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環境保全課の評価表 28年度 評価事業一覧表 環境清掃部|豊島区公式ホームページ

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(1)

課番号:

基本計画体系下の事務事業群(1 )

正規 非常勤

0 6 0 3 -  0 1 ○

路上 喫 煙・ ポ イ捨て防 止パ ト ロール 事 業

パトロールを行い、路上喫煙・ポイ捨てを行う者に対し指

導・吸い殻の回収を行う。また啓発活動も併せて行う。 0.60 0.25 毎年度(A) A A A'

0 6 0 3 -  0 2 ○ 喫煙 所 管理 事 業

喫煙所の維持管理及び新喫煙所整備に向けて調査検討を

行う。 0.60 0.30 毎年度(A) A A A

0 6 0 3 -  0 3 ○ 環境 美 化事 業

地域との協働により、美化活動の推進、ガム除去、落書き

対策を行う。 0.60 0.30 毎年度(A) A A A

基本計画体系下の事務事業群(2 )

正規 非常勤

0 6 0 3 -  0 4 騒 音振 動対 策 事 業

交通騒音振動及び交通量調査。環境騒音の調査。騒音振 動に係る届出指導及び苦情対応を行う。

3.50 0.65 28(A)・29(B)・30(B) B A A

0 6 0 3 -  0 5 ○ 大気 汚 染対 策 事業

大気汚染の常時測定。有毒ガス等大気汚染に係る測定・対 策・指導等を行う。大気汚染や悪臭の苦情対応を行う。

0.60 0.10 毎年度(A) A A A

0 6 0 3 -  0 6 ○

水質 土 壌汚 染 ・ 環境 放 射線 ・ ダ イオキシ ン対 策 事業

水質及び土壌の汚染状況、環境放射線量、大気及び土壌 中ダイオキシン類濃度の監視、土壌汚染監視指導を行う。

0.60 0.10 毎年度(A) A A A

0 6 0 3 -  0 7 アスベ スト 分 析調 査支 援 事業

吹き付け建材のアスベス ト含有の調査に要する費用の助 成を行う。

0.10 0.05 28(B)・29(B)・30(A) B

0 6 0 3 -  0 8 カラス巣 落 と し事 業

繁殖期に区民への攻撃のおそれ又は攻撃があった際の緊 急対策として個人宅の巣の撤去や落下雛の捕獲を行う。

0.20 0.10 28(B)・29(A)・30(B) B (1)地域づくりの方向

(2)政策

事業整理番号 事業名 事業概要

所要人員 一次

評価 結果

二次 評価 結果 計画

事業

評価周期

一次 評価 結果

二次 評価 結果 み どりのネ ットワー クを 形成 す る 環境 のま ち

環 境の保 全

地 域美 化の推 進【重点 】

環境清掃部

都 市公 害の防 止 (3)施策

環 境の保 全 (2)政策

み どりのネ ットワー クを 形成 す る 環境 のま ち (1)地域づくりの方向

(3)施策

事業名 計画

事業

0603

事業整理番号 事業概要

所要人員 現状

評価 結果

環境保全課

評価周期

(2)

作成者 内線

計 画 事 業 № 5 − 2 − 3 − 1

政策体系(現基本計画)

地 域 づ く り の 方 向 事業区分 計画事業・一般事業

政策 単独・補助 事 業 開 始 年 度

施策 運営形態 事 業 終 了 年 度

公 民 連 携

27年度 事業整 理番号

0603 - 06

1. 事務事業の目的(対象・手段・意図)と現状の把握

対象

(事務事業の

働きかける「対

象」は何か)

単位

-25年度 (実績)

26年度 (実績)

27年度 (実績)

-28年度 (見込)

事業概要 (事務事業の活 動内容・進め方)

単位

27年度 目標(計 画)値

25年度 (実績)

26年度 (実績)

27年度 (実績)

進捗率 (対目標値)

28年度 (計画値) 件 18,990 24,665 31,155 ─

時間 7,014 3,962 4,525 8,280 118.0% 8,420

日 29 19 20 18 62.1% 30

意図 (事業の対象を

事業の手段に よって、どんな状

態にするのか)

単位

27年度 目標値

25年度 (実績)

26年度 (実績)

27年度 (実績)

進捗率 (対目標値)

28年度 (目標) % 0.13% 0.15% 0.14% 0.13% 100.0% 0.12%

─ ─

2. 事業費の推移 (単位:千円)

25年度 26年度

決算 決算 当初予算 補正予算 流転用 予算現額 決算 執行率 当初予算

増減 (27決算) 18,732 23,697 29,328 0 428 29,756 29,433 98.9% 32,502 3,069

7,650 7,650 ― ― ― ― 7,650 ― 5,100 -2,550

0.90 0.90 ― ― ― ― 0.90 ― 0.60 -0.30

0 0 ― ― ― ― 0 ― 900 900

0.00 0.00 ― ― ― ― 0.00 ― 0.25 0.25

7,650 7,650 ― ― ― ― 7,650 ― 6,000 -1,650

26,382 31,347 ― ― ― ― 37,083 ― 38,502 1,419

国、都支出金 0 ― 0

使用料・手数料 0 ― 0

地方債 0 ― 0

その他 0 ― 0

一般財源 26,382 31,347 ― ― ― ― 37,083 ― 38,502 1,419 地域美化の推進【重点】

政策的事業 計画事業

区単独事業 みどりのネットワークを形成する環境のまち

 事業特性

事業費 計 A+B

事業費(決算額・予算額) A 事

業 の 手 段

 「豊島区路上喫煙及びポイ捨て防止に関する条例」に即し、路上喫煙・ポイ捨て行為を行う違反者に対し、路上喫煙・ポイ捨て防止パト ロールにより、直接注意・指導を行う。

事業費(決算額・予算額)

27年度 パトロールにおける注意・指導件数

該当 23年度以前

関連する「ま ち・ ひと・しごと創生 総合戦略」の

基本目 標

様々な地域と共生・交流 を図り、豊かな生活を実 現できるまち

指標

パトロール時間

1 民間警備事業者へパトロールの業務委託を行い、そのパトロール員とともに池袋駅を中心に担当する班と、その他区を担当する班に  分け、効率的な巡視を行い、違反者への注意・指導を行う。

2 区内各事業者等団体及び個人ボランティアに対し、ホームページ、ダイレクトメール等により、キャンペーンへの参加を呼びかけ実施  する。

一部業務委託

施策の目標

路 上喫 煙に よ る 火の 事故 や 煙に よ る 迷 惑 を防止 す る た め 、 パトロ ー ル に よ る 注 意・ 指導 と 啓発 活動 を実施 する と と もに 、喫 煙場 所 の 整 備に よ り分 煙化 を推 進 しま す。

