経費精算: インポートおよび抽出フ ァイルの仕様 – 出張手当インポート
(XML v 3)
最終更新日: 2016 年 7 月 8 日
以下の Concur ソリューションに適用されます。
S Expense
S Professional/Premium edition
S Integrated with Professional/Premium Travel S Stand-alone
Standard edition
Integrated with Standard Travel Stand-alone
Concurforce
Travel
Professional/Premium edition
Integrated with Professional/Premium Expense Integrated with Professional/Premium Request Stand-alone
Standard edition
Integrated with Standard Expense Stand-alone
Invoice Management
Professional/Premium edition
Integrated with Professional/Premium Expense Stand-alone
Standard edition
Integrated with Standard Expense Stand-alone
Authorization Request (formerly Travel Request)
Professional/Premium edition
Integrated with Professional/Premium Expense Integrated with Professional/Premium Travel Stand-alone
Standard edition
Integrated with Standard Expense Stand-alone
目次
セクション
1:重要! 出張手当インポートの
3つのガイド...1
セクション
2:概要...1
セクション
3:出張手当インポート...2
重要な概念...2
算出方法...2
算出方法のプロパティ...2
レート フィード...2
レート地...3
出張手当インポート
- 基本の手順...4セクション
4:ステップ
1:インポート データ ファイルを作成します...5
ファイルの命名規則...7
インポート設定レコード...7
設定インポーター(レコード タイプ
100)...7インポートのオプション...18
出張手当の時間帯別食事代レート レコード...18
時間帯別食事代レート インポーター(レコード タイプ
200)...19出張手当レート レコード...20
出張手当レート インポーター(レコード タイプ
300)...21出張手当の有効期限切れレート レコード...27
出張手当の有効期限切れレート インポーター(trx_type 310)...28
出張手当レート地対応付けレコード...29
場所に関するその他の問題...29
出張手当レート地対応付けインポーター(trx_type 400)...31
出張手当構成レコード...33
出張手当構成インポーター(trx_type 500)...33
出張手当構成の対応付けレコード...40
出張手当構成の対応付けインポーター(trx_type 600)...40
出張手当インポート パーセント控除レコード...41
出張手当インポート パーセント控除インポーター(trx_type 700)...42
出張手当インポート額控除レコード...43
出張手当インポート額控除インポーター(trx_type 800)...44
セクション
5:ステップ
2:インポート データ ファイルを
Concur に移動します...46セクション
6:ステップ
3: Concur がデータをインポートします...46日付 注意事項 / コメント / 変更内容
2016 年 7 月 8 日 場所コードの対応付け機能の 300 レベルフィールドが追加されました。特定のレート地に レートを直接対応付けることができます。
2016 年 1 月 22 日 ドキュメント内の「章」から単独のガイドになりました。内容の変更はありません。
2015 年 5 月 7 日 著作権と形式を更新しました。内容の変更はありません。
2014 年 11 月 30 日 [統合管理者] が [インポート/抽出管理者] に変更されました。内容の変更はありませ ん。
2014 年 6 月 13 日 500 レコードの [現物給付された食費の控除] が、[提供された食費の控除リスト] に変更 され、2 文字になりました。
2013 年 8 月 23 日 TA 管理者は、既存のレート構成をエクスポートしてレートを修正し、再インポートする ことができます。
2013 年 7 月 19 日 本ガイドに新しい章を追加し、本章の番号を更新しました。
内容の変更はありません。
2012 年 3 月 著作権を変更しました。内容の変更はありません。
2010 年 12 月 31 日 著作権を更新し、商標を変更しました。内容の変更はありません。
2010 年 4 月 16 日 [レート レコードの重複の取扱い] フィールドが 100 レコードに追加されました。
2010 年 1 月 27 日 310 レコードからくなっていたフィールドが追加されました。
2010 年 1 月 19 日 400 レコードからくなっていたフィールドが追加されました。
2010 年 1 月 15 日 出張手当のインポート情報を 3 つの章に分割しました:
「第 10 章: 出張手当インポート(Classic ユーザー インターフェイス)」
を、「第 10 章: 出張手当インポート(XML v 1)」に変更しました。内容の変更 はありません。
「第 10 章: 出張手当インポート(現在のユーザー インターフェイス)」を、
「第 11 章: 出張手当インポート(XML v 2)」に変更しました。内容および数値 の変更はありません。
「第 12 章: 出張手当インポート出張手当インポート(XML v 3)を新しく追加 しました。「郡」に関する情報を含めました。
2009 年 12 月 11 日 出張手当インポート データ ファイルのジョブ タイプが「travel_allowance」から「per diem」に変更されました。
2008 年 12 月 12 日 Travel & Expense で使用されないフィールドについての注記を追加しました。
2008 年 4 月(SU30) 新しくリリースされました。
使用可能な UI が 2 種類あります。
従来の UI
現行の UI
それぞれに個別のインポートがあります。
ii Expense: インポートおよび抽出ファイルの仕様 – 出張手当インポート(XML v 3)
出張手当インポート(XML v 3)
セクション 1: 重要! 出張手当インポートの 3 つのガイド
出張手当インポートにはバージョンの異なる 3 つのガイドがあります:
出張手当インポート(XML v 1)
出張手当インポート(XML v 2)
出張手当インポート(XML v 3)
データ ファイルを作成する前に、適切なガイドを参照していることを、Concur に確認してくだ さい。新規導入した場合は、最新のバージョンをご覧ください。
セクション 2: 概要
この機能を使用すると、以下の出張手当情報をインポートすることができます:
構成および構成とグループの対応付けデータ
レート
レート地とシステムの対応付けデータ
!
