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第1回建設事業者選考委員会議事概要

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Academic year: 2018

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第1回浦安新市庁舎建設事業者選考委員会議事概要

1 開催日時 平成24年12月19日(水)15: 00∼17:00

2 開催場所 浦安市健康センター第一会議室

3 出席者

(委員)

小泉允圀委員、春田浩司委員、中山茂樹委員、久保田曄委員、中村健委員 以上5名

[ 欠席:川瀬貴晴委員]

(事務局など)

浦安市長:松崎秀樹

総務部長:工藤陽久、総務部庁舎建設担当参事:森本健二、総務部次長:井上雄一、

庁舎建設課長:海老沢伸夫、庁舎建設課:大塚孝一、松本誠也

設計担当(株式会社日建設計):安本勉、江崎岳史

コンサルタント(株式会社三菱総合研究所):大熊修司、長岡宏樹

4 議題

議題1 委員長及び副委員長の選出

議題2 会議の情報公開について

議題3 新庁舎建設事業の検討経緯について

議題4 新庁舎建設基本設計の概要について

議題5 建設事業者選考方法について

議題6 今後の建設事業者選考委員会日程について

5 議事の概要

・委員の互選により、小泉允圀委員を委員長に、春田浩司委員を副委員長に選出した。

・本委員会では、新庁舎建設事業者の選考を行うことから、傍聴は認めない。また、議事要旨

は議事録を作成して建設事業者選考後に公開する。

・これまでの事業の検討経緯の説明、基本設計概要の説明後、建設事業者選考方法について議

論した。

6 会議経過

事務局:開会、委嘱状の交付、委員紹介、事務局紹介。(略)

議題1 委員長および副委員長の選出

市 長:議題1の委員長及び副委員長の選出について、浦安市新庁舎建設事業者選考委員会設置

要綱第5条第1項では委員の中から互選することになっている。

(2)

年度に設置した新庁舎建設市民懇話会と平成18年度に設置した新庁舎建設アドバイザー

会議においても会長をされており、さらには平成20年度の設計者選考委員会においても

委員長をお願いしていることから、建設事業者選考委員会においても委員長として適任

であると考える。

また、副委員長には、公共建築協会会長の春田浩司委員を推薦する。春田委員は公共

建築協会会長として、公共建築物の合理化や能率化にご尽力されており、平成20年度の

新庁舎建設設計者選考委員会においても委員をお願いしたことから、委員長を補佐する

方として適任であると考える。

市 長:ただ今の委員長、副委員長の推薦について、ご意見はありますか。

委 員:異議なし。(委員の了承により、小泉委員長および春田副委員長を選出。)

市 長:ただ今、委員長が選出されたので、これより議事進行を委員長にお願いする。なお、こ

のあとは委員長にお任せして、私はここで退席させていただく。

議題2 会議の情報公開について

事務局:浦安市の情報公開制度の概要について説明。(略)

委員長:事務局より説明があったが、本委員会は非公開とし、傍聴は認めないということに関し

て、ご意見はあるか。

委 員:異議なし。

委員長:本委員会は非公開とし、傍聴は認めないということで決定する。次に議事録ですが、項

目については、要綱で定められているようだが、形式については配布資料のような内容

でよいか。作成の方法は、会議の議決をもって確定することが原則となっているが、こ

の委員会が別に定める方法によることもできる。事務局において作成した議事録案を委

員の皆様にメール等で確認していただき、修正があれば事務局で修正し、委員長が最終

確認するということでよいか。また、議事録の公開についても委員会の審議内容から事

業者の選考終了後でよいか。

委 員:異議なし。

委員長:次に附属機関等の概要について、委員名簿とともに、その概要が公開される。これは、

市が作成するものであり、他の会議などでも同様のものをホームページに載せている。

名簿などに間違いがないか確認をお願いしたい。

委 員:了承する。

議題3 庁舎建設事業の検討経緯について

事務局:これまでの検討経緯について説明。(略)

