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第4回会議録 平成28年度からの指定管理者|入間市公式ホームページ

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(1)

第4回入間市指定管理者候補選定委員会会議録

1 日 時 平成27年7月9日(木)午後1時30分∼3時5分 2 場 所 市庁舎C棟5階501会議室

3 出席者 委員長 副市長 友山宏一

委 員 企画部長 田中利之、総務部長 石川定夫、生涯学習部長 福田光嘉、 松田史郎、晝間達夫

所管課 生涯学習部参事兼体育課長 築地延恭、主幹 宮岡弘、副主幹 和栗誠 事務局 企画部次長 長谷川芳明、企画課長 浅見嘉之、副主幹 亀田一生、

主査 町田浩一 4 議 事

議 題

①入間市地区体育施設等 (1)選定方法について

(2)募集要項、業務仕様書について (3)採点方法について

②中央公園

(1)選定方法について

(2)募集要項、業務仕様書について (3)採点方法について

①入間市地区体育施設等 (1)選定方法について

事務局より、入間市地区体育施設等(以下、「地区体育施設」という。)の指定管理者 候補選定について、複数の業者から広く募集を行う「公募による方法」と特定の業者に 応募を求める「非公募による方法」のいずれかの選定方法で募集するかについて説明後、 以下の質問が委員からあった。

委員長:非公募による応募の規定には該当しないため、複数の業者から広く募集を行う「公 募による方法」とすることが前提と考えられる。委員の意見をお願いしたい。 委 員:特になし。

委員長:公募ということで決定させていただく。

(2)募集要項、業務仕様書について

(2)

所管課:地区体育施設は各地区にある地区体育館とそれに付随する施設である。募集要項 (案)では、まず、「1施設の概要」で地区体育施設の名称及び所在地と、地区体育 施設が地域のスポーツ振興を図るための施設である旨を記載した基本方針、及び各 地区の体育施設の概要を規定している。「2管理に当たっての条件」では、(1)管 理基準で施設の使用時間、休所日、サービスの向上、業務の一括委託の禁止等の事 項を規定しており、サービスの向上については、苦情等について地区体育施設等運 営委員会(以下、「運営委員会」と言う。)と緊密に連携して対応することを規定し ている。(2)指定管理者が行う業務では、使用許可に関する業務、維持管理に関す る業務及び自主事業等の事業を行ってもらう事業運営に関する業務等について規定 している。(3)管理に要する経費については、地区体育施設の使用料が無料になっ ていることや、指定管理料の内、光熱水費、修繕料については実績に基づき清算す ることなどを規定している。(4)指定管理料では、入間市が支払う5年間の指定管 理料の上限額を規定しており、初年度が41, 409千円、残り4年間は41,87 2千円(消費税10%となるため)と規定した。(5)指定予定期間は、平成28年 4月1日から平成33年3月31日までの5年間を予定している。その他の事項で は、指定管理業務の継続が困難になった場合における措置に関する事項等を記載し た。「3申請の手続」では、(1)応募者の資格は、体育施設の管理業務の実績を有 している法人その他の団体であることを規定している。(4)指定管理者の公募手続 きでは、募集要項の配布の日程、現地説明会の開催日程、質問表の受付日程及び申 請書類の受付日程について記載している。「4指定管理者の指定等」では審査方法に ついて、プレゼンテーション及び質疑を行い総合的に評価する旨を記載し、指定管 理者の指定にあたっては入間市議会の議決を経て入間市教育委員会が指定すること を規定している。その他の点では、申請者及びその関係者は、申請書提出後から選 考結果が届くまでの間、選定委員会の委員及び入間市教育委員会の職員等との接見 を禁じることを規定している。

(3)

委 員:募集要項等からは、運営委員会の概要がつかめないため、応募者について別途説明が 必要ではないか。

所管課:指定管理へ移行した後の使用許可は指定管理者が行う。運営委員会は毎月の登録団体 の使用についての調整を行っている。その調整をした後、空いている日程について、 個人又は、登録外団体が使用する。許可の主体が指定管理者であることや指定管理者 と運営委員会との関係性等について分かりやすい説明資料(相関図等)の作成、文言 の修正等を行う。

委 員:配置予定職員については、体育施設管理の経験者を望むのか。 所管課:施設管理の経験者、設備管理の経験者を望む。

委 員:仕様書では、人員配置についての具体的な人数を示していないが、最低人数は何人か。 所管課:5地区に体育施設があるので各施設に1名とそれとは別に統括管理者1名を配置して

欲しいため6名となる。統括管理者は常駐してもらう必要はない。 委 員:統括管理者は、各施設に配置している人と兼任を考えているのか。 所管課:別の人を配置してもらうことを考えている。

委 員:指定管理者に望む自主事業はどんなものか。

所管課:体育課で実施している各種スポーツ教室等と同様のものに取り組んでもらいたい。 委 員:仕様書等に記載がされていないもので、施設管理に関して外部委託しているものは、

