生活単元学習 学習指導案 広島県立広島中央特別支援学校 授 業 者 教諭 上原 健作 1 日 時 平成25年10月11日(金) 第3校時(10:50~11:35) 2 場 所 小学部 2学年 B組教室 3 年 組 第2学年B組 2名(盲1名,弱視1名) 4 テ ー マ 学習に見通しをもたせる授業づくり 5 めざす姿 (1)A児 校外学習で必要な行動を取る中で,友達を意識したり,やりとりをしたりするこ とができる。 (2)B児 友達の良いところに気付いたり,教えたりしながら,自分で考えて行動すること ができる。 6 単 元 名 学校から飛び出そう 7 単元設定の理由 (1)児童観 本学級は,男子(A児),女子(B児)の2名が在籍している。共に知的障害特別 支援学校の教科代替の教育課程で学習し,A児は自立活動の時間数を増やした教育 課程を編成している。 A児は,今年度の始め,好きなことを止めて授業を受けることに課題があった。 それに対して,短い活動と休憩を繰り返して行い,「活動は短い時間で終わる」とい う見通しをもたせた。このことで安心し,少しずつ気持ちを切り替えることができ るようになった。授業開始前に,遊んでいた好きな玩具を自分で置いて机に移動す ることが見られるようになった。また,A児の気持ちが学習活動自体に向くことが 増え,興味をもって参加できる場面が増えた。絵本の読み聞かせを落ち着いて楽し んだり,授業者がA児のそばから離れても自分の席で話を静かに聞いたりするなど の姿が見られるようになってきた。 中庭の出口に置いてある畳を起点として,教室内から中庭の犬走り周辺を一人で 探索している。犬走りの向かい側にある渡り廊下に一人で遊びに行って帰ってくる こともある。 A児は,両手の人差し指を合わせる動作で,自分のしたいことや意思を伝えてい る。授業者が「~が良い人?」や「~がしたい人?」という質問でいくつかの選択 肢を示すと,希望に合ったものに対して両手の人差し指を合わせる動作で自分の意 思を伝えたり,朝の会などで「A君元気ですか?」という言葉掛けに,その動作で 答えたりしている。また,手を合わせる動作で「食べたい」を表したり,中庭への
ドアを指でつついて「外に出たい」を表したりするなど気持ちを伝える場面が増え てきている。 B児は活動内容に見通しがもてなかったり,生活パターンやリズムが変わったり すると気持ちが不安定になり感情のコントロールが難しくなるが,一日の流れをス ケジュールカードで確認したり,活動内容を具体的に示したりすることで落ち着い て取り組むことができるようになってきた。また,視覚的な情報が多いと,気が散 りやすく,衝動的に席を立ったり,勝手に話し始めたりし,学習に集中することが 難しくなる。しかし,刺激になるような物をできるだけ減らし学習環境を整えると, 学習に集中することができるようになった。さらに,友達に自分から積極的に関わ ることができ,友達が分からないことを手を添えて教えたり,言葉で教えたり,そ の場の状況を考えて教えたりできるようになった。 本学級の生活単元学習は,作業に必要な材料を指導者がまとめて入れた「がんば りばこ」を児童が自分で取りに行ったり,ホワイトボードに貼った「学習カード」 を自分で取って次の活動内容を確かめたりする方法で児童の自発的な活動を引き出 す支援を行っている。その結果,A児は違う活動が始まるごとに「学習カード」を ホワイトボードまで取りに行くことで,見通しをもって活動する場面が見られるよ うになった。また,B児は,「次は何をするのか?」ということを自分で予想し,「が んばりばこ」を見て確認し,自ら次の活動に進んでいこうとする意欲的な姿が見ら れるようになった。落ち着いて行う学習活動が増えてきた中で,お互いの存在を意 識することも増えてきた。 (2)単元観 学習指導要領では,「生活単元学習は,領域・教科を合わせた指導であり,児童生 徒が生活上の目標を達成したり,課題を解決したりするために,一連の活動を組織 的に経験することによって,自立的な生活に必要な事柄を実際的・総合的に学習す るものである」とされている。 