環境の保全

費 正規

(人数)

非常勤

(人数)

人件費 計 B

キャンペーン実施日数 活動指標

28年度 対象の指標

指標 事

業 の 対 象

事 業 の 意 図

 キャンペーンの実施により「豊島区路上喫煙及びポイ捨て防止に関する条例」の趣旨を周知し、路上喫煙・ポイ捨て防止の啓発を図ると

ともに、パトロールの実施により、路上喫煙及びゴミのポイ捨て者を減らし、安全で快適な都市空間の確保及び環境美化を推進する。

成果指標

指標

 路上喫煙率

①路上喫煙・ポイ捨て防止事業経費   担当組織

②路上喫煙・ポイ捨て防止パトロール事業経費  

環境清掃部 環境保全課

事務事業名

事 務 事 業 を構 成 す る 予 算 事 業

2617 馬場基次

(3)

決算 決算 決算

0.098 0.115 0.135

18,990 24,665 31,155

0.99 0.96 0.94

0.40 0.31 0.25

1.39 1.27 1.19

4.これまでの評価を踏まえた対応

5. 現状の評価

評価

6. 一次評価

Dの場合

《上記判断の説明》

《上記の判断に基づいた今後の具体的な対応・改善策》

7. 二次評価

Dの場合

《上記判断の説明》

 喫煙者、非喫煙者の喫煙嗜好を考慮するとともに区内における喫煙状況を鑑み、パトロールエリア及びパトロール時間等緻密な体制により引き続き実施してい く必要がある。

 パトロールの実施とともに、「路上喫煙・ポイ捨て防止キャンペーン」の啓発活動によって、喫煙者のマナーアップを図る。 コ

効 率 性

 部局枠内予算(拡充)により、班数及びパトロール時間の増強を図った。

事業費コスト A/C

現状の評価  【総合評価】

A:良好

高い

違 反者 への直 接指導 は、 職員 対応 は 困難 であ り 委託 による こと の方が効 率性 が高い。

有 効 性

高い

路上喫煙者への直接指導は、非常に有効な手段 であ ると とも に、 非喫 煙者 から の苦情対応に当たってもパトロールの実施と指導は安心感を与えることができる。 高い

条例遵守のためには喫煙 者のマナ ーに頼る こと が大 であ る、 しかし喫 煙者のマ ナー遵守には限界があり、パトロールによる指導が必要である。

区が主体的に行うべきものか 社会情勢変化により必要性が薄れていないか

所期の目的を終えたのではないか

終了の理由 終了の理由

今後、オリンピック・パラリンピックに向けて外国人喫煙者に対する喫煙啓発活動も必要となるため、既存のパトロールに併せて取組みを進めていく必要があ

る。

コスト単位 C

(指標名:パトロールにおけ

る注意・指導件数)

前年度最終評価

前年度評価に基づいた具体的

な対応、改善策

(前年度の評価表から転記)

上記対応、改善策による進捗状況 S:拡充

 限られた予算の中で、パトロール班数等の増強を検討する。

目標達成に有効か 十分な効果が上がっているか

判断理由 必 要 性

実施方法は適正かつ効率的か サービスに係るコストは適正か

点検項目

今後の事業の方向性 S:拡充  A:現状維持  A’:現状維持(経過観察)  B:改善・見直し  C:縮小  D:終了

今後の事業の方向性 S:拡充  A:現状維持  B:改善・見直し  C:縮小  D:終了

A':現状維持(経過

観察)

A:現状維持

区民一人当たりの経費

人件費コスト B/C

(4)

作成者 内線

計 画 事 業 № 5 − 2 − 3 − 2

政策体系(現基本計画)

地 域 づ く り の 方 向 事業区分 計画事業・一般事業

政策 単独・補助 事 業 開 始 年 度

施策 運営形態 事 業 終 了 年 度

公 民 連 携

27年度 事業整 理番号

0603 - 07

1. 事務事業の目的(対象・手段・意図)と現状の把握

対象

(事務事業の

働きかける「対

象」は何か)

単位

-25年度 (実績)

26年度 (実績)

27年度 (実績)

-28年度 (見込)

日 365 365 366 365

回 33 12 12 12

回 3 4 4 4

事業概要 (事務事業の活 動内容・進め方)

単位

27年度 目標(計 画)値

25年度 (実績)

26年度 (実績)

27年度 (実績)

進捗率 (対目標値)

28年度 (計画値) 本 414,800 472,100 524,100 ─

個 27,432 35,711 34,050 ─ 本 13,241 17,215 17,703 ─ 意図

(事業の対象を 事業の手段に よって、どんな状

態にするのか)

単位

27年度 目標値

25年度 (実績)

26年度 (実績)

27年度 (実績)

進捗率 (対目標値)

28年度 (目標) 回 4,026 4,015 4,015 4,026 100.0% 4,015

─ ─

2. 事業費の推移 (単位:千円)

25年度 26年度

決算 決算 当初予算 補正予算 流転用 予算現額 決算 執行率 当初予算

増減 (27決算) 7,848 9,169 7,695 0 0 7,695 7,349 95.5% 6,871 -478

0 7,225 ― ― ― ― 7,225 ― 5,100 -2,125

0.85 ― ― ― ― 0.85 ― 0.60 -0.25

0 0 ― ― ― ― 0 ― 1,080 1,080

― ― ― ― ― 0.30 0.30

0 7,225 ― ― ― ― 7,225 ― 6,180 -1,045

7,848 16,394 ― ― ― ― 14,574 ― 13,051 -1,523

国、都支出金 0 ― 0

使用料・手数料 0 ― 0

地方債 0 ― 0

その他 0 ― 0

一般財源 7,848 16,394 ― ― ― ― 14,574 ― 13,051 -1,523 2617

事務事業名  喫煙所管理事業

担当組織 環境清掃部 環境保全課 馬場基次

事 務 事 業 を構 成 す る 予 算 事 業

 ① 喫煙所管理経費

環境の保全 区単独事業 23年度以前

地域美化の推進【重点】 一部業務委託

 事業特性

みどりのネットワークを形成する環境のまち 政策的事業 計画事業

施策の目標

路 上喫 煙に よ る 火の 事故 や 煙に よ る 迷 惑 を防止 す る た め 、 パトロ ー ル に よ る 注 意・ 指導 と 啓発 活動 を実施 する と と もに 、喫 煙場 所 の 整 備に よ り分 煙化 を推 進 しま す。

