ計上します。なお、受注者の現場事務所(敷地内)は共通仮 設費率に含みます。 4 17 54 ② ・施工中に発生する端材等の処分費に関して 配管、配線の切り無駄や端末処理は工事の単価に含まれているため、発生材処分費とは別に、共通仮 設費率に含むという考え方で良いか。 お考えのとおりです。 現場加工で発生する端材等を指定場所まで集積する費用は単価に含み、集積場所から場外へ搬出す るための、積み込み、運搬費及び処分費は共通仮設費率に含みます。 28 18 55 (5) 電気及び機械設備工事一括発注で監督員事務所を設けない場合、共通仮設費率に係数は乗じなくてよ いものなのか? 共通仮設費の補正は行いません。 監理事務所(監督職員事務所)は一般に建築工事において設置されるため、電気設備工事、機械設備 工事の単独工事、電気及び機械設備工事の一括発注工事でも、主たる設備工事の共通仮設費率には 含まれていません。監理事務所(監督職員事務所)を設ける場合は積み上げ計上します。 25 19 55 2 共通費の算定におけるその他工事のとりあつかいについて 1)その他工事としてあつかう舗装工事の範囲について屋外配管埋設のための舗装工事は、公道部、構 内ともにその他工事としてあつかうべきなのか、ご教授していただきたい。 2)平成19年度版では①雨水、排水再利用設備 ②厨房排水除外設備 ③廃水処理設備がその他工事と してあつかうようになっていたが、平成23年度版では④排水処理設備になっている。この排水処理 設備は平成19年度版の①~③を含んだものと考えてよいのか、ご教授していただきたい。 1)機械設備工事でその他工事を適用する工事は、さく井設備工事のほかに、特殊空調設備、循環 ろ過設備、排水処理設備、ごみ処理設備、搬送設備、機械式駐車設備、特殊ガス設備、実験機器設 備、医療器具設備です。従って、機械設備工事における舗装工事はその他工事ではなく、一般工事 として扱います。 2)「排水処理設備」は、「雨水・排水再利用設備」、「厨房排水除外設備」、「廃水処理設備」 をまとめたものと考えます。 24 20 55 (5) 表-6 その他工事の機械設備工事としての範囲について 「平成23年版公共建築工事積算基準」では「し尿浄化槽設備(現場施工型)」が除かれた一方、本 解説 P55の記載によると、機械設備工事としてその他工事を適用する範囲に、「排水処理設備」と の記載があります。 この「排水処理設備」の意味するところは、改定前の解説本(H19基準)でいうところの ➀雨水・ 排水再利用設備 ②厨房排水除外設備③病水処理設備をまとめたものなのか、これら①②③に浄化槽 設備を加えたものなのかをご教示願いたい。 その他工事の適用で 「排水処理設備」は、「雨水・排水再利用設備」、「厨房排水除外設備」、 「病水処理設備」をまとめたものと考えます。また、「し尿浄化槽設備(ユニット型、現場施工型 共)」は「排水処理設備」には含まれません。従って、その他工事ではなく一般工事として扱いま す。 3 21 56 P56 共通仮 設費 P59 現場管 理費 電気設備工事及び機械設備工事の発注において、労務費の比率が著しく少ない工事を単独で発注する 場合の率の低減がありますが、「著しく少ない」の定義又は目安はありますか? 「著しく少ない」の定義及び目安は特に定めておりませんが、通常の設備工事とは異なり、システ ム的に関連性が少なく高価な機器単体を設置するだけで完了する工事等が考えられます。 15

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No. 解説頁 項目番号 質  問 回  答 質問者 22 56 (6) 労務費の比率が著しく少ない場合、共通仮設費率に0.9を乗ずるが、結果、下限値を下まわった場合、 下限値、計算値どちらの値を利用するのか? 共通仮設費率及び現場管理費率は共通費算定式を用いて算定した結果に係数(0.9)を乗じて算出しま す。結果として下限値を下回る場合もあり得ます。 25 23 59 Ⅲ,3,(6) 「労務費の比率が著しく少ない工事」とあるが、「著しく」とはどれくらいか? 「著しく」の目安は特に定めておりません。 9 24 59 3-(6) 電気設備工事の発注において、現場管理費の算定にある「労務費の比率が著しく少ない工事を発注す る場合は、別途現場管理費を算定する」について、 ① 「労務費の比率が著しく少ない」の具体的な比率はあるのでしょうか?(例えば直接工事費内、 労務費率が○○%以下等〉 ② 全体工事費の内、材料費が相当程度を占める場合の工事費の適用を想定しているのでしょうか? ①「著しく少ない」の具体な比率は特に定めておりません。 ②高価な機器単体を設置するだけで完了する工事が考えられますので、結果、材料費が相当程度を 占める場合の工事である場合が考えられるといえます。 