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次 1.REVIC の概要について 2.REVICの業務について 1 活性化ファンド 2 再生支援 3 特定支援 4 特定専門家派遣 短期トレーニー制度 1

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(1)

地域経済活性化⽀援機構(REVIC)による

地域活性化の取り組みとその意義

株式会社地域経済活性化⽀援機構

Regional Economy Vitalization Corporation of Japan(REVIC) ⾦融商品取引業者 関東財務局⻑(⾦商)第2802号 加⼊協会 ⼀般社団法⼈ 第⼆種⾦融商品取引業協会

平成28年3⽉8⽇

(2)

⽬次

1.REVICの概要について

2.REVICの業務について

①活性化ファンド

②再生支援

③特定支援

④特定専門家派遣、短期トレーニー制度

(3)
(4)

1 名称 :

株式会社 地域経済活性化⽀援機構

Regional Economy Vitalization Corporation of Japan (略称 REVIC)

2 設⽴ :

平成21年10⽉14⽇(㈱企業再⽣⽀援機構)

(社名変更⽇: 平成25年3⽉18⽇)

3 本社所在地 : 東京都千代⽥区⼤⼿町1-6-1⼤⼿町ビル9階

4 資本⾦ :

約261億円

5 株主 :

預⾦保険機構等

6 役職員数 :

317名(平成28年2⽉1⽇現在)

7 役員 :

代表取締役社⻑※ 瀬⾕ 俊雄 社外取締役※※ 松嶋 英機 特別顧問 三村 明夫 代表取締役専務 今井 信義 社外取締役※ 伊藤 眞 執⾏役員 國府 利計 常務取締役 林 謙治 社外取締役※ 中村 利雄 執⾏役員 廣瀬 泰⽂ 常務取締役 ⽥中 博敏 社外取締役※ ⻄川 久仁⼦ 執⾏役員 ⽯川 卓弥 常務取締役 保井 俊之 社外取締役※ 樋渡 啓祐 執⾏役員 渡部 晶 常務取締役 三森 仁 監査役 太⽥ 順司 執⾏役員 中井 ⼀郎 常務取締役 渡邊 准 監査役 ⼭崎 彰三 執⾏役員 坂⽥ 達也 監査役 ⻄原 浩⼀郎 執⾏役員 兵頭 賢 執⾏役員 ⽵⼭ 智穂

REVICの概要

※※ 地域経済活性化⽀援委員会 委員⻑ ※ 地域経済活性化⽀援委員会 委員

(5)

先導的な地域

活性化・事業

再⽣モデルの

創造

REVICのミッション

専⾨⼈材の確

保と育成、お

よび地域への

還流

地域活性化・

事業再⽣ノウ

ハウの蓄積と

浸透

○ 役割:

地域⾦融機関の地域活性化への取組みを⽀援

○ 地域⾦融機関への具体的⽀援策

 地域経済・産業の現状・課題を踏まえて

、地元企業のライフステージに合わ

せたソリューションを提供するために⾏う

事業性評価

をサポート

 ソリューション提供

ツールとしてのファンドの設⽴・運営、事業再⽣をサポート

○ 時限組織として⾃覚(業務完了期限:平成35年3⽉末):

ノウハウの移転

 REVICの業務終了後も、地域⾦融機関の地域活性化への取り組みが持

続的に⾏われるよう環境整備

②REVICの基本認識

①REVICの基本⽅針

(6)

地域経済の活性化に必要な機能の提供

事業

再⽣

成⻑

⽀援

転廃業

促進

地域

活性化

地域で必要な機能をフルラインで提供

活性化ファンド業務 (運営・出資) 地域活性化ファンド(中核企業⽀援、 観光、ヘルスケア)の設⽴・運営

成⻑

⽀援

再チャレンジ⽀援業務 (特定⽀援業務) 転廃業、再チャレンジ⽀援

転廃業

⽀援

事業再⽣業務 再⽣ファンド 業務 特定出資業務 特定信託引受業務

再⽣

⽀援

取引先の再⽣⽀援

地域に密着した⾦融機関の努⼒

REVICによるサポート

特定専⾨家派遣業務 (⾦融機関/事業者向け) ⾦融機関の事業性評 価、取引先に係る事 業再⽣等のアドバイス、 (⼀定の要件下)取引 先への直接派遣 短期トレーニー制度 6ヶ⽉間REVICに 出向し、特定専⾨ 家派遣業務に関わ ることで、事業性評 価に係るノウハウを 直接習得 ⽇本⼈材機構 (⼦会社) 地域企業等に対し、 密接な対話等を通 じて⼤都市圏の「経 営幹部⼈材」を紹

⼈財

⽀援

専⾨家派遣業務、短期トレーニー制度を通じて得た知⾒、地域⾦融機関等との対話を踏まえ、シームレスな制度設計

(7)

