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(1)

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金沢大学電子計算機室利用内規………1

細則………1

論文寄贈御礼………4 1968年5月使用状況………(4 1967年度使用時間について………6 1967年度月別使用状況………6

1968年度登録者名簿………10

付録

1. ザプルーチン、ライブラリー(NAM語用)

全国大学電子計算機室(セン,-)の現状

~ ̄

2.

(2)

金沢大学電子計算機室利用内規

: ̄,::・

1・金沢大学電子計算機室「以下計算機室という」を矛リ用するにはこの内規の定めるところによ

るo

2.計算機霊を利用できるものは本学の職員とする。

5.計算機室を利用しようとするものは所定の申迩駿提出して主任の許可を得て利用するもの

とする。

4.使用料は原則として計算機塗へ利用するものの所腐部門から予錬を艦替えるものとする。

または計算機室に必要な消耗品をもってあてることができる。

5.この内規は、計算機對鈍常委員会の識を経たければ改正することかできない:、

付 則

U1o

1.計算機塗の利用に関することからで、この内規によるもののほかは、計輯[機室専門委員会で

定めた金沢大学電子計算機寵禾明)細則に遮る。

2.昭和59年4月1日施行の金沢大学砺子計鈍イボIif室使用内規は廃止する。

5.この内規は、昭和45年4月1日から施行する。

金沢大学電子計算機譲り聯H1則

(使用者の範lIlD

1・金沢大学電子計算機(以下計算機という)を使用できるものは(本学の職員および学生とす

る。ただし学生は講習会受講修而正を必要とする。

(使用者登劇

2.計算機を使用するには使用者登録を必要とする。

5.使用者は研究課題毎に所定の申請識を計算機2tiに提出しなければならない。計算機室はこれ を受理し、適当と認めた者には登録番号を与えてこれを承認するものとする。

4.前項の登録番号の有効期間は、承認された年度内とする。

5.利用者は課題にかかる研究が終了し、または、登録番号の有効期間が経過した場合は、当該

-1-

(3)

課題のi計機機利用の結果注たは経過をjヲ1定の様式に従って言1機算室に報告し左ければたらない

(使用申込)

6.計算機室を利用しようとするものは、所定の申込書に必要事項を記載し支払責任者の認印を

うけて計算機室に申込まねばならない。

ス受付時間は月畷日から金曜日までは午前9時より午後4時50分まで、土噸日は午前9時よ

り午後0時50分までとする。

8.計算見込時間は明確に記赦したければたらない。

(使用時間)

9.計算機使用時間は原則として月嶋日から金暇日までは午前9時より午後5時、土曜日は午前

9時より午後1時までとする。

10.前項に規定された時間以外の計算機使用時間を特定時間という。特定時間に計算機を使用

するためには使用者は次の注意を守らねばならない。

(1)機械語の場合および本人使用の場合は週500分以内とし、使用の5日前までに使用申 込を行うものとする。操作は本人が計算機室へ出向いて直接操作する。

(2)特に夜間(午後10時より翌日午前9時まで)使用の場合は、特定時間使用資格講習会

を受識し、資格証を交付された大学院学生以上に対し使用を認める。

(5)夜間使用は1つのプログラムの計`:i[時間が180分を越す場合および計算量が計算機室 に24時間ふん以上た在った場合に限る。この場合、計算機室より申込者に通知する。

(料金)

11.計算機室使用料は1単位を1円として別表1.に従って徴収する。

(計算順位)

12.申込みのあった計算の順位は別表2.に従って計算する。

(論文の寄贈)

15.利用者が計算機を利用した研究の成果を論文等により公表するときは、当該論文等に計`:i 機(歯たは計算機室)を利用した旨を明記し、別刷1部を計算機室に寄贈しなければならな

い◎

付 則

この規則は、昭和45年4月1日より適用する。

-2-

(4)

月U表1.

(パンチ)

穿チし科

印字出力 割.算料

DmBUq mRROR

OHmOK

特定(本人使斥、

夜間

機械語 プログラムシート

プログラムシート1枚25単位

10c1Iz

1分間

1〃

2〃

(計算機) 10」!』位

10〃

O〃

1oLla位

7〃

7〃

1冊100単位

間大大分〃〃金東

10■I紺I

(プログラムシート)

220〃

H1表2.

