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4-1-2 市町町村別 4-1-1において 転転出 転入の多かった埼玉県と千千葉県 東東京都の市区区町村間の移動を図表 4-2に示す 図表 4-2 市区区町村ごとの転出 転転入者数 越谷谷市との人人口移動が突突出している 次いで さいたま市岩槻区区 杉戸町となっており 近近隣市町での人口移動動がされ

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第4章

転出者・転入者の分析(住民基本台帳の分析)

第4章においては、平成21年度の転入・転出者アンケートを実施した期間である7月か ら9月における転入者、転出者の分析を行う。 3章の結果及び平成21年度報告書より、本市の人口減少は社会的要因によることが明ら かとなった。転出先・転入元の現状の実態を分析し、人口移動の傾向を明らかにすることは、 定住人口の増加策を考えるうえで非常に重要である。 そこで、平成21年7月から9月の転出・転入者に関する分析を行った。使用したデータ は、住民基本台帳による全転出・転入者を対象としている。 なお、上記の期間を対象とした理由は、同時期に転出・転入者アンケート(第5章)を行 っており、住民基本台帳では把握できない移動理由などを検討できるからである。 4-1 転出先・転入元について どの地域での人口移動がされているか調査する。まず、県単位の移動を分析し、次に市 町村単位、市内地区単位とより詳細な分析を行った。 4-1-1 県別 図表 4-1 都道府県ごとの転出・転入者数 ■ 埼玉県内での移動が突出している。次いで、東京都、千葉県となっている。(①・③) ■ 埼玉県では転出者が転入者より多く、東京都、千葉県では転入者が転出者より多い状 況である。(②・④) ■ 転入を促進する施策を検討するにあたっては、埼玉県内の人口移動が鍵となる。 埼玉県 茨城県 栃木県 群馬県 千葉県 東京都 神奈川 県 その他 転出 1020 66 39 19 168 281 74 253 転入 879 44 34 24 187 302 98 329 0 200 400 600 800 1000 1200 人数

都道府県別の転出・転入者数

①埼玉県内の移動が突出 ②転出の方が多い ③千葉・東京の移動が多い ④転入の方が多い

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4-1 4- 移動を ■ 越谷 り、近 ■ 転出 る。 ■ これ いる東 1-2 市町 -1-1に を図表 4-谷市との人 近隣市町で 出は越谷市 れらの市町 東武野田線 町村別 おいて、転 2に示す。 図表 4 人口移動が突 の人口移動 市・岩槻区・ 町は、本市の 線の沿線上の 転出・転入の 4-2 市区 突出してい 動がされて ・杉戸町、転 の南北方向 の地域であ 9 の多かった 区町村ごと る。次いで いる。(①) 転入は越谷 に縦断して る。 た埼玉県と千 の転出・転 で、さいたま ) 谷市・草加市 ている東武伊 千葉県・東 転入者数 ま市岩槻区 市・岩槻区 伊勢崎線、 東京都の市区 区、杉戸町と 区・杉戸町が 東西方向に 区町村間の となってお が上位であ に横断して

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4-1 4- 位の分 ① ■ 東武 人口移 1-3 越谷 -1-2に 分析を行っ 越谷市 武伊勢崎線 移動がされ 谷市・さい おいて、移 た。 図表 4 沿線上で駅 ている。( たま市・杉 移動の多か -3 春日部 駅に近く、春 ①) 10 杉戸町につ った越谷市 部市と越谷 春日部市に いて 市・さいたま 谷市間での人 に近い地域で ま市・杉戸 人口移動 である大袋 戸町について 袋地区、桜井 て、地区単 井地区での 単

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② ■ 東武 動がさ さいたま市 武野田線沿 されている 市 図表 4-4 線上で駅に 。 4 春日部 に近く、春 11 市とさいた 日部市に近 たま市間での 近い地域であ の人口移動 ある岩槻区 動 区、見沼区ででの人口移移

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③ ■ 東武 る。 杉戸町 武伊勢崎線 図表 4 線沿線上で駅 -5 春日部 駅に近い地域 12 部市と杉戸 域である中 戸町間での人 中央地区、西 人口移動 西地区でのの人口移動ががされてい

