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用地和商业 学校 医疗 养老机构等公共设施用地的疑似污染地块和污染地块相关活动及其环境保护监督管理, 适用本办法 不具备本条第一款情形的疑似污染地块和污染地块土壤环境管理办法另行制定 放射性污染地块环境保护监督管理, 不适用本办法 第四条环境保护部对全国土壤环境保护工作实施统一监督管理 地方各级环境

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汚染土地区画土壌環境管理弁法

污 染 地 块 土 壤 环 境 管 理 办 法

環境保護部令 部令第 42 号 『汚染土地区画土壌環境管理弁法(試行)』は、2016 年 12 月 27 日に環境保護部部 務会議にて審議、可決したのでここに公布し、2017 年 7 月 1 日より施行する。 環境保護部部長 陳吉寧 2016 年 12 月 31 日 翻訳:華鐘コンサルタントグループ 中国語原文 日本語対訳 污染地块土壤环境管理办法 (试 行) 汚染土地区画土壌環境管理弁法 (試 行) 第一章 总 则 第一章 総 則 第一条 为了加强污染地块环境保 护监督管理,防控污染地块环境风险,根 据《中华人民共和国环境保护法》等法律 法规和国务院发布的《土壤污染防治行动 计划》,制定本办法。 第 1 条 汚染土地区画の環境保護に対する 監督管理を強化し、汚染土地区画の環境リスク を防止・制御するために、『中華人民共和国環 境保護法』等の法律法規及び国務院が公布した 『土壌汚染防止行動計画』に基づいて、本弁法 を制定する。 第二条 本办法所称疑似污染地块, 是指从事过有色金属冶炼、石油加工、化 工、焦化、电镀、制革等行业生产经营活 动,以及从事过危险废物贮存、利用、处 置活动的用地。 按照国家技术规范确认超过有关土 壤环境标准的疑似污染地块,称为污染地 块。 本办法所称疑似污染地块和污染地 块相关活动,是指对疑似污染地块开展的 土壤环境初步调查活动,以及对污染地块 开展的土壤环境详细调查、风险评估、风 险管控、治理与修复及其效果评估等活 动。 第 2 条 本弁法における疑似汚染土地区画 とは、非鉄金属の精錬・石油加工・化工・コー クス化・電気鍍金・製革等の産業の生産経営活 動に従事したことのある用地、及び危険廃棄物 の貯蔵・利用・処置活動に従事したことのある 用地を指す。 国家技術規範に基づき、土壌環境関連基準を超 えると確認された疑似汚染土地区画を、汚染土 地区画と称する。 本弁法における疑似汚染土地区画及び汚染土 地区画の関連活動とは、疑似汚染土地区画に対 して実施する土壌環境の初期調査活動、及び汚 染土地区画に対して実施する土壌環境の詳細 調査・リスク評価・リスク管理制御・除染及び 修復ならびにその効果の評価等の活動を指す。 第三条 拟收回土地使用权的,已收 回土地使用权的,以及用途拟变更为居住 第 3 条 土地使用権を回収しようと、或いは 既に土地使用権を回収した、若しくは用途を居

