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マイナンバー 社会保障・税番号制度

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Academic year: 2021

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■マイナンバー(社会保障・税番号)制度における民間事業者の対応 平成28年1月から社会保障・税・災害対策の3分野でマイナンバーの利用が始まりまし た。 従業員を雇用している民間事業者の皆様も、個人番号関係事務実施者として、税や社会 保障の手続などで対応が必要になります。 本資料では民間事業者の皆様に必要な対応について、基礎的な内容を紹介します。 まず、マイナンバー制度の概要をご説明した上で、民間事業者での対応について、税務 関係、社会保障関係の手続の変更内容を紹介します。 また、特定個人情報の適正な取扱いに関するガイドラインがありますので、その概要を ご説明し、最後に法人番号について紹介します。

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■マイナンバー制度は行政の効率化、国民の利便性向上、公平・公正な社会を実現す るための社会基盤です マイナンバー制度は、社会保障、税、災害対策の分野で効率的に情報を管理し、複数の 機関が保有する個人の情報が同一人の情報であることを確認するために活用されるもので、 行政を効率化し、国民の利便性を高め、公平・公正な社会を実現する社会基盤です。 まず、行政の効率化です。平成28年1月から、国や地方公共団体等での手続で、マイナ ンバー(個人番号)の提示、申請書への記載などが求められています。 また、平成29年11月13日から、853の手続きにおいて、国や地方公共団体の間での情報連 携の本格運用がはじまり、平成30年7月2日からは、さらに情報連携可能な事務手続きが 1,240手続きに増え、添付書類の省略など、これまで相当な時間がかかっていた情報の照合、 や転記等に要する時間・労力が大幅に削減されることが期待されています。次に、国民の 利便性の向上です。これまで、市役所、税務署、年金事務所など複数の機関を回って書類 を入手し、提出するということがありました。 情報連携の本格運用が始まると、社会保障・税関係の申請時に、課税証明書などの添付 書類が削減される場合があるなど、面倒な手続が簡単になります。 また、パソコンやスマートフォンなどから本人や家族が受けられる行政サービスのお知 らせを受け取ることもできるようになります。 最後に、公平・公正な社会の実現です。国民の所得状況等が把握しやすくなり、税や社 会保障の負担を不当に免れることや不正受給の防止、さらに本当に困っている方へのきめ 細かな支援が可能になります。

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■平成28年1月からマイナンバーの利用が始まりました マイナンバーは、国や地方公共団体などで、社会保障、税、災害対策の3つの分野のう ち、法律若しくは自治体の条例で定められた手続でのみ使用されます。 平成28年1月以降、医療保険、雇用保険、福祉の給付や税の手続などで、申請書等にマ イナンバーの記載が求められます。 ■マイナンバーは法律で定められた目的以外で利用することはできません マイナンバーは、法律で定められた目的以外でむやみに他人に提供することはできませ ん。他人のマイナンバーを不正に入手したり、他人のマイナンバーを取り扱っている人が、 マイナンバーや個人の秘密が記録された個人情報ファイルを他人に不当に提供したりする ことについては、罰則が設けられています。

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■ライフイベントでのマイナンバーの利用場面 ○ 学生の場合は、 奨学金の申請時に貸与元の機関へ、 アルバイトを始める時にバイト先へ ○ 就職した場合は、 源泉徴収票の作成や雇用保険などの手続で勤務先へ、 税の確定申告などの時に税務署へ ○ 結婚や子育ての場合は、 児童手当や出産育児一時金などの申請時に市区町村や健康保険組合へ、 パートを始める時にパート先へ ○ 退職後など 福祉や介護の手続で市区町村へ、 資産運用の手続で銀行や証券会社へ、 他にも、様々な場面でマイナンバーが必要になります。 ○ 雇用保険の失業等給付の手続でハローワークへ ○ 災害時の支援制度を利用する時に市区町村へ ○ 生命保険、損害保険、共済の受取時に保険会社や組合へ ○ 国外送金や国外から送金を受金する時に銀行や郵便局へ ○ 年金給付の手続に日本年金機構へ

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■行政機関以外からもマイナンバーの提供を求められる場合があります マイナンバーは、法律に基づき、社会保障や税の行政手続で、市区町村や税務署、ハロー ワーク、健康保険組合などのほか、 ・ 勤務先、 ・ 契約先(契約先企業、講演等の主催企業など)、 ・ 不動産業者等(不動産仲介料や不動産使用料を支払う法人)、 ・ 金融機関等(銀行、証券会社、生命保険会社、損害保険会社、先物取引業者、 金地金販売会社など) からもマイナンバーの提供を求められることがあります。 民間事業者がマイナンバーを法律で定められた目的以外で利用することはできませんし、 行政機関と民間事業者のデータベースがネットワークでつながることもありません。 マイナンバー制度の導入後も、行政機関等が把握できる個人情報の種類は今までどおり法 令に基づくものに限られており、行政機関等が何でも把握できるようになるものではありま せん。