4 25 60 一般管理費 労務費の比率が著しく少ない工事を発注する場合、「別途一般管理費等を算定する」とありますが、具体には、どのように算定しますか? 各発注機関の定めによると考えます。 15 26 60 (3) 4.一般管理費等の算定 「その他工事を単独で発注する場合並びに電気設備工事及び機械設備工事の発注において、 労務費の比率が著しく少ない工事を発注する場合は、別途一般管理費等を算定する。」とあります が、労務費の比率が著しく少ない工事を発注する場合、共通仮設費及び現場管理費については、具体 的な乗率が明示されていますが、一般管理費等については、具体的な明示はありません。どの様に別 途一般管理費等を算定すれば良いのでしょうか。 労務費の比率が著しく少ない場合の一般管理費等の算定方法の定めはありません。工事内容を鑑 み、見積り又は工事原価の合計額に対する一般管理費等率を求め、工事原価の合計額に乗じて算出 等が考えられます。 30 27 60 (3) ・一般管理費等の算定おいて 労務費の比率が著しく少ない場合~ この場合、補正率などの設定はあるか。 労務費の比率が著しく少ない場合の、一般管理費等の補正率の定めはありません。 28 28 61 [C-5]Ⅲ 公共建築工 事共通費積 算基準・解 説 ⑤一般管理費等の算定における前払金支出割合に関する規定を基準から除いたとありますが、「公共 建築工事積算基準の解説(設備工事編)」のP61に一般管理費等率補正係数が記載されています。実体 は今迄と何も変わらないという意味でしょうか? お考えのとおりです。 19 29 61 ― ①前金払支出割合による補正で、補正係数が 1.01~1.05 の範囲でありますが、補正の内容としてど のようなものが考えられるのか。 割増の内容を教えていただきたい。 借入金の金利負担等が考えられます。 2 30 61 4-(4) 一般管理費等について、前払支出割合区分(35%以下)に応じた一般管理費等率の補正を平成21年基 準まで明記されていたが、平成23年基準からは、当該文書が削除され、解説に明記されている。基 準から削除した理由は何かあるでしょうか? また、補正するということでよいでしょうか? 一般管理費等の前払支出割合区分(35%以下)に応じた一般管理費等率の補正については、「公共 建築工事積算基準等の運用」(国土交通省HP http://www.mlit.go.jp/gobuild/shiryou_sekisan_unnyou.htm)において公表されております。基 準から削除した理由は、国土交通省の場合は財務省との個別協議により前払金支出割合を40%と していますが、その他の機関においては必ずしも前払金支出割合を40%としていないためです。 4

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No. 解説頁 項目番号 質  問 回  答 質問者 31 62 ⑤ c (一般管理費等について、)「機械設備工事」「電気設備工事」「建築設備工事」を「主たる工事」 と考え、「新営」「改修」の区別はしないものと理解してよろしいでしょうか 主たる工事とは、発注時の工事種別をいい、例えば「○○庁舎建築その他工事」の場合は、建築工 事が主たる工事となります。一般管理費等率の算定にあっては「新営・改修」の区分はなく、合計額 で算定します。 8 32 62 Ⅲ,4,(4),⑤ d 「工期が一つの場合」とあるが、どういった工事を指すのか?「工期が異なる場合」との違いは? 「工期が一つの場合」とは、1つの工事契約の中に特段の指定工期等が定められていないものをい い、「工期が異なる場合」とは、特段の指定工期等が定められているものをいいます。 9 33 62 ⑤ 下請諸経費を算出して下請工事の直接工事費に加算する考えが無くなり、共通費の算出方法が変更さ れておりますが、今回の変更の意図についてご教示ください。 共通費の実態調査を実施し、その結果に基づいて算定手法や計算式を改正しています。 8 34 62 ⑥ H23年度改正前の工事立案契約に対し、H23年度改正後に設計変更を実施する場合や、改正前の前工事と改正後の後工事との経費合算の考え方(過渡期処理の考え方)についてご教示願います。 改正前の契約済工事の設計変更については、従前の定めによります。 改正後の後工事については、プロジェクト全体工期における後工事発注の時期や、工事内容等によ り適切な方法を検討する必要があると考えます。 8 35 62 ⑥ 前工事と後工事の経費合算に関して、 前工事の一部分が部分竣工している場合、 →当該部分竣工部分は、後工事への経費合算の対象外。 