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用地和商业、学校、医疗、养老机构等公 共设施用地的疑似污染地块和污染地块 相关活动及其环境保护监督管理,适用本 办法。 不具备本条第一款情形的疑似污染 地块和污染地块土壤环境管理办法另行 制定。 放射性污染地块环境保护监督管理, 不适用本办法。 住用地や商業・学校・医療・養老機構等の公共 施設用地に変更しようとする、疑似汚染土地区 画及び汚染土地区画の関連活動ならびにその 環境保護監督管理は、本弁法を適用する。 本条第1項の状況を備えていない疑似汚染 土地区画及び汚染土地区画の土壌環境管理弁 法は、別途制定する。 放射性汚染土地区画の環境保護監督管理に は、本弁法を適用しない。 第四条 环境保护部对全国土壤环 境保护工作实施统一监督管理。 地方各级环境保护主管部门负责本 行政区域内的疑似污染地块和污染地块 相关活动的监督管理。 按照国家有关规定,县级环境保护主 管部门被调整为设区的市级环境保护主 管部门派出分局的,由设区的市级环境保 护主管部门组织所属派出分局开展疑似 污染地块和污染地块相关活动的监督管 理。 第 4 条 環境保護部は、全国の土壌環境保 護業務に対し統一した監督管理を実施する。 地方各級環境保護主管部門は、自行政区域内 における疑似汚染土地区画及び汚染土地区画 の関連活動の監督管理に責を負う。 国家関連規定に基づき、県級環境保護主管部 門が区を置く市の市級環境保護主管部門の派 出分局として調整された場合、区を置く市の市 級環境保護主管部門が所属の派出分局に対し て、疑似汚染土地区画及び汚染土地区画の関連 活動への監督管理を実施する。 第五条 环境保护部制定疑似污染 地块和污染地块相关活动方面的环境标 准和技术规范。 第 5 条 環境保護部は、疑似汚染土地区画及 び汚染土地区画の関連活動の分野の環境基準 及び技術規範を制定する。 第六条 环境保护部组织建立全国 污染地块土壤环境管理信息系统(以下简 称污染地块信息系统)。 县级以上地方环境保护主管部门按 照环境保护部的规定,在本行政区域内组 织建设和应用污染地块信息系统。 疑似污染地块和污染地块的土地使 用权人应当按照环境保护部的规定,通过 污染地块信息系统,在线填报并提交疑似 污染地块和污染地块相关活动信息。 县级以上环境保护主管部门应当通 过污染地块信息系统,与同级城乡规划、 国土资源等部门实现信息共享。 第 6 条 環境保護部は、全国汚染土地区画土 壌環境管理情報システム(以下、汚染土地区画 情報システムと略)の構築を組織する。 県級以上の地方環境保護主管部門は、環境保 護部の規定に基づき、所属行政区域内で汚染土 地区画情報システムの建設と応用を組織する。 疑似汚染土地区画及び汚染土地区画の土地 使用権者は、環境保護部の規定に則り、汚染土 地区画情報システムを通じて、オンラインで疑 似汚染土地区画及び汚染土地区画の関連活動 の情報を記入・提出しなければならない。 県級以上の環境保護主管部門は、汚染土地区 画情報システムを通じて同級の都市農村計 画・国土資源等の部門との情報共有を実現しな ければならない。

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第七条 任何单位或者个人有权向 环境保护主管部门举报未按照本办法规 定开展疑似污染地块和污染地块相关活 动的行为。 第 7 条 如何なる単位或いは個人も、本弁法 の規定どおりに疑似汚染土地区画及び汚染土 地区画の関連活動を実施しない行為を環境保 護主管部門に通報する権利を有する。 第八条 环境保护主管部门鼓励和 支持社会组织,对造成土壤污染、损害社 会公共利益的行为,依法提起环境公益诉 讼。 第 8 条 環境保護主管部門は、土壌汚染を 招いたり社会公共の利益を損なったりする行 為に対して社会組織が、法に基づき環境公益訴 訟を起こすことを奨励し、支持する。 第二章 各方责任 第二章 各者の責任 第九条 土地使用权人应当按照本 办法的规定,负责开展疑似污染地块和污 染地块相关活动,并对上述活动的结果负 责。 第 9 条 土地使用権者は、本弁法の規定に基 づき、疑似汚染土地区画及び汚染土地区画の関 連活動の実施に責を負い、併せてその活動の結 果に責を負わなければならない。 第十条 按照“谁污染,谁治理”原 则,造成土壤污染的单位或者个人应当承 担治理与修复的主体责任。 责任主体发生变更的,由变更后继承 其债权、债务的单位或者个人承担相关责 任。 责任主体灭失或者责任主体不明确 的,由所在地县级人民政府依法承担相关 责任。 土地使用权依法转让的,由土地使用 权受让人或者双方约定的责任人承担相 关责任。 土地使用权终止的,由原土地使用权 人对其使用该地块期间所造成的土壤污 染承担相关责任。 土壤污染治理与修复实行终身责任 制。 第 10 条 “汚染した者が、除染する”原則 に照らし、土壌汚染を招いた単位或いは個人 は、除染と修復の主体責任を負わなければなら ない。 責任主体に変更が発生した場合、変更後にそ の債権債務を引き継ぐ単位或いは個人が、関連 責任を担わなければならない。 責任主体が無くなったり、責任主体が不明確 である場合、所在地の県級人民政府が法に基づ き関連責任を負う。 法に基づき土地使用権が転譲された場合、土 地使用権受譲者或いは双方が約定した責任者 が関連責任を負う。 土地使用権が終了した場合、元の土地使用権 者が、当該土地区画を使用した期間に発生した 土壌汚染に対して関連責任を負う。 土壌汚染の除染及び修復には、終身責任制を 実施する。 第十一条 受委托从事疑似污染地 块和污染地块相关活动的专业机构,或者 受委托从事治理与修复效果评估的第三 方机构,应当遵守有关环境标准和技术规 范,并对相关活动的调查报告、评估报告 的真实性、准确性、完整性负责。 受委托从事风险管控、治理与修复的 第 11 条 委託を受けて疑似汚染土地区画及 び汚染土地区画の関連活動に従事する専門機 関、或いは委託を受けて除染及び修復効果の評 価に従事する第三者機関は、関連の環境基準及 び技術規範を遵守し、関連活動の調査報告・評 価報告の真実性・正確性・完全性に責を負わな ければならない。

