白石市のホームページ http://www.city.shiroishi.miyagi.jp
宮城蔵王白石スキー場オープン
特集
地域子育て支援センターに
遊びに来ませんか
しろいし慕心プロジェクト
12
2017
No.700
平成 29 年 12 月1日発行
[表紙写真]
戊ぼ辰しん戦争から150年を迎えスタートする「しろいし慕ぼ心しんプロ
ジェクト」のシンボルマークと白石城。シンボルマークは「し
ろいし」の文字で象った「心」と、「慕心、明日へ。」のスローガン
を合わせたもの。白石で「義」を貫いた先人たちの足跡をたど り、歴史ある白石を慕う市民の心と明日への思いを発信します。 (関連記事2・3ページ)
山
や ま内
う ち快
か い利
りく ん 純 じ
ゅ
ん
一 い
ち
さ ん 、 有 ゆ
加 か
さ ん ご 夫 婦 の 長 男 ( 東 大 畑 )
★
職
場
を
や
め
た
と
き
や
社
会
保
険
の
扶
養
か
ら
抜
け
た
と
き
は
、そ
の
こ
と
が
分
か
る
証
明
を
お
持
ち
の
上
、健
康
推
進
課
で「
国
民
年
金
」「
国
民
健
康
保
険
」の
手
続
き
を
行
っ
て
く
だ
さ
い
。
※わが家のアイドルを募集中! 詳しくは総務課広報広聴係 (☎22-1331)へ
チビッコ美術館
※「しろいし安心メールの登録方法」は18ページに掲載しています。 作者 古
ふる 山 やま
真ま子こさん
1994年 白 石 市 出 身。2017年3月、東 北福祉大学総合マネ ジメント学部情報福 祉マネジメント学科 を卒業。卒業研究に 白石市定住促進4コ マ漫画「しろいしはいいぞ」を制作。卒業後は、 県外の企業に就職。白石の魅力を多くの人に 知ってもらうきっかけになればと、広報しろ いし掲載に際しカラー版を制作。現在も新作 を作り、さらなる魅力発信に取り組んでいます。
❻
わが家の
アイド ル
ママからひとこと いつも笑顔を届けてくれて
ありがとう。 これからも、にこにこ
快くんでいてね!
パパからひとこと 早く大きくなって パパと一緒に キャッチボール
しようね!
「
き
れ
い
な
チ
ョ
ウ
」
秋
あき
保
う輝
る姫
きさ
ん
(
白
石
第
二
小
・
2
年
)
再生
紙と環
境に
優
しい
植物油
イ
ンキ
を使
用
して
いま
す。
No.700 広報しろいし 平成29年12月号
発
行・
編集 白石市総務部総務課
〒989-0292 白石市大手町1-1
☎0224
(22)
1331 0224
(24)
4861
江
戸
時
代
、
白
石
は
仙
台
藩
の
南
端
に
位
置
し
、
奥
州
街
道
や
山
中
七
ヶ
宿
街
道
が
通
る
交
通
の
要
衝
に
あ
り
、
片
倉
小
十
郎
が
治
め
る
白
石
城
は
、
藩
の
南
境
を
守
る
た
め
、
軍
事
拠
点
と
し
て
の
機
能
も
備
え
て
い
ま
し
た
。
1
8
6
8
年
(
慶
応
4
年
=
明
治
元
年
)、
大
政
奉
還
の
翌
年
で
あ
る
こ
の
年
に
始
ま
っ
た
戊
辰
戦
争
で
は
、
白
石
が
歴
史
の
表
舞
台
へ
と
登
場
し
、
こ
の
戦
争
を
語
る
に
欠
か
せ
な
い
場
所
と
な
る
の
で
す
。
戊
辰
戦
争
勃
発
の
後
、
奥
羽
越
31
藩
か
ら
な
る
奥
羽
越
列
藩
同
盟
が
成
立
し
、
新
政
府
に
対
抗
し
ま
す
。
そ
し
て
、
こ
の
同
盟
の
中
心
機
関
で
あ
る
「
軍
議
所
(
奥
羽
越
公
儀
府
)」
が
白
石
城
に
設
置
さ
れ
ま
し
た
。
同
盟
の
中
心
と
な
っ
た
白
石
城
に
は
、
仙
台
藩
・
米
沢
藩
な
ど
同
盟
に
加
わ
っ
た
諸
藩
の
代
表
た
ち
が
集
ま
り
、
軍
事
・
政
務
を
執
り
行
い
ま
し
た
。
当
時
、
奥
羽
の
行
く
末
を
か
け
た
、
大
き
な
政
局
の
舞
台
が
白
石
城
に
あ
っ
た
の
で
す
。
戊辰戦争150年記念 歴史フォーラム
プロジェクト2
「歴史を通して白石を見つめる」
◆日時
12月16日(土)13:30~
◆会場
ホワイトキューブホール
※募集は締め切りました戊辰戦争から150年という節目に、元