計算順位

1.OHmOK

2.DmBuG

5.20.50‘100.150分の計算 ただし、oHm0は受付時間内割込可能

%DmBU0は午前、午後各50分

-5-

(5)

論文寄贈御礼

N1MO-2250を使用して6研究発表された論文を御寄贈頂き、ありがとうごそ

当霊の資科として保存させて頂きますも

o木戸睦彦;

三差路交通のシミュレーション(simu1ationOfTra盃ficmow

T-junotion)ReprintedhomtheAnnaユBofScience,

001ユegeofLibera1ArtEI,KanazawaUniverBity,Voユ

゜柴原正雄,尾田十八;

軸対称変形をする有限円筒間剛 日本機械学会論文頻259号 o柴臘正雄,尾田十八;

軸対称変形をする円柱.および円筒'1M題についての-考察 金沢大学工学部紀要第5巻館1号昭和45年5月

うございます。

~ユエエユc」TLowata

ofScience,

erBity,Voユ。4,1967

1968ネン5カツショウジヨウキヨウ

1245678.911:1215

1254

5060120

505463012515050 50釦105030850150

3450釦120120

18286101581865018 15112012012.120146720 812058604150120

505050120

879

416

1205415412050126

120 5050

12012084096012060720

120120120・60

54840885816087612015069 750120840120720

126120ロ14

50

50$

9255017

1421152015781440158614411512240158414401408 1470152014401440144014401440240144014401440 9710096100100100921009610098 1001001001009610099100100100100

1z〕01525467〔U2z)45670150TT認知砿”222Z)555554444445556ンンツツ0n552112222444455776Rカカリリ、一

A汕r榊津飛川ハ郡『麺》州裡郡靹惚甸》『『『》》吟㈹鋤

Dキスアッホオキンマョイナヒ〈モ須〆インヤョケシカカン

-4-

(6)

1967年度使用時、間について

1967年度のNmAo-2250の使用時間は、249,852分となりました。各誠座別の 使用時間は表1のとおりです。学部の制令を見ますと、やはり工学部が全体の5/4以上を占め

ています。(図2参脚月別使用時間の推移は図1のように左ってい性プー。

やはり卒業研究か主力にたる11月頃から、使用時間は急増しています。榊腿別使用時間の多い

方から10識座選び出したのが図5です。

1415 1618192021222525262728 29TOTAエ’

19 286 60185 30755 604 120601 1458 2709 1878 21〔

44 1802264 450 8407260 601100 5010 4921 275 50 50

‘79 129050964 14405Z480 9798 9598

260

50

11 釦4加加加和加

5 15050

11 120120

60 5060 49124 810 150

91 120

12050 54 121

24 120

600 120

50 120 120120

犯加組11

120126 960

印加加釦伍如11

120 120 150270

240

600600 120 2406045 50150

360560 120

60 737

120 720 120 50 50

600 60 150

600 20 180

12027 1170 120

120775 170 65

15

M58 1440 100 100

1576 1440 96 100

即田加加4411

1250 1440 12 95

1584 1440 100

% 1440 1440 100 100

5006胡刎扣911 506754995411 000044001111

1407

1470

% 99

1409 1410 100 100

1290 1470

% 91

1175 1440 100

82

-5-

(7)

1967年度月別使用状況

-6-

4 5 6 7 8 9

キド ススキタ マエ夕

オオムラ イシカワ アオノ ツチヤ イチカワ ヤマザキ コウノ ホリ イダ ヮカサ クチモリ ミズカミ オノ コポリ シパハラ

ヨコ

サ1、ウ ヨンムラ イクヤ クニモト ナガノ

サーワダ モリタ

タケタ イシパン マンボ ンミズ ヤマモト ヨコヤマ ニシ夕

ホダ ケイサンキ

OEJMM8sSS日日8sBPⅢⅢTTTmTT囮Ⅲ皿巫T⑰TrT田TTR

155001254567825456781254567801510122222222255553554444444455556 940554

9560 612557

25506

227506

7850

51792891114

704158668

1895719751

557989575

45152284611,2144819151256

79795929

8905405

59751274

99811595

247715915597885

55568057

4219

6765 47701854

14110974

21642165

255068

011145

41089455

803552161

89105465

272278455

00751025

21510248

12

に1

807 245

1,811 1,196

80

556 850

5,555

1,258

5,764

5,228 50585

106

611 TOTAL

8,537 6,926 13,799 18,785 14,721 22,175 カクプ

=。

ウガク

リガク イガク キヨウヨウ キヨウイク ホウプン ャクガク

FsM0皿汀P

シヨウジカン

194.949 55,257

6,891 40912 1,795

410 105

シヨウリツ

78

14

(8)

表1

-7-

10

51169

11 12 1

ワ』

5 TOTAL

505545664057785277742550726145155

155911

t5

5t2

140 56 60

1,721

5,584 82

145 68

168

1,241

2,765 104 9

5,502 6,156

5,197 2,550

197 122

260

46

17 550

4,014

29 440 480

65

598

2,065

2,695 505 51 560 485

2,494 1,750 2,475

4,475

2,260 185 565 80

199

154 61 6

2,696

171

518 7

190

2,610

2,884 240 85

56

1,589 1,559

5,066 655 4,457

4,040

1,070 545 741

2,129

191

40 485 66

1,214

526

457 4

6M

2,554

5,657 512

560 155

2,546 1,665 4,680

1,140

4,848 4,152

750 876 470 550

551

96554

189804400010500

9 18850

050714656021755

7 29766478204219022Xl4a

121

0‐

4,912

1,795 410

6,766

125

2ヌ251 1,595

440 625 521

1,445

11 55

1,716

105 50002

14,817

26,976 647 5,598 570 925 15:;

19,897 5,201 55,751

2,895

55.522

27,227

2,005 5,545

1,445

9,960

1,859 1,179

5,555.

