2014 年度留学フェア等参加報告概要
【留学フェア】
台湾(高雄、台北)(2014.7)
・両親と来ている学生が多く、両親が積極的に質問していたような印象
・学部、研究科について、どのようなコースがあるのか、どのような勉 強をするのかと具体的な質問をする学生
・多文化社会学部ができたことによって、人類学や歴史学に興味がある 学生にも紹介
(主な質問)
・医歯薬学総合研究科(歯学系)への入学、帰国子女入試
・資格を取得した場合日本で働けるかどうか
・奨学金の種類、授業料免除の条件、奨学金と授業料免除の併願
・TOEICなどの英語の必要性
韓国(釜山、ソウル)(2014.9)
・釜山・ソウル会場とも多文化社会学部、経済学部、工学部を希望して いる学生が最も多く、その他医学部、歯学部への希望者も昨年に比べ 増加
(多文化社会学部:27名、経済学部:32名、工学部:28名)
・学部入学希望が殆ど、ソウル会場には大学院希望者も多数
(釜山会場:64名中4名、ソウル会場:88名中13名が大学院入学希 望)
ベトナム(ハノイ、ホーチミン)(2014.11)
・対応人数:ハノイ会場 66名(学部希望29名、大学院希望37名)
ホーチミン会場 42名(学部希望31名、大学院希望1 1名)
・総参加者数:ハノイ会場 1,396 名、ホーチミン会場 1,265 名、計 2,661名
・研究科進学希望の学生が増加
・学科・研究科での学習内容の細かい説明を求められた(特に希望者の 多い傾向にある経済学部・研究科、工学部・研究科)
・ホーチミン会場では、ドンズー日本語学校をはじめ日本語学校から多 くの学生が訪問(学部への進学希望者が多い)
・学部への進学希望者60名、大学院への進学希望者48名。大学院、
学部ともに経済を中心とした文系学部、研究科を希望、多文化社会学 部への進学を希望する学生も多数)
・試験の内容、日本留学試験の科目や選考基準に関する質問(募集要項 を用い学部独自の試験との合計で合否判定する旨の説明)
・授業料免除、奨学金、生活費に関する質問(英語版パンフレット、ベ トナム語資料を用いて説明)
【日本語学校訪問】
韓国(2014.9)(日本語学校)
・他大学は、ネット環境の充実や光熱費無料など寮の設備が整っており、
アルバイトを必ず紹介するなど、セールスポイントがあり、留学生の 反応がとてもよかった。それらの大学には、個別相談会の際に学生が 集まっていた。
・長崎大学が入試に日本留学試験を課すことから、敬遠されていると感 じた。参加した大学の中には、日本語能力試験N1を取得していれば授 業料が減免されることから、ブースに多くの学生を集めていた。また、
初級レベルの日本語科目を卒業要件に含めている大学があり、同じく 多くの学生が質問に訪れていた。
ベトナム(2014.11)(ドンズー日本語学校)
・可能な限り、ベトナムで渡日前入試を行ってほしいこと(静岡大学は 推薦枠を設け実施)
・1年次での単位の取りこぼしがないよう指導してほしいこと。
・ドンズーでは、理科、数学といった科目を日本語で教授しているため、
1年次で、高校の復習のような科目は履修させず、専門科目を多く履 修するよう指導してほしいこと。
・学部、学科の選択理由が曖昧な学生が見受けられるとの指摘(静岡大 学)があったことから、進路指導を徹底するとのこと。
・学生の選抜は、ベトナム国内の大学入学試験の受験を必須としており、
高いレベルの学生を入学させており、英語も課している。
・通常、ドンズーを卒業して半年から1年間日本の日本語学校で日本語 を学び大学を受験している。ごく少数ではあるが、卒業後、日本語学 校を経ず直接入学する者もいる。
・進路選択において、先輩からの情報で進路を決定していることが多い とのこと。
(先輩がいないと地方の大学の情報が少なく、選択肢に入りにくいこ
とが考えられる。)
【進学説明会】
東京(2014.7)(参加:2,536名)
・学生の出身国は中国が断トツに多く、その他にはベトナムやマレーシ ア、モンゴルが若干名
・今回は日本語学校の教員の訪問が多く、入試問題や選抜方法、合格率、
そして卒業生の就職先等と言った質問
・相変わらず工学部と経済学部の人気が高く、過去の合格率に関する質 問、以前に比べると、教育学部に興味を持っている学生の増加
・入試にTOEFLやTOEICの点数についての質問
・長崎の場所を知らないどころか、九州がどこにあるのかさえ知らない 学生も多い、東京周辺で日本語学校での教育を終えた後、果たして九 州の大学に進学するかは疑問
・長崎の歴史や風土、またアクセス方法等について説明して、長崎に魅 力を感じてもらえるような情報提供をする必要あり
大阪(2014.7)(参加:129機関 1,313名)
・来場者の多くは中国で、その他台湾、韓国、ベトナム、タイ、スイス、
オランダ人留学生
・殆どの学生が日本語での対応可能で志望学部・大学院が明確な学生が ブース設営状況
多く、対応内容は試験日程や試験科目に関すること
・TOEIC、TOEFLの成績、英語試験の有無に関する質問は相変わらず多い