NHKアナウンサーの松
まつ平
だいら定
さだ知
とも氏と大阪
城天守閣館長の北
きた川
がわ央
ひろし氏を白石に迎え、
戊辰戦争にまつわるエピソードを語って
もらいます。
北川 央 氏 松平 定知 氏
そ
し
て
、
2
0
1
8
年
。
白
石
に
奥
羽
の
諸
藩
が
集
い
、
東
北
、
白
石
の
ア
イ
デ
ン
テ
ィ
テ
ィ
で
あ
る
「
義
」
を
貫
い
た
戊
辰
戦
争
か
ら
1
5
0
年
を
迎
え
ま
す
。
今
、
本
市
を
は
じ
め
と
し
た
全
国
の
地
方
都
市
は
、
経
済
発
展
、
交
流
人
口
拡
大
の
た
め
、
多
く
の
観
光
客
を
全
国
・
海
外
か
ら
呼
び
込
も
う
と
さ
ま
ざ
ま
な
P
R
が
行
わ
れ
て
い
ま
す
。
本
プ
ロ
ジ
ェ
ク
ト
で
は
、
白
石
市
の
こ
れ
か
ら
を
市
民
と
と
も
に
考
え
、
市
民
が
白
石
を
愛
し
、
ま
ち
を
つ
く
り
、
育
て
、
動
か
す
「
シ
ビ
ッ
ク
プ
ラ
イ
ド
の
醸
成
」
が
大
切
な
こ
と
で
は
な
い
か
と
考
え
ま
す
。
白
石
の
大
い
な
る
歴
史
を
慕
い
、ま
ち
を
慕
う
心
を
醸
成
し
、
白
石
市
民
の
未
来
へ
の
推
進
力
を
育
む
た
め
、
こ
こ
に
本
プ
ロ
ジ
ェ
ク
ト
を
ス
タ
ー
ト
し
ま
す
。
問生涯学習課 ☎22-1343 FAX24-5377
❸フォトコンテスト開催
関口照生氏を審査員長に迎え、白石をテーマに
した写真コンテストを開催します。
◆12月15日(金)から作品募集をスタート!
※詳細はホームページなどでお知らせします。 ※入賞作品は、平成30年3月に写真展で展示予定。❷市民参加型カメラワークショップ「関口照生写真塾」
関口照生氏による講義や、受講生が撮影した写
真へのアドバイス、意見交換などを行います。
◆開催日・会場
12月10日(日)・専念寺
※募集は締め切りましたプロジェクト1
◆関口照生氏
日本写真家協会(J.P.S)会員 東京生まれ/明治大学卒業 倉敷芸術科学大学客員教授
カレンダー・ポスター・コ マーシャルなどの広告や雑 誌・写真集の撮影を中心にフ リーのフォトグラファーとし て活動。様さ ま々ざ まな分野の審査員、 政府の諮問委員なども務める。
「写真を通して白石を見つめる」
❶写真家 関
せき口
ぐち照
てる生
お氏が白石を撮影します
撮影した作品で「白石の写真展」を開催予定。
▲11月に「こけしづくり」を撮影した様子
戊辰戦争から150年――
しろいし慕心プロジェクト
至仙台
至福島
市
役
所
至
白
石
駅
白石二小
ふれあいプラザ
駐車場 本
町
通
り
旧
4
号
線
一方通行
デイサービスセンターぶな
●●●
●●● ●●●
●●●
●●●
一方通行
① 子育て・育児不安など相談の場
▲私たち職員に子育ての悩みなど何でも気軽にご相談ください! 地域子育て支援センター
キャラクター「あいあい」
地
域
子
育
て
支
援
セ
ン
タ
ー
は
、
本
町
に
あ
る
「
ふ
れ
あ
い
プ
ラ
ザ
」
の
中
に
あ
り
ま
す
。
今
日
の
子
育
て
で
は
少
子
化
や
核
家
族
化
が
進
行
し
、
家
族
や
地
域
で
子
育
て
を
助
け
合
う
こ
と
が
少
な
く
な
っ
て
い
ま
す
。
こ
の
た
め
、
子
育
て
中
の
マ
マ
・
パ
パ
は
子
育
て
を
し
て
い
て
不
安
や
孤
独
が
増
大
し
て
い
る
と
も
い
わ
れ
ま
す
。
地
域
子
育
て
支
援
セ
ン
タ
ー
で
は
、
小
学
校
入
学
前
ま
で
の
親
子
が
気
軽
に
集
ま
り
、
交
流
し
な
が
ら
子
育
て
中
の
さ
ま
ざ
ま
な
育
児
不
安
な
ど
を
軽
減
し
、
健
や
か
な
育
ち
を
支
援
し
ま
す
。
「
子
育
て
の
仲
間
が
い
な
い
」「
子
育
て
で
分
か
ら
な
い
こ
と
が
あ
る
」
そ
ん
な
方
は
子
ど
も
を
遊
ば
せ
な
が
ら
い
ろ
い
ろ
な
お
話
を
し
て
み
ま
せ
ん
か
。
白石の子どもたちが心身共に健やかに、 のびのびと大きくなるよう
成長・発達を応援していきます!
