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オプティムが目指すAI・IoTの世界

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Academic year: 2021

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(1)視点. オプティムが目指す AI・IoTの世界 株式会社オプティム 代表取締役社長. 菅 谷 俊 二 現代を生きるわれわれは、どのような情報に対しても瞬時にアクセス でき、手のひらに収まるサイズまで小型化されたコンピューターを誰も が持ち始めたことにより、生活やコミュニケーションの在り方が変わり 続けている。その世界の潮流の反面で、先進諸国では少子高齢化、担い 手不足といった、各業界で共通の課題を抱えることも事実だろう。84.2 歳という世界第一位の平均寿命(注1)を誇る日本もほかならず、課題先 進国であることを忘れてはならない。. オプティムは2000年の創業以来、「ネットを空気に変える」というコ ンセプトを掲げ、今や生活インフラとなったインターネットを空気のよ うに、特別なITリテラシーを必要とすることなく使いこなせる存在に変 えていくことをミッションとし、事業を営む組織である。そして、15 年に東京証券取引所第一部に上場後、「世界一、AI(人工知能)を実用 化する企業になる」ことをスローガンに挙げ、第4次産業革命の時代に 必要とされるサービスの立ち上げに取り組んでいる。. あらゆる産業の中でも、AIによって一番変化のチャンスが訪れやす いのが農業だ。現段階のAIの活用用途の多くは、効率化を推進するも のだが、農業の場合、原価低減だけでなく、製品の付加価値を高めるこ (注1) WHOより2018年に発表された統計に基づく。. ©日本証券アナリスト協会 2019. 63.

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参照

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