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■情報連携が始まると添付書類の削減など国民の負担軽減が実現します 情報提供ネットワークシステムを活用した地方公共団体を含む各機関間の情報連携は、 平成29年7月18日から試行運用が始まり、同年11月13日から853手続において、本格運用が 始まりました。平成30年7月2日からは、さらに情報連携可能な事務手続きが1,240手続き に増えています。 情報連携の本格運用が始まると、行政手続の際に、課税証明書等の添付書類が省略でき るなど、国民の負担軽減・利便性の向上が実現します。 なお、行政機関間の情報のやりとりには、マイナンバーを直接使わず暗号化し、さらに、 第三者機関である個人情報保護委員会が監視・監督をします。

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■マイナポータルで自分の個人情報のやりとりを確認できます マイナンバーを使って個人情報がどのようにやりとりされるのか、心配な方もいらっしゃ ると思います。 平成29年7月18日から、自分のマイナンバーを含む個人情報を、いつ、どの機関が、なぜ、 照会し、どの機関が、自分に関するどの情報を提供したのか確認できる個人ごとのポータル サイト(マイナポータル)が順次稼働しました。 マイナポータルでは、行政機関などから一人ひとりにあった行政サービスのお知らせを受 け取ることもできます。例えば、乳幼児のいる家庭に「予防接種のご案内」のお知らせが届 くなど、生活する上で便利な機能も予定されています。

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■マイナンバーが一人ひとりに通知されました 平成27年10月以降、住民票を有する方に12桁のマイナンバーが記載された「通知カー ド」が簡易書留で郵送されています。 外国籍でも住民票がある中長期在留者や特別永住者などの方も対象です。 マイナンバーは一生使うものです。マイナンバーが漏えいして、不正に使われるおそれ がある場合を除いて、番号は一生変更されませんので、マイナンバーは適切に取り扱って ください。 通知カードはマイナンバーの確認のために使うカードですが、これだけではマイナン バーの正しい持ち主であることは証明できません。 そこで、個人の申請により顔写真付きのプラスチック製のカードである、マイナンバー カード(個人番号カード)を取得することができます。 マイナンバーカードは一般的な身分証明書として使用可能です。

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■様々な用途で利用可能な「マイナンバーカード」は申請により交付されます 1枚で本人確認が可能な「マイナンバーカード」は、住所、氏名、生年月日、性別、マ イナンバーに加え、顔写真が表示されます。 通知カードに個人番号カード交付申請書が同封されますので、申請をすることで、マイ ナンバーカードの交付を無料で受けることができます。(20歳以上の方は10年ごとに、20 歳未満の方は5年ごとに更新となっておりますが、外国人住民については有効期限が異なる 場合があります。) ■マイナンバーカードに機微な個人情報が記録されることはありません マイナンバーカードを紛失した場合など、ICチップから個人情報が漏れるのでは、との ご心配の声がありますが、マイナンバーカードのICチップには、券面に記載されている情 報のほか、電子申請のための電子証明書は記録されますが、所得情報や病歴などの機微な 個人情報は記録されません。 また、マイナンバーカードの表面は一般の身分証明書として広く利用することを想定し ていますが、裏面のマイナンバーについては、法令で定められた事務以外での収集等は禁 止されています。 例えば、通常、身分証明書の写しとしてコピーを取っていいのは表面であり、法令で定 められた場合を除き、マイナンバーカードの裏面をコピーしたり、マイナンバーを転記し たりすることなどは法律違反になるので、注意してください。

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■マイナンバーカードのマイキー部分について マイナンバーカード裏面のICチップ内の署名用・利用者証明用それぞれの電子証明書と空 き領域がマイキー部分となります。 マイナンバーについては、その利用が法令で利用できる主体が限定されておりますが、マ イキー部分については民間も含めて幅広い利用が可能となっており、既に自社職員の入退室 や操作端末の権限確認等に活用されている事例もあります。

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■マイナンバーカードのメリット

マイナンバーカードは、一般的な本人確認のための身分証明書として利用でき、ICチッ プに搭載された電子証明書を用いて、e‐Taxなどの各種電子申請が行えるほか、図書館利 用証や印鑑登録証などお住いの自治体が条例で定める行政サービスにも活用できます。ま た平成28年1月以降、その活用範囲が自治体だけでなく民間事業者へも拡大されています。

