• 検索結果がありません。

タイ国森林の第一次生産力 [The Primary Production of Tropical Forests in Thailand]

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "タイ国森林の第一次生産力 [The Primary Production of Tropical Forests in Thailand]"

Copied!
34
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

タ イ 国 森 林 の 第 一 次 生 産 力

・Duongkeo RATANAWONGS

夫 ・四 手 井 綱 英

Thepri

marypr

odt

I

C

ti

on oft

r

opi

c

alf

or

es

t

si

n Tha

il

and

by

Kaz

uhi

koOGI

NO,Duongke

oRATANAWONGS,Tos

hi

oTs

UTS

UM

I

,and Ts

unahi

deSHI

DEI

じ め に 1962年 か ら1964年 にわ た り,筆者 らは タ イ同 の カ セ ー トサ ー ト大 学 , チ ュ ラ ロ ン コー ン大

と共 同 して , 森林 植 生 とそ の土 壌 の性 質 にかん す る生 態 学 的 調査 を お こな った。 本 論 丈は そ

うちの 森林 の第 一 次年 産 力 に かん す る もの を と りま とめ た もの で あ る0 1962年 に お こな った調 査 は , タ イ政 府 ユ ネ ス コ国 内委 員会 奨 学 牡 と して カセ - トサ - ト

大学

林 学 郡の 大学 院 に在 籍 した荻 野 が , 同学 部 助手 で あ った ドンケ オ ・ラタナ ウオ ンと共 同 して お こな った。 1963年 の調 査 は ,京都 大学 東南 ア ジア研 究 セ ンター の研 究 計 画 の- 瑞 と して ,堤 , 荻野 , ドンケ オ ・ラタ ナ ウ オ ン らが共 同 して現 地 調 査 を お こな った。 土 壌 の性 質 お よび森林 B:. 態 系

0

)物質循環 につ いて はす で に堤 ら29,30'が 報告 して い るO 湿潤 熱

の森 林 は生 育 条件 に恵 まれ ,=生 育休 止 期 を もたず に一 年

さかん に年 長 す る

た か い鮎 童力 を もつ わ けで あ るが ,Ll_:_百 に よ い 条件 は 同時 に物 質 代 謝 量 を た か め ,せ っか くの た か い生花力が物質 の 蓄積 に有 効 に寄与 して い な い。林 休 で は 何機 物 が さか ん に分 解 し, 養分 が無 機 化す る。 森林 の平 衡状 態 を 破壊 す る よ うな開発 方 式 を と って , 伐採 跡 地 を放 置す る と, r胴合

とな った 養 分 が た ち ま ち流 亡 して林 地 の荒 廃 を もた らす 。 また熱 帯林 の植 物 は , 移植 が 酎難 で あ った り,産 地 か らは なれ る とお な じ樹

の生 育 限界 内 に あ る と こ ろで も生 育 が きわ め て わ る くな った り,種 子の発 芽 困 爆 な もの が お お い な ど造 林 技 術上 の 問題 も複 雑 で 多 岐 にわ た る。

熱帯

林 にか ぎ らず 森林

貿源

果的 に利 用 開発 す るた め には, その 森林 の基 礎 的 な牲

魔力

を 具体 的 に知 り, それ を有 効 に発 揮 させ るた め の造 林 技 術 を 開発 す る とい う二 段 が ま え の研 究 が お こなわ れ な けれ ば な らな い。 最 近 森林 年 態 系 の物 質 〈生産 にかん す る研 究 が さかん に お こなわ れ るよ うに な った が ,熱 帯林 に1日 (雨 、らと り くん だ研 究 は ま だ あ ま りお お い とは い え な い。本 論文 は熱 帯 林 の 合矧 的な開発 に賢 す る基 礎 質 料 を捉供す る こ とを 目的 と しタ イ閃 森林 の落 葉 性 フ タバ ガキ林 と乾 性 常

林 の現 在 量 ・生 長 量 ・牡 産 量 の推 定 を こ ころみ た。 - 121- 121

(2)

東 南 ア ジ ア 研 究 第5巻 第1号 Ⅰ 森 林 の 生 産 力 と は

森林 の現在 量 お よび生 長量 を正確 に知 ることは,森林 の一 次生 産 力を具体 的 に把握す るため の もっとも基 本 的 な要求 で あ る. こ こで い う 「森林 の一 次生 産力」 とは,森林 を構成 す る植物 の光 合成 作用 によ る有機 物 の単位 時 間 あた りの生産 を い う。単位 時 間 (At… t2- tl) におけ る総

生 産量 (APG)か ら,呼 吸消費量 (AR)を さ しひ いた ものが純 生産量 (APn) で あ るo したが って ,

APn= APG- AR (i) が植物 の一 次生産力 にかんす る明確 な定義 を あた えて い る。

小川

18'は植物群落 の物 質収支 を物質 生産 との関連 において 検討 し, 整理 した. 上 述 の Atに お け る生産 量 の増分 を Ay

≡y2

-y

l,枯 死 量 を AL,動物 な どによ り消費 され る量 を AG とす れ ば APn-Ay+AL+AG APG-Ay+AR+AL+AG で あ る と した。 た だ し iit・崇

一昔 -pG PG-I.tpGdt APG- I.t:pGdt で あ る。 他 の各項 もおな じよ うに,率 ,量 ,単位 時 間 あた りの量 が あ らわ され る。 (2)(3)式 は個体 ,群 落 あ るいは群 落 の種 類 を とわず い ろい ろなばあい に原 理 的 に成立 す る。 (2)(3)式 の右辺 の各項 の大 きさを推 定 も し くは測定 す れ ば, その和 と して単 位 時 間 あた りの純 生産量 ,総 生産量 を もとめ るこ とがで き る。個体 を とりあつ か うか, あ るいは群落 を とりあつ か うか によ って率 ,量 の単位 は ことな る。 一般 に森林 の生産 力 を考 え るとき, 量 は単位 時 間 あた り(年),単位土地面積 あた り(ha),紘 乾 重量(ton)で あ らわす こ とが おお いO人工群 落 にお け る人 間の伐採 や採取 によ る収穫 量 は AG と して とりあつ か えば よい。 Ⅲ 調 査 地 調 査 は1962年 10月22日には じめ,12月 11日まで に,樹種 組成 ,現在 量 ,土壌 の調査 お よび永 久調 査 区の設 定 を お こな った。 1963年 11月 に永 久調査 区の第 2回測定 と土 壌 の さ らに くわ しい 調査 を お こな った。 調 査地 は東 北 タイの ナ コ ンラチ ャシマ (コラ- トとよぶ こともおお い) か ら南 -約 60km の

(3)

荻野ほか :タイ国 森林 の第一 次生 産 力

ところパ ク トンチ ャイにあ る森 林 で . その位 吊は束 縛 101048

,

北 緯 14027′で あ る。 附近 は コ ラ

卜高

原 の 南同線 邦の両地 で , な だ らか な 丘陵状 台地 がつ づ く。 県境 に あ るイー プ ロム両は

806m の侮抜 高が あ る。 調査 地 の標 高 は 附近 の キ ヨウ両 (721m)か ら約650m と推 定 され た 。1)

こ こで み られ る森林 は落 葉 性 ブ タバ ガキ林 (Deciduous Dipterocarp Forest)と乾性 常緑林

(Dry Evergreen Forest)で あ る。 森林 タイプの分 類 お よび命 名 につ いて小 川 ら15)が くわ し く

検 討 して い るが, こ こで は タ イ王室 森林 局 の分 類 命 名 に した が って お こ う011,25)

落葉 性 フ タバ ガキ林 は タ イ

Pa●dae

n

g

,Pa'

Pae

あ るい は

Pa

■kho

k

といわ れ,赤 い林 ,

LLト羊の杯 あ るいは低木 林 を意 味す る. 土 壌中の鉄 分 が お お いた め 赤 色を 呈す る土 壌 , ラテ ライ

の土壌 にお お くみ られ るた め赤い林 と, また 常緑 林 に くらべ林 分樹 高が ひ くく林 冠 も閉鎖

して い な い疎林 で あ る と ころか ら山 羊の林 とか低木林 とか よばれ る とい う。 構成樹 種 は比 較 的

里純で

D

i

Pt

e

r

o

c

ar

P

ac

e

ae

D

i

Pt

e

r

o

c

ar

Pust

ub

e

r

c

ul

at

us,D.o

b

t

us

i

fo

l

i

us,Pe

nt

ac

mes

i

a-me

ns

i

s,Sho

r

e

do

b

t

us

a

が おお いが, その他 に

Te

rmi

nal

i

aal

at

a

,T

.muc

r

o

nat

a,

Me

l

ano

r

r

-ho

e

aus

i

t

at

a,Buc

hanani

al

at

i

fo

l

i

a,St

r

yc

hno

snux-

b

l

anda,S.nux-

u

o

mi

c

a,Ph

yl

l

ani

hus

e

mb

l

i

c

a

,

Mo

r

i

ndat

i

nc

t

o

r

i

a,Ho

l

anhe

naant

i

dys

e

nt

e

r

i

c

a,Randi

al

on

gi

s

Pi

na,R.e

r

yt

hr

o-c

l

ada

な どが あ らわ れ る。25)なかで も

Pe

nt

ac

mes

i

ame

ns

i

s

Sho

r

e

ao

b

t

usa

は この林 型 に

特 長的な樹種 で あ るが,玄武

質土 壌 には

P.