・授業料減免についての質問
・友人が長崎大学に通っているとの理由で、長崎大学に興味を持って訪 れた学生も数名
・留学生に対するサポート体制、宿舎やアパートの保証人・住宅総合補 償などの質問
・日本語学校からのブース訪問も数件あり、日本語学校にはベトナムか らの留学生が増加
【協定校訪問】
新羅大学校(2014.9)
日本への留学を希望している学生は多いが、協定に基づいて実施する必 要があるため、長崎大学からの派遣学生がいない限り長崎大学への派遣が 難しい。
新羅大学校の短期プログラム(4 週間)に長崎大学の学生を派遣してほ しい。その場合、授業料や宿舎費免除の制度もあるので、是非検討しても らいたい。
現在、日本の大学と短期プログラム(4 週間、授業料、宿舎費免除)を 実施している。長崎大学にも短期プログラムがあれば是非参加したい。
成均館大学校(2014.9)
文系の学生は日中韓キャンパスアジアプログラム(成均館大学校、岡山 大学、人民大学)を通じて派遣しているため長崎大学への派遣が難しい。
派遣するとするなら理系、特に工学系になるが、工学系の学生は授業受講 可能な日本語レベルに達している学生が殆どいない状況。基礎日本語、日 本文化等が学習できる短期プログラムがあれば、文系以外の学生も気軽く 留学できる。
・派遣者なしで受入だけは難しいので短期プログラムがあれば学生を派 遣したい。
・留学に関する説明会等で留学経験のある学生や卒業生に体験談を語っ
てもらうことが最も効果的である。
【Najah Fair2014 ジャパンパビリオン】
アブダビ(2014.10)
○Najah Fair 1日目(初日)
・主に男子校の学生が多く来場(本学のブースに87名の学生)
主な質問内容(奨学金、入学前の日本語教育プログラム、インターン シッププログラムの有無、英語で受講できる学部コー スの有無)
○Najah Fair 2日目
・午前中はレディースデー、女子高の学生が多く来場(本学のブースに 63名の学生)
・山下本部長のプレゼンを聴いて、娘を熱帯医学研究所へ進学させたい と熱心な母親から相談、他にも医学部への進学についての相談
・米国のThe University of Alabama Internationalと学生の短期受入 プログラムについて話(同大学は関西大学と既に交流があり、学生の 短期受入を行っている)
○Najah Fair 3日目(最終日)
・インターナショナルスクールの学生が多く来場、初日、2日目と比べ ると、学生の日本に対する興味関心は低く、英語で受講できるコース の有無が最大の関心事項のようであった。
・他の学校の学生は工学、医学への関心が高く、インターナショナルス クールの学生は経済学、経営学等のビジネスに関連する学問への関心 が高い
・ロンドンに本校を構えるGrafton Collegeから学生の短期交換プログ ラムについて話
・Northern Arizona University は日本の大学の職員の受入れを行って いる
・三菱商事のアブダビ駐在事務所長からは、アブダビからのツアー一行 の工学部見学の依頼があった。
(情報交換概要)
○学生の交流
・The University of Alabama International (米国)
関西大学の学生を短期で受け入れている実績があり、長崎大学の学生 の受入れも歓迎する。
・Grafton College (英国)
学生の短期交換プログラムを行いたい。人数・期間・プログラム内容 は相談して決めることができる。
○職員の交流
Northern Arizona University (米国)
・日本の大学の職員を1年間受け入れる交流を行っている。
2015 留学フェア・進学説明会等参加報告概要
≪海外留学フェア≫
【台湾】
日 時:2015年7月17日(金)~20日(月)
場 所:高雄市及び台北市(台湾)
【国立高雄海洋科技大学訪問】
日 時:2015年7月17日(金)
会 場:国立高雄海洋科技大学(高雄市)
参加者:源島教授(多文化社会学部)、西林、徳重、松田
(概要)
・多文化社会学部と本学の学生交流概要説明及び高雄海洋科技大学の概要 説明と学生交流に関する意見交換の中で、高雄海洋科技大学から大学院 生の交流を活発に行いたいとの提案があった。
・現在、台湾では大学の統廃合が進んでおり、国立高雄海洋科技大学もほ かの2校と統合される見込みで、統合により文系学部が増えることを見 越してか、多文化社会学部への交換留学についての質問があった。
【高雄会場・台北会場】
日 時:2015年7月18日(土)(高雄)・19日(日)(台北)
会 場:時代会館(高雄市)、台北世界貿易中心(台北市)
参加者:源島教授(多文化社会学部)、西林、徳重、松田
ブース対応人数:高雄会場 31名(学部希望13名、大学院希望18名)
台北会場 50名(学部希望24名、大学院希望26名)
総参加者数:高雄会場 1,407名、台北会場 3,175名 計 4,
582名
(概要)
