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別紙 2 更新日 伊奈学園同窓会ウェブサイト更新実績 2015/04~2016/ /04/26 訃報 ( 伊奈学園第 4 代校長 富田實様 ) 2015/05/12 平成 26 年度第 2 回理事会開催のご報告 2015/07/06 平成 26 年度第 1 回理事会開催のご案内 更新内容

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2015年度会員名簿更新状況

1.2015年度会員名簿更新件数 2.年次別会員名簿登録数  年次 入学年 総数 実登録数 状態「 通常」 HR 備考1 捕捉率( 通常/総数) 1 1984 536 536 334 AB 各ハウス 2 ク ラ ス 62. 3% 2 1985 819 819 534 EFG 各ハウス 3 ク ラ ス に 65. 2% 3 1986 1, 099 1, 099 723 I JKL 各ハウス 4 ク ラ ス に 65. 8% 4 1987 1, 128 1, 128 755 ABCD 66. 9% 5 1988 1, 148 1, 149 750 EFGH 65. 3% 6 1989 1, 139 1, 139 737 I JKL 64. 7% 7 1990 1, 127 1, 127 688 ABCD 61. 0% 8 1991 1, 090 1, 090 693 EFGH 63. 6% 9 1992 1, 092 1, 091 703 I JKL 64. 4% 10 1993 1, 099 1, 098 711 ABCD 64. 7% 11 1994 1, 058 1, 058 674 EFGH 63. 7% 12 1995 945 945 639 I JKL 1ク ラ ス あたり の生徒数減少 67. 6% 13 1996 955 955 649 ABCD 68. 0% 14 1997 961 959 663 EFGH 69. 0% 15 1998 933 934 657 I JKL 70. 4% 16 1999 945 945 672 ABCD 71. 1% 17 2000 955 955 704 EFGH 学籍番号が00〜に 73. 7% 18 2001 953 953 727 I JKL 76. 3% 19 2002 964 964 771 ABCD 80. 0% 20 2003 773 773 638 EFGH 1ハウス が伊奈学園中学校に 82. 5% 21 2004 809 809 673 I JKL 83. 2% 22 2005 773 773 656 ABCD 学籍番号が2005〜に 84. 9% 23 2006 787 788 697 EFGH 88. 6% 24 2007 796 797 712 I JKL 89. 4% 25 2008 795 795 726 ABCD 提供データ に性別の記載 91. 3% 26 2009 799 799 763 EFGH 95. 5% 27 2010 797 797 757 I JKL 95. 0% 28 2011 797 787 766 ABCD 96. 1% 29 2012 779 787 767 EFGH 98. 5% 総合計 26, 851 26, 849 19, 939 74. 3% ※状態「 通常」 と は、 現在の名簿データ で 住所が有効にな っ て いる も のを いう 。 総数: 学校よ り 連絡のあっ た人数    登録実数: データ ベース上の実際の登録数 卒業生追加 ほぼI naj i n返送分 会員名簿維持管理委員会委員長 4期・ 田中健一 2016年3月 1 合計 1, 463 2015年11月 2 2015年12月 備考 2016年2月 4 548 2015年7月 0 2015年8月 2015年9月 8 1 登録変更者数 2015年4月 36 2015年5月 0 2015年6月 777 46 2015年10月 現在の名簿データ で 住所が「 通常」 と な っ て いる 総数 2016. 1/5現在 40 2016年1月 別紙1

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ウェブサイト維持管理委員長 10期・加藤 歩 更新日 更新内容 2015/04/26 訃報(伊奈学園第4代校長、富田 實 様) 2015/05/12 平成26年度 第2回理事会開催のご報告 2015/07/06 平成26年度 第1回理事会開催のご案内 2015/07/06 いなじんたまりバー2015.7.12 開催のお知らせ 2015/07/10 交通費支給規定に関する良くある質問 Q&A 2015/07/30 第7回先輩と夢を語ろう講師募集のお知らせ 2015/08/19 平成27年度 第1回四役会開催のご報告 2015/08/19 平成27年度 第1回理事会開催のご報告 2015/08/22 いなほ祭・平成27年度同窓会定期総会のお知らせ 2015/08/29 訃報(伊奈学園第3代校長、西本 憲弘 様) 2015/11/26 大人のいなほ祭 (開催告知) 2016/03/06 いなじんたまりBar2016 あいろん亭復活祭&人力車でGOGO企画 2016/03/14 2015年度定期総会開催のご報告 2016/03/14 2015年度第2回四役会開催のご報告 2016/03/14 2015年度第2回理事会開催のご報告 2016/03/14 理事会のご案内について 2016/03/22 伊奈学園同窓会 理事説明会のお知らせ

伊奈学園同窓会ウェブサイト更新実績 2015/04~2016/03

別紙2

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伊奈学園19期ホームカミングパーティー開催報告

平成27年10月25日 19期・小林 香 第 19 期ホームカミングパーティにつきまして、次のとおり報告いたします。 実施日 平成27年10月17日(土) 場 所 東天紅 大宮店 事業等の名称 伊奈学園 19 期 ホームカミングパーティー 参加者 名簿 佐藤樹利 斉藤愛 小松祥子 高倉史 本田聡美 吉川知恵子 川本大樹 秋山恵美 岩佐美由紀 清水真夕子 西川紗耶華 春田こずえ 新井隼人 大川美幸 持田優 添田美穂 山崎愛子 斉藤篤史 岡井安曇 神谷祐子 島木愛美 大瀬弘太 坂上由承 森山雄佑 齋藤かおり 桑原知美 須賀麻衣子 冨田知佳 野澤麻里絵 佐藤希美 鈴木聖 宮本聡 山本佑太 小野原絵里 佐久間勇旗 武藤翼 荒みどり 仙波舞 波多野尚子 内野絵美 井上香織 村井裕美子 刈込亜美 石井久美子 岡崎ゆり 板倉友梨 武内千紘 丸山梨紗 小林香 本間美穂 小村方健 吉田憲治 木部亜由美 戸部恵里 牧原紗花 川本裕之 木村祐一 田中章裕 喜納セシリア 西﨑詩織 小堤美紀 横田彩菜 小野泰尊 岩崎亮太 樋口涼太 山口智彦 池田かほり 池上愛子 板倉直子 近澤繭 長澤沙智 尾島都 中村苗加 高橋洋二 幾田千尋 久保田梨菜 小島裕奈 齋藤里衣 鈴木裕美子 今井彩 平田佳奈子 嵯峨未沙子 大阪祥代 佐々木久美子 清水まりえ 三瓶紗知子 鈴木隼人 谷本かすみ 村松猛 石川剛 別紙3