開館時間
●白石市地域子育て支援センター(ふれあいプラザ内) 白石市字本町27番地
☎22-6025 22-6027
月~金曜日 8:30 ~ 17:15(祝日、年末年始を除く) ※駐車場は、ふれあいプラザ西側(旧国道4号
沿い)にあり、乗用車20台、大型バス1台が 駐車可能です。
●白石市公式ホームページ(子育て支援サイト) http://www.city.shiroishi.miyagi.jp/site/ kosodate/
地域子育て支援センターに
遊びに来ませんか
子育ては楽しいこともたくさんありますが、さまざまな不安や悩みに
直面することもあります。そんなときに気軽に相談できるのが地域子育
て支援センターです。
地域子育て支援センターでは、保育士などの専門職員が育児に関する
悩みや心配事、不安に対し丁寧に対応しており、保護者の方が自信をもっ
て子育てできるよう支援します。
ふれあいプラザ館内には市内の保育園や幼稚園の特色を盛り込んだポ
スターや、子育て支援に関するイベントの案内を掲示しています。また、
プレイルームやんちゃっこやスロープには、地域子育て支援センターで
実施した事業の様子や行事予定をお知らせしています。
この他に、市内の子育て支援情報をわかりやすく1冊にまとめた「子
育てホっとマップ」を作成・配布したり、地域子育て支援センター事業
や子育て情報を紹介する「あいあいだより」を月1回発
行したりしています。これらは市ホームページ「子育て
支援サイト」にも掲載していますのでご覧ください。
市ホームペー
ジには
子育て情報が
満載!
② 好きな遊びが見つかる場
※ 子育てサークルと育児講座の開催日は12ページをご覧ください。
③ 地域子育て情報提供の場
▲人形劇は子どもたちに大人気 ▲紙テープを使った絵画造形教室の様子
④ 子育て親子の交流の場
ふれあいプラザ2階にある「プレイルームや
んちゃっこ」には、アンパンマンの大型遊具や
バス、木製玩具、ボールプールなどがあり、就
学前の親子が楽しく遊べる場所です。
最近では、赤ちゃんを連れたお母さんたちが
お子さんを囲んで楽しそうに談笑している姿が
よく見られます。互いの子どもの成長や悩みも
みんなで話をすると解消できる、そんな場とし
て多くの方の利用をお待ちしています。
○木須さん
下の子がまだ小 さいため公園では 遊べないので、週 に3~4回ここに 来て遊んでいます。 結婚を機に市外 から転入したので 知 り 合 い も 少 な か っ た の で す が、 ここでママ友達も できました。
○日下さん
ニコニコるーむのころから子育てるーむに参加していま す。小さいころは集団が苦手な子でしたが、みんなで遊ん でいるとだんだん友達づくりが上手になっているようです。 子育て支援センターの職員の方は、子どもの様子を気に 掛けてくれたり、親身になって相談にのってくれて、子育 てへのアドバイスもしてくれたり助けていただいています。
やんちゃっこで遊ぶ親子に聞きました
左の親子から 日くさ下か恵え里りさん・楓そう太たくん(2歳)、 木き須す靖やす子こさん・一かず貴きくん(7カ月)・大はる貴きくん(2歳)
地
域
の
お
子
さ
ん
を
対
象
に
し
た
地
区
民
生
委
員
児
童
委
員
協
議
会
な
ど
が
主
催
す
る
親
子
ふ
れ
あ
い
遊
び
の
事
業
に
参
加
し
て
い
ま
す
。
手
作
り
お
も
ち
ゃ
や
、
わ
ら
べ
う
た
、
バ
ル
ー
ン
な
ど
で
和
気
あ
い
あ
い
と
親
子
遊
び
を
楽
し
み
ま
す
。
本
年
度
は
、
白
川
・
小
原
・
大
平
地
区
で
開
催
し
ま
し
た
。
