北
北
区
区
男
男
女
女
共
共
同
同
参
参
画
画
行
行
動
動
計
計
画
画
ア
ア
ゼ
ゼ
ア
ア
プ
プ
ン
ン
成
22
度
2010
度
~
成
26
度
2014
度
成
22
2010
3月
北
区
な る こ と 。
アゼモア
Azalea
区
花
つつ
英語名
成元
に創刊
女性
め
啓発情報誌
北区女性
より
愛称
公募により
選
れま
成3
に策定
北区女性行動計画
ここから
アゼモ
め
に
東京都北区長
花川
與惣太
男女共同参画社会
実現
社会
急激に変
続
いる中
益々そ
重要性を増
い
る課題
国に
る法制度
整備
進
人々
男女共同参画
理解
広
りつつありま
か
いま
固定的性別役割分担意識
社会に根強
残
り
女性
そ
能力
個性を発揮
きる
環境
充分に整
いる
言えま
ん
ま
男性
女性
仕事
家庭や地域生活
両立
難
い状況
あり
少子
や地域コミュニテ゛
希薄
い
問題
一因
いま
男女共同参画社会基本法
施行から
10
を過
私
に
意識啓発に
まら
DV被
害者
支援やワヴクンメ゜フンバメンス
実現
新
課題
解決につ
る取り組
を行
うこ
求められ
いま
北区
成
15
に第3次アゼモアプメンを策定
北区男女共同参画コンタヴ
整備を
め
様々
施策を実施
男女共同参画
推進に努め
きま
ま
成
18
月に
人
等
尊重
れる
豊か
暮ら
や
い地域社会
実現を目指
北区男女共同参
画条例を制定
ころ
そ
今回
社会状況
変
に対応
これま
成果を踏まえ
ら
成
22
度から
間に実施
き取り組
をま
め
北区男女共同参画行動計画
第
次アゼモアプメン
を
策定
ま
本計画
条例
基本理念
実現に向
様々
課題に対応
る
め
より実践的
取
り組
を掲
ま
これら
取り組
を
区民
皆
ま
企業や関係団体
様々
担い手
連携ン協働
ら着実に実施
るこ
男女共同参画
一層
推進を図
まいりま
最後に
りま
計画
策定にあ
り
熱心
審議をい
き
提言をま
め
い
い
北区男女共同参画審議会委員
皆
ま
貴重
意見をい
きま
北区議会
区民
皆
まに心から
礼を申
上
ま
第
第
章
章
計
計
画
画
の
の
策
策
定
定
あ
あ
た
た
っ
っ
策定の趣旨
理念
... 2
策定の背景
~第
次アゼモアプメン策定以降~
... 3
計画の性格
... 6
計画の期間
... 6
計画
め
地域社会の姿
... 6
策定
あたっ
の基本的
考え方
... 6
計画の体系図
... 8
課題ご
の数値目標一覧
... 10
第
第
章
章
計
計
画
画
の
の
内
内
容
容
目標
人権を尊
し健康な生活を実現する地域社会
... 12
課題
あらゆる暴力・暴言の根絶
... 12
課題
生涯を通
た心
体の健康支援
... 18
目標
仕事
家庭・地域生活を両立
る地域社会
... 21
課題
仕事
家庭生活の両立
... 21
課題
子育
や介護を安心
行うための環境整備
... 24
課題
働く場
おける男女共同参画の推進
... 27
目標
男女
あらゆる分
学び参画する地域社会
... 31
課題
あらゆる学びの場を通
た男女共同参画意識の形成
... 31
課題
政策・方針決定過程への男女共同参画の推進
... 36
課題
日常生活
おける男女共同参画の推進
... 38
計画を推進するためのしくみ
... 41
課題
区の推進体制の充実
... 41
課題
区民、関係機関等
の連携
... 43
計画の評価体系
... 44
計画の見直
... 45
資
資
料
料
男女共同参画推進
関
る国内外の動
... 48
計画策定ま
の流れ
... 51
東京都北区男女共同参画条例
... 52
女子
対
るあらゆる形態の差別の撤廃
関
る条約
... 56
男女共同参画社会基本法
... 63
用語解説
... 68
策 定 の 趣 旨
理 念
計画
男女
互い
人権
尊
責任
合い
個性
能力
充
揮
男女共同参画社会
実現
北区男女共同参画条例
規
定
男女共同参画
推進
銫
基
理念
基
男女共同参画施策
総合的
計画的
推進
図
策定
の区民
人権
尊
れ、性別
よる差別を
け
、個性
能力
揮
る機会
確保
れる
性別
よる固定的
役割
担意識
基
く社会の制度・慣行
改善
れ、
の区民
多様
生
方を選択
る社会
くり
推進
れる
の 区 民
社 会 の 対 等
構 成 員
、 あ ら ゆ る
お け る 政
策・方針の立案・決定
参画
る機会
確保
れる
あらゆる教育の場
おい
、男女共同参画の視
を踏まえた教育
推進
れる
の区民
相互の協力
社会の支援の
、家庭生活
社会的活動
の均衡
調和の
れた生活を営
る
の区民
互いの性を理解
、意思を尊
、共
健康
生活を営
権利
保
れる
地域
おける国
の進展
配慮
、国
理解の
男女共同参画
推
進
れる
第
章
計 画 の 策 定 に あ た っ て
策定の背景
~第
次アゼ
アプ
ン策定以降~
男女共同参画社会
