SOHOの立地と事業主の就労・生活実態に関する研究 [ PDF
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(2) «. 似する業種(情報サービ ス / 宣伝・広告 / 調査・. «. コンサルタント / 住宅 / 設計事務所)を抽出し た。SOHO は 業 種 に よ る 立地分布に大きな違いは ない。また電子電話帳の 類似業種と比較すると、 SOHO は 福 岡 市 へ の 極 端 SOHO所在地. な集積を見せる点で同様. 0. 鉄道路線. の特徴を持つが、福岡市. SOHO所在地. 50(km). 25. 0. 鉄道路線. 5. 10. 15(km). 図 2 福岡県の SOHO の立地分布. 周辺地域への偏りや北九州市のような福岡県における. 図 3 福岡市周辺の SOHO の立地分布 3. アンケート調査. 中核となる市町村への立地は少ない。. 3-1. アンケート調査の概要. 以上のことより、SOHO の立地分布は事業所とは異な. アンケート調査の目的は、SOHO の立地に関する更な. る独自の特徴を持っていることが明らかになった。. る分析や立地選択要因を把握し、特徴を明らかにする. 2-2. SOHO の立地分布. ことである。また、SOHO の就労・生活に関する利点・. 福岡県における SOHO の立地分布を見ると、福岡市. 欠点を把握し、実態を明らかにすることを目的とする。. 周辺への極端な集積が見て取れる(図 2)。また、鉄道. アンケート調査は、前章で収集した、サポートセン. 沿線を中心に分布し、福岡市周辺以外の地域において. ターに登録している 1019 件の事業主を対象とした。調. 鉄道沿線から離れて立地する SOHO は少ない。. 査方法は、メールにより調査への協力を依頼し、2009. 極端な集積が見られる福岡市周辺の立地分布を見る. 年 12 月 16 日~ 27 日の 12 日間、Web 上で実施した。. と、全体的には天神周辺に最も集積し、福岡市の T 字. 3-2. アンケート回答者の基本情報. 構造に合わせて集積している(図 3)。しかし、姪浜周. 有効回答は 54 件(回収率 5.3%)であった。事業主. 辺や六本松周辺など福岡市中心部以外の地域における. の属性として、20 代と 60 代は少なく、30 代~ 50 代. 集積も高くなっていることが見てとれ、様々な地域に. が大半を占める(表 3)。また、起業後 5 年以上経過し. 分散して立地していることがわかる。. た SOHO が 70%を超えている。個人事業主は 68.9%で. 2-3. SOHO の立地による分類と特徴. あり、自宅を事務所として活用する SOHO が多い(表 4)。. SOHO の立地を福岡市都心(以下都心). 注 5). 、都心を. 除く福岡市、福岡市以外の市街地(以下市街地). 専業の SOHO が大半であり、クライアントとの対面頻. 注 6). 、. 度は 2 週間に 1 日以下が半数以上を占める(表 5)。ク. その他の地域(以下郊外)に分類した。その立地によ. ライアントとの対面頻度が低い理由として、受注した. る分類と SOHO の業種、電子電話帳の類似業種との関. 仕事の打ち合わせが中心であるためと考えられる。. 係を図 4 に示す。電子電話帳の類似業種と SOHO を比. 表 3 事業主の年齢と起業後の経過年数. 較すると、SOHO は都心への集積が極端に少なく、都心. 1年以内 1~2年 2~3年 3~5年 5~10年 10年以上 総件数(%) 20代. 0 (0.0) 1 (100.0) 0 (0.0) 0 (0.0) 0 (0.0). 0 (0.0). 30代. 2 (14.3) 0. (0.0) 3 (21.4) 3 (21.4) 6 (42.9). 0 (0.0) 14 (100.0). 40代. 1 (5.3) 0. (0.0) 0 (0.0) 2 (10.5) 8 (42.1). 8 (42.1) 19 (100.0). 