超塩基性火山岩帯の植物
著者 老川 寿太郎
雑誌名 静岡地学
巻 7
ページ 18‑21
発行年 1966‑11‑12
出版者 静岡県地学会
URL http://doi.org/10.14945/00026120
され、田子浦では最高潮位
1 3 7
側、i
高極潮位186cm(25Bl
持3 3
分)、焼津では最高潮位1 2 0
側、極 潮 位
1 . 37cm(25日 l
時1 0
分 〉 に 達 し た 。 こ の 高 潮 と そ れ に 伴 う 高 波 に よ る 防 潮 堤 の 破 壊 、 あ る い は 高 波 の 防 潮 堤 乗 り 越 し に よ る 被 害 が 、 古 原 @ 焼 津 地 区 の 被 害 を い っ そ う 増 大 さ せ る 結 果 と な っ た 。あ と が き
台 風 の 規 模 を は る か に 上 廻 る 大 き な 被 害 の 裏 に は 防 災 施 設 ( 砂 防 ダ ム @ 防 潮 堤 そ の 他 ) の 不 備 、 不 足 、 危 険 な 河 川 敷 へ の 建 築 許 可 、 )
1 1
砂 利 過 堀 に 伴 う 沿 岸 部 の 海 況 の 変 化 な ど 人 為 的 な 要 因 が 大 き な 割 合を占めているものと推察されるが、現在それぞれの分野で今次災害の分析がおこなわれている段階なの で 、 そ れ ら の 分 析 結 果 に 基 づ い て 適 切 な 防 災 対 策 が 強 力 に 推 進 さ れ る こ と を 願 っ て 筆 を お く
o
( 静 大 教 育 学 部 )
超 塩 基 性 火 山 岩 帯 の 植 物
) 1 1
寿 太 郎① 長聖子県産カンラン岩
1 3 . 5 g
中 マ グ ネ ッ ト に 吸 引 す る 量5
婦、カンランノ山 な ど の 粉 末 日 婦 で あった。羽ケ庄、浦)I 1
町、吉沢、熊、六郎沢、渋JlI
の1 1
鼠 序 に 出 現 し て い る こ れ ら の 岩 体 に つ い て 更 に 調 べ る と 二 俣 地 溝 帝 大J 1 1
産9 f f
吸 引 さ れ な いo ) 1
のものは13 f f
政 引2 8 . 5
婦 、 不 吸 引 末7 1 . 5
婦であり蛇紋化しているO
儀 光 北 東 の も の で は14 . 5 f f
より吸引5 5
婦 、 不 吸 引4 5
ヲるであった。長 沢 斑 レ イ 計 の 調 査 で は5 f f
中 吸 引 粉 末4
婦、不吸引9 6
婦であるO
以 上 を 総 合 し て み る と 一 般 的 に 刀 ン ラ ン 岩 は 中 央 構 造 線 に そ っ た 北 方 で は マ グ ネ ッ ト に 吸 引 す る は 少 な く 、 南 下 に つ れ て 多 い こ と 、 次 に カ ン ラ ン 岩 が 強 く 吸 引 さ れ る 量 が あ り 、 蛇 紋 岩 は こ れ に つ ぎ 斑 レ イ 宕 は も少なく殊に二俣地溝帯大)
1 1
の は 皆 無 で あ る こ と が 知 ら れ たO
た だ し こ れ は ご く 少を
10
回 の 平 均 だ か ら 植 物 と の 関 連 に つ い て だ け の 思 い ま すO
② の気温と温度は
月
3 4 5 5
む}
5 . 3 5 . 2 7 . 2 1 1 . 8 1 7 . ヲ 2 1 . 7
平均湿度勝)5 8 5 9 6 5 7 8 8 5
であるから、この点不備な点も少なくないと
7 8
91 0 1 1 1 2
平 均2 5 . 4 2 6 . 3 2 2 . 0 1 7 . 1 1 3 . 6 7 . 2 1 5 . 1
8 5 7 6 7 ヲ 7 1 7 2 6
守7 1
と い っ た 環 境 に お け る も の で 、 カ ン ラ ン 岩 、 蛇 紋 岩 帯 に お け る 植 物 の 変 化 を 各
1 m
l'..あて各地で測定し、まとめたものである
o
1 8 ‑
訟 の 生 育 状 況
さ ! 生 青 年 令 j
通
地 8αH5 n
乙5
年 生 カ レ1 1 1 1 . 5 c m 1 ln γ
年 生レ
L 1
J1 c η 1 1m 5
年 生 カ レL U 1 . 2c η 1 1m ち
年 通 地1 2 c m 7m
〆一 般 植 物 に つ い て カ レ 山 火 山 岩 帯
メギ(ヘピノポラズ科) 業 長 長さ
ヤブタバコ(キク科〉 業 長
2 . 5 C
7fl 長 さ 木 長5cm 0 . 5 ‑
1.5 c m
棋 伏3 0 l~m
ウスギヨウラク(ツツジ科〉 1.
