は,土砂に少量の安定材(セメント等)と分離防止剤
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(2) 6‑221. 土木学会第59回年次学術講演会(平成16年9月). 2500 掘削土-8%. 2000. 一軸圧縮強さ qu(kN/m2). 一軸圧縮強さ qu(kN/m2). 2500 掘削土-15%. 1500 1000 500 0. qu(kN/m2) 一軸圧縮強さ. 図-3. 300. 1500 1000 500 0. 1.25. 600. 購入土-5% 購入土-10% 購入土-15%. 2000. 1.35 1.45 3 処理土乾燥密度 ρd(g/cm ). 1.55. 配合試験結果(ρd ~q u 関係)(掘削土). 1.40. 図-4. 1.50 1.60 3 処理土乾燥密度 ρd(g/cm ). 1.70. 配合試験結果(ρd ~q u 関係)(購入土). 掘削土 購入土. 500 400 200. 図-6. 100. 自走式土質改良機(リテラ). 0 0. 図-5. 5 10 15 安定材添加率(%). 20. 安定材添加率の設定. しかし,設計基準強度 qudd=160kN/m2 と比較すると,かなり大きな強度とな っている.これは,配合試験時に割増 係数をα=2.2 と設定し,さらに密度の. 写真-1. リテラで改良した処理土. 写真-2. 処理土の打設状況. 設定において,緩詰め(ρd=1.35~1.45g/cm3,ρt=1.80~1.85g/cm3)と設定したが,実際の施工ではタイヤショベル で充分に転圧をし,湿潤密度が表-1 に示すように,平均してρt-ave=1.90g/cm3(ρd=1.50~1.60g/cm3)と密詰め状態 となったことが原因であると考えられる. 表-1 採取位置. 結果. B-4. 事後調査結果. B-11. B-18 全平均 No. ρt(g/cm3) qu(kN/m2) No. ρt(g/cm3) qu(kN/m2) No. ρt(g/cm3) qu(kN/m2) ρt(g/cm3) qu(kN/m2) 1 1.978 1846 1 1.892 1441 1 1.913 2466 2 1.932 822 2 1.871 1360 2 1.827 842 1.900 1213 3 1.852 774 3 1.959 773 3 1.878 594 1.921 1147 平均 1.907 1192 平均 1.873 1301 平均. 6.まとめ 以上の結果より,本工事のような小規模な施工の場合,自走式土質改良機を用いることで効率的な施工が可能で あることがわかった.しかし,本工事では,小規模施工のため試験施工を行わず,十分な安全率を考慮したため, 現場強度が大きめとなった.今後は,施工事例を増やし,安全率の考え方,特に設定密度の考え方を整理し,技術 マニュアルに反映していく必要がある. 最後に,本工事全般について適切な御指導,御指摘を頂いた静岡県沼津土木事務所に謝意を表します. 【参考文献】 1). 沿岸開発技術センター:事前混合処理工法技術マニュアル,1999.. 2). 河村他:自走式土質改良機を用いた事前混合処理土の品質管理,土木学会第 59 回年次学術講演会(投稿中) ,2004.. ‑442‑.
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