日米間の E メール交換とズームミーティングによる 授業の活性化
シャカル 佳子
*
・池田 庸子**
・瀬尾 匡輝***
(
2019
年10
月28
日受理)Enhance Motivation to Learn and Teach through E-mails and Zoom Meeting between the U.S. and Japan
Yoshiko S
hakal*, Yoko I
keda**, and Masaki S
eo***
(Received October 28, 2019)
Abstract
In this paper, we will report the e-collaborative project between the University of Wisconsin- Superior, USA and Ibaraki University, Japan. Students in this project exchanged e-mails regularly and participated in ZOOM meeting twice a year. Based on this project, we will discuss how the classes at both universities were activated
【キーワード】協定校との連携授業、オンラインによる協働実践、教育・研究交流の活性化
1. はじめに
近年、メール、
SNS
、スカイプやズームなど、様々なコミュニケーションツールを積極的に活用 することで、日本語学習者が教室外で日本語コミュニティに参加し、他者とのつながりの中で日本 語を学んでいくことの重要性が指摘されるようになってきた。林(2015; 32
)が、「今後の外国語 教育の目標は、世界中の見知らぬ人々と、主にインターネットを用いてコミュニケーションをとり、交渉したり、議論したり、共同作業をする能力の育成までを視野に入れていく必要がある」と述べ ているように、世界の多様な人々とのつながりを通じて学びあうことがますます重要になってきて いる。
* ウィスコンシン大学スペリオル校(University of Wisconsin-Superior, Belknap and Catlin, PO Box 2000, Superior, WI 54880-4500, USA)
** 茨城大学全学教育機構(〒310-8512 水戸市文京2-1-1;Institute for Liberal Arts Education, Ibaraki University, 2-1-1 Bunkyo Mito-shi 310-8512 Japan)
*** 茨城大学全学教育機構(〒310-8512 水戸市文京2-1-1;Institute for Liberal Arts Education, Ibaraki University, 2-1-1 Bunkyo Mito-shi 310-8512 Japan)
海外の日本語学習者と日本の学生との交流授業に関する研究や実践報告もされており、韓国の高 校生と日本の短大生間の遠隔授業に関する報告(澤・渡辺
2014
)、日本と米国の大学生を対象とし た英語と日本語の語学交換プログラム(伊藤2017
)、日本と中国の大学生間の日本語会話を中心と した授業交流(李2015
)など、様々な国の学習者と日本の大学生とをつないだ交流が試みられて いる。日本語話者に会う機会の少ない海外の日本語学習者にとっては、同年代の母語話者と実際に 交流を持つことは、日本語運用能力のみならず、日本語学習への動機付けや異文化理解を深める機 会にもなっている。また、日本の大学側からみても、グローバル化や異文化理解教育が重要視され、アクティブラー ニングや体験型授業を通して大学外の人々とのつながりの中で能動的に学ぶことが求められている 状況がある。特に日本語教員養成プログラムで学ぶ学生にとっては、海外の日本語学習者と直接交 流を持つことで、学習者がどのような日本語を話し、どのように学んでいるのか、学習の過程を知 る貴重な機会となる。本稿ではアメリカのウィスコンシン大学スペリオル校の日本語学習者と茨城 大学の日本語教員養成プログラムを履修する学生との交流授業の試みについて考察する。