0‑
1.5 c m
霞立5 0 c 古
1 サワシロギク(キク科〉 狭 長 小 群 生" 2 0 c
双リヨウブ(ザヨウプ科)
4 ‑ 6 c 減
ノノ2m
ヱノユログサ(禾本科)群生 穂1 C 1 l 1 1 1 1 5 c m
ヤプサンザシ(ユ々ノシタ科〉1 0 c m 5
裂 f/3 0 c
沼1 ミツバツツジ(つつじ科)4
1/4 0 c m
マノレパハギ〈ハギ科)2 . 5 c m ζ
む" 5 0 c 1 詰
サルト1 )
イバラ変形多し5 C 宵 zx3 c m 1 1 2 0 c m
ヒロハドウダンツツジ (1 1 )
直伏2 0c
'7!/ コボタンズノレ(キツネノボタン科〉 小 葉 主c 古 2
1/5 0
じ7 克
コウヤポウキ(キク科)
2cm
1/3 0 c
'7!/ ヒメクズ(マメ科〉3 c m
1/3 0
1...'7!/ ゼンマイ(ウラポシ〉 枝葉1 1 c ,
浴" 3 5 c m
ナカンζ
コウヤボウキ〈キク矛↓〉1 C
7fl 1/10cm
全
3 0c
'7!/ガマズミ(スイカズラ科〉 密葉
4 c m
1/5 0 c m
ヤマカシュウ(ユリ科)変形 3.5
(,7flX 2 c 波 1/ 1 8 c
'7!/ ホウノキ 木 長2m
コマユミ(ニシキギ科)3 c
浴 1/5 0
1...'7!/クロモ、ン
3cm
1/3 0 c m
ギヨウジャノミズ(ブトザ科〉3c
沼 〈火山! 5 0 C
'7!/長さ シモツク〈イパア科〉
, ょ 2
じm H 2 0
(,'7!/ シ モ ツ ケ は 特 に 群 生 し 道 を 歩 い て 一 見 し て 知 ら れ るo
イ 岩 帯 に も 多 い 。
し 、 よ く 咲 き 、 美 し く 、 変 質 輝 緑 岩 斑 レ
キ '、‑ ギ (マメ科) 葉 長 普 通 長さ
1m
小 ス ノ キ(どく/ J
、さい) 葉 長5
腕 長さ1 0 c m
ヤハズハンノキ(カバノキ平D 11
1/ カ ン ア オ イ 葉 長4 . 5
普×通4 . 9 c m
カ ブ
ー マ
ツ ソ ウλ~ l c m
1/1 5 c m
シオカeマ(コeマノハグサ科) 業長5 c m 1 1 3 0 c m
こ れ ら は 特 に 蛇 紋 岩 、 斑 レ イ 岩 、 カ ン ラ ン 岩 帯 を 示 し て い る か に み え る 。ア プ ラ チ ャ ン 長 さ 低 性 イ
ヌ
ツ グ 葉 小 型 長さ4 0 c m
ス ズ サ イ コ 大 群 生/1 H
低 性 キ 、ノ タ. 多 生λ ン ' H
低性 カ 、、、こ と
ピ7 少 ι 亙 ヨ
1/ ソご〈低性 チ ヂ 、、、 ザ サ 多 生 葉3 c m M
横 伏 ヒ イ ラ ギ ガ シ少 王 g
室主.11
1/i
丘性 ウ マ ノ ミ ツ ノξ
多 生 葉普通 1/5 0 c m
ヌ I
レ ア 庁H
ど〈5
低Ocm
性 メ カ ル カ ヤ 多 生 葉 小 型 1/ 低投 フ ウ ト ウ カ ズ ラ少
ー主筏主主主11
庁 低 性 ヤ ク シ ソ ウ少 J 恩 莞 L • H 11 i
長性 ヒ メ ヤ フ @ ラ ン 群 生F
ノ1/ i
丘性 カ タ ヒ 、ノe群生岩上
1 1 H