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13 4-2 年齢について どういった年齢層が転出・転入しているか調査する。図表 4-6に年齢ごとの転出・転 入者数および10歳ごとの年齢層の転出・転入者数を示す。 図表 4-6 転出・転入者の年齢構成(上:年齢別集計、下:年代別集計) -100 -50 0 50 100 0 5 10 15 20 25 30 35 40 45 50 55 60 65 70 75 80 85 90 95 100 転入 転出 転出 転入 ①20~30代の移動 が多い ②5歳以下の移動が多い 人数(人) 年 齢 0-9 10-19 20-29 30-39 40-49 50-59 60-69 70-転出 210 102 574 525 180 123 123 83 転入 219 100 545 511 184 118 116 104 0 100 200 300 400 500 600 700 人数

年代別の転出・転入者数

③20代・30代は転出の方 が多い ④20-30代以外は転出・ 転入はほぼ変わらない。 ■ 20代・30代の人口移動が突出している。(①) ■ 5歳以下の人口移動が多いことから、ファミリー世 帯の人口移動がされている。(②) ■ 人 口 減 少 の 要 因 は 2 0 代 ・ 3 0 代 の 転 出 超 過 に あ る。(③・④) 2 0 ・ 3 0 代 の 転 入 を 増やす必要がある。

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14 4-3 世帯人数について 世帯人数ごとに転出・転入数の分析を行った(図表 4-7)。 図表 4-7 世帯人数ごとの転入・転出者数(上:世帯数換算、下:人数換算) 1人 2人 3人 4人 5人 6人 7人 転出 1050 142 107 46 15 1 0 転入 955 197 91 50 11 1 2 0 200 400 600 800 1000 1200 人数

世帯人数ごとの転出・転入数(世帯数換算)

①1人世帯の移動が突出している。 ②転出の方が多い。 ③転出の方が多い。 ■ 1人世帯の人口移動が突出している。(①) ■ 人口減少の要因は、1人世帯、3人世帯の転出超過 にある。(②・③) 1 人 ・ 3 人 世 帯 の 転 入 を増やす必要がある。

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4-4 4-3 で、1人 4-4 ■ 埼玉 ■ 埼玉 4-4 ■ 越谷市 町での人 ■ 転出は ■ これら る東武野 3人世帯に 3において 人世帯、3 4-1 県別 玉県内での 玉県では転 4-2 市町 図 市との人口 人口移動が は越谷市・ らの市町は 野田線の沿 世帯数 について 、人口減少 人世帯につ 図表 4-移動が突出 出者が転入 町村別(埼 表 4-9 移動が突出 がされている 岩槻区、転 、本市の南 沿線上の地域 世帯数 少の要因は ついて、さ 8 3人世 出している。 入者より多い 玉県内) 3人世帯 出している。 る。(①) 転入は越谷市 南北方向に縦 域である。 15 1人世帯、 らに詳細を 世帯の県別 。(①) い状況であ の市区町村 。次いで、 市・草加市 縦断してい 3人世帯の を調べること の転出・転 ある。(②) 村ごとの転出 さいたま市 市・岩槻区が いる東武伊勢 の転出超過 ととする。 転入世帯数 出・転入者 市岩槻区と が上位であ 勢崎線、東 転入 する 内の人 であるとし 者数 なっており ある。 東西方向に横 を促進する にあたって 人口移動が した。そこ り、近隣市 横断してい る施策を検討 ては、埼玉 が鍵となる。 討 県 。

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4-4 図表 4-■ 20 (①) ■ 人口 過にあ 4-3 年齢 -10 3人 代・30代 減少の要因 ある。(②)

転出

人数 ( 人 ) 齢別 人世帯の転 代+10未満 因は30代

出・転入者 満の人口移 +10未満 16 者の年齢構成 移動が突出し 満+10代 成(上:年 している。 の転出超 年齢別集計、 3 人 家 族 必要

転入

、下:年代 人 世 帯 の 3 族 の 転 入 を 要がある。 代別集計) 3 0 代 の を 増 や す

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17 4-5 1人世帯について 続いて、1人世帯の詳細を調べることとする。 この報告書において、1人世帯とは、次に掲げる者をいう。 4-5-1 県別 図表 4-11 一人世帯の県別の転出・転入者数 ■ 埼玉県内での移動が突出している。次いで東京都となっている。(①・③) ■ 埼玉県、東京都では転出者が転入者より多い状況である。(②・④) ■ 転入を促進する施策を検討するにあたっては、埼玉県内の人口移動が鍵となる。 埼玉県 茨城県 栃木県 群馬県 千葉県 東京都 神奈川県 転出 486 32 22 16 79 212 48 転入 375 29 18 17 87 182 53 0 100 200 300 400 500 600 人数