▲小原公民館で開催したわくわくランド。 民生委員児童委員の皆さんと当てっこあそび
ニコニコるーむでこい のぼりをつくったよ
▲
ランランるーむでは 「バスに乗って」の歌
に合わせて音楽あそび ▲
▲大平公民館でのあいあいらんど。野菜スタンプのオリジ ナルうちわを作りました
⑤
遊
び
の
場
を
地
域
へ
出
前
年間を通してさまざまな内容の教室を行っています。お子さんが楽しめる遊びが何か探してみま
せんか。いろいろな遊びを経験してみましょう。
年齢・月齢ごとに4つのグループに分け
て実施しています。内容は、お子さんの成
長と発達に合わせた楽しい手あそびやうた
あそび、親子ふれあい遊びなどが中心です。
また、身の回りの材料を使って簡単なお
もちゃを作ったり、絵本を読み聞かせたり
します。同じ年齢のお子さんを持つ親同士
の友達づくり・仲間づくりの場にもなって
います。
■
年齢別子育てるーむ
るーむ名 対象月齢 中心になる遊び ニコニコるーむ 2~7カ月児 ふれあい遊びやわらべうた
ワクワクるーむ 8~1歳3カ月児 手あそびや絵本
ランランるーむ 1歳4カ月~2歳6カ月児 体操や音楽リズム
サンサンるーむ 2歳7カ月児以上 体操や手作りおもちゃ
サンサンるーむでは紙 コップと傘袋で風船お ばけを作りました
▲
■
育児講座
マタニティ期から就園前ま
でのお子さんを対象に親子で
楽しんでもらう講座です。
講座名 対 象 内 容
あかちゃん3B体操 3 ~6カ月
3つの道具を使った体操
赤ちゃん体操とママ体操で身体を動かし ます。
リトミック 1歳児コースと 2~3歳児コース
ピアノの音に合わせて体を動かします。 即時反応が養われます。
絵画造形教室 2歳6カ月以上 身近にある素材から普段ふれない素材を 使い造形遊びを楽しみます。
ベビーあいあい 妊娠中のママ
出産前から子育てを応援します。すこや かに妊娠期を過ごせるよう、セルフコン ディショニングや絵本の読み聞かせ、オ カリナ演奏でからだと心を豊かにします。
保育園・幼稚園で
遊ぼう会 就園前のお子さん
市内の保育園・幼稚園に行き、園児と交 流し、園内の遊具で遊びます。施設見学 もでき、集団生活の様子をイメージでき ます。
人形劇 就園前のお子さん 毎年1回プロの劇団を招いて行っていま す。親子で楽しめる人形劇です。
おいしい秋いっぱい あふれる笑顔
第39回白石市農業祭
11月11日・12日の両日、ホワイトキューブで毎年恒例 の農業祭を開催しました。今年で39回目を迎えた農業祭。 会場には農家の皆さんが丹精込めて育てた、彩り豊かな 秋の実りがズラリ! 開場前から大勢の人が詰め掛け、 2日間で約30,000人が訪れました。
「おいしい秋 み~つけた!」の合言葉どおり、農産 物コンテストには約460点が出品されたほか、毎年人気
▲土を掘ると見えてくるサツマイモに大興奮の園児たち
出てくる出てくるサツマイモ!
深谷保育園園児がサツマイモ収穫体験
10月27日、深谷保育園の3~5歳児34人がサツマイモ 堀りを体験しました。この催しは、小十郎の郷を運営す
るNPO法人小十郎まちづくりネットワーク(佐さ藤とう賢けん一いち
理事長)が、食育の一環として子どもたちに農作物に触 れてもらおうと企画し、今年で4回目。園児たちは、園 近くの同法人理事の畑で、土を掘ると出てくるサツマイ モに興奮した様子で収穫していました。
大きなサツマイモを掘り出した園児は、「大きいのが 採れてうれしかったです。おうちでシチューにして食べ たいです」と笑顔で話してくれました。
1_ 大人気新米すくいどりには大人から子どもまで大勢の人が参加
2_ 農協女性部による餅つき。山田市長もきねを手にペッタン!