低 性 モチツツジ〈ツツジf +) 11 λソ 5 0 c m
‑1 9 ‑
以上は、
l i l ] 頁 r l
ば菱である。阿多古)11の 清 流 近 く を 歩 く と 次 の 様 で あ っ た
O
カ タ ヒ パ @ サ ツ キ ツ ツ ジ @ イ ヌ サ ン シ ョ ウ @ ホ ソ パ タ チ シ ノ ブ @ テ イ カ カ ズ ラ @ モ チ ノ キ @ コ マ ユ ミ @ シ イ @ ノ イ パ ラ φ ガ マ ス ミ @ ネMム ノ キ @ ナ ワ シ ロ イ チ ゴ @ セ ン ニ ン ソ ウ @ コ ブ ナ グ サ @ コ マ ツ ナ ギ @ キ ハ ギ @ シ オ ガ マ ギ ク @ カ ラ マ ツ ソ ウ @ ネ コ ヤ ナ ギ @ ア セ ビ 惨 イ ボ タ ノ キ @ ツ リ ガ ネ ニ ン ジ ン @ オ カ ト ラ ノ オ @ ア ケ ビ @ ミ ツ パ ア ケ ビ 。 ブ ジ @ イ ヌ ツ ゲ @ ツ ル コ ウ ジ @ リ ウ ノ ヒ ゲe
サ ル ト リ イ パ ラ @ コ ウ ヤ ホ ヴ キe
ニ ガ イ チ ゴ @ ナ ガ パ コ ウ ヤ ボ ウ キ @ シ デ @ イ ス ノ キ @ タ カ ノ ツ メ @ シ ラ カ ミ @ イ タ ヤ カ ニ こ ヂ @ サ ン シ ョ ウ @ ウ メ モ ド キ @ と ナ ノ ウ ス ツ ボ @ マ ル パ ハ ゲ 惨 モ チ ツ ツ ジ 硲 ク ロ モ ジ @ ソ ヨ ゴ @ メ ギ @ ヨ メ ナe
ミ シ マ サ イ コ @ オ ケ ラ が あ っ たO
しかし こ の 植 物 群 は に は さ ま れ る 変 成 岩 帯 の 植 物 の 特 徴 を 多 分 に も っ て い る 。 は、 オ ミ ナ エ シ 窃 ヤ ク シ ソ ウ @ シ オ ガ マ ギ ク @ キ ハ ギ @ タ ニ ウ ツ ギ ヌ ル デ @ タ ラ ノ キ @ ガ マ ズ ミ @ ヒ ト ツ ハ @ 旦 ノ コ ロ グ サ @ シ ノ ブ だ け が み ら れ た
O
斑 レ イ 岩 帯 に お い て は コ マ ツ ナ ギ @ カ ラ ム シ @ シ オ ガ マ ギ ク @ ツ リ ガ ネ ニ ン ジ ン @ へ ク ソ カ ズ ラ @ イ ス ノ キ @ デ イ カ カ ズ ラ @ シ モ ツ ケ 多 生 リ ウ ノ ウ ギ ク @ ヌ /レチ@ウマノミツパ@クズタニウツギ@ガマズミ コ ナ ラ @ モ チ ツ ツ ジ @ ネ ム ノ 木 な ど で あ っ た 。そ こ で こ の 地 帯 を と り ま く 大 植 物 、 樹 木 を 調 べ た
7
人の の で あ る が 、 変 成 計 帯 、 中 生 代 ジ ユ ラ 紀 光 明 躍 、 白 亜 紀 ? 部、 な ら び に 石 灰 地 帯 と 全 面 に し、豊 岡 村 に お け る
7 9 1
種 よ り は か な り 多 く 調 べ ら れ た が 、 いる。のまとめでは、 こ こ に は 書 き き れ な い 地 溝 帯 、 中 新 世 万 瀬 北 山層、
( f )
を 集 め た 。 し か し 、 昭 和
38 年