前工事の一部分を、出来形払いしている場合、 →当該出来形払い部分は、後工事への経費合算の対象とできる。 経費を合算にて計算する場合は、前工事の一部竣工、出来形払いに係わらず、前工事及び後工事の 全体工事の共通費を算定し、前工事の額を控除して算出します。 8 36 62 ⑥ 前工事 (イ)工事  (直接工事費①)    工期A       ┣━━━━━━━━━━━┫ (ロ)工事  (  同  ②)      工期B       ┣━━━━━━━━━━━┫ (ハ)工事  (  同  ③)      工期C       ┣━━━━━┫ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・   後工事  (直接工事費④)       工期D        ┣━━━━━━┫ 上記のような契約内容で、前工事と後工事を経費合算する場合、 (イ)工事の共通仮設費、現場管理費の算出方法としては、 「直接工事費①~④の合計」を直接工事費とし、「工期A」を 工期(T)として計算することが可能であると理解しておりますが、よろしいでしょか。 (イ)工事の共通仮設費及び現場管理費の算出時点においては(ロ)工事、(ハ)工事及び後工事 の直接工事費は未確定ですので、直接工事費①~④の合計額を直接工事費とすることは不可能と考 えます。工期についても同様であると考えます。 (イ)工事の共通仮設費の算定に当たっては、「直接工事費①」及び「工期A」により共通仮設費 率を算定し、共通仮設費を算出します。 8 37 62 ⑥ 共通費率を前工事、後工事で一括して計算する場合に、工期はどのように定義されるでしょうか(下 記の①採用としたいです。)①前工事後工事それぞれで一工期とする。②前工事と後工事を併せて一 工期とする。 前工事と後工事を併せて1つの工期「T:工期」と考えます。 8 38 65 別表1~17 (1)共通仮設費率を求める計算式でP: 直接工事費(千円)とありますが、千円未満は四捨五入あるいは切捨でしょうか? 共通仮設費率算定の直接工事費(千円)は、直接工事費(円)÷1,000で算出された値を端数処理を行わ ずに算定式に代入して求めてください。 現場管理費率及び一般管理費等率についても同様です。 17 39 65 別表1~17 共通仮設費、現場管理費、一般管理費等の計算式が掲載されておりますが、計算方法がわからない 為、関数電卓を使用した具体的な計算例を教えてください。 (出来れば関数電卓のどのボタンを使用するのかも含めて) 関数電卓の使用方法については、それぞれの操作説明書をご覧ください。 26

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No. 解説頁 項目番号 質  問 回  答 質問者 40 80~83 ― 計算例で、1円単位まで計算されてますが、100円、1000円単位での四捨五入はしないのですか? 有効数字や端数処理について、特段の定めはありません。各発注機関の定めによると考えます。 11 41 103 26行目~ 労務単価の時間外及び休日並びに深夜の割増基準はあるのか? 労働基準法第37条による「割増対象賃金比及び1時間当り割増賃金係数」については、国土交通 省HP(http://www.mlit.go.jp/totikensangyo/const/1_6_bt_000217.html ) -5- 割増対象賃金比 ・平成24年度割増対象賃金比 (http://www.mlit.go.jp/common/000205448.pdf) に掲載されています。 21 42 108 2-(3) 市場単価を採用する場合、工事実施条件が夜間の場合には、当該単価をどのように補正するのでしょ うか? 「夜間割増複合単価(複合単価+夜間割増労務費)÷複合単価」により補正率を算出し、当該市場 単価に補正率を乗じて算出します。 夜間作業における補正市場単価A’=市場単価A×算定式 算定式=a’÷a a’=市場単価Aの細目工種に対応する歩掛りによる夜間割増複合単価 a =市場単価Aの細目工種に対応する歩掛りによる複合単価 4 43 111 表3-1-2 「その他」の率の%に(○~○%)のように幅がありますが、選択する根拠及び事例を御示しくださ い。 「その他」の率は発注者の判断で、実情に応じて適切な値を選定して下さい。 16 44 111 表3-1-2 「その他」の率の下限~上限の適用基準はあるのか? 「その他」の率は発注者の判断で、実情に応じて適切な値を選定して下さい。 21 45 119 12行目~ 〝実情に応じた補正″の基準はあるのか。 特段の基準はありません。 21 46 147 9行目~他 (4)補正市場 単価 補正市場単価は類似の市場単価と目的の複合単価の比率を各サイズで適用すると考えていいのか。 