S

i

ame

n

sisが,砂 岩 質土 壌 で鉄 分の 含有 品 の た か

い ところで は

Sho

r

e

ao

b

t

us

a

の占め る割合 がた か くな る とい う.23)林 床

草 本 性の

Bamb

us

a

ar

undi

nac

e

a

で一両にお おわ れ

Cyc

ass

i

ame

ns

i

s

が点在 す るC 幼 令木 がす くな い0)は お そ ら

く野 火 の影 響 で あ ろ う。

・中

北 タイにひ ろ く分 右 しタイ国全 森林

積 の25%を 占め る

っ 。11)

常 緑林 (DryEvergreenForest)は タイ語 で

Pa'

do

ngdi

bl

ae

ng

とよば れ る

。Pa'do

ng

di

P は きわ め て深 い森林 ,密林 ,頂姶林 な どの意 味で 広 い意 味 の熱

常緑林 (TropicalEver

-て しま っ-て い るが) にみ られ る も

C

/)と くらぺて , 東北 タイで は土 壌 お よび気候 条件 が乾燥 にか

た む き,それ を反 映 して 耐乾性 の 樹 種 が お お くな る。樹種 構 成 は槻 して 複雑で

Ho

Pe

ao

do

rat

a

,

Ani

s

o

I

)

t

e

rao

b

l

on

ga,Hydno

c

ar

Puskur

z

i

i

,H.i

l

i

c

i

fo

l

i

us,Ar

fe

ui

l

l

e

aar

b

o

r

e

s

c

e

ns,Afz

e

l

i

a

xyl

o

c

a

r

P

a

,La

ge

r

s

t

r

o

e

ml

aC

al

yc

ul

at

a,He

mi

c

yc

l

e

as

P

.Mur

raya

P

ani

c

ul

at

a

,

Dal

b

e

r

gi

a

c

o

c

hi

nc

hi

ne

ns

i

s

,D.

do

ngnai

e

ns

i

s,Vi

t

e

xPi

nnat

e

,Si

ndo

ras

i

ame

ns

i

s

な どが優占 し11,25),

林 味 には お お くの ツル佐 山 ヤ シ科 植物 もみ られ る。 樹 高は 30-40m に達 し, 階層 構造 は 3層 以 上

,樹

冠 は第二 層 で完 全 に

鎖 して い る。 タ イの常 緑林 は r恒也林 や マ ング lj- ブ林 をふ くめ る とタパ司全 森林

滝IiI-Oj35,% を占め る とい う。 調査地 附近

o

jコ ラー ト気象観測所 で

C

/)観 測によ る気 候 条件 を表 1に しめすcl2

'図

1には表 1 U)デ ー タに よ る降 水冠 と 蒸 発量 (Picheの 蒸発 計 に よ る もcj))を しめ して あ る。 これ は森林 が - 11223-3

(4)

東 南 ア ジ ア 研 究 第5巻 第1号 表 1 調 査 地 附 近 コ ラ ー トの 気 候 デ ー タ 平 均 気 温 oC 平 均 最 高 気

oC 平 均 最 低 気

oC 平 均 降 水 量

mm

平 均 降

日 数 …享娼

S

8

0.71 1.

9

29

.

2L29.

6

12

9.

1

6

2

3

3 4

5

2 6

1

1 Ot150・6JO4

1

11

t

1

2月1 年 6 5 8 3

2

3 7 0 9 4

3

6

2

6

2 9 1 2

1

2 3 2 4

1

2

2 2

9

8

3

3

1

2

3

2

2

1

1 0 2

8

3

3

7.2 2 6 6

6

1 2 3 6 3 7 2 2 3 7 1

2

5 5

22

1

;

:

≡71三三:言幸吉37:三戸壬…二; 注:C

l

i

m

atologica

l

D

a

t

a

(

1943-1952

)

vol.

7

,

Me

t

e

or

o

l

ogical

D

epartm

e

nt,RoyalTlla

i

Navy, B

a

n

g

k

okに

る。 平均

温は各

の平均最高気温と

均最低気

温の

均値であ る 。 存在 す るは あいの水 分収支 その もの を あ らわす わ けで はないが, い ちお うそのめやす を あた え る もので あ ろ う。 降水 量 は5月 および

9

月 に極 大 とな る二 山型 の分 布 を しめす。蒸発 量 は

3

月 に高 く, い ったん下 降す る が, 7月 に上昇 し降水 量 を こえ る。

5

月 お よび

8-1

1月 は降水 量 が蒸発 量 よ りおお く水 分 量 に恵 まれた状 態 にあ る。 6, 7の両 月 は降水 量 が下 降 し蒸発 量 が降水 量 を こえて い るが 降水 日数 は5月,8月 に くらべ い ち じる し く少 な い とは いえ な い。 降水 日数 や土 壌 の保水 機 能 を考 慮 す るな らば6, 7両 月 も水 分収支 が負 にな る とは想像 で きな い。 した が って こ の地方 で は 5月 か ら10月を雨 季 と し o

T

c

p

m

p

m

t

50 30

0

2

0 20

0

1

0 1

0

0

J

F

M

A

「1

J ∫

A S 0 N D

図1 コ ラー トの平 均気 温 , 降水 量 ,蒸 発 量 て さ しつ か えないで あ ろ う。 これ に 対 して

1

1月 か ら

4

月 まで は乾季 とす るこ とがで きよ う。 降水 量 が きわ めて は っき り した月分 布 をす るの に対 して ,平均気 温 は 1年 間を通 じあま り変 化 が ない。 この気候 デ ー タは コ ラー トの もので あ るが,調 査地 は丘 陵台地上 にあ る。 降水 量 は こ こに しめ された もの よ りい くぶん おお いで あ ろ う。 また森林 内で は夜 間 に林 冠 が と らえ る露 がそ うと うの量 に達 し, これ が林 地 に水 分 を供給 す るこ とにな って い ることに注 意 しなければ

(5)

荻野ほか :タイ国森林の第一次生産力 な らな い。23) Ⅲ 調 査 方 法 調査 の対 象 とな る林 分 を で き るだ けひ ろ くみ て あ るいた うえ ,構 成 樹 種 ,平 均 樹 高

,正

木 密 度 な どが 附近 の林 分 の代表 とみ なせ る と ころを え らび

,1

0

mx50

m

の プ ロ ッ トを それ ぞ れ二 つ づ つ 設 けた。落 葉 性 フ タバ ガキ林

(

DDF)

の もの を

P-1

お よび

PP-

1,乾 性 常 緑林

(

DEF)

の もの を

P-

2

お よび

PP-

2

とす る

。P

ll

,P-

2

は伐 倒 調 査 区

,PP-

1

,PP1

2

は永 久 調 査 区で あ る。 各 調 査 区 は さ らに

5

m

く5

m

の小 区画 にわ け られ て い る. この

1

0

m;

く50

m

の プ ロ ッ トの な か には い る個体 の うち胸 高 直径 が 4.5

c

m

よ り大 きい もの を上 木 と し, それ以 下 の もの を下 生 え と した 。 樹種 :上 木 につ いて は各 個 体 の,下 生 え は

5

mン

く5

m

の小 区画

1

0

コの なか に出現 す る もの を タ イ名 で 記 録 した 。 土 壌 :プ ロ ッ トの なか に数 コの ピ ッ トを は り,土 壌 断 面 を 記 録 し分 析 用 試 料 を深 さ別に採 取 した 。 現 在 量 :プ ロ ッ ト内 の上 木 全 立 木 の 胸 高直径 (P-1で は 胸高 直 径 と樹 高 ) の測 定 を お こな い,

P-1

2

5

本 (全 立 木 数

5

7

本),

P-

2

で は

3

8

本 (全 立 木 数

1

3

5

本 ) を伐 倒 し表

2

に しめす よ うな測 定 を お こな った 。 結 果 を表

3

に しめ す 。

種 ご とに葉 両横 測 定 の た め数 十 枚 か ら百 数十 枚 の葉 を と りだ し,重 量 を 測定 した の ち 白紙 樹 枝

l

F

冠 地 際 直

3

0

c

m

高 胸 高 直 直 互 0 3 占 H B H K m D 。 D t D H 盲 高 高 棒 径 径

3.

3

m

高 直 径 ・ D3.3

0

.

1

H 高 直 径 ; Do.1H 樹 冠 直 径 : R 幹 重 量 : w s 蓑 2 伐 倒 木 の 測 定 項 目 測 定 要 領 伐倒木の幹の地際か ら先端まで 〝 〝 生枝の最 も下の ものまでの長 さ H-HB 伐倒木の幹の地際での直径,直径巻尺で測定す る 〝 地際か ら

3

0

c

m

の高 さでの直径 〝 〝

1

.

3

m

の高 さでの直径

3

.

3

m

の高 さでの直径 以下

2

m

ごとに

D

5.3

,D

7.3-・-を測定す る。 伐倒木の幹の地際か ら樹高の

1

/

1

0

高での直径 〝 最下生枝直下の直径 〝 樹冠の直径 〝 幹の生重量 w s 〝 〝 絶乾重量 w B 〝 〝 絶乾重量 葉 重 量 ; w L 〝 葉の生重量(葉柄をふ くむ) w L N N 絶乾重量 - 11225-5

(6)

東 南 ア ジ ア 研 究 第5巻 第 1号 言 享 ≡ =-:I: ≡ 三 三 三 三 ≡ i=:-1 三二 ≡ ≡ ≡ ≡ ≡ I_:_--_-- ≒ -:-:-:- :I-: ;:=I

I

≡ ≡ ≡ ;-=: ≡ ▼-1 Tll 6 T . 寸 ⊂=) の ト しよっ Z I E :ト . I l の .〇 g N . I N Z .0 ⊂⊃ ▼・.・■ .〇 ∽ ∞ . I t..- ⊂⊃ … ∝) j= rZ CE 38 I I O O t 心 .〇 下が Lfつ ○ N の .0 ∽ Z .〇 寸 く.D Lr) ▼-■ .O . I T g d ⊂⊃ N †・」CY? 0 0 9 T +0 E: I .0 〇 1 .0 ( B n ) r im 6 9 '0 6 T 6 9 fN N t 9 0 06 L T g .6 L ∽ ト . ト t T の . 9 N ト 0 .m 6 寸 .N g g r ∞ 9 9 9 . 6 寸 S O '6 f 7 ト Z f N t 寸 6 .Z T T 9 tg T O 弼 翫 9 8 . g L 9 ' m g T .a f 7g ' L S 等 . O t 9 g .m t 9 m .N 等 .a の 9 0N 寸 寸 .0 .. ( . 叫 q ) Cb 1 m 6 寸 . T g m L . ∞ N 6 C ' 寸 T 等 . 6 T N 寸 .a T 寸 .S t m O O g N .0 諾 09 T g C 08 8 9 ' 6 寸 g O T ∽ ト . I O 9 0Z N O 'Z N 6 .0 6 L '0 9 寸 .0 T L ' 9 寸 6 t T の 〇 . I

t .〇 9 9 'O g m .0 g .0 ( 普 ) g Ln 9 寸 .6 S t 9 6 0 m 6 L 9 ' 寸 9 ∽ O . 〇 ∽ c m . g T O 6 ' O N g L t 寸 C N . N N O tN 9 6 N . T 寸 ト e T 6 c c ト . O T ∞ t . コ 9 0 . m f ∞ の . ∽ 9 6 ' 寸 9 8 . N L g ' T m 9 4 9 寸 ○ の . ∞ O g L N T

1 .N N g ' T g Z . N O 寸 .0 Z L 9 N .0 寸 N g T J0 9 ∞ m l : .0 諾 O T OO L t m O 'O C t V O .0 Z N T: 〇 'O A g o .0 6 寸 6 0 '0 0 の ト O .O L g L O .0 6 0 N O .0 ト Z N 〇 .〇 g t Z O '〇 ∞ N T O .0 6 6 0 0 '〇 ト ト 〇 〇 .〇 諾 o o +0 L g O t .0 6 0 N O d コ の 0 .0 N S 0 0 'O 等 0 0 4O C の 0 0 .0 6 0 0 0 .0 二 m .g T 二 z OS T ⋮ ∞ ・ コ 寸 ・6 ヰ 寸 二 ⋮ ︰⋮ : 9 ' T T 二 9 4e t 二 Z ' コ 言 . ∽ 言 ' g Z . ト I: ・ f ≡ .∽ f:. :,(: :

S

・ ・. r, I

!o

・N T L 9 L t 0 6 0 寸 寸 . 0 Z ト m Z . 0 g L ト Z 'D O Z

O .0 t S O T J0 9 0 Z O tO 6 9 0 0 .0 寸 6 0 N .0 9 9 9 T . 0 m m L T ' O L ト C O 0 0 寸 O g O d 寸 9 寸 〇 .0 諾 Z O .0 9 9 T O L 0 9 Z T O ' 0 0 g O .0 T O 6 T OO F O m O . 0 m 寸 9 0 . 0 9 L O O +0 T 9 0 0 rO T 6 0 0 '〇 〇 t O O .〇 〇 'm N 寸 . ∞ T O ' ヨ 寸 . g T O ' O T O 'N T 〇 . ト () ' 寸 寸 . f 7 T 9 4 N l め .m t 〇 .ド Z ' g Z . め N . 9 〇 . ∽ O .也 0 . 寸 〇 ' 寸 ︻ O .ド

.

