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議事録 市原市障がい者支援協議会 市原市

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(1)

平成20年度第4回市原市障がい者

自立支援協議会

議事録

日時:平成20年12月22日(月) 午後1時30分~4時15分 場所:市原市市民会館2階会議室1・2

第4回市原市障がい者自立支援協議会

(1)開会 ① 日程説明 (2)議 題

① 議事録署名人の決定について ② 各専門部会からの報告について

③ 第Ⅱ期市原市障がい福祉計画(たたき台)について (3)その他(連絡事項)

① 第5回市原市障がい者自立支援協議会開催日程について ② 地域自立支援協議会スキルアップ研修会について

市原市障がい者自立支援協議会専門部会

出席者(敬称略)

出席委員・・・伊藤委員、大戸委員、相馬委員、佐藤通安委員、佐藤淑子委員、

岩見委員、小河委員、藤尾委員、與那嶺委員、浅輪委員、松本委員、

大野委員、

伊東朝美委員、

喜多委員、

日下委員、

阿部委員、

辰巳委員、

五十嵐委員、平田委員

欠席委員・・・鈴木委員、石川委員、安藤委員、片岡委員、飯田委員、長谷川委員、

事 務 局・・・保健福祉部障がい者支援課:木口課長、井上課長補佐、時田グループ

リーダー(以下「GL」という。

、田中 GL、石川 GL、市川 GL、手代木

(2)

事務局

(開会の宣言、課長挨拶、日程説明) 会長

(開会挨拶) 事務局

(配布資料の確認)

(市原市障がい者自立支援協議会設置要綱第5条第4項の規定に基づき、会長に議事進行を依 頼)

会長

(原則公開の趣旨に沿って傍聴希望者1名が入室する旨を報告)

「議題①の議事録署名人について」上程します。会規に従い委員2名を指名したいと思います が、ご異議ありませんでしょうか。異議が無いようですので、よろしくお願いします。

続いて、 「議題② 各専門部会からの報告について」を上程します。各専門部会の部会長から 報告をお願いします。それではサービス支援部会からお願いします。

サービス支援部会長

サービス支援部会では、前回の協議会後に第1回の会議を開催し、(当該専門部会が)カバー する領域が広範であることから論点を絞り込む必要があることを確認し、アンケート調査結果や サービス給付実績、見込量などの情報をもとに現状課題を検討することとしました。

これを受けて、11 月 10 日に第2回専門部会を開催し、サービス提供者側と当事者(サービス 利用者側)のそれぞれの観点から、現状でのサービスの問題点と課題について議論しました。具 体的には、専門的な支援者やヘルパーの不足、重症心身障がい児・者の受入れ施設の不足や遠距 離であることなど受入れの場の問題、特別支援学校卒業者やグループホームへ移行した人の日中 活動の場の問題などの課題提起が行われました。今後、これらの問題・課題提起の中からさらに 論点を絞った議論を進めることとしています。

会長

サービス支援部会からの報告内容についてご質問等はありませんでしょうか。無いようですの で、就労支援部会からの報告をお願いします。

就労支援部会長

11 月 26 日に就労支援部会を開催し、市が参加する就労支援のためのネットワークづくりが必 要であるとの認識を確認しました。今後、障がい福祉計画を見据えつつ、(部会として)重点的 に取り組むべきテーマを決定し検討していくこことしています。また、来年 1 月下旬に専門部会 を開催し、障がい者就労・生活支援センターを委託されている「ふる里学舎」や市の作業所から 関係者を招へいし、意見交換などを行い議論を深めることとしています。

(3)

就労支援部会からの報告内容についてご質問等はありませんでしょうか。無いようですので、 相談支援部会からの報告をお願いします。

相談支援部会副部会長

本日、部会長が欠席ですので、副部会長から報告いたします。

「相談」という捉え方・概念が統一されていないのではないか、一般的には「相談」に対して は制度の紹介や斡旋をイメージし言葉として使っている人が多いのではないかという意味合い から、まずは「相談」という概念を整理し共有化を図る必要があるとの観点から議論を進めまし た。

「相談」に対してサービスを受ける側の希望やサービスを提供する側の受け止め方にも違いが 生じるので、求められている相談内容がどのようなものかを知ることが重要であること、また、 計画書には(相談に関し) 「市の総合相談窓口の設置」と記載されていますが、その位置づけに ついて議論を深めるべきとの意見も出されています。

「3障害一元化」といってもそのすべてに対応できる専門家や専門機関が存在するのであろう か、ニーズに対し質量ともに対応していくことはむずかしいのではないか、また、市の総合相談 や各障がい種別の既存の相談サービスについてもネットワーク化を視野に入れながら機能をも っと活用していく必要があるのではないか等の意見が出されています。

