力 だ め し パ ー ト
Ⅱ 中 学 校 国 語 2
① 【 書 く こ と
(
読 ん で 書 く
)
】 力 だ め し パ ー ト Ⅱ 中 学 校 国 語 2 ①
【 書 く こ と
(
読 ん で 書 く
)
】
こ のプ リン トは
、全 国や 大 阪 府 の学 力
・ 学 習 状 況 調 査 など で、 みな さん が苦 手 とし てい た問 題 を集 めた もの です
。挑 戦 して
、あ なた の これ から の学 習 に役 立 てて くだ さい
。
組 番 名 前
≪課
題
≫
文 章 や 資 料 か ら 必 要 な 情 報 を 取 り 出 し
、 伝 え た い 事 柄 や 根 拠 を 明 確 に し て 自 分 の 考 え を 書 く 自 分 の 立 場 を 明 確 に し て
、 意 見 を 書 く
中学 生 の 中 西 さ ん は、 国 語 の 授 業 で、
「 気 に な る 日 本 語
」を テ ー マ に、 身 近 な 言 葉 の 中 か ら 疑 問 に 感 じ た こ と や 興 味 を持 っ た こ と に つ い て 調 べ る 学 習 に 取 り組 み ま し た。 次 は、 中 西 さ ん が 作 成 し たレ ポ ー ト の 一 部 で す。 こ れ を 読 ん で あ と の問 い に 答 え な さ い
。
(
問 い) 中 西 さ ん の レ ポ ー ト を 読 み な が ら、 南 さ んと 原 さ ん は、
「 全 然
」 の 使 い方 に つ い て、 次 の よ う に 話 し て い ま す。
あ な た は、 南 さ ん、 原 さ ん の ど ち ら の 考 えに 賛 成 し ま す か。 ど ち ら か 一人 を 選 び、 あ な た が 選 ん だ 人 の 名 前 を書 き 出 し、 文 の
□ に 書 き な さい
。そ の 上 で、 あ な た が そ の よ う に 考 え る 理 由 を 次 の 条 件 1 か ら 条 件 3 に し た が っ て 書 き な さ い。 な お、 読 み 返 して 文 章 を 直 し たい と き は、 二 本 線 で 消 し た り 行 間 に 書 き 加 え た り し て も か ま い ませ ん
。 条
件 1 レ ポ ー ト に あ る 国 語 辞 典 の 記 述 や グ ラ フ の 内 容 を 根 拠 にし て 書 く こ と
。 条 件 2 根 拠 と し た 国 語 辞 典 の 記 述 や グ ラ フ の 内 容 を 具 体 的 に挙 げ て 書 く こ と
。 条 件 3 「 な ぜ なら
」に 続 け て、 七 十字 以 上
、 百 字 以 内 で 書 く こ と。
(
解 答 ら ん に 書 か れ て い る 書 き 出 し の 文 の 字 数 を 含 み ま す
。
)
南 私 は、
「 全 然 明 る い
」と い う 言 い 方 を し て も い い と 思 う
。 原 私 は、
「 全 然 明 る い
」と い う 言 い 方 は し な い 方 が い い と 思 う
。 自分の考えを書くときには、その理由や
根拠をはっきりと書くことが大切です。資 料の中のどの記述から、どう考えたのかを 簡潔に書きましょう。
また、書き終わったら必ず読み返して、読 み手に伝わるかを考えて直しましょう。
自分の考えを書くときには、その理由や 根拠をはっきりと書くことが大切です。資 料の中のどの記述から、どう考えたのかを 簡潔に書きましょう。
また、書き終わったら必ず読み返して、読 み手に伝わるかを考えて直しましょう。
H
20
全 国 B 問 題
<
この グラ フ から わか るこ と> 1 6歳 以 上 29 歳 以 下 の人 の半 数 以 上 が「
全 然 明 るい
」
と言 うこ とが あ るの に対 して
、 50 歳 以 上 の人 では 1割 未 満 にと どま って いる
。こ のこ とか ら、
「
全 然 明 る い」
と言 うか ど うか は、 世 代 によ って 大 きな 違 いが ある こと がわ かる
。
条 件 1 グ ラ フ
【 A
】 の 平 成九 年 度 以 降 の 内 容 に 触 れ る こ と