・学部への進学希望者37名、大学院への進学希望者44名。大学院、学 部ともに工学を中心とした理系学部、研究科を希望する学生が多かった。
医学部、薬学部、歯学部への入学を希望する学生も多く見受けられた。
文系を希望する学生の中には、多文化社会学部に興味を持つ学生が多か った。
・入学試験の内容に関する質問が多く、日本留学試験の科目や選考基準や 学部、研究科の概要やカリキュラム等の詳細に関する質問が多かった
(授業料免除、奨学金、生活費に関する質問はすくなかった)。
・就職状況についての質問も多く、近年、日本で就職する学生が増えてい る。
・大学院に入学希望の学生で、事前に大学院入試対策や日本語の勉強のた めに研究生として入学を希望する学生が見受けられ、出願に関する質問 があった。
【国立台湾大学訪問】
日 時:2015年7月20日(月)(文学院)・(社会科学院)
会 場:国立台湾大学文学院及び社会科学院(台北市)
参加者:源島教授(多文化社会学部)、西林、徳重、松田
(概要)
・文学院では、英語コースを開設しており、多文化社会学部学生の交換留学 についても受入れを前向きに検討したいとのことであった。
・社会科学院では、短期のプログラムでの交流を希望したいとのことで、交 流の可能性について持ち帰って検討するとのこととした。
【韓国】
日 時:2015年9月12日(土)(釜山)・13日(日)(ソウル)
会 場:Busan Exhibition & Convention Center(BEXCO)第2展示場 4A
+4Bホール(釜山)Seoul Trade Exhibition Center(SETEC)第3 展示室(ソウル)
参加者:泉川、林、原田 訪問者数:
ブース来訪者(前年度) 全体(前年度)
釜山 61名(64名) 1,670名(1,720名)
ソウル 95名(88名) 2,580名(2,360名)
(概要)
・釜山・ソウル会場とも経済学部、工学部を希望している学生が最も多く、
医学部、歯学部への希望者が去年に比べ増えていた。(経済学部:35 名、工学部:29名)
・来年度入学を目指している高校3年生のほか、高校2年生、また保護者 も多く、編入学について相談もあった。
・EJU(日本留学試験)や二次試験の科目、内容、具体的な点数の目安や 難易度の質問が多かった、合格の目安等閲覧用に用意していた過去問を 熱心に読んでいた。
・ソウル会場では、日本・韓国二重国籍者の入試(帰国子女になるか留学 生になるか)、また入学できてもすぐに徴兵される可能性があるため、
2年間の休学はできるのか、休学中授業料はどうなるか、奨学金の種類、
宿舎の入居期間などの質問があった。
【日本語学校(TIS外国語学校)訪問】
日 時:2015年9月11日(金)
参加者:泉川、林、原田
(概要)
・日本への留学を希望している学生数の推移、希望する学部等の情報交換 を行い、長崎大学の医学部の場合、EJUを英語で受けないといけないの で困っているとのことであった。
・日本への留学希望者が減少傾向だったが、今年からは少し増えている。
理由として、韓国内での就職率が低く、就職のためには外国語習得が必 修になっている、また韓国だけではなく海外就職を目指している学生も 多いためとのことであった。
・卒業後の進学先も見据えた上で、日本国内の大学を選ぶ傾向にあり、優 秀な学生は特別入試を実施している大学へ進学が早く決まる傾向があ るとのことである。(特別入試:大学が指定している英語のレベルとEJU の点数を持っている学生を半年前に入学させ、入学前教育(日本語等)
を行っている)
【ミャンマー】
日 時:2015年9月29日(火)
会 場:スーレー シャングリ・ラ ヤンゴン(ヤンゴン)
参加者:夛田副機構長、葛島、園田、林田 訪問者数:
(概要)
・学生のほぼ全員が大学院を希望し、特に工学研究科を希望する学生が圧 倒的に多かった。
・長崎大学を知っていてブースを訪れる学生が多く、すでに出願を決めて いる学生もいた。
・工学研究科希望の学生に対しては、夛田副機構長に対応してもらったこ とにより、学生へ詳しい情報を提供でき、通常の事務レベルでの案内よ りも、学生が求めている情報をより詳しく提供できた。
・奨学金について、長崎大学では入学後の申請になることを伝えると、奨 学金をもらえることが事前に決まらなければ、経済的に出願が難しいと 考えている学生が数名いた。
・出願を決めている大学院(工学研究科)希望の学生に対して、指導教員 を事前に見つけなければならないことを案内した(学生が出願意思を直 接メールしても見落とす可能性があるため、夛田副機構長より工学研究 科の先生に話を通しておくとのことで、学生の連絡先を聞き、後日連絡 するとの対応をしてもらった)。
大学院を希望する学生には、指導教員の検索方法の資料を渡し、指導教 員を見つけてまず連絡を取るよう説明しているが、実際にはシステム上に メールアドレス等を掲載していない教員もいるため、スムーズに指導教員 を見つけることができない可能性もある。教員がフェアに参加すると詳細 な対応ができるため、学生の獲得にも繋がりやすいのではないか。