地域経済・産業の成⻑や新陳代謝の促進による、地域経済の活性化

売上⾼・ 利益額 時間

新興企業

⾦ 融 機 関

R E V I C

サポート

REVIC:企業のライフステージに応じたREVICの役割

早期経営改善⽀援

事業再⽣⽀援

成⻑⽀援

創業⽀援

成⻑企業

成熟企業等

衰退企業

再チャレンジ⽀援

ファンド運営・

出資

事業再⽣

⽀援

特定信託

引受

⼦会社⽀援

事業再⽣

特定専⾨家

派遣

再チャレンジ

⽀援

(転廃業⽀援)

事業性評価・ソリューションの提供・実⾏⽀援

(8)
(9)

実績サマリー

(平成25年3⽉18⽇〜平成28年2⽉1⽇)

業務

総計

内訳

成⻑

⽀援

活性化ファンド業務

(ファンド組成・運営:組成件数/組成⽇基準) (LP出資:契約先数/契約⽇基準)

27件

活性化ファンド組成・運営

27件

20先

LP出資

20先

うちREVICがファンド運営に

関与するもの

16先

再⽣

⽀援

事業再⽣⽀援業務

※※ (決定件数/決定⽇基準)

71件

公表案件

47件

⾮公表案件

24件

再⽣ファンド業務

(ファンド組成・運営:組成件数/組成⽇基準)

3件

再⽣ファンド組成・運営

3件

転廃業

⽀援

特定⽀援業務

※ (決定件数/決定⽇基準)

15件

公表案件

0件

⾮公表案件

15件

⼈財

⽀援

特定専⾨家派遣業務

(決定件数/決定⽇基準)

110件

地銀向け

53件

信⾦・信組向け

23件

その他

34件

※ 平成26年10⽉14⽇以降の実績。 ※※ 平成21年10⽉14⽇(前⾝の企業再⽣⽀援機構)以降の実績。

(10)

2.REVICの業務

①活性化ファンド

(11)

成⻑⽀援:地域活性化ファンド設⽴・運営

⾦融機関と共同して、地域活性化ファンドや事業再⽣ファンドの運営を⾏う業務。

ファンド組成には、下図⼆つの⽅法。いずれも共同運営し、REVICのノウハウを⾦融機関へ移転。

◆ファンド運営業務(GP出資)

◆ファンド出資業務(LP出資)

地域活性化ファンドや事業再⽣ファンドにLPとして出資を⾏う業務

REVICが出資を⾏い呼び⽔となることで、⺠間によるリスクマネーの供給等を企図。

⾦融機関等

REVIC

ファンド運営⼦会社 ファンド運営⼦会社 共同運営⽅式 出資 出資 地域活性化ファンド/事業再⽣ファンド GP出資 ⾦融機関等 対象事業者 A B C 投資 ⾦融機関等

REVIC

合弁⽅式 ファンド運営⼦会社 出資 出資 地域活性化ファンド/事業再⽣ファンド GP出資 ⾦融機関等 対象事業者 A B C 投資 共同運営 共同設⽴ LP出資 LP出資 REVICが 関与しないケース REVICが 関与するケース 地域活性化ファンド/事業再⽣ファンド ⾦融機関等 対象事業者 A B C 投資 LP出資 or

REVIC

GP出資 LP出資 ファンド運営会社 GP:無限責任組合 LP:有限責任組合

(12)

ファンド名称 沖縄活性化投資事業有限責任組合 運⽤者(共同GP) REVICキャピタル㈱ ㈱沖縄活性化ソリューションズ(株式会社リサ・パートナーズ完全⼦会社) ファンド総額 20億円 組合員構成 株式会社琉球銀⾏ 株式会社沖縄銀⾏ 株式会社沖縄海邦銀⾏ コザ信⽤⾦庫 株式会社地域経済活性化⽀援機構 株式会社沖縄活性化ソリューションズ REVICキャピタル株式会社 ⽬的 沖縄県に本店もしくは主要拠点を有する事業者に対し投融資及び経営⽀援等⼈的⽀援を⾏うことによる、観光産業をはじめとする沖縄経済の活性化及び基盤強化 投資形態 出資(普通株式、種類株式)、社債引受(新株予約権付含む)等 投資制限 1案件の投資額上限無し(但しバランスを考慮) 業種制限無し(但し沖縄経済の活性化に資するかどうかを考慮) ファンド組成⽇ 平成27年6⽉1⽇ ファンド期間 7年間(機構期限が延⻑された場合、3年間まで延⻑可能) ファンド事務所 沖縄県那覇市久茂地1-3-1 久茂地セントラルビル6階 REVICキャピタル㈱ 那覇事務所 (沖縄活性化投資事業有限責任組合)

沖縄活性化ファンド概要

(13)