6

0

.

f

'

〇 ' 寸 9 . 寸 〇 ' N 0 .N N 寸 .∞ t O J 寸 t 寸 .g T 〇 . O t

. コ 〇 ' 6 〇 .∽ 寸 . 寸 ︻ O A ヨ

g

Om T O t 6 4 'g Z 0 +6 T 0 . g N

8

4

9

T

O

.

'

寸 t 〇 .O l S ' g N . L t 9 . g T 寸 . L T 〇 . コ V 6 0 0O T 寸 . 9

0

.

N .i O

'

6 9 ' L L ' g O fL 0 . 9 め .∽ 爪 . ト 9 07 7T I . m t f J N T ド . コ Z f

g

m

.ト

.77

L

'm

r o t 8

46

I

+6

.ト

S.

'L

Z

.ト

∴寸

9

4m

g

.N

0 0 9 T 0 . 6 T L

'6

0 . ∞ 〇 . コ N

.∽

9 . T T L L f T T i

.9

9 .9

0

. 9 L

J寸

9 . 寸 ∞ . 9 ∞

.m

g ' 寸 9 . 9 9

fg

O Qe g . e g

'N

DB Jy J/ W ヽヾ JV )I ZP S n j q O D a J O y S // u JyJy JV N Jy // W )I 、 、, ," //, i /I : / / ,/: I: ,// ;I: , ,I

;︰

/

/

/: ;I ・・. IL

4

.(IJ

.)(

I

.I

,1 (, Zt

L

・1

t

71 4 .L I) J (). L L ) Jd .

.

,l s I )J ZL (E7 0・ Lj S ・( 0 3 p ' J ヽJ l J 7 ) . 7 tL r) ・ C ・t-77 l u .y -P .( 0 ・t A J . rJ ・ H J . Z IL dJ J

.

I

(7

I 諾 廿 麗 也 6 L g 衰 牌 仙 寸 m g 寸 簡 肌 ト O m g寸 冒 6 T 9 N

e

t 9 6 寸 g T コ C . 「 悪 ( u D ) ( tH D ) (

) H T. OQ O rO G H .d d

s

.O Z .S ( h Q C [) T d 瑚 糖 慢 藁 果 雷 撃 S 輔

(7)

荻野 ほか :タイ国森林 の 第一 次生 産力 N 〔 … 〔 '・・} (:X⊃ Ln LD Ol ∝ ) 〔 LL) ⊂⊃ CQ N (X〕(上) ⊂⊃ t→ 03 (こ) ∝ ) CYT)Cyj †イ く.DCY? のく:に)Ln N 「ナ 〇〇 〇〇 N ト の CO u⊃ 〕 ,一 N '.J T{ 0〇 可 L J LJ Z g ' g L ︹ L . N 6 ] 寸 g 'O T の 6 00 0 9 [ 6 06 T L ] S C . 寸 0 寸 . 8 m ∞ f 7 . 9 9 N . L T 6 L ' N O 6 4 ∞ T ︹ g t O S ] T 6 '6 寸 8 tO T T Z J6 g t J∽ f g q1 1m g g d 「 fJ 'g j 9 9 ' () の の . I i . f 7 . rJ 0 g J O 〇 卜 .〇 L の . 0 ︹ 9 .0 ︺ Z S J N ︹ 6 '廿 ︺ 6 m . T Z. f 7 . N L Z .i 7] 9 V O L 9 '∝ ︹ Z ' T N ︺ 腰 d m 寸 . I C g ' O m f 7 L O ト 0 .0 9 Z d ︹ の . Z ︺ m E: ' O C N .0 O Z 'O m S '〇 ( 普 .) r l m 6 C f L 寸 ︹ 6 . 9 L U N Z . 8 1 9 T ' L T N S . 寸 g T ' N Z g の . f 7 T I ,Z . g ︹ m L 6 ] L N .C T S 'Z T g JZ N 9 .0 L C . T Z の . m f 7 T . I O L . 0 9 ∞ 寸 .O N ︹ 廿 . 7 8 ︺ m 9 4 6 9 8 Z . Z T O T te L m 寸 . T m [ 9 . 8 9 ] ∞ 〇 ' O T N g + T 9 N .Z 6 g ∞ 0 . g o t [ L '8 6 9 ] 9 6 . E: ト 6 +9 g 9 6 . 寸 N ∞ . 9 T Z L ' Z V 9 48 T ︹ N . ∞ Z ︺ ∞ g ' 6 衰 占 " t O r 6 Z 9 + 寸 ( 潔 .) CIl m 9 9 40 6 m . 8 9 Z . T 9 g .Z C m .0 9 7 7 ' T O 6 ' t L 寸 . I T 7 g . ∼ 9 9 'O (. Bi j r,J m N T ' 寸 f 7 T L .S t g S ' ヨ 0 6 ' m ∞ L ' O N の 〇 . 二

〇T

.

i

Z N .O f 7 9 g . ト ト ト 9 .T 寸 9 9 ' 9 0 N . 9 9 寸 Z C . F,. ∞ 9 4 8 Z L g ' C g Z .7 7T 6 m .a 6 t O L T (CI E- 1寸1 ∝ ) ゝ 享 :;;: ; 三 r-ill O N ト O d 0 6 T O +0 g T Z O .0 N 9 0 0 '〇 ∞ m C O 'O Z 6 T O 'O の O t O .0 6 m T 0 .0 9 0 9 0 4O g t T O LO t 試 t .0 ト O S r J ' 0 9 9 N O .0 9 9 L O ' O Z C T O d ト 6 Z T .0 6 9 8 9 'O m 9 0 0 tO f ,t m O 'O L g O O '0 9 0 N O +0 T m O O . 0 9 Z O O .0 T 9 L O +0 6 ヨ O ro g t t O ' 0 99 0 0 40 〇 ト 〇 〇 .〇 (mu t) 訂

EI A S A 0 .の ⊂⊃ (エ)⊂⊃ (.D N Ln 寸 LO ∝) N 寸 Ln 9 Z S T d 〇 Z の 〇 .〇 9 0 77 0 .0 の N T 〇 .〇 g 8 9 0 + 0 m N f 7 0 . 0 ト N N O ' 〇 0 .Z T ド .Z T m . m T g QO T 〇 ' f 7 T O 9 Z t d 9 .6 0 6

N .0 0 ' 9 0 T N T .0 N . 〓 T 寸 ト T .0 ド . m N g C O d g ' 寸 N 9 6 ト V Z てデ CY30〇く⊂) T-1 … … m l_r〕 (.⊂)0〇 ・てIl t..I- 一 ・I.・.」 t.- くエ⊃ ⊂⊃ N N CY') N てr Lfつ 【ー ∝) Tjl E.- トー . : ⊂⊃ CY3m くエ) (D u⊃ qつ てが く工) の 0つ く.D 卜 の T.・.」 ⊂⊃ TI.i N くY⊃ 1ミfl (Ⅹ) ⊂⊃ 亡- ⊂亡)の の ト ト くつ ▼--1 // )V

//

Lu n u D .1S .O P P 8

3

uo

jd

Da

u

i a b V / I N JV

'

N

1 03(:亡) 亡- 03 ⊂⊃ 〔に ) ,・・づ ⊂=) N ・寸

7

-

1 ▼-づ 127 p s 3 11 3

S-O

J

O .1 u i 2' J 9

.2DO

u .1 7 . m

Lrつ く.D ⊂⊃ (.D L_∩ CY? くD ⊂'′つ ⊂⊃ 一廿 CY? ▼・.一 ▼・・」 T.・・J cY? 寸 - t CY? T・.1 q⊃

C

Y

D

t寸1 ⊂Yつ

-

▼・.」 C3? ⊂D CYつ C33 (⊂) 下が (D く」DN 〔に) 寸 ,・・イ ▼・・」 N ,・■ ⊂⊃

m

C

OC

X

N Oつ

=

)⊂=

)C

Y

?

N

'

■ T.

J▼

.

ES

;

iS! iS; ∝)(X〕 寸 N ⊂

⊃⊂

トー N E一 ・寸 卜

a 喜::・ ≡ ≡ 3 T 6 0 0 tO 0 9 9 () I() 寸 N t O . 0 9 等 0 4 0 6 g 0 0 .0 ヨ ト 「 0 6 6 Z O '〇 コ N o .O T o 門 o .0 9 7 7 T O JO . (

.

)

. H NG … ∝) 寸 Lf

〕寸

⊂=⊃ … CY? 卜 下が

X

⊃ 下が ▼一 -1

ナ ⊂⊃ ヽdl Ln ⊂⊃ てナ

N

Tが ト

∝) -チ

.

・」 Cy? ▼-

1(

:

X

) N ト ⊂⊃ 寸 LJ

つ〇

〇 日⊃ ⊂⊃ ⊂D ▼--1 ▼・.・・」 Ln N

'

-

J N CY? 亡一一 ・・・」 Td

lC

)

O u⊃ の し∫つ ▼・.・1 こ _喜 二 I.: t.三 雲 ▲ ⊂柑 = 3 S ご 三

.:i;r=-I r-

-

-I ]

-

I . Q s 2'. C P 1 3 v //

pu

Ja

f p aQ

o

H

] y s ..C U J J O

/

.