会長

相談支援部会からの報告内容についてご質問等はありませんでしょうか。無いようですので、 「議題③の第Ⅱ期市原市障がい福祉計画(たたき台)について」を上程します。このことについ て事務局の説明をお願いします。

事務局

(配布資料の資料2「第Ⅱ期市原市障がい福祉計画(たたき台)」と資料3の「第Ⅱ期市原市 障がい福祉計画の概要」にもとづき内容説明)

(委員から事前に提示があった「第Ⅱ期障がい福祉計画(たたき台)に対する質問・意見」に 対する市事務局としての考え方を説明)

委員

(提示しました質問表は)気がついた点を書き出したもので、たたき台の内容を十分に検討し た上で質問を出したものではなく、認識の違い等もあろうと思われますが、その点はご容赦願い ます。

代表的なものだけを取り上げ回答したものとの説明でしたが、たたき台という現段階であれば その旨を冒頭に記載いただければ結構と思います。

事務局

(委員からの指摘事項に対する回答書をもとに、たたき台の P18 に記載する「短期入所」につ いて市の考え方を説明)

委員

(4)

った次第です。 事務局

(指摘のとおり、国の制度自体を議論することはできないが、市原市の実情に照らしたとき、 どのようなものが必要なのか、どのような視点が求められるのかについてご意見をいただくこと も含め、整理することが重要であるとの認識を記載した内容であることを説明)

(P19 の施設入所支援の利用実績が計画値を大幅に上回っている理由についての質問に対し、 今後関連データを確認し回答する旨を説明)

(P20 の指定相談支援事業に関する質問に対し市の現状を説明) 会長

委員、今の事務局の説明でよろしいでしょうか。 委員

説明の内容は重々承知している点であり、要は最後に記載されている「制度の緩和がなければ 利用拡大は考えにくい」との記載について、相談支援事業の拡大が必要であるのか確認したく、 質問したものです。

事務局

(第5章の P52 に記載されている「指定相談支援」の見込量と P20 の記載がリンクしたもので あり、「制度の緩和がなければ利用が伸びない」という国の社会保障審議会障害者部会での議論 も踏まえた記載内容であることを追加説明)

事務局

(たたき台の P34 に記載されている「施設入所の数値目標」について、 「平成 17 年 10 月現在 の施設入所者数を平成 23 年度末までに 17%削減・・」の表現を「地域移行」という表現に変更 する方向で検討すること、17%とする根拠や退所者 25 人の現在の生活の場を再確認する旨を説 明)

委員

質問した主旨は、施設を退所した後、地域で生活するときの住まいの場が必要であり、これは サービス部会で議論するテーマの一つでもあって、そうした観点から数値の意味合いを確認した いと思ったものです。当初、数値について、国では“7%以上”と定めており、目安として入所 施設からの地域移行者が 10%、新たな入所者3%として、都合7%減少といった設定目標であっ たと認識しており、その点を加味して数値目標を掲げる必要があると思い、また、その受け皿を 検討していく必要があると考え、質問したものです。

事務局

(「施設入所の数値目標」について再度確認し報告する旨を告げた上で、P37 の「相談支援の充 実」の記載内容に関して説明)

(5)

会長

議事の進め方に関し、只今は事務局からの説明を求めていたところですので、特定の委員と事 務局との一対一のやり取りではなく、事務局から全体を通して説明してもらった上で各委員の意 見を求めたいと思います。

事務局

(P39 の「在宅サービスの充実」から P41「施設サービスの再構築」、P42「経済的支援」(利用 者の負担軽減)、P44「雇用・就業の促進」の各項目に関し、 「重点的な取組」の記載内容を説明)

(委員からの質問事項である「総合相談窓口のあり方」「パンフレットの作成」「施設サービス の再構築」 「就労」に関し、市としての考え方を補足説明するとともに、再検討後に提示する旨 を説明)

会長

以上、事務局から説明いただいたわけですが、これからたたき台に対する委員の皆さんのご意 見を頂戴したいと思います。全体的な事項についてご意見をいただいた上で、第3章や第4章に 関するご意見を頂戴したいと思います。

まずは、全体的な事項についてご意見をお願いします。 委員

アンケート調査結果の分析をもとに施策方向が記載されているとの説明でしたが、先の会議の 折に、アンケート調査結果では回答者の年齢構成に偏りがあったように記憶しており、一概に身 体障がい者といっても多様である中で、ライフステージ別の異なったニーズが反映されているの か、また、その点は専門部会でフォローしていくことになるものなのかを質問させていただきた いと思います。