本単元「学校から飛び出そう」においては,広島駅への校外学習と,その事前・ 事後学習によって,公共交通機関の利用の仕方,店での買い物の仕方,レストラン での食事の仕方など実際の生活の中で活用されるスキルと,そのスキルを行うとき に必要とされるマナーをロールプレイによって学習させる。活動の見通しをもちな がら,実際の場面で必要とされる行動を身に付けていくことができると考え,本単 元を設定した。また,友達と一緒に活動することの楽しさを感じる場面も増えてい くと考える。 教科等を合わせた指導として行っている「生活単元学習」では,生活科,国語科, 算数科の内容を中心に行っている。 生活科,国語科,算数科における各児童の目標を次に示す。
※ B児は,昨年度まで単一障害学級に在籍し,準ずる教育課程で学習していた。 各教科の目標 教科 A児 B児 生 活 きまり ・日常生活に必要なきまりやマ ナーに気付き,それらを守って 行動することができる。2段階 ・電車などの公共機関を利用す る際のきまりを守ることができ る。 3段階 金銭 ・授業者と一緒に簡単な買い物 をすることができる。 1段階 ・お金が必要なことが分かり, 価格に応じて硬貨を適切に組み 合わせて支払うことができる。 3段階 公共施設 ・身近な公共施設や公共物など を授業者と一緒に利用すること ができる。 1段階 ・電車などを利用し授業者の援 助を受けながら切符を購入する ことができる。 2段階 国 語 聞く・話す ・授業者の話を聞いたり,絵本 などを読んでもらったりするこ とができる。 1段階 ・授業者や友達などの話し掛け に応じ,表情,身振り,音声や 簡単な言葉で表現することがで きる。 1段階 ・簡単な指示や説明を聞き取り, そのとおりに行動できる。 3段階 ・相手に伝わりやすいようにな るべく正しい発音で話すことが できる。 3段階 読む ・簡単な語句,文,標識,看板 などを読むことができる。 3段階 書く ・しおりや校外学習で体験した ことの簡単な作文を助詞を正し く使って書くことができる。 3段階 算 数 数 量 の 基 礎 ・具体物があることが分かり, 見分けたり,分類したりするこ とができる。 1段階 実務 ・カレンダーを見て,校外学習 の日までのおよその日数を知っ たり日付や曜日の理解をしたり することができる。 3段階
(3)指導観 公共施設でのマナーについては,電車や商店,レストランでは利用者がお互いに 気を付けてマナーを守って利用していることを知らせ,児童自身も意識してマナー を守ろうとすることができるよう指導する。マナーについては,各時間で繰り返し て指導し定着を図る。 JR芸備線(戸坂駅・広島駅間)の実際の利用場面と事前学習の中で,電車の利 用方法について指導する。切符を買う,ホームで電車を待つ,到着して電車から降 りるなどの場面で,必要な行動を指導する。 レストランでの食事については,注文やお金の支払いをするときの係の人との対 応の仕方,席に案内されること及び注文の品が届くまで待つことなどのレストラン での過ごし方について指導する。 商店での買い物の仕方については,商店に入って,品物を探して支払いをするな どの一連の行動を指導する。それぞれの児童が見通しをもって,支払いまでの行動 が落ち着いてできるよう指導する。 電車や商店,レストランでの各場面でお金の支払いについては,それぞれの児童 の方法で繰り返し体験し慣れることを目指す。 B児の指導については板書を行う。B児の席を黒板から3mに設定し,5cm× 5cmの文字を使用する。プリントなどは18ポイントの教科書体を使用する。 学習活動では,友達の様子を確かめたり,協力したりさせることでお互いにやり とりをする場面をつくる。