平成二十四年度
高等学校入学者選抜学力検査問題
3問いのうち、「……選びなさい。」と示きれているものについては、問い 中 で指示されている記号で答えなきい・ 2答えは、すべて別紙の解答用紙に記入し、解答用紙だけ提出し鞍さい。‐問題は、曰から回議であり、7ページまで印刷してあり巖す.
注意
第
一部
同
●曰次の妾を読んで、問いに答えなきい・
これは、卒業式を前にしたある中学生が、小学校時代の担任の先生にあてた手紙です。 この短歌のとおり、まつすぐに成長していくためには、自分の将来をしっか りと考えることが大切だと気づきました。そのため、これからも広い視野をも ’1 ち、多くの》」とを学びながら、自分の生き方を模索していくつもりです。 久しぶりに先生にお会いしたいので、卒藥藩式が終わりましたら、先生を訪ね 拝啓. ‐l 寒苔もやわらぎ、日差しに春の気配が感じられる今日この》」ろとなりました。 I先生には》」ぷさたしておりますが?お元気ですか。湛は、勉強や刈科馴割
部の活動で、充実した中学校生活を過ごしていました。 1l きて、卒業式を目前に控え、お世詰になった先生の優しい笑顔を思い出し、 お手紙を差し上げました。先生は、小学校の卒業式の日に、若山牧水の短歌を 膠I 紹介し鞍がら、私たちを励ましてくれた』」とを覚えていますか。 て、小学校に i 最後になりましたが・先生の》」けんこうをお祈りしています。 6■す、「 苦竹の伸びゆく》」とく子ども等よ真直ぐにのぼせ身をたましひを ○○○○先生 一一一月○日 行きたいと思っている 0 ○○○○ 敬具 ● 1 凸。 ■■ 問-1線1,2,3の読みを寶一なさい・ 問一一IIL糠1,2,3を漢字で瞥きなきい。‐ ・間一一一手紙文の中にある短歌を声に出して読むときyどこで間をおくのがよいですか。最も適当 なものを、アrエから選び左きい。・ ア初句のあと イ第二句のあと.、 ウ・・第三句のあと エ第四句のあと.fj 問四 ・紙文を一歪峡きせなきい・ P 行きたいと思っている C
を、議髄語と『丁寧語を使って敬意を高める表現に襟きがえ、手
口 L ① ■■ 一。 ■ ⑰ 田 2 P目
 ̄ 次の文章を読んで、問いに答えな蓄聡これは、「欝彫」が、弓道の団体職(一一一人一組で順番に矢を一本ずつ射て、的にあたっ
た数を相手枝と争う競技)略「恥弥」、「蕊」とともに出場したときの話です。
L-_■ 3-●
問三--1線3「もしかすると、もっと大事なのは、仲間かもしれない」とありますが、実良は、
どのようなことをきっかけとして、このように思ったのですか、七十字程度で害きなさい。問四--几線4「+か月分のお返しをしてやるのだ」とありますが、「十か月」が実良にとって
どのような期間だったのかを、次のようにまとめるとき、、ⅡⅡⅡⅡ]に当てはまる最も適
当な表現を、文中から十字以内で響き抜きなき吃 問-,--線1「これから始まることが、楽しみでならないのだ」とありますが、的に向かって 矢を射ることが、実良にとって楽しみでならないのは、矢を射たとき、どのような気持ちに なるからですか、三十字程度で書きなきい・ 問一一l線2「この弓は、自分がよって立つもの」とあり霞すが、こ藍実良にとって弓が どのようなものであるということですか、最も適当なものを、アーエから選びなきい・ ア周囲の人たちに迷惑をかけてばかりいた自分に、成長するきっかけを与えたものである ということ。 1 イ自分が賞鑑に値するかどうかについて、周囲の人たちが判断をする根拠となるものであ (まばら三桃「たまごを持つように」による) (注)本座l射場にある、弓を射る前に控える位憧.射位l弓を射る位置・ 所作l一定の形式にのっとった動作。 矢道I射場から的のある場所までの、芝などが敷かれたところ。 丹田lへその下のあたり。 わ■ ウ周囲の人たちに遠慮することなく、自分のペースで生活していく上で頼りになるもので エ自分が周囲の人たちから認められていることを確認できる、心の支えとなっているもの矢を射ても的にあたらずかすってばかりで試合に出られ戦いほど、Ⅱ叩ⅡⅡⅢU期間。
であるといや?こ●と。 主のる.といや7こ。と。 一念・といや?こ‐と⑤ -4目次の臺驫んで、問いに答え奮い.