沖縄活性化ファンド ストラクチャー

REVICキャピタル㈱ ㈱沖縄活性化 ソリューションズ REVIC 沖縄活性化ファンド (沖縄活性化投資事業有限責任組合) 琉球銀行 地域経済活性化支援機構 沖縄県内事業者 無限責任組合員(共同GP) 有限責任組合員(LP) ファンド運営管理 LP出資 案件持込み 出資等 必要に応じ 人材の派遣 LP出資 経営指導等 支援 リサ・パートナーズ 沖縄銀行 沖縄海邦銀行 コザ信用金庫

(14)

事業成⻑・再⽣⽀援

シナジー創出・産業再編

経済基盤強化・観光の⾼度化

本ファンドが⽬指す役割

ハンズオン⇔ノウハウ

中⽴性⇔調整⼒

地域密着⇔広域視野

REVICの強み

ハンズオンにより⼈的に経営をバックアップしファンド活⽤モデルを創造

個別事業者の成⻑資⾦・経営改善資⾦のリスクマネーニーズに対応

各事業者の⽀援を通じ産業間の効率的な連携と相乗効果を模索

特定専⾨家派遣等REVICの他機能との連動で活性化モデルを浸透

観光の質的向上と観光消費向上による地元産業への還流

地域⾦融機関との密接な連携と産業の県外展開⽀援

(15)

REVICが取り組む地域活性化の主なテーマ

様々なテーマがある中、REVICの地域活性化ファンドは、「観光」・「ヘルスケア」・「地域

中核企業」にフォーカスをした⽀援を⾏っている

観光

(16)

観光産業に対するREVICの取組

「変わろう!」とする第⼀歩を踏み出す観光事業者の⽅々を全⼒で⽀援するべく、REVICは

観光活性化マザーファンドや各地域ファンドを通じて “ヒト”と“カネ”を⽀援

宿泊施設の多様化

 B&B  古⺠家、⺠泊  プライベートキャンプ場、体験型宿泊施設  合宿需要、インバウンド需要

観光資源の掘り起こし

 ⽇本酒BAR、酒蔵ツーリズム  観光農園、観光漁港、ワイナリー、等

観光地・観光事業者の変化の例

着地主導の情報発信

 着地型の旅⾏商品造成  まちづくりDMO

REVICの投融資先事例 No.4、 No.5

 観光活性化マザーファンドから、(株)NOTEリノベーション&デザイ ンに投融資  広域ちば地域活性化ファンドから、(株)R.projectに投融資

REVICの投融資先事例 No.1

 観光活性化マザーファンドから、(有)舩坂酒造店に投融資

REVICの投融資先事例 No.2、No.3

 ALL信州観光活性化ファンドから、(株)WAKUWAKUやまのう ちに投融資  佐賀観光活性化ファンドから、(株)有⽥まちづくり公社に投融資

REVICの投資事例

飲⾷店の多様化

 地産地消レストラン  古⺠家カフェ

REVICの投融資先事例 No.6

 ⾶騨・⾼⼭さるぼぼ結ファンドから、(株)主婦の店⾼⼭店(⾼⼭ まちなか屋台村「でこなる横丁」)に投融資

(17)

観光客や外国⼈客の吸引を意識した取組により、従来の酒蔵ではなく、魅⼒的な「観光資

源」となっている

(参考)投資先事例№1_有限会社舩坂酒造店

法⼈名 有限会社 舩坂酒造店 本社所在地 岐⾩県⾼⼭市 設 ⽴ 昭和32年 資本⾦ 24百万円 主な事業内容 酒類の製造・販売、飲⾷店の運営、⼟産品販売等 代表者 代表取締役社⻑ 有巣 弘城 職員数 34名(社員22名、パート12名) 特 ⾊ ⾼⼭市の中⼼的観光地である「古い街並み」に⽴地  ⼥性、外国⼈観光客、海外輸出を⾒据えた商品開発・改善を ⾏うことで販売増を図る  四季醸造導⼊を機に年間を通じた「新酒」提供を⼩売店の魅 ⼒として打ち出し、観光客への拡販を図る  グループの旅館と共同で営業推進することにより、レストランへ 団体客の集客増を図る

観光に対する取組

観光に対する取組

【法⼈概要※】

【店舗内外観】

(18)

⻑野県⼭ノ内町のDMO会社として、観光資源の磨き上げ→発信→アクセス→滞在環境の

整備まで⼀気通貫した観光価値向上に取り組んでいる

(参考)投資先事例№2_株式会社WAKUWAKUやまのうち

法⼈名 株式会社 WAKUWAKUやまのうち 本社所在地 ⻑野県下⾼井郡⼭ノ内町 設 ⽴ 平成27年8⽉ 資本⾦ 10百万円 主な事業内容 プロモーション事業、イベント事業、宿泊事業 代表者 代表取締役 ⽵節 友樹 職員数 4名(社員4名) 特 ⾊ 地元出⾝の若者が中⼼となったDMC会社