お考えのとおりです。 21 47 161 (4)補正市場単価 ケーブルラックの例にて 5,980/5,690=1.05になりますが、この補正率をどのように活用するのか判 りません。 事例にて回答をお願い致します。 表1-1-41については正誤表を確認ください。 ZM形ケーブルラックに対するトレー形ケーブルラックの補正率が1.05となりますので、トレー形 ケーブルラックの補正市場単価は、ZM形ケーブルラックの市場単価に補正率(1.05)を乗じて算出 します。 補正市場単価A’=市場単価A×算定式 算定式=a’÷a a’=補正市場単価A’の細目工種に対応する歩掛りによる複合単価 a =市場単価Aの細目工種に対応する歩掛りによる複合単価 16 48 167 ケーブルをガードフェンス等にバインド線で支持する場合の歩掛かりの掛率をご教示ください ガードフェンス等にバインド線で支持する場合の歩掛りについては特段の定めはありません。 当該ケーブル種別が標準歩掛りにあれば、管内配線の所要量を参考に補正するなどの方法があるか と思われます。 10

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No. 解説頁 項目番号 質  問 回  答 質問者 49 184 (1)単価の桁数について P184表1-2-21では 計248.32円が 250円に P254表2-4-8では 計163,679.04円が 164,000円に P287表3-2-3では 計9,263.14円が 9,260円に P350表1-1-12では 計13,659.92円が 13,700円に それぞれ丸めされています。 桁数と丸めの規準を御教示ください。  積算基準等では特段の基準はありませんが、本解説においては、 10,000円未満       10円単位  (9,990円) 10,000円以上  100,000円未満  100円単位  (99,900円) 100,000円以上            1,000円単位 (999,000円) としております。 17 50 189 表1-2-27 算出金額473.32円から結果として単価470円と記述されています(表1-2-28でも同様)。RIBCの端 数処理では1,000円未満は1円未満切捨(有劾桁数3桁)となりますが、こういった有効桁数の考え方 は公共建築工事積算基準では取り決めされていないのでしょうか?(もし取り決めがあるのであれ ば、RIBCの有効桁数の考え方と異なるのかご教示ください。) 有効桁数についての特段の定めはありません。各発注機関の定めによると考えます。 6 51 202 5【2】(1)① 単独の機器質量が100kg以上のものについては、現地内仮置き場から設置場所へ運び入れ、基礎上に 仮据付を行うまでの費用を機器搬入費として別途計上する、と記載されています。具体的に、100kg 以上のキュービクルなどを屋外(平地、フェンス内)に設置する場合等は、搬入費用を計上すべきで しょうか? 一般に機器類は現場館側(軒先)渡しを見積条件としています。 運搬費は、館側より屋内の設置場所基礎上までの搬入費用であり、屋外キュービクル等は屋外の基 礎上の直接引渡しと考えられるため、搬入費の計上は不要と考えます。 6 52 211 表2-1-4 フル2線のリモコンTRはP358の流用でいいのか、又照明制御盤の基準はあるのか? リモコントランスは、フル2線、多線式の区別はありません。 また、照明制御盤の基準はありません。 21 53 221 2-(2)-⑤ 「公共建築工事標準単価積算基準」の標準歩掛りは、(新営)をベースに決められておりますが、改 修工事(更新工事)実施においては、付帯部材を流用することが多い。 このような場合はどのように補正するのでしょうか? (例:蛍光灯器具の改修又更新工事におい て、インサート及び吊りボルトは既設流用し蛍光灯器具のみを更新する場合の歩掛かり補正方法) インサート及び吊りボルト等の流用が設計図書に明記されている場合は雑材料率の低減を、墨出し 等の諸作業が不要な場合は所要量の低減など、適切に補正することが必要と考えます。 4 54 227 (3)-⑥ 既設分電盤の予備スペースに開閉器を追加し、負荷を接続する場合の歩掛りは、当該歩掛りの50%で よろしいでしょうか? 予備スペースに開閉器を追加し配線を接続する場合は、開閉器の取付け(盤加工が必要な場合はその 作業も含む)と、電線接続の所要量を合わせて考慮する必要があります。 10 55 244 表2-4-1 *印は機器単価と施工費を分けるとあるが、複合単価とはしないと考えていいのか? お考えのとおりです。 