事務局

(アンケート調査結果に年齢的な偏りがあったことから、結果はあくまでも大まかな施策の方 向性を検討するための資料として活用したものであること、また、個別的な詳細検討は専門部会 に委ねることや必要に応じて今後、詳細な調査の必要性があることを説明)

会長

全体的な事項についてその他ありませんでしょうか。委員どうそ。 委員

事務局(課長)から問いかけがあった点で、私の認識では、第2次で策定した障がい者基本計 画は第1章から第8章までで構成されているのに対し、障がい福祉計画は具体的な数値目標を掲 げるものであることから、今回の見直しにおいては基本計画の第2章と第5章を重点的に取り上 げて取りまとめてよいかが問われました。

具体的な数値が掲げられるという観点からすると、その第2章と第5章の部分であると思いま すので、基本的にはその考えでよいと思います。

(6)

す。 事務局

(障がい者基本計画との関連から) 今回の計画案についてどのような組立てにすべきか、 また、 その組立ての上に新たな3か年の数値目標や計画が成り立つものであるとの認識から、障がい者 基本計画に掲げる基本目標の各論の「第2章 生活支援サービスの充実」と「第5章 雇用・就 業の促進」の2つの柱に沿って整理していく部分、あるいは先ほど委員からご指摘あった“グル ープホーム、ケアホーム”のように新たな視点から追加検討していく部分の両面から検討してい ければと考えている旨を再度説明)

会長

本日資料「計画案のたたき台」の P32 以降に今回の第Ⅱ期計画の基本的な考え方が掲げられて いますので、委員からご意見がありました事項以外にも、基本方針に追加すべきこと等、委員の 方のご意見はありませんでしょうか。

障がい者基本計画の8つの基本目標/基本的施策のうち、第2番目と第5番目の項目を重点的 に検討していきたいとの説明が事務局からあったわけですが、この点についてもご意見をお願い します。

委員

事務局が提案されたように、障がい者基本計画の第2章と第5章の項目に重点を置き議論する 中で、必要があれば追加するという考え方でよろしいかと考えます。あまり型にはまってそれ以 外の議論はできないということでも困りますし、あまり広範になってしまいますと、まとまりが つかないというのも困りますので、基本的には事務局からの提案の方向でよろしいのではないか と思います。

会長

障がい福祉計画の第4章の記載の仕方に関し、たたき台では「重点的な取組」としての事項を 掲げ、その次に「現状と課題」を記載するといった形式で取りまとめられています。市事務局が 短期間のうちにこれまでの検討案を取りまとめてもらったわけですので、記載内容も含め、本会 議としてもこれに対して何らかの意見を述べておきたいと思います。ご意見をお願いします。 委員

取りまとめ方に関して言うならば、 “現状課題”があってその次に課題解決のための”重点的な 取組“が続くというのが一般的だろうと思います。

(たたき台では)初めに「重点的な取組」があって、次にその背景・理由となる現状課題が続 くといった取りまとめ方になっているが、一般的な並びの方がよいのではないかと思いますし、 逆に、敢えてたたき台のような並びにした理由、必然性があれば説明をお願いします。

会長

今のご意見に関連して他にありませんでしょうか。なければ、事務局の説明をお願いします。 事務局

(7)

再整理が必要と考えている点を説明) 会長

委員、どうぞ。 委員

部分的というよりも全体的な事項として、たとえば、P45 に記載されている「取組の現状」の 所で“一般就労へ向けて職業訓練を行うための情報として、県障がい者高等技術専門学校の無料 体験入校について市の広報紙に掲載しました。 ”とありますが、果たしてここまで記載する必要 があるのか、どのレベルの内容までを計画案の中に織り込んでいくのかについて、たたき台全体 を通して内容を精査する必要があるように思います。

また、自立支援協議会として開催できる限られた回数の中でこの点も含めた議論の時間がどれ だけ取れるのかという不安があります。また、自立支援協議会において地域の個別ケースの検討 も行うといった話もありますが、これについても限られた時間でどこまで対応できるのかといっ た疑問が生じる、これらを考えた時、自立支援協議会(の取組)としてどこをターゲットにする のかをもう少し明確にしていだだく必要があると考えます。そうでないと折角、参集してもピン トが合わないままで会議が終わってしまうのではないかと危惧します。

「重点的な取組」に関し一点だけ申し上げておきたいのは、 “相談支援”のところで、今後、 地域へ移行しようとする中で既存の相談体制でカバーできなくなる部分が多く発生してくるも のと思われ、おそらくそれらは福祉機関から外れた領域であろうと思われます。

