貸 借 対 照 表
(平成23年3月31日現在)
(単位:百万円)
科 目
金 額
科 目
金 額
(資 産 の 部)
(負 債 の 部)
預
金
当
座
預
金
普
通
預
金
貯
蓄
預
金
通
知
預
金
定
期
預
金
定
期
積
金
そ
の
他
の
預
金
譲
渡
性
預
金
債 券 貸 借 取 引 受 入 担 保 金
借
用
金
借
入
金
外
国
為
替
売
渡
外
国
為
替
未
払
外
国
為
替
社
債
新 株 予 約 権 付 社 債
そ
の
他
負
債
未
払
法
人
税
等
未
払
費
用
前
受
収
益
給 付 補 て ん 備 金
金
融
派
生
商
品
リ
ー
ス
債
務
資
産
除
去
債
務
そ
の
他
の
負
債
賞
与
引
当
金
役
員
賞
与
引
当
金
役 員 退 職 慰 労 引 当 金
睡 眠 預 金 払 戻 損 失 引 当 金
偶
発
損
失
引
当
金
再評価に係る繰延税金負債
支
払
承
諾
2,041,726
86,397
850,095
29,537
7,246
1,013,059
542
54,846
56,820
4,569
18,900
18,900
194
58
136
10,000
3,466
23,838
120
6,718
927
2
4,441
328
52
11,246
758
25
415
226
285
4,360
9,041
負
債
の
部
合
計
2,174,628
(純 資 産 の 部)
資
本
金
資
本
剰
余
金
資
本
準
備
金
利
益
剰
余
金
利
益
準
備
金
そ の 他 利 益 剰 余 金
繰 越 利 益 剰 余 金
自
己
株
式
株
主
資
本
合
計
その他有価証券評価差額金
土 地 再 評 価 差 額 金
評 価 ・ 換 算 差 額 等 合 計
24,538
16,964
16,964
23,819
457
23,362
23,362
△ 39
65,281
6,642
2,378
9,021
現
金
預
け
金
現
金
預
け
金
商
品
有
価
証
券
商
品
国
債
商
品
地
方
債
有
価
証
券
国
債
地
方
債
社
債
株
式
そ
の
他
の
証
券
貸
出
金
割
引
手
形
手
形
貸
付
証
書
貸
付
当
座
貸
越
外
国
為
替
外
国
他
店
預
け
買
入
外
国
為
替
そ
の
他
資
産
未
収
収
益
金
融
派
生
商
品
そ
の
他
の
資
産
有
形
固
定
資
産
建
物
土
地
リ
ー
ス
資
産
建
設
仮
勘
定
そ の 他 の 有 形 固 定 資 産
無
形
固
定
資
産
ソ
フ
ト
ウ
ェ
ア
そ の 他 の 無 形 固 定 資 産
繰
延
税
金
資
産
支
払
承
諾
見
返
貸
倒
引
当
金
106,911
23,843
83,068
899
413
485
769,816
396,731
168,317
122,338
24,740
57,688
1,306,793
15,819
66,079
1,057,954
166,939
6,326
4,237
2,088
15,699
2,582
4,446
8,670
28,061
7,883
18,618
304
4
1,249
1,829
1,731
97
9,223
9,041
△ 5,669
純
資
産
の
部
合
計
74,303
資
産
の
部
合
計
2,248,932
負 債 及 び 純 資 産 の 部 合 計
2,248,932
第106期決算公告
平成23年6月23日
長岡市大手通二丁目2番地14
株式会社
取締役頭取 久須美 隆
損 益 計 算 書
(
平成22年4月1日から平成23年3月31日まで)
(単位:百万円)
科 目 金 額 経 常 収 益 44,149 資 金 運 用 収 益 31,783 貸 出 金 利 息 23,301 有 価 証 券 利 息 配 当 金 8,351 コ ー ル ロ ー ン 利 息 57 買 現 先 利 息 2 預 け 金 利 息 35 そ の 他 の 受 入 利 息 35 役 務 取 引 等 収 益 5,463 受 入 為 替 手 数 料 2,363 そ の 他 の 役 務 収 益 3,099 そ の 他 業 務 収 益 5,768 外 国 為 替 売 買 益 264 商 品 有 価 証 券 売 買 益 396 国 債 等 債 券 売 却 益 2,105 国 債 等 債 券 償 還 益 99 金 