50代. 1 (6.7) 1. (6.7) 0 (0.0) 1 (6.7) 3 (20.0). 9 (60.0) 15 (100.0). 立地分布は同程度の割合となっている。. 60代. 0 (0.0) 0. (0.0) 0 (0.0) 0 (0.0) 1 (33.3). 2 (66.7). つまり SOHO の立地は、都心への集積が極端に少なく、. 総件数(%). 4 (7.7) 2. (3.8) 3 (5.8) 6 (11.5) 18 (34.6) 19 (36.5) 52 (100.0). を除く福岡市への集積が極端に高いことがわかる。ま た、SOHO と電子電話帳の類似業種の市街地や郊外への. いう特徴が明らかになった。. 1人 2人 3人 4人 5人 24 (82.8) 3 (10.3) 2 (6.9) 0 (0.0) 0 (0.0) 7 (43.8) 4 (25.0) 1 (6.3) 2 (12.5) 2 (12.5) 31 (68.9) 7 (15.6) 3 (6..7) 2 (4..4) 2 (4..4). 自宅兼事務所. SOHOの総計 13.2%. 43.3%. 30.7%. 12.9%. 専用オフィス. デザイン・ライティング等 12.8%. 42.9%. 30.3%. 14.1%. 総件数(%). 電子電話帳の類似業種 都心. 26.9%. 43.9% 26.7%. 0% 20% 40% 都心を除く福岡市. 31.4% 32.8% 60% 市街地. (100.0). 総件数(%) 29 (100.0) 16 (100.0) 45 (100.0). 表 5 事業形態とクライアントとの対面頻度. 10.8% 13.5%. 80%. 3. (100.0). 表 4 事務所の形態と従業員数. 都心を除く福岡市への集積が極端に高くなっていると. システム・コンサルタント等 13.9%. 1. 毎日. 100% 郊外. 専業 副業 その他 総件数(%). 図 4 SOHO の業種・電子電話帳から見た立地分布 5-. 4 0 1 5. (9.3) (0.0) (25.0) (9.6). 週2~3日 週1日程度 程度 5 (11.6) 8 (18.6) 1 (20.0) 0 (0.0) 1 (25.0) 0 (0.0) 7 (13.5) 8 (15.4). 2週間に 月1日以下 総件数(%) 1日程度 10 (23.3) 16 (37.2) 43 (100.0) 2 (40.0) 2 (40.0) 5 (100.0) 0 (0.0) 2 (50.0) 4 (100.0) 12 (23.1) 20 (38.5) 52 (100.0).
(3) 表 6 事務所の形態と立地分類 都心 自宅兼事務所. 心に立地する SOHO のうち 83.3%はクライアントとの. 都心を除く福岡市. 市街地. 郊外. 総計. 3.1%. 53.1%. 34.4%. 9.4%. 100.0%. 専用オフィス. 26.3%. 36.8%. 26.3%. 10.5%. 100.0%. 総計. 11.8%. 47.1%. 31.4%. 9.8%. 100.0%. アクセス性を重視しており、クライアントとの関係が いかに重要であるかを示している。一方、都心を除く 福岡市に立地する SOHO は都心へのアクセス性や賃貸. 表 7 立地選択要因(複数回答)と立地分類 都心. 都心を除く福岡市. 郊外. 市街地. 料を重視している。また、クライアントとのアクセス. 総計. 性や既所有、自宅、利便性を重視している。. 都心へのアクセス性 自宅との距離. 33.3% 50.0%. 37.5% 16.7%. 0.0% 6.3%. 20.0% 0.0%. 23.5% 15.7%. 既所有. 33.3% 83.3%. 29.2% 20.8%. 43.8% 18.8%. 0.0% 0.0%. 31.4% 25.5%. 0.0%. 8.3%. 0.0%. 0.0%. 3.9%. 利便性. 16.7%. 20.8%. 18.8%. 0.0%. 17.6%. 賃貸料. 0.0%. 37.5%. 18.8%. 