委 員:検討していく基本設計は、平成 20 年度に作成したものか。

事務局:平成 20 年度は基本設計作成途中において一時中断となったため、基本設計は完成してい

ない。この 20 年度の基本設計をPhase1として、今年度はこれを元に再検証を行い、

現段階での基本設計を作成して、これをベースに実施設計を行っていく。

委 員:デザインビルド採用の理由は。

(3)

施工者を実施設計から関与させることで、工法、工程管理、安全管理、供用後のメンテ

ナンス性の向上を期待したいと考え、事業手法を実施設計からのデザインビルドとした。

議題4 新庁舎建設基本設計の概要について

事務局:新庁舎建設基本設計の概要について説明。(略)

委 員:安全率はどの程度まで見込んでいるのか。

事務局:重要度係数は 1. 5 倍とし、安全性を確保している。直下型地震を検討した結果、構造は

SRCとした。

委 員:浸水の高さはどの程度までを見込んで計画したのか。

事務局:浦安市水害ハザードマップでは、この地域は内水氾濫により、道路上で 50cmの浸水が

起こることが想定されているが、本敷地の高さでは問題ない。津波については、千葉県

の予測では、東京湾口で 10mの津波が発生した場合、浦安市には 2. 4mの津波が来るこ

とが示されているが、現在の堤防高さで対応できるレベルであり問題ない。

議題5 建設事業者の選考方法について

事務局:建設事業者の選考方法について説明。(略)

委 員:要求水準を達成するための具体的な内容が全て盛り込まれているのか。

事務局:盛り込まれていない部分については自由に技術提案をしていただく。

委 員:VE提案について対話を行うが、非となった場合は公開するのか。

事務局:他の事業者に知らせるために公開する。

委 員:対話で適となった場合は公開しないのか。

事務局:各事業者のノウハウなので事業者に確認して公開か非公開かを決める。

委 員:VE提案に伴うコストダウンについては具体的には出てこないのか。

事務局:入札価格にVE提案に伴うコストダウンを盛り込んだ価格となる。

委 員:項目ごとに出てくるのか。

事務局:VE提案書には項目ごとにコストダウン効果を書いていただく。

委 員:価格について、委員には最終審査まで知らせないということだったが、VEを採用した

ことによってどれくらいの価格差があるのか知ることはできないのか。

事務局:VE提案書に書かれているので分かります。

委 員:VE提案については必ず対話をしなければならない。最終的な技術提案に対話をすり抜

けて出てくる場合もあるのでは。

事務局:万が一、出てきた場合には事務局で判断していく。早い段階でVE提案を行うので後か

ら出てくる可能性はある。事前に提案されなかった場合はその事業者の落ち度になる。

委 員:設備のVEを求めないというのはどういうことか。

事務局:要求水準書の中に求めるスペックを記載するので、性能値をどう実現するかを今後の実

施設計の中で盛り込んでもらいたい。

委 員:設備計画は事業費に影響する場合が多い。基本設計の段階での提案は認めないのか。

事務局:基本設計に書いてないものについては、実施設計の中で例えば階高を抑えることによっ

(4)

ノウハウに期待したい。

委 員:予定価格は設定するのか。低価格入札の制限価格についてVEで下がった分はOKとす

るのか。

事務局:これまで、市の公共工事では、予定価格を公表しており、本事業においても公表する方

向で検討している。最低制限価格をどうするかも含めて、検討している。

委 員:応募者が無かったら。

事務局:概算で、ある程度、精度の高いものを出しますが、また、契約して約1年後からの施工

となるので参加者が無かったり、余裕を持った場合にも無駄になってしまう。

委 員:提示する要求水準を明確にするためにも適用する標準仕様書を契約図書に明記すること

が不可欠。

議題6 今後の建設事業者選考委員会日程について

事務局:今後の建設事業者選考委員会日程について説明。(略)

委員長:第2回委員会は2月18日、第3回委員会は3月18日に開催を予定します。

これをもちまして、第1回新庁舎建設事業者選考委員会を終了します。

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