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交流拠点施設 長崎市│長崎市で現在進行中の大型事業を紹介します

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Academic year: 2018

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様々な人々が利用でき、

多くの賑わい

生み出します

新しいお客様

を呼び込み、

交流を生み出します

新たな交流により、

長崎を活性化

します

MICE(マイス)

機能を中核とした複合施設を検討しています

※ 国内外 ら多くの人 集まる企業等の会議や学会、イベント の総称

※イメージ図であり、現在検討中です

成33

11月

開業予定

【交流拠点施設】

新しい長崎駅

1.交流拠点施設の必要性

コンベンションホール

学会、大会などが開催でき、 平土間形式で分割利用可 イベント・展示ホール

展示会や多様なイベントな どが開催でき、平土間形式 で分割利用可

会議室等

会議や講演会、セミナーな どに使用可

3.交流拠点施設のイメージ

ホテル

オフィス

商業・飲食等

※交流拠点施設の詳細な 内容は、事業者の公募に より提案を受けることに なります。

2.整備計画予定地

【敷地面積】

・長崎駅西側用地 約20,700㎡ ・隣接保留地 約3,500㎡

人口減少と高齢化に直面している長崎市が今後発展していくためには、域外からの交流人口の拡大とそ れによる地域経済の活性化が必要不可欠です。

そのような視点で、新幹線が開通する新長崎駅に隣接し、大きなポテンシャルを持つ交流拠点施設用地 の最適な活用方策を検討してきました。その中で、最も大きな効果を期待できる機能として、長崎が持つ 魅力を活かすことができ、これまで施設の不足が大きな要因で呼べなかったビジネス客や学術研究者を、 新たなお客様として国内外から集めることができる「MICE機能」を中核とし、それに加え、日常的な賑 わいを生み続けるために、より多くの人たちが利用できる民間の施設を組み込んだ複合施設という方向性 を打ち出し、さらに詳細な検討を行っています。

MICEを開催す ため の施設 公設民営

民間施設

よ 多くの人たち 利用 で 施設 民設民営

MICE機能

2022年には新幹線も開通する新長崎駅に隣接し、 交通アクセスに優れ、飲食や宿泊なども便利な

国でも有数の好立地

です。

参照

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