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1 実験器具の使い方
⑴ ガスバーナーの使い方 ガスバーナーは青い炎
ほのおに なるように調節して使用する。
⑵ 上皿てんびんの使い方 使うときは,水平な台の 上に置き,指針が左右に等しく振
ふれるように調節ね じで調整する。かたづけるときは,皿を一方に重ね,
うでが動かないようにする。
⑶ メスシリンダーの使い方 目盛りを読むときは,
液面のいちばん低いところを真横から見て,最小目 盛りの 1 ― 10まで目分量で読みとる。
2 いろいろな物質
⑴ 物体と物質 あるものを,ものの形や目的に注目し たときには物体,材料に注目したときには物質という。
⑵ 有機物と無機物
① 有機物 炭素を含
ふくむ物質。燃えると二酸化炭素 と水ができる。例ろう,プラスチック
② 無機物 有機物以外の物質。例鉄,食塩
⑶ 金属と非金属
①金属 次のような共通の性質をもつ物質。
❶みがくと特有の輝
かがやき(金属光
こう沢
たく)が出る。
❷たたくと広がり(展
てん性
せい),引っ張るとのびる(延
えん性
せい)。
❸電気をよく通し,熱を伝えやすい。
②非金属 金属以外の物質。
3 密度
⑴ 質量 物質そのものの量。
⑵ 密度 物質の一定体積(ふつう1cm
3)あたりの質 量。密度は,物質によって決まっている。
⑶ 密度と液体への浮
うき沈
しずみ 液体より密度の小さい 固体は液体に浮き,大きい固体は沈む。
密度〔g/cm
3〕= 物質の質量〔g〕 ―――――――― 物質の体積〔cm
3〕
氷
水 鉄<水銀
(7.87) (13.55)
(0.92) 氷<水 (1.00)
水と氷 水銀と鉄
水銀 鉄 密度 密度
▼ 1 ガスバーナーの使い方
空気調節 ねじ 開く
閉じる コック ガス調節 ねじ
❶2つのねじが閉じていること を確かめる。
❷元栓・コックを開ける。
❸マッチの炎を近づけ,ガス調 節ねじを開けて点火する。
❹ガス調節ねじをおさえ,空気 調節ねじを開く。
下から近 づける。
火のつけ方
火の消し方
もとせん
空気調節ねじ→ガス調節ねじ→コック・元栓の順に閉める。
▼ 2 上皿てんびんの使い方
薬品
薬包紙
はかる物体より質量 が大きいと思う分銅 からのせる。分銅側 に傾いたら1つ小さ い分銅にとりかえ,
物体側に傾いたらの せた分銅より1つ小 さい分銅を加える。
かたむ
はかりたい質量の分 銅をのせ,反対側の 皿に薬品を静かにの せていく。
薬さじ 薬包紙 一定量の薬品のはかりとり方
調節ねじ 物体の質量のはかり方
質量をはかる 物体
分銅
調節 ねじ 皿
ピンセット
はかりとりたい 質量の分銅
うで
▼ 3 有機物の性質
内側が くもる。 水が発生 した。
二酸化炭素が発生した。
石灰水が白くにごった。
有機物
火が消えたら燃焼 さじをとり出し,
ふたをして振る。
集気びん ふた
石灰水
燃焼さじにの せて,加熱する。
アルミニウム 燃焼さじ はくを巻く。
ねんしょう
せっかいすい
▼ 4 物質の分類
物
質
有機物
無機物 すべて非金属
紙・砂糖・木・デンプン・ろう・
エタノール・プロパンなど
鉄・アルミニウム・
銅・銀など
食塩・硫黄・ガラス・
水・酸素など
い お う