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別紙4

7 回先輩と夢を語ろう活動報告

2015 年 11 月 24 日 先輩と夢を語ろう実行委員長 24 期・濱野 拓也 第 7 回先輩と夢を語ろうの活動について、次の通り報告いたします。 実施日 平成27年11月19日(木) 場 所 伊奈学園総合高等学校 事業等の名称 第7回先輩と夢を語ろう 講師名簿 新谷 修一 綿貫 亮 佐野 大輔 島田 敬久 田中 喬介 菊池 安垣 斉藤 俊明 大道 加奈子 根岸 健一 千葉 克規 青木 かおり 森下 凌介 阿邊山 貴雄 後藤 昌弘 増田 智光 金子 晃彦 斉藤 淳 小村方 健 村山 正宜 スタッフ名簿 村松 猛 石川剛 金田 賢伊知 加藤 歩 西田 敬 濱野 拓也 田中 陽子 11 月 19 日 15 時~生徒保護者含め 96 名の参加者のもと第 7 回先輩と夢を語ろうを開催いたし ました。 第一部では、生徒全員に講師 19 名の方が 1 人 3 分ずつ話していただく形をとり、第二部では 第一部で興味を持った分野に分かれ分科会といった名称をつけて、分科会ごとに生徒に移動して もらい、それぞれのスタンスで話をしていただきました。 反省点として、以下の 2 点が挙げられます。 ・第一部の時間が思った以上に長くなってしまったこと。 ・第二部で 2 部屋生徒が集まらない部屋が発生してしまい、講師の方の時間を無駄にしてしま ったこと。 生徒・講師にヒアリングしたところ第二部の時間がとても有意義だったという意見が多く、第 二部のような時間を多めにとる方が生徒にとって本当にいい時間になっていることを実感しま した。2 部屋生徒が集まらない部屋が発生してしまったのは、第一部での話の上手さ個人のスキ ルが影響してしまったこと、部屋移動のための声がけが足りないことがあげられます。次回の開 催以降今回の反省点を活かしていきます。

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第7回先輩と夢を語ろうアンケート集計

1 進路を選択することで、迷っていることを聞け、すごく参考になった。受験勉強の時に、家を見に行ったりして、 自分を鼓舞できると感じた。 2 丁寧に新谷さん綿貫さんが説明してくださって、とてもわかりやすかった。父とは違う意見を聞くことでいろいろ考えさせられた。頑張って一級建築士を目指したいです。 3 普段聞けないことが聞けて良かった。 4 今回の講義を聞いてみて、とても話の内容が面白く、先輩からの体験談や大学の選び方など、とてもためになる内容でした。ありがとうございました。 5 勉強をもっと頑張ろうと思いました。今後の進路の参考にしていこうと思いました。大学の選び方や過ごし方によって、人生の今後が決まってしまうものなのかと思いました。 6 全体会では、高校生のころの思い出や失敗談をお話しいただいて、私もこうやって失敗しながら成長していくんだなあ、と思いました。 7 いろいろな職業の方の話を聞けて、とても自分のためになりました。 8 今まで、将来のことを全然考えてなかったけど、今日の話を聞いて、今から将来のために準備をしようと本気 で思った。 9 実際に大学に行って、その後好きな仕事に就いているのは、その分今まで頑張ったからだということが分かった。大学の選び方が分かった。 10 今まで見られていなかった側面を知れました。 11 とても具体的な話を長い時間お話ししてくださり、とても充実した時間を過ごすことができました。今後の進路について役立つことばかりだったので、すごく良い経験になりました。 12 今後の進路について、とても参考になりました。 13 非常に参考になった。ただ、全体会が少し長かったので、少し短くしてほしい。 14 大学選びに関して知れたのでよかったです。本当に参考になりました。海外に行きたいと思っているので、これから頑張りたいです。 15 自分とは全く違う考え方の話を聞いて、面白いと思いました。 16 今回、短い時間でしたが面白い話を聞かせてくださり、ありがとうございます。また次回も参加したいです。本日はありがとうございました。 17 特になりたい職業がなかったのですが、好きなことをやれると聞いて安心しました。 18 参加した理由は部活で強制参加?でしたが、今思うと参加して本当に良かったと思います!とても良い経験になりました。今日は本当にありがとうございました! 19 様々な仕事にたずさわっている先輩方のお話が聞けて良かったです。その仕事のことだけでなく、そのプロセスのことも聞けたのでためになりました。 20 人生の先輩方の貴重で興味深いお話をたくさん聞けて本当に良い経験になりました。ありがとうございました。 21 もう少し話ができる時間がほしかったと感じました。貴重なお話が聞けて良かったです。 22 ものつくり系の仕事の、自分の作ったものが世の中に出ていく時の喜びが仕事のやりがいなんだと知ることが できました。常に新しいアイデアを生み出すことがものづくりには大事なんだなと感じました。これからの進路 の参考になりました。 23 自分の目指してる夢を叶える為に沢山の方法があるということや、タイトルにあったように諦めなければ叶えられる等、プラス思考になることを聞けて良かった。 24 残り一年半をどのように充実させるかが分かりました。 25 英語を学ぶ大切さがわかりました。私は理数系ですが、海外にも進出できるように、英語を完璧にします。 26 進路に自信がついた。 27 今回、自分の将来に一致した人の話は聞けなかったけど、共通の、知って良かったことがたくさんあり、ためになりました。 28 迷いがあった各科のことが、専門の方のお話のおかげで、勇気ややる気が出てきました。 29 看護系のお話は今まで聞いたことはありましたが、やはり、実際に働いている人の体験談や、こうした方がい いよなどのお話を聞くことができて良かったです。部活を休んで参加したのですが、本当に参加して良かった と思いました。ありがとうございました。 30 受ける前は何もわからなかったけど理解できた。興味を持った。 31 全体会では、社会のさまざまなところで活躍されている方々の貴重なお話を聞くことができて、とても参考にな りました。分科会でも自分が気になっていたことが質問できて良かったです。 32 将来のことを改めて考える良い機会になった。さまざまな経験を聞くことができて、とても面白かった。 33 具体的なことが分かったので、将来のイメージが湧きやすかったです。勉強量がけっこう必要だということが分 かりました。 34 あまり聞くことができない話をたくさん聞けて、楽しかったです。 35 「試験は受けて終わりではない」その言葉の意味を理解することができました。まだまだ大変だけど、それも乗り越えられるような夢を持ちたいです。 36 大学に入ってからや、就職をしてからのこと、今すべきことなどを知ることができたのでよかったです。 37 たくさんの興味深い話が聞けて、助産師になりたいという気持ちが強くなりました。 生     徒