電車,レストラン,商店などでは店員や係の人との関わ りを事前学習の体験から想定させ,実際の場面でも交流ができるようにさせる。 以上のような活動一つ一つを行うと同時に,1日を通して見通しがもてるように することで,児童が落ち着いて活動できるよう指導したい。 ア 研究テーマに基づいた工夫の観点 a 意欲 事前学習ではできるだけ実際的な状況になる教材を用意することで,児童の興 味・関心を引き出し,自発的な活動を引き出す。 駅で電車に乗る学習では,電車の走行音や電車内の音を用意して児童がイメージ をもてるようにする。 駅の切符の支払いやレストランや商店での支払いの学習にはレジや券売機のよう なものを,また,レストランや商店の学習には陳列棚や店員のエプロンなどを使用 する。 b 環境 座席配置の工夫や支援ツールの使用によって,児童が分かりやすい環境づくりを 行い,見通しをもって事前学習を行えるよう支援する。これらの支援によって,周 りの状況や今行っている活動について児童が把握できることは,児童が安心して行 動を起こせることにつながると考える。
カードは,A児のための触察で確かめるものと,B児のための適切な大きさの平 仮名で表示したものを用意する。 c 活動 4回の事前学習は,①校外学習の一日の流れ②マナー③実際の場面の順番を変え ずに進行し次の活動の見通しをもちやすくする。各活動の始まりには,ホワイトボ ードに「学習カード」を取りに行き次の活動が始まったことを確かめる。(A児に関 しては,A児の席からホワイトボードまでフットサインとしてマットを敷いてでき るだけ自分で歩くようにさせる。) 児童の主体的な行動を引き出すために,指導者が,児童から1m程度の適切な距 離を保ち,支援し過ぎないように留意する。 学習したことを確認できるように,「活動パネル」にまとめていく。 8 障害の状況 A児 眼疾患名 両 小眼球 教育的遠距離視力 右 光覚 左 光覚 両 光覚 特記事項 ○言葉による発信はない。 ○「終わるよ」「着替えるよ」「ボールで遊ぼう」等の言葉を聴いて活動で きる。 ○周囲の環境が変わると落ち着いて行動できなくなる。 B児 眼 疾 患 名 両 第一次硝子体過形成遺残 教育的遠距離視力 右 0.1 左 0.02 両 0.1 教育的近距離視力 右 0.1 左 0.02 両 0.09 最大視認力 Max. 0.3(5cm) 視覚補助具 遠用弱視レンズ ナイツ 4×12mm 可視視標 0.6 特記事項 ○言葉や文字(短文)によるコミュニケーションがとれる。 ○1桁の足し算,引き算を学習している。 ○周囲の環境が変わると落ち着いて行動できにくくなる。
9 単元の目標 A児 B児 校外学習で行う学習活動と1日の流れ を知り,落ち着いて行動することができ る。 校外学習の1日の学習活動について見通 しをもち,落ち着いて行動することができ る。 電車や商店,レストランなどを授業者と 一緒に利用することができる。 電車や商店,レストランなどの利用方法に ついて知り,正しく利用することができるよ うにする。 電車や商店,レストランなどを利用する ときのマナーを守った行動を授業者と一 緒に行うことができる。 電車や商店,レストランなどを利用する時 のマナーについて知り,それらを守って行動 できる。 10 指導計画(A児…全14時間・B児…全20時間) 次 A児 時 B児 時 1 広 島 駅 の い ち に ち ・校外学習の1日の流れを知る。 ・公共交通機関や商店を利用する ときのマナーを体験する。 1 ・校外学習の1日の予定を知る。 ・公共交通機関や商店を利用する 時のマナーについて知る。 1 ・活動パネル「レッツゴー広島 駅!」を作る。 ①1日の流れ 0.6 ・ 活 動 パネ ル 「レ ッツ ゴ ー 広 島 駅!」を作る。 ①1日の流れ 0.6 ・校外学習の一日の予定を黒板に まとめる。 0.4 ・校外学習の一日の予定を理解し, しおりにまとめる。 1 2 上 手 に 乗 っ て 電 車 で ゴ ー ! ・公共交通機関を利用するときの マナーを体験する。 ・授業者から渡された硬貨を手渡 して,授業者と一緒に切符の支払 いをする。 ・改札口を通過する方法を体験す る。 1 ・公共交通機関を利用するときの マ ナ ー を守 る 理由 につ い て 考 え る。 ・切符を買う際,窓口で手帳を提 示し,行き先を伝える。 ・切符に必要な金額を支払う。 1 ・活動パネル「レッツゴー広島 駅!」を作る。 ②電車の乗り方 0.6 ・ 活 動 パネ ル 「レ ッツ ゴ ー 広 島 駅!」を作る。 ②電車の乗り方 0.6 ・公共交通機関を利用するときの 目標を考える。 0.4 ・公共交通機関の利用方法を理解 1
し,行き先や金額などをしおりに まとめる。 3 チ ャ レ ン ジ ! か い も の ・買い物をするときのマナーを体 験する。 ・授業者から渡された硬貨を手渡 して,授業者と一緒にお金を支払 う。 ・買う商品を選択して,伝える。 1 ・買い物をする際の物の買い方や, 商店でのマナーを知る。 ・商品の名称を読んで確認する。 ・指定された商品を探す。 ・買い物に必要な言葉を使って代 金を支払う。 1 ・活動パネル「レッツゴー広島 駅!」を作る。 ③買い物の仕方 0.6 ・ 活 動 パネ ル 「レ ッツ ゴ ー 広 島 駅!」を作る。 ③買い物の仕方 0.6 ・買い物をするときの目標を考え る。 0.4 ・買い物をするときの買い方を理 解し,買う物やお金の種類などを しおりにまとめる。 1 4 レ ス ト ラ ン で の マ ナ ー ・レストランを利用するときのマ ナーを体験する。 ・注文するメニューを選択して, 伝える。 ・授業者から渡された硬貨を手渡 して,授業者と一緒に支払いをす る。 (本時) 1 ・レストランを利用するときのマ ナーを守る理由について考える。 ・メニューの中から食べたい物を 自分で選択し注文をする。 ・伝票をレジまで持参し,支払い に必要な簡単な言葉を使って代金 を支払う。 (本時) 1 ・活動パネル「レッツゴー広島 駅!」を作る。 ④レストラン 0.6 ・ 活 動 パネ ル 「レ ッツ ゴ ー 広 島 駅!」を作る。 ④レストラン 0.6 ・レストランを利用するときの目 標を考える。 0.4 ・レストランでの食事の仕方など を理解し,レストランで食べるも のや金額をしおりにまとめる。 1 5 広 島 駅 ・授業者と一緒に,手順表などの 支援ツールを使用しながら校外 学習をする。 6 ・事前学習の内容を思い出したり, しおりをたよりにしたりして校外 学習をする。 6
6 よ く で き た こ と は ? ・校外学習のめあてを達成できた か確認しながら振り返る。 1 ・自分で立てた目標が達成できた か確認しながら振り返る。 1 ・活動パネル「レッツゴー広島 駅!」を作る。 ⑤校外学習の振り返り 0.6 ・ 活 動 パネ ル 「レ ッツ ゴ ー 広 島 駅!」を作る。 ⑤校外学習の振り返り 0.6 ・校外学習で目標を達成できたこ とをまとめる。 0.4 計 14 計 20 11 本時の目標 A児 B児 二つの物から,食べたい物を注文する ことができる。 メニューの中から食べたい物を注文 することができる。 指導者と一緒に,代金を支払うことが できる レストランの係の人とやりとりをし て代金を支払うことができる。 レストランでのマナーを守る理由を 知り,マナーの大切さが分かる。 12 座席配置 13 準備物 ホワイトボード,CDプレイヤー,長机,マット(8枚),レジの玩具,学習カ ード,活動カード マット 長机 B児 A児 教 室 出 口 教室黒板 導入時のホワイトボード 展開時のホワイトボード レ ジ レ ジ