重要: 国別の設定ガイドをご利用いただけます(イタリア、US/GSA、ドイツ、オーストラリア、フィンランドなど)。特定の国に関する出張手当の要件(ルール)に基づいて、その国
の出張手当の構成に必要な詳しい情報を提供します。該当する国の設定ガイドを探して、本 ガイドと一緒にご利用ください。セクション 3: 出張手当インポート
重要な概念
算出方法
出張手当の算出の決定は、出張手当レートの計算方法と適用方法を制御するルール セットを特 定することで行います。サポートされているすべての計算方法については、該当する国の設定ガ イドで説明しています。
算出方法のプロパティ
算出方法のプロパティとは、特定の国の出張手当ルール(算出方法)を実装するのに必要なデー タです。このプロパティは、出張手当レートを計算または調整するときにデータとして使用され
計算プロパティは、すべての国で必要というわけではありません。
NOTE: 算出方法のプロパティは構成データではありません。したがって、変更するための手段
はありません。レート フィード
レート フィードの概念は、Expense
アプリケーションでの出張手当データの管理方法や使用方法
を理解する上で重要です。簡単に言うと、レート フィードは、すべてのレート地データ、時間帯別料金を含む(すべての政府関係者用割引料金/会社料金で構成されているレート フィード
(使用されている場合)、関連するすべての出張手当および構成から従業員へのグループ対応付 けデータで構成されています。特定のレート フィードは、特定の出張手当、算出方式(米国一
般調達局のルール、ドイツのルールなど)に関する出張手当機能を実装するのに必要な、すべて
のデータを提供します。特定のレート フィードを関連付けることができる算出方法は 1 つだけ ですが、複数のレート フィードで 1 つの算出方法を使用できます。出張手当の各インポート データ ファイルは、1 つのレート フィード用のデータを提供します。
1 つのインポート データ ファイルに複数のレート フィード用のデータを含めることはできませ ん。インポート データ ファイルをインポートする際、レート フィードを設定インポーター レ コードで指定します(詳細は口述します)。他のすべてのレコード タイプは、このレート フィ ードに関連付けられている出張手当データを追加、修正、または削除します。各出張手当インポ ートデータ ファイルには、設定インポーター レコードが必要です(最初のレコードとして指 定)。その後、後述の各レコード タイプの条件に従って、インポート ファイルに残りのレコー ド タイプを含めることができます。
レート地
レート地とは、出張手当レートを関連付ける特定の地理的な場所です。レート地には、国や都道
府県、または市区町村、都市圏などを指定できます。
Expense での特定のレート地は、国コード(CT_COUNTRY)、国のサブ区分名またはコード(CT_C TRY_SUBDIVISION)、地名および場所コード(いずれも CT_LOCATION)の組み合わせで定義しま す。レート地のこれらの要素は、1 つ以上の要素に値が含まれていると未定義(空)になります。
以下の例は有効です。
表
1: 有効なレート地のサンプル国コード 国のサブ区分 場所 説明
US US-WA シアトル/キング郡 シアトルの都市圏
US US-WA ベルビュー シアトルの市
US US-WA <空> ワシントン州。レート フィードで明確に定 義されていない、州内の市、郡、都市圏の 既定のレート地です。
US <空> <空> 米国。レート フィードで明確に定義されて いない、米国内の場所の既定のレート地。
UK <空> London ロンドン市内
2 インポートおよび抽出ファイルの仕様 – 出張手当インポート(XML v 3)
国コード 国のサブ区分 場所 説明
<空> <空> <ユーザー定義のラベ
ル> 「最後の手段のレート地」に関する特殊な ケース。これらのレート地のいずれか 1 つ だけをレート フィードに割り当てることが できます。レート フィードで他のレート地 に一致しない既定の出張手当レートを特定 するために使用します。
レート地は、3 つの要素で定義したとおりに、複数の出張手当インポートのレコード タイプで使 用されます。レコード タイプ間の特定のレート地を参照するときには、3 つの要素と同じ値を使 用する必要があります。空の要素の場合、その要素は空のままにする必要があります。空の要素 に、「empty」、「none」、「null」のような文字列を入力しないでください。
インポートするデータの準備では、以下のロジックに従って、旅程の到着都市/場所が正しい到
着レート地に割り当てられます。システムは次のことを行います:
1. レート地の対応付けテーブルをチェック(400 レコード タイプでインポートされます)
2. レートの場所コードについて完全一致をチェック(300 レコードから)
3. 国、都道府県、および市区町村について、完全一致をチェック 4. 国と市区町村について完全一致、都道府県が空白をチェック
5. 国と都道府県、郡(あるいは行政区)について完全一致、都市が空白をチェック 6. 国と都道府県について完全一致、市区町村が空白をチェック
7. 国について完全一致、都道府県および市区町村が空白をチェック
8. 国と都道府県両方が空白で、「その他のすべての国」など、会社が定義したラベルがあ るレコードをチェック
出張手当インポート - 基本の手順
ここでは簡単に基本の手順を説明します。詳細は次のセクションをお読みください。
ステップ 1: インポート データ ファイルを作成し、この仕様の要件を満たしてい るかどうか確認します。
ステップ 2: インポート データ ファイルを Concur に移動します。
NOTE: 出張手当インポートを定期的に実行するようにスケジュール設定されていない場
合は、お客様サポートにお問い合わせください。お客様は、インポート スケジュールが設定されているかどうか確認することが できます。インポート/抽出監視ロールに割り当てられているユーザーは、エン ティティに設定されているインポート定義およびスケジュールを確認することが
す。
!