融 派 生 商 品 収 益 2,900 そ の 他 の 業 務 収 益 0 そ の 他 経 常 収 益 1,134 株 式 等 売 却 益 464 そ の 他 の 経 常 収 益 669 経 常 費 用 37,437 資 金 調 達 費 用 3,506 預 金 利 息 2,894 譲 渡 性 預 金 利 息 22 コ ー ル マ ネ ー 利 息 0 債 券 貸 借 取 引 支 払 利 息 9 借 用 金 利 息 185 社 債 利 息 324 新 株 予 約 権 付 社 債 利 息 51 そ の 他 の 支 払 利 息 17 役 務 取 引 等 費 用 3,192 支 払 為 替 手 数 料 381 そ の 他 の 役 務 費 用 2,811 そ の 他 業 務 費 用 2,548 国 債 等 債 券 売 却 損 2,100 国 債 等 債 券 償 還 損 365 国 債 等 債 券 償 却 82 営 業 経 費 24,385 そ の 他 経 常 費 用 3,803 貸 出 金 償 却 1,756 株 式 等 売 却 損 138 株 式 等 償 却 111 そ の 他 の 経 常 費 用 1,796 経 常 利 益 6,711 特 別 利 益 3,356 貸 倒 引 当 金 戻 入 益 715 償 却 債 権 取 立 益 2,641 特 別 損 失 234 固 定 資 産 処 分 損 56 減 損 損 失 120 資産除去債務会計基準の適用に伴う影響額 44 そ の 他 の 特 別 損 失 12 税 引 前 当 期 純 利 益 9,833 法 人 税 、 住 民 税 及 び 事 業 税 31 法 人 税 等 調 整 額 4,873 法 人 税 等 合 計 4,905 当 期 純 利 益 4,928個 別 注 記 表
記載金額は百万円未満を切り捨てて表示しております。 重要な会計方針 1. 商品有価証券の評価基準及び評価方法 商品有価証券の評価は、時価法(売却原価は主として移動平均法により算定)により行っております。 2. 有価証券の評価基準及び評価方法 有価証券の評価は、満期保有目的の債券については移動平均法による償却原価法(定額法)、子会社・子法人等株式 及び関連法人等株式については移動平均法による原価法、その他有価証券のうち時価のあるものについては決算日の 市場価格等に基づく時価法(売却原価は主として移動平均法により算定)、時価を把握することが極めて困難と認めら れるものについては移動平均法による原価法により行っております。 なお、その他有価証券の評価差額については、全部純資産直入法により処理しております。 3. デリバティブ取引の評価基準及び評価方法 デリバティブ取引の評価は、時価法により行っております。 4. 固定資産の減価償却の方法 (1) 有形固定資産(リース資産を除く) 有形固定資産は、定率法を採用しております。 また、主な耐用年数は次のとおりであります。 建 物 10年~50年 その他 3年~15年 (2) 無形固定資産 無形固定資産は、定額法により償却しております。なお、自社利用のソフトウェアについては、行内における利 用可能期間(5年)に基づいて償却しております。 (3) リース資産 所有権移転外ファイナンス・リース取引に係る「有形固定資産」中のリース資産は、リース期間を耐用年数とし た定額法によっております。なお、残存価額については、リース契約上に残価保証の取決めがあるものは当該残価 保証額とし、それ以外のものは零としております。 5. 外貨建資産及び負債の本邦通貨への換算基準 外貨建資産・負債は、決算日の為替相場による円換算額を付しております。 6. 引当金の計上基準 (1) 貸倒引当金 貸倒引当金は、予め定めている償却・引当基準に則り、次のとおり計上しております。 破産、特別清算等法的に経営破綻の事実が発生している債務者(以下「破綻先」という。)に係る債権及びそれと 同等の状況にある債務者(以下「実質破綻先」という。)に係る債権については、以下のなお書きに記載されている 直接減額後の帳簿価額から、担保の処分可能見込額及び保証による回収可能見込額を控除し、その残額を計上して おります。また、現在は経営破綻の状況にないが、今後経営破綻に陥る可能性が大きいと認められる債務者に係る 債権については、債権額から、担保の処分可能見込額及び保証による回収可能見込額を控除し、その残額のうち、 債務者の支払能力を総合的に判断し必要と認める額を計上しております。 