60.0%. 29.4%. 自宅. 0.0%. 20.8%. 50.0%. 60.0%. 31.4%. 心や都心を除く福岡市に立地する SOHO は福岡市業務. 33.3%. 12.5%. 18.8%. 20.0%. 17.6%. 集積地を最適な地域とする回答が多い。また、都心を. クライアントとのアクセス性. 交通環境. その他. 移転する際の最適な地域に関する回答を福岡市業務 集積地(天神・博多周辺)、福岡市内、福岡市近郊、 北九州市内に分類を行った。表 8 を見ると、現在、都. 表 8 立地分類と移転最適地域. 除く福岡市に立地する事業主の約 40%が福岡市業務集. 福岡市 福岡市 北九州 福岡市内 どこでも可 わからない 総計 業務集積地 近郊 市内 都心. 66.7%. 0.0%. 都心を除く福岡市. 40.9%. 45.5%. 7.1%. 14.3%. 郊外. 20.0%. 0.0%. 総計. 31.9%. 25.5%. 市街地. 0.0%. 0.0%. 16.7%. 16.7% 100.0%. 9.1%. 0.0%. 4.5%. 0.0% 100.0%. 42.9%. 21.4%. 7.1%. 7.1% 100.0%. 40.0%. 20.0%. 20.0%. 0.0% 100.0%. 21.3%. 8.5%. 8.5%. 4.3% 100.0%. 積地を最適と考えており、現状との差が大きい。 場所に捉われないと言われる SOHO であるが、事務 所の形態に関わらず、最適と考える地域は都心に偏り を見せる。それは、事業を行う上でクライアントの集. 3-3. 立地分布と立地選択要因. 積する都心との関係は重要であり、立地の選定にはそ. アンケート調査による立地を前章と同様に分類した. の観点による影響を受けている。しかし、既所有であ. ものと事務所形態との関係を表 6 に示す。専用オフィ. ることや自宅を事務所とすること、賃貸料、利便性な. スで活動している SOHO は都心、市街地に 26.3%、都. どの要因により、最適な地域と考える都心とは異なり、. 心を除く福岡市に 36.8%と 30%前後で分散して立地. 都心を除く福岡市への立地が多くなる傾向にある。. している。この結果は都心を除く福岡市への集積が若. 3-4. テレワークの効果と課題との比較と考察. 干高いという違いを持つが、図 4 に示す電子電話帳の. 一般的にテレワークの期待と効果として、ライフス. 類似業種の立地分布とほぼ同様の傾向が見て取れる。. タイルの充実、仕事効率の向上等の利点や公私切り替. その理由は、自由記述におけるクライアントは都心に. えが困難、長時間労働になりやすい等の欠点への指. 集積するため、打合せに便利な場所だからという回答. 摘がある 2)。しかし、様々な点でテレワークと異なる. のためだと考えられる。一方、自宅兼事務所で活動し. SOHO において同様であるか定かではない。. ている SOHO の都心への立地は 3.1%と極端に少ないが、. そこで、アンケート調査の結果とすでに指摘されて. 都心を除く福岡市では 53.1%、市街地では 34.4%と. いるテレワークの効果や課題との比較を図 5 に示す。. なっており、高い集積を見せている。これは、自宅と. SOHO の効果では、個性が生かされ、個人の自律性が高. いう性質上、都心への集積が少ないと考えられる。. まると感じる事業主が多いが、テレワークより心にゆ. 立地分類と立地選択要因との関係を表 7 に示す。都. とりを持てる事業主は少ない。一方、SOHO の課題は、. 58.6% 52.8%. 通勤に関する 肉体的・精神的負担が少ない. 44.9% 45.3%. 仕事の生産性・効率性が 向上する ストレスがなくなり、 心のゆとりが持てる. 自宅で勤務する際、 家族が話しかけたり、 家事を頼んでくる. 28.9% 24.5%. 23.8%. 個性が生かされ、 個人の自律性が高まる. 孤独感や疎外感を感じる. 10%. 20%. 11.0%. 26.4%. 