都道府県別の転出・転入者数:1人世帯

①埼玉県内の移動が多い ②転出の方が多い。 ③東京都が次に多い。 ④東京は転出の方が多い。 ■転出 ・春日部市で一人で住んでいて転出した者(A) ・春日部市で親・祖父母と住んでいて一人で転出した者(B) ■転入 ・春日部市に転入してきて、一人で住む者(C) ・一人で春日部市に転入してきて、親・祖父母と住む者(D) ・春日部市に住む者との結婚のために、一人で転入してきた者(E)

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4-5 ■ 越谷 市町で ■ 転出 ■ これ いる東 5-2 市町 図表 谷市との人 での人口移 出・転入と れらの市町 東武野田線 町村別(埼 表 4-12 人口移動が突 移動がされて もに越谷市 町は、本市の 線の沿線上の 玉県内) 一人世帯 突出してい ている。(① 市・岩槻区 の南北方向 の地域であ 18 帯の市区町村 る。次いで ①) が上位であ に縦断して る。 ①越谷市 ②越谷市 ③東京方 村ごとの転 で、さいたま ある。 ている東武伊 市・岩槻区と 市・岩槻区へ 方面への転出 転入・転出者 ま市岩槻区 伊勢崎線、 との移動が多 への転出が多 出が多い。 者数 区となってお 東西方向に 多い。 多い。 おり、近隣 に横断して 隣

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19 4-5-3 年齢 図表 4-13 一人世帯の転出・転入者数の年齢構成(上:年齢別集計、下:年代別集計) -80 -60 -40 -20 0 20 40 60 80 0 5 10 15 20 25 30 35 40 45 50 55 60 65 70 75 80 85 90 95 100 転入 転出 転出 転入 ①20~30代の移動 が多い 人数(人) 年 齢 0-9 10-19 20-29 30-39 40-49 50-59 60-69 70-転出 5 28 431 307 96 65 66 52 転入 10 33 340 274 100 68 59 71 0 50 100 150 200 250 300 350 400 450 500 人数

年代ごとの転出・転入者数

②20・30歳代は転出 の方が多い。 ■ 20代・30代の人口移動が突出している。(①) ■ 人口減少の要因は20代・30代の転出超過にある。(②) ■ 特に20代が転出超過の度合いが大きい。 1人世帯の20・30 代の転入を増やす必要 がある。

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20 4-5-4 施策の方向性 ここで、なぜ20代・30代の1人世帯が転出・転入するのか「転出者・転入者アン ケートにより考察する。20代、30代の1人世帯のライフステージは、「進学」「就職」 「結婚」の3つのステージであると推測できる。 また、アンケート結果によると、転出理由にあっては20代「通勤・通学の便利さ」、 30代「住宅のまわりの環境」、1人世帯「通勤・通学の便利さ」が、転入にあっては2 0代「建物の価格・家賃」「建物の広さ・設備など」、30代「通勤・通学の便利さ」「建 物の価格・家賃」、1人世帯「建物の価格・家賃」が上位を占めている。 このことを表にまとめ、施策の方向性を検討する。 図表 4-14 転出・転入理由ごとの施策の方向性 理由 アンケート結果 施 策 の 検討 施策の方向性 転 出 進学 通勤・通学の便利さ × 立地による理由から施策を検討することは困 難 就職 通勤・通学の便利さ × 立地による理由から施策を検討することは困 難 結婚 住宅のまわりの環境 ○ 立地による理由でないため、施策を検討する。 転出先で2人世帯、いずれ3人世帯となること から、3人世帯の施策において検討する。 転 入 進学 通勤・通学の便利さ ○ 近隣大学へ通う一人暮らしをターゲットに施 策を検討する。 就職 通勤・通学の便利さ × 立地による理由から施策を検討することは困 難 結婚 建物の価格・家賃 建物の広さ・設備 ○ 立地による理由でないため、施策を検討する。 本市で2人世帯、いずれ3人世帯となることか ら、3人世帯の施策において検討する。