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第7回先輩と夢を語ろうアンケート集計

38 普段あまり聞けないことまで話をしてくださったため、とてもためになりました。 39 自分がやりたいことを成し遂げるために、言語を学びたいと思った。ありがとうございました。 40 自らの視野が以前よりも広がった気がします。興味深い話をたくさん聞けて良かったです。 41 実際に話を聞いてみると、役に立つ情報や知らなかったことを知れたので、この企画に参加して良かったと思 いました。 42 外国に目を向けてると思っていたけど、意外と向けられていなかったことがわかった。外国への留学も考える。 43 すごく自分がやりたいことについてはっきりしたと思いました。すごく参加できてよかったと思いました。 44 明るい先輩が多くて、とても聞きやすかった。 45 今は誰も見てくれない。本当にかせげるか不安だったけど、迷うことなく失敗しても花が開く時をひたすら待ち 進化していくことの大切さがわかりました。ありがとうございました。 46 とてもためになった。 47 これからの自分の進路のためにとても参考になった。 48 これからの進路に向けていいきっかけになったかなと思います。また機会があればたくさんの話を聞きたいと 思いました。 49 英語が本当の武器ではなく手段だということを痛感した。英語以外の武器を作りたいと思う。 50 「今の自分が100%だと認め、やりたいことをやる」というのは心に残りました。今自分で何をしたいか考え て、やりたいことをやれるだけやって、96%を出したいと思いました。とてもためになりました。 51 今のところ、話の現実性がなくて、あまり信じられない部分もあるけど、話の内容がとても面白くて、とても参考になった。 52 話を聞いて、そんな考え方もあるのかと思いました。大切なのは今を生きることで、今何をしたいかなどが重要だなと思いました。大変参考になりました。ありがとうございました。 53 今までとは考え方が変わり、これからどうやって勉強や部活をやっていこうかが分かりました。今回参加して本当に良かったと思います。 54 自己分析をしてもっと自分のやりたいことをたくさんしたいと思いました。楽しい人生にしたいです。 55 先輩が丁寧に公務員のことを幅広く教えてくれて、とても勉強になりました!! 56 一番自分が気になっていた収入や、休みを十分確保できるかどうかについて聞けたところがとても良かった。 57 様々な将来に向けてのお話を聞くことができて良かった。詳しくはわからなかった専門的な知識を知れて良かった。たくさんの質問ができて良かった。 58 公務員という仕事をもっと深く知れた。 59 プロの人の話を聞けて、とても参考になった。 60 公務員はいろいろな仕事があり、自分の時間を作ることもできるバランスの良い職業であることが分かりまし た。 61 神経だけでもこんなに学問があり、かなり難しかったけど、興味深く、とても面白かった。 62 専門分野のことについて多くの情報を得られたし、これからどのような考えを持って学校生活を過ごそうか、考えるきっかけになった。 63 今まで全く知らなかったことをたくさん知ることができました。 64 研究者という職業がどのようなものか、イメージが固まって、とても良かった。 65 とても勉強になりました。大変そうでした。 66 先輩方の貴重なお話が聞けたので良かったです。将来に役立てたいと思います。 67 もっと自分のことを見直してみようと思いました。 68 OBの方の全体会でのお話がとても上手で聞き入りました。分科会では、時間が少ない中で良い内容のお話 を聞けて良かったです。 69 卒業生が生き生き人生を送っていることがわかっただけでも、この学校を入学して良かったと思いました。次回は子供に聞かせたいと思いました。 70 わが子はこの会に参加してないんですが、私が分科会に参加して、まだ学科が決まっていないので不安でし たが、取りのぞけました。英語は苦手ですが、頑張らせようと思いました。 71 多種の業種の方のお話を聞くことができてとても参考になりました。もっと知りたい聞きたい話も分科会で聞くことができました。今後に生かせればと思います。 72 とても熱心にお話くださり、ありがたいと思いました。 73 他の分科会にも参加して話を聞きたかった。せっかくの機会なのでもっと多くの学生に聞いてほしいと思いました。 74 色々な職業で先輩方が活躍されていると思いました。 75 参加して良かったです。阿邊山氏、良かったです。また来たいです。 76 伊奈卒の先輩方が前向きで目がキラキラしている姿を見て、自分も前向きになれました。ありがとうございました。 77 自分の子どもの、どうなんだろう?!と思っていたことが、これでいいのだ!!と思えたので良かった。自分も 改めようと思うことがあった。 保   護   者 生     徒

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第7回先輩と夢を語ろう収支報告書

平成27年11月24日 (単位:円) 科目 予算額 決算額 予-決 備考 Ⅰ.収入の部  1.記念事業費 200,000 75,201 124,799 講師謝礼、備品費、案内印刷費  2.講師懇親会参加費 0 11,000 -11,000参加費1,000円×11人 収入合計(A) 200,000 86,201 113,799 Ⅱ.支出の部  1.備品購入費 21,600 6,048 15,552 名札ストラップ100個,油性マーカー,ネームペン  2.イベント案内コピー代 12,500 200 8,840 380 600 900 910 590 80  3.当日講師・スタッフお茶代 0 3,141 -3,141  4.懇親会費 0 69,000 -69,000飲食代3000円×23人  5.交通費 0 4,352 -4,352  6.雑費 165,900 0 支出合計(B) 200,000 86,201 113,799 収支差額(A)-(B) 0 0 0

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伊奈学園同窓会 理事説明会 開催報告

会計・船崎 理事説明会につきまして、次のとおり報告いたします。 実施日:2016年3月30日(水) 場 所:コバトン食堂 事業等の名称:理事説明会 参 加 者 鄭 世任 橋野 正樹 谷津 有紗 村松 猛 石川 剛 田中 健一 加藤 歩 早坂 拓紀 船崎 多美子