CJ d

IQ

p .C 2 7 1 3 v I/ u Ou i9 3S Oq D.1 JI D J

n

S. Z P A 1 2 7 3 D 3 3n E 27. 1 2n O J a f S P .i j P D.i X OI S.i

jP.1]

u V . Q s p .

u

z

)

a n S.C P 1 0 X P j S.n j q e J j S S n Q J D D .1 u D 3 SP D S n Q J 27 0 0 3 8 P q D m 9 6 6 0 N 姻 旨 t ∞ ト 亡一 ,・・■ Lr) ⊂⊃ U⊃ CY3 '.」 N N くYつ ▼-■ ▼・.・■ ▼・.・」 - 127 -CO tdl C33 くエ) ∝) N ⊂⊃の ▼・一・■

.d

d

s

.O N .S (h 凹 C [) N ・ム

(8)

東 南 ア ジ ア 研 究 第5巻 第1号 寸 g JL 6 [ 〇 ' 9 0 t ] 9 9 . g T T T 6 ' 6 T m L LO Z ︹ 0 .9 9 ︺ m Z . N T 9 6 .寸 O の .Z 寸 等 . S T N C ' ∞ ︹ 9 .6 ] L N . 6 9 9 .ト 9 T O L O の .g o t ︹ g 'L N T ] ∞ 寸 . L 9 ︹ 6 . N 6 j T 9 .6 ∞ ︹ 寸 .N T T ] g Z . Z ︹ Z .C ] 9 9 4T O ∽ . 〇 m 9 ' t ︹ 寸 . L ︺ 9 寸 . 0 m の . O の m .m O Z . I 0 の .〇 [ 6 tO ] O Z J t O の . 〇 m L . 0 g L . 寸 ︹ 0 . 8 ] N C 'N [ 9 0 9 ] e 6 . I ︹ m m . V ] 8 m . 9 6 t m . Z m ︹ 9 ' Z O T ︺ 0 0 .f 7T T 9 6 4 g T C .6 T N m . ∼ O t . 6 T 9 9 . m ︹ 9 . L V j L L L ニ ト 寸 . I C 9 + 寸 8 m . 0 9 6 +∞ m g O t L g Z t ヨ C の . I Z g ' L L 寸 . I ︹ ∽ . ∞ ︺ L O t 8 0 6 ' T g T ' L Z g d の 寸 . 9 9の .0 Z g ' m O T O N . ∞ T ︹ g ' 6 T T ︺ 9 T . 9 9 6 寸 . 9 ︹ の . 9 8 ︺ 8 g J L 8 8 9 'L T ︹ t . 9 0 T ] ト 0 .m 9 g '9 0 T 6 6 ' 9 T 寸 g L g T O C rO T S Z .寸 6 ∞ . t m Z 6 0 N T g O . 9 ト ー . 也 C 9 ' 9 ∽ 0 .班 6 L f 7 0 .0 g g g T .0 9 書 〇 JO g g L C .0 8 ト N O .0 m Z O O .0 T 9 N O .0 g N O .0 C 9 0 0 JO Z g O O '0 9 m g O d 6 6 T O 'O

T9

0 0 '0 9 9 0 0 00 9 0 T O 'O T O T O '〇 Z m . g g T ヨ O d 6 T g T JO L 9 .8 9 9 9 0 0 'O E: 0 6 0 '0

0

6 .6 9 0 g 0 0 .0 6 i 71 : I .0 0

鳩 漣 G 7 櫛 r r Y 毒 漣 4 ' ' ′ 黒 酢 顛 Q 疋 ︹ ︺ 坤 ( ・ Q 柑 糊 Q N・ d 逼 瑚 佃 憩 箪 T 習 J m + ヱ L 7 2 望 .. m 逼 瑚 脚 東 軍 q y

皿f Q 軍 T 薯 坤 Cf Lfj 車 qm + SL7 2 望 3 1m ( 班 I . L t m L C 寸 .0

.8

T

f 7 e g T O '6 N 6 4 N T 丁.」 ⊂⊃ qつ く.⊂) LJ) の ▼・.」 LD くっつ O) の ▼・.■ '・・」 寸 亡...- 下が ⊂⊃ ⊂⊃ の ⊂⊃ ⊂⊃ ⊂⊃ 下が Tl LO Eー CO CO N N CY? (工) CO ∝

)

の 詣F CYDCYD 寸 N ーJ CO ▼・・■ T-J CY? ⊂⊃ の く.D C3) ⊂⊃ ▼・■ ▼・.」 ▼・.」 m ト ・ g O ト 軍 0 N . Z O ト T O . 〇 N .i L o ∽ t .0 寸 . 寸 0 0 寸 O .0 N . 寸 g N O .0 9 4m

O∞

T O 'O

C

.

Z O N O +0 S

t

の 9 0 Z O 'O の .

NT

g m g C . 0 T 'O T 9 t t Z .0

8

4寸

t

6 C O の .0 〔Yつ○○ の N Lr〕 L,I? くエ) ▼.■ LO ト ■ 寸 tが ⊂⊃ ⊂⊃ トー LL3 0〇 N Lつ くJ⊃ ▼・.」 トー N Ln N … くJ⊃ CD CY.? く亡) の 」 CY) 亡

.

-の

CY

?-

d

<

【.- (:(

)の

く.C

I(

ち S .O D

O

J

O.1

u L Z 7 .1

L72

u

D

N

//

]y

s n .1 Z

O

f .1 0 . 17 _ i S

nQ

J P D O

u

P d

H

Jy W も CYつ Cq L_の ⊂⊃ し∫つの 十・・・1 ⊂⊃ CO の ぐ一つ 0〇 N N CYつ N ぐ†つ ▼・.」 CY? 勺1くY⊃ ⊂⊃ q⊃ LO LDLIつ ▼・.・■ C†つ 亡- Ln ⊂⊃ く亡) LO LD L∫つ ▼・.■ てが くエ⊃ CY? ⊂:) ▼・・{ (エ) q⊃ (.⊂) N CY? T.-l N N CY? トー 亡・- 亡 -▼・・・」 a: モ モ も 寸 寸 寸 ,・」 N の くYつm ▼・.■ N (`X) く亡) N ▼・.■ ▼--1 CY? ∝) (.D N †一寸 ▼1-1 I-■ 寸 ⊂⊃ 亡・ -N ▼・・{ くエ) の ,・」

N

▼・・-1

.

S! ES! N Cq C一つ ・寸1

1

2

8

(9)

荻 野 ほ か :タ イ 国 森 林 の 第 一 次 生 産 力 に トレ ー ス したO 含 水 率 お よ び 養 分 諸 元 素 の 分 析 の た め , 樹 種 ご と に , 幹 , 枝 ,

英o

)少 量 の試 料 を採取 した 。

/

上長量 :PP-1,PP-2の 両 プ ロ ッ ト

0

)仝立 木 に 番 号 を つ け ,1・3m の た か さ に ペ ン キ で

を し, そ 0)位 置 の 直 径 を mm

位で 測 定 した 。 1963年 11月 に 前 回 と お な じ位 置 , お な じ精度 で 測 定 を お こ な い 胸 高 直 径 の の び を も と め た 。⊃ nー 調 査 結 果 と 考 察 1. 概 況

調

査林 分 の 概 況 を 表

4

に と り ま と め た 。 表 4 調 査

p

B.A. DDF P-1 1140 11.18 PP-1 1360 19.34 DEF P-2 2540 26.34 PP-2 2300 42.55 息 . 1。 ・ 1 11 ・ 2 -・ 6 0 l ・・し∴. 班 I

J

分 棉 ) 2 4 8 9 面 m 8 . 8 . . 9 . 9 . ′し Dm。x Hmax Vs PlotArea 2 21.0 16.5 71.5 10〉く50 4 44.6 15.5 142.6 10)く50 7 2 0 3 5 8 9 9 0 2 2 2 215.5 10)く50 388.2 10:<50

症)

p ,は立 木密度 ,B.A.は粧 .j断 面積合 計 ,石は平 均 直 径 ,詠 ま平 均 樹 高,Dmaxは最大直 径 , Hmax は最 大樹高,Vsは幹材 積 を あ らわす。 P-1,PP-1の Hm。xは実 測値,P-2,PP-2ujHmax は計算値 で あ る。 D,H の各 階層 ご との値 は表7の現 存 昌 につ け くわえて あ るo (a) -q5-14ト円上封ト275 ・ _酎 草陰・〔・, ∼qト745刊574ト275-封上595-A45-胡HAム LE自律唱 ・、「ノTL 図2 胸 高直 径頻 度分 布 (a)はp--1(DDF)の もの 恥)はP-2(DEF)の もの -1129-29

(10)

東 南 ア ジ ア 研 究 第5巻 第1号

DDF,DEF

の土 壌 の性 質 につ いて は, 堤 ら29,30)がす で に くわ し く報 告 して い る。 ここで は

DDF

の土 壌 が きわ めて緊密 で ,浅 いの に対 し,

DEF

にお いて は よ りや わ らか くよ り深 い こ と を指 摘 して お くに と どめ よ う。

DEF

の立 木 密 度 , 胸 高 断面積 合 計 が

DDF

の それ の

2

倍 弱 , 幹材積 が

3

倍 弱 で あ るの に, 平均 胸 高直 径 と平 均樹 高 は両 者 に大 きなひ らきは な い。 p- 1 -1く一 一 妹分測定値白'd度数 (DDF) -一斗一一 標本測定値白初夏数 ド-2 壬 林8;tfl促 値百万度数 (DEF) ,-t 標本:FJ圧値百号波数 -q5 -145-

7

q

S -2L15-2?5う45-59.5-44.5-Aq5-545 直 径隔(cm) 図3 胸高直径の相対度数分布の毎木調査 と 標本調査の比較 胸 高直 径 の頻 度分 布 を み る と図 2の よ うにP -1,

P-

2

ともに

L

塑 分 布 をす るが,

P-

2

にお いて右 - よ り良 くのび るに もかかわ らず ,最 小 直径 階- の集 中 が はげ し く全立 木 数 の70%に も 達 して い る.P-1で の最 小直 径 階へ の集 中 は50 % に満 た な いか ら, これ が この二 つ の林 分 の平 均 胸高直 径 を た が い に似 た もの とさせ る原 因 で あ ろ う。 2. 林 分 階層 構 造 胸高直 径 の相対 度数分 布 が図

3

で あ る

。P-

1,

p-

2

の各林 分 の毎 木 調 査 によ る もの と標 本 抽 出 した伐 倒木 の もの は, それ ぞれ の林 分 ご とに き わ めて よ く似 た分 布型 を も って い る。 した が ってDをパ ラメー ター と して ,標本 抽 出 は も との 母 集 団 に忠実 にお こなわ れ て い る といえ よ う。 両 対 数 軸 に

D,H

を プ ロ ッ トして み る と, 図

5

の よ うな相対 生 長 関係 が え られ る。

P-

1

,P

-2ともか な りなバ ラツキを しめす が樹 種 に よ る傾 向的 な ちが い は な い0P-1にお いて 0 ,TS

-+

o・038 5 晋

+

o・037

P-2

にお いて (4) (5) を えた。

H

の計 算値 は実測 値 に対 して

DDF

5

.

6

%

,

DEF

6

.