O■ ■「 ■+ ノ -5-問一この文章の□~回の段落を、内容の上から五つのまとまりに分けると、どのようになり ますか。最も適当なものを、アーエから選びなき吃
ァ回凹1回’四1回1回囮イロln回1回1回1回u
ウロ1回u1回1回回1回エロu1回1回1回回1回
問ニーー線1「採集が狩猟や漁携などと比べて簡便であった」とありますが、このことを筆者 は、ドングリ類の採集のどのような特徴を例にして説明していますか、七十五字程度で響き なさい。 問三1-線2「ドングリ類は長期の保存に適した食料であった」とありますが、錐者は、ドン グリ類が長期の保存に適している理由をどのように述べていますか、二つ書き左きい。ただ し、いずれも一文で書くこと。問四文中の門川川ⅢⅢUには、ドングリ類、貝類、精米を一COグラムあたりの熱量で比較し
て、ドングリ類が食料として優れていることを述べている文章が入っていました。その要旨を、(A)のグラフをもとに、(B)のようにまとめるとき、門川ⅢMuに入る表現を考え
て、十五字以上、一一十五字以内で簡潔に脅きなきい。 (A)グラフ (B)まとめ (阿部芳郎「考古学の挑戦」による) (注)ドングリ類lここでは、クヌギや。ナラをはじめとして、クルミやトチなどの「堅 い殻をもつ木の実」のこと.植生を超えてlここでは、「場所を問わず」の意・ 漁携1-魚や貝などをとること。 100グラムあたりの熱量…[三
`(異
輪米理……・甑・・・……・
■■麺 釦噸 60: 356 0100 キロカロリー 200300400 6 一。○グラムあたりの熱遍を比較する と、ドングリ類のカロリーは、籍釆に比べ、11
このようにドングリ類は、カロリーの 高さから見て、優れた食料であったとい える。問-1親「やうや二とあり霞すが、これを現代かなづかいで鬘童い・菫ことでの 意味として最も適当なものを、アーエから選びなきい。Y アやつとイしだいにウますますエとうとう 間二AとBの文章を学習した生徒が、横笛と笙の笛に対する筆者の考えを麺次のようにまとめ ました。これを読んで、⑪、②に答えなさい。 さう ▲ B笙の笛は、月の明かきに車などにて聞き得たる、いとをかし。所せくもてあつかひにくノ、 ●1 A笛は横笛いみじうをかし。運うより間ゆるがやうやう近うなりゆくもをかし。近かりつる りたる調子などは、いみじうめでたし。 次の文章を読んで、問いに答えなさい。 ぞ見ゆる。きて、吹く顔やいかにぞ。それは、横笛も吹きなしなぬりかし。 (清少納言「枕草子」による) はる かs が遇かになりて、いとほのかに開ゆるもいとをかし。車にてj⑧、徒歩よりjD、馬にても、す ふところ べて懐にさし入れて持たるj⑧なにとも見えず、さばかりをかしき』⑥のはなし。まして聞き知 (注)さばかりIlこれほど。調子1曲。 ・しよう 塗の笛l管楽器の一つ。「塗」のこと.所せくI大きくて。 産きなしなめりかしl吹き方次第であるようだ.
⑪、ⅡⅡⅡU①、②に当てはまる最も適当なものを、それぞれアーオから選びなき吃
ア笛の種類イ笛の吹き方ウ笛の音の開こえ方 エ笛との距離オ笛の持ち運び方 ②;J線「身に付けていても論からない」は、Aの文章の、どの部分にもとづいてまとめ たものですか、二十字以内で書き抜きなきい・ 7■.、ⅡⅡHHⅡⅡUが変わることにより、
I
が変化するのは趣深い。 .小さくて身に付けていてもわからないと こ乃悪か』よい。 横 笛 ・月の明るい夜に牛車に乗っていて聞こえ ・るのは趣深い。 回鶚⑨ごくて扱いにくいところがよくない。 塗の笛(注)正答変に示された事項以外のものについては、学校の判断による。 中 第一部一国語 。 正 答表 ■ 計 四 問二 問一 (2) 慨にさし入れて持たるもなにとも見えず (1) ② ① ウ = 完全解答 (意味)イ (現代かなづかい)ようよう 完全解答