収 支 報 告 書

(単位:円) 科目 予算額 決算額 予-決 備考 Ⅰ.収入の部  年次活動推進事業費 50,000 18,033 31,967 飲食代、名刺代 収入合計(A) 50,000 18,033 31,967 Ⅱ.支出の部  1.名刺印刷代 9,600 7,776 1,824 2,400円×3名  2.懇親会費 40,000 8,650 31,350 新入理事3名+四役6名  3.交通費 0 1,607 -1,607船崎  4.雑費 400 0 400 支出合計(B) 50,000 18,033 31,967 収支差額(A)-(B) 0 0 0 平成28年3月30日 別紙5

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いなじん交流会開催報告

2015年7月12日 いなじん交流推進委員長 6期・畠山 篤士 いなじん交流会について、次のとおり報告いたします。 開催回 第6回 事業等の名称 いなじんたまりbar 実施日 2015年7月12日 開催場所 かふぇ&だいにんぐ ろーたす 開 催 概 要 前回にの参加数より13名増えて42名となり、目標人数を大幅に上回りました。さら に幅広い世代がまり、初参加の方も多くいらっしゃいました。一部立食にして、交 流しやすくしました。30周年にむけ盛り上がっていく雰囲気が出ておりました。 参 加 者 (敬称略) 村松猛 早坂拓紀 斉藤淳 加藤歩 田中喬祐 岩崎強力 船崎多美子 佐野 槙哉 渡辺敏光 野口真也 藤原環 浜野絢也 高瀬雅和 金子大史 大久保将利 田中健一 駒井香子 石川剛 西田敬 濱野拓也 畠山篤士 小村方健 福島加世子 新井兼 森下凌介 市川奈美 金子晃彦 佐藤由美 金井友宏 酒巻敦 金田賢伊知 桑原たくみ 岩松採歌 斎藤俊明 中村友美 井野志保 須藤晃応 田中優樹 小野寺紀子 佐野大輔 柳澤圭介 小山洋行 収入 参加費:4,500 円 (大人 42人 189,000 円) 支出 189,000円 (内訳) 飲食費: 189,000円、キャンセル費: 0円 補助金額 収入 189,000円 - 支出 189,000円 = 0円 別紙6

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「 伊 奈 学 園 同 窓 会 創 立 3 0 周 年 記 念 事 業 」 第

1

回 実 行 委 員 会 議 事 録

議 事 録

「伊奈学園同窓会創立30周年記念事業」 第1 回実行委員会 作成日 2015 年 5 月 27 日 議 題 事業の概要・予算について(開催場所候補の決定等) 日 時 2015 年 5 月 27 日 19 時〜20 時 30 分 作成者 村松 場 所 さいたま市民会館うらわ(505 集会室) 出席者 (敬称略) 村松猛(4期)、畠山篤士(6 期)、石川剛(8期)、金田賢伊知(3期)、濱野拓也(24 期)、斉藤淳(26 期)、田中喬祐(26 期)、富田拓磨(7 期)、齋藤俊明(7 期)、菅原美咲(25 期)、森下凌介(24 期)、 佐野大輔(14 期)、石原弘(8 期)、山田大介(9 期)、小山雄司(8 期) 以上 15 名 また、Injin 取材チームとして、石田(2 期)、くわばら(13 期)、小島(7 期)3 名が参加

議 事

議案 1. 事業名・サブタイトル(通称)の確定(イベントロゴマーク等の協議・決定) ① 事業名(正式名称):埼玉県立伊奈学園総合高等学校同窓会創立30周年記念事業実行委員会 ② サブタイトル(通称):大人のいなほ祭 ③ ロゴマークは別紙にて決定したが、細かい部分は後日要調整。 2. 事業内容の確定 別紙、企画書(案)の内容で満場一致で決定したが、詳細は会議で詰めていくことになる。 3. 役員・担当者の選出 実行委員長(責任者・渉外):村松猛 副委員長(実行委員長の補佐):金田賢伊知・石川剛 総務担当(広報・案内状作成・送付):佐野大輔・濱野拓也 芸能担当(出演者受付・ステージ運営):森下凌介・他1名確認 飲食ブース担当(飲食ブースの取り仕切り):畠山篤士・金子大史・菅原美咲 会場担当(会場全体・集会室利用者の取り仕切り):斉藤淳・田中喬祐・富田拓磨・齋藤俊明 会計担当:未定 4. 開催場所と開催日の決定 準備委員会での第1候補である県民活動センターで異論はなしと満場一致で決定。 開催日は2016年10月2日(日) 5. 予算要求の内容確認 別紙見積書の内容でよいが予算にゆとりがないので、たとえば出演者の部分であと2組分追加するな ど、2割程度上乗せしてはどうか?修正することで満場一致した。 6. 今後のタイムスケジュール 別紙予定表の通りであるが、まずは6月中に企画書をけんかつ管理者に提出、大筋での内容を説明し 利用の確約を受ける。また、第2回理事会を1015年11月に開催したい。 (総会で予算が承認されるかどうか結果が出ている予定) 別紙 7

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「 伊 奈 学 園 同 窓 会 創 立 3 0 周 年 記 念 事 業 」 第

2

回 実 行 委 員 会 議 事 録

議 事 録

「伊奈学園同窓会創立30周年記念事業」 第2 回実行委員会 作成日 2015 年 11 月 6 日 議 題 「けんかつ」優先予約、事業の内容・予算について等 日 時 2015 年 11 月 6 日 19 時〜20 時 30 分 作成者 村松 場 所 さいたま市民会館うらわ(505 集会室) 出席者 (敬称略) 村松猛(4期)、畠山篤士(6 期)、石川剛(8期)、金田賢伊知(3期)、濱野拓也(24 期)、斉藤淳(26 期)、田中喬祐(26 期)、富田拓磨(7 期)、齋藤俊明(7 期)、森下凌介(24 期)、佐野大輔(14 期)、 石原弘(8 期)、深野敦史(3 期)、岸よしのり(22 期)、山田大介(9 期) 以上 15 名