3_みちのく真田ゆかりの地の物産が当たる抽選会 4_季節の野菜が 並んだ農産物コンテスト 5_ 市が特産化を目指すキクイモの活用策 の研究成果を紹介し試食や販売も行った柴田農林高等学校
2 1
3
の新米すくい取りや、恒例の認定農業者連絡協議会餅ま きにはたくさんの人が参加。また、姉妹都市である北海 道登別市と神奈川県海老名市や、みちのく真田ゆかりの 地である蔵王町と秋田県由利本荘市のおいしい物産も大 集合! 楽しいステージイベントも行われ、会場の至る 所で「おいしい」「楽しい」という声や笑顔が見られ、 大いに盛り上がりました。
5 4
100歳おめでとうございます
小室て
い
さんに松竹梅敬老祝金
11月7日に100歳を迎えた小室て
い
さんを山田市長が訪ね、松竹梅敬老祝金と祝詞を贈り長寿を祝いました。
て
い
さんは大正のお生まれ。若いころは、製紙工場で働き、結婚後は養蚕の仕事の傍ら野菜を作りリヤカーに積 んで市街地まで売りに行き子ども4人を育てました。現 在は孫11人、ひ孫が17人います。特技は、和裁を習って いたことがあり、着物の仕立てや、編み物も得意でした。 食べ物の好き嫌いはなく、食事は家族と一緒に同じもの を食べているそうです。市長の訪問に、「忙しいのに申 し訳ない。ありがたい」と話していました。
▲家族からの花束と祝詞を手に山田市長と記念撮影するていさん
100歳おめでとうございます
長谷部ちよさんに松竹梅敬老祝金
10月25日に100歳を迎えた長谷部ちよさんを山田市長 が訪ね、松竹梅敬老祝金と祝詞を贈り長寿を祝いました。 ちよさんは村田町のお生まれ。戦後まもなく夫に先立た れ家業である衣類の行商を引き継ぎ、小柄な体に重い衣 類の包みを背負い訪問販売をして子ども4人を育てまし た。現在は、孫が9人、ひ孫が11人います。グループホ ームの生活では、施設のみんなの顔を見ながらリビング
で過ごすことが多いそうです。長寿の秘ひ訣けつは「女手一つ
で子どもたちを育てなければならないという強い気持ち で生きてきたこと」と家族が話してくれました。
▲施設からの花束と祝詞を手に山田市長と記念撮影するちよさん
▲ステージで歌を披露した白石陽光園の皆さん
地域に広げよう! 健康とささえあいの輪
第9回白石市健康福祉まつり
11月3日、「第9回白石市健康福祉まつり」をホワイ トキューブで開催しました。障がいのあるなしに関わら ず地域で暮らせる社会、からだも心も健康であることの 大切さに気づく社会づくりを目指して開催しているこの イベント。会場には、各種健診や車いす・手話などの体 験、福祉団体による歌や太鼓の披露、作品展示などの多 彩なコーナーが設けられ、約1,900人の来場者でにぎわ いました。会場には中高生や大学生のボランティアも参 加し、さまざまな団体や世代が集まって交流を深め、健 康や福祉を見つめるイベントとなりました。
みんなで「トリックオアトリート!」
第一幼稚園で国際交流ハロウィーン
10月25日、第一幼稚園でALT(外国語指導助手)を 招いた「国際交流ハロウィーン」を行いました。この催 しは、園児に外国の文化や言葉に親しんでもらおうと開 催し、今年で7回目。園児はハロウィーンにちなんだ手 づくりの衣装を着て、ダンスを披露したり、園庭でのゲ ームを楽しんだりしました。ALTのフローレンスさん は英語でのカードゲームに参加。簡単な英語の問いかけ に、園児は意味を想像しながらカードを選びました。フ ローレンスさんは「子どもたちはいつも元気100%。ハ ロウィーンを楽しんでいますね」と話してくれました。
▲聞いたことがある英単語。想像力を働かせました
信用金庫のネットワークを活用
神奈川県の観光バスツアーを誘致
11月7日、神奈川県平塚信用金庫のバスツアー客約 160人が白石市を訪れました。このツアーは神奈川県平 塚信用金庫が企画する年金受給者を対象としたツアー で、本市と包括連携協定を結んだ仙南信用金庫が、全国 の信用金庫ネットワークを活用して本市に誘致したも の。ツアー客は城下広場で歓迎を受けたあと、白石城を 見学し、城下広場に設営された物販ブースで買い物を楽 しんでいきました。このツアーは1泊2日の行程で白石、 仙台、松島などを巡り、16日までに6回、計約700人が 本市を訪れました。
▲ツアー客を出迎えた仙南信金と市職員、地場産品ブースの皆さん
9 Shiroishi_H29.12 Shiroishi_H29.12
地域の話題をPick up!
