• 検索結果がありません。

勉強会の効果についてのアンケート

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "勉強会の効果についてのアンケート"

Copied!
1
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

勉強会の効果についてのアンケート 」回答結果

北海道の図書館職員を中心とした有志による自主的な勉強会(仮) | [email protected] 調査対象とアンケート回収方法および回答数について

アンケート回答者について

これまでに勉強会に聴講者として参加した主に図書館職員、および講師として招聘し た道内外の方々96名を対象に、Googleアンケートのフォームから回答する方式で、

2016年8月、約2週間アンケート回答を受付け、最終的に40件の回答を得た。

参加によって行動や意識の変化はありましたか?(複数回答可)

回答結果からわかることの1点目は、回答者40名中32名(80%)が勉強会 によって業務へのモチベーションが上がったことを実感している点で ある。図書館職員として必要な問題提起を多様なテーマで講演し、情報交換を 行うことが業務の中での問題解決に繋がり、次へのキャリアアップへの導入と なっていることが予想される。

2点目に顕著な傾向としては、知人の増加、つまりは同職相互のつながり の強化である。実際的に知人が増えることのみならず、意識の上で仲間同士の 関わりを得ることで、勉強会という場が安心感を生み出す相互交流の場として も役立っていることが示されている。

3点目には、情報収集方法の見直し、掲示物作成方法の工夫など、実際の業務 において勉強会で得たことを生かしている例も多いことも挙げられる。

勉強会の現状とアンケート調査の目的について

勉強会はほぼ月1回開催され、道内外から十数名の参加者と講師を招聘し、図書館員 の研鑽に役立つプログラムを企画している。このたび20回目を迎えるにあたり、参加 者の満足度、勉強会によって行動の変化があったかどうかを把握するとともに、今後 の運営に向けての課題点を明らかにすることを目的に、アンケート調査を実施した。

性別 所属

国立大

30

私立大

4

公立大

2

公共図書館

2

その他

2

(5%) (5%)

(5%)

(75%) (10%)

参加回数

(35%)

(40%) (25%)

10

14

16

10~15 3回以下

4~9

勉強会をどのように知りましたか?

左図から、参加者の大半が勉強会世話人との何ら かのつながりを通じてメールを受け取るか、もし くは知人からの口伝てにより勉強会の存在を知っ たということがわかる。旧知の間のみではなく、

新たな参加者を増やすために、知人の伝手を頼む のみでなくfacebook等の広報手段を有効に使用 する方法の模索が今後の課題となる。

勉強会の効果は?

選択肢は「非常に有意義」から「まったく有 意義ではない」まで5択あったが、回答は有 意義であったことを示す左図の2種類のみで あった。従って参加者は何らかの成果を参加 によって得ているものと考えられ、満足度の 高さがうかがわれる。

参加者の勉強会に対する感想を書いていただいた自由記述からうかがわれることは

「モチベーションがアップした」「刺激をもらえる」「講演から今まで気 づかなかった視点を学べる」 など、研鑽の場としての満足度は極めて高いことで ある。「気軽に他大学の人の話を聞ける貴重な機会」という声からは、図書館相互の ネットワークを実現している場としての勉強会の意義が実感できるし、また、 「バ ラエティに富む企画」 「遠隔地からウェブ視聴参加できるのが嬉しい」という感想 もあり、常に参加者のために工夫をこらす運営側の努力が大いに評価されていること が示されている。「資料・アンケート結果の公開」を評価する声も多く、聴講のみに 留まらずフィードバックをも有意義に行っている参加者および発表者の存在 が印象づけられた。今後の課題としては、参加者所属の偏りがあり、それと関連して、

勉強会についての周知をより外部へ広めるための方法の工夫が提起されるものである。

まとめと展望

【発表者限定】発表によって得たものは?

・他人の反応が直接見えた

・堂々と発表できる図書館へ、さらに頑張ろうと思えた。

・話したことがヒントになった、行動を変えるきっかけになった、と言って頂いた

・テーマを深く調べられたこと

・参加者の方との出会いがあったこと

・プレゼン慣れすることができた

・事後アンケートでフィードバックをもらえることがよかった

・プレゼン後に感想・ご指摘を頂くことで、反省し次に活かすことができる

男性 13名 (32.5%)

女性 27

(67.5%)

年齢

20

9

30

18

40

9

(45%) (22.5%)

(10%)

(22.5%)

その他1

Facebook

(45%) (45%) 知人からの

口コミ

メールでの お知らせ

3名(7.5%)

1 1 2 2 3

7 7 7

11 15

21

32

その他 変化していない 研修へ参加後講師にお礼のメールをするようになった

話し手となることでプレゼンに自信がついた SNSで積極的に発信するようになった 勉強会で学んだことを実務で実践した

情報収集方法を見直した 数年先のキャリアを考え直すきっかけとなった 名刺を持ち歩くようになった ポスター等の掲示物作成方法を工夫するようになった 知り合いが増えた モチベーションが上がった

どちらかといえば 有意義

非常に

(37.5%) 有意義

(62.5%)

50

4

15

25

(2.5%)

18

18

参照

関連したドキュメント

[r]

○ 通院 をしている回答者の行先は、 自宅の近所 が大半です。次いで、 赤羽駅周辺 、 23区内

まきこまれ 不休 36 8月20日 タンク設置工事において,タンク底板合わせ作業後の移動中に体調不良 熱中症 不休 4

[r]

第7回 第8回 第9回 第10回

問2-2 貸出⼯具の充実度 問3 作業場所の安全性について 問4 救急医療室(ER)の

倫理委員会の各々は,強い道徳的おののきにもかかわらず,生と死につ

 本研究では,「IT 勉強会カレンダー」に登録さ れ,2008 年度から 2013 年度の 6 年間に開催され たイベント