関連する「ま ち・ ひと・しごと創生 総合戦略」の

基本目 標

様々な地域と共生・交流 を図り、豊かな生活を実 現できるまち

事 業 の 対 象

 喫煙所の維持管理及び新喫煙所整備に向けての調査検討を行う。

対象の指標

指標

喫煙所灰皿等清掃

事 業 の 意 図

 喫煙所の適正な維持管理により快適な喫煙環境を確保することにより、喫煙所以外での喫煙行為を排除する。このことから非喫煙者に

対しても安全で安心な快適な都市空間の確保及び環境美化を推進する。

成果指標

指標

 喫煙所における灰皿清掃回数 喫煙所パーテーション清掃 喫煙所施設点検(東口駅前)

事 業 の 手 段

 シルバー人材センターへ清掃委託し、灰皿の清掃及び喫煙所内に放置された空き缶、空き瓶等の回収を行う。

活動指標

指標

 喫煙所利用のたばこ回収量(池袋東口タクシープール内)

空き缶回収量 空きビン、ペットボトル回収量

人件費 計 B

事業費 計 A+B

事業費(決算額・予算額)

27年度 28年度

事業費(決算額・予算額) A

費 正規

(人数)

非常勤

(5)

決算 決算 決算

0.029 0.060 0.053

365 365 366

21.50 25.12 20.08

― 19.79 19.74

21.50 44.92 39.82

4.これまでの評価を踏まえた対応

5. 現状の評価

評価

6. 一次評価

Dの場合

《上記判断の説明》

《上記の判断に基づいた今後の具体的な対応・改善策》

7. 二次評価

Dの場合

《上記判断の説明》 区民一人当たりの経費

コスト単位 C

(指標名:喫煙所清掃日数)

事業費コスト A/C

人件費コスト B/C

総コスト (A+B)/C

点検項目 判断理由

必 要 性

高い

路上喫煙やポイ捨てなどの迷惑行為を防止のために喫煙所の整 備は 必要であ り、喫煙所がある以上、その維持管理は欠かせない。

区が主体的に行うべきものか 社会情勢変化により必要性が薄れていないか

所期の目的を終えたのではないか

前年度最終評価 A:現状維持

前年度評価に基づいた具体的

な対応、改善策

(前年度の評価表から転記)

 喫煙所における煙拡散を抑止するための、喫煙所に壁面パネルを設置する。

上記対応、改善策による進捗状況  環境保全課所管の全ての喫煙所において、壁面パネルの設置完了。

現状の評価  【総合評価】

A:良好

今後の事業の方向性 S:拡充  A:現状維持  B:改善・見直し  C:縮小  D:終了

A:現状維持

有 効 性

高い

喫煙所維持管理に関する苦情はほとんどなく、快 適に利用されているこ とから、 効果は十分に上がっているといえる。

目標達成に有効か 十分な効果が上がっているか

効 率 性

高い

高 齢者 雇用の観点から、喫煙所清掃 、パネル清掃はシ ルバー人材セ ンタ ーに 委 託して おり、 コス トは抑え られている。 プランタ ー給 水は 造園業者に委託し、給 水車を利用して効率的に実施されている。

実施方法は適正かつ効率的か サービスに係るコストは適正か

終了の理由 終了の理由

 喫煙所利用者の評価も得られ、また非喫煙者からも分煙・火による事故防止の観点からも評価を得られている現在引き続き充分な維持管理を行う必要がある。

 喫煙所における維持管理活動(灰皿清掃、喫煙所内ごみの回収、壁面パネルの清掃、植栽剪定、植栽用プランターへの給水)の徹底。

(6)

作成者 内線

計 画 事 業 № 5 − 2 − 3 − 3

政策体系(現基本計画)

地 域 づ く り の 方 向 事業区分 計画事業・一般事業

政策 単独・補助 事 業 開 始 年 度

施策 運営形態 事 業 終 了 年 度

公 民 連 携

27年度 事業整 理番号

0603 - 06

1. 事務事業の目的(対象・手段・意図)と現状の把握

対象

(事務事業の

働きかける「対

象」は何か)

単位

-25年度 (実績)

26年度 (実績)

27年度 (実績)

-28年度 (見込) 個 5,580 5,565 7,130 7,200

㎡ 59.6 82.6 55.5 60

事業概要 (事務事業の活 動内容・進め方)

単位

27年度 目標(計 画)値

25年度 (実績)

26年度 (実績)

27年度 (実績)

進捗率 (対目標値)

28年度 (計画値)

回 24 21 21 21 87.5% 24

回 12 9 12 10 83.3% 12

店舗 127 80 127 127 100.0% 130 意図

(事業の対象を 事業の手段に よって、どんな状

態にするのか)

単位

27年度 目標値

25年度 (実績)

26年度 (実績)

27年度 (実績)

進捗率 (対目標値)

28年度 (目標) 人 3,200 1,907 3,126 3,223 100.7% 3,300

─ ─

2. 事業費の推移 (単位:千円)

25年度 26年度

決算 決算 当初予算 補正予算 流転用 予算現額 決算 執行率 当初予算

増減 (27決算) 837 1,187 2,268 0 0 2,268 2,100 92.6% 1,464 -636

15,725 8,500 ― ― ― ― 8,500 ― 5,100 -3,400

1.85 1.00 ― ― ― ― 1.00 ― 0.60 -0.40

0 0 ― ― ― ― 0 ― 1,080 1,080

0.00 0.00 ― ― ― ― 0.00 ― 0.30 0.30

15,725 8,500 ― ― ― ― 8,500 ― 6,180 -2,320

16,562 9,687 ― ― ― ― 10,600 ― 7,644 -2,956

国、都支出金 0 ― 0

使用料・手数料 0 ― 0

地方債 0 ― 0

その他 0 ― 0

一般財源 16,562 9,687 ― ― ― ― 10,600 ― 7,644 -2,956 2617

事務事業名 環境美化事業

担当組織 環境清掃部 環境保全課 馬場基次

事 務 事 業 を構 成 す る 予 算 事 業

 ① 環境美化事業経費

環境の保全 区単独事業 23年度以前

地域美化の推進【重点】 一部業務委託

 事業特性

みどりのネットワークを形成する環境のまち 政策的事業 計画事業

施策の目標

地 域清 掃・ 落書 き 消去 ・ ガム 取りな ど の 美化 活動 を区・ 事 業者 ・ 団 体が 連 携し て 実 施 する こと に よ り、 安全 で 快 適 な 都市 空 間の 確保 及び 環境 美化 を促 進し ま す 。