先ほどのアンケートの話に関連させて申し上げると、アンケートを実施しないと不満があるこ とが明らかにならない、 実施したから受けるところがあり、 それを周知していくことにつながる、 また、だれか計画の進行管理をするのか、利用者、当事者の声をどのように拾っていくのかとい うことについて優先的に取り組んでいくことが必要だと思います。

会長

現状で書きこむ内容のレベルの精査ですとか、部会で検討すべきこととかですね。 委員、どうぞ。

委員

車椅子使用の人と話をしていた時、買った物を袋に入れる時の「サッカー台」が高く利用する のに困るとの意見がありました。こうした問題も障がい者の自立した生活を支援する上で解決す べきことであり、 P37 に記載されているような相談のネットワークづくりの中で対応していくこ とが必要だと考えます。

会長

そのほかにいかがでしょうか。委員、どうぞ。 委員

障がい福祉計画の中に事務局案として「重点的な取組」の内容を、アンケート調査結果等を踏 まえて掲げられることについてはそれとして十分理解でき、必要であろうと思います。

ただ、国の社会保障審議会における障害者自立支援法に関する見直し議論の中で、地域自立支 援協議会の法定化が明示され、さらに今後、国のガイドラインも提示されると思われます。

(8)

ラインが示されること等、さまざまな動きがある中で、委員の皆さんが何をどこから議論してい けばよいのか混乱が生じているのではないか、また、市の事務局が今、自立支援協議会に求めて いる内容と協議会の委員が提示したい意見とがうまくかみ合わない状態になっているような気 がします。

年明けの1月 15 日に国の考え方が県を通して説明されるものと思いますが、これに伴って協議 会のあり方も変わってくるものなのかを含め、今後の進め方について事務局の考え方をお聞かせ ください。

会長

今後も含め、この会議のあり方について事務局の考え方はいかがでしょうか。 事務局

(地域自立支援協議会として(全体会で)取り組む事項に関して、年度内の計画策定を前提に 内容の議論をいただき、また、専門部会では計画に盛り込む「重点的な取組」については各部会 に分かれてご意見を出していただきたいと考えていること、重点的な取組に関しては、国が示し ている3項目に加え、障がい者基本計画に基づく2項目(生活支援サービスと雇用・就業の促進) での取りまとめの方向性をこれまで議論いただき、確認してきたところであり、具体的な取組の 内容についてご意見を出していただくよう考えていることを説明)

(来年度以降は、地域自立支援協議会において、計画に基づき施策・事業一つ一つの進行管理 を行っていただくとともに、困難事例の検討も含めて個別具体的な検討をお願いしていきたいと いう整理の仕方をしている旨を説明)

委員

「地域自立支援協議会」の位置づけについて、協議会のあり方に関する議論だけが先行してし まい、その受け手である委員側がそれを十分に解釈できない状態にある観があり、あるいは当初 国が示していた協議会のあり方に関するガイドラインと現実がズレてきているのではないかと いった思いが委員の気持ちの中にあります。

事務局のお考えどおりに各委員が(共通の認識のもとに)専門部会にも取り組んでいらっしゃ るというのではあれば結構なのですが、私自身、腑に落ちない点があったので、確認をさせてい ただきました。

会長

今、内容を含めてご意見を頂戴しておりますが、そのほかご意見はないでしょうか。委員、ど うぞ。

委員

先ほどのご質問への回答の中で、たたき台の P34 に記載されている見込量に関し、「削減」の 文言を見直していく旨の説明がありましたが、市の判断だけで文言を変えてしまって国・県との 整合性に問題が生じないものか、いかがでしょうか。

事務局

(9)

委員

“入所者数を7%削減”という表現を聞いた時にどうしても「定員数の削減」に聞こえてしま う。今のお話ですと、定員枠の削減数ではなく、目標年度までの施設への“出入り”を指すとす るならば、そのことが国の言う「削減率」に当たるのが確認させてください。

事務局

(仮に 300 人が施設から退所し地域へ移行し、その替わりに施設に新たに 300 人が入所したと すると、定員枠は変動がなく、この間 300 人が地域移行したことになる、こうした考え方だとい うものであること。また、そのことは%という(削減率)の考え方にはなじまないのではないかを 県へ投げかけている点を説明)

会長

委員、どうぞ。 委員

重点的な取組の項について、その方向づけを行うベースが“取組の現状”になるものと思われ ますが、P44、45 の記載内容で言えば、たとえば「ハローワーク主催の障がい者対象企業面接の 実施とともに、障がい者雇用の理解啓発に取り組んでいます。 」と記載されている場合、事業の 取組において、市が主催なのか共催なのかなど、市のかかわり方がどの程度なのかが重要ではな いか、そのことを記載することで何が不足しているのか等が明確になるのではないかと思います。 そうした視点でもう一度整理されてみてはどうかと思います。