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■マイナンバーカードは企業や学校等でまとめて申請いただけます 企業や学校等で交付申請書を取りまとめ、マイナンバーカードの申請を一括して行うこ とができます。 また、市町村と調整のうえ、企業や学校等に市町村職員が出向き、本人確認を行い一括 して申請を受け付けることができます。 ご希望の場合は、企業や学校等が所在する市区町村にご相談ください。

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■民間事業者もマイナンバーを取り扱います 民間事業者は、従業員の健康保険や厚生年金等の加入手続、給与の源泉徴収票の作成事 務を行っています。また、証券会社や保険会社でも、配当金・保険金等の法定調書の作成 事務を行っています。平成28年1月以降、これらの手続を行うためにマイナンバーが必要 になります。 給与の支払を受ける方や金融機関と取引がある方は、勤務先や証券会社、保険会社等の 金融機関に本人や家族のマイナンバーを提供する必要があります。 また、民間企業が外部の方に講演や原稿の執筆を依頼し、支払った報酬について、支払 調書を提出する場合には、その支払調書に記載するために、こうした外部の方からもマイ ナンバー(又は法人番号)を提供してもらう必要があります。 ■マイナンバー制度は、社会保障や税の手続で全従業員に関係する制度です 平成28年1月以降、税や社会保障の手続のために、それぞれの帳票等の提出時期までに、 パートやアルバイトを含め、全従業員のマイナンバーを順次取得し、源泉徴収票や健康保 険・厚生年金・雇用保険などの書類に番号を記載することになります。 また、マイナンバーをその内容に含む個人情報(特定個人情報)は適切に管理すること が必要です。

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■税務関係の申告書等にマイナンバーを記載して提出することになります 国税通則法をはじめとする国税に関する法令の規定により、申告書、申請書、届出書、調 書等に提出する本人のマイナンバー又は法人番号を記載します。 地方税関係の申告書や支払報告書等についても、地方税に関する法令の規定により、同様 に提出する本人のマイナンバー又は法人番号を記載します。 国税通則法124条においては、税務書類(申告書、申請書、届出書、調書その他の書類) の共通的記載事項として、提出者の氏名、住所に加えて、番号の記載が必要になることを規 定しています。 ただし、平成28年度の税制改正において、一部の書類にはマイナンバーの記載を不要とす る改正が行われました。具体的には、「税務書類のうち個人番号の記載を要しない書類(納 税申告書及び調書を除く。)として財務省令で定める書類については、氏名及び住所又は居 所を記載しなければならない。」とされ、マイナンバーは記載事項から除かれています。 この「財務省令で定める書類」は、国税通則法施行規則15条において「納税申告書その他 の個人番号を記載すべき書類の提出に関連し、又はその後続の手続として提出される税務書 類として国税庁長官が定める書類」とされ、具体的なマイナンバーの記載を要しない書類は、 平成28年国税庁告示第7号において、定めています。

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■法定調書に係る主な留意点は以下のとおりです。 法定調書には、支払を受ける方と支払者の番号を記載することとされています。 代表的な例として、報酬、料金、契約金及び賞金の支払調書と給与所得の源泉徴収 票を挙げています。 左側の様式は、報酬、料金、契約金及び賞金の支払調書の様式であり、「支払を受 ける者」の欄及び「支払者」の欄にマイナンバー又は法人番号を記載します。 (注1)の記載のとおり、報酬、料金、契約金及び賞金の支払調書のように、税法 上本人に交付する義務がない法定調書について、支払内容の確認などのため、本人に その写しを交付する場合には、マイナンバー及び法人番号を記載して交付することは できませんのでご注意ください。 右側の様式は、給与所得の源泉徴収票の様式です。 給与所得の源泉徴収票においては、「支払を受ける者」及び「支払者」のマイナン バー又は法人番号を記載することに加えて、「控除対象となる配偶者」及び「控除対 象扶養親族」のマイナンバーを記載します。 (注2)の記載のとおり、給与所得の源泉徴収票には、税務署提出用と本人交付用 がありますが、本人交付用にはマイナンバー及び法人番号は記載しませんのでご注意 ください。