上記以外の債権については、過去の一定期間における貸倒実績から算出した貸倒実績率等に基づき計上しており ます。特定海外債権はありません。 すべての債権は、資産の自己査定基準に基づき、営業店及び本部営業関連部署において第一次の査定を実施し、 本部貸出承認部署等において第二次の査定を実施した上で、営業関連部署から独立した資産監査部署が査定結果を 監査しており、その査定結果に基づいて上記の引当を行っております。 なお、破綻先及び実質破綻先に対する担保・保証付債権等については、債権額から担保の評価額及び保証による 回収が可能と認められる額を控除した残額を取立不能見込額として債権額から直接減額しており、その金額は 10,944百万円であります。 (2) 賞与引当金 賞与引当金は、従業員への賞与の支払いに備えるため、従業員に対する賞与の支給見込額のうち、当事業年度に 帰属する額を計上しております。 (3) 役員賞与引当金 役員賞与引当金は、役員への賞与の支払いに備えるため、役員に対する賞与の支給見込額のうち、当事業年度に 帰属する額を計上しております。(4) 退職給付引当金 退職給付引当金は、従業員の退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付債務及び年金資産の見込額 に基づき、必要額を計上しております。なお、当事業年度末においては、年金資産の額が、退職給付債務から未認 識項目の合計額を控除した額を超過しているため、前払年金費用として貸借対照表の「その他資産」中の「その他 の資産」に計上しております。また、数理計算上の差異の費用処理方法は以下のとおりであり、過去勤務債務はあ りません。 数理計算上の差異 各発生年度の従業員の平均残存勤務期間内の一定の年数(12年)による定額法により按分 した額を、それぞれ発生の翌事業年度から費用処理 (5) 役員退職慰労引当金 役員退職慰労引当金は、役員の退職慰労金の支給に備えるため、内規に基づく当事業年度末要支給額を計上して おります。 (6) 睡眠預金払戻損失引当金 睡眠預金払戻損失引当金は、負債計上を中止し、利益計上を行った睡眠預金の払戻請求に備えるため、過去の払 戻実績等を勘案して必要と認めた額を計上しております。 (7) 偶発損失引当金 偶発損失引当金は、信用保証協会への負担金の支払い等に備えるため、将来発生する可能性のある損失を見積も り、必要と認められる額を計上しております。 7. リース取引の処理方法 所有権移転外ファイナンス・リース取引のうち、リース取引開始日が平成20年4月1日前に開始する事業年度に属 するものについては、通常の賃貸借取引に準じた会計処理によっております。 8. 消費税等の会計処理 消費税及び地方消費税(以下、消費税等という。)の会計処理は、税抜方式によっております。 ただし、有形固定資産に係る控除対象外消費税等は当事業年度の費用に計上しております。 会計方針の変更 (資産除去債務に関する会計基準) 当事業年度から「資産除去債務に関する会計基準」(企業会計基準第18号平成20年3月31日)及び「資産除去債務に 関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第21号平成20年3月31日)を適用しております。 これにより、経常利益は1百万円、税引前当期純利益は46百万円、それぞれ減少しております。
注記事項 (貸借対照表関係) 1. 関係会社の株式総額 392百万円 2. 貸出金のうち、破綻先債権額は1,095百万円、延滞債権額は33,117百万円であります。 なお、破綻先債権とは、元本又は利息の支払の遅延が相当期間継続していることその他の事由により元本又は利息 の取立て又は弁済の見込みがないものとして未収利息を計上しなかった貸出金(貸倒償却を行った部分を除く。以下 「未収利息不計上貸出金」という。)のうち、法人税法施行令(昭和40年政令第97号)第96条第1項第3号のイからホ までに掲げる事由又は同項第4号に規定する事由が生じている貸出金であります。 また、延滞債権とは、未収利息不計上貸出金であって、破綻先債権及び債務者の経営再建又は支援を図ることを目 的として利息の支払を猶予した貸出金以外の貸出金であります。 3. 貸出金のうち、3カ月以上延滞債権額は227百万円であります。 なお、3カ月以上延滞債権とは、元本又は利息の支払が、約定支払日の翌日から3月以上遅延している貸出金で破 綻先債権及び延滞債権に該当しないものであります。 