議 事

議案 1. 総会で承認された内容・予算要求の項目及び金額の確認 2. けんかつ優先予約依頼文章の確認 提出済みの文章に追加したい下記の内容について確認した ・運営について …イベント会社(外注業者)委託有無 → 一部委託する ・催し物につて …小ホール・研修室他 ・親善試合について …内容(出場者等)→ バスケ(フリースロー大会)、バレーボール等 ・飲食ブースについて…火気使用取扱い等 → 6〜8ブース予定 ・警備体制について…駐車場・駐輪場、館内 他 → 駐車場誘導はプロ警備員+スタッフで対応 3. 事業内容の確認(出演決定者の確認) ・ 総合司会 → 3期・南ひろみさん ・ ステージ主演者 → ・応援団OBによる演舞(校歌)チアは後日確認・堤智恵子・iNA バンド ・山田さんとセッション・南ひろみ ・ 講演者 → 未定(例)相続相談等 ・ 出店者 → ・限定屋・こびき・ろーたす・その他数件は確認 ・ 展示者 → 未定 ・ 同窓会イベント同時開催案 →・20期生ポームカミングパーティー・いなじんたまりbar ・ 先輩と夢を語ろう〜一般公開編〜 ・ その他 → キッズルーム設置(保育スタッフを募集)・先生の授業・先生の部屋等 シャトル等への広告掲載依頼はどうか(後日確認) 4. けんかつ「いきいきフェスティバル」視察会の開催 → 11月14日(土)11:00集合 5. タイムスケジュール 11月中に再度「けんかつ」に依頼書を提出、具体的な内容の説明をし利用の正式に優先予約を受ける 第3回実行委員会を2016年5月に開催したい (理事会で事業内容の最終的な承認を得る)

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決 算 報 告 書 (案)

自 平成27年 4月 1日

至 平成28年 3月31日

埼玉県立伊奈学園総合高等学校同窓会

(14)

収支計算書

自 平 成 2 7 年 4 月 1 日 至 平 成 2 8 年 3 月 3 1 日

埼玉県立伊奈学園総合高等学校同窓会

(単位:円) 科目 予算額 流用額 決算額 備考 │収入の部 1 . 会 費 ・ 入 会 金 収 入 2 . 会 報 誌 広 雀 料 収 入 3.その他収入 4 . 会 報 誌 継 続 購 読 料 繰 入 収 入 4 , 0 0 0 , 0 0 0 70,000 5,000 516,573 3,902,095 69,000 3,347 6,216 入 会 金 5 , 0 0 0 円 × 2 9 期 生 7 7 9 名 分 + 利 息 広 告 料 @ 1 圓 圓 $ 6 件 , @ 9 0 0 0 * l 件 , @ 5 0 圓 * 2 件 預金利息 継 続 購 読 料 繰 入 6 , 0 0 0 円 × 1 名 + 振 込 手 数 料 当 期 収 入 合 計 ( A ) │支出の部 1.彊 M呂 賣 A 蕊歯並 賣 庶務費 父 ウ ェ ブ サ イ ト 維 持 管 理 費 慶弔費 備 ロロ 費 物品保管賣 小 3.予 一計 備費 小 計 2.事業費 会報誌制作賣 ー " 会 報 誌 刷 賣 会報誌通信賣 い な じ ん 交 流 会 事 業 費 HCP事業費 記念事業費 年 次 活 動 支 援 事 業 費 部 活 動 支 援 事 業 費 会 報 誌 継 続 購 読 返 金 ( 過 年 度 分 ) 会 報 誌 継 続 購 読 返 金 振 込 手 数 料 4 , 5 9 1 , 5 7 3 100,000 100,000 50,000 870,000 450,000 3,980,658 12,000 62,718 26,824 824,040 会 場 費 、 会 議 飲 み 物 代 等 決算書作成費、振込手数料、残高証明書料 会議交通費、他 レ ン タ ル サ ー バ 代 、 ウ ェ ブ サ イ ト 構 築 費 卒業時記念品代 プ リ ン タ ー ト ナ ー 代 、 コ ピ ー 用 紙 代 備品、他保管費 455,094 5,383 0 50,000 10,000 1,630,000 800,000 702,000 1,633,000

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90,000 350,000 200,000 500,000 300,000 1,386,059 675,000 650,200 1,507,622 0 287,266 79,675 18,033

Ina jin vol. 37制作運営経費

Ina j in vo L 37,未来への S 、 同 意 書 印 刷 費 Inaj in vo L 37郵送代 い な じ ん 交 流 会 会 場 費 会 議 費 、 ス タ ッ フ 参 加 費 、 案 内 郵 送 費 、 会 場 費 「 夢 を 語 ろ う 」 講 師 謝 礼 、 備 品 費 、 案 内 印 刷 費 理 事 説 明 会 名刺印刷代、懇親会費 6,000 216 496,573 20,000 会 報 誌 継 続 購 読 料 返 金 6 , 0 0 0 円 × l f l 振込手数料 (会報誌継続購読料返金) 5,091,573 3,081,210 0 0 3,224,012 0 当 期 支 出 合 計 ( B ) 9 , 8 0 2 , 7 8 3 0 4 , 6 1 0 , 0 7 1 当 期 収 支 差 額 ( A ) 一 ( B ) A 5 , 2 1 1 , 2 1 0

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A 6 2 9 , 4 1 3 前期繰越収支差額 5 , 2 1 1 , 2 1 0 5 , 2 1 1 , 2 1 0 次 期 繰 越 収 支 差 額 0 4 , 5 8 1 , 7 9 7 上 記 の 通 り 報 告 い た し ま す 。 2 0 1 6 年 6 月 1 1 日 埼 玉 県 立 伊 奈 学 園 総 合 高 等 学 校 同 窓 会 濾 会長村松 会計

船崎多美子*

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(15)

貸借対照表

至 平成28年 3月31日現在

埼玉県立伊奈学園総合高等学校同窓会

(単位:円) 科目 金額 Ⅰ 資産の部 1 流動資産 小口預金 4,581,797 流動資産合計 4,581,797 2 固定資産 什器備品 2,408 会報誌継続購読引当預金 509,627 伊奈学園活動支援預金(いなほ基金) 1,061 【基本財産】  普通預金 245,863  定期預金 38,127,717 基本財産合計 38,373,580 固定資産合計 38,886,676 資産合計 43,468,473 Ⅱ 負債の部 1 流動負債 流動負債合計 0 2 固定負債 固定負債合計 0 負債合計 0 Ⅲ 正味財産の部 正味財産 43,468,473 (うち基本財産) (38,373,580) (当期正味財産増加額) (-607,556) 負債及び正味財産合計 43,468,473