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专业机构,应当遵守国家有关环境标准和 技术规范,按照委托合同的约定,对风险 管控、治理与修复的效果承担相应责任。 受委托从事风险管控、治理与修复的 专业机构,在风险管控、治理与修复等活 动中弄虚作假,造成环境污染和生态破 坏,除依照有关法律法规接受处罚外,还 应当依法与造成环境污染和生态破坏的 其他责任者承担连带责任。 委託を受けてリスク管理制御・除染及び修復 に従事する専門機関は、国家の関連の環境基準 及び技術規範を遵守し、委託契約の約定に基づ いて、リスク管理制御・除染及び修復の効果に 相応の責任を負わなければならない。 委託を受けてリスク管理制御・除染及び修復 に従事する専門機関は、リスク管理制御・除染 及び修復等の活動において虚偽を弄したり、環 境汚染や生態破壊を起こした場合、関連の法律 法規に照らして処罰を受ける他、更に、環境汚 染や生態破壊を招いたその他の責任者も、法に 基づき連帯責任を負わなければならない。 第三章 环境调查与风险评估 第三章 環境調査とリスク評価 第十二条 县级环境保护主管部门 应当根据国家有关保障工业企业场地再 开发利用环境安全的规定,会同工业和信 息化、城乡规划、国土资源等部门,建立 本行政区域疑似污染地块名单,并及时上 传污染地块信息系统。 疑似污染地块名单实行动态更新。 第 12 条 県級環境保護主管部門は、国家の 工業企業場所再開発利用の環境安全の保障に 関する規定に基づき、工業情報化・都市農村計 画・国土資源等の部門と共同で、自行政区域の 疑似汚染土地区画リストを作成し、速やかに汚 染土地区画情報システムにアップロードしな ければならない。 疑似汚染土地区画リストは動態更新を実施 する。 第十三条 对列入疑似污染地块名 单的地块,所在地县级环境保护主管部门 应当书面通知土地使用权人。 土地使用权人应当自接到书面通知 之日起六个月内完成土壤环境初步调查, 编制调查报告,及时上传污染地块信息系 统,并将调查报告主要内容通过其网站等 便于公众知晓的方式向社会公开。 土壤环境初步调查应当按照国家有 关环境标准和技术规范开展,调查报告应 当包括地块基本信息、疑似污染地块是否 为污染地块的明确结论等主要内容,并附 具采样信息和检测报告。 第 13 条 疑似汚染土地区画リストに入った 土地区画については、所在地の県級環境保護主 管部門が書面にて土地使用権者に通知しなけ ればならない。 土地使用権者は、書面通知を受領した日から 6 か月以内に、土壌環境の初期調査を完了し、 調査報告を作成して、速やかに汚染土地区画情 報システムにアップロードすると共に、調査報 告の主要内容をそのウェブサイト等で公衆に 知らせる方法で社会に公開しなければならな い。 土壌環境の初期調査は、国家の関連の環境基 準及び技術規範に基づいて実施し、調査報告に は土地区画の基本情報・疑似汚染土地区画が汚 染土地区画であるか否かの明確な結論等の主 要内容を含み、サンプリングの情報や検査報告