行動計画
第
3
リ
プラン
策定
成
15
6
月
ㆌ降
子高齢
一層進
IT
進展
対人コミュニ
ヸ
ョン
変
経済情
勢
変動
用
ㄧ安定
社会状況
急激
変
い
男女共同参画
視
見
法制
整備や施策
進展
あ
女性
権利や活躍
場
大
意欲や能力
活
環境
充
整
い
言え
固定的
性
役割
担意識
依然
身近
社会
様々
場面
残
い
う
状況
ㄦ
DV
暴力
根絶
ㆁㅙ
生活
調和
推進
女性
チャレン
支援
様々
課題
組
充実
新
組
行う
求
い
北区の
り組
北区
成
15
2003
男女共同参画社会
実現
向
区
施策
総合的
推進
図
男女共同参画社会
行動計画
第3
リ
プラン
策定
計画
成
8
1996
策定
第
リ
プラン
間
計画期間
男女共同参画
推進
ㅙ業
組
成
16
2004
男女共同参画推進
施設
あ
男女共同参画
ンタ
ヸ
北
あ
移設
称
北区女性
ンタヸ
北区男女共同参画
ンタヸ
愛称
ペヸ
ゆう
改称
成
18
2006
6
月
北区男女共同参画条例
制定
基
理念
掲
豊
暮
や
い地域社会
実現
向
基
整備
行
い
同
10
月
北区男女共同参画審議会
翌
成
19
2007
北区男女共同
参画苦情解決委員会
設置
間
社会情勢
変
伴う区民ニヸ
的確
把握
第
リ
プラ
ン策定
基礎資料
成
20
2008
男女共同参画
銫
意識
意向調査
実施
う
経緯
踏
え
成
20
2008
10
月
区長
北区男女共同参画
審議会
対
北区
リ
プラン
改定
い
諮問
行い
成
21
2009
4
月
北区男女共同参画行動計画
第
リ
プラン
提言
答申
あ
世界の動
男女共同参画社会
実現
い
国連
中心
組
展開
成
15
2003
女子差
撤廃委員会
ニュヸヨヸ
い
女子差
撤廃条約
実施状況
銫
レポヸト
審議
行わ
審査
法整備
進展
対
評価
着実
実施や意思決定
参
画
固定的性
役割
払
等
更
力
期待
い
成
21
2009
表
第
6
回
審査
総
所見
前回
2003
審査
出
勧告
対応
ㄧ充
民法
差
的規定
改
や女性
用環境
改善
改
求
い
成
17
2005
開催
第
49
回国連婦人
地ㆮ委員会/
北京
10
銬僚級会合
ニュヸヨヸ
第
4
回世界女性会議
北京会議
10
目
あ
記念
北京
言及
行動綱領
及
女性
2000
会議成果文章
実施状況
評価
推進
い
ㅻ
戦略や課題
い
協議
国の動
国
男女共同参画社会基
法
基
成
17
2005
男女共同参
画基
計画
第
銬議決定
掲
成
32
見通
施策
基
的方向
22
実施
具体的施策
提示
い
配偶者
暴力
い
成
19
2007
配偶者
暴力
防
及
被害者
保護
銫
法
配偶者暴力防
法
目
改
行わ
保護
ㆋ制
充
ほ
区市
基
計画策定及
配偶者暴力相談支援
ンタヸ機
能
整備
力義務
改
配偶者暴力防
法
施行
合わ
成
20
2008
基
的
方針
改定
い
男女共同参画推進
部
成
13
2001
11
月
12
~
25
女性
対
暴力
運動
期間
国
地方公共団体
女性団体
ㆂ銫
機銫
協力ヷ連携
女性
対
暴力
根絶
意識啓
組
い
成
17
2005
男女
個性
能力
十
揮
子育
等
一
就業
中断
女性
再就職ヷ起業等
総合的
支援
女性
再チャレン
支援プラン
策定
成
18
2006
男女
用機会均等法
改
男女
方
対
差
間接差
妊娠ヷ出産等
理由
解
や
ㆂㄧ利益
扱い
禁
第
章
計 画 の 策 定 に あ た っ て
基
的方向
打
出
い
成
21
2009
世ㆊ育成支援
進
い
ㄥ
大
課題
い
男女
子育
等
働
用環境
整備
ㆁㅙ
子育
両立支援等
一層進
育児ヷㅼ護休業法
改
東京都の動
東京都
成
18
2006
東京都配偶者暴力対策基
計画
策定
成
20
2008
改定
区市
基
計画策定
支援
ンタ
ヸ機能整備
力義務
区市
配偶者暴力対策充実
支援
相談
自立
被害者
視
立
目
い支援
2
施策推
進
中心的
視
い
成
19
2007
男女
等参画
東京都行動計画
改定
チャ
ン
&サポヸト東京プラン
2007
策定
行動計画
男女
等参画社会
実現
向
ㆁㅙ
生活
調和
推進
女性
チャレン
支援
推進
人権を尊
健康
生活を実現
る地域社会
仕事
家庭・地域生活を両立
る地域社会
男女
あらゆる
学び参画
る地域社会
計画の性格
計画
成
15
成
21
組
男女共同参画社会
行動計画
北区
リ
プラン
第
4
行動計画
計画
北区男女共同参画条例第
10
条
定
行動計画
3
計画
北区男女共同参画審議会
提言
尊
策定
計画
男女共同参画社会基
法
規定
市
男女共同参画計画
ㆮ置
計画の期間
成
22
2010
成
26
2014
計画
計画
め
す地域社会の姿
計画
条例
基
理念
い
3
地域社会
姿
目標
メヸ
実現
男女共同参画
推進
策定
あたっ
の基本的な考え方
目標
実現
向
ㅻ
間
優先的
行う