(16)

特別会計 (会報誌継続購読事業)

収支計算書

【参考】

埼玉県立伊奈学園総合高等学校同窓会

至 平 成 2 8 年 3 月 3 1 日 現 在 (単位:円) H目 決算額 備考 │収入の部 平 成 2 1 年 度 会 報 誌 継 続 購 読 料 新 規 収 入 平 成 2 2 年 度 会 報 誌 継 続 購 読 料 新 規 収 入 平 成 2 3 年 度 会 報 誌 継 続 購 読 料 新 規 収 入 696,000 36,000 60,000 ! 0 _ 0 0 円 × 1 1 6人 6 1 0 0 0 円 × 6 人 6 , 0 0 0 F 9 > < 1 O A 収入合計(A) ‖支出の部 平 成 2 1 年 度 ゆ う ち ょ 振 替 手 数 料 平 成 2 2 年 度 ゆ う ち ょ 振 替 手 数 料 会 報 誌 事 業 引 当 預 金 繰 入 振込手数料 平 成 2 3 年 度 、 ゆ う ち ょ 振 替 手 数 料 会 報 誌 事 業 引 当 預 金 繰 入 振込手数料 平 成 2 4 年 度 会 報 誌 継 続 購 読 返 金 ( 過 年 度 ) 会 報 誌 継 続 購 読 返 金 振 込 手 数 料 振込手数料 平 成 2 5 年 度 会 報 誌 継 続 購 読 返 金 ( 過 年 度 ) 会 報 誌 継 続 購 読 返 金 振 込 手 数 料 振込手数料 平 成 2 6 年 度 会 報 誌 継 続 購 読 返 金 ( 過 年 度 ) 会 報 誌 継 続 購 読 返 金 振 込 手 数 料 振込手数料 平 成 2 7 年 度 会 報 誌 継 続 購 読 残 高 証 明 代 会 報 誌 継 続 購 読 返 金 ( 過 年 度 ) 会 報 誌 継 続 購 読 返 金 振 込 手 数 料 振込手数料 792,000 11己000 600 8 0 円 × 7 0 人 、 1 2 0 円 × 4 5 人 、 1 人 は 手 数 料 0 円 8 0 円 × 3 人 、 1 2 0 円 × 3 人 2 1 年 度 残 金 6 8 5 , 0 0 0 円 の 1 0 年 分 の 1 年 同 窓 会 小 口 通 帳 へ の 振 込 手 数 料 8 0 円 × 4 人 、 1 2 0 円 × 6 人 2 1 年 度 残 金 6 8 5 , 0 0 0 円 の 1 0 年 分 の 1 年 同 窓 会 小 口 通 帳 へ の 振 込 手 数 料 6 , 0 0 0 F 9 X 1 5 . , A * , 3 1 5 円 × 1 人 、 2 1 0 円 × 1 1 人 、 1 0 5 円 × 3 人 同 窓 会 小 口 通 帳 へ の 振 込 手 数 料 6 , 0 0 0 円 × 4 人 2 1 0 円 × 3 人 、 1 0 5 円 × 1 人 同 窓 会 小 口 通 帳 へ の 振 込 手 数 料 6 , 0 0 0 円 × 1 人 2 1 6 F 9 > < 1 . A . 同 窓 会 小 口 通 帳 へ の 振 込 手 数 料 6,000PJ >< 1,A,. 216円×1人 同 窓 会 小 口 通 帳 へ の 振 込 手 数 料 68,500 420 68,500 420 90,000 2,940 630 24,000 735 210 6,000 216 216 514 6,000 216 216 支出合計(B) 282,373 特 別 会 計 ( 会 報 誌 継 続 購 読 事 業 ) 残 額 ( A ー B ) 509,627 上 記 の 通 り 報 告 い た し ま す 。

⑫酋

2 0 1 6 年 6 月 1 1 日 埼 玉 県 立 伊 奈 学 園 総 合 高 等 学 校 同 窓 会 会 長 村 松 猛

会計船崎多美子

(17)

監査報告書

平 成 2 8 年 6 月 日 日

埼 玉 県 立 伊 奈 学 園 総 合 高 等 学 校 同 窓 会

御中

埼 玉 県 立 伊 奈 学 園 総 合 高 等 学 校 同 窓 会 会 則 に 基 づ き 、

2015年度 ( 2 0 1 5 年 4 月 1 日 か ら 2 0 1 6 年 3 月 3 1 目 ま で ) の 埼 玉 県 立 伊

奈 学 園 総 合 高 等 学 校 同 窓 会 に お け る 財 産 目 録 お よ び 計 算 書 類 を 含 め 業

務 運 営 な ら び に 財 産 に つ い て 監 査 い た し ま し た 。 業 務 に 関 す る 内 容 お

よ び 執 行 は 適 切 で あ り 財 産 目 録 お よ び 計 算 書 類 は 会 計 帳 簿 と 合 致 し 、

収 支 お よ び 財 産 の 状 況 を 正 し く 示 し て お り ま す 。

そ の 結 果 、 事 業 報 告 書 、 財 務 諸 表 等 は 、 当 該 年 度 の 会 務 の 執 行 な ら

び に す べ て の 財 源 、 そ の 使 途 お よ び 当 該 年 度 末 に お け る 財 政 状 態 を 適

正 に 表 示 し 合 法 か つ 正 確 で あ る も の と 認 め ま す 。

監事

監事

I M l . i , 9 , j

4

(18)

別紙10

数量

単位

単価

1

1

16

10,000

16

10,000

1

6

15,000

1

数量

単位

単価

数量

単位

単価

21,400

26

3,200

26

200

26

数量

単位

単価

21,400

72

税込 3,127,248円

小計

印刷費

備考

2015年度20,600部+30期生約800人

在校生・職員・文化祭等イベント用:学校に保管

Inajin38号制作合計金額

小計

1,540,800 税込 1,664,064円

2,895,600

(制作関係者及び取材対象者、広告対象者等)

運営通信費・印刷費

通信費

会員向け郵送費

小計

金額(税抜)

0

同窓会会員用

556,400

1,540,800

2015年度20,600部+30期生約800人

学校・PTA用

同窓会保管用

理事会・総会・寄付者・制作関係者用:同窓会に保管

83,200

5,200

0

644,800 税込 696,387円

合計印刷予定数 24,800部

備考

金額(税抜)