【法⼈概要※】

【具体的事業(⼀部予定)】

観光資源の 整備 発信・集客 移動環境の整備 滞在環境の整備 WAKU WAKU やまのうち 湯⽥中・渋温泉 エリアの観光資 源再整備 ⼭ノ内町のブラ ンド化・プロモー ション 地域内連絡バス の運⾏ 湯⽥中エリアの店舗集積化によ る街並みの魅⼒ 向上 不動産 会社 不動産 賃借

⼀気通貫した観光価値向上の取組

⼀気通貫した観光価値向上の取組

⼀気通貫した取組 ゲストハウス事業 ツアー事業 飲⾷事業

(19)

佐賀県有⽥町のDMO会社として、観光地ではなく創業400年を迎えた有⽥焼の産業地で

あるこの町を、「Shopping Tourism」というコンセプトで活性化させる

(参考)投資先事例№3_株式会社有⽥まちづくり公社

法⼈名 株式会社 有⽥まちづくり公社 本社所在地 佐賀県⻄松浦郡有⽥町 設 ⽴ 平成27年4⽉ 資本⾦ 11百万円 主な事業内容 観光、インターネットメディア、公益・プランニング、店舗・サブリース 代表者 代表取締役 ⾼⽥ 亨⼆ 職員数 5名(社員5名) 特 ⾊ 焼き物と400年の歴史を持つ産業地の観光活性化

観光に対する取組

観光に対する取組

【法⼈概要※】

【具体的事業】

「有⽥焼」のブランドを 活⽤し、町内の「⾷」・ 「芸術」・「窯元」・「⾃ 然」といったコンテンツを 有⽥まちづくり公社がイン ターネットメディアを通じて ストーリー性を持たせて ターゲット層に発信、興 味・関⼼を醸成して観光 企画で町に誘導し、有 ⽥焼の購⼊等の観光 消費額の増⼤を図る

公社の⽣みの親である商⼯会議所を筆頭に、有⽥町役

場・観光協会と連携し、DMOとしての事業をスタート

⽇本の誇る代表的な窯元 百選が11個あり⾃然も豊か

有⽥町役場と連携し「ふるさ

と納税」の管理と運営を受託。

商品のラインナップを増やし、

掲載⽅法を⼯夫したことによ

り、実施4カ⽉で、前年の

100倍に(300万円から3

億に)。DMOとしての収益

源を作ることができた。

活性化には地元の⼈の意識改⾰

と事業の創出が必須。また陶器市

以外の平常時にも有⽥町に来て

もらえる仕組みを作るために「有⽥

まちなかフェスティバル」を有⽥町

に提案し受託。11⽉のひと⽉で

約35のプログラムが実施され、来

訪者も増えた。400年祭の今年

は予算も内容も増やし、期間も2

か⽉で実施予定。

(20)

街に点在する古⺠家をより多く再⽣、歴史的町並みを甦らせることで、宿泊需要に対応する

とともに新たな魅⼒を発信することで観光客を呼び込む

(参考)投資先事例№4_株式会社NOTEリノベーション&デザイン

法⼈名 株式会社 NOTEリノベーション&デザイン 本社所在地 兵庫県篠⼭市 設 ⽴ 平成27年2⽉ 主な事業内容 ⽂化財、古⺠家再⽣事業 代表者 代表取締役 藤原 岳史 再⽣実績 ⺟体の⼀般社団法⼈ノオトは、設⽴3年余りで約50棟の 古⺠家を再⽣した実績を有する  本件は、国家戦略特別区域における旅館業法の⼀部適⽤除 外を活⽤し、兵庫県篠⼭市内に点在する5つの古⺠家を宿泊 施設およびレストラン等としてリノベーションし、⼀体として運営、 賃貸する事業である  資⾦調達の難しい古⺠家再⽣事業に対して、観光活性化マ ザーファンドと地域⾦融機関の協調投融資を実⾏した

本件概要と投資スキーム

本件概要と投資スキーム

【法⼈概要※】

【再⽣した古⺠家事例】

(21)

千葉県を中⼼に合宿事業とバジェットトラベル事業を展開。⾃治体などが運営に⾏き詰まっ

た施設などの未活⽤不動産を再⽣し、地域と共⽣する活性化モデルの確⽴を⽬指す

(参考)投資先事例№5_株式会社R.project

法⼈名 株式会社 R.project 本社所在地 千葉県安房郡鋸南町 設 ⽴ 平成18年 資本⾦ 34百万円 主な事業内容 宿泊業 代表者 代表取締役 丹埜 倫 職員数 100名(アルバイトスタッフ含む) 特 ⾊ 未活⽤の不動産を宿泊事業に再⽣する独⾃のノウハウ  創業事業である「サンセットブリーズ 保⽥」(千代⽥区の臨海 学校再⽣)では、事業開始5年後の利⽤者数が7倍に増加  この経験を踏まえ、⾃治体や⼤学などが運営に⾏き詰まった施 設を再⽣した合宿施設を拡⼤(1施設→4施設)  訪⽇観光客の増加を踏まえ、同ノウハウをホステルにも転⽤ (平成27年10⽉開業、⽇本橋の問屋建物を再⽣)  今後、対象地域を広げながら施設を拡⼤していく計画