9

%

の過 大評 価 とな る.一 般 に 植 物体 の計 測 が10%前後 の相対 誤 差 で え られ る とき,それ はい い測定 値 で あ る といわ れ るか ら, この程 度 の相対 誤 差 は

(

4

)

(

5

)

両 式 が か な りい い精 度 を も って い る と して よか ろ う。 抽 出標本 が

D

のみで な く, か な りの精 度 で H につ いて も, も との 母集 団 を代 表 す る もので あ る といえ よ う。 そ こで両杯 分 か ら抽 出 し実測 した標 本 が林 分 の性 質 を その ま ま あ らわ して い る と して ,実 測 値 につ いて林 分 の階層 構 造 を検討 して み よ う。 小 川ら 16'は林 分 の階層 構 造 を量 的 に判 定 す るた め に柴層 図 を利 用 した。 図6に しめす とお り

(11)

荻 野 ほ か :タイ国 森 林 の 第一 次 生産 力 (b ) l

i

/

i

×.

/

3

1

3

X

/

/

β (

c

m)

(a) p--

1(

DDF)

ujもuj + Pentacmesiamensis n Shoredtalura _てこ、 Shoredobtuse x そ の他 f二節 ・.-◎-@{ 因▲ l ◎ × I-○ ノ■ × / △ i 771 晋i 十0.05/ 図 4 胸高直往 と樹高 の相対生長関 係

(

b) P-

2(

DEF)

のもの ▲ HoPeaferrea _上 Walsuratrichostemon J Aglaias

P.

AglaiaPyriformis T Linocieramicrostigma

@

Memecylongeddesianum (Bailek)

+ M .geddesianum (BaiYai) 、善 HydnocarI,usilicifoZius Grewiamicrocos その他

層 岡 は H-HB rXl, 樹 高積 算曲線 図 と

度曲線 図 よ りな る。 林分 の樹高の

高 を基準 と して上 か ら 2m ご とに切 って , お の お の の 階 にふ くまれ る度 数 分 布 と樹 冠頻 度 曲 線 (最下 壁 枝 F一高か らその個 体 の樹 幹 の

上 まで を樹冠 長 と して そ の 度数 分布 曲 線 ) か ら階層 構 造 を判定 す る。

P-1

で は樹 高 階 ご との度数 分布 は上 か ら下 まで ほ とん ど均 等 で あ るよ うにみ え るが, わず か に11mを境 にそ の 上下 に度数 分布 の変 化 がみ られ る。不明確 なが ら林 分階層 構 造 は二 層 よ り な って い る といえ よ う。

P-

2

で は15m以上 に突 出 した 度数 分 布 の小 さい第一 層 ,ll-15m の第二 層,7-11mの第三層 , お よび 7m以 下 の第 四層 を み とめ る こ とがで き る。 林 分 の階層 構 造 は あ る

体 の樹冠 が林 冠 層 の どの位 置を 占め るか を あ らわすO これ は物 質 tl:. 店 とむす びつ けて考 え る とき, そ の

体 が どれ だ けの太 陽 エ ネル ギ -を うけ と るか を判 断す る め やす と して重 要 で あ ろ う。 こ

0

)よ うな意 味で林 分 階層 構造 を たん に

のみ に よ り判定 す る

C

/)で な く, 樹冠 の

置を も考 慮 した方 が よい。 この よ うな判 定 法 に した が え ば,

DDF

は林 冠 が完 全 には閉鎖 して い ない か ら第二 層 以下 の僧 体 もか な りの あか る さにおかれて い る。 した が って

DDF

で は上 木 層 と

下仕

え層 のみ を み わ けれ ば よか ろう

D DEF c

/)第一 層 は閉鎖 した林 JJdi - 1131-31

(12)

東 南 ア ジ ア 研 究 第5巻 第 1号 (b ) 5 H 扉 0 ′/ト、 ー 図5 葉層および樹高,生枝下高図 (a)の高さ階別樹高頻度はあまり変化な く階層構造はあきらかでない。 (b)は15m,llm, 7mに樹高頻度の急な変化があ り階層構造が4層みわけられる の上 に突 出 して お りもち ろん十 分 な太 陽光 線下 にあ る。 第二 層 が閉鎖 した林 冠層 を な し, ここ も概 して十 分 な太 陽光 線 の もとにあ る0 第一 層 と第二 層 を あわせ て高木 第- 層

(

Ap

層)とよぶ こ とに しよ う0 第三 層 はそ の個体 の上 に他 の個体 の樹 冠 が- 層 だ け あ る もので, 高木 第二 層

(

As

層)とす る。第 四層 を 小木 層

(

F

l層)と し,

D>4

.

5

c

m

の下 生 えを低 木 層

(

F

2層)とす る。 この判 定 法 は前 にのべ た菓 層 図 に よ る判定 とか な らず Lも一 致 しな いが,現 地 で樹 冠 の位 置 を確 認 す れ ば樹冠 の階層 を しる こ とがで き る。 3. 樹 種 構 成 樹 種 を し らべ るの は, われ わ れ に とって の難 問で あ る。森林 を熟 知 して い る調査 地 附近 の労 務 者 に林 内で立木 の樹 種 を判 定 させ , また の ち に伐 倒 した ときそ の個体 か らとった標本 を みせ , タイ名を記 録 した。 お な じ個体 を数 日後 にみせ ,ふ た た び樹 種 を判定 させ ,お な じ個 体 が おな じ 種 名で あ った ときのみ そ の種 名 を 記録す るな ど して , で き るだ け正確 を期 した。 た だ十 分 熟 知 しな い外 国語 で の調 査 は ことば が ネ ックにな って お も うよ うにはか ど らな い ことが しば しば あ った。 た とえば標準 タイ語 で

t

hi

ankhamo'

i

といわ れ る ものを

t

a.

nkhamo

i

と聞 き とり,ま った くちが った ものを ひ きあて た りす る。 あ らわ れ た全 種類 の標本 は採 取 して あ るがそ の同定 は きわ めて 困難 で あ る。採 取 した タイ名 は

PhyaWi

ni

tWanandor

n

Tha

iPl

antNa

me

s

22'

(13)

荻 野 ほ か :タイ 国 森 林 の 第一 次 生 r,llf'Z力

によ り学 名 を しらべ たC また標本 の同定 は RoyalForestDepartmentojTem Smittinand氏 に よ る と ころが大 きい。 表

5

に調 査結 果 を とりま とめて お こ う。 P-1の樹 種構 成 を み る と DDF に特 長 的 な 種 で あ る Pentacme siamensis i Shoredobtusaが本 数比 で

70%強 ,材 積 比 で80% 弱 に 達 して い るoS.obtusa と 同属 で生 育

の似 た S_t a-/〟γα をふ くめ る と本 数比 で80% 強 , 材積 比 で は90 % 弱 に もな る。 Iruingia malayana はす ぐとな り の DEFか らた また ま とび こん で きた もので あ ろ う。 そ の他 の

現 wt.は ほ とん ど が DDF も し くは Mixed DeciduousForest

に特有

の 種 と さ れ て い る

1

1

,25) DEFと共 通 種 が ほ とん どな いの には お どろか され る。 P-2はP-1に くらべ て少 数 の種 が集 中 的 にあ らわ れ る とい う傾 向 はみ られ ない。 本 数比 が た か くて も,材 積 比 の低 い ものや, そ の逆 で あ った りす る。本 数比 また は材積 比 の大 きい Ho

P

e

a

ferrea,Memecylonge dde-sianum,Grewiamicyocos

表 5 樹

P-1(DDF)

Spp.

PentacmesiamensisSmit. ShoreaobtusaWall. ShoreataluraRoxb. Careyaarboyea SymPZocoslaurina IrvingiamalayanaOliv. LagerstroemiasP. IxorajinlaysonianaWall. PterocarPusmacrocarPus Dilleniasl). 10spp. P-2(DEF) HoZ)eaferreaPierre

Memecylongeddesl'anum Craib. Grewiamicrocos

Hydnocarl)usilicifoliusKing. Lz'nocieramicrostigmaGagneI・.

WalsuratrichostemonMiq. MeZodorum fruticosum Lour. AglaiaPyriformis Aglaia

s

P.

SaProsmas

9.

0rGlycosmi

s

s

P.

Sterculiaguttata Antiaristoxicaria UvariasP.

PterosPermum sP.

ChaetocarPuscastanicarPus Streblustaxoides StrychnosPulmosa AcaciaP en nata Morindatinctoyia ?Combretaceae ?Myrsinaceae ? 22spp. - 13 3-種 糾 本 数 27 15 5 1 3 1 2 1 1 1 57 2 32 4 ll 19 13 2 6 4 4 1 1 1 1 2 5 5 5 5 2 1 1 成 % 材

% (.m31 47.37 1.3175 36.85 26.32 1.4997 41.94 8.77 0.3489 9.76 1.75 0.0440 1.23 5.26 0.3087 8.63 1.75 0.0440 1.23 3.51 0.0041 0.12 1.75 0.0041 0.12 1.75 0.0041 0.12 1.75 0.0006 0.0 100 3.5757 100 1.57 2.9700 27.57 25.19 1.8063 16.77 3.15 2.4820 23.04 8.66 0.9365 8.69 14.96・0.6701 6.22 1.57:0.3961 3.68 4.72 0.1149; 1.07 3.15 0.2774 2.58 0.79.0.0162 0.15 0.79 0.0109 0.10 0.79 0,0360 0.33 1.57 0.0521i 0.48 3.94 0.0440; 0.41 3.94 0.0431. 0.40 3.94 0.0803 0.75 1.57.0.0201. 0.19 0.79 0.0100 0.79 0.0086 127 100 ・10.7725 100 133

(14)

東 南 ア ジ ア 研 究 第5巻 第1号

な どの 占め る割合 は本 数比 で は30% 京iで あ るが,材積 比 で は70% 弓引こ達 す る。本 数比 の小 さい

H.fe

r

r

e

a

が材 積比 で は も っともたか い の ほ注 目に価 す る。 上 にあげた3種 は常緑林 に特有 の種 で あ るo そ の他 の種 につ いて み る と, た とえば

St

e

r

c

ul

i

a gut

t

at

aPt

e

r

o

s

Pe

r

mum

sP.

St

r

yc

hno

sPul

mo

s

a

,

Mo

r

i

ndat

i

nc

t

o

r

i

a

な どは

M

i

xe

d De

c

i

duo

usFo

r

e

s

t

DDF

に特 長 的 に出現 す る もの と されて い る。11,25) この常緑林 はや は りそ うと う乾燥性 の タイプで あ ること が想 像で きる。

4.