110,000

10,000

金額(税抜)

100,000

30,000

160,000

160,000

税込 118,800円  製作費との合計(税込)766,800円

税込 648,000円

備考

600,000

金額(税抜)

会議・進行管理委託費

30,000

アートディレクション委託費

取材・ライティング・校正委託費

デザイン・DTP委託費

30,000

90,000

備考

制作委託費

100,000

Inajin38号企画・制作概要:新体制の発表と整理及び人材の発掘。

小計

編集委員活動費

Inajin編集に関する会議費及び交通費、取材協力費

企画・編集委託費

2016年度 Inajin38号制作費(案)

DTPオペレート・入校データ管理委託費

取材撮影委託費

(19)

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別紙11

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(20)

ホームカミングパーティーおよび未来へのはがき事業 予算計画

(単位:円) 科目 予算額 備考 Ⅰ.収入の部   1.参加者会費 660,000 参加費6,000円×110人   2.HCP事業費(同窓会費) 450,000 HCP予算 収入合計(A) 1,110,000 Ⅱ.支出の部   1.運営費    ・飲食・会場費     (参加者分) 660,000 6,000円×110人     (運営スタッフ分) 36,000 6,000円×6人    ・プロジェクター使用料 12,000    ・クイズ景品代 32,000 運営費計 740,000   2.準備費    ・開催通知発送代行費 170,000    ・未来へのはがき制作費 33,000    ・未来へのはがき印刷費 22,000    ・未来へのはがき返送費 85,000 20期約800名への未来へのはがき返送費    ・交通費 35,000    ・雑費 25,000 準備費計 370,000 支出合計(B) 1,110,000 収支差額(A)-(B) 0 別紙12

(21)

第8回先輩と夢を語ろう実施計画 先輩と夢を語ろう実行委員長 24 期・濱野 拓也 1.概要 伊奈学園を卒業し、社会の中で活躍している方々に在校生とお話をしていただき後輩たちの進 路に役立ててもらうことを目的として、PTA および後援会の協力のもとに講演会を実施する。 なお、開催にあたっては、同窓会ウェブサイトに講師募集の掲載を行い、同窓会正会員の中か ら広く講師を募集する。 2.当日までの動き予定 4~6月:開催時期、開催方法について学校側担当者の先生と打ち合わせ 7月:開催日時確定。 8~9月:講師選定、エントリーシート提出してもらう。この際実際の仕事の際の写真などを 提供してもらう。 10月:学校側で生徒の募集開始。モールに参加講師のプロフィールを、写真などを混ぜて掲 示。 11月:イベントの案内チラシを制作予定。学校の許可を得てモールで配布する。三者面談期 間ということも あり以前要望があった保護者の参加も可能とする。さらに当日の飛び入 り参加も可能とする。 開催方法は 2015 年の第 2 部のやり方を 2 回開催する方法に変更予定 講師と 1 時間話す時間を 2 回に分けて行う。 2016 年度予算計画(2015 年度総会承認済) 科目 予算額 備考 記念事業費 200,000 円 1.謝礼費 2.備品費 3.チラシ制作・印刷費 4.懇親会費 5.コピー費 6.当日お茶代 別紙 13

(22)

伊奈学園総合高等学校同窓会

Inagakuen Alumni Association

理 事

伊 奈 太 郎

mobile:090-1234-5678 〒362-0813 埼玉県北足立郡伊奈町学園 4-1-1 (学校) TEL 048-728-2510 FAX 048-729-1003 taro-ina@xxxx.ne.jp taro

2017 年 3 月 xx 日

伊奈学園同窓会

年次活動推進委員会

31 期生の理事の皆様、卒業おめでとうございます。この度は同窓会の理事を引き受けていただ

きありがとうございます。

早速ですが、以下のとおり新任の理事の方を歓迎し、同窓会活動を説明する会を開催しますので、

奮ってご参加下さい。

日 時:

右記の候補から選択

(2時間程度)

場 所:(予定)コバトン食堂

(埼玉県県民活動総合センター1階)

参加費:無料

テーマ:同窓会の活動内容の説明と、先輩理事との親睦を図る

※参加者には、以下の特典があります!

特典その1:名刺プレゼント

同窓会理事に就任していただいたので、同窓会

「理事」の肩書の名刺を配付します。HR の集まり

などで同窓会活動をアピールする際に活用してく

ださい。

※携帯電話番号、メールアドレスを記載したい方はお申し出下さい。

特典その2:先輩たちの足跡を辿る!Inajin バックナンバー

学校で配付された Inajin はもう目を通しましたか?

同窓会 Website には 20 号からのバックナンバーが掲載されて

いますが、歓迎会では同窓会で保存しているバックナンバーをお

持ちしますので、ぜひ現物を見てみて下さい。

以 上

3/20(祝)11:00~ 3/25(土)11:00~ 3/26(日)11:00~

別紙 14

(23)

3

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(24)

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(25)
(26)
(27)

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(28)

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(30)

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(31)

2016年度予算計画(案)

自 2016年 4月 1日

至 2017年 3月31日

(単位:円) 科目 予算額 備考 Ⅰ 収入の部 1.会 費 ・ 入 会 金 収 入 4,000,000 入会金5,000円×30期約800名+利息 2.会 報 誌 広 告 料 収 入 70,000 広告料10,000円×5件、5,000円×4件  3.そ の 他 収 入 5,000 寄付金、預金利息 4.会 報 誌 継 続 購 読 料 繰 入 収 入 509,627継続購読料繰入6,000円×105名+振込手数料 当期収入合計(A) 4,584,627 Ⅱ 支出の部 1.運 営 費 会 議 費 100,000会場費、会議飲み物代、案内送付費等 庶 務 費 100,000決算書作成費、振込手数料、残高証明書料、他 交 通 費 50,000 会議交通費、他 ウ ェ ブ サ イ ト 維 持 管 理 費 70,000 レンタルサーバ代 慶 弔 費 450,000卒業時記念品、他 備 品 費 260,000ノートPC、SSD、ソフト、トナー、用紙代、他 物 品 保 管 費 10,000 備品、他保管費 小 計 1,040,000 2.事 業 費 会 報 誌 制 作 費 775,000Inajin vol.38 制作運営経費 会 報 誌 等 印 刷 費 710,000Inajin vol.38 印刷費 会 報 誌 通 信 費 1,700,000 Inajin vol.38 メール便約22,000部、発送準備 い な じ ん 交 流 会 事 業 費 90,000 いなじん交流会×2回 H C P 事 業 費 450,00020期HCP、未来へのはがき配布・返送費、他 記 念 事 業 費 200,000「先輩と夢を語ろう」講師他懇親会費 年 次 活 動 支 援 事 業 費 60,000 理事説明会懇親会費、名刺代、スタッフ交通費 部 活 動 支 援 事 業 費 300,000全国大会出場部活への支援  同 窓 会 30 周 年 記 念 事 業 費 1,250,000 県民活動センター利用料等 会報誌継続購読返金(過年度分) 489,627会報誌継続購読料返金6,000円×105名 会 報 誌 継 続 購 読 返 金 振 込 手 数 料 20,000 振込手数料(会報誌継続購読料返金) 小 計 6,044,627 3.予 備 費 2,081,797 当期支出合計(B) 9,166,424 当期収支差額(A)-(B) ▲ 4,581,797 前期繰越収支差額 4,581,797 次期繰越収支差額 0