関連する「ま ち・ ひと・しごと創生 総合戦略」の

基本目 標

様々な地域と共生・交流 を図り、豊かな生活を実 現できるまち

該当

事 業 の 対 象

 路上に散乱するごみ及びガムのポイ捨てを除去し壁面等にされる落書の消去を行う。

対象の指標

指標

ガム除去(1g1個で換算)

事 業 の 意 図

 地域清掃・落書き消去・ガム取りなどの美化活動を区・事業者・団体等が連携して実施することにより、安全で快適な都市空間の確保及

び環境美化を促進する。

成果指標

指標

 美化支援(自主清掃活動参加者数) 落書き消去

事 業 の 手 段

 1 シルバー人材センターへガム除去の及び落書き消去の業務委託を行い散乱するポイ捨てされたガムの除去活動並びに落書き消去活 動を行う。

 2 地域・団体等との協働によりまちの美化の推進を行う。

活動指標

指標

ガム除去活動 落書き消去活動 クリーンサポーター登録店舗数

人件費 計 B

事業費 計 A+B

事業費(決算額・予算額)

27年度 28年度

事業費(決算額・予算額) A

費 正規

(人数)

非常勤

(7)

決算 決算 決算

0.062 0.036 0.038

11,761 11,925 12,739

0.07 0.10 0.16

1.34 0.71 0.67

1.41 0.81 0.83

4.これまでの評価を踏まえた対応

5. 現状の評価

評価

6. 一次評価

Dの場合

《上記判断の説明》

《上記の判断に基づいた今後の具体的な対応・改善策》

7. 二次評価

Dの場合

《上記判断の説明》 区民一人当たりの経費

コスト単位 C

(指標名:ごみゼロデー参

加者数)

事業費コスト A/C

人件費コスト B/C

総コスト (A+B)/C

点検項目 判断理由

必 要 性

高い

区が主体的に行うべきものであり、街の美観・治安を維持 する 観点から、継続は 必要である。

区が主体的に行うべきものか 社会情勢変化により必要性が薄れていないか

所期の目的を終えたのではないか

前年度最終評価 A:現状維持

前年度評価に基づいた具体的

な対応、改善策

(前年度の評価表から転記)

 学校、団体、企業等へクリーンサポーターへの登録呼びかけを行うとともに、ガム除去、落書き消去活動への積極的な参加を 呼びかける。

上記対応、改善策による進捗状況  区内に本社を設けているコンビニに対し、傘下のフランチャイズ店へのクリーンサポーター登録への働きかけをおこなった。

現状の評価  【総合評価】

A:良好

今後の事業の方向性 S:拡充  A:現状維持  B:改善・見直し  C:縮小  D:終了

A:現状維持

有 効 性

高い

区 主体 のイベントの参加者、 区内企業 ・団 体による 自主 的な 清掃活動等ど ちら も増加傾向にあり、街の美化推進につながっている。

目標達成に有効か 十分な効果が上がっているか

効 率 性

高い

区が主体的に取り組むとともに、一部業務については委 託をし併 せて 区内 企業 等と協働で活動することにより効率性の確保に努めている。

実施方法は適正かつ効率的か サービスに係るコストは適正か

終了の理由

2020年のオリンピック・パラリンピックの開催にあたり、街の美化は最も重要な取り組みの一つとなる。美化支援者、美化支援団体の登録数も増加しており、

区・事業者・団体の連携を強め、継続して安全で快適な空間を築き上げていく必要がある。

また、駅前等におけるポイ捨てガムが多いことから、路面に張り付いたガムの除去についても対策を検討していく必要がある。

終了の理由

 町会、商店会、事業者、団体等多くの人々との連携が確立され環境美化への意識が向上している現状をふまえ継続することが重要である。

 事業者、団体等へクリーンサポーターへの参加・登録を呼びかけるとともに、ガム除去活動、落書き消去活動及びポイ捨て防止を呼び掛けるキャンペーンへ

の積極的な参加を呼びかける。

(8)

作成者 内線

計 画 事 業 №

政策体系(現基本計画)

地 域 づ く り の 方 向 事業区分 計画事業・一般事業

政策 単独・補助 事 業 開 始 年 度

施策 運営形態 事 業 終 了 年 度

公 民 連 携

27年度 事業整 理番号

0603 - 04

1. 事務事業の目的(対象・手段・意図)と現状の把握

対象

(事務事業の

働きかける「対

象」は何か)

単位

-25年度 (実績)

26年度 (実績)

27年度 (実績)

-28年度 (見込) 事業場 2,041 1,949 1,904 1,850

事業概要 (事務事業の活 動内容・進め方)

単位

27年度 目標(計 画)値

25年度 (実績)

26年度 (実績)

27年度 (実績)

進捗率 (対目標値)

28年度 (計画値) 件 90 113 108 100 111.1% 100 件 190 240 254 165 86.8% 160

箇所 5 6 6 5 100.0% 6

意図 (事業の対象を

事業の手段に よって、どんな状

態にするのか)

単位

27年度 目標値

25年度 (実績)

26年度 (実績)

27年度 (実績)

進捗率 (対目標値)

28年度 (目標) 件 140 120 159 106 183.3% 120 件 300 306 386 366 122.0% 340 % 100.0 97.6 96.4 94.1 94.1% 100.0

2. 事業費の推移 (単位:千円)

25年度 26年度

決算 決算 当初予算 補正予算 流転用 予算現額 決算 執行率 当初予算

増減 (27決算) 2,682 2,468 3,182 0 0 3,182 2,616 82.2% 3,960 1,344

28,050 32,300 ― ― ― ― 29,750 ― 29,750 0

3.30 3.80 ― ― ― ― 3.50 ― 3.50 0.00

3,240 1,800 ― ― ― ― 0 ― 2,340 2,340

0.90 0.50 ― ― ― ― 0.00 ― 0.65 0.65

31,290 34,100 ― ― ― ― 29,750 ― 32,090 2,340

33,972 36,568 ― ― ― ― 32,366 ― 36,050 3,684

国、都支出金 0 ― 0

使用料・手数料 0 ― 0

地方債 0 ― 0

その他 0 ― 0

一般財源 33,972 36,568 ― ― ― ― 32,366 ― 36,050 3,684

人件費 計 B

事業費 計 A+B

事業費(決算額・予算額)