14 学習指導過程 学習活動 指導上の留意点・評価規準(■設定課題 ○支援 ☆評価) A児 B児 1 導入(5分) (1)始めのあいさつをする。 (2)本時の学習活動を知る。 ■授業者の言葉に合わせて立ち,あいさつを する。 ○机を前方に引くことで,立ち上がるように 促す。 ■「注文する」学習カード,「お金を払う」学 習カードを触察する。 ■授業者の言葉に合わせてあいさつをする。 ■「注文する」学習カード,「お金を払う」学習 カードを声を出して読む。 2 展開1(15分) (1)校外学習の1日の予定を確かめ る。 (2)レストランの学習をすることを 知る。 (3)レストランのマナーについて学 習する。 (ア)音声教材を聴く。 (イ)指導者の質問に答える。 (ウ)レストランのマナーを確かめ る。 ■校外学習の各場面を表す活動カードを,音 声教材に合わせて順番に指導者から受け取 り,触察する。 ○音声教材の各場面の終わりに鳴る発信音の タイミングで活動カードを次の場面のものに 交換する。 ■レストランの活動カードを触察する。 ■「レストランでは静かにごはんを食べる 人?」の質問に両手の人差し指を合わせる動 作で答える。 ○ゆっくり質問するようにする。 ■「レストランでおおきなこえをだしません」 の音韻のリズムで指導者と手のひらを打ち合 わせる。 ○3人で一緒に読み上げる。 ■校外学習の各場面を表す活動カードを始めに 全部受け取り,音声教材に合わせて掲示のボード の正しい場所に貼る。 ○音声教材の各場面の終わりに鳴る発信音でタ イミングを示す。 ■場面が全部終わったら掲示のボードを片付け る。 ■レストランの活動カードを読む。 ■「どうしてお客さんは注意したのだと思います か?」の質問に答える。 ○「どうしてだと思う?」とゆっくり質問する。 ☆レストランでのマナーを守る理由を知り,マナ ーの大切さが分かる。 ■レストランのマナーを読み上げる。 ○3人で一緒に読み上げる。 3 展開2(20分) (1)注文をする (ア)長机の席に座る。 (イ)注文をする (ウ)「いただきます」をする (2)お金を払う ■財布を授業者から受け取り,ホワイトボー ドまで自分で歩き,ホワイトボードから「注 文する」学習カードと「お金を払う」学習カ ードを取って,長机の席に座る。 ○ホワイトボードの位置から言葉を掛ける。 ■「~が良い人?」という言葉掛けに両手の 人差し指を合わせる動作で答える。 ○ウエイター役の授業者がメニューを持って 注文をとりに行く。 ○児童の好きなものと嫌いなものの選択肢を 示し,選択しやすいようにする。 ☆二つの物から食べたい物を注文することが できる。 ○ウエイター役の授業者が見本を持ってく る。 ■授業者と一緒にレジに行って,授業者から 渡された硬貨を係の人に手渡す。 ☆代金を授業者と一緒に支払うことができる ■財布を指導者から受け取り,ホワイトボードか ら「注文する」学習カードと「お金を払う」学習 カードを取って,長机の席に座る。 ■メニューを見て選択して答える。 ○ウエイター役の指導者がメニューを持って注 文をとりに行く。 ○18ポイントの教科書体の文字のみのメニュ ーを使用する。 ☆メニューの中から食べたい物を注文すること ができる。 ○ ウエイター役の指導者が見本を持ってくる。 ■レジに伝票を持って行き,レジの係の人から金 額を聞き,財布から自分で硬貨を数えて渡す。 ☆レストランの係の人とやりとりをして代金を 支払うことができる。 4 まとめ(5分) (1)本時のまとめをする。 (2)本番に向けて二人でハイタッチ をする。 (3)終わりのあいさつをする。 ■「注文する」学習カード,「お金を払う」学 習カードを触察する。 ■「注文する」学習カード,「お金を払う」学習 カードを声を出して読む。 活動カードと音声教材:歩く→戸坂駅→電車→レストラン→買い物→電車→学校 音声教材の場面:レストランで大きな声でふざけていると隣の席の客に「静かにしてくだ さい」と怒った様子で言われた。 掲示:レストランのマナー=レストランで大きな声を出しません レストランの食事で「注文する」「お金を払う」の学習をします。 レストランの食事で「注文する」「お金を払う」の学習をしました。