別紙16

(32)

別紙17

数量

単位

単価

1

1

16

10,000

16

10,000

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22,200

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3,200

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200

26

1,000

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数量

単位

単価

22,200

72

税込 3,240,000円

小計

印刷費

備考

2016年度21,400部+31期生約800人

在校生・職員・文化祭等イベント用:学校に保管

Inajin39号制作合計金額

小計

1,598,400 税込 1,726,272円

3,000,000

(制作関係者及び取材対象者、広告対象者等)

運営通信費・印刷費

通信費

会員向け郵送費

小計

金額(税抜)

0

同窓会会員用

577,200

1,598,400

2016年度21,400部+31期生約800人

学校・PTA用

同窓会保管用

県内中学校・他高校同窓会配布用

理事会・総会・寄付者・制作関係者用:同窓会に保管

83,200

5,200

26,000

691,600 税込 746,928円

合計印刷予定数 26,600部

備考

金額(税抜)

110,000

10,000

金額(税抜)

100,000

30,000

160,000

160,000

税込 118,800円  製作費との合計(税込)766,800円

税込 648,000円

備考

600,000

金額(税抜)

会議・進行管理委託費

30,000

アートディレクション委託費

取材・ライティング・校正委託費

デザイン・DTP委託費

30,000

90,000

備考

制作委託費

100,000

Inajin39号企画・制作概要:新企画と整理及び人材の発掘。

小計

編集委員活動費

Inajin編集に関する会議費及び交通費、取材協力費

企画・編集委託費

2017年度 Inajin39号制作費(案)

DTPオペレート・入校データ管理委託費

取材撮影委託費

(33)

第9回先輩と夢を語ろう実施計画 先輩と夢を語ろう実行委員長 24 期・濱野 拓也 1.概要 昨年と同様の形で開催する。 1部は参加講師全員の自己紹介、2部はそこで興味を持った講師の元へ分かれての 座談会とし、 開催日時は3者面談週間にすることで保護者の参加も可能とする。 また、本年も、PTA および後 援会の協力のもとに講演会を 実施する。 2.当日までの動き予定 4~6月:開催時期、開催方法について学校側担当者の先生と打ち合わせ 7月:開催日時確定。 8~9月:講師選定、エントリーシート提出してもらう。この際実際の仕事の際の写真などを 提供してもらう。 10月:学校側で生徒の募集開始。モールに参加講師のプロフィールを、写真などを混ぜて掲 示。 11月:イベントの案内チラシを制作予定。学校の許可を得てモールで配布する。三者面談期 間ということも あり以前要望があった保護者の参加も可能とする。さらに当日の飛び入 り参加も可能とする。 2017 年度予算計画 科目 予算額 備考 記念事業費 200,000 円 1.謝礼費 2.備品費 3.チラシ制作・印刷費 4.懇親会費 5.コピー費 6.当日お茶代 別紙 18

(34)

2017年度予算計画(案)

自 2017年 4月 1日

至 2018年 3月31日

(単位:円) 科目 予算額 備考 Ⅰ 収入の部 1.会 費 ・ 入 会 金 収 入 4,000,000 入会金5,000円×31期約800名+利息 2.会 報 誌 広 告 料 収 入 70,000 広告料10,000円×5件、5,000円×4件  3.そ の 他 収 入 5,000 寄付金、預金利息 4.会 報 誌 継 続 購 読 料 繰 入 収 入 509,627継続購読料繰入6,000円×105名+振込手数料 当期収入合計(A) 4,584,627 Ⅱ 支出の部 1.運 営 費 会 議 費 100,000会場費、会議飲み物代、案内送付費等 庶 務 費 100,000決算書作成費、振込手数料、残高証明書料、他 交 通 費 50,000 会議交通費、他 ウ ェ ブ サ イ ト 維 持 管 理 費 70,000 レンタルサーバ代 慶 弔 費 450,000卒業時記念品、他 備 品 費 50,000 プリンタートナー代、コピー用紙代 物 品 保 管 費 10,000 備品、他保管費 小 計 830,000 2.事 業 費 会 報 誌 制 作 費 775,000Inajin vol.39 制作運営経費 会 報 誌 等 印 刷 費 750,000Inajin vol.39 印刷費 会 報 誌 通 信 費 1,730,000 Inajin vol.39 メール便約23,000部、発送準備 い な じ ん 交 流 会 事 業 費 90,000 いなじん交流会×2回 H C P 事 業 費 450,00021期HCP、未来へのはがき配布・返送費、他 記 念 事 業 費 200,000「先輩と夢を語ろう」講師他懇親会費 年 次 活 動 支 援 事 業 費 60,000 理事説明会懇親会費、名刺代、スタッフ交通費 部 活 動 支 援 事 業 費 300,000全国大会出場部活への支援  会報誌継続購読返金(過年度分) 489,627会報誌継続購読料返金6,000円×105名 会 報 誌 継 続 購 読 返 金 振 込 手 数 料 20,000 振込手数料(会報誌継続購読料返金) 小 計 4,864,627 3.予 備 費 0 当期支出合計(B) 5,694,627 当期収支差額(A)-(B) ▲ 1,110,000 前期繰越収支差額 0 次期繰越収支差額 ▲ 1,110,000

別紙19

参照

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