【ベトナム】
ブース来訪者 全体(前年度)
49名 1,081名(707名)
日 時:2015年10月31日(土)(ハノイ)・11月1日(日)(ホ ーチミン)
会 場:メリアハノイホテル(ハノイ)、ホテル・エクアトリアル(ホー チミン)
参加者:増田、浅尾、君田 訪問者数:
(概要)
・ベトナムに進出する日系企業が増えているため、そうした企業に将来就 職したい人が近年増えているようで、そのためハノイやホーチミンとい った大都市には日本語スクールが増えている。
・希望学部は医学部(特に看護系)や経済・工学が圧倒的に多く、多文化 に興味をもつ学生も多かった。
・学生にとっては交換留学で留学できることが一番簡単で経済面でも助か るため、長崎大学と自分の大学が協定を結んでいるかどうか尋ねられた。
・入試はベトナムで実施したり、面接をskypeを通してできないか、合格 ラインもわからないのに入試だけのために日本に行くには抵抗がある。
・医学系では、大学院に興味を示す人も多く(特にハノイ)、日本で医学 部に進学し、そのまま日本で医師免許をとりたいという人もいた。
・奨学金、寮、生活費、入学料及び授業料に関する質問もあった。
・より踏み込んだ質問に対応するために、教員や学部の入試担当者にもフ ェアに参加してもらった方が良い。
【第2回ドンズー日本語学校主催ベトナム人留学生に関する意見交換&
懇親会】
日 時:2015年11月1日(日)
会 場:ドンズー日本語学校(ホーチミン市)
参加者:増田、浅尾、君田
ブース来訪者(前年度) 全体(前年度)
ハノイ 48名(66名) 1,405名(1,396名)
ホーチミン 32名(42名) 1,433名(1,265名)
その他の参加:島根大学、愛知大学、静岡大学、滋賀大学、鹿児島大学、
中央大学、山梨大学、秋田大学、北海道大学
(概要)
ドンズー日本語学校は、高校卒業後の18歳から24歳までの生徒が学ん でおり、入学後、2年半で日本の国立大学に入学することを目指し、まずド ンズー日本語学校で学んだ後、協力関係にある日本の日本語学校に送り出し ている。早い生徒は半年でドンズーから日本に行っており、現在、国立大学 5校に各5~13人在籍中で、特に静岡大学が多い(アジアブリッジ・プロ グラム)。
ベトナムでは経済状況がよくなっており、金持ちや英語のできる学生は北 米(米国・カナダ)に行っており、日本の大学がベトナム人留学生を呼込む ためには、親を安心させることを考える必要がある。(例:ベトナムの新聞に 広告を出し、大学で受け入れる日本語レベルの基準を明示するなど。)
(他大学について)
・どの大学もベトナム人留学生は素直で真面目に取り組んでいる学生が多 いという印象で、ベトナム人卒業生を同行している大学があった(山梨 大学・先輩の口コミで受験生が来るとのこと)。
・意見交換会の出席者は日本語の教員が多く、事務職員だけでは事前に情 報収集はしてもやはり具体的に学生の授業中の様子や勉強に関する問 いに答えるには限界がある。
・島根大学、香川大学、愛知大学及び山梨大学は7~15名程度で学部学 生が多いとのこと。
・信州大学(経済・経営)がドンズー日本語学校で現地入試を実施したほ か、首都大学東京がスカイプで入試をしているとのことであった。
※静岡大学のアジアブリッジ・プログラムについて
日本企業が多く進出するタイ、インドネシア、ベトナム、インドから優 秀な学生を募集(現地入試、秋入学)する。静岡大学によると、ベトナム 人留学生は、ドンズー日本語学校で日本語をある程度きちんと学んでくる ので、静岡大学での最初の半年間日本語教育+3年半専門教育により、入 学当初N3レベルであった留学生が卒業時には問題ないレベルになる。イ
ンドネシアでは、ドンズー日本語学校ほど日本語教育の学校がないため入 学者が出ない。また、工学部だけであったが、今年から他学部に門戸を広 げた。産官学の試みで国の補助金が核になっており、卒業する留学生の就 職状況は大変良好だが、他県に就職するのが悩み。アジアブリッジ・プロ グラムは、留学生枠40名であり、今年10月入学は11人(うちベトナ ム人5人)。周知されていなかったことが原因との分析。静岡大学には、
現在30名のベトナム人留学生が在籍中。
【ドンズー日本語学校主催大学説明会】
日 時:2015年11月2日(月)
会 場:ドンズー日本語学校(ビンミー市)
参加者:増田、浅尾、君田
対応者:ドンズー日本語学校生徒180人
(概要)
ドンズー日本語学校がビンミー市に有する校区で、180人ほどの生徒が 住み込みで共同生活をしながら勉強し、日本の大学への進学を目指している。
(主な質問等)
・経済学部にはどんなコースがあるか ・将来観光業に興味があるが、
そういった勉強ができる学部はあるか ・理学系を学びたい ・日本 の技術は素晴らしいものであり、それを日本に行って直に学びたい。その ために日本語を学んでいる。
【中国(上海)】