重要: 国別の設定ガイドをご利用いただけます(イタリア、US/GSA、ドイツ、オーストラリア、フィンランドなど)。特定の国に関する出張手当の要件(ルール)に基づいて、その国
の出張手当の構成に必要な詳しい情報を提供します。該当する国の設定ガイドを探して、本 ガイドと一緒にご利用ください。セクション 4: ステップ 1: インポート データ ファイルを 作成します
本書に記載されている仕様に従ってファイル形式を設定し、インポート データ ファイルを作成 します。インポート データ ファイルの仕様は次のとおりです:
書式タイプ: カンマ区切り値、UTF8
既定のフィールド区切り文字: コンマ
囲み文字: 引用符
レコードの区切り文字: CRLF
データ レコードのレイアウト: 出張手当インポート ファイルにはレコード タイプ が 6 つあります。レコードタイプは次のとおりです。
100 –設定インポーター
200 – 時間帯別食事代レート インポーター
300 – レート インポーター
310 – 有効期限切れレート インポーター
400 – レート地対応付けインポーター
500 – 構成インポーター
600 – 構成対応付けインポーター
700 – インポート パーセント控除インポーター
800 – インポート金額控除インポーター
レコード タイプは以降のページに記載した表で参照できます。
インポート データ ファイルを作成する場合、正しいレート フィードを指定するために、各フ ァイルの最初のレコードとして設定インポーター レコードを含める必要があります。通常、イ ンポート データ ファイルには、次の制約に従って残りのレコード タイプを任意の順序で組み 合わせて含めることができます:
レート フィードが時間帯別料金を使用する場合、レコード タイプ 200 および 300 を
同じインポート ファイルに含めます(順序は任意です)。
レート レコードの処理に控除パーセント/金額データを使用する場合、レコード タイプ 700 と 800 またはそのいずれかを、タイプ 300 のレコード同じインポート ファイ ルに含めることができます。その場合、レコード タイプ 700
や
800 はすべて、タイプ 30 4 インポートおよび抽出ファイルの仕様 – 出張手当インポート(XML v 3)0 のレコードの前に配置する必要があります。または、タイプ 300 のレコードを含むファ イルをインポートする前に、レコード タイプ 700
や
800 を個別のファイルでインポート します。 タイプ 600 の複数のレコードは、1 つのタイプ 500 レコードを参照できます。レコー ド タイプ 500 と 600 は、同じフィード ファイルに任意の順序で配置できます。
出張手当機能を完全に動作させるために、レコード タイプ 300、500、および 600 が
必要です。レート フィードで時間帯別料金を使用する場合、レコード タイプ 200 も必
要です。1 つのファイルを使用してすべてのデータをインポートすることも、複数のファイルを使用して 異なるレコード タイプをインポートすることもできます。1 対多ファイル アプローチは、構成 レコード タイプ 500、600 を使用します。2 つ目のファイルには、タイプ 300 と 200 のレート レ コードを含めます(必要な場合)。最後のファイルには、レコード タイプ 400 のレート地の対 応付けを含めます。以降のレート更新ファイルには、レコード タイプ 300 と 200、および必要に 応じて 310、400 を含めます。
インポート ファイル アプローチは基本的に、上記のレコード タイプの制約に従っている限り、
有効です。
ファイルの命名規則
インポート ファイル名は「jobtype_entitycode_datetime」のような形式にします。出張手当イ ンポート データ ファイルの出張手当ジョブ タイプは「perdiem」です。エンティティがコード t0000123abcd を持つ場合は、出張手当インポート データ ファイルの名前を"perdiem_t0000123a
bcd_YYYYMMDDHHMMSS"のようにします。
インポート設定レコード
インポート設定レコードは、出張手当のインポート方法を制御する、管理者が編集可能な設定を 提供するために使用されます。
設定インポーター(レコード タイプ 100)
この情報はインポートに必須です。このレコード セットは、以下の項目を定義します:
表
2: レコード ID "SettingsImporter"のデータ名前 定義 必須か 説明 会社のフィール
ド定義 取引タイプ 100 必須 常に 100 の固定値です。レコー
ド タイプを示します。
エラーしきい
値 0 以上の整数 必須 このフィールドは使用されなくな りましたが、省略したり空白のま まにしたりすることはできませ ん。0 以上の整数を入力します。
言語コード 最長 5 文字
(大文字と小文字は 区別されません)
必須 インポート ファイルの翻訳済み テキストの言語コードを指定しま す。このコードは、データベース の参照を実行するときに使用され ます。データベースでサポートさ れている言語のいずれかに一致す る必要があります。
TA 算出方法コ
ード 最長 12 文字
(大文字と小文字は 区別されません)
必須 CT_TA_CALC_METHOD.CM _CODE から の既存のコードにする必要があり ます。
TA レート フィ
ード コード 最長 20 文字
(大文字と小文字は 区別されません)
必須 インポートするすべての出張手当 データを、このレート フィード コードに関連付ける必要がありま す。このレート フィード コード が CT_TA_RATE_FEEDテーブルにな い場合、TA レート フィード名お よび TA時間帯フィールド(以下 の説明を参照)を使用して、新し いレート フィード レコードを作 成する必要があります。
TA レート フ
ィード名 最長 60 文字 省略可 この名前の言語は、インポート設 定で指定した言語コードに基づき ます。新しい TA レート フィー ド レコードを作成するとき、こ の名前がレート フィード コード に関連付けられます。入力しない と、レート フィード コードの既 定の名前になります。
注意: このフィールドは、新しい レート フィードに対してのみ必 要です。新しいレート フィード を作成する場合にのみ使用されま す。以降のすべてのインポートに ついては、このフィールドは無視 されます。
TA 時間帯 連続する整数 0~1440 の増加する 連続した整数。0-x- y-zという形式で指 定します。
省略可 これらの数値は、24時間中にレー ト フィードに適用される時間帯 を分単位で定義します。レート フィードに設定してインポートし た後は、数値は変更できません。
時間帯を変更するには、新しいレ ート フィードを定義してインポ ートします。
時間帯は、次の方法でシステムに よって評価されます。
下限 ≤ 期間 < 上限 注意:
区切り文字にはハイフ
6 インポートおよび抽出ファイルの仕様 – 出張手当インポート(XML v 3)
名前 定義 必須か 説明 会社のフィール ド定義