歌
壇
岩
崎
聰
之
介
選
眼
下
に
は
百 ど
目 め
木 き
の
曲
が
り
最
上
川
し
ず
か
に
秋
雲
映
し
て
な
が
る
高
橋
政
男
霧
深
く
今
朝
の
散
歩
に
友
は
見
え
ね
己 お
の
れ
励
ま
し
杖
つ
よ
く
突
く
佐
藤
喜
和
子
「
ど
う
し
ま
す
今
夜
も
湿
布
貼
り
ま
す
か
」
声
掛
く
る
妻
よ
「
済 す
ん
ま
せ
ん
」
と
答
う
門
脇
貞
造
鬼
怒
川
の
み
や
げ
湯
葉
と
ふ
子
の
電
話
こ
こ
数
日
の
憂
ひ
晴
れ
ゆ
く
寺
崎
悦
子
登
り
路 じ
の
わ
れ
に
止
ま
れ
る
夫 め
お
婦
と
ん
ぼ
見
守
る
う
ち
に
夫 つ
ま
を
思
い
出 い
ず
佐
久
間
と
み
子
コ
ス
モ
ス
の
咲
い
た
七
日
は
誕
生
日
色
と
り
ど
り
に
祝
っ
て
く
れ
る
遠
藤
舞
い
や
な
こ
と
見
ざ
る
聞
か
ざ
る
ふ
り
を
し
て
今
日
も
美
味
し
い
ご
飯
つ
く
ろ
う
平
塚
冬
晴
由
良
の
浜
夕
焼
け
空
を
悠
然
と
沈
む
太
陽
も
の
み
な
染
め
て
遠
藤
松
雄
お
お
見
事
た
わ
わ
に
実
る
蔵
王
梨
ひ
と
口
ほ
お
ば
り
心
が
和
む
八
巻
渡
ゆ
っ
く
り
と
上
り
て
来
た
る
満
月
に
病
室
の
皆
歓
喜
の
声
を
挙 あ
ぐ
鈴
木
節
子
一
首
目
、
地
名
「
百
目
木
」
は
水
音
に
由
来
、
左 あ
て
ら
沢 ざ
わ
の
曲
流
地
点
だ
。
作
者
の
位
置
か
ら
は
、
お
そ
ら
く
一
帯
一
望
、
秋
を
載
せ
た
大
河
を
写
す
。
二
首
目
、「
見
え
ね
」
は
見
つ
け
ら
れ
な
い
の
で
の
意
。
心
細
さ
を
ふ
っ
切
る
姿
が
伝
わ
る
。
三
首
目
、
ほ
ろ
り
と
な
ら
れ
た
の
で
あ
ろ
う
、
謝
し
て
答
え
る
作
者
。
こ
と
ば
優
し
い
お
二
人
。
俳
壇
山
家
弘
子
選
コ
ス
モ
ス
に
止
ま
り
し
蝶
の
共
に
ゆ
れ
大
野
文
雄
夜
も
更
け
ぬ
本
を
閉
じ
れ
ば
虫
の
声
遠
藤
松
雄
蔵
王
の
紅
葉
燃
え
ゆ
く
火
の
如
し
髙
子
う
ん
冬
支
度
大
根
な
ら
ぶ
七
日
原
沼
田
営
火
谷
風
の
墓
あ
る
町
に
稲
雀
平
塚
冬
晴
秋
雲
に
飛
行
機
現
わ
れ
て
は
消
え
ぬ
安
藤
聡
評
白石の新鮮野菜 う~んとうまいから、食ってみてけらい~ん!