現在 量 お よび生 長量 4-1) 現在 量 ・生長量推 定 の基礎 林分現在 量, 生長量 の推 定 は森林 生産力研 究 の基礎 で あ る。20,21)林分現在 量 (y)はあ る土 地 面積 の うえ にたつ,任 意 の時点 (t)の蕉物 量 で あ るか らすべ て の個体 量 (wl)を くわ え あわせ た もので あ る。す なわ ち y≡ ∑wl (6) で あ る。 あ る面積 の うえ にあ る全個体 を測定 し, くわ え あわせ る方 法 は,1)仝 刈法 とよばれて い る。個体 量(wi)の大 きさを推 定 す るため に相対 生 長 関係 を利 用す る方 法 を,2)柏対 当:.長法 と よぶO この ほか に林分現在 量 の推 定 法 と して は,平均個体

(市)と立 木密度 を しり y- wp (7) と して もとめ る 3)標準木 法 や,各個体 の大 き さを クラスわ け して,各 クラス ご との平均 個体 逮 (W-m)とそ の頻 度rfm)を しり, y- ∑ (

諒m・

f

m)

(8) と して も とめ る 4)階級法 な どが あ る。 ぶ る く

1

9

2

0

年 代 に

J.S.Huxl

e

y

G.Te

i

s

s

i

er

がたが い に独立 に生物 の非比 例 的生 長 関係 を あ らわす の に相対 牲 長iC Z- Axh (9) がひ ろ く適 用 され る ことを み いだ した。生長 が時 間 にのみかん して お こ るもの とす れ ば (9)求 の両 辺 を時 間(t)で微分 す ることがで き, を え る。 これ は生長率 の比 が一定 (このば あい はh) で あ ることを あ らわ して い る。 (10)式 は (9)式 の解釈 と して うけ いれ られて お り,逆 に(9)式 は(10)式 を仮 定 して み ちび くこ ともで きる。 (9)式 をつ ぎにのべ る拡張相対 生 長式 に対 して 単純 相対 生 長 式 とよぶ 。 生長率 の比 が一定 で ないば あ い,小 川 ら17)は(Z)と(Ⅹ)の生 長 が 1)Ⅹ,Zが十 分小 さい と きは,

(15)

萩 野 ほ か :タイ国 森林 の第---托せ重 力 れ て 小 さ くな り Z-2で0とな る, ,Jr仮定 して え た Z' dd言- h豊

1--芸) z

l

c

l

Z(

を積 分 し (l l ) (12)

Z

1

-

-

I

(

z

l

-

2

)

x

l

h

呈 (12′) とか くこ と もで き るo これ

を旧

封 日

射/

三長 式 とよぶ 。 (12)式 は両 対 数

で Z -C2Ⅹh, Z-2/.-: 漸 近 線 とす る

線 増 を あ らわ す

(

図 6

照)。

(a) (b ) (a) h--大 のばあい一斗の方 向に曲線が変 化す る (b) 乞-大 のばあい- の方 向に曲線が変化す る h-1のはあいをあげた。 Z の みで な く Ⅹ もあ る上 限 値 東を こえ な いば あ い に もほ とん どお な じよ うに, 1) Z,Ⅹ が十 分小 さ い と きに は両 者 の_/-卜長 率 の比 は- 走 ,2) Z 悠

限植 2 ;ここえ な い,3) xは上限 値 文 Ⅹ Z (z X fX 一 日 d

d

与 え る

.

積 分 す れ ば Z

-1

35 -(13) (14)

1

35

(16)

東 南 ア ジ ア 研 究 第5巻 第1号 とな る。 た だ しCは積 分 定 数 ,

2

,文 はそれ ぞ れ上 限値 で あ る。 (14)式 にお いて Ⅹに くらべ て 東 が十 分 大 きい とす れ ば (12)式 が え られ , さ らにZに くらべ て

2

も十 分 大 きい とす れ ば(9)式 を え る こ とがで きる。 この こ とは(14)式 がそ の特 別 の は あ い と して ,(12), (9)両 式 をふ くん で お り,拡 張 式 と して妥 当で あ る ことを しめ して い る。 (14)式 は両 対 数 軸 で (12)式 とよ く似 た 曲線 を あ らわ す が,Ⅹ-東 で Z

-2

で あ るか ら Ⅹ- 大 な る範 囲で急 にた ちあが る. この傾 向 は h- 小 な るほ ど, お な じ 文 に対 して は え一 大 な るほ ど, お な じ 全 に対 して は 文一 小 な るほ どは っ き り して くる。 (図 7参 jlt71JJ,) (a) (ち) (C) 図 7 1Z (a) (b) (C) : 2 -丈 . tN I A Xが一定,h-大のばあい,--の方向に変化する ,hが一定,乏一大のばあい,→の方向に変化する hが-息 女-大のはあい, -の方向に変化する (14)式 の各定 数 を 決定 す る一般 的 な方 法 は まだみ い だ され て いな い。(12)式 は小 川 らの R-G ruleを利 用す れ ば 曲線 のた ち あが り部分 の勾配 で hを しり,B点 の位置 か ら 2,Cを決定 す る ことがで き る。19) 現 実林 分 か らえ られ るデ - タは, そ れ 自身 きわ め て バ ラツキの お お い もので あ るか ら(12), (14)両 式 の優 劣 を きめ る こ とはむつ か しい。実 用 的 な面 か らい えば (12)式 で十 分 な推 定精 度 を もつ とい って よい。 Ijhj)ZJ)1

oo 百 (mm) 101 図 8 要因方向の相対生長関係の例 スギ宙を利用 した生育実験の結 果を しめしてある。土壌の深 さ Diごとに,植栽密度pjごとに 別の相対生長関係がはっきりで ている。(青山3)による。) さ らに現 実 林 分 で え られ るデ ー タの処 理 につ いて 注 意 し な けれ ば な らな い こ とが あ る。 そ れ は吉良7)が注 意 して い るよ うに植物 体 の生 長 量 は時 間 のみ によ って 決定 され る も ので はな く, い ろい ろな生 長要 関 の あた え られ かた によ っ て も左 右 され る こ とで あ る。 吉 良 は シ ョウゴ イ ンカブ, ダ イズ, ア カマル - ツカダ イ コ ンな どの例 を あげて い る。 ス ギ苗 を利 用 して生 長 と密 度 ,施 肥量 ,土 壌 の深 さな ど との 関係 を しらべ た実験 結果 で もあ き らか に時 間方 向 の相対 社 長 関係 と要 因方 向 の 相 対 生 長 関係 は こ とな る こ とを しめ し て い る(図8参照 )。2,3・4,5,14,26)林 分収 穫 表24)の主 林 木 の517-均

(17)

萩野 ほか :タイ国 森林 の第一 次 生花 力 樹 高 と平 均 胸 高‥里羊を と って も,時 間 方

r

L

'

i

Hこ対 す る和 対 生 長 関 係 と地 位 に対 す る もの とが こ とな って い る こ と を し め す (図 9参照 ).一 般 に林 業 的 な門 門口、1二あ る林分 で は, い か によ く管理 され た人 工 一 斉 林 で あ って も林 分 の あ らゆ る部 分 に 対 して 芹- な条 件 を あた え ろ こ とはで き な い。 人工 植 栽 を一 斉 に お こな うこ と

な い天 然 林 や 択伐 林 な どで は, 時 間 も不 斧--にあた え る こ とにな る。 現 実 林 分

o

j

デ - タの バ ラツキ の肌 囚 の ひ とつ は こ

U

J

あた りに も も とめ られ よ う. 要 囚方 向C/) 相対 生 長 関係 は時

方 向の そ れ とは---一致 しな い ば あ い が お お い こ とを み た が , に l l【ド l l ∠ / くつ ∵ 了 図9 時間方 向と要凶方向の相対生長

係 封 寺点 ごとに地位の差 による相対iL長闇係と 地位ごとに時間uj差による相対_生長闇 係 は こ となJ:'。(林分収穫表24)によるo) もか かわ らず 図9の収 穫 表 の 例 を み て も Dに対 す るHの箱 四 は尖 は あ ま り大 き くな いO林 分

再U

)す べ て の個 体 を対 象 と して 1J とつ の 相対 真二長 闇係 を も とめ よ う とす る こ とはで きliIい が, あ る林 分の全 体 を対 象 と して 現 存 量 を も とめ るは あ い に は, あ る回 帰 式 か らの バ ラツ キ は推 定 誤 差 の 問題 に な る。 相対 生 長 関係 を あ らわ す (9)(12)(14)式 が 里 に曲線 の ア テ - メだ けで は な く,

耶命的な根 拠 与 もつ もの で あ る こ とを のべ て きた。 これ らの式 の 微 分 形 の 三富 -=h三 dd; zT S … -=h i 封 1 - zf ) zl S言-二 h X上 dt(

- 芸)

(13) の 各 式 にお いて dz-Azdx=-=Ax とみ なせ るば あ い, す なわT, Az

-

f(Ⅹ十Ax) - f(x) -- f′(Ⅹ)Ax

-

-

EAx また は

J

xT Axf ′(Ⅹ)d t だ か ら xに くらべ て Ax が十 分小 さい ば あ い に は(10)(ll)(13)の 各式 は 一一一 137137

(18)

-東 南 ア ジ ア 研 究 第5巻 第1号 Z1-i -

h

-三意 (1-i )

(10′) (11′) (13′) とな り生 長 量 意 等 しを測 定 す れ ば, 生 長 豊吉 を も とめ る こ とがで きるo た だ し相対 生 長 関係 の決定 は生 長 量 の測 定 に よ らず に, あ る時点 で の個体 の測定 によ って い るか ら,微 分 形 が時 間 で微分 した もの と一 致 す る とい う保 証 は な く, 植物体 の あ る量 Ⅹの微 小 変化 に対 応 す る Zの変 化 量 を あ らわ す にす ぎな い。 これ らが近 似 的 に一 致 す る と して さ しつ か え な い の は, 時 間 が きわ めて短 か く, Ⅹに くらべ て

A

x

が十 分 小 さいば あ いのみで あ ろ う。 林分 現 在 量 は y

-

∑ w i y

=

WJ) また は (6) (7) で あ る.林分 現 在 量 の生長 速 度 は上 式 にお いて

,y-y(

t

),W-W(

t

)

,P

-P(

t

)

と し, そ れ ぞれ が連続 で しか も時 間で微 分 可能 で あ る とす れ ば

- p雷

+

W一意 で あ り,林分 現 在 量 の生 長率 は

打 一 言 雷 十 三

1 d

y (15) (16) で あた え られ る。微 小 時 間 Atを とり,y≫Ay,W≫Aw,p≫Ap な らば Ay

-I:

'

d

t

dy

Aw-I:

+

A

t

d

w

-Ap

-

.

r:

+

A

t

dp

で あ るか ら(15), (16)式 はそれ ぞれ 意

-

p意

+

W一意 (15′)

(19)

荻 野 ほか '.タイ国 森 林 の第 一 次 生権 力 iA y v A t ii rtl iiE= Z: tg

」 1

-一W

とみ なす こ とが で き る。

甲位時

間 を 考え れ ば さ らに Ay

A

w

.Ap y

W

(

1

6

)