ン(-)を使用します。たと えば、0~480 分、480~840 分、および 840~1440 分のレ ートを定義する算出方法の場 合、フィールドに 0-480-840 を含めます。
このフィールドは、TA 算出方法で時間帯別料金を使 用する新しいレート フィー ドに入力する場合にのみ必要 であり、新しいレート フィ ードを作成する場合にのみ使 用されます。以降のすべての インポートについては、この フィールドは無視されます。
この値の設定方法について は、国別の出張手当設定ガイド(イタリア、US/GSA、ドイツ、オ ーストラリア、フィンランドな ど)をご参照ください。
レート地対応 付けの重複の 取扱い
REPLACE/
IGNORE/
WARN 既定は WARN
(大文字と小文字は 区別されません)
省略可 指定したレート地のレコードが、
そのレート フィードの対応付け テーブルに既に存在する場合の取 扱い方法を指定します。
以下の設定が使用されます。
REPLACE: 既存の場所 コードを、そのレート地の新 しいコードに置換します。
IGNORE: 既存の場所コ ードを置換しません。インポ ート レコードを無視しま す。
WARN: 既存の場所コー ドを置換しません。インポー ト レコードを、無視された レコードのファイルに移動し て、インポートのジョブの実 行の詳細に記録します。
構成レコード の重複の取扱 い
REPLACE/
IGNORE/
WARN 既定は WARN
(大文字と小文字は 区別されません)
省略可 構成インポーター、構成対応付け インポーター、インポート パー セント控除インポーター、および インポート金額控除インポーター のレコードを入力するときに、そ のレコードが、指定したレート フィードのテーブルに既に存在す る場合の取扱い方法を指定しま す。
以下の設定が使用されます。
REPLACE: 既存のレコ ードを、入力されたレコード に置換します。
IGNORE: 既存のレコー ドを置換しません。インポー ト レコードを無視します。
WARN: 既存のレコード を置換しません。インポート レコードを、無視されたレコ ードのファイルに移動して、
インポートのジョブの実行の 詳細に記録します。
出張手当の必須レート
以下の設定は、出張手当レート レコード インポーター(RateImporter)によって、
すべての必須の出張手当レートが出張手当レート レコードに入力されていることを 検証するために使用されます。これらのフィールドを「はい」に設定すると、対応す るフィールドが出張手当レート レコード(RateImporter)のインポート ファイルで 入力されない場合に、インポートが失敗します。
諸雑費または朝食/昼食/夕食控除を、CT_TA_IMPORT_DEDUCT_PERCENT または CT_TA_
IMPORT_DEDUCT_AMOUNT のデータから決定できる場合、インポートの出張手当レート レコードで値が空白の場合にのみ使用されます。
注意: これらのフィールドには既定値はありません。それぞれを明示的に設定する必 要があります。
この値の設定方法については、国別の出張手当設定ガイド(イタリア、US/GS A、ドイツ、オーストラリア、フィンランドなど)をご参照ください。諸雑費または朝食/昼食/夕食控除の計算用に、特定の国の出張手当データが CT_TA _IMPORT_DEDUCT_PERCENT または CT_TA_IMPORT_DEDUCT_AMOUNT に追加されている場 合、そのデータは、レート インポート ファイルでこれらのフィールドが空白の場合 にのみ使用されます。CT_TA_IMPORT_DEDUCT_AMOUNT のデータは、存在する場合にの み使用されます。存在しない場合、CT_TA_IMPORT_DEDUCT_PERCENT のデータがあれ ば、そのデータが使用されます。
宿泊料金が必 須
1 文字 Y または N
(大文字と小文字は 区別されません)
必須 (前述の「出張手当の必須レー ト」をご参照ください)
8 インポートおよび抽出ファイルの仕様 – 出張手当インポート(XML v 3)
名前 定義 必須か 説明 会社のフィール ド定義
オーバーナイ
ト料金が必須 1 文字 Y または N
(大文字と小文字は 区別されません)
必須 (前述の「出張手当の必須レー ト」をご参照ください)
食事代レート が必須
1 文字 Y または N
(大文字と小文字は 区別されません)
必須 (前述の「出張手当の必須レー ト」をご参照ください)
諸雑費のレー
トが必須 1 文字 Y または N
(大文字と小文字は 区別されません)
必須 (前述の「出張手当の必須レー ト」をご参照ください)
朝食代控除が
必須 1 文字 Y または N
(大文字と小文字は 区別されません)
必須 (前述の「出張手当の必須レー ト」をご参照ください)
昼食代控除が
必須 1 文字 Y または N
(大文字と小文字は 区別されません)
必須 (前述の「出張手当の必須レー ト」をご参照ください)
夕食費控除が
必須 1 文字 Y または N
(大文字と小文字は 区別されません)
必須 (前述の「出張手当の必須レー ト」をご参照ください)
現物支給の朝 食代控除が必 須
1 文字 Y または N
(大文字と小文字は 区別されません)
必須 (前述の「出張手当の必須レー ト」をご参照ください)
現物支給の昼 食代控除が必 須
1 文字 Y または N
(大文字と小文字は 区別されません)
必須 (前述の「出張手当の必須レー ト」をご参照ください)
現物支給の夕 食代控除が必 須
1 文字 Y または N
(大文字と小文字は 区別されません)
必須 (前述の「出張手当の必須レー ト」をご参照ください)
カスタム料金
が必須 1 文字 Y または N
(大文字と小文字は 区別されません)
必須 NOTE: カスタム料金は、特定の目 的について、特定の算出方法によ って使用されます。
このフィールドが必須かど うかの判断については、国別の出 張手当設定ガイド(イタリア、US /GSA、ドイツ、オーストラリア、フィンランドなど)をご参照くだ さい。
対象の国で必要な場合にのみ、Y に設定してください。
カスタム料金 2 が必須
1 文字 Y または N
(大文字と小文字は 区別されません)
必須 前述の説明を参照してください
カスタム料金
3 が必須 1 文字 Y または N
(大文字と小文字は 区別されません)
必須 前述の説明を参照してください
10 インポートおよび抽出ファイルの仕様 – 出張手当インポート(XML v 3)
名前 定義 必須か 説明 会社のフィール ド定義
レート レコ ードの重複の 取扱い
REPLACE/
IGNORE
(大文字と小文字は 区別されません)
省略可 RateImporter および TimeBandRa teImporter レコードを入力する ときに、レコードが、指定したレ ート フィードのテーブルに既に 存在する場合の取扱い方法を指定 します。
以下の設定が使用されます。
REPLACE: 既存のレコ ードを、入力されたレコード に置換します。
IGNORE: 既存のレコー ドを置換しません。インポー ト レコードを無視します。