日 時:2015年10月31日(土)(上海)・11月1日(日)(上海)
会 場:上海世博展覧館 参加者:趙、松田 訪問者数:
ブース来訪者(前年度) 全体(前年度)
10/31 50名(60名)
1,039名(874名)
11/1 27名(48名)
(概要)
下調べをきちんとした上でのご来場が多く、真剣に日本への留学を考えて いる印象を受けた。学部・大学院への直接入学に関する質問を多く、両親だ けで問い合わせに来る人も多くいた。卒業生2人の応援により、より詳しく 学生側の立場で相談に応じることができるため、今後も必要である。
(主な質問等)
・学部・大学院への入学について海外受験は可能か ・年間の学費・生活 費などの費用 ・指導教員を探し方 ・帰国子女入試について受験可能な 学部はあるか。
≪国内進学説明会≫
【外国人学生のための進学説明会(東京都)】 日 時:2015年7月12日(日)
会 場:池袋サンシャインシティ文化会館展示ホールD 参加者:林田、尾崎
入場者数:2,844名(昨年度 2,536名)
対応者数:63名
(概要)
・以前と比べて、長崎大学についてホームページ等で事前に調べてから訪 問した学生が目立ち、また大学院への進学希望者も多かった。
・軍艦島が世界遺産登録されたことで、長崎に興味を持ったという学生も いた。以前に比べ、長崎の認知度が上がっているようである。
・相談者は相変わらず中国人留学生が断トツで多かったものの、サウジア ラビアからの留学生が4名、その他マレーシア、ベトナム、韓国、台湾、
チベット、タイ、モンゴル、インドネシア、バングラデシュと、例年と 比較すると多様になっている。
(主な質問等)
・日本留学試験の合格点数 ・日本留学試験、学部での試験科目 ・面接 の具体的内容 ・大学院進学希望者から出願方法、指導を希望する教員へ ブース設営状況
のコンタクトの取り方 ・進学を希望する学部の留学生出願者数、合格者 数 ・卒業後の就職先 ・授業料免除や奨学金の種類 ・長崎の物価やア パート ・アルバイト ・英語力が必要な学部
【外国人学生のための進学説明会(大阪府)】 日 時:2015年7月18日(土)
会 場:梅田スカイビル アウラホール10階 参加者:河浪、坂井
入場者数:1,322名 対応者数:50名
(概要)
・訪れた学生の殆んどは中国人で、その他に韓国人や東南アジア系が若干 見られた。
・以前に比べて、大学院への進学を希望する学生がかなり増え、特に経済 学研究科と教育学研究科に関心を持っている学生が多かった。
・学部では相変わらず経済学部と工学部の人気が高いが、近年は教育学部 への進学を希望する学生が増えている。
・合否ライン、受験に TOEFL の点数が必要か、過去問題(閲覧が可能か 等)や卒業生の就職先についての質問も多くあった。
・生活面について、長崎に一度も来たことがなくても国際交流会館には日 常生活に必要な物が殆んど揃っており、入寮したその日から安心して住 めることを説明し、また、会館には最初の半年間しか入寮できないが、
大学周辺には安価な民間アパートが沢山あり、特に中国人学生の場合は、
在学生から有益な情報が多く得られるため、何も心配する必要はないこ とを伝えた。
【留学生のための進路相談会(福岡市)】 日 時:2015年9月10日(木)
会 場:JR博多シティ9階JR九州ホール 参加者:西林
対応者数:日本語学校学生49名(中国22名、ネパール17名、ベトナ
ム3名、アメリカ2名、モンゴル2名、台湾、バングラデシュ、
インドネシア各1名、日本語学校教師・進路指導担当者3名)
(概要)
・昨年度と比べネパールの学生が多く、日本語での説明でも十分理解でき ているようだった。
・大学院への進学希望者13名、学部への進学希望者36名。大学院、学 部ともに工学を希望する学生が多かった。
・昨年と同様、日本留学試験の最低点についての質問が多く、学部独自の 試験との合計で合否判定するという点がなかなか伝わらなかった。
・入学料徴収猶予や授業料免除、奨学金に関する質問が多かった。
・一部本学への入学希望を明確に持っている学生がおり、学部、研究科の カリキュラムの詳細についての質問や出願書類の詳細などの質問があ った。
【外国人留学生のための秋季進学相談会in岡山(岡山市)】 日 時:2015年10月7日(水)
会 場:第一セントラルビル1号館9F 参加者:泉川、浅尾
入場者数:31名 対応者数:9名
(概要)
・相談者は文系学部の希望者が殆んどであり、そのうち多文化社会学部や 経済学部については出願資格に英語の要件があることを伝えると、英語 がネックで難色を示しているようだった。
(主な質問等)
・日本留学試験の合格ライン(公表されていない旨回答) ・日本で教員 になることは可能か ・宿舎(寮)の有無及び料金 ・授業料免除や 奨学金の種類
【大学・大学院フェアin 長沼スクールⅡ2015(東京都)】 日 時:2015年10月15日(木)
会 場:長沼スクール 参加者:泉川、林 対応者数:7名
(国別)ベトナム2名、モンゴル2名、中国1名、ロシア1名