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21 4-6 本市の人口移動の特徴 図表 4-15 本市の人口移動の特徴 近隣市町での人口移 動(東武線沿線上) が多い ■転出 越谷、岩槻、杉戸 ■転入 越谷、草加、岩槻、 杉戸 20代・30代の人 口移動が多い。 1人世帯の人口移動 が多い。 (次いで2人、3人世帯) 3 人 世 帯 の 転出超過 1 人 世 帯 の 転出超過 30代の 3人世帯の 転出超過 なぜ、近隣市町での 転出・転入をするの か? 20代・30代の住民ニーズはどの ようなものなのか? 第5章 転出・転入した 理由調査 第6章 住民ニーズ 一人暮らしを する大学生を ターゲット 大 学 生 の ニ ー ズ は ど の よ う な も のか? 第14章 大学生を対象とした アンケート調査 遠 方 へ の 進 学・就職はや むをえない。

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第5章

転出・転入した理由調査(平成21年度転出者・転入者アンケート)

本市の人口移動の特徴は、近隣市町での人口移動が多いことがわかった。なぜ、近隣市町での転出・転入がされるのか平成21年度に実施した「転 出者・転入者アンケート」を分析し、明らかにする。 5-1 転出について 5-1-1 転出理由 転出先の上位を占めている越谷市、さいたま市岩槻区、杉戸町を調査する。 図表 5-1 越谷市への転出者のアンケート結果 年齢 世帯 転出前地区 勤務先 きっかけ 順位 きっかけ 人数 割合 順位 理由 人数 割合 1 20~29歳 親+子+祖父母 親や子供の近くに 親や子供の近く、 同居 1 結婚のため 5 29.4% 1 親や子供の近く、 同居 7 24.1% 2 20~29歳 本人のみ 武里団地 越谷市 家族から独立 その他 1 住宅の事情 5 29.4% 2 都心へのアクセス が良い 4 13.8% 3 20~29歳 夫+妻 武里 越谷市 結婚のため 都心へのアクセス が良い 3 その他 3 17.6% 3 住宅事情が良い 4 13.8% 4 20~29歳 子+親 武里 越谷市 結婚のため 道路等の都市基盤 が整備されている 公共交通の利便性 が高い 親や子供の近く、 同居 4 親や子供の近くに 2 11.8% 4 日常の買い物が便 利 3 10.3% 5 30~39歳 夫+妻 武里団地 東京都内 結婚のため 友人・知人がいる から 5 仕事の都合で 1 5.9% 5 公共交通の利便性 が高い 2 6.9% 6 30~39歳 子+親 武里 越谷市 住宅の事情 親や子供の近く、 同居 6 家族から独立 1 5.9% 6 友人・知人がいる から 2 6.9% 7 30~39歳 夫+妻 幸松 東京都内 結婚のため 都心へのアクセス が良い 親や子供の近く、 同居 17 7 特に理由はない 2 6.9% 8 30~39歳 子+親 武里団地 さいたま市 住宅の事情 公共交通の利便性 が高い 日常の買い物が便 利 公共施設が近い 8 その他 2 6.9% 9 30~39歳 親+子 越谷市 住宅の事情 住宅事情が良い 9 自然環境に恵まれ ている 1 3.4% 10 30~39歳 夫+妻 武里 春日部市 住宅の事情 住宅事情が良い 日常の買い物が便 利 10 道路等の都市基盤 が整備されている 1 3.4% 11 40~49歳 越谷市 その他 その他 11 公共施設が近い 1 3.4% 12 40~50歳 親+子 春日部市 結婚のため 自然環境に恵まれ ている 都心へのアクセス が良い 日常の買い物が便 利 友人・知人がいる から 29 13 40~51歳 親+子+祖父母 武里 東京都内 親や子供の近くに 都心へのアクセス が良い 住宅事情が良い 親や子供の近く、 同居 14 50~59歳 親+子 武里 越谷市 住宅の事情 親や子供の近く、 同居 15 60~69歳 本人のみ 武里 - 仕事の都合で 特に理由はない 16 60~69歳 親+子 武里団地 その他 住宅事情が良い 特に理由はない 17 60~69歳 親+子+祖父母 武里団地 その他 親や子供の近く、 同居 選んだ理由 計 計 春日部市→越谷市