このフィールドの null 値 は、IGNORE と解釈されま す。
この設定は IGNORE にすることを お勧めします。REPLACE は慎重に 使用してください。
意図しない更新を防ぐため、REPL ACE を使用するファイルには、修 正が必要なレコードのみを含めま す。
REPLACE 設定があるファイルの処 理時には、レコードは、レート 地、レート タイプ、発効日、シ ーズンの開始に対して一致されま す。インポート ファイルのレコ ードに一致するフィールドがある 既存のレコードは、インポートか らの新しい値で更新されます。
レート地コー ドの名前の相 違の取扱い
ERROR/RENAME
(大文字と小文字は 区別されません)
省略可 このフィールドは、RateImporter レコードが、テーブルの既存のバ ージョンと競合するレート地コー ドをインポートする状況を処理す る方法を指定します。新しいコー ドには、異なるレート地名または レート地の国のサブ区分が含まれ ることがあります。既存のバージ ョンを上書きするか、インポート したコードが既存のものとは異な ることをログに記録できます。
以下の設定を使用して、競合を処 理する方法を指定します。
ERROR: 相違がある場 合、インポートのジョブの実 行の詳細にエラーを記録し、
インポート レコードを不良 レコード ファイルに移動し ます。
RENAME: 相違がある場 合、既存の名前を新しい名前 に変更します。
NOTE: このフィールドの null 値 は、ERROR として解釈されます。
予備フィール
ド 3~5 省略可 予備として予約済みです。
インポートのオプション
必要に応じて、インポートに以下の表の情報を含めることができます。最適な結果を得るために
インポート定義ファイルから情報を削除したい場合は、その情報を削除せずに「コメント アウ ト」してください。不要なフィールドを自由にコメント アウトできます。特定のタイプのレコ ードをインポートしたくない場合は、そのレコード タイプのレコード定義全体をコメント アウ トしてください。12 インポートおよび抽出ファイルの仕様 – 出張手当インポート(XML v 3)
出張手当の時間帯別食事代レート レコード
時間帯別料金を使用するこれらの TA 算出方法には、時間帯別レート レコードが必要です。複数
のレート地が共有する共通の時間帯別料金を設定することは一般的なため、入力ファイルを作成 する際、出張手当レート レコードを定義する前に時間帯別レート レコードを定義しておくと便利です。
時間帯は、レート フィードの 100 レコードで定義します。レートのインポート後は変更できま
せん。システムによって次のとおりに評価および設定されます:下限 ≤ 期間 < 上限
時間帯別料金コードは、レート レコードの時間帯別料金コードを照合して時間帯別料金を適切
な出張手当レート レコードに関連付けるために使用します。出張手当の時間帯別食事代レート レコードは更新も削除もされません。これらのレコードの開始時間が、CT_TA_TIME_BANDテーブ ルのレート フィードの時間帯定義に対して検証されます。複数の時間帯別食事代レート レコードでは、同じtime_band_rate_code 値を持っている必要が あります。最初の時間帯を start_hours = 0 にした各時間帯にレコードを 1 つ指定する必要があ ります。たとえば、0~480、480~840、および 840~1440 分のレートを定義する算出方法の場合、
各レートのセットに、以下のレート レコードが必要です:
TB_RATE_1, 0, 5.00 TB_RATE_1, 480, 7.50 TB_RATE_1, 840, 10.00
…
TB_RATE_x, 0, 6.00 TB_RATE_x, 480, 8.25 TB_RATE_x, 840, 11.00 注意:
定義では、24
時間の食事代レートが、出張手当レート レコード(300 レコード)の
食事代レートです。 このレコードで使用されるレート値は、0 以上の数値(小数点以下 4
桁以内)で表し
ます。表
3: レコード ID "TimeBandRateImporter" のデータ名前 定義 必須か 説明 会社のフィール
ド定義 取引タイプ 200 必須 常に 200 の固定値です。レコー
ド タイプを示します。
時間帯別料金
コード 最長 20 文字
(大文字と小文字は 区別されません)
必須 このフィールドの値は、インポー ト フィード ファイルを作成した 人が選択します。任意の値を使用 できます。このコードは、出張手 当レート レコードで、時間帯別 レコードを適切な出張手当レート レコードに関連付けるために使用 されます。この値はインポート処 理でのみ使用され、保存されませ ん。
開始時間 0~1439 の整数 注意: 時間数ではな く、分数で指定しま す。
必須 開始時間は、時間帯の下弦の数値
(分数)です。0 で始まる時間帯 別食事代レート レコードが 1 つ 必要です。開始時間の値は、CT_T A_TIME_BANDで定義したこのレー ト フィードの開始時間と完全に 一致する必要があり、レート フ ィードの 100 レコードに最初に読 み込まれます。
時間帯別食事
代レート 数値 必須 料金を [レート地の通貨] で指定 します。
出張手当レート レコード
レート地は、国コード、国のサブ区分、地名、および場所コードによって定義されます。これら の値の組み合わせで、現在のレート フィードのレート地を一意に定義します。新しい発効日の レートを追加する場合、これらの同一の値を、以降のすべてのインポートで使用する必要があり ます。
注意:
国のサブ区分と地名は、インポート設定レコードの lang_code セットで指定します。
これらのレコードは、指定したレート地、レート タイプ(Gまたは C)、シーズンの開
始、および発効日が存在しない場合にのみ挿入されます。出張手当レート レコードは更
新も削除もされません。 このレコードで使用されるレート値は、0 以上の数値(小数点以下 4
桁以内)で表し
ます。14 インポートおよび抽出ファイルの仕様 – 出張手当インポート(XML v 3)
出張手当レート インポーター(レコード タイプ 300)
表
4: レコード ID "RateImporter"のデータ名前 定義 必須か 説明 会社のフィール
ド定義 取引タイプ 300 必須 常に 300 の固定値です。レコー
ド タイプを示します。
レート地の国コ
ード 2 文字
(大文字と小文字 は区別されませ ん)
注意: フィードご とに空の国コード を 1 つ使用できま す
必須 CT_COUNTRY.CTRY_ CODE からの既 存のコードにする必要がありま す。
国コードを入力しない場合、レー ト地は、明示的に入力されていな いすべての場所の既定のレートを 表す、「最後の手段のレート地」
です。国コードがないレート フ ィードごとにレート地を 1 つだけ 指定できます。インポート ファ イルに国コードが空のレコードが 複数ある場合、最後に処理された レコードが使用されます。
レート地の国の
サブ区分 最長 64 文字