に も 及 ば ぬ 数 で あ る と は 信 じ てしかし全種をしらべる目的でなく、 むし と 植 物 変 形 を 中 心 と し た た め で あ る こ と を 了 承 願いたい。
③ 火 山 岩 帯 植 物
@ カンラン
角 閃
輝( Mg
、Fe ) 2 S i0 4
石
CaMg 3 S i0 4 0 12
十 じa ( Fe ) 3 S
i4 0 1 2
Ca ( Mg Fe
)日i z 0 6
十Mg 2 S i 2 0 6 ト Mg (a ) A 1 2 S i U 6
最 初 に あ げ た 鉄 分 の
l
吸 引 状 況 で あ る が 、 ま だ 鉱 物 粒 子 が 多 少 結 合 状 況 に あ る の で こ れ を 更 に 分 離 し な け れ ば な ら な い の で あ る が 、 時 間 の 関 係 で 充 分 な こ と が で き て い な い 。 し か し 蛇 紋 岩2 8 . 5
OJ;、カン ラ ン 岩55% の 率 か ら し て も 鉄 分 そ の も の も 多 く の 要 素 を 植 物 変 化 に 与 え て い る と 思 う 白 次 に こ の 鉄 分 が 羽 ケ 庄 、 浦 )11
、 吉 沢 、 熊 渋)11
とI J
即 こ 多 く な っ て い る こ と も 幼 稚 な が ら 推 測 さ れ る 白⑤ 8月13日、 8月23日、 9月23臼 を 中 心 と し て 幾 十 回 と な く ? 入 、 5入、主人、
i
人 と 歩 い た度にカレ山カンラン岩己主J11
儀 光 カ ン ラ ン 蛇 紋 帯 、 )1 1
坂 蛇 紋 行 な ど で 、 最 も 自 に つ く も の は 、 オ ミ ナ エ シ の 黄 金 色 が は る か 周 辺 よ り も 早 く 咲 く こ と で あ る 。 シ オ ガ マ ギ ク 、 ガ マ ズ ミ の 赤 玉 、 シ モ ツ ケ 、メ ギ 、 ミ シ マ サ イ コ の 呂 に つ く こ と で あ る 。 こ こ ろ み に 9
月上 300 m U J
頂 で 見 下 す と 紅 葉 黄 葉 し て い る の は 火 山 岩 帯 の 山 々 で あ るo
こ れ は 加 藤 芳 朗 先 生 か ら も 度 々 指 摘 さ れ た こ と で あ る が 事 実 そ の 中 心 に と び こ ん だ 時 始 め て ヌ ル デe
ト コ ロ @ ハ ゼ の ほ か 、 あ ら ゆ る 草 の 早 き 秋 を 知 る こ と が で き た 。‑2 0 ‑
@
次 に 考 え ら れ る こ と は 火 山 岩 と い っ て も 凡 て 塩 基 性 火L U
官帯であるが、 i平 方 米 に お け る 植 物 の本数がものすごく多いことであるO
天 竜 各 方 面i
平 方 米 の 植 物 群 落 を し ら べ た の で あ る が 、 普 通 地 の約100
倍 の 本 数 が ぎ っ し り と つ ま っ て い る こ と が 分 っ たo
@
松 、 杉 、 檎 こ う し た 木 本 は 窃 に 記 し た 如 く 実 に み じ め で 附 近 一 帯 い わ ゆ る カ レL
1J状態であり、秋 は