組
計画
区民
企業
銫
機銫
様々
担い手
連携ヷ協働
置い
組
進
第
章
計画の体系図
施
策
の
方
向
DV
防
相談体制
整備
自立支援
児童虐待ヷ高齢者虐待
防
ハラヷパワハラ
防
メデ
人権侵害
防
あらゆる暴力・暴言の根絶
妊娠ヷ出産期
支援
健康
支援
健康
安心
生活
支援
生涯を通
た心
体の健康支援
企業
働
支援
男女
担う家庭生活
い
情報
環境
仕事
家庭生活の両立
子育
支援
充実
多様
保育サヸビ
提供
ㅼ護
サポヸト
子育
や介護を安心
行うための環境整備
女性
就労支援
女性
起業支援
ポ
テ
ブ
ョン
推進
働く場
おける男女共同参画の推進
育
場
男女共同参画意識
形成
家庭
男女共同参画意識
形成
地域
男女共同参画意識
形成
あらゆる学びの場を通
た男女共同参画意識の形成
政策ヷ方針決定
場
参画
進
管理ヷ
督者
用
職域
大
政策・方針決定過程への男女共同参画の推進
身近
生活場面
男女共同参画
男女
自立
生活
支援
多様
区民
相互理解
進
ネットワヸ
大
日常生活
おける男女共同参画の推進
計画を推進
るための
く
職員
意識啓
計画
進捗管理
施設
機能強
区の推進体制の充実
区民ヷ銫
機銫等
連携
区民、関係機関等
の連携
課 題
P12
P18
P21
P24
P27
P31
P36
P38
P41
P43
目 標
人権を尊
健康
生活を
実現
る地域社会
目
目
目
標
標
標
仕事
家庭・地域生活を
両立
る地域社会
目
目
目
標
標
標
男女
あらゆる
学び参画
る地域社会
目
第
章
計 画 の 策 定 に あ た っ て
課
題
人権を尊
健康
生活
を
実現
る地域社会
目 標
▣ DVの防 ▣ 相談体制の整備 自立支援 ▣ 児童虐待・高齢者虐待の防 ▣ コェデメ・ドワデメの防 ▣ ベタ゛ア よる人権侵害の防
あらゆる暴力・暴言の根絶
▣ 妊娠・出産期 おける支援 ▣ 健康 くりへの支援 ▣ 健康 安心 生活 るための支援
生涯を通
た心
体の健康支援
仕事
家庭
・
地域生活を
両立
る地域社会
目 標
▣ 企業への働 け 支援 ▣ 男女 担う家庭生活 ▣ い 情報を得られる環境
仕事
家庭生活の両立
▣ 子育 支援の充実 ▣ 多様 保育キヴニケの提供 ▣ 介護をキフヴダ る く くり
子育
や介護を安心
行うための環境整備
▣ 女性の就労支援 ▣ 女性の起業支援 ▣ フグゾ゛ノアェクミンの推進
働く場
おける男女共同参画の推進
男女
あらゆる
学び参画
る地域社会
目 標
▣ 育 の場 おける男女共同参画意識の形成 ▣ 家庭 おける男女共同参画意識の形成 ▣ 地域 おける男女共同参画意識の形成
あらゆ る学び の場 を通
た男 女共同 参画 意識の形
成
▣ 政策・方針決定の場への参画 進 ▣ 管理・監督者への 用 職域の 大
政策・方針決定過程への男女共同参画の推進
▣ 身近 生活場面 おける男女共同参画 ▣ 男女 自立 生活 るための支援 ▣ 多様 区民の相互理解 進 ネセダワヴェの 大
日常生活
おける男女共同参画の推進
計画を推進
るための
く
▣ 職員の意識啓 ▣ 計画の進捗管理 ▣ 施設の機能強
区の推進体制の充実
▣ 区民・関係機関等 の連携
区民、関係機関等
の連携
施 策 の 方 向
■
課題ご
の数値目標一覧
※男女共同参画 関 る意識・意向調査 成25 度実施 定
課
題
指
標
現状値
計画期間中の
目標値
目
標
あらゆる暴力・暴
言の根絶
過 去
間
配 偶 者 等
ら 暴 力 を
けた人のう
、
警察・
共機関
相談
た人の割合
男女共同参画
関
る意識
・
意向調査
成
20
度
11.6
成
25
度
30
生涯を通
た心
体の健康支援
過 去
間
健 康 診 断 を
け た 人 の
割合
男女共同参画
関
る意識
・
意向調査
成
20
度
男性
80.1
女性
71.5
成
25
度
男女
100
近
ける
目
標
仕事
家庭生活の
両立
う
ょう次世
キフヴダ企業
録
いる北区の事業
数
成
21
度
24
社
成
26
度
80
社
子育
や介護を安
心
行うための
環境整備
保育キヴニケ
保育
、
証保育
、
保育
、家庭福祉員
の定員数
北区保育計画
成
21
4
暻
1
日
5,128
人
成
26
4
暻
1
日
5,793
人
働く場
おける男
女共同参画の推進
子 育
支 援 制 度 の 利 用
進
り 組
ん
いる企業
北区次世
育成支援行動計画策定の
ためのアンォヴダ
成
20
度
り組ん
いる
52.9
成
26
度
60
目
標
あらゆる学びの場
を通
た男女共同
参画意識の形成
男
仕事、
女
家庭
思わ
い人
の割合
男女共同参画
関
る意識
・
意向調査
成
20
度
49
成
25
度
60
政策・方針決定過
程への男女共同参
画の推進
審議会等の女性委員の割合
成
20
度
26.9
成
26
度
40
日常生活
おける
男女共同参画の推
進
男女共同参画条例、
男女共同参画コン
シヴの
知度