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を付さなければならない。 第十四条 设区的市级环境保护主 管部门根据土地使用权人提交的土壤环 境初步调查报告建立污染地块名录,及时 上传污染地块信息系统,同时向社会公 开,并通报各污染地块所在地县级人民政 府。 对列入名录的污染地块,设区的市级 环境保护主管部门应当按照国家有关环 境标准和技术规范,确定该污染地块的风 险等级。 污染地块名录实行动态更新。 第 14 条 区を置く市の市級環境保護主管部 門は、土地使用権者が提出した土壌環境初期調 査報告に基づいて汚染土地区画リストを作成 し、速やかに汚染土地区画情報システムにアッ プロードすると共に、社会に公開し、更に各汚 染土地区画所在地の県級人民政府に提出しな ければならない。 リストに記載された汚染土地区画について は、区を置く市の市級環境保護主管部門が国家 の環境基準及び技術規範に基づき、当該汚染土 地区画のリスク等級を確定しなければならな い。 汚染土地区画リストは、動態更新を実施す る。 第十五条 县级以上地方环境保护 主管部门应当对本行政区域具有高风险 的污染地块,优先开展环境保护监督管 理。 第 15 条 県級以上の地方環境保護主管部門 は、自行政区域内の高リスクを有する汚染土地 区画に対し、優先的に環境保護監督管理を実施 しなければならない。 第十六条 对列入污染地块名录的 地块,设区的市级环境保护主管部门应当 书面通知土地使用权人。 土地使用权人应当在接到书面通知 后,按照国家有关环境标准和技术规范, 开展土壤环境详细调查,编制调查报告, 及时上传污染地块信息系统,并将调查报 告主要内容通过其网站等便于公众知晓 的方式向社会公开。 土壤环境详细调查报告应当包括地 块基本信息,土壤污染物的分布状况及其 范围,以及对土壤、地表水、地下水、空 气污染的影响情况等主要内容,并附具采 样信息和检测报告。 第 16 条 汚染土地区画リストに記載された 土地区画については、区を置く市の市級環境保 護主管部門が、書面にて土地使用権者に通知し なければならない。 土地使用権者は、書面通知を受領した後、国 家の関連の環境基準及び技術規範に基づき、土 壌環境詳細調査を実施し、調査報告を作成し、 速やかに汚染土地区画情報システムを構築し、 調査報告の主要内容を、そのウェブサイト等を 通じて公衆に知らせる方法で社会に公開しな ければならない。 土壌環境詳細調査報告には、土地区画の基本 情報・土壌汚染物の分布状况及びその範囲、な らびに土壌・地表水・地下水・大気汚染への影 響状況等の主要内容を含み、サンプリングの情 報や検査報告を付さなければならない。 第十七条 土地使用权人应当按照 国家有关环境标准和技术规范,在污染地 块土壤环境详细调查的基础上开展风险 第 17 条 土地使用権者は、国家の関連の環 境基準及び技術規範に基づいて、汚染土地区画 の土壌環境詳細調査を基本にリスク評価を実