2. 本実践の経緯
2017
年夏、本稿の執筆者の一人であるアメリカ・ウィスコンシン大学スペリオル校(以下UWS
)のシャカル佳子が茨城大学(以下IU
)を訪問し、授業見学及び教師間の会合を行った。そ の際に、両校の交流の一環として、E
メール交換・ZOOM
を用いた授業交流を行うこととなり、2017
年9
月から両校の交流授業を実践している。本稿では、約2
年にわたる本実践をふりかえり、両校の授業がどのように活性化されたのかを議論する。
3. 本実践の概要
本実践には、
UWS
で日本語を学ぶ日本語初級学習者とIU
の日本語教師養成課程(副専攻相当)である日本語教育プログラムを履修する日本人学生が参加した。
IU
の日本語教育プログラムでは、以下の科目が必修科目及び選択科目として開講されている(表
1
参照)。本実践は、
IU
の日本語教育プログラムの日本語教授法I
と日本語教授法II
を履修する日本人学 生とUWS
の日本語プログラムの初級日本語授業を履修する日本語学習者が、2
学期間に渡り、E
表 1 茨城大学「日本語教育プログラム」の概要
必修科目(12 単位) 選択科目(14 単位)
1 年前学期 領域1「言語、言語と心理、言語と
教育」、
領域2「言語と社会、社会・文化・地域」
の各領域4単位以上含み、14単位以上 1 年後学期 「日本語を考える(日本語文法)」(クオーター)
2 年前学期 「日本語を考える(日本語の諸相)」(クオーター)
日本語教育概論
多文化社会と日本語教育 2 年後学期 日本語教授法Ⅰ
3 年前学期 日本語教授法Ⅱ 3 年後学期 日本語教授法演習
(茨城大学で実習)
日本語教授法演習(海外)
メール交換、第1回授業交流 メール交換、第2回授業交流
メール交換、ウェブ会議システム「
ZOOM
1)」を用いた授業交流を行った。本稿では、2
年目の 実践である2018
年度後学期(2018
年9
月末〜2019
年2
月上旬)と2019
年度前学期(2019
年4
月〜8
月上旬)に行った実践を紹介する。IU
からは10
名(人文社会科学部5
名、教育学部5
名)の学生が本実践に参加した。UWS
からは、日本語教授法I
が行われた2018
年度後学期には、JAPA101: Beginning Japanese I
(教科書『げんき』の第1
〜4
課を学習)の受講生17
名が、日本語 教授法II
が行われた2019
年度前学期には、JAPA102: Beginning Japanese II
(教科書『げんき』の 第5
〜8
課を学習)の受講生5
名が参加した。次節では、それぞれの活動の詳細を述べる。3.1. E メール交換
E
メール交換では、両校の学生をマッチングし、各学期ともそれぞれ3
回程度のメールによる自 己紹介、家族、趣味等に関してやりとりを行った。以下、日本人学生に伝えた
E
メール交換の概要である。UWSの学生とEメールを介した交流を行います。10月下旬よりメールの交換を開始し、最低3回はメー ルのやりとりを行ってください(1週間に1回程度)。
Eメールは5行から10行を目標に日本語でメールを書いてください。UWSの学生にも理解できるよう に語彙や文型をコントールしたり、漢字を使った場合は括弧でひらがなを添えて読めるようにしたりして ください。また、最後に日本語で書いた内容と同じものを英語でも書くようにしてください。
トピックは、自己紹介、名前、専攻、年齢、趣味など、自分のことをまず相手にわかるように書いてく ださい。その後、家族、大学や授業の様子、大学生活、食べ物、飲み物、週末の過ごし方など日常生活に ついて書いてください(それ以外の内容を自由に書いてもかまいません)。また、相手の質問に答えたり、
積極的に質問したりするようにしてください。
学生が
E
メールを送る際には、両校の担当教員にCC
をすることで、担当教員はメールの内容と やりとりの確認を行った。本活動は、日本語教授法I
の学生は全員が参加し、ふりかえりレポート を執筆することで評価の対象としたが、日本語教授法II
では希望者のみが参加し、授業の評価に は加えなかった。UWS