16,779

29,885

26,055 29,080

52,550

50,764

249,852

(9)

1967年度シヨウジカン

。’

000 5□

25k 000

20. 000

15. 0001 ̄

学部別使用状況

0001- 10.

工学部78冊

5. 000

二-1

4ガツ5ガツ6ガツ7ガツ8ガツワガツ10ガツ1↑カツ12カツ1ガツ2ガツ5カツ 図1

-8-

(10)

1967年度

55

」U[

講座別使用時間ベスト1C

ODマー 凸=

50 000

llilIT

25

000

20 000

15 〕00

10 000 〃んん/ゲタ〃ん〃〃〈ソケケククZ ヨ■

5 OOO

瀞理嗽

(工)沢田

(工)武部

石へ柴へ長へ小へ横へ大へ平へ 工工工工工’医工

橋一厘一田一堀一山一村一井一

図5

(11)

1968年度登録者名簿

1968年5月1日現在

|」0℃ 7,1.M

宍~r塗蒋lKHgE問

ごX陸l-r ̄■

汁三二I細~ブWフ

卿鳰iWjlq

i■トーi二Ilih霊i〃、計彊

。VnammiCaユQnarkMme

吉晶柵浩解巾

弓BIZZlO

矢留1房

Z〕コルfull

溢属イオンi鵬度の計鑓

引聾VL弓 ZX11回冑1・"〃

-10-

登録番号 氏名 所属

課題

教養部

101-15

法文学部

201-12

教育学部

501-15

理学部

451-11 451-22

451-44 451-45 451-26

451-57

431-28

451 ̄49 421-15

451-12 452-12

医学部

501-55

501-25

代郎夫行昭彦志雄央史一雄生平浩四道敬秀茂正頑彰礼賢国糎昇 田田.嶋

野道原光村藤野水島本野

青佐須米吉遠小瀞福松坂

、、前d大 〃

教錠部数学研究室 法文学部経済科 教育学部教育心理学研究室

理学部化学科

理学部物理科

理学部地学科

医学部第二生理

Boo1ean関数の簡単化 多変数統計分析

Muユtivariate

電子相関

AnaユyBiB

誘電率測定による分子間力の

分子】#し道の計算

計算

誘導率測定による分子lLil力の 筒l猟

磁気共1鳴線の二次モーメントの

計算

誘導率測定による分子lijIl力の

分子軌道の計算

VPPVGrt唾inthe

計』i#

nynamicaユQMarkMOqeユ

結晶榊造解析

造岩flii物の研究

金属一キレート共存系の遊離

金属イオン磯度の計算に於け

る電気現象に関する方程式の

数値計算

(12)

-11-

登録番号 氏名

所属

562678

51456412

46〃。ラノイーzJ幻I立脚句Io二字。『ん奇111251121212-一一一一一一一一一一

一一一-

1学111

-。4111255

1155

00111

11222235

4444

5工77757

77777777

7777

泰恵

雄英秋治志良八明一紀政・郎彦

士修虎郎

昌秀曾鮓建

宣久

為昭千‐ 誠一十

武猛達林橋

堀村本木川野田崎島藤子田田

橋子川田小高

小中森鈴中小尾鶴小佐金石太

谷高田長沢

医学部第二生理

工学部土木科

工学部機械科

工学部工業化学科

工学部化学工学科

視床下部神経細胞の単位放電

の間隔分析

構造物の動的応答

自動車交通流のシュギュレーンヨシ 不規則外力による榊造物の動

的応答

道路橋而の凹凸及び振動が目 動車に与えるjjiら211#

基礎杭の締め固め効果

軌道の強度

有限円筒の3次元;lli性理論 無限体の3次元弾性理論 三次元勅的応力解析 引'1性体の振1Mノ 高分子溶液の拡散現象 熱硬化性樹脂の硬化反応に関

する研究 TheeBtimationof VaporLiquid

oqui1ibrlawith WiユBon

equationiBobar1c BubcritjLcal

CaユCuユationoF Vapor召raction

ternarysyBtem

混合熱の研究

'

化学プラントの機械的操作 化学プラントの最適化

(13)
(14)
(15)
(16)
(17)
(18)
(19)
(20)
(21)
(22)
(23)
(24)
(25)
(26)
(27)
(28)
(29)
(30)
(31)
(32)
(33)
(34)
(35)

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(注)