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评估,编制风险评估报告,及时上传污染 地块信息系统,并将评估报告主要内容通 过其网站等便于公众知晓的方式向社会 公开。 风险评估报告应当包括地块基本信 息、应当关注的污染物、主要暴露途径、 风险水平、风险管控以及治理与修复建议 等主要内容。 施し、リスク評価報告を作成して、速やかに汚 染土地区画情報システムにアップロードする と共に、評価報告の主要内容を、そのウェブサ イト等を通じて公衆に知らせる方法で社会に 公開しなければならない。 リスク評価報告には、土地区画の基本情報・ 注視すべき汚染物・主要暴露ルート・リスク水 準・リスク管理制御・除染及び修復の提案等の 主要内容を含む。 第四章 风险管控 第四章 リスクの管理制御 第十八条 污染地块土地使用权人 应当根据风险评估结果,并结合污染地块 相关开发利用计划,有针对性地实施风险 管控。 对暂不开发利用的污染地块,实施以 防止污染扩散为目的的风险管控。 对拟开发利用为居住用地和商业、学 校、医疗、养老机构等公共设施用地的污 染地块,实施以安全利用为目的的风险管 控。 第 18 条 汚染土地区画の土地使用権者は、 リスク評価結果に基づいて、汚染土地区画に関 する開発利用計画と結合し、的確にリスク管理 制御を実施しなければならない。 暫時開発利用しない汚染土地区画には、汚染 拡散の防止を目的とするリスク管理制御を実 施する。 居住用地や商業・学校・医療・養老機構等の 公共施設用地として開発利用しようとする汚 染土地区画には、安全利用を目的としたリスク 管理制御を実施する。 第十九条 污染地块土地使用权人 应当按照国家有关环境标准和技术规范, 编制风险管控方案,及时上传污染地块信 息系统,同时抄送所在地县级人民政府, 并将方案主要内容通过其网站等便于公 众知晓的方式向社会公开。 风险管控方案应当包括管控区域、目 标、主要措施、环境监测计划以及应急措 施等内容。 第 19 条 汚染土地区画の土地使用権者は、 国家の関連の環境基準及び技術規範に基づい て、リスク管理制御方案を作成し、速やかに汚 染土地区画情報システムにアップロードする と共に、所在地の県級人民政府に転送し、併せ て方案の主要内容を、そのウェブサイト等を通 じて公衆に知らしめる方法で社会に公開しな ければならない。 リスク管理制御方案には、管理制御の区域・ 目標・主要措置・環境モニタリング計画及び応 急措置等の内容を含む。 第二十条 土地使用权人应当按照 风险管控方案要求,采取以下主要措施: (一)及时移除或者清理污染源; (二)采取污染隔离、阻断等措施, 防止污染扩散; (三)开展土壤、地表水、地下水、 第 20 条 土地使用権者は、リスク管理制御 方案の要求に基づいて、以下の主要措置を採ら なければならない。 (1) 速やかに汚染源を除去或いは処理する。 (2) 汚染の隔離・遮断等の措置を採り、汚染 の拡散を防止する。

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空气环境监测; (四)发现污染扩散的,及时采取有 效补救措施。 (3) 土壌・地表水・地下水・大気環境のモニ タリングを実施する。 (4) 汚染の拡散が発覚した場合、速やかに有 効な救済措置を採らなければならない。 第二十一条 因采取风险管控措施 不当等原因,造成污染地块周边的土壤、 地表水、地下水或者空气污染等突发环境 事件的,土地使用权人应当及时采取环境 应急措施,并向所在地县级以上环境保护 主管部门和其他有关部门报告。 第 21 条 リスク管理制御措置の採用が不当 等の原因により、土地区画周辺の土壌・地表 水・地下水の汚染或いは大気汚染等の突発的な 環境事件を起こした場合、土地使用権者は、速 やかに環境応急措置を講じると共に、所在地の 県級以上の環境保護主管部門及びその他の関 連部門に報告しなければならない。 第二十二条 对暂不开发利用的污 染地块,由所在地县级环境保护主管部门 配合有关部门提出划定管控区域的建议, 报同级人民政府批准后设立标识、发布公 告,并组织开展土壤、地表水、地下水、 空气环境监测。 第 22 条 暫時開発利用しない汚染土地区画 は、所在地の県級環境保護主管部門が、関連部 門と協力して管理制御区域画定の提案を提出 し、同級の人民政府に提出して批准を受けた 後、標識を設置して公告を公布すると共に、土 壌・地表水・地下水・大気環境のモニタリング 実施を計画する。 第五章 治理与修复 第五章 除染と修復 第二十三条 对拟开发利用为居住 用地和商业、学校、医疗、养老机构等公 共设施用地的污染地块,经风险评估确认 需要治理与修复的,土地使用权人应当开 展治理与修复。 第 23 条 居住用地や商業・学校・医療・養 老機構等の公共施設用地に開発利用しようと する汚染土地区画が、リスク評価を経て除染及 び修復の必要があると確認された場合、土地使 用権者は除染及び修復を実施しなければなら ない。 第二十四条 对需要开展治理与修 复的污染地块,土地使用权人应当根据土 壤环境详细调查报告、风险评估报告等, 按照国家有关环境标准和技术规范,编制 污染地块治理与修复工程方案,并及时上 传污染地块信息系统。 土地使用权人应当在工程实施期间, 将治理与修复工程方案的主要内容通过 其网站等便于公众知晓的方式向社会公 开。 工程方案应当包括治理与修复范围 和目标、技术路线和工艺参数、二次污染 防范措施等内容。 第 24 条 除染及び修復の必要がある汚染土 地区画について、土地使用権者は、土壌環境詳 細調査報告・リスク評価報告等に基づき、国家 の関連の環境基準及び技術規範に照らして汚 染土地区画除染及び修復工程方案を作成し、速 やかに汚染土地区画情報システムにアップロ ードしなければならない。 土地使用権者は、工程実施期間中、除染及び 修復工程方案の主要内容を、そのウェブサイト 等を通じて公衆に知らせる方法で社会に公開 しなければならない。 工程方案には、除染及び修復の範囲及び目 標、技術路線及びプロセス係数、二次汚染防止

