米国ワシントン州の「地域が支える食と農」
―地産地消のオルタナティブ市場の創出―
目 次 はじめに
第1章 アメリカ合衆国とワシントン州におけるオルタナティブ市場創出の試み 1.1 地域の食と農のシステム(local and regional food systems)の概要
1.2 地場農産物の需要と供給の特徴
第2章 Puget Consumers’ Co-op Natural Marketsの環境配慮型経営 2.1 はじめに
2.2 Puget Consumers’ Co-op Natural Marketsの概要 2.3 Puget Consumers’ Co-op Natural Marketsの店舗の特色
2.4 Puget Consumers’ Co-op Natural Marketsの環境配慮型経営と環境教育 2.5 Puget Consumers’ Co-op Natural Marketsの環境配慮型経営を支える仕組み:
農工商プラス第三者機関との連携 2.6 小括
第3章 ワシントン州のファーマーズ・マーケットとその特色 3.1 米国におけるファーマーズ・マーケットの復活
3.2 ワシントン州のファーマーズ・マーケット
3.2.1 ファーマーズ・マーケットの成長と地域分布
3.2.2 ファーマーズ・マーケットの一般的な属性
3.2.3 ファーマーズ・マーケットの組織・運営・ガバナンス
3.2.4 ファーマーズ・マーケットのミッションとコミュニティへの貢献
3.3 小括
第4章 ワシントン州の「地域を支える食と農」のネットワークの推進:
非営利・協同組織、大学、州および自治体の役割
4.1 「地域を支える食と農」のパートナーシップ
4.2 コーディネート組織としての非営利団体の事例:カスケイド収穫連合の事例
4.3 教育、研究開発、技術・経営支援およびコーディネート組織としての大学:ワシントン州立大学の事例 4.4 行政の役割(連邦政府・州・郡・自治体)
終わりに