(希望学部・大学院別)経済学部3名、工学部1名、その他2名(文系希 望)、工学研究科1名
(主な質問等)
・工学部や環境科学部の面接で問われる英語能力 ・大学院進学希望者か ら出願方法、指導教員の探し方 ・受験日が違う場合二つの学部に出願 していいのか ・東京で受験は可能か
【外国人留学生のための学校説明会(留学生支援センター主催)(長崎市)】 日 時:2015年10月23日(金)
会 場:出島交流会館(長崎市出島町)
参加者:林田、尾崎
参加機関:長崎大学、長崎外国語大学、長崎国際大学、長崎総合科学大学、
長崎ウエスレヤン大学、活水女子大学、長崎短期大学 対応者数:午前8名、午後6名(総計14名)
総参加者数:午前20名、午後48名
(概要)
こころ医療福祉専門学校及び長崎情報ビジネス専門学校の留学生への プレゼンテーション後、入試に必要な学内試験、EJU の受験科目、EJU に おける点数、奨学金等について、個別対応した。
ネパール人学生で経済学部への進学を希望する者が何人か見受けられ たが、経済学部が提示している英語要件を案内すると一様に尻込みしてい た。ベトナム人留学生のうち1名は工学研究科への入学を希望。日本語が 不安とのことだったので研究生として入る方法を伝えたところ、早速研究 科にコンタクトを取ろうとしていた。
≪国内日本語学校訪問≫
【JCL外国語学院(京都府)】
日 時:2015年10月23日(金)
参加者:園田、原田
参加学生数:学生25名(学部希望者17名、大学院希望者8名)
(概要)
・長崎の紹介動画を上映したのは今回が初めてであったが、九州以外の日 本語学校に在籍している場合、長崎を訪れたことのある学生は殆んどい ないので、このような動画で雰囲気をつかんでもらうのは、学生の興味 を引くうえで効果があると思われた。同時に、5分程度でまとまった大 学紹介の動画があれば、さらによいと思われる。
【日章学園九州国際高等学校(宮崎市)】
日 時:2015年10月23日(金)(進学説明会、教員との懇談)
参加者:西林
参加学生数:学生102名(全員中国籍)
(概要)
体育館に102名全員が集まり、長崎大学留学案内及びスライドを用いて、
学部の概要、奨学金、宿舎、入試の概要を説明し、今年度も2名から3名は 本学を受験する予定とのことである。宮崎県外の国公立大学からの個別訪問 は少ないとのことで、来年度も継続して欲しいとの要望があった。
【早稲田外国語学校(東京都)】 日 時:2015年10月15日(木)
参加者:泉川、林
訪問目的:情報交換及び大学広報
(概要)
在学生の40%が進学を希望しているが、殆どが専門学校進学希望で大学 進学希望者は少ない。漢字圏ではない国(ベトナム、タイ等)の学生が多く、
1年間の日本語教育を受けたとしても日本語能力試験N2レベルまでは難 しいので国立大学受験は難しい。日本語ができる学生でも地方の国立への進
学より現在住居地から近い大学への進学希望が多い。
【福岡国際学院(福岡市)】
日 時:2015年10月26日(月)
参加者:泉川、林田
参加学生数:学生2名(工学部希望)
(概要)
概要説明後、出願期間やEJU及び学内の試験科目、過去の入学状況、寮に ついて等の説明を行い、在校生の状況等の情報交換を行った(中国からの留 学生が減り、ネパールやベトナムからの留学生が増えてきている)。大学院を 希望している学生が数名いるとのことである。
【メロス言語学院(東京都)】
日 時:2015年11月10日(火)
参加者:泉川、林田
(概要)
中国からの学生が多いが、ネパールやベトナムからの留学生が増えており、
ケニアからも留学生も2名いる。東日本大震災の影響が大きく、特に韓国か らの留学生が激減した。ミャンマーの留学生は賢くて理数系が強く、学生に もよるが、早い学生は夏頃に進学先を決めたり、11月の日本留学試験の結 果を待って出願校を決める学生もいる。また、国立しか行かない学生もいる ため、結果次第で出願を決めるのであれば、本学の出願期間には間に合わな い。
(主な質問等)
・直接受験は多いか ・日本語学校からの入学者 ・多文化社会学部 のカリキュラムの「中国語モジュール」(中国人留学生の中には、中国語 をどのように教えているのか興味を持っている学生もいるが、履修するこ とは可能か。)
【東進ランゲージスクール(東京都)】
日 時:2015年11月10日(火)
参加者:泉川、林田
(概要)
パワーポイントや長崎県の紹介動画(5分程度)を使って説明を行ってい るが、長崎県や本学について知ってもらうのに非常に有効であり、学生にと ってもイメージしやすく、どの学校からも好評を得ている。担当者の話によ ると早い段階で夏頃には進学先を決める学生もいたり、地方での生活をイメ ージできないなどの学生がいるという話を聞き、来年度は訪問時期を早めた り、学生への説明会を実施できたら良い。
中国人留学生が8割、ベトナム、ネパール、スリランカからの学生が増え ている。韓国人留学生は殆どいない。ネパールとスリランカの学生はビザの 取得が厳しい、緩和されればもっと学生が増えると思われる。