男女共同参画
関
る意識
・
意向調査
成
20
度
条例
18.6
コンシヴ
15.4
成
25
度
条例
60
目
目
目
標
標
標
人権を尊
し健康な生活を実現する地域社会
男女
個性
人格を尊
し
互いの性を理解しあい
生涯
わた
心
体
健康
過ごせる地域社会をめ
し
す
課題
あらゆる暴力・暴言の根絶
配偶者や恋人
親
い銫
あ
者
暴力
ドメ
テ
ッ
ヷバ
レン
※
ㆌㄦ
DV
いう
トヸ
ヸ行
※
ュ
ルヷハラ
メント
※
主
女性
被害者
暴力
ヷ
暴言
決
許
犯罪
行
含
大
人権侵害
暴力
ヷ
暴言
人権侵害
識
い
い人々
男女
多数存在
特
DV
親密
銫
間
家庭
いう人目
触
い場所
起
被害
者
救済
困
法制
整い
DV
銫心
理解
高
あ
DV
銫
相
談件数
々増え
傾向
あ
◆東京都 配偶者暴力相談件数の推移 東京都配偶者暴力相談支援コンシヴ・区 曪・警視庁
資料 東京都生活文 ケフヴゼ局 東京の男女 等参画タヴシ2009 成21
※チメケゾ゛セェント゜アヤンケ ら妻 恋人 親密 ドヴダヂヴ ら る暴力 いう意味 使用 暴力 身体 対 る暴力 心身 暼害 影響を及 言動 含 れ 首を絞 る 物を投 る 身 体的暴力 人格を否定 るよう 暴言を 無視 る 精神的暴力 生活費を渡 い 経浞的暴力 行 を強要 る 避妊 協力 い 的暴力 あり
※ケダヴィヴ行 一 者 対 い行 等 を繰り返 行う を ケダヴィヴ行 ケダヴィヴ規制法 規定 い い行 等 特定 者 対 る恋愛感情 好意感情 れ 満 れ
対 る 感情 充足 る目的 特定 者 家族 対 行う 待 伏 交 要求 無言電 乱暴 言動 等 行 を規制 い
※コェクュ゚ャンデメケメンダ 相手を 快 る 的言動 女 被害者 限定 れる 男 被害者 り
11,164
13,134 13,866
14,433
16,061
7,300
9,127 9,511 9,766 8,812
8,606
904 1,041 1,328 1,575 1,873
2,118 0
2,000 4,000 6,000 8,000 10,000 12,000 14,000 16,000 18,000
H14度 H15年度 H16年度 H17年度 H18年度 H19年度
第
章
計 画 の 内 容
目 標
課題 あらゆる暴力・暴言の根絶
自
被害者
気
い
暴力
人や加害者
恐怖心や経済的
ㄧ安
声
あ
い人
被害者
悪い
周
人々
識ㄧ足
表面
出
い被害
多
あ
思わ
◆北区のDV相談件数の推移
資料 北区男女共同参画推進課調
147
124
252 265
352
438
0 50 100 150 200 250 300 350 400 450 500
H15年度 H16年度 H17年度 H18年度 H19年度 H20年度 件
◆配偶者 元配偶者を含 や恋人 のドヴダヂヴ らのDVを相談 た人の割合
※ 北区男女共同参画 関 る意識・意向調査 の<DVを けた経験の暼無> ある 答えた人 対象
資料 北区男女共同参画 関 る意識・意向調査( 成20 )
相談し 29.3% 無回答
16.6%
相談し っ っ 54.1%
総数
◆配偶者 元配偶者を含 や恋人 のドヴダヂヴ らのDVを相談 った、 った理由
※ 北区男女共同参画 関 る意識・意向調査 の<相談の暼無> 相談 った った
答えた人 対象
資料 北区男女共同参画 関 る意識・意向調査( 成20 )
69.4 23.4
19.8 14.4 7.2 7.2 6.3 4.5 1.8
7.2 0.9
0 10 20 30 40 50 60 70 80 相談 ほ こ い
自分 悪い こ あ 相談し 無駄 思っ
自分さえ我慢 やっ いけ こ 相談し い わ っ
恥 し っ 相談 こ っ
不快 思い 世間体 悪い 被害 け こ い
そ 無回答
%
総数=111 複数回答
◆DVの相談先
※ 北区男女共同参画 関 る意識・意向調査 の<相談の暼無> 相談 た 答えた人 対象
資料 北区男女共同参画 関 る意識・意向調査( 成20 )
55.0 45.0 10.0
8.3 3.3 0.0
6.7 1.7
0 10 20 30 40 50 60 友人知人 相談し
家族親戚 相談し 師 相談し 警察 通報相談し 役所 公共 機 相談し 警察以外 公的機 相談し そ 無回答
%
第
章
計 画 の 内 容
目 標
課題 あらゆる暴力・暴言の根絶
DV
起
い
家庭
同居
子
直接被害
及
心
深い傷
ㄨ
え
児童虐待
合わ
起
い
場合
多
あ
高齢者虐待
ㅼ護
家族
ㅼ護
対
ㄧ安や疲労
トレ
蓄積
虐待
至
場合
ほ
長い間
家族
ㄥㄦ銫
い
場合
様々
要因
考
え
暴力
暴力防
理解
広
い
様々
機会
捉え
幅広い
及
啓
活動
行う必要
あ
警察や
療機銫
民間団体
連携
強
被
害者
早期
見
自立
目
い支援
行う
要
DV
加害者
対策
い
国や東京都
い
効
対策
打
出
い
言え
ㅻ
研究
必要
課題
メデ
対応
テレビや