(大文字と小文字 は区別されませ ん)
省略可 国のサブ区分は、通常、レート地 がある都道府県を表します。
ユーザーが選択した旅程の場所に レート地を正しく一致させられる ように、値を CT_CTRY_SUBDIVISIO N_LANG.CTRY_SUB_CODE または CT_
CTRY_SUBDIVISION_LANG.NAME と一 致させることを強くお勧めしま す。この名前の言語は、インポー ト設定で指定した言語コードに基 づきます。
注意:
USGSA レートの州コー ドは、たとえばワシントン州 の場合、"WA"ではなく"US-WA
"という形式にします。
[レート地行政区域の 場所] フィールドに値がある 場合、このフィールドは必須 です。
レート地行政区
域の場所 最長 48 文字
(大文字と小文字 は区別されませ ん)
省略可 行政区域は、通常、レート地があ る地方/郡を表します。
[行政区域] に値がある場合、[国 のサブ区分コード] フィールドに も値を指定する必要があります。
注意: 2009 年の時点で US-GSA レ ートが郡名に標準化されていま
レート地名 最長 64 文字
(大文字と小文字 は区別されませ ん)
省略可 その出張手当レートが有効な地理 的な場所です。この名前の言語 は、インポート設定で指定した言 語コードに基づきます。
レート地名を入力しない場合、以 下のとおりに処理されます:
レート地の国のサブ区 分が入力された場合、出張手 当レートが、レート地の国の サブ区分の既定のレートにな ります。
レート地の国のサブ区 分が入力されない場合、出張 手当レートが、レート地の国 の既定のレートになります。
レート地の通貨
コード 3 文字
(大文字と小文字 は区別されませ ん)
必須 CT_CURRENCY.ALPHA_ CODE または CT_CURRENCY.NUM_CODE からの既存 のコードにする必要があります。
この通貨コードは、出張手当レー トがこのレート地に関して指定さ れている通貨を指定します。
出張手当レートのフィールド
注意: 以下のオプションのフィールドは、インポート処理では省略可能という意味で す。特定の出張手当算出方法には、必要な場合もあります。インポート設定レコード での出張手当の必須レート設定は、各インポート ファイルに対して個々のレコード が入力されるようにするものです。
注意: 以下の食事代レートを指定しない場合、諸雑費および食費控除レートは無視さ れます。これらは、指定された食事代レートに対するものであるためです。
レート タイ
プ 1 文字
(大文字と小文字は 区別されません)
必須 G: 政令料金
C: 会社料金 発効日 8 文字
次の形式で指定しま す: YYYYMMDD
必須
シーズンの開
始 4 文字
次の形式で指定しま す: MMDD
省略可 NOTE: 値を指定しない場合、既定 値の 0101 になります
宿泊料金 数値 省略可 料金を [レート地の通貨] で指定 します。
オーバーナイ
ト料金 数値 省略可 料金を [レート地の通貨] で指定 します。
16 インポートおよび抽出ファイルの仕様 – 出張手当インポート(XML v 3)
名前 定義 必須か 説明 会社のフィール ド定義
食事代レート 数値 省略可 料金を [レート地の通貨] で指定 します。
時間帯が出張手当レコードに割り 当てられている場合、この食事代 レートは、24時間のフル レート を表します。
諸雑費のレー
ト 数値 省略可 料金を [レート地の通貨] で指定
します。
朝食代控除料
金 数値 省略可 料金を [レート地の通貨] で指定
します。
昼食代控除料
金 数値 省略可 料金を [レート地の通貨] で指定
します。
夕食費控除料
金 数値 省略可 料金を [レート地の通貨] で指定
します。
現物給付され た朝食代控除 料金
数値 省略可 料金を [レート地の通貨] で指定 します。
現物給付され た昼食代控除 料金
数値 省略可 料金を [レート地の通貨] で指定 します。
現物給付され た夕食代控除 料金
数値 省略可 料金を [レート地の通貨] で指定 します。
カスタム料金 数値 省略可 料金を [レート地の通貨] で指定 します。
NOTE: カスタム料金は、特定の目 的について、特定の算出方法によ って使用されます。
このフィールドの使用方法 については、国別の出張手当設定 ガイド(イタリア、US/GSA、ドイ ツ、オーストラリア、フィンラン ドなど)をご参照ください。カスタム料金
2 数値 省略可 料金を [レート地の通貨] で指定
します。
NOTE: カスタム料金は、特定の目 的について、特定の算出方法によ って使用されます。
このフィールドの使用方法 については、国別の出張手当設定 ガイド(イタリア、US/GSA、ドイ ツ、オーストラリア、フィンランカスタム料金
3 数値 省略可 料金を [レート地の通貨] で指定
します。
NOTE: カスタム料金は、特定の目 的について、特定の算出方法によ って使用されます。
このフィールドの使用方法 については、国別の出張手当設定 ガイド(イタリア、US/GSA、ドイ ツ、オーストラリア、フィンラン ドなど)をご参照ください。レート地コー
ド 5 文字
(大文字と小文字は 区別されません)
省略可 CT_LOCATION.LOC_CODE からの既 存のコードにする必要がありま す。以下の動作に注意してくださ い:
[レート地コード] に 値がある場合、[国コード]
フィールドに、CT_LOCATION の対応するエントリの国コー ドを入力する必要がありま す。
[レート地コード] に 値がある場合、[国のサブ区 分コード] フィールドにも値 を指定する必要があります。
[レート地コード] が 入力されていない場合、レー ト地の決定には、国、都道府 県、郡(行政区域)および地 名が使用されます。
予備フィール
ド 2~5 省略可 予備として予約済みです。
時間帯別料金 コード
最長 20 文字
(大文字と小文字は 区別されません)
レート フィー ドが時 間帯を 使用す る場合 のみ
「は い」
前述の「出張手当の時間帯 別食事代レート レコード」のイ ンポート定義をご参照ください。出張手当の有効期限切れレート レコード
このレコードは、特定のレート場所に関して、指定した日数の経過後に出張手当レートを「期限 切れ」にするためのものです。発効日が最新の出張手当レートは、無期限で有効か、または、発 行日が後の更新レート レコードが追加されるまで有効です。レート場所の出張手当レートがな くなった場合、有効な終了日を「無期限」から特定に日付に変更する必要があります。
18 インポートおよび抽出ファイルの仕様 – 出張手当インポート(XML v 3)
レート地は、国コード、国のサブ区分、および地名によって定義されます。これらの 3 つ値の組
み合わせで、現在のレート フィードのレート地を一意に定義します。有効期限レコードが正し
く処理されるようにするために、これらの 3 つ値は、出張手当レート レコードおよび CT_TA_RAT E_LOCATIONテーブルまたはそのいずれか、および CT_TA_RATE_LOC_LANGテーブルと完全に一致す る必要があります。!