i
カ月早く訪れているのであるO
カレ山はたしかによい名であるO
今、手をつけ始めた紋落田、ミカン閣の糖度計によるデーターと蛇紋岩との関係についての研究はこれからである
O
@
石灰岩手誇ではメヤブソテツ惨ヒメイノモトソウ@イワウラジロe
キ ン モ ウ ワ ラ ビ @ タ チ チ ン タなどが特に生育するというが、 山末;ト帯においては以上の様に変化があった。
(竜)
1 I
中 学 校 )しミ
問題につい
鈴 木 健 司
現在ではかなりの学校で、 が作られ、そうめずらしくない状態になってきた。
本校は、昭和
3 9
年度の卒業生記念事業のーっとして、理科教育の進展と、生徒への岩石に対する 心 を 深 め る た め の 自 的 と し て 、 沼 津 市 内 の 中 学 校 と し て は 、 一 番 最 初 の 試 み と し て 、 岩 石 閣 の 設 置 となった
O
卒業生記念事業というわけで、この決定が非常におくれ、具体的な話が理科部に来たのは、式まであと一カ月たらずという期日で、非常に驚きもし、また喜びもした。
いざす~'~Î となると、理科の教師連も、これといった確信があるわけではなく、仕事が軌道にのらず、
数 日 を 経 過 し た 。 理 科 の 会 合 の 時 、 東 部 教 育 事 務 所 主 事 羽 田 先 生 の 御 指 示 に よ り 、 岩 石 採 集 場 所 を 谷 蛾方面、
7 7
石関設置校として、浜松市の城北小学校、浜名郡の可美中学校を選んだ。両校を視察し、石 閣 の 作 り 方 、 お よ び 学 習 へ の 取 り 入 れ 方 を 学 ぶ と と も に 、 理 科 学 習 に 必 要 な 環 境 が 整 備 さ れ て い る の を み て 、 大 い に 参 考 に な っ た
o
両校の視察を基にして、本校の設置場所、広さ、作り方および費用など、校長をリーダーとして、
理 科 教 師 が 相 談 し 合 っ て 決 め た
o
(国参照〉参 考 文 献 ( 日 本 地 方 地 質 誌 関 東 地 方 ; 藤 本 治 義 著 、 中 部 地 方 ; 模 山 次 郎 著 〉 の 入 手 の お く れ と 、 学 年 末 の 多 忙 に 追 わ れ て 、 よ う や く 卒 業 式 後 、 中 川 支 所 所 員 の 方 々 の 御 援 拐 を 受 け 、 本 校 の 先 生 方 と 、
父兄ら計
10
数名で、谷峨一落合一一中JlI
一 等 沢 一 一 白 石 峠 、 谷 蛾 一 一 落 合 一 一 世 附) 1 1
一一大又沢 一一地蔵平のコースの2
班 に 分 か れ 、 セ ン リ ヨ ク 岩 @ ダ イ ワ 石 @ ザ ク ロ 石 @ キ ン セ イ 石 @ チ ャ ー トe
サ 岩 @ レ キ 岩 @ ケ ツ 岩 @ へ ン セ イ 岩 な ど を 採 集 し た 。 採 集 後 、 横 浜 国 立 大 の 見 上 教 授 の 貴 重 な 「 丹 沢 大 山 学 術 調 査 報 告 書 を 入 手 し 、 非 常 に 参 考 に な っ た 。 充 分 研 究 後 、 現 地 に 行 っ て い れ ば と 、 現 在 で も 残念に思っている。