ンタヸネット
様々
情報メデ
流
暴力表現や
女性や子
性
商品
う
扱う表現
人権
侵害
性
対
誤
メヸ
社会
広
可能性
あ
う
表現
改
い
情報
手
メデ
流
情報
惑わ
い
断
意思表示
力
身
必要
個人情報
流出
人権
侵
場合
あ
情報
扱い
十
留意
求
◆加害者 ら子供への暴力の暼無 都
※ 面接相談 ら た配偶者暴力女性被害者の
属性 都 の<子供の暼無> 子供 あり
答えた124 を対象
※東京都配偶者暴力相談支援コンシヴ 東京ゞ
゛ベンゲプメギ及び東京都女性相談コンシヴ 調査期間内 成20 7暻1日~9暻
30日 実施 た配偶者等暴力女性被害者本
人の面接相談を対象
※東京都生活文 ケフヴゼ局 配偶者等暴力被害
の実態 関係機関の現状 関 る調査 ( 成
20 度)
資料 東京都 生活文 ケフヴゼ局 東京の男女 等参画タヴシ2009 成21
あ 44.4%
直接 い 見 い こ 配偶者暴力 行う
9.7% し
38.7%
課題
あらゆる暴力・暴言の根絶
おける数値目標
施
策
指
標
現状値
計画期間中の
目標値
過去
間
配偶者等
ら暴力を
けた人のう
、
警察・
共機
関
相談
た人の割合
男女共同参画
関
る意識・意向調査
※男女共同参画 関 る意識・意向調査 成25 度実施 定
成
20
度
11.6
成
25
度
30
施策の方向
り組
り組
の内容
担当課
DV
の防
被害者
・
加害者
を生ま
い意
識
くり
DV
防
への理解を広く区民
ため
、
講
、ドンネヤセダ・情報
を活用
意識啓
を行いま
高校生・大学生
層
向け
、
タヴ
ダ
DV
※
い
の啓
を行いま
男女共同参画推進課
加害者対策の
研究
東京都や先駆的
NPO
※
連携
、
DV
加
害者の更
プュエメヘの研究を行いま
男女共同参画推進課
相談体制の整
備
自立支援
DV
相談の充実
自立支援
DV
よる被害を潜在
いよう相談体
制を充実
るほ
、男性相談の実施を検討
ま
また、被害者の
担を軽減
るため
、
同行支援を
入
ま
精神的
自立を図るための自
エャヴプ
の活動を支援
い
ま
生活福祉課
男女共同参画推進課
緊急一時保護
配偶者
らの被害を
け、緊急
避
必要
女性や
の子を、東京都や民間ク
ゟャシヴ
※
連携
一時保護
るほ
、
ビゾャへの一時避
を支援
ま
生活福祉課
関係機関の連
携強
療機関、民生委員・児童委員、警察、
関係機関
配偶者
らの暴力防
連絡協
議会を通
情報交換を行うほ
、日常
の連携を強め、被害者の早期
見・支援
ま
外国籍被害者への対応
い
、
NPO
連
携を行っ
い
ま
男女共同参画推進課
配偶者暴力防
計画の策定
配偶者暴力防
計画の策定
向けた検討
を行いま
あわ
配偶者暴力相談支
援コンシヴの設置を検討
ま
第
章
計 画 の 内 容
目 標
課題 あらゆる暴力・暴言の根絶
施策の方向
り組
り組
の内容
担当課
児童虐待
・
高齢
者虐待の防
早期
見
関
係機関の連携
強
要保護児童対策地域協議会を開催
、関
係機関相互の連携強
を図りま
高齢者
い
地域包括支援コンシヴを
中心
見
りネセダワヴェを広
い
ま
高齢福祉課
子育
支援課
虐待を生ま
い環境
くり
児童虐待や、高齢者虐待
関
る相談体
制を充実
、虐待の早期解決
再
防
を図りま
また保育園・児童館、
害者施設、介護
施設の職員
対
研修を実施
、知識の
普及
意識啓
を行いま
高齢福祉課
害者福祉コンシヴ
子育
支援課
保育課
男女共同参画推進課
コェデメ・ド
ワデメの防
コェデメ
・
ドワ
デメの理解
対策の啓
コェデメ・ドワデメ
※
の防
向け、企業
向け
ドンネヤセダ・情報
や講
よ
り意識啓
を行
いま
男女共同参画
情解決制度
い
周知
るほ
、東
京労働局・東京都労働相談情報コンシヴ
への適
次
を行いま
男女共同参画推進課
ベタ゛ア
よ
る人権侵害の
防
10
ベタ゛アの持
特性の理解
進
゜ンシヴネセダ
のベタ゛アを
く
使い
能力を授業を通
養いま
また、講
やドンネヤセダ・情報
を活
用
、ベタ゛ア
よる暴力的・差別的
表現を
る力を養いま
男女共同参画推進課
教育指
課
※タヴダDV 恋人 士 結婚 い い男女間 体 言葉 態度 よる暴力 親密 相手を思い通り 動 身 体的暴力 言葉 よる心理的感情的暴力 的暴力 経浞的暴力 複合的 使われるあらゆる種類 暴力をいい
※NPO nonprofit organization 民間非営利団体 略 特定非営利活動 法 基 い 設立 れ 特定非営利活動法人等 行 ン企業 社会的活動を る非営利 民間組織 福祉 り 男女共 参 環境 様々 活動 い ※クゟャタヴ DV 暴力 ら逃れ 緊急一時的 避難 る場 的 婦人保護施設 ある 足 いる
や柔軟 対応 必要 ら 民間やピメンゾ゛゚ 運営 れ いる ろ あり
※ドワデメ ドワヴンデメケメンダ 略 会社 権力や地 を利用 嫌 ら わら 起 る
課題
生涯を通
た心
体の健康支援
思春期や高齢期
生涯
通
男女