4. 貸出金のうち、貸出条件緩和債権額は1,717百万円であります。 なお、貸出条件緩和債権とは、債務者の経営再建又は支援を図ることを目的として、金利の減免、利息の支払猶予、 元本の返済猶予、債権放棄その他の債務者に有利となる取決めを行った貸出金で破綻先債権、延滞債権及び3カ月以 上延滞債権に該当しないものであります。 5. 破綻先債権額、延滞債権額、3カ月以上延滞債権額及び貸出条件緩和債権額の合計額は36,157百万円であります。 なお、上記2.から5.に掲げた債権額は、貸倒引当金控除前の金額であります。 6. 手形割引は、「銀行業における金融商品会計基準適用に関する会計上及び監査上の取扱い」(日本公認会計士協会業 種別監査委員会報告第24号)に基づき金融取引として処理しております。これにより受け入れた銀行引受手形、商業 手形、荷付為替手形及び買入外国為替は、売却又は(再)担保という方法で自由に処分できる権利を有しております が、その額面金額は、17,907百万円であります。 7. ローン・パーティシペーションで、平成7年6月1日付日本公認会計士協会会計制度委員会報告第3号に基づいて、 原債務者に対する貸出金として会計処理した参加元本金額のうち、貸借対照表計上額は、4,450百万円であります。 8. 担保に供している資産は次のとおりであります。 担保に供している資産 有価証券 87,012百万円 その他の資産 2百万円 担保資産に対応する債務 預金 3,734百万円 債券貸借取引受入担保金 4,569百万円 借入金 7,900百万円 上記のほか、為替決済等の取引の担保あるいは先物取引証拠金等の代用として、有価証券55,545百万円を差し入れ ております。 また、その他の資産のうち保証金は77百万円、敷金は115百万円であります。 9. 当座貸越契約及び貸付金に係るコミットメントライン契約は、顧客からの融資実行の申し出を受けた場合に、契約 上規定された条件について違反がない限り、一定の限度額まで資金を貸付けることを約する契約であります。これら の契約に係る融資未実行残高は457,042百万円であります。このうち原契約期間が1年以内のもの又は任意の時期に無 条件で取消可能なものが455,820百万円あります。 なお、これらの契約の多くは、融資実行されずに終了するものであるため、融資未実行残高そのものが必ずしも当 行の将来のキャッシュ・フローに影響を与えるものではありません。これらの契約の多くには、金融情勢の変化、債 権の保全及びその他相当の事由があるときは、当行が実行申し込みを受けた融資の拒絶又は契約極度額の減額をする ことができる旨の条項が付けられております。また、契約時において必要に応じて不動産・有価証券等の担保を徴求 するほか、契約後も定期的に予め定めている行内手続に基づき顧客の業況等を把握し、必要に応じて契約の見直し、 与信保全上の措置等を講じております。 10. 土地の再評価に関する法律(平成10年3月31日公布法律第34号)に基づき、事業用の土地の再評価を行い、評価差 額については、当該評価差額に係る税金相当額を「再評価に係る繰延税金負債」として負債の部に計上し、これを控 除した金額を「土地再評価差額金」として純資産の部に計上しております。 再評価を行った年月日 平成10年3月31日 同法律第3条第3項に定める再評価の方法 土地の再評価に関する法律施行令(平成10年3月31日公布政令第119号)第2条第4号に定める地価税法第16条に 規定する地価税の課税価格の計算の基礎となる土地の価額を算定するために国税庁長官が定めて公表した方法に 基づいて、奥行価格補正等合理的な調整を行って算出。 同法律第10条に定める再評価を行った事業用土地の当事業年度末における時価の合計額と当該事業用土地の再評価 後の帳簿価額の合計額との差額 10,991百万円