事務局

(計画書に記載する内容ではないのではないのかとのご指摘ありましたが、十分整理されてい ない箇所も残されており、また、現段階では資料(データ)提示の意味合いもあることもご理解 いただき、今後、整理していく考えである旨を説明)

会長

そのような方向で再整理され、 いい計画内容になればと思いますので、 よろしくお願いします。 そのほかにご意見いかがでしょう。委員、どうぞ。

委員

ただぼんやりと現状を記述しましたというのでは計画にはふさわしくないと思います。重点的 な取組に関する現状・課題では、どのような問題があるのか、どのような課題が残されているか 等を明確に示すことが必要だと思われます。したがって、たとえば「取組の現状」という表現を 「今後の課題」へ変更することも含め、内容を整理していただければと考えます。

事務局

(ご指摘の内容をふまえ、計画案の組み立てや追加事項を含め、検討し直していく旨を説明) 会長

(10)

(今後1か月ほどの進め方は、本日の会議の中でさまざま頂戴したご意見や、この後の専門部 会でのご意見等を踏まえ、事務局での文言も含めた修正案を1月中旬までには一定の形まで仕上 げ、委員に郵送した上で、再度、委員のご意見を頂戴したいと考えていること。修正案郵送後の 意見聴取のあり方についてはどのような形がふわさしいのかを諮りたい旨を説明)

会長

たたき台の内容から今後の進め方について議論を移していくこととなりますが、この後の計画 案の取りまとめ方について、協議会としてどのようにすべきか委員の皆さんの意見を尊重しお諮 りしたいと思います。

たとえば、修正案に対して郵送等により個人的な意見を事務局に送る方法、全体会や専門部会 を開催し協議し意見を聴取していく方法があると思いますが、皆さんのご意見はいかがでしょう か。

それでは参考までにお聞きしたいのですが、①郵送法による個人的な意見聴取、②専門部会で 協議決定する、③全体会を開催し協議決定するの3つの進め方について皆さんのご意見をお聞き します。

ありがとうございました。二番目の「専門部会で協議すべき」という意見が最も多いようです ので、その方向で進めたいと思います。

委員

一つだけ質問させていただいてよろしいでしょうか。P41 の重点的な取組にある「地域生活へ の移行」の説明文に「・・・取り組みます。」と記載されていますが、だれが主体となるのか。

その次の「施設入所支援の検討」に関しても、「・・真に必要なサービスが提供できるよう取 り組みます・」とありますが、だれが実施主体として取り組むということなのか、新体系サービ スへ移行する際に市からの援助があるのかを含め、内容を確認させていただきたいと思います。

ただ、今回が計画案の最終取りまとめでなければ、次の機会に確認させていただきます。 会長

今、たたき台の修正案の協議の仕方について委員のご意向をお伺いしたところですので、こち らを優先させていただきます。

委員

就労支援部会では 1 月下旬に専門部会を開催し議論することとしている折に、市では計画案を 1月中旬には取りまとめてしまうとなると、専門部会の進み方も異なるので性急すぎるのではな いかという思いがあります。その点の配慮が必要かと思います。

事務局

(今日まで出された意見をふまえ、本日提示した「たたき台」をさらに検討・修正して次回ご 提示するものであり、1月中に提示するものは最終案ではないことを説明)

(最終案となるのは、協議会等のご意見とともに、市民へのパブリックコメントを実施した後 である旨を説明)

委員

(11)

います。 事務局

(ご指摘の事態も当然、視野に入れながら検討をしていくつもりである旨を説明) 会長

それでは、今後の修正案に関する協議の仕方としては、「専門部会での協議」を中心に意見を 市事務局に提示する方法で進めていきたいと思いますので、よろしくお願いします。

事務局

(それでは、1月中旬頃までに修正原稿を取りまとめ、先程決定された方法により、委員のご意 見を頂戴したい旨を説明)

会長

それでは、議事のその他について、事務局から「連絡事項」があるようですので、最後にお願 いします。

事務局

(地域自立支援協議会スキルアップ研修会についての案内) 会長

その他ご意見はありますでしょうか。 委員

資料をもう少し早く事前に配布できるよう全ての委員への配慮をお願いします。 事務局

(極力早く事前送付できるよう努める旨を説明) 会長

以上をもちまして、本日の審議を終了いたします。ご協力ありがとうございました。 事務局

以上をもちまして、平成20年度第4回自立支援協議会を終了いたします。

参照

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