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■税務関係書類の様式が変わりました(続き) 源泉所得税、個人住民税に関する書類として、「給与所得者の扶養控除等(異動)申告書」があり ますが、これには給与所得者本人、控除対象となる配偶者、控除対象扶養親族等のマイナンバーの記 載が必要です。 また、この申告書の提出を受けた給与等の支払者は、給与等の支払者のマイナンバー又は法人番号 をその申告書に付記する必要があります。 給与等の支払者等が提出を受ける書類のうち受給者がマイナンバーを記載する書類はほかにも「従 たる給与についての扶養控除等(異動)申告書」、「退職所得の受給に関する申告書」、「公的年金 等の受給者の扶養親族等申告書」などがあります。 これらの申告書についても、提出を受けた給与等の支払者等は、その申告書に給与等の支払者のマ イナンバー又は法人番号を付記する必要があります。 なお、一定の要件のもと、給与所得者本人及び控除対象扶養親族等のマイナンバーの記載を省略で きる場合があります。 具体的には、平成29年1月1日以後に支払を受けるべき給与等に係る扶養控除等申告書については、 給与支払者が従業員等のマイナンバー等を記載した一定の帳簿を備えている場合には、その帳簿に記 載されている方のマイナンバーの記載を要しないものとされました。

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■社会保障関係の届出書等にマイナンバーを記載して提出することになります 雇用保険の被保険者資格取得届、健康保険・厚生年金保険の被保険者資格取得届など、 事業主の皆さまから、行政機関等に提出していただく社会保障関連の各種届出書や申請書 等に、対象者のマイナンバー又は法人番号を記載することとなります。 このため、事業主の皆さんは、従業員等からマイナンバーを取得しておく必要がありま す。 厚生労働省のホームページに社会保障分野の社会保障・税番号に関する特設サイトがあ り、事業主の皆様へ向けた情報が掲載されていますので、ご活用ください。

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■社会保障関係書類へのマイナンバー記載時期は制度により異なります 社会保障関係書類へのマイナンバーの記載時期は、 ・ 雇用保険については、税と同様、平成28年1月1日提出分から ・ 健康保険・厚生年金保険については、法人番号の記載は平成28年1月1日以降の 提出分から 記載をお願いしています。 なお、日本年金機構へ提出する健康保険・厚生年金保険関係の書類については、平 成30年3月5日から記載が必要になっています。 また、国民健康保険組合については、平成28年1月1日提出分から記載が必要となっ ています。

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雇用保険について、在職者のマイナンバーは、雇用継続給付の届出があった場合に限り、 事業主から提出していただきます。

また、健康保険組合を有する企業の事業主は、既存の従業員や被扶養者のマイナンバー を健康保険組合からの依頼に応じて、健康保険組合に提出していただくことになります。

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■雇用保険関連事務での変更される様式です。 雇用保険関係事務のうち、事業主の皆様方に提出いただいているものについては、 具体的にこのような変更があります。 ハローワークに提出していただく、 ・ 雇用保険被保険者資格取得届、 ・ 喪失届、氏名変更届 ・ 高年齢雇用継続給付受給資格確認票・申請書 ・ 育児休業給付受給資格確認票・申請書 ・ 介護休業給付金支給申請書 にマイナンバーを記載する個人番号欄が追加されています。

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■健康保険・厚生年金保険の適用関係事務の変更される様式です 健康保険・厚生年金保険の適用関係の事務のうち、事業主の皆様方に提出いただい ているものについては、具体的にこのような変更があります。 日本年金機構や各健康保険組合に提出していただく、 ・ 健康保険・厚生年金保険被保険者資格取得届、喪失届 ・ 健康保険・厚生年金保険被保険者報酬月額算定基礎届、変更届 ・ 健康保険被扶養者(異動)届/国民年金第3号被保険者関係届 等にマイナンバーを記載する個人番号欄が追加されます。 また、日本年金機構や各健康保険組合において、マイナンバーを利用して行政機関 間の情報連携を行うことにより、これまで必要であった住民票や所得証明書などを省 略することができるようになります。

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■健康保険の給付関係事務の変更される申請書です 健康保険の給付関係事務については、具体的にこのような変更があります。 ・ 食事療養標準負担額の減額に関する申請 ・ 生活療養標準負担額の減額に関する申請 ・ 療養費の支給の申請 ・ 傷病手当金の支給の申請 といった事務に関し、申請書にマイナンバーを記載していただくこととなります。 これらの事務は、現在、ご本人から各健保組合や全国健康保険協会に提出される場合や、 事業主を経由して行われる場合があります。

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■これらの社会保障関係の様式については、変更は行いません

事業主の方々から、各様式へのマイナンバーの追加要否について、

たくさんのご質問をいただいています。

ここに示した様式は、マイナンバーを記入する必要がないものです。

事務負荷や情報漏えいリスクなどの観点から行政側からお知らせす

る通知書類などにはマイナンバーは追加しません。

参照

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