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23 図表 5-2 さいたま市への転出者(上)と杉戸町への転出者(下)のアンケート結果 年齢 世帯 転出前地区 勤務先 きっかけ 順位 きっかけ 人数 割合 順位 理由 人数 割合 1 30~39歳 親+子+祖父母 武里団地 三郷市 周囲の環境の理由で 親や子供の近く、同居 1 結婚のため 5 45.5% 1 公共交通の利便性が高いから 4 15.4% 2 20~29歳 夫+妻 豊町 草加市 結婚のため 特に理由はない 2 住宅の事情 2 18.2% 2 都心へのアクセスが良い 4 15.4% 3 20~29歳 本人のみ 庄和 東京都内 通勤・通学の便利さ 公共交通の利便性が高いから 都心へのアクセスが良い 日常の買い物が便利 友人・知人がいるから 3 通勤・通学の便利 1 9.1% 3 住宅事情が良い 4 15.4% 4 20~29歳 夫+妻 その他 東京都内 結婚のため 公共交通の利便性が高いから 都心へのアクセスが良い 3 家族から独立 1 9.1% 4 日常の買い物が便利 4 15.4% 5 60~69歳 親+子 粕壁地区 住宅の事情 住宅事情が良い 3 子育て環境で 1 9.1% 5 親や子供の近く、同居 3 11.5% 6 20~29歳 夫+妻 豊春 さいたま市 住宅の事情 自然環境に恵まれている 3 周囲の環境の理由で 1 9.1% 6 自然環境に恵まれている 2 7.7% 7 30~39歳 夫+妻 庄和 結婚のため 自然環境に恵まれている 住宅事情が良い 子育て環境が整っている 治安がよく安全 計 11 7 治安がよく安全 2 7.7% 8 20~29歳 本人のみ 幸松 春日部市 家族から独 都心へのアクセスが良い 住宅事情が良い 日常の買い物が便利 8 子育て環境が整っている 1 3.8% 9 30~39歳 夫+妻 庄和 東京都内 結婚のため 都心へのアクセスが良い 日常の買い物が便利 9 友人・知人がいるから 1 3.8% 10 20~29歳 夫+妻 豊春 千葉県内 子育て環境 公共交通の利便性が高いから 住宅事情が良い 治安がよく安全 親や子供の近く、同居 10 特に理由はない 1 3.8% 11 20~29歳 夫+妻 庄和 その他 結婚のため 公共交通の利便性が高いから 日常の買い物が便利 親や子供の近く、同居 計 26 年齢 世帯 転出前地区 勤務先 きっかけ 順位 きっかけ 人数 割合 順位 理由 人数 割合 1 60~69歳 本人のみ 庄和 その他 自然環境に恵ま れている 道路等の都市基 盤整備 住宅事情が良い 日常の買い物が 便利 1 住宅の事情 3 60.0% 1 自然環境に恵ま れている 2 22.2% 2 20~29歳 夫+妻 武里 さいたま市 住宅の事情 親や子供の近く、同居 2 結婚のため 1 20.0% 2 住宅事情が良い 2 22.2% 3 30~39歳 親+子 豊春 その他 住宅の事情自然環境に恵まれている 親や子供の近く、同居 2 その他 1 20.0% 3 親や子供の近く、同居 2 22.2% 4 20~29歳 夫+妻 粕壁 春日部市 結婚のため その他 5 4 道路等の都市基盤整備 1 11.1% 5 20~29歳 親+子 庄和 杉戸町 住宅の事情 住宅事情が良い 5 日常の買い物が便利 1 11.1% 6 その他 1 11.1% 9 春日部市→杉戸町 選んだ理由 計 計 春日部市→さいたま市 選んだ理由

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24 5-1-2 転出理由の分類 転出をするということは、何らかの事情がある。その理由は、自らの意思で転入する自発的な理由と自らの意思でない非自発的な理由に分け られる。自発的な理由には環境を改善(居住環境の改善、立地条件の改善など)、家庭環境・構成員の変化(結婚、出産など)、経済的事情、非 自発的な理由には職業上の問題(転勤、転職、就職)が考えられるところである。 上位「転出のきっかけ」及び「選んだ理由」を下記に整理すると、本市からの転出は、自発的な理由による転出がされている。 図表 5-3 転出理由のまとめ きっかけ 選 ん だ 理 由 家庭環境の変化 環境の改善 環境の改善 環境の改善 環境の改善 環境の改善 越谷市 結婚のため 住宅の事情 親 や 子 供 の 近 く、同居 住 宅 事 情 が 良い 都心へのアク セスが良い 日常の買い物 が便利 さいたま市 結婚のため 住宅の事情 親 や 子 供 の 近 く、同居 住 宅 事 情 が 良い 都心へのアク セスが良い 日常の買い物 が便利 公 共 交 通 の 利 便性が高い 杉戸町 結婚のため 住宅の事情 親 や 子 供 の 近 く、同居 住 宅 事 情 が 良い。 自然環境に恵 まれている このことを図に整理すると、次ページ図表 5-4のようになる。