仕事の成果を出す責任を 10.4% 重荷に感じるようになっている 18.9%. 18.2% 15.1% 14.9% 顧客サービスが向上する 13.2% 地域活動やボランティア活動の 7.7% 時間が持てる 7.5% 家事・家庭生活に対する 興味や関心が高ま る. 0%. 17.3% 22.6%. 14.6% 情報セキュリティ対策が難しい 11.3%. 41.5%. 20.2% 15.1%. 居住場所の選択肢が広がる. 23.2% 32.1%. 健康管理が難しい. 25.9% 18.9%. タイムマネジメント(時間管理) に対する意識が高まる. 23.2% 17.0%. 生活雑音が仕事の邪魔になる. 34.2% 37.7%. 家族との コミュニケーションがとり やすい 趣味や自己啓発など、 自分の時間が持てる. 77.4%. 38.7% 41.5%. 長時間労働になりやすい. 42.9%. 26.4%. 49.1%. 仕事と仕事以外の 時間の切り分けが難しい. スキルアップや能力開発が 難しい. 40%. 50%. 60%. 0%. SOHO. テレワーク. 28.3%. 2.1% 15.1%. その他 30%. 9.8%. 10%. 20%. 30%. 図 5 テレワークと SOHO の効果(左)と課題(右)(複数回答) 5-. 40%. 50%. 60%. 70%. 80%. 出典:参考文献 3)(テレワークの効果と課題).
(4) 77.4%の事業主が仕事とプライベートの切り替えが困. な仕事を行うために SOHO を選択しており、その他の. 難であると回答している。また、スキルアップが難し. 利点は付加価値として存在していた。. く、孤独感や疎外感を感じる人が多い。. 5. まとめ. 効果と課題共に大きな違いが存在する理由として、. 本研究では、SOHO の立地分布を分類し、特徴を明ら. 個人事業主が多く、事業の全てを個人で管理すること. かにしたと共に、アンケート調査とヒアリングを通し. による影響が大きいと推測できる。. て、SOHO の就労・生活の実態を明らかにした。. 3-5. SOHO の就労・生活に関する意識. 福岡県における中核をなす北九州市や久留米市への. 一方ライフスタイルに着目すると、充実していると. 立地は少なく、福岡市に集積する。そして、福岡市内. いう回答が 63.5% であり、充実していない、どちらと. では天神や博多周辺の都心以外の地域に立地する傾向. も言えないという回答がそれぞれ 13.5%、23.1%と. がある。それは、都心へのアクセスやクライアントと. なっている。充実していると回答した事業主が多い理. の関係が事業を行う上で重要であり、都心を最適な地. 由は、自由記述を参照すると、大きく二つに分類でき. 域と考える事業主が多くなっている一方で、既所有や. る。一つはテレワーク白書に示されている効果と同様. 事務所が自宅であるという理由や賃貸料、利便性とい. である、ワーク・ライフ・バランスの向上が挙げられ. うその他の要因を考慮するためである。つまり、場所. る。もう一つは仕事に対する責任や充実を感じている. に捉われないと言われているが、立地的制約を受けて. ことであり、テレワーク白書に見られない効果である。. いる実態が明らかとなった。. すなわち、後者は SOHO 独自の効果であると言える。. SOHO は個人事業主が多く、自宅での活動が多い。そ. 4. ヒアリングによる就労・生活の実態. して、全てを自身で管理するため、自律性を高めるこ. 9 人の事業主に電話によるヒアリングを行った。調. とや自由に時間を調整できる利点を持つ。そして、自. 査内容は、SOHO という就労形態による変化をテーマと. 由に時間を調整し、個々に合わせて時間を使うため、. し、家族や人とのつながりの変化、事業主自身の変化、. 公私の境界があいまいとなる。それに起因し、家族や. 仕事に関する変化の 3 点に関する調査を実施した。. 人との関係が変化し、充実した生活へとつながる一方. ヒアリングにより様々な回答が得られた。