。 条 件 2 あ と の 文 に 続 く よ うに 書 く こ と
。
【 松 本 さ ん が 書 い た 下 書 き
】
次 は、
「週
1回
以 上 運 動
・ ス ポ ー ツ を 行 う 者 の 割 合 の 推 移」 を 表 し た グ ラフ
【 A
】と
、そ れ を も と に 中 学 生 の 内 田 さ ん が 書 い た 文 章
【 B
】で す
。 こ れ を 読 ん で
、 あ と の 問い に 答 え な さ い
。
(
問 い
) 【 B
】 の に 当て は ま る 文 章 を
、 次 の 条 件 1 と 条 件 2 にし た が っ て 書 き な さ い
。
≪
課 題
≫
資 料 か ら 必 要 な 情 報 を 取 り 出 し
、 根 拠 を 明 確 に し て 書 く こ と
グラフから分かることを書くときは、いつ、何が、どのように 変化したかを明確にしましょう。
この問題のように、文章の中に当てはめて書く場合には、前 後の文章をよく読んで、続き具合も考えましょう。
グラフから分かることを書くときは、いつ、何が、どのように 変化したかを明確にしましょう。
この問題のように、文章の中に当てはめて書く場合には、前 後の文章をよく読んで、続き具合も考えましょう。
H
19
全 国 A 問 題
松 本 さ ん の 学 級 で は、 新入 生 に 向 け て、 こ れ か ら の 学 校 生 活 の参 考 と な る よ う に、
「 今、 夢 中 に な っ て い る こ と
」と い う 題 で 文章 を 書 く こ と に な り ま し た。 次 は【 松 本 さ ん が 書 い た 下 書 き】 で す。 こ れを 読 ん で、 あ と の 問 い に 答 え な さ い
。
今
、 夢 中 に な っ て い る こ と 、 そ れ は 部 活 動 で す
。 中 学 校 に 入 学 し て
、 始 め て 吹 奏 楽 部 の 生 の 演 奏 を 聴 い た と き
、 体 中 に 響 い て く る 音 の 迫 力 に 圧 倒 さ れ ま し た 。 そ し て 、 迷 わ ず 吹 奏 楽 部 に 入 部 し ま し た 。 そ の 後
、 私 の 担 当 は
、 フ ル ー ト に 決 ま り ま し た
。 そ れ か ら は
、 自 分 で も 驚 く ほ ど フ ル ー ト に 夢 中 に な っ て い る
。 先 日 、 そ ば で 聞 い て い た 友 達 か ら 「 う ま く な っ た ね 。
」 と 言 い ま し た そ の と き
、 音 が 出 る ま で 苦 労 し た け れ ど
、 あ き ら め ず に 続 け て い て よ か っ た と 思
い
ま
し
た
。
初 め て
い ま す
≪
課 題
≫
主 語 と 述 語 の 関 係 を 正 し く 対 応 さ せ て 書 く こ
と 題問A全国 2 2 H
(
問 い 一
) 下 書 き を 読 み 直 し た 松 本 さ ん は
、
~~~
線 部 の 部 分 の「 友 達 か ら
」と
「 言 い ま し た
」と の 言 葉 の 関 係 が 不 適 切 な こ と に 気 付 き ま し た。 本 文 中 の 推 敲 の 仕 方 に な ら っ て
「 言 い ま し た
」の 部 分 を 適 切 に 書 き 直 し な さ い
。
(
問 い 二
)―
線 部「 今、 私 た ち は 全 国 大 会 出 場 に 向 け て 練 習 し て い て、 三 年 生 に と っ て 最 大 の 目 標 で す。
」に は、 二 つ の 内 容 が 含 ま れ て い ま す。 意 味 は 変 え ず に 二 つ の 文 に 分 け て 書 き な さ い。 な お、 二 文 目 に は「 目 標 で す
」に 対 応 す る 主 語 を 補 い な さ い
。
一 文 目
二 文 目
推敲(すいこう)では、文字の 誤り、文末表現の統一、主語と述 語が適切かなど、自分の伝えたい ことが簡潔に伝わるか
見直しましょう。
推敲(すいこう)では、文字の 誤り、文末表現の統一、主語と述 語が適切かなど、自分の伝えたい ことが簡潔に伝わるか
見直しましょう。