重要: その土地に新しいレートがない限り、このレコード タイプは使用しないでください。新しい発効日およびレートを 300 レコードに読み込む場合は使用しないでください。
出張手当の有効期限切れレート インポーター(trx_type 310)
表
5: レコード ID "ExpiredRateImporter"のデータ名前 定義 必須
か 説明 会社のフィール
ド定義 取引タイプ 310 必須 常に 310 の固定値です。レコー
ド タイプを示します。
レート地の国コ
ード 最長 2 文字
(大文字と小文字は 区別されません)
必須 CT_COUNTRY.CTRY_ CODE からの既 存のコードにする必要がありま す。
レート地の国の
サブ区分 最長 64 文字
(大文字と小文字は 区別されません)
省略
可 国のサブ区分は、通常、レート地 がある都道府県を表します。この フィールドは、出張手当レート レコードおよび CT_TA_RATE_LOCAT IONテーブルまたはそのいずれか の対応する値が空の場合のみ有効 であるという意味では、オプショ ンです。
レート地行政区
域 最長 48 文字
(大文字と小文字は 区別されません)
省略
可 行政区域は、レート地がある地方
/郡を表します。
レート地名 最長 64 文字
(大文字と小文字は 区別されません)
必須 その出張手当レートが有効な地理 的な場所です。
効力終了日 最長 8 文字
(大文字と小文字は 区別されません)
次の形式で指定しま す: YYYYMMDD
必須 指定されたレート地のレートが、
それ以降は有効でなくなる日付で す。
このレコードは、場所とレート地の対応付けレコードをインポートできるようにするためのもの です。これらのレコードは、レート地一致アルゴリズムが照合処理を調整するために使用されま す。この機能は、通常、複数の特定の場所を 1 つの出張手当レート地(名前の一致が機能しない
都市圏)に割り当てるために使用します。これらのレコードは、CT_TA_RATE_LOC_ LOCATION_MAP
テーブルに格納され、CT_LOCATIONテーブルの場所を CT_TA_RATE_LOCATIONテーブルのレート地 に関連付けるための手段を提供します。1 つの場所は、1 つのレート地のみに対応付けることができます。
特定の場所コード(LOC_CODE)は、インポート ファイルの 1 つの 400 レコードでの
み使用できます。それ以外の場合、インポートは失敗します。
場所と既存のレート地対応付けレコードの新しい対応付けは、その場所に関して以 前インポートした対応付けレコードを上書きします。
レート地は、最初の 4 つのフィールドの国コード、国のサブ区分、行政区域(郡)および地名に よって定義されます。これらの 4 つ値の組み合わせで、現在のレート フィードのレート地を一 意に定義します。対応付けレコードが正しく作成されるようにするために、これらの 4 つ値は、
出張手当レート レコードおよび CT_TA_RATE_LOCATIONテーブルまたはそのいずれか、および CT_
TA_RATE_LOC_LANGテーブルと完全に一致する必要があります。LOC_CODE は、レート地に対応付 けられる都市を特定します。
既存の対応付けレコードの処理方法については、設定インポーターの [レート地 対応付けの重複の取扱い] フィールドをお読みください。!
重要: 対応付けが無効になったら、削除する必要があります。対応付けは、その対応付けを削除するレコードが読み込まれるまで、すべてのケースで使用されます。
場所に関するその他の問題
400 レコードは、通常、政府のレート地名と実際の都市名の違いに対処するために使用されます。
レート リストにない、Concur 場所リストの都市
例: 英国リバプール
この場所は、操作なしで、州または国の次のレベルの既定のレートに引き上げられます。
ほとんどのレート スキームでは、この場所の正しいレートはロンドンのレートになりま す。
オプション:
400 レコードを使用して、この都市を特定のレート地に対応付けます。300 レコード に対するこの関係は、修正または削除するまで保持されるため、そのレート地のレ ートを更新するその後の読み込み(300 レコード)による影響は受けません
20 インポートおよび抽出ファイルの仕様 – 出張手当インポート(XML v 3)
レート地の上書きオプションを有効にして、ユーザーがその国に関して使用できる レート地をリストから選択して、システムが選択したレート地を上書きできるよう にします。これは、エンド ユーザーが事前に変更する必要があります。
Concur 場所リストの都市ではない、レート リスト上の場所
例: ヨークタウンのネイバル ウェポンズ ステーション
操作なしでは、ユーザーが旅程を作成するときに一致する場所を見つけることはできず、
近隣の都市を推測して選択する必要があります。
オプション: 共通構成管理者の場所機能を使用して、この場所を Concur の場所リストに
追加します。その後、レートを 300 レコードとして通常の手順で読み込むことができま す。 レート テーブルと Concur 場所テーブルのどちらにもにない、一般的な場所
例: バージニア州リーズバーグ
操作なしでは、ユーザーが旅程を作成するときに一致する場所を見つけることはできず、
都市を推測して選択する必要があります。
オプション: 共通構成管理者の場所機能を使用して、この場所を Concur の場所リストに
追加します。正しい郡と州を米国の場所に割り当てます。出張手当レート地対応付けインポーター(trx_type 400)
表
6: レコード ID "RateLocationMapImporter"のデータ名前 定義 必須か 説明 会社のフィール
ド定義 取引タイプ 400 必須 常に 400 の固定値です。レコー
ド タイプを示します。
レート地の国コ
ード 最長 2 文字
(大文字と小文字 は区別されませ ん)
必須 CT_COUNTRY.CTRY_ CODE からの既 存のコードにする必要がありま す。
レート地の国の サブ区分
最長 64 文字
(大文字と小文字 は区別されませ ん)
省略可 都市に対応付けるレート地レコー ドを特定します。レート地 300 レ コードの対応するフィールドに完 全に一致する必要があります。
国のサブ区分は、通常、レート地 がある都道府県を表します。この フィールドは、出張手当レート レコードおよび CT_TA_RATE_LOCAT IONテーブルまたはそのいずれか の対応する値が空の場合のみ有効 であるという意味では、オプショ ンです。
行政区域名 最長 48 文字
(大文字と小文字 は区別されませ ん)
省略可 行政区域は、通常、レート地があ る地方/郡を表します。
[行政区域] に値がある場合、[国 のサブ区分コード] フィールドに も値を指定する必要があります。
注意: 2009 年の時点で US-GSA レ ートが郡名に標準化されていま す。
この名前の言語は英語です。
レート地名 最長 64 文字
(大文字と小文字 は区別されませ ん)
必須 都市に対応付けるレート地レコー ドを特定します。レート地 300 レ コードの対応するフィールドに完 全に一致する必要があります。
その出張手当レートが有効な地理 的な場所です。
場所コード 最長 5 文字
(大文字と小文字 は区別されませ ん)
必須 レート地名(上記)に対応付ける 都市の場所コードです。CT_LOCAT ION.LOC_CODE からの既存のコード にする必要があります。
地図の削除 1 文字 Y または N
(既定 = N)
省略可 「Y」に設定すると、既存の対応 付けレコードがシステムから削除 されます。
出張手当構成レコード
!