~白石市農産物直売所連絡協議会は、地産地消を推進します~
白石市農産物直売所連絡協議会では会員を募集しています。市内で直売活動をされている
方などで興味のある方は、気軽にお問い合わせください。 問農林課 ☎22-1253
供
花
の
中
に
秋
の
七
草
ま
じ
り
を
り
末
吉
ア
ツ
子
秋
の
夜
や
机
並
べ
て
ペ
ン
習
字
星
明
山
裾
に
咲
き
乱
れ
た
る
萩
す
す
き
菅
野
ち
さ
よ
鉢
植
え
の
三
つ
四
つ
紅
き
唐
辛
子
佐
藤
啓
子
一
句
目
、
コ
ス
モ
ス
は
あ
る
か
無
き
か
の
風
に
も
ゆ
れ
て
見
る
人
の
心
を
和
ま
せ
て
く
れ
る
。
そ
の
ゆ
れ
て
い
る
コ
ス
モ
ス
に
何
処
か
ら
と
も
な
く
揚
羽
蝶
が
止
ま
り
、
美
し
い
羽
を
ひ
ろ
げ
た
り
閉
じ
た
り
し
な
が
ら
蜜
を
吸
っ
て
い
る
。
素
朴
な
景
が
蝶
に
よ
り
華
や
い
だ
景
に
な
っ
た
。
二
句
目
、
心
を
鷲
掴
み
に
す
る
よ
う
な
本
に
出
逢
い
無
我
夢
中
で
読
ん
で
い
た
。
時
計
を
見
る
と
夜
中
の
十
二
時
を
と
う
に
過
ぎ
て
い
る
。
本
を
読
ん
で
い
る
と
き
は
全
く
気
付
か
な
か
っ
た
が
、
美
し
い
虫
の
声
に
癒
や
さ
れ
る
至
福
な
時
が
描
け
た
。
三
句
目
、
朝
夕
に
蔵
王
山
を
仰
ぎ
見
る
の
が
日
課
と
な
っ
て
久
し
い
。
今
日
仰
ぎ
見
る
蔵
王
は
全
山
が
紅
葉
で
真
っ
赤
に
染
ま
り
、
ま
る
で
火
が
放
た
れ
て
燃
え
て
い
る
よ
う
だ
と
。
柳
壇
四
竈
英
夫
選
不
正
不
倫
楽
し
い
記
事
は
見
当
た
ら
ず
大
庭
美
智
子
総
選
挙
藁
に
つ
か
ま
る
人
ば
か
り
門
脇
貞
造
点
け
っ
放
し
開
け
っ
放
し
で
老
い
二
人
菅
野
ち
さ
よ
一
服
の
紫
蘇
湯
が
邪
気
を
和
ら
げ
り
阿
部
は
ぎ
の
介
護
と
は
育
て
て
く
れ
た
恩
返
し
安
藤
聡
煙
り
立
ち
和
気
あ
い
あ
い
の
芋
煮
会
遠
藤
舞
近
頃
は
高
嶺
の
花
の
イ
カ
・
サ
ン
マ
佐
藤
啓
子
豊
穣
祭
街
路
に
な
び
く
幟 の
ぼ
り
旗
末
吉
ア
ツ
子
星
三
つ
嫁
が
調
理
の
秋
な
す
び
星
明
コ
ス
モ
ス
が
お
じ
ぎ
し
て
い
る
無
人
駅
村
上
照
夫
一
句
目
、
内
外
と
も
不
快
な
記
事
が
目
立
つ
昨
今
。
目
を
覆
い
耳
を
塞
ぎ
た
く
な
る
よ
う
な
事
件
。
人
の
心
の
ブ
ラ
ッ
ク
ホ
ー
ル
を
垣
間
見
る
思
い
が
。
二
句
目
、ダ
ブ
ル
選
挙
が
終
わ
り
静
か
に
な
っ
た
。
一
強
多
弱
の
結
果
に
世
間
は
し
ら
け
ム
ー
ド
。「
政
策
は
ど
う
あ
れ
名
前
連
呼
す
る
」
む
べ
な
る
か
な
。
三
句
目
、
消
し
た
っ
け
締
め
た
っ
け
の
老
い
の
日
々
。そ
し
て
次
に
は
食
べ
た
っ
け
と
な
る
こ
と
も
。
「
今
日
は
何
日
何
曜
日
薬
は
毎
日
欠
か
さ
ず
に
」
そ
れ
が
長
寿
の
第
一
歩
。
評
評
SSN48は
白石の農産物を 応援しています♪
10月11日、弥治郎地区に設立された ドローンスクール「i-Station」の開校式 が行われました。このスクールは、観 光や測量、輸送など幅広い分野で活用 が進んでいるドローンなどのICT技 術を学ぶ場をつくろうと、民間事業者 で構成される「東日本ICT推進協議 会」が開設。スクールでは体験コース から技術者養成コースまで複数用意さ れ、ドローンの操縦方法や3次元計測 などの座学、屋内外でのドローン操縦 実技などが行われます。
10月25日には白石市職員を対象とし た体験会が行われ、ドローンの特徴や 操縦方法などを学んだり、屋外で実際 にドローンを飛ばしたりしました。参加 者は「思っていたより簡単に操作でき る」「撮影写真で図面を作れて、とても 便利だ」と、ドローンの利便性を体感 していました。スクールでは現在、受 講生を広く募集しています。
次世代を担う技術者育成に期待!