27年度 28年度

事業費(決算額・予算額) A

費 正規

(人数)

非常勤

(人数) 事 業 の 意 図

事業者による各種届出の審査により事業や工事の内容を把握、より騒音・振動を抑えた工法等を指導することで、騒音・振動公害を防止

する。しかし、最近は建設工事(解体工事)数が増える傾向にあり、これに伴う騒音・振動に関する苦情数も比例して増えている。

道路や鉄道の管理者等に報告し、騒音・振動の提言対策を進めるよう要望し、自動車騒音については環境基準を達成させる。

成果指標

指標

騒音・振動苦情受付件数 特定建設作業の届出受付件数 道路交通騒音の環境基準達成状況(昼間) 事

業 の 手 段

工場等の事業活動及び建設工事による騒音・振動が生活環境に著しい影響を及ぼさないよう、発生源に対する調査、指導を行うとともに、 区民からの苦情や相談に応じる。

道路交通や鉄道の騒音・振動調査を行い騒音・振動の状況を把握し、環境基準の達成状況等を公表する。

活動指標

指標

建設現場パトロール件数 法令に基づく事業場の届出受付件数

自動車騒音の常時監視区間数 施策の目標

公 害の 状況 を調査 する と と もに 、 その 結 果を迅速 に 知 らせ 、 公害 の 改 善 に 繋 げ ま す。

関連する「ま ち・ ひと・しごと創生 総合戦略」の

基本目 標

事 業 の 対 象

工場等の事業者 建設工事等の元請業者 道路交通や鉄道の騒音・振動

対象の指標

指標

工場等の事業者

環境の保全 区単独事業 23年度以前

都市公害の防止 一部業務委託

 事業特性

みどりのネットワークを形成する環境のまち 義務的事業 一般事業

事 務 事 業 を構 成 す る 予 算 事 業

①騒音振動対策経費

2618

事務事業名 騒音振動対策事業

(9)

決算 決算 決算

0.126 0.135 0.117

185 156 165

14.50 15.82 15.85

169.14 218.59 180.30

183.63 234.41 196.16

4.これまでの評価を踏まえた対応

5. 現状の評価

評価

6. 一次評価

Dの場合

《上記判断の説明》

《上記の判断に基づいた今後の具体的な対応・改善策》

7. 二次評価

Dの場合

《上記判断の説明》

終了の理由 終了の理由

苦情の多い解体工事について法令に基づき届出や工法等の指導を継続して実施してことが重要である。

騒音の常時監視は夜間において環境基準の達成率が他の路線に比べ低い路線もあり、今後とも国の事務処理基準達成を目途に計画的に着実な監視の実施が 必要である。

苦情の多い解体工事の建設現場パトロー ルを今後も実施する。

今後は、航空機騒音の測定も念頭に置き 、騒音・振動調査費が予算を超えた場合は、測定地点数を見直して 実施す る。

今後の事業の方向性 S:拡充  A:現状維持  A’:現状維持(経過観察)  B:改善・見直し  C:縮小  D:終了

現状の評価  【総合評価】

B:普通

今後の事業の方向性 S:拡充  A:現状維持  B:改善・見直し  C:縮小  D:終了

A:現状維持

有 効 性

普通

・騒音規制法の要請限度を超える 地点の把 握、 結果 に基づく 道路管理 者等 への 要望を通じ、自動車公害の解決に一定の寄与をしている。

目標達成に有効か 十分な効果が上がっているか

効 率 性

高い

・国の事務処理 基準に基 づき 実施 して いる (自 動車 交通騒音の常 時監 視及び道 路交通振動に係る調査)。

実施方法は適正かつ効率的か サービスに係るコストは適正か

点検項目 判断理由

必 要 性

高い ・法令により実施が義務付けられている。 区が主体的に行うべきものか

社会情勢変化により必要性が薄れていないか 所期の目的を終えたのではないか

前年度最終評価 A:現状維持

前年度評価に基づいた具体的

な対応、改善策

(前年度の評価表から転記)

予算を超えた場合、測定地点数を見直して実施する。

上記対応、改善策による進捗状況 測定地点を6地点から5地点に見直して実施した。

区民一人当たりの経費

コスト単位 C

(指標名:法令に基づく事業

場の届出件数)

事業費コスト A/C

人件費コスト B/C

(10)

作成者 内線

計 画 事 業 № 5 − 2 − 4 − 1

政策体系(現基本計画)

地 域 づ く り の 方 向 事業区分 計画事業・一般事業

政策 単独・補助 事 業 開 始 年 度

施策 運営形態 事 業 終 了 年 度

公 民 連 携

27年度 事業整 理番号

0603 - 01

1. 事務事業の目的(対象・手段・意図)と現状の把握

対象

(事務事業の

働きかける「対

象」は何か)

単位

-25年度 (実績)

26年度 (実績)

27年度 (実績)

-28年度 (見込) 人 268,959 271,643 275,507

事業概要 (事務事業の活 動内容・進め方)

単位

27年度 目標(計 画)値

25年度 (実績)

26年度 (実績)

27年度 (実績)

進捗率 (対目標値)

28年度 (計画値)

項目 20 20 20 20 100.0% 20

箇所 88 84 84 66 75.0% 112

─ 意図

(事業の対象を 事業の手段に よって、どんな状

態にするのか)

単位

27年度 目標値

25年度 (実績)

26年度 (実績)

27年度 (実績)

進捗率 (対目標値)

28年度 (目標)

項目 20 20 20 20 100.0% 20

件 25 21 32 25 100.0% 22

件 25 22 46 18 275.0% 28

2. 事業費の推移 (単位:千円)

25年度 26年度

決算 決算 当初予算 補正予算 流転用 予算現額 決算 執行率 当初予算

増減 (27決算) 9,795 8,920 18,153 0 -953 17,200 11,637 67.7% 13,029 1,392

3,825 2,550 ― ― ― ― 5,100 ― 5,100 0

0.45 0.30 ― ― ― ― 0.60 ― 0.60 0.00

1,260 720 ― ― ― ― 0 ― 360 360

0.35 0.20 ― ― ― ― 0.00 ― 0.10 0.10

5,085 3,270 ― ― ― ― 5,100 ― 5,460 360

14,880 12,190 ― ― ― ― 16,737 ― 18,489 1,752

国、都支出金 0 ― 0

使用料・手数料 0 ― 0

地方債 0 ― 0

その他 0 ― 0

一般財源 14,880 12,190 ― ― ― ― 16,737 ― 18,489 1,752

人件費 計 B

事業費 計 A+B

事業費(決算額・予算額)