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措置等の内容を含まなければならない。 第二十五条 污染地块治理与修复 期间,土地使用权人或者其委托的专业机 构应当采取措施,防止对地块及其周边环 境造成二次污染;治理与修复过程中产生 的废水、废气和固体废物,应当按照国家 有关规定进行处理或者处置,并达到国家 或者地方规定的环境标准和要求。 治理与修复工程原则上应当在原址 进行;确需转运污染土壤的,土地使用权 人或者其委托的专业机构应当将运输时 间、方式、线路和污染土壤数量、去向、 最终处置措施等,提前五个工作日向所在 地和接收地设区的市级环境保护主管部 门报告。 修复后的土壤再利用应当符合国家 或者地方有关规定和标准要求。 治理与修复期间,土地使用权人或者 其委托的专业机构应当设立公告牌和警 示标识,公开工程基本情况、环境影响及 其防范措施等。 第 25 条 汚染土地区画の除染及び修復期間 は、土地使用権者或いはその委託する専門機関 が措置を講じ、土地区画及びその周辺環境の二 次汚染を防止しなければならない。除染及び修 復過程において発生する廃水・廃ガス及び固体 廃棄物は、国家関連規定に基づいて処理或いは 処置し、国家或いは地方が規定する環境基準や 要求を満たさなければならない。 除染及び修復工程は、原則元の場所で実施し なければならない。汚染土壌を移転させる確た る必要がある場合、土地使用権者或いはその委 託する専門機関が輸送の時間・方式・路線及び 汚染土壌の量・行先・最終処置措置等を、5 労 働日前までに所在地及び受入地の区を置く市 の市級環境保護主管部門に報告しなければな らない。 修復後の土壌再利用は、国家或いは地方の関 連規定や基準の要求に合致しなければならな い。 除染及び修復期間中、土地使用権者或いはそ の委託する専門機関は、公告板や警告標識を設 置し、工程の基本状況・環境への影響及びその 防止措置等を公開しなければならない。 第二十六条 治理与修复工程完工 后,土地使用权人应当委托第三方机构按 照国家有关环境标准和技术规范,开展治 理与修复效果评估,编制治理与修复效果 评估报告,及时上传污染地块信息系统, 并通过其网站等便于公众知晓的方式公 开,公开时间不得少于两个月。 治理与修复效果评估报告应当包括 治理与修复工程概况、环境保护措施落实 情况、治理与修复效果监测结果、评估结 论及后续监测建议等内容。 第 26 条 除染及び修復工程が完成した後、 土地使用権者は、第三者機関に委託し、国家の 関連の環境基準及び技術規範に基づき除染及 び修復効果の評価を実施し、除染及び修復効果 評価報告を作成して速やかに汚染土地区画情 報システムにアップロードすると共に、そのウ ェブサイト等を通じて公衆に知らせる方法で 公開し、公開時間は 2 か月を下回らないものと する。 除染及び修復効果評価報告には、除染及び修 復工程の概况・環境保護措置の実施状況・除染 及び修復効果のモニタリング結果・評価の結論 ならびに後続のモニタリング提案等の内容を 含まなければならない。