弥治郎地区にドローンスクール「i-Station」が開校
山田市長をイメージしたキャラクター「やまゆう」くん
1_屋内施設での座学。技術や法令関係を学べます
2_日々発展しているさまざまなドローン 3_屋外 での操縦体験。悪天候時は屋内体育館で行います
1
2
3
ドローンなどのICT技術は、その重要性とニーズが高まってお り、技術者や技術を習得する場が求められているそうです。本市で もICT技術を防災・地域活性化・人材育成などに活用していくた め、7月に東日本ICT推進協議会と連携協力協定を締結。若者や 技術者がスキルアップを目指せる場として、地方創生推進交付金を 活用し、ドローンスクールを整備・開校しました。
12月15日には、白石工業高校の生徒を対象に体験会を実施しま す。このドローンスクールによって、本市から高い専門知識や操作 技術を持った技術者が続々と輩出されることを期待しています。 馬牛沼産直センター 【12月30日(土)まで営業】
毎週火・木・土・日曜日9:00 ~ 17:00
12月23日(祝)~ 30日(土)の間休まず営業します(30 日 は14:00ま で)。 特 産 品「斎 川 凍 豆 腐」 や
「ころ柿」、「切り餅」も取り扱っています。
●場所 国道4号沿い馬牛沼付近
問馬牛沼産直センター ☎25-0520
※各直売所では、白石産の新鮮な旬の野菜や花、漬物などを販売しています(直売所により品ぞろえは異なります)。 ※白石市農産物直売所連絡協議会加盟店のみ掲載しています。「SSN」は「白石・新鮮・農産物」の略称です。
軽トラ市
【12月22日(金)まで営業】毎週金曜日9:00 ~ 12:00
新鮮野菜を安く販売!
●場所 すまiるひろば
問四し竈かま ☎29-2451、090-9429-6145
小十郎の郷 ~農産物生産者募集中~
12月31日(日)~平成30年1月4日(木)を除き、毎日9:00 ~ 18:00まで営業!
~小十郎の郷 周年祭~
12月23日(祝)は「小十郎の郷 周年祭」を開催しま
す! 12:00から「もちつき大会」を行い、つきたてお
餅を振る舞います(なくなり次第終了)。
●場所 福岡長袋字八斗蒔1
問小十郎の郷 ☎22-0881 http://www.kojuro-sato.com
青っ葉市直売所
月1回の「サービスデー」(定期市)を開催中! 各 店とも月初めの販売日に開催します。お買い上げ金額に かかわらず、お好きな新鮮野菜1点をサービスします。 また、日ごろのご愛顧と今年1年の感謝を込めて、年 内最終営業日には、プレゼントを用意しています。
①ポーチパーク内
【12月20日(水)まで営業】毎週水・土曜日9:00 ~12:00
②本郷店(旧国道113号角田街道踏切そば)
【12月20日(水)まで営業】毎週水曜日9:00 ~12:00
③いきいきプラザ
【12月16日(土)まで営業】毎週土曜日9:00 ~12:00
※スーパービック白石店でも新鮮野菜を販売しています。
問矢や内ない ☎25-2061
バーバ工ク愛ラブ市いち
年内最終営業日に「感謝デー」を開催。プレゼント
も用意しています。お正月飾りや青ばた豆、小豆もあ りますので、ぜひお越しください。
①白石店(城北町・あそびの森近く)
【12月27日(水)まで営業】毎週水曜日9:00~12:00
(バーバ工愛市のオレンジ色のぼり旗が目印です!)
②JA みやぎ仙南福岡支店構内店
【12月23日(祝)まで営業】毎週土曜日9:00~12:00
問JAみやぎ仙南女性部白石地区バーバ工愛市 ☎25-3531
小原いきいき直売所
12月から平成30年3月まで冬季休業
●場所 小原材木岩公園内
問高たか橋はし ☎29-2269
●12月の人気農産物
ホウレンソウ、ダイコン、 ブロッコリー、キャベツ、 ネギ、セリなど
羽山産直市場「わんこの家」 【12月29日(金)まで営業】
毎週月・火・木・金・土・日曜日9:00~18:00 12月3日(日)オープン! 新鮮野菜をはじめ、地元 産の商品を取りそろえています。駐車場も完備! 皆さんぜひお越しください。
●場所 白川犬卒都婆岩ノ上32-2(国道113号角田方面沿い)
問羽山産直市場「わんこの家」 ☎35-1022
新しい産直市場がオープン!
(関連記事 23 ページ)平成29年白石産「新米」取り扱い中! 「馬牛沼産直センター」、「小十郎の郷」、「羽山産直市場わんこの家」で白石産新 米を取り扱っています! 詳しくは、各直売所へお問い合わせください。
11 Shiroishi_H29.12 Shiroishi_H29.12
応募 方法
1人俳句三句、短歌三首、川柳三句以内(未発表のものに限る)。はがきに作品・住所・氏名・応募する壇名をは っきり書き、〒989-0292 白石市大手町1-1白石市総務課へ。はがき一枚に短歌、俳句、川柳の併記は不可。 毎月15日締め切り。Eメールでも応募できます。([email protected])