重要: 国別の設定ガイドをご利用いただけます(イタリア、US/GSA、ドイツ、オーストラリア、フィンランドなど)。特定の国に関する出張手当の要件(ルール)に基づいて、その国
の出張手当の構成に必要な詳しい情報を提供します。該当する国の設定ガイドを探して、本 ガイドと一緒にご利用ください。これらのレコードは、CT_TA_CONFIGテーブルの入力に使用されます。値は、従業員構成管理者の [出張手当] メニュー オプションを使用して、インポート後に編集できます。
既存のレコードの処理方法については、設定インポーターの [構成レコードの重 複の取扱い] フィールドをお読みください。注意:
以下のオプションのフィールドは、インポート処理では省略可能という意味です。
特定の出張手当算出方法には、必要な場合もあります。
このレコードで使用されるパーセント値は、0~100 の数値(小数点以下 4
桁以内)
で表します。たとえば、5.25
パーセントは、0.0525 ではなく 5.25 と表記します。
22 インポートおよび抽出ファイルの仕様 – 出張手当インポート(XML v 3)
出張手当構成インポーター(trx_type 500)
表
7: レコード ID "ConfigImporter"のデータ名前 定義 必須か 説明 会社のフィール
ド定義 取引タイプ 500 必須 常に 500 の固定値です。レコー
ド タイプを示します。
TA 構成コー
ド 最長 20 文字
(大文字と小文字は 区別されません)
必須 インポートされるすべての構成デ ータが、この TA 構成コードに関 連付けられます。この TA 構成コ ードが CT_TA_CONFIG テーブルに ない場合、新しい TA 構成レコー ドが作成されます。コードがある 場合、SettingsImporter config_
dupe フィールドによって、レコ ードの処理方法が決まります。
この TA 構成コードは、その後の インポートで既存の構成を更新後 の値に置換するために使用されま す。
また、従業員と特定の構成を関連 付けるための出張手当構成レコー ドのインポートでも、この TA 構 成コードを使用する必要がありま す。
TA 構成名 最長 60 文字
(大文字と小文字は 区別されません)
省略可 この名前の言語は、インポート設 定で指定した言語コードに基づき ます。新しい TA 構成レコードを 作成するとき、この名前が TA 構 成コードに関連付けられます。入 力しないと、TA 構成コードの既 定の名前になります。
TA 構成リン
ク テキスト 最長 100 文字
(大文字と小文字は 区別されません)
省略可 このリンク テキストの言語は、
インポート設定で指定した言語コ ードに基づきます。指定した場 合、このテキストが、TA 構成リ ンク URL (次のフィールド)の レート地ヘルパーに表示されま す。
注意: Travel & Expense では使 用しません。
TA 構成リン
ク URL 最長 255 文字
(大文字と小文字は 区別されません)
省略可 指定した場合、この URL がレー ト地ヘルパーに表示されます。TA 構成リンク テキストを指定した 場合(前のフィールド)、そのテ キストがこの URL のユーザーに 表示されます。
注意: Travel & Expense では使
出張手当タイプのフィールド
食費手当タイプと宿泊費手当タイプは、次の 2 つのフィールドで指定する必要があり ます。次のいずれかのコードにする必要があります:
NOT_USED: 手当はこの構成で使用されません
FIXED: 固定手当
RA_NO_LIMIT: 払戻可能な手当/制限なし
RA_LIMIT: 払戻可能な手当/制限あり 注意:
(1) 食費または宿泊費をNOT_USEDとしてマークできますが、両方をNOT_USEDとして マークすることはできません。
(2) 食費と宿泊費両方を払戻可能な手当として設定する場合は、同じタイプにする必 要があります。
(3) combine_meals_and_lodging_rate(下記参照)をYに設定する場合、食費と宿泊 費両方を払戻可能な手当に設定し、同じタイプにする必要があります。
食費手当タイ
プ 最長 12 文字
(大文字と小文字は 区別されません)
必須
宿泊費手当タ イプ
最長 12 文字
(大文字と小文字は 区別されません)
必須
食費と宿泊費
をまとめる 最長1 文字 Y または N
(大文字と小文字は 区別されません)
必須
政令および会
社料金タイプ 最長 4 文字
(大文字と小文字は 区別されません)
必須 GOVT: 政令料金のみが 使用されます
COMP: 会社料金のみが 使用されます
BOTH: 政令料金と会社 料金両方が使用されます 提供された食
費を控除 最長1 文字 Y または N
(大文字と小文字は 区別されません)
必須
提供された食 費の控除リス ト(旧 現物 給付された食 費の控除)
最長2 文字
Y、N、BK、または DE
(大文字と小文字は 区別されません)
必須 [提供された食費を控除] (上記 を参照)も Y にする必要ありま す。
Y または BK = [現物給付された 食費] リストを使用
DE = ドイツ リストを使用
24 インポートおよび抽出ファイルの仕様 – 出張手当インポート(XML v 3)
名前 定義 必須か 説明 会社のフィール ド定義
既定で朝食が 提供されたと 見なす
最長1 文字 Y または N
(大文字と小文字は 区別されません)
必須
朝食代金のユ ーザー入力
最長1 文字 Y または N
(大文字と小文字は 区別されません)
必須 Y の場合、[提供された食費を控 除] も Yにする必要あります。
レートの場所 のユーザー入 力
最長1 文字 Y または N
(大文字と小文字は 区別されません)
必須
オーバーナイ
トを使用 最長1 文字 Y または N
(大文字と小文字は 区別されません)
必須
会社および政 令限度額を比 較表示
最長1 文字 Y または N
(大文字と小文字は 区別されません)
必須 Y の場合、政府機関/会社レート タイプ両方を設定する必要があり ます。
標準および手 当経費規定外 フラグを使用
(二重チェッ ク)
最長1 文字 Y または N
(大文字と小文字は 区別されません)
必須
当日 4 文字 必須 オプション:
NONE: 旅程は 1 つの日 を共有できません。
SHAR: 別々に計算 – 旅程ごとに手当を計算しま す。
CUMU: 合算 – 両方の 旅程の時間が、その日のレー ト経産に含められます。
固定の食事手
当を明細化 最長1 文字 Y または N
(大文字と小文字は 区別されません)
必須 手当総額および個別の明細の調整 を示すために、固定食費経費を明 細化します。