11. 有形固定資産の減価償却累計額 31,047百万円 12. 有形固定資産の圧縮記帳額 1,807百万円 13. 借入金には、他の債務よりも債務の履行が後順位である旨の特約が付された劣後特約付借入金11,000百万円が含ま れております。 14. 社債は全額、劣後特約付社債であります。 15. 新株予約権付社債は全額、劣後特約付であります。 16. 「有価証券」中の社債のうち、有価証券の私募(金融商品取引法第2条第3項)による社債に対する当行の保証債務 の額は23,170百万円であります。 17. 1株当たりの純資産額 292円74銭 18. 取締役及び監査役との間の取引による取締役及び監査役に対する金銭債権総額 0百万円 19. 貸借対照表に計上した固定資産のほか、事務機器の一部等については、所有権移転外ファイナンス・リース契約に より使用しております。 20. 関係会社に対する金銭債権総額 8,881百万円 21. 関係会社に対する金銭債務総額 3,794百万円 22. 銀行法第18条の定めにより剰余金の配当に制限を受けております。 剰余金の配当をする場合には、会社法第445条第4項(資本金の額及び準備金の額)の規定にかかわらず、当該剰余 金の配当により減少する剰余金の額に5分の1を乗じて得た額を資本準備金又は利益準備金として計上しております。 当事業年度における当該剰余金の配当に係る利益準備金の計上額は、304百万円であります。 23. 銀行法施行規則第19条の2第1項第3号ロ(10)に規定する単体自己資本比率(国内基準) 10.44% (損益計算書関係) 1. 関係会社との取引による収益 資金運用取引に係る収益総額 121百万円 役務取引等に係る収益総額 24百万円 その他業務・その他経常取引に係る収益総額 9百万円 関係会社との取引による費用 資金調達取引に係る費用総額 5百万円 役務取引等に係る費用総額 690百万円 その他の取引に係る費用総額 1,010百万円 2. 「その他の経常費用」には、債権売却損1,354百万円を含んでおります。 3. 継続的な地価の下落等により投資額の回収が見込めなくなったことに伴い、以下の資産について帳簿価額を回収可 能価額まで減額し、当該減少額120百万円(うち土地117百万円、建物3百万円)を減損損失として特別損失に計上し ております。 地域 主な用途 種類 減損損失 新潟県内 営業用店舗3カ所 土地及び建物 4 百万円 (うち土地 1 ) (うち建物 3 ) 遊休資産3カ所 土地 1 百万円 新潟県外 営業用店舗2カ所 土地 114 百万円 合 計 120 百万円 (うち土地 117 ) (うち建物 3 ) 当行は、営業用店舗については、管理会計上の最小区分である営業店単位(ただし、連携して営業を行っている営 業店エリアは当該エリア単位)でグルーピングを行っております。また、遊休資産については、各々独立した単位と して取扱っております。 なお、当事業年度において減損損失の測定に使用した回収可能価額は正味売却価額であり、正味売却価額は、主と して不動産鑑定評価額から処分費用見込額を控除して算出しております。 4. 1株当たり当期純利益金額 19円41銭 5. 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 18円44銭
6. 関連当事者との間の取引は次のとおりであります。 属 性 会社等の名称 議決権等の 所有(被所有) 割合(%) 関連当事者 との関係 取引の内容 取引金額 (百万円) 科目 期末残高 (百万円) 子法人等 北越信用保証㈱ 所有 47.85 貸出金の被保証 (注1) 当行の住宅ローン債権 等に対する被保証 (注2) 278,500 (注3) ― ― (注1) 当行は、北越信用保証㈱より、住宅ローン債権等に対する保証を受けております。 (注2) 保証条件は、保証対象となっている住宅ローン等の信用リスク等を勘案し、決定しております。 (注3) 取引金額は、当事業年度末の被保証残高を記載しております。
(有価証券関係) 貸借対照表の「国債」「地方債」「社債」「株式」「その他の証券」のほか、「商品国債」「商品地方債」が含まれてお ります。 1. 売買目的有価証券(平成23年3月31日現在) 当事業年度の損益に含まれた評価差額(百万円) 売買目的有価証券 0 2. 満期保有目的の債券(平成23年3月31日現在) 種類 貸借対照表計上額 (百万円) 時価 (百万円) 差額 (百万円) 国債 133,095 135,439 2,344 地方債 3,191 3,238 47 短期社債 ― ― ― 社債 5,134 5,281 146 その他 2,000 2,002 2 外国債券 2,000 2,002 2 時価が貸借対照表計上額 を超えるもの 小 計 143,421 145,961 2,539 国債 ― ― ― 地方債 ― ― ― 短期社債 ― ― ― 社債 ― ― ― その他 ― ― ― 外国債券 ― ― ― 時価が貸借対照表計上額 を超えないもの 小 計 ― ― ― 合 計 143,421 145,961 2,539 3. 子会社・子法人等株式及び関連法人等株式(平成23年3月31日現在) 該当ありません。 (注)時価を把握することが極めて困難と認められる子会社・子法人等株式及び関連法人等株式 貸借対照表計上額 (百万円) 子会社・子法人等株式 392 関連法人等株式 ― 合 計 392 これらについては、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、「子会社・子法 人等株式及び関連法人等株式」には含めておりません。