未活⽤不動産の再⽣/地域との共⽣

未活⽤不動産の再⽣/地域との共⽣

【法⼈概要※】

【展開中の事業】

取り壊し予定であった市の⾳楽ホール

資料置き場になっていた、区の旧⼥⼦寮

ダンス・⾳楽の

合宿施設

外国⼈向け

ホステル

(個室タイプ)

※ その他、サッカー合宿を中⼼に、4施設を運営

(22)

⾼⼭市の中⼼市街地に位置し、地域の賑わいの核および観光客にとって⾶騨の⾷材

に触れることができる拠点として、地元の観光活性化をはかることに取り組んでいる

(参考)投資先事例№6_⾼⼭まちなか屋台村「でこなる横丁」

法⼈名 株式会社 主婦の店⾼⼭店 本社所在地 岐⾩県⾼⼭市 設 ⽴ 昭和36年 資本⾦ 16.9百万円 主な事業内容 不動産賃貸業 代表者 代表取締役 伊藤 通康 職員数 2名 特 ⾊ 郷⼟料理を始めとする外⾷事業をもとに観光産業に参⼊  ⼈の流れを変え、屋台村の周辺地域に⼈を呼び戻し、 活性化させる  ⾼⼭観光の新しいスポットとして、⾶騨の⾷⽂化を外部に 発信する拠点とする  観光客のみならず、地元⺠の利⽤により、継続的な⼈の 流れと潤いを⽣み出す装置となる  観光客にとっての夜の新しい観光スポットとなることで、

屋台村の事業コンセプト

屋台村の事業コンセプト

【法⼈概要※】

【展開中の事業】

魅⼒あるテナント 観光中⼼地の賑わい 屋台村外観

(23)

地域包括ケアの

成⽴⽀援

公的保険を

補完するサービス

⽀援

新たな

ヘルスケアサービス

⽀援

形態:

保険外

⽬的:

地域における新たなヘルスケア産業の創出

例:

検診事業、フィットネス、等

形態:

保険内

⽬的:

地域におけるヘルスケア産業の効率化

例:

在宅事業、⾒守り、介護従事者⽀援、クリニック⽀援、等

形態:

新規事業

⽬的:

他産業との連携等による地域における新たな産業の創出

例:

観光・農業との連携、街づくり、等

社会保障費増⼤の緩和、地域における雇⽤の創出、国富の増⼤を実現する

投資対象Ⅲ

投資対象Ⅱ

投資対象Ⅰ

ヘルスケア産業に対するREVICの取組

(24)

投資事例(1)看取りサービス・リハビリ提供事業者への出資

株式会社楓の⾵

地域ヘルスケア

産業⽀援ファンド

(神奈川・東京を

中⼼とした関東地域)

・看取り患者

・在宅⾼齢者

出資

経営⼈材

の派遣

看取りサービス、

リハビリ(介護

予防)を提供

 関東を中⼼に在宅ホスピス事業を展開し、ターミナルケアサービスを創出

 リハビリ機能を具備したデイサービスをFC全国展開で整備

 機能強化型訪問看護の⼈材教育及びヘルスケア産業事業者へノウハウの提供

地域包括ケア 在宅の⾼齢者・患者・要介護者が地域で必要とするサービスを創出

地域サービスの必要性

○平成26年10⽉3⽇公表

 現状の訪問看護

年間8件/施設(H23)の看取り 個別機能訓練加算算定事業者⼝腔機能向上加算算定事業者 16.4%0.7%

・慢性疾患がほとんど

・がん患者等ターミナル

ケアが少ない

 現状の通所介護

・リハビリ機能を具備

した事業者は少な

出所:平成24年介護サービス施設・事業所調査 出所:介護給付費実態調査の概況

(25)

投資事例(2)⽇本医師会とのレセコン事業プラットフォーム構築

 ⽇本医師会は、医療現場IT化プロジェクト「オルカプロジェクト」を推進し、⽇医標

準レセプトソフトを中⼼とした各種医療情報システムを提供してきた

 新会社では、⽇医が推進してきたオルカプロジェクトを引き継ぎ、時代の潮流に合

わせた医療ICTの⾼度化を推進する

地域包括ケア 地域クリニックにおける医療ICTの⾼度化推進⽀援

○平成27年11⽉5⽇公表

⽇本医師会

ORCA管理機構

株式会社

地域ヘルスケア

産業⽀援ファンド

(全国)