27年度 28年度

事業費(決算額・予算額) A

費 正規

(人数)

非常勤

(人数) 事 業 の 意 図

大気汚染状況の公表による区民への情報提供により、区民の不安を解消する。

工場等の事業場については、悪臭や大気汚染物質の発生状況の確認、対策指導により、苦情への迅速な解決を図る。

成果指標

指標

ホームページ公表項目数 大気汚染苦情件数 悪臭苦情件数 事

業 の 手 段

区内3か所の大気汚染測定室で窒素酸化物、浮遊粒子状物質などの大気汚染物質を常時監視するとともに、簡易測定器を用いて、主要道 路の沿道及び大気汚染測定室の二酸化窒素濃度を調査し公表する。

区民からの大気汚染や悪臭の苦情を受け、発生源である工場や飲食店等の事業場に対して指導、臭気の測定、測定結果に基づく規制を 行う。

活動指標

指標

監視する大気汚染物質等の項目数 道路沿い二酸化窒素調査 施策の目標

公 害の 状況 を調査 する と と もに 、 その 結 果を迅速 に 知 らせ 、 公害 の 改 善 に 繋 げ ま す。

関連する「ま ち・ ひと・しごと創生 総合戦略」の

基本目 標

事 業 の 対 象

豊島区民

豊島区への転居を考えている人 工場等の事業者

対象の指標

指標

区民

環境の保全 区単独事業 23年度以前

都市公害の防止 一部業務委託

 事業特性

みどりのネットワークを形成する環境のまち 義務的事業 計画事業

事 務 事 業 を構 成 す る 予 算 事 業

①大気汚染対策経費

2618

事務事業名 大気汚染対策事業

(11)

決算 決算 決算

0.055 0.045 0.061

20 20 20

489.75 446.00 581.85

254.25 163.50 255.00

744.00 609.50 836.85

4.これまでの評価を踏まえた対応

5. 現状の評価

評価

6. 一次評価

Dの場合

《上記判断の説明》

《上記の判断に基づいた今後の具体的な対応・改善策》

7. 二次評価

Dの場合

《上記判断の説明》

終了の理由 終了の理由

必要性、有効性、効率性ともに高く、環境変化を把握するためには継続した測定が必要である。

都設置の西巣鴨測定局が新宿区に移設されることに伴い、検査項目等の追加等の検討を行う。

今年度より委託した主要道路の沿道及び大気汚染測定室の二酸化窒素濃度測定については、測定箇所・内容を含めた委託の継続の検討を行う。

今後の事業の方向性 S:拡充  A:現状維持  A’:現状維持(経過観察)  B:改善・見直し  C:縮小  D:終了

現状の評価  【総合評価】

A:良好

今後の事業の方向性 S:拡充  A:現状維持  B:改善・見直し  C:縮小  D:終了

A:現状維持

有 効 性

高い ・区内の大気汚染状況を知る有効な手段になっている。 目標達成に有効か

十分な効果が上がっているか

効 率 性

高い

・ デー タ 通 信シ ステ ムによ り 効 率的 に情報を確認 でき る。 委託化で きる 部分 は委 託化している。

実施方法は適正かつ効率的か サービスに係るコストは適正か

点検項目 判断理由

必 要 性

高い ・環境変化を把握するためには、継続した調査が必要である。 区が主体的に行うべきものか

社会情勢変化により必要性が薄れていないか 所期の目的を終えたのではないか

前年度最終評価 A:現状維持

前年度評価に基づいた具体的

な対応、改善策

(前年度の評価表から転記)

必要性、有効性、効率性ともに高く、環境変化を把握するためには継続した測定が必要である

上記対応、改善策による進捗状況 改善事項なし

区民一人当たりの経費

コスト単位 C

(指標名:監視する大気汚

染物質等の項目数)

事業費コスト A/C

人件費コスト B/C

(12)

作成者 内線

計 画 事 業 № 5 − 2 − 4 − 1

政策体系(現基本計画)

地 域 づ く り の 方 向 事業区分 計画事業・一般事業

政策 単独・補助 事 業 開 始 年 度

施策 運営形態 事 業 終 了 年 度

公 民 連 携

27年度 事業整 理番号

0603 - 02

1. 事務事業の目的(対象・手段・意図)と現状の把握

対象

(事務事業の

働きかける「対

象」は何か)

単位

-25年度 (実績)

26年度 (実績)

27年度 (実績)

-28年度 (見込) 人 268,959 271,643 275,507

事業場 2,041 1,949 1,904 1,850

事業概要 (事務事業の活 動内容・進め方)

単位

27年度 目標(計 画)値

25年度 (実績)

26年度 (実績)

27年度 (実績)

進捗率 (対目標値)

28年度 (計画値) 項目 216 216 216 216 100.0% 216

件 243 417 297 243 100.0% 243

件 9 9 9 9 100.0% 9

意図 (事業の対象を

事業の手段に よって、どんな状

態にするのか)

単位

27年度 目標値

25年度 (実績)

26年度 (実績)

27年度 (実績)

進捗率 (対目標値)

28年度 (目標) 件 1100 1050 1177 1374 124.9% 1200

件 100 14 9 80 80.0% 10

2. 事業費の推移 (単位:千円)

25年度 26年度

決算 決算 当初予算 補正予算 流転用 予算現額 決算 執行率 当初予算

増減 (27決算) 1,985 2,868 2,745 9,504 953 13,202 12,823 97.1% 2,805 -10,018

8,500 5,100 ― ― ― ― 5,100 ― 5,100 0

1.00 0.60 ― ― ― ― 0.60 ― 0.60 0.00

2,160 900 ― ― ― ― 0 ― 360 360

0.60 0.25 ― ― ― ― 0.00 ― 0.10 0.10

10,660 6,000 ― ― ― ― 5,100 ― 5,460 360

12,645 8,868 ― ― ― ― 17,923 ― 8,265 -9,658

国、都支出金 0 ― 0

使用料・手数料 0 ― 0

地方債 0 ― 0

その他 0 ― 0

一般財源 12,645 8,868 ― ― ― ― 17,923 ― 8,265 -9,658 人件費 計 B

事業費 計 A+B

事業費(決算額・予算額)

27年度 28年度

事業費(決算額・予算額) A

費 正規

(人数)

非常勤

(人数) 事 業 の 意 図

工場等の事業場については、化学物質の使用状況の確認と対策指導により、土壌や地下水への汚染の防止と適切な改善を図る。 空間放射線量状況の公表による区民への情報提供により、区民の不安を解消する。