自
や相手
体
特徴や機能
理解
深
互い
思いや
持
健康
生涯
過
い
男女共同参画
進
ㄥ
要
女性
妊娠や出産期
大
節目
あ
健康
安心
子
産
大
子
影響
産科
減
出産施設
あ
病院
身近
い
地域
療施設
偏
状況
あ
妊娠出産期
安心
迎え
療体制
充実
実
求
い
男女
や
い病気
異
※
合
検査
充
実や情報提供
必要
生涯
通
心
体
健康
過
段
健康増進
病気
ㅖ防
早期
見
大
あ
区民
気軽
健康
組
環境
整備や健康診断
診率
高
工夫
行
い
トレ
心
健康
損
わ
問題
メンタルヘル
対策
組
必要
あ
◆北区の骨粗 ょう症検診の 診率
※女性 30~70歳の5歳刻 の方 対象 資料 北区健康福祉部健康い い課調
※男女 よ りや い病気 異 る 1980 降 米国 い 様々 疾患 原因 治療法 男女 異 る
ら 差 療 始 られ 差 例 心症 あり 男 心臓表面 い血管 流れ 悪 る よる 多い 女 心筋 微 血管 流れ 悪 る よる 多い あり
20,626 21,339
19,908 17,751
18,314 18,516
3,134 3,465
3,191 2,867
2,599 2,620
14.1 14.2
16.2
16.0 16.2
15.2
0 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000
H15年度 H16年度 H17年度 H18年度 H19年度 H20年度 人
第
章
計 画 の 内 容
目 標
課題 生涯を通 た心と体の健康支援
◆ベンシャバャケ労働相談件数及び相談割合の推移 都
※労働相談全体 占める割合
資料 東京都 生活文 ケフヴゼ局 東京の男女 等参画タヴシ2009 成21
521 867 3,123 1,329 897 442 898 2,823 1,562 913 10.9 5.2 3.7 3.9 2.0 0 500 1,000 1,500 2,000 2,500 3,000 3,500 4,000 4,500 5,000
H15年度 H16年度 H17年度 H18年度 H19年度 件
0.0 2.0 4.0 6.0 8.0 10.0 12.0 % 女性 男性 メンタルヘルス労働相談 割合 男女計
◆過去1 間 健康診断を けた人の割合
資料 北区男女共同参画 関 る意識・意向調査( 成20 )
24.9 20.4 28.9 33.0 41.1 27.2 15.4 17.0 13.4 18.9 15.2 21.1 健康診断
勤務先
2.0 1.6 1.8 通学先
自費 療機 行っ
け っ
2.6 3.4 2.9 そ
4.7 1.3 3.1 無回答 全体(895)
男性(382) 女性(492)
課題
生涯を通
た心
体の健康支援
おける数値目標
施
策
指
標
現状値
計画期間中の
目標値
過去
間
健康診断を
けた人の割合
男女共同参画
関
る意識・意向調査
※男女共同参画 関 る意識・意向調査 成25 度実施 定
成
20
度
男性
80.1
女性
71.5
成
25
度
男女
100
近
ける
施策の方向
り組
り組
の内容
担当課
妊娠・出産期
おける支援
11
妊産婦健診の
充実
女性
安心
妊娠・出産期を過ご
るよ
う、妊産婦健康診査を
けるための支援を
行いま
健康い
い課
12
情報提供
男
性の理解
進
妊産婦
対
、
出産前
の
安の解消のた
め
、
保健
療
関
る情報を提供
る
、
父親
る男性向けの講
や冊子
父親の育児参加を
進
ま
健康い
い課
子育
支援課
13
出産
のォア
出産
のう
や育児
安を解消
るため、
保健師
・
産師
よる訪問指
やバャドヴ
よる家事や育児の援
を行いま
健康い
い課
子育
支援課
健康
くりへ
の支援
14
区民健診の
診
進
乳
んや子宮
ん、
骨粗
ょう症
女性
多い疾病
い
健康診断の
診率向
のための啓
や、
診
や
い体制・制
度の整備を行いま
国保
金課
健康い
い課
15
健康増進のた
めの支援
男女
生涯健康
過ご
ため
、健
康
くり応援団や生活習慣病
防講
への
男性の参加を進めま
健康い
い課
保健
防課
健康
安心
生活
るた
めの支援
16
性差を考慮
た情報提供
女性特暼の疾患の
防・早期
見を図る
ため、情報
や講
よる情報提供や、
女性の健康相談を通
い知識の普
及を図りま
健康い
い課
男女共同参画推進課
17
ら
心の
健康の保持
保健師や臨床心理士
よる
ら
心の
健康
い
の相談体制を充実
ま
健康い
い課
害福祉課
男女共同参画推進課
18
゠゜ゲや感染
症
の情報
提供
゠゜ゲや性感染症を
防
るための教育、
相談、検査を行いま
また、思春期の
子
達
自
や自
の体を大
る
い
、様々
機会を通
伝え
い
ま
保健
防課
教育指
課
19
療体制の充
実
全国
長会や特別区長会を通
、周産
期
療
※
の充実や
療の地域的
偏在の
解消を、国や東京都
関係機関へ要望
い
ま
健康福祉課
