• 検索結果がありません。

は じ め に 本書は2007年「高エネルギー加速器セミナー

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "は じ め に 本書は2007年「高エネルギー加速器セミナー"

Copied!
1
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

は じ め に

本書は2007年「高エネルギー加速器セミナーOHO‘07」の講義テキスト です。今年のテーマは「種々のビーム源」、加速される粒子の生成とその輸送の 基礎を学びます。ビーム源には、電子源、陽電子源、正負の水素イオン、中性 子、重イオンおよび分子のイオンを取り上げました。またビーム輸送の講義を 通じて、ビーム力学の基礎を学ぶことができます。

電子源ではその種類とその特徴、近年の低エミッタンス、短パルスビーム要 求に対する対応が、陽電子はその生成と捕獲について、また陽子を含めた水素 イオン源の講義では動作原理と特徴および核融合用大電力イオン源が詳説され ます。さらに重イオン源はその物理的基礎と実際の構造、最先端の応用につい て、中性子源では生成とガイド、また年代計測などに応用される質量分析では イオン化した分子をビーム源とするがそのイオン化の手段と分析への応用など が紹介されるなど、主だった加速粒子の生成と利用が解説されています。

この2年関、本加速器セミナーOHOは高エネルギー加速器科学研究奨励会の 主催、高エネルギー加速器研究機構の共済として開催してまいりましたが、本 年からは新たに総合研究大学院大学・高エネルギー加速器科学研究科が加わり、

3者の共同主催という形に発展しました。本セミナーの今後に向けた支援体制が 整いつつあると言えます。

開催にあたり、高エネルギー加速器科学研究奨励会の中澤宏さん、根岸直美 さんにはOHO事務局として大変お世話になりました。またOHOのホームペー ジ刷新は加速器研究施設の野地満恵さんの尽力に依ります。ここに深く感謝い たします。

2007年9

OHO‘07世話人 古屋 貴章

参照

関連したドキュメント

欧州委員会は再生可能エネルギーの促進により 2030

Seiler, Gauge Theories as a Problem of Constructive Quantum Field Theory and Sta- tistical Mechanics, Lecture Notes in Physics, 159(1982) Springer

平成26年の基本方針策定から5年が経過する中で、外国人住民数は、約1.5倍に増

はじめに 本報告書は、原子力安全監視室(以下、「NSOO」)の 2017 年度第 4 四半期(1~3

 大学図書館では、教育・研究・学習をサポートする図書・資料の提供に加えて、この数年にわ

「PTA聖書を学ぶ会」の通常例会の出席者数の平均は 2011 年度は 43 名、2012 年度は 61 名、2013 年度は 79 名、そして 2014 年度は 84

「PTA聖書を学ぶ会」の通常例会の出席者数の平均は 2011 年度は 43 名、2012 年度は 61 名、そして 2013 年度は 79

今年度は 2015