側では、全体の成績の10
%として、本活動を評価の対象とした。3.2. オンラン会議システム「ZOOM」を用いた授業交流
ZOOM
を用いた授業交流は、各学期に行った。活動の最初には、画面上ではあるが、お互いが 顔を合わせ、自己紹介を行った。写真 1 ZOOM による授業交流の様子
そして、
IU
の学生が1
学期目に日本文化紹介、2
学期目に文法説明・練習を行った。1
学期目の 文化紹介は、本質主義的文化観を乗り越えた文化紹介を行うことを目的に、次のような手順で行わ れた2)(表2
参照)。表 2 日本文化紹介の手順
授業外 ① 久保田(2008, 2015)を読み、久保田が提唱する文化を批判的に教えるための4Dアプロー
チの理解を試みる。
11/2の授業
② 「日常生活マナークイズ3)」に答えてもらい、日本国内にも多種多様な考え方があるこ とを体験してもらう
③ 教員による「文化を教えること」の講義
④ 久保田(2008; 2015)についてグループとクラス全体で話し合う
⑤ 本課題の説明
11/9の授業 ⑥ グループで『初級日本語げんきI』4)の文化紹介を批判的に検討する
⑦ グループで10分間の文化紹介を考え、準備する 授業外 ⑧ 文化紹介の準備をする
11/30の授業 ⑨ UWSの日本語初級学習者に対して、オンラインによる文化紹介を英語で行う
授業外 ⑩ リフレクションペーパーの執筆
文化紹介では
4
つのグループに分かれ、それぞれが教科書にある「Culture Note
」から「日本の家」(
p.101
)、「家族の呼び方」(p.184
)、「日本の伝統文化」(p.226
)、「お正月」(p.264
)を選び、紹介 した。当初は
ZOOM
を用いて双方向的に行う予定であった。しかし、授業交流の当日に時差の間違い に気づき、文化紹介部分は、ビデオ録画をしたものをYouTube
にアップロードし、UWS
の学生に 後日視聴してもらう形で行った。文化紹介の内容は、UWS
の期末試験の一部にも扱ってもらうこ とで、UWS
の学生がビデオを視聴したかの確認を行った。
2
学期目には、期末試験の前に以下の文法項目を復習することを目的に、IU
の学生が文法説明 を2018
年5
月11
日に行った5)。
1
.(6
課)て形の作り方+てもいいですか2
.(7
課)ているの説明写真 2 文化紹介の様子
3
.(7
課)メアリーさんは紙が長いです4
.(7
課)V-stem
に行く
5
.(8
課)ない形の作り方(〜ないでください)受講生
2
人で1
つの文法項目を担当し、1
ペアあたり約10
分間で文法説明を英語で行った。本活 動は、復習のための文法説明であったため、(1
)要点を確認する程度にとどめること、(2
)一方 的な説明ではなく、双方向のやりとりになるように意識するよう、学生に伝えた。4. 実践のふりかえり
本節では、
IU
にて2018
年9
月、UWS
にて2018
年12
月に行ったアンケート及び2019
年1
月 に行ったインタビュー及び受講生が執筆をしたレポートを基に、本実践についてふりかえる。4.1. IU の学生
2018
年9
月に行ったアンケートには、対象者10
名中、6
名からの回答があった。既に述べたよ うに、2
学期目の2018
年後期のE
メール交換の活動は、希望者のみに参加してもらった。そこで、メール交換に参加した
3
名と参加しなかった3
名に対して、それぞれ参加した理由と参加しなかっ た理由を尋ねた。結果、参加した学生からは、「日本語を学ぶ学生と交流する機会をなるべく多く 持ちたかった」、「日本語学習者とのコミュニケーションをとってみたかった」など、日本語学習者 と交流したいと考える声が多く聞かれた。また、「英訳することで自分の英語の学習にもなる」と いうような英語のスキルアップのためという声もあった。一方で、参加しなかった学生は、「積極的に参加したい人が多かったので参加しなかった」、
「(
UWS
の)学生がいなかったからだと思います」と答えており、IU
の学生10
名に対して、UWS
の学生は5
名だったということから、参加したくてもできなかったというのが一番の理由のよう だった。また、学生たちは、
UWS