「仕事の. で、精神的な自律ができない場合、公私を適切に切り. 時間を調整して、平日の昼間に妻とランチに行くこと. 替えることができず、常に仕事であるという意識を持. もある」、「妻の休日に合わせて休みを取り、家族で映. ち、心が休まらないという欠点へとつながる。. 画を見に行くなどの家族サービスができる」という回. 一般的に、時間や場所に捉われない新たな就労形態. 答は、一日単位での時間調整や週単位で調整し、自由. と言われ、良い面ばかり強調されている SOHO であるが、. に時間を活用することによる変化を示す。また、 「様々. 本研究において、時間に捉われず働くことが可能な点. なことに参加していく必要がある。私の場合は、SOHO. に伴うデメリットが存在すると共に、クライアントと. グループや NPO 団体として活動を行っている」という. の関係が活動拠点を制限する形になっているという悪. 事業主もおり、SOHO 同士のつながりやコミュニティへ. い面を含めた実態を明らかにすることができた。. の参加などの自主的な活動を通して、ネットワークを. 注 1)テレワークはテレワーク白書 2008 において「IT を活用した場所や 時間を自由に使った柔軟な働き方」と定義されている。 注 2)本研究において、SOHO は福岡県における定義である「自宅または自 宅近在の事務所等において、パソコン等の情報通信機器を活用し、事業を 営む個人または小規模法人」という定義を用いる。 注 3)事業所・企業統計調査は平成 18 年事業所・企業統計調査における 全事業所数及び男女別従業者数-都道府県,市区町村を用いた。 注 4)電子電話帳は電子電話帳 2009Ver.14 を用いた。 注 5)本研究において、都心を那の津通り、国道 3 号、百年橋通り、大正 通りに囲まれる地区と定義する。 注 6)本研究において、市街地は福岡市を除く人口集中地区として定義し ている。. 形成するという人付き合いの変化を示している。 一方では、「土日とか、平日休日の境界線がなくな る」、「自由度が高い分メリハリをつけにくく、常に追 われているような気がする」という回答もあり、常に 「仕事」という意識を持つことになり、心休まる時間 がなくなっている事業主もいた。このように変化した. 参考文献. ことによるデメリットを乗り越えるための精神面での 自律ということが重要と指摘する事業主もいた。 こうした変化は、 「仕事がプライベートにつながり、 プライベートが仕事につながることもある」という回 答や時間を自由に調整できることにより、公私の境界 があいまいになる。それに起因し、利点や欠点に通じ る変化を生み出している。また事業主の大半は、好き. 1)総務省 , 「平成 20 年度版情報通信白書」, 2009, http://www.soumu. go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/h20/pdf/20honpen.pdf(2010 年 1 月 20 日確認) 2)社団法人日本テレワーク協会 ,「テレワーク白書 2008」, 2008 3)国土交通省 , 「平成 17 年度テレワーク実態調査」, 2006, http:// www.mlit.go.jp/crd/daisei/telework/17telework_jittaichosa1.pdf (2010 年 1 月 20 日確認) 4)木下巌 , 比嘉邦彦 , 「企業 BPR 戦略としてのテレワークに関する一考 察 - 日本企業の例 -」, 日本テレワーク学会誌 , Vol.6 No.1, pp33.pp.45, 2008 5)福岡 SOHO サポートセンター ,「SOHO 実態調査報告書」, 2008 6)柴田郁夫 ,「SOHO はどこにいるのか? - 地域別 SOHO 分布把握の試み -」, 日本テレワーク学会誌 , Vol.4 No.1, pp.35-pp.41, 2005. 5-.
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