指定管理者が経費を見積もる上で必要となるが、資料はどうするのか。 所管課:内容が多岐にわたっているため、具体的な内容を改めて仕様書に記載したい。 委 員:各施設の設備は古いものが多いが、そのままで移管するのか。

所管課:仕様書は130万円以下の修繕は、指定管理者が行い、それ以上は教育委員会で行う。 現状では、そのままで移管する。

委 員:地区体育施設は利用料が無料だが、指定管理者は付随する収入を得る部分があるか。 委員長:たとえば指定管理者が自動販売機を置きたいといった場合、所管課としての考えはあ

るか。

所管課:飲料水の自動販売機は、要望があれば協議の中で検討していきたい。

事務局:自動販売機の設置は施設の目的外使用になる。目的外使用の権限は指定管理者にはな い。教育委員会で権限がある。その場合は、指定管理者に目的外使用について許可し、 指定管理者から自動販売機の使用料を別途徴収する必要がある。また電気料は、自販 機に子メーターを付け算出し、指定管理の経費とは別に負担してもらうことが原則と 考える。

(4)

(3)採点方法について

事務局より、「募集要項(案)」の「入間市地区体育施設等指定候補選定審査項目一 覧」及び「指定管理者候補選定委員会審査票(案)」について説明。

事務局:審査項目は、「1. 基本項目」「2. 関係法令等を遵守した適切な管理運営の確保」「3. 業務の実施内容と方法」「4. 指定管理業務を安定して行う能力」「5. 施設の維持管 理」「6.その他」の6つに分かれている。

「1. 基本項目」については、応募された法人そのものを審査する項目。基本方針、 利用者の平等利用の確保について審査する項目である。「2. 関係法令等を遵守した 適切な管理運営の確保」については、法令遵守の徹底や情報公開についての考えを 審査する項目となっている。「3. 業務の実施内容と方法」については、経費削減に 向けた考え方、職員の研修、利用者サービスの向上、自主事業の内容についてとな っている。「4. 指定管理業務を安定して行う能力」については、収支計画、経営状 況、雇用関係、緊急時の対応等を審査する項目、「5. 施設の維持管理」については、 施設の安全な維持管理体制について審査する項目となっている。「6.その他」につ いては、環境への取り組みについて審査する項目となっている。次に、具体的な採 点については、「指定管理者候補選定委員会審査票(案)」を説明。6項目を細分化 し、全体では21項目を採点。委員には、応募書類で提案された内容等を審査。5 点(優れている)・4点(良い)・3点(普通)・2点(やや劣る)・1点(劣る)の 5段階で採点し、採点欄に記入。配点について、応募者の基本的な考えとなる基本 方針と、施設の維持管理についての提案を最重要項目ととらえ、配点を他より高い 設定としている。委員には、5点満点で採点し、その採点に2∼4を乗じて得た点 をその項目の得点としている。最終的な候補の決定方法は、まず資格審査として、 提案者が申請制限に該当するか否かを確認する。提案審査では、各審査項目の採点 結果のうち、より公平に評価するため、最高点と最低点を除いて算出した平均点を その審査項目の選定委員会としての評価点とし、総合評価点が最も高い提案者を指 定管理者候補として選定する。仮に、合計得点の1番高い応募者が2つ以上となっ た場合は、委員長が決することとしたいと考えている。また、応募が1団体のみだ った場合の取り扱いは、他者との比較により優劣をつけることができないため、最 低基準点を設け、その基準を超えた場合に候補とするものとしたい考えである。な お、最低基準点を超えない場合には、再公募を行うことも考えられる。

委員長:事務局から採点方法について、説明があったが、不明な点、確認したい点はあるか。 委 員:(特に無し。)

(5)

②中央公園

(1)選定方法について

選定方法は公募によらない形で募集を行う旨の説明が事務局からあった。入間市振 興公社(以下、「振興公社」と言う。)では、運動施設、野球場、屋外プール等の同様 の管理実績があり、同社に一括管理を委託することにより、効率的な業務運営と安定 的なサービスの提供が可能となることから、公募によらない方法を提案する。理由と しては、指定管理者制度の導入及び運用に係るガイドラインの「緊急を要する、特別 な事情がある場合」に該当するためである。これは指定期間が通常5年のところ、他 の体育施設の指定管理機関が終了となる平成31年3月31日までの3年間と例外的 に限定していることによる。このことは、平成31年度からの指定管理については、 中央公園を含む市内の体育施設を一括して指定管理にするための措置である。

なお、所管課からの要望を踏まえた形で非公募としている。 事務居からの説明後に、以下の質問が委員からあった。

委 員:公募によらない形での募集となるが、振興公社が施設管理を行わなかった場合の問 題点を挙げて欲しい。

所管課:現在、振興公社が体育施設の使用許可の事務を行っている。また。公共予約システ ムの利用の観点やプールの管理や経費の面からのメリットが失われる。

委員長:他に意見はあるか。 委 員:(特に無し。)