の学生とやりとりをする中で、授業で学んだ「やさしい日本語」を使っ てどのようにコミュニケーションをとるべきかを考え、実践したという声もあった。茨城大学にも 留学生がいるものの、主に中級、上級の学習者が多く、日本人学生は初級日本語学習者と接するこ とは少ない。UWS
の学生との交流を通して、語彙や文型を調整しながら交流できるようになって写真 3 文法説明の様子
茨城大学全学教育機構論集グローバル教育研究 第3号(2020) 120
いることがメールのやりとりからも伺えた。
2
回の「ZOOM
」を用いた授業交流について、受講生の多くは有意義であったと回答している(図1
参照)。「海外の人に教えるということで非常に良い経験になった」、「授業形式での活動は初めてだった ので、感覚をつかむうえで経験してよかったと思う」というように、実際の学習者に日本語や日本 文化を教える経験が、有意義になっていたことが伺える。しかしながら、「画面越しだったため、
相手の反応がよくわからなかった」、「映像授業は難しい」という声に表れているように、遠隔授業 であるがゆえの難しさもあった。
4.2. UWS の学生
2018
年12
月に実施したアンケートによると、アンケート回答者の90.8
%がIU
の学生とのメー ル交換を楽しんだと答えていた。「友達ができて、よかった」、「面白い人に会えてよかった」とい うような、IU
の学生とのやりとりそのものを楽しんだという声や、「自分の文章を使って、どのよ うな文章で相手が返事をするかがわかって、よかった」、「日本語で誰かに話すことを楽しんだ」の ように、日本語を使用することそのものに喜びを抱く者もいた。そして、「漢字が難しかった」、「日 本語でタイプする方法を見つけるのに、時間がかかった」など、E
メールでやりとりすることに困 難を抱く者もいたものの、「適当な言葉が見つからないときちょっと困ったが、努力が報われた」、「わからないとき、
TA
に聞いてとても助かった」など、学習者にとって日本語を学ぶよい機会と なっていたことも伺えた。そして、85.5
%の回答者が自分の日本語を書く力が進歩したと答えてお り、本活動を通して、学習者の日本語能力の向上に役立っていたといえる。
ZOOM
を用いた授業交流については、「茨大の学生は生き生きとしていて、いい交流ができ た」、「茨大の学生が研究発表したのを見るのは、本当に楽しくて素晴らしかった」など、回答者の92.7
%が楽しんだと述べていた。そして、「茨城大学の学生とよりよい関係を築くのは、とてもいいことだと思う」、「このような 交流のある、もっと会話のある授業があったらいいと思う」というように、今後さらなる連携を深
図 1 ZOOM を使った授業交流について
6
5名だったということから、参加したくてもできなかったというのが一番の理由のようだった。
また、学生たちは、UWSの学生とやりとりをする中で、授業で学んだ「やさしい日本語」を使っ てどのようにコミュニケーションをとるべきかを考え、実践したという声もあった。茨城大学にも 留学生がいるものの、主に中級、上級の学習者が多く、日本人学生は初級日本語学習者と接するこ とは少ない。UWSの学生との交流を通して、語彙や文型を調整しながら交流できるようになってい ることがメールのやりとりからも伺えた。
2回の「ZOOM」を用いた授業交流について、受講生の多くは有意義であったと回答している(図 1参照)。
図1 ZOOMを使った授業交流について
「海外の人に教えるということで非常に良い経験になった」、「授業形式での活動は初めてだった ので、感覚をつかむうえで経験してよかったと思う」というように、実際の学習者に日本語や日本 文化を教える経験が、有意義になっていたことが伺える。しかしながら、「画面越しだったため、相 手の反応がよくわからなかった」、「映像授業は難しい」という声に表れているように、遠隔授業で あるがゆえの難しさもあった。
4.2.UWSの学生