男女共同参画推進課
第
章
計 画 の 内 容
目 標 第
章
計 画 の 内 容
目 標
課題 仕事と家庭生活の両立
目
目
目
標
標
標
仕事
家庭・地域生活を両立
る地域社会
男女
イフ
テ
応
働
方 を 選択し
仕 事
家 庭や 地域生 活を
バ
ン
良く両立
る地域社会をめ
し
す
課題
仕事
家庭生活の両立
国
成
19
12
月
ㆁㅙ
生活
調和
ワヸ
ヷラ
フヷバラン
憲章
策
定
背
働
方
ㅚ極
や
共働
世帯
増加
一方
依然
男
ㆁㅙ
女
家庭
い
固定的
役割
担意識
残
ㆁㅙ
子育
やㅼ護
両立
困
い
状況
様々
課題
あ
◆仕事 私生活の両立 い の考え方
資料 北区男女共同参画 関 る意識・意向調査( 成20 )
◆ 仕事 家庭生活 地域・個人の生活 の関わり方 希望優先度 現実 都
女性
資料 内 府男女共同参画局 仕事 生活の調和 ワヴェ・メ゜ネ・トメンケ 関 る特別世論調査
の詳細結果 男女別、 齢別 い 成20 8暻
7.0 10.5 18.8 29.6 10.6 49.8 43.5 54.5 14.7 9.2 19.1 4.7
事
いう 事
ランス
く両立 いう 私生活
4.5 3.4 4.0 私生活
1.4 0.5 1.0 そ
2.8 0.8 1.9 わ
い
2.4 2.6 2.7 無回答 全体(895)
男性(382) 女性(492)
3.8 14.1 32.8 42.3 3.4 3.1 25.3 23.1
事 優先
家庭生活 優先
地域個人 生活優先
事 家庭 生活優先
2.3 2.5
事 地域 個人 生活
優先
9.9 16.8
家庭生活 地域 個人
生活優先
4.7 14.4
事 家庭 生活 地域
個人 生活 優先
0.6 1.2
わ い
働
人
家族
ㆁㅙ
家庭生活
バラン
良
両立
い
男性
長
時間労働
来
働
方
見直
進
男女
互い
協力
家ㅙや育児
担
必要
時間的
余裕
地域活動
参加
振
向
地域
活
性
ワヸ
ヷラ
フヷバラン
進
企業
優秀
人
確保
業員
定着
企業
メヸ
ップや社会的評価
向ㄥ
様々
メリット
あ
企業
厳
い競ㅗ
勝
抜
効率性
生産性
ㄥ
追求
中
用環
境
気
退
影響
あ
非常
厳
い状況
い
う
状況
中
企業
経営者
働
者
ワヸ
ヷラ
フヷバラン
必要性
様々
メリット
考え
理解
求
◆ 仕事 家庭生活 地域・個人の生活 の関わり方 希望優先度 現実 都
男性
資料 内 府男女共同参画局 仕事 生活の調和 ワヴェ・メ゜ネ・トメンケ 関 る特別世論調査
の詳細結果 男女別、 齢別 い 成20 8暻
◆ネャシ゜ヘ労働者 占める 60時間以 働く者の割合の推移 全国
資料 成21 度版 男女共同参画白書
7.4 7.4 6.6 5.0 5.3 5.0 5.3 5.6 6.4
6.6 6.9
6.7 6.7 6.6 6.1 5.7 7.4 7.2 6.7 6.9 6.8 7.3 7.2 7.3
7.4
6.5 5.8 7.3
9.7 9.5
9.2 8.7 9.1 8.4 8.7 8.6 8.5 8.0 7.2
6.7 6.4 6.5 17.6 18.2
18.0 18.0 18.9
20.3 20.0 20.4
21.0 20.7 19.2
17.7
16.5 16.2 22.1 23.1 23.1
22.1 24.0
25.5 25.0
26.3 26.0 25.7 25.3 23.2
22.0 22.1 20.0 20.7
20.0 19.8 20.8 22.0
22.0 22.9
23.9 23.7 23.2
21.5 21.5 21.1
0 5 10 15 20 25 30
H7年 H8年 H9年 H10年H11年H12年H13年H14年H15年H16年H17年H18年H19年H20年 年 %
女性20歳代 女性30歳代 女性40歳代 男性20歳代 男性30歳代 男性40歳代 7.3 32.1 26.4 23.2 4.4 5.3 27.6 22.4
事 優先
家庭生活 優先
地域個人 生活優先
事 家庭 生活 優先
事 地域 個人 生活
優先
5.2
3.6
家庭生活 地域個人
生活 優先
11.4
7.9
事 家庭 生活 地域
個人 生活 優先
16.7 4.4
わ い
1.1 1.1 (826)
第
章
計 画 の 内 容
目 標 第
章
計 画 の 内 容
目 標
課題 仕事と家庭生活の両立
課題
仕事
家庭生活の両立
おける数値目標
※ う ょう次世 キフヴダ企業 東京都 仕事 家庭の両立 積極的 り組ん いる企業を 定 、支援 る制度
施
策
指
標
現状値
計画期間中の
目標値
う
ょう次世
キフヴダ企業
録
いる北区の事業
数
成
21
度
24
社
成
26
度
80
社
施策の方向
り組
り組
の内容
担当課
企業への働
け
支援
20
ワヴェ・メ゜
ネ
・
トメンケの
啓
ワヴェ・
メ゜ネ
・トメンケを推進
るため
必要
、
働
方の見直
、
育児・介護休
業の
得
進、
経営者のモヴジヴクセプ
意識啓
のための講