大気及び土壌中のダイオキシン類の状況の公表による区民への情報提供により、区民の不安を解消する。

成果指標

指標

土壌汚染に関する相談(事業場の照会)件数 放射線に関する相談件数

工場等の事業者

事 業 の 手 段

工場等における化学物質の使用等による土壌汚染の発生や生活環境への影響を及ぼさないよう、発生源の調査、地下水監視、事業者へ の指導を行う。

区内3か所の定点測定施設にて空間放射線量を監視し、公表する。

区内の大気及び土壌中のダイオキシン類の調査を行い、環境基準の達成状況を把握、公表する。

活動指標

指標

地下水質延べ項目数 空間放射線量の調査件数 大気及び土壌中のダイオキシン類調査件数 施策の目標

公 害が 発生 しやす い 行 為へ の 届 出 の 審査 及び 指 導を着実 に 行うこと に よ り、 公 害の 発生 を未然 に 防 止 しま す。

関連する「ま ち・ ひと・しごと創生 総合戦略」の

基本目 標

事 業 の 対 象

豊島区民 工場等の事業者

対象の指標

指標

区民

環境の保全 区単独事業 23年度以前

都市公害の防止 一部業務委託

 事業特性

みどりのネットワークを形成する環境のまち 義務的事業 計画事業

事 務 事 業 を構 成 す る 予 算 事 業

①水質土壌汚染・環境放射線調査対策経費

②ダイオキシン対策経費

2618

事務事業名 水質土壌汚染・環境放射線・ダイオキシン対策事業

(13)

決算 決算 決算

0.047 0.033 0.065

1,064 1,186 1,454

1.87 2.42 8.82

10.02 5.06 3.51

11.88 7.48 12.33

4.これまでの評価を踏まえた対応

5. 現状の評価

評価

6. 一次評価

Dの場合

《上記判断の説明》

《上記の判断に基づいた今後の具体的な対応・改善策》

7. 二次評価

Dの場合

《上記判断の説明》

終了の理由 終了の理由

必要性、有効性、効率性ともに高く、引き続き土壌汚染の発生源等の監視指導、調査は必要である。

一方、区内の放射線量の定点測定結果は低位で安定しており、都の定点測定も充実していることから、区内での測定回数の検討を行う。

今後の事業の方向性 S:拡充  A:現状維持  A’:現状維持(経過観察)  B:改善・見直し  C:縮小  D:終了

現状の評価  【総合評価】

A:良好

今後の事業の方向性 S:拡充  A:現状維持  B:改善・見直し  C:縮小  D:終了

A:現状維持

有 効 性

高い ・継続的に測定結果を公表することで、安心できる環境の確認に寄与している。

目標達成に有効か

十分な効果が上がっているか

効 率 性

高い

・地下水検査は土地建物に触れず土壌汚染の状況把握が可能である。 ・実施方法を見直し効率化を進めている。委託化できる部分は委託化している。

実施方法は適正かつ効率的か

サービスに係るコストは適正か

点検項目 判断理由

必 要 性

高い

・工場の監視(ダイオキシン類・有害物質)、条例に基づく土壌汚染対策 は区 が主 体的に行う必要がある。

・環境変化を把握するためには、継続した調査が必要である。

区が主体的に行うべきものか

社会情勢変化により必要性が薄れていないか

所期の目的を終えたのではないか

前年度最終評価 A:現状維持

前年度評価に基づいた具体的

な対応、改善策

(前年度の評価表から転記)

必要性、有効性、効率性ともに上記のとおり高く、土壌汚染等の監視は公害の発生状況の監視のために必要である。なお、放

射線量測定回数は平成27年7月よりその頻度を減らしている。

上記対応、改善策による進捗状況 改善事項なし

区民一人当たりの経費

コスト単位 C

(指標名:土壌汚染及び放

射線相談件数)

事業費コスト A/C

人件費コスト B/C

(14)

作成者 内線

政策体系(現基本計画)

地域づくりの方向 事業 区分 計画事業・一般事業

政 策 単 独・ 補助 事業開始年度

施 策 運営形態 事業終了年度

公民連携

27年度 事業整理番号

0603 - 03

1.事務事業の目的(対象・手段・意図)と現状の把握

対象

(事務事業の

働きかける「対

象」は何か)

単位

-2 5 年 度

( 実 績 )

2 6 年 度

( 実 績 )

2 7 年度

( 実績 )

-2 8 年度

( 見込 )

人 26 8,959 271,64 3 27 5,507

事 業概 要

(事 務 事業 の 活

動 内容 ・ 進 め方)

単位

27年度 目標(計画)値

2 5 年 度

( 実 績 )

2 6 年 度

( 実 績 )

2 7 年度

( 実績 )

進捗 率

( 対 目 標値 ) 2 8 年度

( 計 画 値)

件 5 3 2 1 20.0% 5

意 図

( 事 業 の対 象を

事 業の 手 段に

よって、ど ん な

状態 にす るの

か )

単位

2 7 年度

目 標値

2 5 年 度

( 実 績 )

2 6 年 度

( 実 績 )

2 7 年度

( 実績 )

進捗 率

( 対 目 標値 ) 2 8 年度

( 目標 )

件 5 7 66 5 0 59 103.5% 60

2.事業費の推移 (単位:千円)

2 5 年 度 2 6 年度

決 算 決 算 当 初 予算 補 正予 算 流転 用 予算 現 額 決算 執 行率 当 初 予算

増減

(2 7 決算 )

160 100 1,000 0 0 1,000 25 2.5% 1,000 975

425 850 ― ― ― ― 850 ― 850 0

0.05 0.10 ― ― ― ― 0.10 ― 0.10 0.00

180 0 ― ― ― ― 0 ― 180 180

0.05 0.00 ― ― ― ― 0.00 ― 0.05 0.05

605 850 ― ― ― ― 850 ― 1,030 180

765 950 ― ― ― ― 875 ― 2,030 1,155

国、都支出金 160 100 1,000 0 0 1,000 25 3% 1,000 975

使用料・手数料 0 0 0 0 0 0 0 ― 0 0

地方債 0 0 0 0 0 0 0 ― 0 0

その他 0 0 0 0 0 0 0 ― 0 0

一般財源 605 850 ― ― ― ― 850 ― 1,030 180

3.現状の評価

評価

効率性

普通

・経費負担をする建築物所有者へ直接制度の周知を図ることが有効である。

・国の補助金が10分の10なので、最低限のコストでサービスが確保できる。

実 施方 法 は適 正か つ 効率 的か

サ ー ビスに係 るコ スト は適 正か

現状の評価 【総合評価】 B:普通

必要性

普通

・国土交通省は、建築物の使用時点での安全性の確保を目的としている。

・ 建築物等の解体等に際しアスベスト使用状況の事前調査が義務付けられて

いる。

区 が主 体 的に行 うべ き も のか

社会 情 勢変 化 により必 要性 が薄 れ てい ない か

所 期の 目 的を終 えた の では ない か

有効性

普通

・設定した目標に向けて、進捗はほぼ順調である。

・上位施策の実現に一定の寄与をしている。

目 標達 成 に有 効 か

十分 な効 果 が上 がっ てい るか

点検項目 判断理由

人件費 計 B

事業費 計 A+B

事 業費 ( 決 算額 ・ 予 算額 )