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25 図表 5-4 春日部市からの転出理由と転出先決定プロセス 【自発的】 (結婚のため) 【自発的】 (住宅の事情で) 家庭環境の変化により 環境の改善を求めて 住宅事情の良いところ 都心へのアクセスが良いところ 日常の買い物が便利なところ 公共交通の利便生が高いところ 自然環境に恵まれているところ 親や子供の家の近くに 住みたい 転出先の決定

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26 5-2 転入について 5-2-1 転入理由 転入元の上位を占めている越谷市、草加市、さいたま市岩槻区、杉戸町を調査する。 図表 5-5 越谷市からの転入者のアンケート結果 年齢 世帯 転入先地区 勤務先 きっかけ 順位 きっかけ 人数 割合 順位 理由 人数 割合 1 20~29歳 本人のみ 豊春 春日部市 離婚 道路等の都市基盤が整備されている 公共交通の利便性が高い その他 1 仕事の都合で 4 25.0% 1 住宅事情が良い 4 16.7% 2 60~69歳 親+子 武里 春日部市 仕事の都合で 自然環境に恵まれている その他 2 周医の環境の理由 3 18.8% 1 親や子供の近く、同居 4 16.7% 3 50~59歳 親+子 武里 東京都内 仕事の都合で 3 結婚のため 2 12.5% 3 公共交通の利便性が高 い 3 12.5% 4 20~29歳 夫+妻 内牧 千葉県内 親や子供の近くに 公共交通の利便性 が高い 住宅事情が良い 日常の買い物が便 利 親や子供の近く、 同居 3 家族から独立 2 12.5% 4 自然環境に恵まれてい る 2 8.3% 5 20~29歳 夫+妻+祖父母+親戚 武里 結婚のため 親や子供の近く、同居 5 親や子供の近くに 1 6.3% 4 都心へのアクセスが良 2 8.3% 6 20~29歳 本人+祖父母+親戚 庄和 春日部市 周囲の環境の理由 5 住宅の事情 1 6.3% 4 日常の買い物が便利 2 8.3% 7 40~49歳 本人のみ 庄和 松伏・吉川 仕事の都合で 特に理由はない 5 子育て環境で 1 6.3% 4 特に理由はない 2 8.3% 8 50~59歳 本人のみ 粕壁 その他 その他 都心へのアクセス が良い 5 離婚 1 6.3% 4 その他 2 8.3% 9 20~29歳 本人+その他 武里 東京都内 家族から独立 公共交通の利便性が高い 5 その他 1 6.3% 9 道路等の都市基盤が整備されている 1 4.2% 10 20~29歳 夫+妻 武里 東京都内 結婚のため 自然環境に恵まれ ている 16 9 友人・知人がいるから 1 4.2% 11 30~39歳 親+子 武里 東京都内 子育て環境で 日常の買い物が便 利 友人・知人がいる から 親や子供の近く、 同居 子育て日本一を目 指している 9 子育て日本一を目指し ている 1 4.2% 12 70歳以上 夫+妻 豊野 家族から独立 住宅事情が良い 24 13 60~69歳 夫+妻 武里 越谷市 周囲の環境の理由 14 20~29歳 夫+妻 粕壁 東京都内 住宅の事情 住宅事情が良い 15 50~59歳 親+子 武里 松伏・吉川 都心へのアクセス が良い 住宅事情が良い 16 20~29歳 夫+妻 武里 越谷市 周囲の環境の理由 特に理由はない 17 30~39歳 本人のみ 武里 東京都内 仕事の都合で 親や子供の近く、同居 選んだ理由 計 計 越谷市→春日部市