の開催や、
ドンネ
ヤセダ・情報
を活用
た情報提供を行
いま
産業振興課
男女共同参画推進課
21
ワヴェ・メ゜
ネ
・
トメンケを
推進
る企業
への支援
ワヴェ・メ゜ネ・トメンケの推進
積極
的
組
企業を顕彰
、
の
り組
を広く
PR
るほ
、国や東京都の支援制
度への誘
を行いま
また、融資やプ
ュフヴギャ方式
※
の優遇
、
推進企業
への゜ンコンゾ゛ノ
※
を検討
ま
契約管
課
産業振興課
男女共同参画推進課
男女
担う家庭生活
22
男性の子育
・
家事参加支
援
男性
子育
や家事
関心を持
、知識
や技術を身
ける講
を、参加
や
い日時・場
を設定
開催
るほ
、
男性のエャヴプ
くりを支援
ま
健康い
い課
男女共同参画推進課
23
法制度の充実
の要望
全国
長会や特別区長会等を通
、育
児・介護休業、男女の均等待遇
の一
層の制度充実・法整備を国や東京都
、
関係機関へ要望
い
ま
産業振興課
男女共同参画推進課
い
情報を得
られる環境
24
情報提供の場
の設置
区民
、男女共同参画
関
る情報を、
保育園や商店街
身近
場
得られ
るよう、
情報カヴヂヴの設置を進めま
産業振興課
保育課
男女共同参画推進課
25
働く人への情
報提供
働いたり、育児・介護
を行う
必
要
法
・制度
をま
めた
仮称
社会人手帳を作成
、新成人
配付
ま
また、企業を通
子育
支援
や介護の情報
得られるよう、企業向け
の情報提供の手段を検討
ま
男女共同参画推進課
※ハュフヴギャ方式 業課 基本計 基 い 一般 募 複数 業者を指 企業者 面 外 定 容 対 る 想を提出 らい れを複数 審査員 審査 業者を選定 る方法をいい
課題
子育
や介護を安心
行うための環境整備
子高齢
進
個人
地域
銫わ
薄
い
中
ㆁㅙ
家庭生活
両立
子育
やㅼ護
地域社会全体
問題
え
必要
あ
ㄧ安や孤
独感
抱え
安心
子育
やㅼ護
行え
環境
整え
要
企業
男女
銫わ
育児ヷㅼ護休業
や
組
や
行政サヸ
ビ
状況
提供
働
人々
あ
働
方
選択
う
ㆁㅙ
家庭
大
いう意識
根
求
北区
23
区
中
高齢
進
ㅻ
ㅼ護
需要
伸
い
ㅖ測
ㅼ護保険制
施行
ㆌ来
様々
ㅼ護サヸビ
入
家庭
ㅼ護
依然
女性
担
い
あ
施設
整備
ほ
様々
ニヸ
応え
い
元気
高齢者や団塊
世ㆊ
参加
地域
企業
協力
地域
サポヸト
ㆁ組
い
必要
あ
家族
ㅼ護
い
中
男性や単身者
ㅼ護
際
新
問題や
施設ㅼ護
サヸビ
中身
い
細
い情報提供
行い
区民や企業
理解
広
い
◆育児休業 得率の推移 都
※ 成19 2007 度 タヴシ
資料 東京都 生活文 ケフヴゼ局 東京の男女 等参画タヴシ2009 成21
86.7 81.6
86.8 88.3
90.9 0.24
0.23 0.39 0.70 1.34
0 20 40 60 80 100 H15年度
H16年度 H17年度 H18年度 H20年度
第
章
計 画 の 内 容
目 標 第
章
計 画 の 内 容
目 標
課題 子育てや介護を安心 て行うための環境整備
◆北区の 齢3区 別人口の推移
実 績 値 推 計 値
成15 成18 成21 成22 成23 成26 総人口 315,964 316,693 319,186 318,597 318,155 316,324
人口
0~14歳
30,618 30,475 31,052 31,489 31,730 31,971
生産 齢人口
15~64歳
217,778 214,525 211,179 209,295 208,456 202,237
高齢者人口
65歳以
67,565 71,690 76,952 77,813 77,969 82,116
高齢 率 21.40% 22.60% 24.10% 24.40% 24.50% 26.00%
※ 成15 ・18 ・21 実績値 住民基本 帳を た 暻 日現在のタヴシ
成22 ・23 ・26 推計値 成20 度版北区行政資料 より
資料 北区高齢者保健福祉計画・第4期介護保険事業計画( 成21 度~23 度)( 成21 )
◆在宅 介護を ける 、介護を らいたい人
※ 北区男女共同参画 関 る意識・意向調査 の<介護 必要 った場合 のよう 介
護 らいたい > 経験 在宅 介護を けたい 答えた383 を対象
資料 北区男女共同参画 関 る意識・意向調査( 成20 )
14.1 26.0 27.9 58.5 16.7 5.7 27.6 23.5 16.5 30.1 6.3 5.7 5.1 6.1 夫
0.6 妻
0.5 娘 息子
3.4 4.5 2.0
娘 配 偶者
0.3 0.6 息子
配偶者
1.0 1.1 1.0
そ 親族
2.9 1.1 3.6
有料 介護 サ ビス
そ
4.4
3.1 無回答 全体(383)
男性(176) 女性(196)
課題
子育
や介護を安心
行うための環境整備
おける数値目標
※北区保育計画 待機児童解消のための り組 を具体的 推進 いくための計画