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第二十七条 污染地块未经治理与 修复,或者经治理与修复但未达到相关规 划用地土壤环境质量要求的,有关环境保 护主管部门不予批准选址涉及该污染地 块的建设项目环境影响报告书或者报告 表。 第 27 条 汚染土地区画が除染及び修復を行 っていない場合、或いは除染及び修復を行った が未だ関連の計画用地土壌環境品質の要求を 満たしていない場合、関連の環境保護主管部門 は、当該汚染土地区画に関わる土地の建設プロ ジェクト環境影響報告書或いは報告表を許可 しない。 第二十八条 县级以上环境保护主 管部门应当会同城乡规划、国土资源等部 门,建立和完善污染地块信息沟通机制, 对污染地块的开发利用实行联动监管。 污染地块经治理与修复,并符合相应 规划用地土壤环境质量要求后,可以进入 用地程序。 第 28 条 県級以上の環境保護主管部門は、 都市農村計画・国土資源等の部門と共同で、汚 染土地区画情報交流メカニズムを構築して完 備し、汚染土地区画の開発利用について連動監 督管理を実行する。 汚染土地区画は、除染及び修復を行い、相応 の計画用地土壌環境品質要求に合致すれば、土 地使用の手続きに入ることができる。 第六章 监督管理 第六章 監督管理 第二十九条 县级以上环境保护主 管部门及其委托的环境监察机构,有权对 本行政区域内的疑似污染地块和污染地 块相关活动进行现场检查。被检查单位应 当予以配合,如实反映情况,提供必要的 资料。实施现场检查的部门、机构及其工 作人员应当为被检查单位保守商业秘密。 第 29 条 県級以上の環境保護主管部門及び その委託する環境監察機構は、自行政区域内の 疑似汚染土地区画及び汚染土地区画関連活動 に対して現場検査を実施する権利がある。被検 査単位はこれに協力し、事実とおりに状況を反 映して、必要な資料を提供しなければならな い。現場検査を実施する部門・機構及びその作 業人員は、被検査単位の商業秘密を保持しなけ ればならない。 第三十条 县级以上环境保护主管 部门对疑似污染地块和污染地块相关活 动进行监督检查时,有权采取下列措施: (一)向被检查单位调查、了解疑似 污染地块和污染地块的有关情况; (二)进入被检查单位进行现场核查 或者监测; (三)查阅、复制相关文件、记录以 及其他有关资料; (四)要求被检查单位提交有关情况 说明。 第 30 条 県級以上の環境保護主管部門は、 疑似汚染土地区画及び汚染土地区画の関連活 動の監督検査を行う場合、以下の措置をとる権 利がある。 (1) 被検査単位に対し、疑似汚染土地区画及 び汚染土地区画に関する状況を調査し、把握す る。 (2) 被検査単位に立ち入って現場検査或いは モニタリングを行う。 (3) 関連の文書・記録及びその他の関連資料 を閲覧・複製する。 (4) 被検査単位に関連の状況説明を提出する よう求める。

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第三十一条 设区的市级环境保护 主管部门应当于每年的 12 月 31 日前,将 本年度本行政区域的污染地块环境管理 工作情况报省级环境保护主管部门。 省级环境保护主管部门应当于每年 的 1 月 31 日前,将上一年度本行政区域 的污染地块环境管理工作情况报环境保 护部。 第 31 条 区を置く市の市級環境保護主管部 門は、毎年 12 月 31 日までに、当年度の所属行 政区域の汚染土地区画環境管理作業の状況を 省級環境保護主管部門に報告しなければなら ない。 省級環境保護主管部門は、毎年 1 月 31 日ま でに、前年度の自行政区域の汚染土地区画環境 管理作業の状況を環境保護部に報告しなけれ ばならない。 第三十二条 违反本办法规定,受委 托的专业机构在编制土壤环境初步调查 报告、土壤环境详细调查报告、风险评估 报告、风险管控方案、治理与修复方案过 程中,或者受委托的第三方机构在编制治 理与修复效果评估报告过程中,不负责任 或者弄虚作假致使报告失实的,由县级以 上环境保护主管部门将该机构失信情况 记入其环境信用记录,并通过企业信用信 息公示系统向社会公开。 第 32 条 本弁法の規定に違反し、委託を受 けた専門機関が土壌環境初期調査報告・土壌環 境詳細調査報告・リスク評価報告・リスク管理 制御方案・除染及び修復方案を作成する過程 で、或いは委託を受けた第三者機関が除染及び 修復効果評価報告を作成する過程で、責任を負 わなかったり事実と異なる報告を行った場合、 県級以上の環境保護主管部門が当該機構の信 用失墜状況をその環境信用記録に記入し、企業 信用情報公示システムにて社会に公開する。 第七章 附 则 第七章 付則 第三十三条 本办法自 2017 年 7 月 1 日起施行。 第 33 条 本弁法は 2017 年 7 月 1 日より施 行する。

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