【エール学園(大阪府)】
日 時:2015年11月10日(火)
参加者:松田、小田崎
(エール学園より)
・ASEAN地域からの学生(特にベトナム)が増えており、理系は工
学部、文系は経済学部を志望する学生が多く、教育学部で障害児教 育や特別教育を学びたいという学生もおり、全体的に分野が細分化 されてきている傾向がある。
・中国の学生は工学部と経済学部を主に志望する学生が多かったが、
ここ5年の間、近年の中国での大気汚染問題に関連して環境分野に 関心を持つ学生が多くなっている。また、文学部や法学部を志望す る学生も増えた。
・長崎大学の工学部は学科が揃っており、エンジン開発や電気自動車 など将来仕事に生かせる内容で関心のある学生が多い。
・放射線学は工学と同じぐらいまたは少し上の学力で受けられる、専 門職のため興味を持つ学生が増えている。
【関西語言学院(京都府)】
日 時:2015年11月10日(火)
参加者:松田、小田崎
(概要)
大学の紹介前に長崎の紹介動画を見せることで学生の関心を集める ことができ、効果的であった。パワーポイントを使って大学紹介をした 際、学生は手元の資料とスライドの内容を確認しながら集中して説明を 聞いていたので、今後もスライドは必要と思われる。
【くるめ国際交流学院(留学生支援センター主催日本語学校訪問)(福岡 県久留米市)】
日 時:2015年7月27日(月)
参加者:尾崎、林
参加大学:長崎大学、長崎国際大学、活水女子大学 対応学生数:17名(午前:9名、午後:8名)
(国別)ネパール:9名、ベトナム:7名、ミャンマー:1名)
(性別)男:17名、女:0名
(希望学部・大学院)経済学部:7名、水産学部:2名、工学部:1名、
熱帯医学・グローバルヘルス研究科:1名、その他
(観光等)6名
(概要)
・午前、午後に分けて大学紹介プレゼンテーションを行った後、ブースで 各種相談等の対応を行い、殆んどの学生がネパール、ベトナムの学生で あったが、ミャンマーの学生もいた。冒頭でネパール語、ベトナム語で 簡単な挨拶をしたことにより、親近感を持ってもらえたようで、終始和 やかに興味を持って内容を聞いてくれた。
・他機関は大学広報動画や留学生向けの動画を利用するなどして、視覚的 に興味を引くプレゼンテーションを行っていた。特に活水女子大学の動 画は、留学生たちが留学生の目線で作成したという動画を使用しており、
女子学生の興味を引いていた。
・卒業後の進路について質問する学生が多かったが、現状では留学生のみ の就職率や就職先を案内できる資料はなく、今後必要であると感じた。
(主な質問等)
・卒業後の留学生の就職率や就職先 ・日本語だけで受験できる学部は ないか ・多文化社会学部に入学しアメリカ等に留学する場合大学か ら奨学金があるのか ・アルバイトとその時給 ・長崎の物 価 ・授業料、授業料免除 ・奨学金
【留学生支援センター主催日本語学校訪問(3校)】 日 時:2015年9月4日(水)
参加者:泉川、林田
参加大学:長崎大学、長崎県立大学、長崎国際大学、長崎総合科学大学、
長崎ウエスレヤン大学、活水女子大学、長崎短期大学
(概要)
福岡YMCA、アジア国際外語学院では、各大学2分間程度のプレゼンテー
ションを行い、その後ブースにて個別相談対応を行った。九州英数学館で は、ブースでの対応のみ行った。特にアジア国際外語学院は、新しくでき た学校であり、学生の日本語能力は他の2校に比べて低いように感じた。
【福岡YMCA(福岡市)】 総参加学生数:12名
対応学生数:5名(韓国、タイ、アメリカ、ネパール)
希望学部:多文化社会学部、経済学部、医学部
(主な質問)
・就職 ・教育学部卒業後の進路 ・日本の大学を卒業した方が就職しや すいか
【九州英数学館(福岡市)】 総参加学生数:20名程度
対応学生数:12名(中国11名、ウガンダ)
希望学部:経済学部、薬学部、工学部、工学研究科など
の就職率や就職先を案内できる資料はなく、今後必要であると感じた。
(主な質問等)
・卒業後の留学生の就職率や就職先 ・日本語だけで受験できる学部は ないか ・多文化社会学部に入学しアメリカ等に留学する場合大学か ら奨学金があるのか ・アルバイトとその時給 ・長崎の物 価 ・授業料、授業料免除 ・奨学金
【留学生支援センター主催日本語学校訪問(3校)】 日 時:2015年9月4日(水)
参加者:泉川、林田
参加大学:長崎大学、長崎県立大学、長崎国際大学、長崎総合科学大学、
長崎ウエスレヤン大学、活水女子大学、長崎短期大学
(概要)
福岡YMCA、アジア国際外語学院では、各大学2分間程度のプレゼンテー
ションを行い、その後ブースにて個別相談対応を行った。九州英数学館で は、ブースでの対応のみ行った。特にアジア国際外語学院は、新しくでき た学校であり、学生の日本語能力は他の2校に比べて低いように感じた。
【福岡YMCA(福岡市)】 総参加学生数:12名
対応学生数:5名(韓国、タイ、アメリカ、ネパール)