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27 図表 5-6 さいたま市からの転入者(上)と杉戸町からの転入者(下)のアンケート結果 年齢 世帯 転入先地区 勤務先 きっかけ 順位 きっかけ 人数 割合 順位 理由 人数 割合 1 20~29歳 夫+妻 武里 その他 子育て環境で 都心へのアクセス が良い 親や子供の近く、 同居 1 住宅の事情 2 33.3% 1 公共交通の利便性 が高い 3 25.0% 2 30~39歳 夫+妻 豊春 蓮田・白岡 住宅の事情 公共交通の利便性 が高い 住宅事情が良い 親や子供の近く、 同居 1 仕事の都合で 2 33.3% 1 住宅事情が良い 3 25.0% 3 20~29歳 親+子 豊春 その他 仕事の都合で 2 親や子供の近くに 1 16.7% 2 日常の買い物が便 利 2 16.7% 4 20~29歳 夫+妻 豊春 越谷市 親や子供の近 くに 公共交通の利便性 が高い 日常の買い物が便 利 2 子育て環境で 1 16.7% 2 親や子供の近く、 同居 2 16.7% 5 50~59歳 親+子 庄和 東京都内 住宅の事情 道路等の都市基盤 が整備されている 住宅事情が良い 日常の買い物が便 利 6 3 道路等の都市基盤 が整備されている 1 8.3% 6 20~29歳 本人のみ 武里 越谷市 仕事の都合で 公共交通の利便性 が高い 住宅事情が良い 3 都心へのアクセス が良い 1 8.3% 12 杉戸市→春日部市 年齢 世帯 転入先地区 勤務先 きっかけ 選んだ理由 順位 きっかけ 人数 割合 1 20~29歳 本人のみ 内牧 春日部市 仕事の都合で 1 公共交通の利便性 が高い 3 25.0% 2 40~49歳 本人のみ 武里 越谷市 仕事の都合で 1 住宅事情が良い 3 25.0% 3 20~29歳 夫+妻 内牧 その他 仕事の都合で 2 日常の買い物が便 利 2 16.7% 2 親や子供の近く、 同居 2 16.7% 3 道路等の都市基盤 が整備されている 1 8.3% 3 都心へのアクセスが良い 1 8.3% 12 計 計 計 さいたま市→春日部市 選んだ理由

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28 5-2-2 転入理由の分類 転入をするということは、何らかの事情がある。その理由は、自らの意思で転入する自発的な理由と自らの意思でない非自発的な理由に分け られる。自発的な理由には環境を改善(居住環境の改善、立地条件の改善など)、家庭環境・構成員の変化(結婚、出産など)、経済的事情、非 自発的な理由には職業上の問題(転勤、転職、就職)が考えられるところである。 上位「転入のきっかけ」及び「選んだ理由」を下記に整理すると、本市への転入は、自発的な理由による転出がされている。 図表 5-7 転入理由のまとめ きっかけ 選 ん だ 理 由 環境の改善 家庭環境の変化 環境の改善 環境の改善 環境の改善 環境の改善 環境の改善 越谷市 仕事の都合 周囲の環境 の理由 公共交通の利 便性が高い 親や子供の近 く、同居 住 宅 事 情 が 良い 草加市 仕事の都合 住宅の事情 公共交通の利 便性が高い 日常の買い物 が便利 自然環境に恵 まれている 公共施設が 近い 教育環境が よい さいたま市 仕事の都合 住宅の事情 公共交通の利 便性が高い 親や子供の近 く、同居 住 宅 事 情 が 良い 日常の買い物 が便利 自然環境に恵 まれている このことを図に整理すると、図表 5-8のようになる。

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29 図表 5-8 春日部市への転入理由と転入先決定プロセス 【非自発的】 (仕事の都合で) 【自発的】 (住宅の事情で) 5-3 上記より 「環境の改善」を理由とする転出・転入がほとんどであるが、その中で唯一「家庭環境の変化」を理由とするものがある。それは「親や子ども の家に近かったから」である。 親あるいは子の近くに住みたい・住まなくてはいけないという理由から、近隣の市町に転出・転入することが考えられる。 職業上の問題で 環境の改善を求めて 住宅事情の良いところ 公共施設が近い・教育環境がよい 日常の買い物が便利なところ 公共交通の利便生が高いところ 自然環境に恵まれているところ 親や子供の家の近くに 住みたい 転入先の決定

参照

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