クリニック

電カルメーカー等

出資/

経営⼈材

の派遣

レセコン中⼼に

各種医療情報

システムを提供

 クリニックにおけるIT活⽤には遅れがみられる

 地域包括ケアシステムの核となる地域クリニックに対して、安

定的、かつ、低廉な各種医療情報システムの提供が必要

 クリニックのITの⾼度化を促進し、地域包括ケアの核となる

クリニックの業務効率の向上を実現

する

 医療ITコストの圧縮

に資する

地域包括ケアの必要性

⽇本医師会

(26)

 株式会社コミュニティネットは、これまで⾼齢者が元気なうちから、健康状態に応じた継続的

なケア環境の下で、⾃⽴的な社会⽣活を送ることができる地域コミュニティを構築してきた。

 本投資により、蓄積してきたコミュニティ開発・運営のノウハウを、理念を同じくする地域事業

者等に提供し、「⽣涯活躍のまち」を実現する⾼齢者住宅の普及・拡⼤を⽬指す

公的保険補完 地域コミュニティ活性化の核となる⾼齢者向け住宅を開発

○平成27年12⽉18⽇公表

株式会社

コミュニティネット

地域ヘルスケア

産業⽀援ファンド

⾼齢者住宅運営者

医療法⼈・企業

地⽅⾃治体

出資

経営⼈材

の派遣

⽣涯活躍のま

ちの開発・運

営ノウハウ

 ⾼齢者⼈⼝は増加の⼀途を辿り、過去最⾼の⾼齢化率を更新

 医療・介護保険等公的保険は逼迫、保険に頼らず⾼齢者の元気・

健康を維持し、⽀え合う仕組みが必要

 都市中⼼部への⼈⼝集中で、地域コミュニティは疲弊

 ⾼齢者が、地域コミュニティと連携して⾃⼰実現に取り組む

ことで、健

康維持・介護予防を実現し、地域活性化の核となる施設を開発・運

営する。

公的保険補完の必要性

投資事例(3)⽣涯活躍のまち(⽇本版CCRC)推進事業

(27)

投資事例(4)公的保険に依存しない健康寿命延伸サービス事業者への出資

 2013年8⽉、地⽅独⽴⾏政法⼈東京都健康⻑寿医療センターが実施している

健康寿命延伸事業の受託事業者として事業を開始。

 健康寿命延伸に寄与する「遠⾚外線低温サウナサービス」、「運動指導サービス」及

び「健康寿命延伸に関連する評価サービス」の各事業を推進していく。

公的保険補完 医学的エビデンスに基いた、健康寿命延伸サービスの創出

○平成27年9⽉4⽇公表

健康増進事業

株式会社

地域ヘルスケア

産業⽀援ファンド

(⾸都圏・全国)

フレイル層

出資

経営⼈材

の派遣

健康寿命延伸

サービスを提供

 要介護予備軍であるフレイル状態の⾼齢者に、医学的エビ

デンスに基づくサービスを提供

 公的保険に依存しなくても健康寿命を延伸することができる

社会の実現を⽬指す

 ⾼齢者の平均寿命と健康寿命の乖離を縮⼩することで、医

療・介護費の抑制を実現できるものと考えられる。

公的保険補完の必要性

(28)

投資事例(5)医療機器インキュベーション事業者への出資

 ⽇本⼈として初めてFDA※医療機器審査官を務めた内⽥毅彦⽒(内科・循環器科専⾨医)が率い

て事業を開始した、医療機器インキュベーション事業会社。

 医療機器の第⼀号案件として、2014年4⽉に販売を開始した「⼤動脈弁再建術時に使⽤するサイ

ザーセット」は、既に、⽇本、⽶国、欧州、中国及び韓国での薬事承認及び販売実績を有している。

※FDA:Food and Drug Administration (⽶国⾷品医薬品局)の略

新たなヘルスケア

サービス

⽇本の医療イノベーション・医療機器産業の活性化⽀援

○平成27年10⽉14⽇公表

株式会社

⽇本医療機器

開発機構

地域ヘルスケア

産業⽀援ファンド

(医療従事者等)

全国・全世界

出資

経営⼈材

の派遣

医療機器等

 ⽇本の医療機器分野は、優秀な臨床医、実績豊富な研究機関や

⼤学病院、⾼い技術⼒を誇る企業群の三者が揃っている

 保有する医療関連技術を事業化する⼈材や機能が不⾜していたた

め、海外製の医療機器が席巻し⽇本の医療機器市場は、約7,000

億円の輸⼊超過

 ⽇本発の医療機器インキュベーション会社が必要

医療イノベーションの必要性

(29)