で,

里位

時間 あ た りの林 分 生 長 量 お よ び林 分 托 良率 が あ た え られ る。 林

分生

長 量 Ay は t2お よ ご tl の林 分現 在 量 の 差で あ るか ら

Ay

-y2 -yl二二∑ W2-∑W1 た だ し t2に お け る立 木 密 度 p2ほ I,: PL J/, として .02 Jp Av ∑

A

w

∑ w l (15′′′) と(15′′)式 とま った くお な じ も

C

/)を み ち び くこ と もで き るO す な わ ち林 分 年 長

期間C

/)おれ ・ ')に

/

牛 きて いた

体の も-)

長 ErttAwl U)和だ け で は な く, 期

R

E

T

l

l

l

lに枯死 した もU)C/)局.wj/J;1・ 化 に十 分 な往 意 を は らわ な け

ば な らな い。 4-2) 現 在 量 推 定 に利 用 した 相 対 佳

闇 係

高 直径 と樹 高 の 相 対 !=f:_長 関 係 が拡 張 相 対 年 長 式 で あ らわ され , そ の

度 はか な りい い も

o

J

で あ る こ とはす で に のべ た。 D-H関 係 式 (4), (5)に よ りH を も とめ 各個 体 の D2Hを計算 した。 幹 量 に か ん す る相 対 生 長 闇係 二 幹

材精

が D2H に密 接 な 闇 係 が あ る こ とは容 易 に

像で き る。 砕 形 が Ir」柱 な らば幹 材 積 は 蛋-D2H に

,「

r

な らば

D2H に比 例 す るo 林 木 の 幹 形は冊 紀 闇 路 と して

錐 を か さね た よ うな か っ こ うを して お り,各 部

の 構 成比 は 林木 が 人 き くな る と変 化す るよ うで あ る。 粋

精 Vsを D2H に対 して 両 対 数

に プ ロ ッ トす る と勾配 が 1よ りや や小 さい ば あ い が お お いO P-1に お いて logVs-0.9110g(DZH)-0.386 また 丑 jL-,P-2に お い て logVs-0.97510g(D2H) 0.387 ま た は Vs二二0.410(D2H)0・975 ・'.I_-え た (図 10)0 - 113399 一

(20)

(a) 東 南 ア ジ ア 研 究 第5巻 第1号 (b) T M-一JT "h ) 一一

)

j

C

'

l

A

A

2

×

A

]状沌u5-0-0州.4日(頑LDW-)2FVI卜!0.5F鮎

●A

i 図10 幹材積 (Vs)とD2H の相対生長関係 (記号凡例 は図4におな じ) 皮 つ き材 積 に対 す るみ か け の比 重 が一 定 な らば幹 乾 重 量 ws は Vsに対 して や は り両 対 数 軸 で 勾 配 1の直 線 に な る はず で あ る。P-1に お い て logws-logVs+2.716 ま た は ws-520Vs を ,P-2に お いて logws-0.877logVs+2.194 また は ws-392VsO・877 を え た (図11).P-2に お いて 勾 配 が0.877で あ る こ と は, み か け の比 重 が一 定 とみ なせ な い こ (a)

i,湖」 、直 上 1, よい [、;)目し′ 丁十一」. I-I- -1(rS

o

J

畑 mS了 0 1.

7」

詔 J

kCj

O

EogZL1-0877logLi+25qd M-592LG10877 ー _. ト ー _ L o o= ー寧 剛『 十 十 L(i(rTlS、 図11 幹乾重(u)S)と幹材積(Vs)の相対生長関係 (記号凡例 は図4におな じ) 100

(21)

荻 野 ほか :タイ国 森 林 の第一 次 生産 力 とを しめす。P-2の個体 は P-1の ものよ りか な り大 きい ものをふ くん で い る。大 きい個体 をふ くむ ば あい,D2H (m 3単 位)が 1.0を こえ るあた りか ら勾配 が 1よ りや や小 さ くな るば あいが しば しば あ らわれ る20,31,32,33'。 相対 生長 関係 は DZH,ws,Vsの どの二 つ の うちに もお な じよ うにな りたつ はず で あ るか ら(17)(19)お よび(18)(20)各 式 か らそれ ぞれ Vsを消去 し wsID2H 式 を もとめ,ws-D2H 図で正 しさを 検云上す る こ とがで きる。 P11において, logws-0.90210g(D2H)+2.2764 (21) また は ws-189(D2H)0・902 を ,P-2において logws-0.85510g(D2H)+21254 また は ws-179(D2H)0・855 を え,ws-D2H 図上 で正 しい ことを た しかめた (図12)。三 つ の相対 生 長 関係 式 はそれぞれ相互 にそ の成立 をた しかめ あ って あ るか ら, これ らの式 はいず れ も他 の式 と数学 的 にはおな じ価 値 の もので あ る。 (a) 隼 ・ 「 1 - ・-「 L Lー nr lノ Jt .卜=「 ・∵-1汀、 × /- ,I q/1LILJlL //ノ uJ。-仰(DZH)0郎〔 「 」 r L ー⊥ 」 ・OC」 _二⊥⊥ W 図12 幹 乾

重(

w s) と D 2H の相対生長関係 (記号凡例は図 4におなじ) 枝 量 にかんす る相対生長 関係 : 幹量 の相対 生長 関係 はいず れ もわ りとバ ラツキの 巾が小 さい もので あ った。 これ に対 し枝 量 と次 にのべ る葉 量 は と もに きわめて バ ラツキの大 きい もので,相対 生長 関係 の決定 がむつ か し い もので あ る。 林冠 が閉鎖 した状 態 におかれて い るば あい,下 枝 の枯 れ あが り現 象 がみ られ るか ら幹 に くら - 1141-41

(22)

東 南 ア ジ ア 研 究 第5巻 第1号 べて枝 は相対 的 に寿 命 がみ じか く,両者 の関係 は両対 数 軸 で上 限値 を もつ拡 張相対 生長式 で あ ろ うことが予想 され る.

P-

2

において

ws

- 大 な る ところのデ - タが とぼ しいが, い ちお う wIB 憲

0100512 (23) を もとめた。

P-

1で は上 限値 の存在 を お もわせ るよ うな傾 向がみ られ ないので logwB-1.2041ogws-0.904 (24) また は wB-0.125wsl'204 (24') を もとめた (図13参照).wBの D2H に対 す る もの も計算 で えた もの が, wB-D2H 図 にあて は めて, そ の正 しさをた しかめて あ る。

A

l

/

●,

.

y

7

i ( × ●

A

し1ogZaru88-1-0..2l205t4o5g(I.204研ト0.904 i / / × 1 】 I ( 】L L/ ∼ l O■I也◎◎. l-ai夢 .0.00rI5b2 ノ . ◎ 回 1 □ ●○X●×lo●×忌 ◎ ◎ ▲. ■■ 101 102 町 kd 103 図13 枝乾重 (UJB)と幹乾重 (ws)の相対生長関係 (記号図例は図4とおなじ) 集 量 にかんす る相対生長 関係 : 幹重 に対 す る菓重 は図14にみ られ るよ うに拡 張相対 生 長式 が適 用で きる。

P-

1に くらべて

P

-2はよ りバ ラツキが大 きい。DEFには ツル性 植物 が おお く,Ap層 の ほ とん どの個体 が樹 冠 の 一 部 も し くは大部分 を おおわ れて い る。 ツル は林 冠 に達 す るとそ の上 で繁 茂 し, ひ とつ の個体 か ら他 の個体- と葉 を ひ ろげて い る。 どの個体 に どの ツル がか らんで い るかをみわ け るの は厳 密 には不可能 で あ るが,伐 倒木 につ いて い るもののみ につ いて ツル の もつ葉 量 を,そ の個体 の 葉 量 に くわ えプ ロ ッ トした。 ツル の もつ菓量分 だ けは,個体 の薬 毒 が減少 して い ると考 えたか らで あ る。P-1において

1

4

2

(23)

萩野 ほか :タイ国 森 林 の第 一 次 生 産 力 i 11 14 -LO.172 w L W sO・9 1 ゎL一 芸 it2+0・0417 P-2にお いて (25) (26) を えた。 このば あ い もD2H に対 す る ものを計算 で も とめ図上 で た しかめて あ る。 (a) 、r い¶ T「 ー ー】ー一丁ー「 一T一一「ー△ -(b)

1

0

0

M L (kg)

l

O

l

」 ⊥⊥

1

0

0

」 -1 「 'l//k〔1 - 一T-1 l n しノ「 」 図14 柴乾董 (wL)と幹乾重 (ws)の相対生長関係 (記号図例は図 4とおな じ) 葉 量 につ いて は装 重 の みで な く葉面積 の推 定 も重要 で あ る。 樹種 ご とに と ったサ ンプルを

紙 に トレー ス し,点取 り法 で面積 を かぞ えたO サ ンプル の葉 重量 と葉

面積

の比 (SpecificLeaf

Area)を

樹種

ご とに もとめ, これ を 各個体 の葉 重 量 にか け あわせ て葉 面積 を算 出 した (表6)。

4-3) 現 在 量 の 算 定

上 にのべ た相対 生 長 式 は相互 に正 しさを た しか め あ って あ る。1mm ご とのDに対 す るD2H,

Vs,ws,wB,WLを計 算 した表 を利 用 して現 在 量 ,haあた りの Vs,ys,yB,yLを も とめ た。表

7に結果 を ま とめ て お こ う。P-1, P-2で は5x5mの小 区画 5コで D<4.5の下 生 え につ いて 全 刈 り測 定 を お こな った結果 を そ えて あ る。下 生 え は林床 の草本 までふ くみ,非 同化 部 は幹 ・ 枝 にわ けて な い。 また葉 面積 指数 は下 生 えの ものをふ くま な い。地上 部 現在 量 が P-1とPP-1 で は ほ とん ど2倍 の ひ らきが あ る。DDFの よ うに林 冠 が閉鎖 して い ない もので は, 個 体 の分 布 が某 中的 で あ るた めで あ ろ うか。 これ に対 し DEFの P-2,PP-2は地上 部 現存 量 が 140ton/ haと186ton/haで1.3倍 強 で あ る。幹 ・技 量 がP-1,PP-1,お よびP-2,PP-2の あ いだで そ れぞ れ きわ め て差 が大 きいの に対 し,葉 量 がた が い に似た値 を とるの はお も しろい。 414) tt-:_ 長 屋 1962年11月 に設 置 した永 久調 査区を1963年11月に第2

めの測 定 を お こな った。DDF(PP-1) ---113-- 143

(24)

東 南 ア ジ ア 研 究 第5巻 第1号

表 6 単位葉 重 (生重)あた りの葉血精 P-2(DEF)

P-1(DDF)

Spp.