21 56 244 258 4【1】③表 2-4-1 5【1】② 受配電盤,低圧盤、変圧器(6kv/3kv)、高圧進相コンデンサ(6kv/3kv)、直列リアクトル (6kv/3kv)や架台式蓄電池,整流装置、及びキュービクル式直流電源装置などは、機器単価と施 工費に分けて計上する細目ということですが、分けて計上する理由は何でしょうか?(共通費の一部 適用を除外するため?) 公共建築工事内訳書標準書式【設備工事編】・同解説において、原則として内訳書に機器単価を計 上する細目について、区分しています。 6 57 246 4【2】 (2)① 受変電設備の歩掛りには試験調整費を含むと記述されていますが、これには耐圧試験費やリレー試験 費は含まれているのでしょうか?また、含まれてない場合、耐圧試験費やリレー試験費は、主任技術 者等へ見積り徴収するなどして別途計上すべきでしょうか? 受変電設備の歩掛りには、耐圧試験やリレー試験費が含まれていると考えて差し支えありません。 6 58 248 4-【2】-(2)-③~ ④ 受変電設備において、閉鎖型受変電盤に高圧進相コンデンサ、直列リアクトルを工場から組み込んだ 状態で現場に設置することが多いが、このような場合でも、高圧進相コンデンサ、直列リアクトルの 両方を計上する必要があるか? 標準歩掛りにおいては、閉鎖型受変電盤に組み込まれる変圧器、高圧進相コンデンサ、直列リアク トルは現場で配電盤内に設置することを前提としています。 当該機器が盤内に組み込まれた状態で現場に設置する場合は、閉鎖型受変電盤類の所要量に組込機 器を考慮した補正と、変圧器、高圧進相コンデンサ、直列リアクトルの試験調整の計上が別に必要 と考えます。 4

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No. 解説頁 項目番号 質  問 回  答 質問者 59 249 表2-4-3 他 摘要欄に入りきらないサイズの歩掛の算出基準はあるのか(TRに限らず) 標準歩掛りはありません。見積り又は歩掛りの補正によって算定するなどの方法が考えられます。 21 60 260 メッセンジャーワイヤ吊り工法のケーブルの歩掛かりの算出方法をご教示ください。 メッセンジャーワイヤ吊り工法ケーブルの歩掛りについては定められておりません。 10 61 276 Ⅴ,第2節7[3](4) ブロックハンドホールの参考歩掛は何を使用すればよいか?(H1-6,H1-9,H2-9) 標準歩掛りはありません。単価作成例は2分割のブロックハンドホールを想定して、「標準単価積 算基準 M1-4-6」より、側塊が2組のため桝の歩掛りを参考として算出しています。 9 62 276 表2-7-5 ブロックハンドホールの歩掛は参考値となっているが、機械設備のため桝等を使用すると考えていい のか、他に基準はあるのか? 機械設備のため桝を参考としております。 21 63 300 (2)④他 TV、ITVは総合調整費の計上が記載されているが、他の弱電、自火報等には適用されないのか? テレビ共同受信機器(TV)については、総合調整費を別途計上します。監視カメラ(ITV)や 他の弱電、自火報等には適用されません。 21 64 310 誘導灯設備や非常放送設備等の消防検査を受ける場合の歩掛は?(自動火災報知設備のP型1級又はP 型2級を採用して良いのか?特に必要無いのか?) 特に計上する必要は無いと考えます。 10 65 311 R型複合受信機及び中継器盤の取付歩掛りをご教示ください。 標準歩掛りは定めておりません。見積り等を参考に決定してください。 10 66 314 (3)② 「防火シャッター・・・等の接続は結線費を計上する」とありますが、その歩掛りは下段③のモーターダンパ等の接続の歩掛りを適用するのでしょうか? 結線費は③の「標準単価積算基準 表E1-2-18(電動機その他結線費)」の電極結線を適用して差し支えありません。 10 67 324 (6)-(1) (1)配管配線等に記載されている低減率をご教示ください。 特段の定めがなければ70%程度と考えます。 10 68 325 工事量が僅少の場合の文章について、〝労務の所要量が単位数量未満で″の単位数量の意味を教えて ください。 単位数量未満とは、個々の現場によって異なりますが、概ね労務数量が1人・日未満の場合を想定 しています。 12 69 327 電気設備に関する撤去について、〝解体工事に適用することは適当でない″と明記されているが、 P608機械設備に関しては記述がない。見解を教えてください。 上記について、解体工事に適用できる積算方法はありますか? 標準歩掛り(撤去)は、撤去後においても既存施設を継続して使用可能な状態を保つことを前提とし ています。従って、既存施設の使用を継続しない取り壊しについては対象外としています。 解体工事については、建築物との一括解体作業と考えます。 12 70 327 [1] 機械設備の撤去(P608)18行目~のような条件は適用されないのか?又は同じと考えていいのか? 仮設工事についても同様。 電気設備についても同様とお考えください。 21