4. その他有価証券(平成23年3月31日現在) 種類 貸借対照表計上額 (百万円) 取得原価 (百万円) 差額 (百万円) 株式 9,369 6,015 3,353 債券 410,219 402,116 8,102 国債 178,444 174,280 4,163 地方債 131,483 129,656 1,826 短期社債 ― ― ― 社債 100,291 98,179 2,112 その他 29,693 27,680 2,013 外国債券 14,104 13,545 558 その他 15,589 14,134 1,454 貸借対照表計上額が取得 原価を超えるもの 小 計 449,282 435,812 13,469 株式 13,343 15,701 △ 2,358 債券 135,745 137,710 △ 1,964 国債 85,191 86,684 △ 1,493 地方債 33,642 33,887 △ 245 短期社債 ― ― ― 社債 16,911 17,138 △ 226 その他 25,687 26,387 △ 699 外国債券 16,651 16,831 △ 179 その他 9,035 9,555 △ 520 貸借対照表計上額が取得 原価を超えないもの 小 計 174,776 179,800 △ 5,023 合 計 624,058 615,613 8,445 (注)時価を把握することが極めて困難と認められるその他有価証券 貸借対照表計上額 (百万円) 株式 1,636 その他 307 合 計 1,943 これらについては、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「その 他有価証券」には含めておりません。 5. 当事業年度中に売却したその他有価証券(自 平成22年4月1日 至 平成23年3月31日) 売却額 (百万円) 売却益の合計額 (百万円) 売却損の合計額 (百万円) 株式 1,270 352 138 債券 448,521 1,708 2,096 国債 427,416 1,237 2,096 地方債 16,801 382 ― 短期社債 ― ― ― 社債 4,302 87 ― その他 8,051 509 3 外国債券 5,560 44 3 その他 2,491 464 ― 合 計 457,843 2,570 2,239
6. 減損処理を行った有価証券 有価証券(売買目的有価証券を除く。)で時価のあるもののうち、当該有価証券の時価が取得原価に比べて著しく下 落しており、時価が取得原価まで回復する見込みがあると認められないものについては、当該時価をもって貸借対照 表計上額とするとともに、評価差額を当事業年度の損失として処理(以下「減損処理」という。)しております。 当事業年度における減損処理額は、167百万円(うち、株式85百万円、その他82百万円)であります。 また、時価が「著しく下落した」と判断するための「合理的な基準」は、「期末時価が簿価に比べ30%以上下落した こと」としており、当該基準に該当するものについて時価の回復可能性の判定を行い、当該有価証券の減損処理を行 っております。 (税効果会計関係) 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳は、それぞれ以下のとおりであります。 繰延税金資産 貸倒引当金 6,224 百万円 株式等償却 4,644 退職給付引当金 2,780 減価償却資産 797 税務上の繰越欠損金 149 その他 3,749 繰延税金資産小計 18,347 評価性引当額 △4,721 繰延税金資産合計 13,625 繰延税金負債 前払年金費用 △374 その他有価証券評価差額金 △4,026 その他 △2 繰延税金負債合計 △4,402 繰延税金資産の純額 9,223 百万円