2018年12月に実施したアンケートによると、アンケート回答者の90.8%がIUの学生とのメール 交換を楽しんだと答えていた。「友達ができて、よかった」、「面白い人に会えてよかった」というよ うな、IUの学生とのやりとりそのものを楽しんだという声や、「自分の文章を使って、どのような 文章で相手が返事をするかがわかって、よかった」、「日本語で誰かに話すことを楽しんだ」のよう に、日本語を使用することそのものに喜びを抱く者もいた。そして、「漢字が難しかった」、「日本語
とても有意義, 1
ある程度有意義, 4 どちらとも言えない,
1
あまり有意義でない, 0 全く有意義でない, 0
とても有意義 ある程度有意義 どちらとも言えない
あまり有意義でない 全く有意義でない
めた実践を行ってほしいという要望も多々あった。
5. まとめと今後の課題
本実践を通して、
IU
の学生にとっては海外の日本語学習者に日本語や日本文化を教えることで、より実践的な演習を行うことができた。画面越しではあったが、準備してきた学習内容を学習者に 伝え、それが伝わった時の喜びを体験することができたようである。
UWS
の日本語学習者にとっ ても、同年代の日本人学生から直接文化について説明を聞き会話することは普段の授業では得られ ない経験であった。また、両校の学生間に友情が生まれ、授業終了後もE
メールやソーシャルメ ディアを介して交流を継続している姿もみられた。そして、教員にとってもメリットがあった。これまで
UWS
とIU
では活発な学生交流や学術交 流は行われてこなかったが、本実践を通して、教師間の教育・研究交流が促され、活発なやりとり が行われるようになった。しかしながら、本実践については、以下の問題点があった。まず、両大学の学期のずれや時間差(
12
−
13
時間)があるため、ZOOM
を用いた授業交流を行うためには、スケジュールを調整すること が困難であった。そして、画面を介して文法説明や文化紹介を行うことから、教室での通常の授業 とは大きく異なる点もあり、両校の学生は戸惑っている様子も見られた。今後ますます様々な遠隔 コミュニケーションツールを用いて、海外の人々とつながり、自ら情報を発信したり、コミュニケー ションを図ったりする機会が増えてくることが推測される。遠隔で効果的に情報を伝え、円滑にコ ミュニケーション図るためにはどのように伝えればいいか、学生たちと共に問題を解決する方とも 重要になってくると思われる。今後も、E
メール交換やZOOM
による授業交流だけではなく、他 の交流も行い、両大学の教育・研究交流を発展させていきたいと考えている。注
1)https://zoom.us/
2)文化を批判的に教える実践については、瀬尾(2019)にまとめた。
3)http://opi-rina.chunichi.co.jp/special/otona-manners04.htmlを参考にオンラインアンケートを作成した。
4)『初級日本語げんき I (第2版)』ジャパンタイムズ UWSの日本語授業でも使用されていることから、本教 科書を批判的に検討することとした。
5)本稿では、2019年ではなく、2018年度に行った実践部分をふりかえる。
引用文献
伊藤大将(2017)「スカイプを使った日本語・英語交換交流プログラム:金沢大学・エモリー大学の事例」『外国語 教育フォーラム』11, 39-47.
久保田竜子(2008)「日本文化を批判的に教える」佐藤慎司・ドーア根理子編『文化、ことば、教育―日本語/日 本の教育の「標準」を越えて』pp. 151-173, 明石書店.
久保田竜子(2015)「批判的アプローチによる日本語・日本文化の指導」『グローバル化社会と言語教育―クリティ カルな視点から』pp. 147-168, くろしお出版.
澤恩嬉・渡辺文生(2014)「初級日本語学習者のための〈つながり〉を目的とした遠隔授業の実践」『日本語教育方 法研究会誌』21(1), 56-57.
瀬尾匡輝(2019)「文化を批判的に教える―日本語教育副専攻課程における実践から」『日本語教育方法研究会誌』
25(2), 64-65.
林良子(2015)「グローバル時代の外国語教育と情報発信−ICTを用いた遠隔共同授業の実践を通して−」『コン ピュータ&エデュケーション』39, 32-38.
李哲他(2015)「国際遠隔交流学習による日本語会話授業 : 「超鏡」を用いた中日の大学間の実践をもとに」大阪大 学教育学年報 20, 63-76.