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No. 解説頁 項目番号 質  問 回  答 質問者 71 328 撤去 撤去歩掛算出の場合 新営工事の労務歩掛りに対する乗率による電工(人)の端数処理の計上 人工算出を教えてください。 (例)小数点以下4桁を四捨五入(切り捨て)3桁で計上、    小数点以下5桁を四捨五入(切り捨て)4桁で計上(等) 以下割増率、施工方法による歩掛の増減の場合も同様に考えてよろしいでしょうか? (参考) 配線器具撤去(再使用しない)×0.3      ⅠP15A×4  歩掛 0.135 人工(電工)        ┌→ 0.041       0.135×0.3= 0.0405 ┤       どちらで計上になるのか             └→ 0.0405 乗率による歩掛りの補正は、端数処理を行わず、計算値を適用します。 (参考)例については、0.0405人を適用します。 5 72 329 【2】(3) ① 表2-1-7 ・電工の歩掛りが0.067となっておりますが、計算根拠として備考欄に記載されている0.082×1.2× 0.4を計算すると0.03936となります。記載の誤りでしょうか? ・また、歩掛を補正した場合の有効桁数は当該歩掛の有効桁数と同一とし、その桁より下位は切捨て とするのがRIBC標準となっておりますが、こういった有効桁数の考え方は公共建築工事積算基準 では取り決めされていないのでしょうか?(もし取り決めがあるのであれば、どのような取り決めが あるのかご教示ください) ちなみに、表2-1-8においては計算根拠として備考欄に記載されている0.332×0.4を計算すると 0.1328となり、電工の歩掛りとしても0.1328で記載されています。 ・記載の誤りです。正誤表を参照願います。 ・有効桁数については特段の基準はありません。各発注機関の定めによるものと考えます。標準歩 掛りに率を乗ずる場合は、計算値を採用することとしており、端数処理はしておりません。 端数処 理についても、各発注機関の定めによるものと考えます。 6 73 352 VI 2[1] 600V絶縁電線に(2)として〝単価作成例″がありませんがモレではないでしょうか? (講習会では(2)があると説明していました。)  P352 2配線工事 [1]600V絶縁電線  600V絶縁電線は、市場単価を適用することとされているため、単価作成例は、Ⅴ 第2章 第1節 [3]2 [3]1 600V絶縁電線(2)補正市場単価において、表1-2-18、19、21、22として計算例 を示しております。 27 74 361 1【3】(1) LED灯器具歩掛りの対象は、埋込天井灯(LRS1)、ブラケット(LBF1)相当品で、直管型 LEDランプの照明器具は対象としない。と記載されていますが、直管型LEDランプには蛍光灯器 具を適用するのでしょうか?(その場合、FH型の歩掛りと磁気回路式安定碁を用いた参考歩掛りの どちらを通用すべきでしょうか?) 標準歩掛りには定められておりませんので、蛍光灯器具を参考にされてはいかがでしょうか。 6 75 361 [3] LED器具が参考歩掛であるが何故か? 統一基準としては未整備であり、今後整備されるものと考えます。 21 76 397 外壁、屋上配管は屋内一般とのことですが、P399屋外の架空とはどのようなものになりますか? 屋外の架空とは、開放された渡り廊下や、広い敷地に架台等を並べて別棟に渡る露出配管等を想定しています。 12 77 397 新築工事について、屋内土工は計上しないとの理解でよろしい?改修工事についてはどうでしょう。 一般的に屋内土工事は、新営工事及び改修工事共に計上する必要はありません。ただし、改修工事 の場合は、施工条件により計上が必要となる場合があります。 12 78 397 Ⅶ,第1 節,1,(4) 「屋内の地中埋設配管を除く」とあるが、改修工事などの屋内埋設配管も計上する必要はないのか? 一般的に屋内土工事は、新営工事及び改修工事共に計上する必要はありません。ただし、改修工事 の場合は、施工条件により計上の必要がある場合があります。 9 79 408 P408~411 表2‐1‐20 ~23 標準歩掛りで、最近 SGP‐VD管が屋内、一般、屋外、機械区分で使用されますが、その時はVB管を引 用してよろしいでしょうか? 一般的に屋内配管にVD管を使用することは想定しておらず、VD管の標準歩掛りは、地中配管のみ設 定しています。 また、標準歩掛りでは管単価から他の材料価格を設定する構成となっていることから、管単価の異 なるVB管の標準歩掛りを単純にVD管に置き換えての使用はできません。 20