2.REVICの業務

②再⽣⽀援

(30)

再⽣⽀援:事業再⽣業務

有⽤な経営資源を有しながら過⼤な債務を負っている事業者について、過⼤な債務の削減等を通じた財

務の再構築や事業内容の⾒直しにより、競争⼒の回復と事業再⽣を⽀援。また、REVIC活⽤により、以

下6つのメリットを傍受。

①公的・中⽴的⽴場で利害調整を円滑化

②出資・融資による資⾦⽀援

③プロフェッショナル⼈材のノウハウ活⽤

④事業者・⾦融機関双⽅の税負担軽減

⑤⾦融機関における債務者区分の改善

⑥病院や学校を含む幅広い⽀援対象

⾦融機関等

REVIC

融資 スポンサー 対象事業者 投融資 ※再⽣スキームは、⾃主再⽣やスポンサーによる⽀援等、案件によって異なる。 スポンサーがいる場合、REVICは経営⼈材の投⼊や投融資等を⾏わないケースもある。 経営⼈材 経営⼈材 投融資 債権の買取(時価)⾦融⽀援の依頼

(31)

事業再⽣⽀援業務の状況

再⽣⽀援決定件数は71件(REVIC(平成25年3⽉18⽇以降)再⽣⽀援決定は43件)

71件中57件(REVIC再⽣⽀援案件43件中36件)が中⼩企業や医療・学校法⼈などの地域密着型の事業者

売上⾼30億円未満の事業者が71件中41件と全体の約57%

71件中46件について⽀援を完了し、現在25件を⽀援中

売上⾼;件数;ウエイト 業種;件数;ウエイト

売上別

業種別

事業再⽣⽀援業務の実績内訳(2/1時点:累計71件)

~10億円, 12, 16.9% 10~30億円, 29, 40.6% 30~50億円, 7, 9.9% 50~100億 円, 11, 15.5% 100億円~, 12, 17.4% 製造業, 24, 33.8% 医療業, 17, 23.9% 運輸業, 4, 5.6% 漁業, 1, 1.4% 通信業, 1, 1.4% その他, 24, 33.8%

(32)

2.REVICの業務について

③特定⽀援

(33)

転廃業⽀援:再チャレンジ⽀援業務(特定⽀援業務)

⾦融機関等から経営者保証の付いた貸付債権等をREVICが買取り、事業者の全ての⾦融債務と

経営者保証ガイドラインに沿った経営者個⼈の保証債務の整理を⼀体で⾏う業務。

事業の継続が困難な事業者の円滑な退出を促し、経営者の再チャレンジや地域経済の新陳代謝

と活性化を促す。

⾦融機関等 REVIC 対象事業者 対象事業者 別会社への就業等 再チャレンジ 主債務の 整理 融資 債権の買取(時価) ⾦融⽀援の依頼 保証⼈ (経営者) 保証債務 の整理 清算等 保証⼈ (経営者)

(34)

特定⽀援業務の概要

保証付債権買取業務(特定⽀援業務)とは、平成25年12⽉に制定された「経営者保証に関するガイドライン( GL)」に従い、事業者の債務整理を⾏うと同時に代表者等保証⼈の保証債務について⼀体整理を⾏うために平 成26年10⽉14⽇施⾏の改正機構法により新たに認められた地域経済活性化⽀援機構(機構/REVIC)の業務。 ---機構の位置づけと特定⽀援はGL第7項 保証債務の整理における利害関係のない中⽴かつ公正な第三者が関与する私的整理⼿ ①事業者: 債務超過=全資産を売却しても借⼊⾦全額が弁済 出来ない状態 ②⾦融機関: 事業者が全額弁済できない場合、保証⼈に対し 債務履⾏請求 ③保証⼈: 私財提供しても借⼊⾦が全額弁済出来ない状態 ④保証⼈: 法的整理/⾃⼰破産 ⑤保証⼈:GLに基づく私的整理

REVIC

(R)

A銀⾏ C信組 B信⾦ 事業者 保証⼈ (経営者) 機構:特定⽀援(廃業⽀援) 貸付債権 不動産担保:有 経営者保証 貸付債権 不動産担保:有 貸付債権 不動産担保:無 保証協会保証 全⾦融機関: 弁済計画合意 機構:資産査定/私財調査 弁済計画策定 ⾦融機関: 保証付債権を機構宛 売却 機構: 弁済計画の実⾏ 会社清算/保証解除 ⑥ ⑦ ⑨ ⑧ 従来(GL制定以前)は ⼀定の要件を満たせば 法的整理:裁判所が関与 しながら法的⼿続きに よって債権債務を処理す る⼿続き 私的整理:裁判所が関与 せず、債権者と債務者と の合意によって債権債務 を処理する⼿続き

(35)

2.REVICの業務について

④特定専⾨家派遣

(36)

人財支援:

特定専⾨家派遣業務の概要

地域経済活性化・事業再⽣の担い⼿である⾦融機関等やその⽀援・投資先である事業者に対し、専

⾨的なノウハウを持った⼈材をREVICから派遣する業務。

特定専⾨家派遣は、REVICの持つ知⾒やノウハウを移転・浸透することが⽬的。

⾦融機関等が⾏う事業性評価や事業者の課題解決に対する助⾔等を⾏う。

REVIC

ファンド運営⼦会社 地域活性化ファンド/ 事業再⽣ファンド LP出資 投資 ⾦融機関等 対象事業者 A 投資 専⾨家の派遣 地域活性化ファンド/ 事業再⽣ファンド GP出資 専⾨家の派遣 経営改善・ 事業再⽣⽀援 専⾨家の派遣 ※特定専⾨家派遣の対象事業者は以下の通りです。 ①特定専⾨家派遣をしている⾦融機関等の⽀援対象事業者 ②特定専⾨家派遣をしているファンド運営会社の地域活性化・事業再⽣ファンドの投資対象事業者 ③LP出資をしている地域活性化・事業再⽣ファンドの投資対象事業者 ④特定信託引受業務や事業再⽣⼦会社⽀援業務を通じて関与している⽀援対象事業者 B 対象事業者 C D 対象事業者 E F

(37)

事業性評価における特定専⾨家派遣業務活⽤のイメージ

⾦融機関

特定専⾨家派遣業務

活性化ファンド

⾦融機関の事業性 評価モデル・体制整 備への助⾔等 ⾦融機関取引先事 業者(個社)へのア ドバイス

事業

財務

事業再⽣

転廃業⽀援

従来からの様々な相談

従来からの様々な相談

フェーズ1 (REVIC中⼼) フェーズ2 (⾦融機関中⼼) フェーズ3 (REVICの活⽤)

 フェーズ1:REVIC中⼼に事業性評価への助⾔、対象事業者に係る調査・分析等を実施。

 フェーズ2:⾦融機関中⼼に対象事業者の調査・分析を実施。REVICがサポート・アドバイス。

 フェーズ3:個別案件によるREVICの活⽤。

契約

(38)

特定専⾨家派遣業務の状況

ファンド運営会社

34

地方銀行

33

第二地方銀行

20

信用金庫・信用組合

23

金融機関

76

 特定専⾨家派遣は、地域⾦融機関のコンサルティング機能をサポートする⽬的で利⽤されるケースがメイン

 例えば、⾦融機関が取引先事業者の成⻑性・収益性などの事業性評価を⾏う、取引先事業者の抱える課題に対する

ソリューション案の策定する、これらを⾏うための⾦融機関内の体制を整備する際に、REVICの専⾨家がサポートを実施

特定専⾨家派遣の実績内訳(2/1時点:累計110件)

(39)

⼈財⽀援:短期トレーニー制度

1か⽉ 2か⽉ 3か⽉ 4か⽉ 5か⽉ 6か⽉ OJT (特定専⾨家派遣等/事業性評価(調査・検討・説明)) 基礎知識 集中研修 ① 基礎知識 集中研修 ② (補習) 三⼤ プログラム Ⅰ (フレーム ワーク) 三⼤ プログラム Ⅱ (事例 研究) 三⼤ プログラ ムⅢ (提 案)

専⾨知識(ABL・DDS・業界研究など)

確認 テスト 基礎⼒ (形成) 応⽤⼒ (展開) 現場⼒ (実践)

 基礎⼒、応⽤⼒、現場⼒が獲得できるように組⽴て。座学だけでなく、⾃ら検討、説明するプログラムを

導⼊。また、チームで活動できるような取組みも⾏っている。

 6か⽉間の研修プログラム

(40)

対象企業の事業特性

(Company)

・事業経済性

・勝敗/収益性を決める要因

市場

(Customer)

・市場規模

・成⻑性

・市場ニーズ

競合

(Competitor)

・競争環境

・新規参⼊

・競合各社の状況

対象産業の⼀般的な勝ちパターン

1.

対象企業の課題

1.

対象企業のユニークネス

◆収⽀構造

1.

◆経営体制

1.

ファンドとしての関わり⽅

◆経営改善に向けた取組み

1.

◆財務状態が良好な時の取組み

(ご参考)事業性評価について

(41)

ご連絡先

ご相談は、下記の

連絡先までお気軽にお問い合わせください

株式会社 地域経済活性化⽀援機構

〒100-0004

東京都千代⽥区⼤⼿町1-6-1 ⼤⼿町ビル9階

代表電話:03-6266-0310

REVICキャピタル株式会社 那覇事務所

〒900-0015

沖縄県那覇市久茂地1-3-1 久茂地セントラルビル6階

代表電話:098-917-6010

参照

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○水環境課長