委員長:公募によらない選定方法で決定する。

(2)募集要項、業務仕様書について

所管課より、募集要項(案)、業務仕様書(案)について資料に基づき説明があった 後に、以下の質問、意見等があった。

(6)

ている。また、会計の独立の規定では、他の公の施設の指定を受ける場合は、当 該指定施設において他の公の施設とは、別会計で管理する必要があることを記載 した。(4)指定管理料では、入間市が支払う5年間の指定管理料の上限額を規定 しており、初年度が31, 360千円、残り2年間は31,722千円(消費税1 0%となるため)と規定した。(5)指定予定期間は、平成28年4月1日から平 成31年3月31日までの3年間を予定している。その他に、指定管理業務の継 続が困難になった場合における措置に関する事項や市教育委員会の指示に従わな い時は、指定を取り消す旨の規定をした。「3申請の手続」では、(4)指定管理 者の公募手続きにおいて、募集要項の配布の日程、現地説明会の開催日程、質問 表の受付日程及び申請書類の受付日程について記載している。「4指定管理者の指 定等」では審査方法について、プレゼンテーション及び質疑を行い、総合的に評 価する旨を記載した。

仕様書(案)では、「2中央公園の管理に関する基本的な考え方」で、公の施設 であることを常に念頭におき、市民の平等な利用に供するよう管理運営を行うこ と等を規定した。「4有料体育施設の使用期間及び時間」では、テニスコート、プ ール、野球場の使用期間及び時間を規定した。「8業務内容」では、人員の配置等 に関することや中央公園及び付帯する設備備品の使用許可、清掃業務、設備の保 守点検などの施設の維持管理業務や自主事業の実施等について規定した。特に野 球場のグランド整備に関して、専門的な知識と経験を有するものを整備主任とし て配置し、他の配置人員に対して指導することについて規定している。「13業務 の評価」では、業務の実施水準についてセルフモニタリング、市教育委員会が実 施するモニタリングについて規定している。「14その他」では、市から運営委員 会に委託する事務について記載した。

委 員:配置人員について1から3名と言われたが、仕様書に具体的な人数を書かなくて よいか。また、統括責任者は、別の場所に置く形でよいか。

所管課:仕様書には書かず、現場説明等で説明する。 委 員:自主事業についても判断の基準としてよいか。

所管課:ただ施設を管理するのではなく、自主事業を行っていただきたい。

委 員:今回は非公募のため他と比べることができないが、その点はどう考えるか。 所管課:振興公社は別施設でも自主事業を実施しているので、当該施設においても同様の

ことを求めていく。

委 員:指定管理料の積算において仕様書等に具体的な記載がされていないもので、施設管 理に関して業者に外注しているものは、指定管理者が経費を見積もる上で、具体的 な費用、業務内容を示してあげる必要があるが資料はどうするのか。

(7)

委 員:地区体育施設は各施設に専任の職員をおくが、中央公園については、現地の職員が 統括責任者を兼務してよいか。

所管課:統括職員は現地配置される職員以外をお願いする。別に場所にいる形となる。 委 員:経費の管理については、振興公社が指定管理者となった場合は従来、指定管理して

きた施設と別会計になるという考えでよいか。 事務局:指定が別となるため、別会計で処理となる。 委員長:その他に意見はあるか。

委 員:(特に無し。)

委員長:特に無ければ、募集要項、仕様書について終了する。

(3)採点方法について

事務局より、「募集要項(案)」の「入間市地区体育施設等指定候補選定審査項目一覧」 及び「指定管理者候補選定委員会審査票(案)」について説明。その後、以下の質問が委 員からあった。

事務局:採点方法等については、先ほどの地区体育施設の時に説明した考え方と基本同じで あるため、省略させてもらう。配点の最重要項目については、地区体育施設と異な る点として地区体育施設と比べ中央公園では施設の維持管理がメインとなるため、 配置される人員の考え方について、地区体育館の配点と比べ高い設定となっている。 委 員:非公募のため、最高点と最低点を除いた形での、採点は行わないのではないか。 事務局:非公募であっても、最高点と最低点を除いて算出した平均点をその審査項目の選

定委員会としての評価点とする。しかし、今回のケースは他者との比較により優劣 をつけることができないためので、最低基準点を設け、その基準を超えた場合に候 補とする。

委員長:以上で採点方法について決定したいと考える。

5 その他

次回の日程について 募集要項等の配布

(地区体育施設・中央公園)7月21日∼8月21日 応募者に対する現地説明会

(地区体育施設)8月6日、(中央公園)8月11日 提案者によるプレゼンテーション

(地区体育施設・中央公園)9月24日(指定管理者候補選定委員会)

参照

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