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No. 解説頁 項目番号 質  問 回  答 質問者 80 459 補正してまで市場単価を使う理由について 市場単価と仕様が異なる場合、歩掛り計算によって何種類も単価を求めて補正率を算出します。 従来の歩掛り方式でも調査した実勢価格から単価を算出しており、このように計算過程の追加で算出 ミスの恐れを増やしてまで市場単価を使う理由はどこにあるのでしょうか? 標準歩掛りで作成する単価は、設計労務単価や主要な素材価格を年1回程度入れ替えることで作成し ていますが、価格決定要因の変化や新たな価格決定要因の出現に対して対応が遅れがちとなりま す。 対して市場単価は、市場の取引価格動向が四半期毎に反映される機動性に優れた単価となっていま す。ただし、その単価種類が限られていることから、類似の項目については市場単価を適切に補正 して使用しているものです。 29 81 459 単価の混在について 市場単価補正を行わず、仕様によって市場単価と従来の歩掛り計算による単価を混在して積算するの は問題がありますか? 単価の混在については、実情に応じた適切な単価と価格が基本的事項ですので各発注機関の定めに よると思われます。 しかし、公共建築工事標準単価積算基準にて「市場単価による。」と規定された単価については、 基本的に参考歩掛りに移された標準歩掛りは使用できません。 よって、同種の単価について市場単価を採用したり、参考歩掛り作成単価を採用したりする混在使 用はできません。 それは、意図的に安値単価を採用すること等がないようにするためです。 29 82 459 2)⑤ロ 補正市場単価を求める際、保温材と表面仕上げ材の違いによる補正率をそれぞれ別に求めて、その補 正率をそれぞれ掛けることによって求めるように記載されているが、市場単価仕様と求めたい仕様の 複合単価を直接比較して補正率を求めない理由は何か。そうすることによる不具合があればご教授く ださい。 単価計算については、計算途中での端数処理の方法により多少の差は発生しますので、各発注機関 にて処理方法を決めてください。 本手法による補正は、目的の単価に整合させるべく、材質による補正を行い表面仕上材による補正 を行うと云うような、段階を経て行うべきものと考えます。それは、上記の方法では単なる換算と なってしまう恐れがあることからです。 18 83 459 ロ 補正計算の方法について (市場単価)   給水管 : グラスウール保温材+屋内露出+綿布仕上げ 配管径50ミリ (補正対象)   給水管 : フォームポリスチレン保温材+屋内露出+合成樹脂カバー仕上げ 配管径50ミリ   A(市場単価)給水管 : グラスウール保温材+屋内露出+綿布仕上げ 配管径50ミリ   AG’(歩掛り計算)給水管 : グラスウール保温材+屋内露出+綿布仕上げ 配管径50ミリ   Ap’(歩掛り計算)給水管 : ポリスチレン保温材+屋内露出+綿布仕上げ 配管径50ミリ   Ap(歩掛り計算)給水管 : ポリスチレン保温材+屋内露出+合成樹脂カバー 配管径50ミリ   とした場合、修正市場単価は Ap’÷AG’ と Ap÷Ap’ の率を求めて補正率は A×1.20×1.11   という解説です。 質問  この場合 1.20×1.11=1.332 → 1.33 となります。  ところが式を良く見ると        Ap’    Ap         Ap   A × ---- × ---- = A × ----        AG’    Ap’        AG’  となり、補正率は2,520円÷1,880円=1.3404 → 1.34 となります。  率で0.01の差ですが、最新の市場単価(建築成功単価H23年秋号)の東京単価(1,820円)で当ては めると端数処理の関係から計上金額は 2,420円と2,440円になります。  2回計算しているのは解説本の構成上の都合であり、どちらも考え方は間違っていないと思ってよろ しいでしょうか? ご質問の様に、求めたい仕様の歩掛り単価と、当該単価に一番近い市場単価を直接比較し、求めた 補正率によって計算した場合では、端数処理の方法により値が若干変わることがありますが、特段 の不具合はないと考えます。 しかし、本来の補正方法としては、目的の単価に整合させるべく、材質による補正を行い表面仕上 材による補正を行うという、段階を経て行うべきものと考えます。それは、上記の方法では単なる 換算となってしまう恐れがあることからです。 29