希望学部:多文化社会学部、経済学部、医学部
(主な質問)
・就職 ・教育学部卒業後の進路 ・日本の大学を卒業した方が就職しや すいか
【九州英数学館(福岡市)】 総参加学生数:20名程度
対応学生数:12名(中国11名、ウガンダ)
希望学部:経済学部、薬学部、工学部、工学研究科など
・卒業後の進路について質問する学生が多かったが、現状では留学生のみ の就職率や就職先を案内できる資料はなく、今後必要であると感じた。
(主な質問等)
・卒業後の留学生の就職率や就職先 ・日本語だけで受験できる学部は ないか ・多文化社会学部に入学しアメリカ等に留学する場合大学か ら奨学金があるのか ・アルバイトとその時給 ・長崎の物 価 ・授業料、授業料免除 ・奨学金
【留学生支援センター主催日本語学校訪問(3校)】 日 時:2015年9月4日(水)
参加者:泉川、林田
参加大学:長崎大学、長崎県立大学、長崎国際大学、長崎総合科学大学、
長崎ウエスレヤン大学、活水女子大学、長崎短期大学
(概要)
福岡YMCA、アジア国際外語学院では、各大学2分間程度のプレゼンテー
ションを行い、その後ブースにて個別相談対応を行った。九州英数学館で は、ブースでの対応のみ行った。特にアジア国際外語学院は、新しくでき た学校であり、学生の日本語能力は他の2校に比べて低いように感じた。
【福岡YMCA(福岡市)】 総参加学生数:12名
対応学生数:5名(韓国、タイ、アメリカ、ネパール)
希望学部:多文化社会学部、経済学部、医学部
(主な質問)
・就職 ・教育学部卒業後の進路 ・日本の大学を卒業した方が就職しや すいか
【九州英数学館(福岡市)】 総参加学生数:20名程度
対応学生数:12名(中国11名、ウガンダ)
希望学部:経済学部、薬学部、工学部、工学研究科など
・卒業後の進路について質問する学生が多かったが、現状では留学生のみ の就職率や就職先を案内できる資料はなく、今後必要であると感じた。
(主な質問等)
・卒業後の留学生の就職率や就職先 ・日本語だけで受験できる学部は ないか ・多文化社会学部に入学しアメリカ等に留学する場合大学か ら奨学金があるのか ・アルバイトとその時給 ・長崎の物 価 ・授業料、授業料免除 ・奨学金
【留学生支援センター主催日本語学校訪問(3校)】 日 時:2015年9月4日(水)
参加者:泉川、林田
参加大学:長崎大学、長崎県立大学、長崎国際大学、長崎総合科学大学、
長崎ウエスレヤン大学、活水女子大学、長崎短期大学
(概要)
福岡YMCA、アジア国際外語学院では、各大学2分間程度のプレゼンテー
ションを行い、その後ブースにて個別相談対応を行った。九州英数学館で は、ブースでの対応のみ行った。特にアジア国際外語学院は、新しくでき た学校であり、学生の日本語能力は他の2校に比べて低いように感じた。
【福岡YMCA(福岡市)】 総参加学生数:12名
対応学生数:5名(韓国、タイ、アメリカ、ネパール)
希望学部:多文化社会学部、経済学部、医学部
(主な質問)
・就職 ・教育学部卒業後の進路 ・日本の大学を卒業した方が就職しや すいか
【九州英数学館(福岡市)】 総参加学生数:20名程度
対応学生数:12名(中国11名、ウガンダ)
希望学部:経済学部、薬学部、工学部、工学研究科など
・進学コースがあることもあり、出願を考えている学生が数名見受けられ た。
(主な質問)
・研究生になるにはどうしたら良いか ・大学院を希望しているが、どの ようにしたら良いか
・教育学部に入学した後の進路は
【アジア国際外語学院(福岡市)】 総参加学生数:18名
対応学生数:3名(ネパール)
希望学部:教育学部
(主な質問)
・大学の教員になりたいがどうしたらよいか
・ネパールで3年大学を卒業したため、日本では1年で良いと言われたが 本当か
・熱帯医学・グローバルヘルス研究科(1年コース)ではどういった勉強 をするのか、就職先について
【北九州YMCA学院(留学生支援センター主催日本語学校訪問)(北九 州市)】
日 時:2015年10月14日(水)
参加者:泉川、林田 対応学生数:12名
(国別)中国8名、モンゴル2名、ベトナム1名、台湾1名
(希望学部・大学院(複数回答含む))
経済学部5名、薬学部2名、環境科学部1名、多文化社会学部1名、
工学部1名、水産学部 各1名、水産・環境科学研究科2名、工学研 究科2名、経済学研究科1名
(主な質問等)
・「外国人留学生のための長崎大学入学案内」を使って、授業料や寮費、
奨学金、学部/研究科の連絡先、授業料減免や奨学金付与により、留学 生の6割が何らかの形で経済的支援を受けていることを説明した。
・過去問についての質問(閲覧が可能か等)や卒業生の就職先についての 質問も多かった。
・研究生になるための手順について質問した学生には、事前に用意してい た「研究者総覧」へのアクセス方法を示した資料を手渡した。
・受験にはTOEFLの点数が必要か質問する学生が多かった。
・工学部や環境科学部の面接で問われる英語能力について質問された。