4 9 EzrvingiamaZayana 4 ;shoredobtuse

13 】shoredtaZura

をPentacmesiamensis

20 15 ll 3 DilleniasP. PterocarPusmacrocarPus (小葉率) LagerstroemiasP` Zxoraβnlaysoniana 平 均 菓 面 積 比 i

m

2

/

kg

4.67 4.92 4.22 4.52 2.83 5.41 (0.83) 39 ! 〝 20 12121 30 81

Memcylongeddesianum AglaiasP.

Linocieramicrostigma

WaZsuratyichostemon Aglaiabyriformis Hopedferrea 96 iAntiaristoxicaria

Grewiaml'crocos 4.20 103 2.90 37 4.09 6.04 2.74 2.67 2.71 5.49 3.95 5.61 4.99 3.21 4.22 5.86

ChaetocarPuscastanicarPus . 3.53

HydnocarPusilicifolius Sterculiaguttata 平 均 で は1962年 1

1

5日に第 1回 の測定 を, 1963年 1

1月

30日に第 2回 の測 定 を お こな った。 DEF (PP-2)で は1962年 1

1月

30日に第 1回測 定 を ,1963年 1

1

28日に第 2回測 定 を お こな った。 DDF の プ ロ ッ トで は期 間 が 1年 よ りわず か になが く, DEF で は 1年 に 2日た らな い。 が この程 度 表 7 現 存 量 (1962年11月)

r

弓 枝 F幹+町 案 や 上 部

j

(

t

n

y

/

s

ha

)

i(t。ny/

B

ha

)

i(t。nyjch。)≦(t。ny/Lha)書(t。ny

/

t

h

a)∈(ha/

h

a

)

DDF

P-1

[

34・0 壬生:

i

33'0.37

]

DEFI Ap: 67・l As・ 28.8 Fl! 0・3 F2i 5.5 1 C1 3.0 PP-2 jl ふ 1 . ト Tj 144 9.2 43.

2

9.2 ; 42.

5

1 0.7 22.0 87.9 131.9 85.2 7 .:て ら 36.:呈 0 8 2 7 5 3 1 9 4 4 8 8 3 5 8 1 1 0 1 8.2 4.1 2.8 0.03 0.7 L 6.2 : 1_0 0.6 150.0 29.1 1 93.9 12.8 41.0 12.9 3.6 L 0.3 1 ‡Z5S3'・.日 .:≡ 140.1 89.3 39.3 0.4 7.2 3.9 186.2 108.8 57.5 17.7 1・7 ; 0・3 i 2・O i o・2 】 2・2 - 14 4-0.61 0.61 ㌢

二 坪 値 .. .し 高 ∵ 辛 8.2 旬歪画 材 積 Vs m)._(:_!n3/ha) 10.1 71.5 0.82 ; 8.4 11.2 142.6 5 1 6 4 8 4 0 nU 8 5 3 0 9 1 9 9 5 7 2 3 8 2 4 1 6 8 9

一 9 7 7 5 1 9 5 9 1 一 9 9 1 8 11 8 8 1 8 1 9 3 9 6 1 5 7 6 5 0 6 2 6 1 4 1 215.5 160.2 50.4 0.5 4.4 388.2 280.5 83.8 21.3 2.6

(25)

荻 野 ほ か :タ イ 国 森 林 の 第 一 次 生成 力 50 40Dl(cm)50 図15 DユーJD 関 係 図 /tJ LirJ I,rJ iC) I_+_J70_ 80

D

l(cm) の期 間 の ちが いは胸高 直径 ののび ADの測定 にはほ とん ど影響 はない もの と し,第 1

と第2 回 の測定 の読 みの差 を

1

年 間 ののび とす る

。DDF

で は

1

0ン

50m

2 の

H

>

1

3m

の全立木 を,

DEF

で は

D>4

.

5c

m

の ものを対 象 と して測定 した(表

8)

0 総立木 数 は

PP-

1で

6

8

本 が

6

7

本 に減少 した が,

PP-

2

で は

11

5

の まま変化 が なか ったo 二 つ の プ ロ ッ トで1年 間 に直径巻尺 によ る測定 が可能 な程 度 の直径 ののびをみ とめ る ことが で きた.

D

l(1

962

年測定 の もの) に対 す る AD を図

1

5

にみ る ことがで きるo AD は

PP-1

で最 大

+2.

6c

m

か ら最 小

-01

5c

m,PP-

2

で は最 大

→3・

1

c

m

・最 小

-01

6c

m

で あ ったo

PP-

1で全測定 個 体数 の

60

%弱 が,

PP-2

で は

80

%が

0・

1

-0・

5c

m

ののびを しめ した。 AD の大 きい もの はいず れ の プ ロ ッ トで も

D

lの小 さい もの にあ らわれ る。 おそ ら く小 さい個体 の周囲長 を測定 し

mm

単位 の置径 と して読 み とったためで あろ う。 この よ うな ものをのぞ いて も

D

lと

AD

にはあま り明 瞭 な関係 はな く

D

l一 大で

AD

の バ ラツキの 巾がひ ろが る ことがみ とめ られ るのみで あ るo D2と AD2の関係 もお な じ傾 向が さ らに強 め られて あ らわ れ るのみで あ る。 ADく0にな るものが

PP-1

1

3

PP1

2

1

2

本 み とめ られた。 ことに

PP1

2

で は Di- 人 で

AD

-負 の傾 向が ない とはいえない。 測定 のた び に巻 尺を あて る ところは同

場所 で あ るが, 樹 皮 が はげお ちるな ど とい う偶 発 的 な刷 畑 二よ る誤差 で あ るとも考 え られ るが,D→ 大,H→大 にな る と葉量 が上 限値 に近ず き同化物質 量 に も頭 うちの傾 向が あ るとすれ ば樹幹 の下 部 - の物 質 の蓄積 が少 な くな るo に もか かわ らず呼 吸 な どによ る消門はむ しろ増 人す る佃 けが あ るはず だか ら胸高附近 の直

径の0

)び は減少 す ることも考 え られ るC,只赤 ら27,28)も

幹_

/

i

:

.

長の垂 ‖FT:)川 」-i:(: -.145 -

1

4

5

(26)

東 南 ア ジ ア 研 究 第5巻 第 1号 表 8 永 久 調 査 区 の 測 定 結 果 PP-

1(

DDF)

S.No. I 1

2

3 4 Ⅱ 5 6 Spp.

Sho

r

e

dt

aZ

ur

a

Pe

nt

a

c

mes

i

ame

ns

i

s

ノγ I

nJ

i

ngl

amal

a

ya

na

Pe

nt

a

c

mes

i

ame

ns

i

s

71 〝 8i p 9! 〝 1 二

二 二 ∵ ∴

ここ

v i:

i

sho

r

e

do

b

t

us

a

ノγ Ⅵ 15 16 Ⅶ 17 18 ′/

Sh

ore

dt

a

Z

ur

a

Pe

nt

ac

mes

i

ame

ns

i

s

Odi

n

awo

di

e

r

Ⅷ 19

i

Sho

r

e

do

b

t

u

sa 20 21

2

2

23 24 25 26 〟

Nauc

l

e

as

P.

Pt

e

r

o

c

a

r

Pusma

c

r

o

c

ar

Pus

Sho

r

e

do

b

t

us

e 〝 〝 〝 Ⅸ 27

Randi

at

o

m

e

nt

osa x 28 29 30

Dal

b

e

r

gi

ac

uZ

t

r

at

a

Xyl

i

ake

r

y

i

i

Sho

r

e

do

b

t

us

a

31! 〝 32; 〝 33i p 1 XI35

Eid

!

0 3

9

.

2 ら

0

.

1

2

1

:

.

5

9

61

.;

'

:

2

:r

Z

.

'

:

1

.3

:

≡I

L3

.

15.0 ≡ 14.9 0.6 0.2 0.2 0.8 -0.1 13.5 L 13.4 12.2 1 12.3 -0.1 -0.2 0.1 ll.9 L 12.1 1 0.2 21・6 LO・1 25.5 1 0.3 L-肝t . 8.4 7.6 8.7

1

3.5 8.9 4.4 8.3 8.7 L 0.3 7.9 8.8 13.8 9.4 4.9 0.3 0.1 0.3 0.5 0.5 -0.2 ::± - _ --二日 =t=

-

_-

:

423・::8 1/ 描 しらべ樹幹下 部 で はの び が 小 さ くな る こ とをみ とめて い る。 南 タイの熱帯 降雨林 に設 けた永 久調 査 区で

3

年 間 隔 で お こな った測 定 結果 の

D-A

D

図 も, 概 して お な じ傾 向 を しめ した 。仮 にD -大 で

d

D-

0ない しは負 にな るの が この 林分 で一 般 的 な 現 象 で あ る とす るな らば, D に上 限値 を もっ こ と とな り, D とHの あ いだ にみ と め られ る関係 は(14)式 の形 で な けれ ば な らない こ との 根拠 にな り うる.

A

D

の測 定値 が負 にな って いた と し て も, 実 際 に負 にな って い たか ど うかを た しか め る こ とはで きない。 いず れ に し ろ この点 は 疑 問 と して残 し て お くよ り しかた が な いで あ ろ う。

d

D

が負 にな る ことは,厳 密 には1962年 と 1963年 の両 時点 にお いて お な じ 相対 生 長 関係 は な りた た ない こ と を しめす 傍 証 とな るべ き も ので あ る。 しか しなが ら,

D≫A

D

で あ るか らか りに相 対 生長 関係 が 変化 した と し て も, 相対 生長 関係 が変化 す る こ とによ るちがい は 測 定値 のバ ラツキの 範 囲 を こ

表 5 樹 P‑1( DDF)

参照

関連したドキュメント

In this paper we introduce the totally positive part (or positive part, for short) of the trop- icalization of an arbitrary affine variety over the ring of Puiseux series, and

This gives a quantitative version of the fact that the edges of Γ contracted to a point by Φ p are precisely the bridges (which by Zhang’s explicit formula for μ Zh are exactly

Now it makes sense to ask if the curve x(s) has a tangent at the limit point x 0 ; this is exactly the formulation of the gradient conjecture in the Riemannian case.. By the

Then it follows immediately from a suitable version of “Hensel’s Lemma” [cf., e.g., the argument of [4], Lemma 2.1] that S may be obtained, as the notation suggests, as the m A

The advection-diffusion equation approximation to the dispersion in the pipe has generated a considera- bly more ill-posed inverse problem than the corre- sponding

締約国Aの原産品を材料として使用し、締約国Bで生産された産品は、締約国Bの

Amount of Remuneration, etc. The Company does not pay to Directors who concurrently serve as Executive Officer the remuneration paid to Directors. Therefore, “Number of Persons”

関連 非関連 調査対象貨物 同種の貨物(貴社生産 同種の貨物(第三国産). 調査対象貨物