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No. 解説頁 項目番号 質  問 回  答 質問者 84 465 Ⅶ,第1 節,4,(1) ビルマル等の文字標識は衛生相当で問題ないか? 一般的な事務庁舎における中央空調方式による場合に必要とされる統計的データに基づく歩掛りと しているため、マルチ形パッケージを主たる熱源とする空調方式の場合には必要に応じて低減する など補正した運用をお願いいたします。 9 85 473 5 機器搬入に関する詳細は電気設備においても適用されるのか。 P202にも記載はあるが損料まではないので。 「標準単価積算基準 第3編第1章第1節 5機器搬入」において「標準単価積算基準 第4編 機械 設備工事を適用する」とあるとおり、機器搬入に関する詳細は電気設備においても適用されます。 21 86 483 7 8 土工事、コンクリート工事については電気設備についても適用していいのか? 機器搬入と同様に「標準単価積算基準 第4編 機械設備工事」を適用して差し支えありません。 21 87 491 Ⅶ,第1節,8,(1) 鉄筋の単位はtではなくkgではないか? ご指摘のとおり、鉄筋の単位はkgです。 9 88 512 Ⅶ,第2 節,3,(2) 空気熱源ヒートポンプパッケージ形空気調和機(マルチ)(EHP)で能力が大きい場合は、ガスヒート ポンプ式空気調和機(GHP)の流用で問題ないか? EHPの屋外機にGHPの屋外機の歩掛りを流用することは一般的に仕様が異なるため妥当とは言えませ ん。機器仕様等から類似機器として準用できるかどうかを適宜判断していただければと思います。 9 89 563 自動制御 「本工種の単価及び価格の算定は、原則として設計図書等に指定された専門工事業者の見積価格等を 参考に算定する」とありますが、設計図書等に業者を指定するということですか?又、指定するのは 1者ですか、それとも複数者ですか? 原則は、図面記載の仕様・性能で規定していますが、発注機関によっては重要度の高い機器や専門 工事については、指定している場合があります。(複数社) 15 90 579 Ⅶ-2-4-4 桝類 桝類で塩ビ桝の単価作成例を教えてください。 P583下から4行目に「プラスチック・マスマンホール協会等の歩掛りを参考に適正に決定する。」と しています。標準歩掛りは有りませんので、そちらの協会の歩掛りを参考に作成願います。 20 91 584 Ⅶ-2-4-4 桝類 表2-4-15において、特殊作業員はため桝の取付及びコンクリート0.01㎥の合計工量と考えますが、正 しいですか? 例えば400Φ×400の特殊人工は0.6ですが、上記を正とすれば、0.6人-0.01㎥×0.65人/㎥(生コン人 力人工)=0.5935人となり、これがため桝取付工量となります。考え方はよろしいでしょうか? また、この0.01㎥のコンクリートは捨コンに使われるのでしょうか?又は桝の中の底の部分に打つも のなのでしょうか? また、普通作業員の人工について構成を確かめる為、差し引いてみましたが、差し引きにプラスとマ イナスがありました。 ここは誤差と考えてよろしいでしょうか。 表2-4-15における特殊作業員は側塊及び防臭ふたの取付の労務費でコンクリート0.01等の合計では ありません。また、コンクリート0.01㎥は労務費を含んだ複合単価に当該数量を乗じた合成単価で 計上されます。普通作業員についても同様です。なお、「積算基準の解説」P582下段(4)標準歩 掛りで解説をしています。 22 92 586 Ⅶ,第4 節,5,(2) 業務用50号の瞬間式湯沸器は30号相当で問題ないか? 連結タイプは元の歩掛を組み合わせて対応すればよいのか? 50号に30号の歩掛りを流用することは仕様が異なるため妥当とは言えません。 連結タイプの場合は、器具仕様等から類似機器として準用できるかどうかを適宜判断していただけ ればと思います。 9 93 598 [M-10] 1共通事項 (3)改修工事における単価の割増しの例で、例えばダクト工事等は改修割増率1.13とありますが、これ は新設分の割増率でしょうか?それとも改修(撤去+新設)分に対する割増率でしょうか? 改修する場合は、ほとんどが撤去を伴うと考えますが、その撤去分が含まれているのか否か教えてい ただきたく思います。 表3-1-2の改修割増率1.13は市場単価(補正市場単価を含む)の割増率の例で新設のみです。 撤去については、解説P608以降により別に計上を行うので、割増には含まれていません。 19

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