• 検索結果がありません。

統計研究会補助金 団体運営費補助金の見直し|成田市

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2018

シェア "統計研究会補助金 団体運営費補助金の見直し|成田市"

Copied!
2
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

会計 款 項 目

01 02 05 01 10 - 02

46 年度 32 年度

 統計思想の普及を図るとともに統計事務の改善に ○補助対象事業

寄与し、真実性のある統計の樹立を期する。 県統計

調査員確保対策事業(国事業)に基づき、統計調査員 ・会報「統計だより」(年1回)の発行

の確保を図る。統計調査環境が年々悪化する中、本  前年度の事業実施報告、新年度行事予定

会員により市の統計業務に貢献。 調査環境の悪化  会員の紹介、寄稿 等 とともに、会員の高齢化が進んでいる現状を踏まえ、 ・県外視察研修

後継者の確保を図る。  実施される調査に関連した事業所、または  新しい取り組みをしている他市研究会等の視察。 ・市統計グラフコンクールへの協力

 各小・中・高校へ作品応募の呼びかけ ・県統計調査員研修会参加

 功労者表彰式、統計に関する講演、研究発表 ・全国統計大会参加

 表彰式、統計シンポジウム ・成田市補助金等交付規則 ・統計調査員募集事業

 会員による、各地域での呼びかけ

28

事業

団体運営費

留 意 事 項 決 算 内 訳

体 補

収入額の内

自主財源

平成

64.7% 0.22 支出額 収入額

新 規 ・ 継 続 の 別 継続

根 拠 法 令 等 事

平成 終了予定年度

千円 千円 H29 予 算 額 450

対 象

補 助

翌年度繰越金

450

補 助 の 種 類 科目・事業コード

成田市統計研究会補助金

成田市統計研究会 実 施 主 体

補 助 金 名

担 当 課 総務部 行政管理課

市単 補 助 ・ 単 独 の 別

千円 H30 予 算 額

H28 決 算 額 450

H27 決 算 額 450 千円

1,766

年度決算額

1,666 100

・定額補助 450千円

1,142

(単位:千円)

交付開始年度 昭和

450 自主財源比率 繰越金/補助金

市補助金額

(2)

調査員の質の向上は研修等を計画的に実施しているが、効果が目に 見えて表れるものではない。

また、常時必要な統計調査員を確保することは、統計調査を円滑に実 施し、情報を収集するため必要不可欠である。

よって、今後も事業の継続は必要である。

研修会等への参加者の人数、年度内確保調査 員数を指標とする。

統計調査員の確保を含め、一定の効果があると 思われる。

統計調査員資質向上のための研修など実施す るために必要である。

平成32年度までの3年間としている。

補助金の課題及び今後の方向性 補助期間(終期)を設定しているか はい

補助金評価グラフ

統計調査員の確保等は、市と市民の間で行われるも のだけではなく、県を通じたものもあるため、市の関わ りが必要と考える。

地域の統計調査員を確保するに当たり、候補者、 推薦者等の選出に困難が生じる恐れがある。 類似の事業はない。

視察研修の実施などが,補助目的と合致する。 事業計画書に沿った処理がされ、領収書等によ り確認が出来る。

平成27・平成28年度ともに,繰越金は補助額を 下回っている。

補助金を交付することによる効果を明 確に示すことができる指標等はあるか

はい 補助金額に見合う効果があると認めら

れるか

評 価 理 由

地域産業の統計行政に寄与している。

ア.地域での住民自治や社会福祉に著しい貢献 が期待できる活動

主に地区より推薦された代表する統計調査員で 組織されているため。

市民への各種統計調査で得られた結果の提供。

事業の目的や実施時期に緊急性が認 められるか

非該当 有効性

(費用対 効果)

はい 事業を継続するうえで、補助は必要不

可欠であるか

はい 団体の決算における繰越金(剰余金)

が補助金の額を超えていないか

はい 対象経費は、規則・要綱等により規定

されているか

いいえ

補助対象経費を特定するための規則・要綱等は 整備されていない。

類似の事業はないか はい

適格性 (妥当性)

団体等の活動内容が、補助目的と合 致しているか

はい 団体等の会計処理や補助金の使途は

適正であるか

はい 必要性

事業の目的・視点・内容が、社会経済 情勢や市民ニーズに適合しているか

はい

市が関与する必要性があるか はい 事業を実施しなかった場合に、大きな

マイナスの影響があると認められるか

はい はい

市民協働を推進する目的があるか 非該当

事業を実施できる団体は他にないか はい

補助金調査表

評価項目 内  容 評 価

公益性

基本構想、実施計画、個別計画など市 の施策の方向性と合致しているか

はい 市民の利益に寄与することができるか

(「はい」の場合、選択式)

公益性

必要性

適格性 有効性

参照

関連したドキュメント

特に、その応用として、 Donaldson不変量とSeiberg-Witten不変量が等しいというWittenの予想を代数

を指します。補助事業が期限内に完了しない場合,原則として,補助金をお支払いできません。関

(5) 補助事業者は,補助事業により取得し,又は効用の増加した財産(以下「取得財産

・補助 73 号線、補助 83 号線、鉄道付属街路、補助 85 号線、補助 87

360 東京都北区個店連携支援事業補助金事業変更等承認申請書 産業振興課商工係 361

○水環境課長

障害福祉課 王子障害相談係 3908-1359 FAX 3908-5344 赤羽障害相談係 3903-4161 FAX 3903-0991 東京都保健政策部疾病対策課難病認定担当.

「2008 年 4 月から 1