2 7 年 度 2 8 年度

事業費(決算額・予算額) A

費 正規

(人数)

非常勤

(人数) 事

区民が住宅や建築物内にあるアスベスト状況を把握することで、適切な管理、対策の助言・指導等により、アスベストによる環境汚染や

区民の健康被害を未然に防ぐ。

成 果指 標

指 標

特定粉じん排出等作業実施届出書受理件数

ア ス ベス トを 含 有す る 可能 性のある 住 宅や 建築 物のア ス ベス ト分 析 調査費 を助 成 し、分析 調査 を 促進 する 。

活 動指 標

指 標

分析助成件数

施策 の 目標

公害が発生しやすい行為への届出の審査及び指導を着実に行うことによ り、公害の発生を未然に防止します。

関連する「まち・ ひと・しごと創生 総合戦略」の

基本目標

豊島 区民

豊島 区内 の建物 所 有者

対 象の 指 標

指 標

区民

環境の保全 国 ・都 補助 事業 23年 度以 前

都市公害の防止 直 営

 事業特性

みどりのネットワークを形成する環境のまち 政 策的 事 業 一 般 事業 事務事業を構成する

予算事業

①アスベスト分析調査支援事業経費

事務事業名 アスベスト分析調査支援事業

      平成28年度 事務事業評価表(B表)

(15)

政策体系(現基本計画)

地域づくりの方向 事業 区分 計画事業・一般事業

政 策 単 独・ 補助 事業開始年度

施 策 運営形態 事業終了年度

公民連携

27年度 事業整理番号

0603 - 05

1.事務事業の目的(対象・手段・意図)と現状の把握

対象

(事務事業の

働きかける「対

象」は何か)

単位

-2 5 年 度

( 実 績 )

2 6 年 度

( 実 績 )

2 7 年度

( 実績 )

-2 8 年度

( 見込 )

人 26 8,959 271,64 3 27 5,507

事 業概 要

(事 務 事業 の 活

動 内容 ・ 進 め方)

単位

27年度 目標(計画)値

2 5 年 度

( 実 績 )

2 6 年 度

( 実 績 )

2 7 年度

( 実績 )

進捗 率

( 対 目 標値 ) 2 8 年度

( 計 画 値)

件 8 1 6 7 66.7% 8

件 10 11 3 10 100.0% 5

件 1 2 0 1 100.0% 1

意 図

( 事 業 の対 象を

事 業の 手 段に

よって、ど ん な

状態 にす るの

か )

単位

2 7 年度

目 標値

2 5 年 度

( 実 績 )

2 6 年 度

( 実 績 )

2 7 年度

( 実績 )

進捗 率

( 対 目 標値 ) 2 8 年度

( 目標 )

件 9 0 78 3 8 48 53.3% 50

2.事業費の推移 (単位:千円)

2 5 年 度 2 6 年度

決 算 決 算 当 初 予算 補 正予 算 流転 用 予算 現 額 決算 執 行率 当 初 予算

増減

(2 7 決算 )

166 136 409 0 0 409 205 50.1% 1,069 864

1,700 1,700 ― ― ― ― 1,700 ― 1,700 0

0.20 0.20 ― ― ― ― 0.20 ― 0.20 0.00

360 180 ― ― ― ― 180 ― 360 180

0.10 0.05 ― ― ― ― 0.05 ― 0.10 0.05

2,060 1,880 ― ― ― ― 1,880 ― 2,060 180

2,226 2,016 ― ― ― ― 2,085 ― 3,129 1,044

国、都支出金 0 0 0 0 0 0 0 ― 535 535

使用料・手数料 0 0 0 0 0 0 0 ― 0 0

地方債 0 0 0 0 0 0 0 ― 0 0

その他 0 0 0 0 0 0 0 ― 0 0

一般財源 2,226 2,016 ― ― ― ― 2,085 ― 2,594 509

3.現状の評価

評価

効率性

高い ・委託できるところは委託している。

実 施方 法 は適 正か つ 効率 的か

サ ー ビスに係 るコ スト は適 正か

現状の評価 【総合評価】 B:普通

必要性

高い

・ 課における事業の目標にはそぐわないが、区民の生活の安全を確保するた

め、区が早急に主体的に行う必要性はある。

区 が主 体 的に行 うべ き も のか

社会 情 勢変 化 により必 要性 が薄 れ てい ない か

所 期の 目 的を終 えた の では ない か

有効性

普通 ・迅速な対応が被害防止につながっている。

目 標達 成 に有 効 か

十分 な効 果 が上 がっ てい るか

点検項目 判断理由

人件費 計 B

事業費 計 A+B

事 業費 ( 決 算額 ・ 予 算額 )

2 7 年 度 2 8 年度

事業費(決算額・予算額) A

費 正規

(人数)

非常勤

(人数) 事

繁殖期におけるカラスの威嚇や攻撃等から、区民の生活の安全を確保する。

成 果指 標

指 標

カラスの相談件数

鳥獣 捕獲 許 可を 持 つ業 者に業 務委 託し、私 有地 に作られ たカラス の巣の撤 去や 、落 下したカラス のヒナの捕 獲を 迅 速に行 う。

活 動指 標

指 標

巣落とし実施件数

落下ヒナ捕獲件数

現地調査

施策 の 目標

関連する「まち・ ひと・しごと創生 総合戦略」の

基本目標

豊島 区民

対 象の 指 標

指 標

区民

区 単独 事 業 23年 度以 前

一 部業 務 委託

 事業特性

政 策的 事 業 一 般 事業

事務事業を構成する

予算事業

①カラス巣落とし事業経費

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